カーヴァンクルの紹介


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Carbuncleとは・・・

 癰(よう)のこと。
 イメージ検索とかすれば分かると思われるが,結構グロ。
 というのも,「相隣接している多数の毛包が化膿菌に侵されたもの」らしく,
 つまり膿んでるわけで・・・『癰疽』なんて括りで扱われているらしい。
 具体的には黄色ブドウ球菌が原因で起こる化膿性炎症らしく,その部分が
 赤く盛り上がり、痛み・発熱を伴うようである。
 でもこの場合の発音は カルブンケル らしい。
 親戚に フルンケル ってのがいるらしい。親戚というか上位カテゴリ名かも。
 
 

 物の怪のこと。
 どうやらある有名RPGゲームに登場する獣の名前に使用されているらしい。
 SQUAER(現SQUARE ENIX)制作によるファイナルファンタジー(以下,FF)という
 シリーズゲームに登場する獣キャラである。
 オニオングッズとたまねぎ剣士が活躍するFFVにおいては敵キャラとして登場する。
 序盤の,しかも一介の雑魚キャラだったためか,あまり記憶に残らなかったらしい。
 FFWでは出番が無かったが,FFXにおいて召喚士に召喚される味方の獣として
 登場する。その能力は,敵の魔法攻撃から味方キャラを守るものである。
 まるでドラえもんの四次元ポケットの如く,詳細な設定を無視して召喚士によって
 召喚される『家畜』である。
 その後,FFY・FF[・FF\・FFXIにまで登場するようになる。
 オンラインRPGでもあるFFXIでは,聖なる神獣とまで昇格し,実にいい気分であろう。
 
カーバンクルの歌(某サイトより抜粋)
昨日は宝石商の小箱に潜み 今日は貴婦人の薬指を飾り 明日は貧者の命を助く
(泥棒  変態  教祖様)
求むる者へと渡りながら 内なる声聴く主を探す ひとつの紅玉があると云ふ
(間男  電波系  片方の玉が割れた)
その名を“カーバンクル” 赤き血潮 流るる石

(血塗られた石)

昨日は街の水路を流れ 今日は干潟の砂に埋れ 明日は森の朽葉に眠る
(流刑者  埋没者  自殺者)
海や陸を流離いながら 運命の糸ひく主を待つ ひとつの紅玉があると云ふ
(浮浪者  ストーカー  片方の玉がw(ry))
その名を“カーバンクル” 夕映えの色 留むる石
(ただの光の加減)
昨日は烏巣の卵間に光り 今日は魔物の片目に輝き 明日は少女の胸元を彩る
(不法侵入  コンタクトレンズ  ロリコン)
獣や人に愛でられながら 優しき心の主を試す ひとつの紅玉があると云ふ
(虐められっこ  詐欺師  片方のt(ry))
その名を“カーバンクル” 七色の光 秘めたる石

(紅じゃないのか〜)


 carbunculus(ラテン)より石炭のこと。
 暖炉や加工炉などで石炭が赤々と煌きながら用いられることから,
 そのような赤い輝きを秘めたガーネットやルビーなどの宝石をも意味するらしい。
 どちらかというとざくろ石の赤って褐色っぽい気がするけど,どうなのだろう。



 未確認生物(Unidentified Mysterious Animal,通称UMA)ともされていた伝説上の生物。
 伝説上なので,その正体は当然のことながら誰も見たことは無く謎である。
 どうやら哺乳類とも爬虫類ともとれる小さなドラゴン族ということで妥協できそう。
 額に赤い宝石をつけているらしいが,これがきっとV以降の召喚獣としてのカーバンクルの
 モデルだと思われる。
 生息地域は南米。どうやら大航海時代にアホな欧州の人間が騒ぎ始めたらしい。
 ロマンは感じるが,現代では通用しそうにない生物である。
 手に入れた人がいるとは思えないが,この珍獣の宝石を手に入れた者には富と幸福が
 約束されるらしい。ますますもって現実味がなくなるだけの話である。


Carbuncleとは一体何であるのか・・・謎は深まるばかりである。
ただルベルクラクなんてありはしないし・・・カレーなんて好きなわけが無い。