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もっと詳しいことを知りたい人は、手塚一志氏、立花龍司氏の本をご参照ください。またはいくらでもテニスの上達のを本気で考えている人、今教わっている事、プロからでも先輩からでも疑問に感じている事大募集しています。どんどんお寄せ下さい。
「構え」その1
テニスとピアノと日本マクドナルド。マックとテニスにどんな関係があるのだろうか?日本にマックで大成功を収めた
藤田 田(ふじた でん)氏の知恵は、まずカウンターの高さを92センチ(約3フィート)したこと。この高さが人間にとってトレイを差し出したり、お金を払うのに最適の高さなのである。ちなみにテニスのネットの中央は91.4センチ(3フィート)。卓球のネットが91.25センチである。付け加えると、ネットからベースラインまでは39フィーと、ネットからサービスラインまでは21フィート。サービスラインからベースラインまでは18フィート。つまり3フィート分サービスエリアが広いということ。
構えた時に、利き手の高さをどれくらいにしたらいいか? 分からない時は3フィート(91.4センチ)にしてみよう。これはグラウンドストローク、ボレー、サーブ、すべて同じである。よくネットで卒業証書を受け取るように構えている人がいるけど、あれはナンセンスだよね。特におばさんに多いね。
テニスコートの寸法をもっと知る
「構え」その2
何処を見ているのか。構えているときあなたは何処を見ていますか?
なとなく相手を見ていませんか?特にネットプレーの時は相手の足元を見てみよう。そうすれば相手のポジションもはっきりわかるし、
ボレーする目標もしっかりしてくる。
これは相手と対決する格闘技など、あらゆる分野において共通したとても重要な基本である。
「サービスラインの使い方」
サービスラインというのはサーブの時だけ使うのではなく全てのショットの目標となる。特にグラウンドストロークでベースラインから相手コートのサービスラインを中心に見て、落下点がサービスラインを少し越えるくらいの気持ちで打ってみると、アウトを気にせずびびらず気持ちよく振りぬけるようになってくる。
「肩甲骨とその仲間達」
2003年水泳世界選手権で金メダルを獲得した平泳ぎの北島選手。
彼もまた日本スポーツ科学の申し子である。そしてこの平泳ぎにはテニス、ゴルフなどに共通するとても重要な部品と使用法が詰まっている。それが肩甲骨とその周りの筋肉の効果的な使い方である。もちろん現代の優秀な野球選手から、楽器演奏家、例えばトロンボーン奏者、舞踏家、シンクロナイズスイミングなどのいろんな分野で取り入れられている。この肩甲骨の動きを意識する事で、正しい効率の良い腕の使い方が出来るのである。今肩が痛い人たちがとても多いのは、肩という部分を意識して、肩甲骨を無視していた事がその原因ではないだろうか。ブロードウェイのダンサーに人気のある整体術、アレクサンダーテクニークでは肩という言葉さえを使わないのだ。それだけ肩という部分は意識すると危険だという事。ではテニスにおいて、まずフォアハンドストロークでテイクバックの時、空手家が突きの前に腕を引くところを連想して利き腕の肘が肩甲骨の下側くるように、肩甲骨から上腕の裏側(力こぶの反対側)を意識して動かしてみましょう。肩甲骨を使えば貴方の体はもっとケンコウになるはずです。
「奥の手」
イメージライブラリーのフォアハンドのコーナー(右利き場合)のタイトルは左手となっているが、これは優秀なテニスの選手がその個性的スタイルに違いはあっても、いかに左手の使い方が共通しているか注目して欲しかったからだ。さて、よく最後の手段とか、秘策があるとか、とっておきの手段とかを意味する言葉に”奥の手”というのがあるが、この奥の手こそ本当の意味は左手ということなのです。ポイントは、インパクト辺りで左手が手相を見るようにがいせんしていること。右手より少し上にあること。優秀なボクシング選手の右ストレートパンチの時、左手は手のひらの方が顔に向いて右手より高いところにあります。右腕を有効に使うための左手の使い方、これぞテニス、スポーツの奥の手なのです。