金利の違いには、審査の厳しさと、契約額という2つの理由がある

「どうしても、今月は生活費が足りない…」

 

「ゴルフに誘われたけど貯金残高が…」

 

こんな窮地に陥ってしまった時、キャッシングに頼るよ、という人は結構いるのではないでしょうか。

 

日々の生活の中で、少しだけお金が足りなくなった時、突発的な出費が発生した場合、など様々な理由でお金を借りることがあります。

 

ではイザお金を借りる時、何を基準に会社をえらんでいますか?サービス?即日融資?

 

その両方とも大切な基準ですが、一番はなんと言っても金利、という人が多いのではないでしょうか。

 

大きな金額を借りるのであればあるほど金利は重要になります。

 

小額でも返済に長期間かかりそう、という人も金利をきちんと把握してからキャッシングするべきです。

 

でもいざお金を借りるとなった時、色々な金利があって戸惑いますよね。

 

低金利すぎると、審査が厳しくて自分には無理じゃないかと躊躇してしまいますし、高金利な業者からは借りたくありません。

 

よく言われるのは、銀行は金利が低く、消費者金融は金利が高い、です。

 

なぜこんなに金利が違うのでしょうか。その答えは審査にあります。

 

審査とはお金を借りる時に金融機関が、このお客さんがちゃんと返済できるのかな、というところに着目して、色々と調べてお金を貸すかどうか決めることを言います。

 

銀行の金利が低いのは審査が比較的厳しく、良い状況にあるお客さんにしかお金を貸さないからです。

 

他社からの借り入れも少なく、勤続年数も長いと言った属性のいいお客さんを選んでお金を貸し出しています。

 

ですので、借りたお金が返ってこないという事態が発生しづらいのです。

 

貸し倒れがない分無駄な出費がありませんから、金利も低めに設定できます。

 

逆に消費者金融は銀行ほど審査が厳しくありません。

 

他社からの借り入れがあっても、総量規制法という法律の上限(総借入額が年収の3分の1)を超えなければ、審査が通るという会社が結構あります。

 

その分、返済が滞ったり、自己破産してしまったりというお客さんも、銀行に比べたら多いのです。

 

そうなると、取り損ねた貸出金に督促の費用など、色々な出費がかさみますので、ちょっとだけ金利を高めに設定しているのです。

 

この審査の厳しさ以外にも金利の差には理由があります。

 

それは契約額です。500万円や300万円といった多くのお金を借りる場合には、金利は低くなります。

 

消費者金融でも数%という1ケタ台の超低金利で貸し出します。

 

銀行も低いところでは3%というところもあるほどです。

 

このように金利の違いには、審査の厳しさと、契約額という2つの理由があるのです。