ドラゴンめくり




ファンタジー世界の冒険者となって旅をするカードゲームです。
カードは、冒険中に起こる様々な出来事をあらわします。

プレイヤーは山札からカードをめくることで
モンスターと戦ったり、魔法の呪文を覚えたり、アイテムを見つけたり
様々な出来事にめぐり合います。

ルールは トランプの「ブラックジャック」にRPGの要素を加えたような簡単なシステムです。
気軽に、壮大な世界の冒険へと旅立つことができるゲームです。


【ルールの概要】

ひとりひとりがデッキを組んで戦うTCGタイプのカードゲームではなく
みんなでひとつのカードセットを使って遊ぶスタンドアローンタイプのカードゲームです。
2〜4人用です。

プレイヤーは始め、50ポイントずつBP(バトルポイント)を持っています。
BPとはRPGでいうHPのようなものです。

プレイヤーは自分の番になったら、以下のようにターンを進めます。










カードはめくればめくるほど、お金やアイテムが多く手に入ります。
しかし、めくりすぎると気絶してしまうため
どこでストップするかという勝負になります。

要するに「チキンレース」やトランプの「ブラックジャック」のようなシステムです。
これを毎ターン繰り返すことで、ゲームを進めていきます。
「フィールド探索→ルーラで町に戻って回復」というのを繰り返しているというイメージです。

プレイヤーはアイテムや呪文を手に入れることで徐々にパワーアップし
より多くのカードをめくれるようになっていきます。
つまりレベルアップしていきます。

「ドラゴンを倒す」など最終目標を達成すれば勝ちです。


【カードの種類】

カードは冒険中に起こる様々な出来事をあらわしています。
モンスターとの遭遇、アイテムの発見、新たなスキルの習得などいろいろな種類があります。

カードをめくるたび、プレイヤーはその内容に従って
ダメージを受けたりアイテムやコインを得たりします。



左からモンスターカード、イベントカード、アシストカードです。
モンスターカードとイベントカードは、すべてこの色と形状で見分けることができます。
アシストカードはいろいろな種類があって色や形状が変わります。


<モンスターカード>



モンスターカードが出るとダメージを受けるとともにコインが手に入ります。
ダメージはカード左上、手に入るコインはカード左下に書いてあります。


<イベントカード>



イベントカードをめくったら書かれている効果をそのまま実行します。
HPが回復したり、次のステージに進めたり、様々な出来事が起こります。


<アシストカード>



アシストカードは、アイテムやスキルなどを表すカードです。
手札に加わり、プレイヤーの行動を援護します。

様々な種類がありますが、モンスターでもイベントでもないカードはすべてアシストカードです。
めくって出たものは、ストップ宣言することで手に入り、次のターンから使えます。

アイテムや武器は自分のターンの開始時に
脇においてあるカード(お店で売ってるという設定のカード)を買うこともできます。

アシストカードはプレイヤーの行動を援助する効果を持っていて
これを集めていくことで、RPGのレベルアップのようにパワーアップしていきます。




アシストカードの一種、アイテムカードは基本的にカードを捨てることで使用できます。
様々な効果を持ちます。




アシストカードの一種、スキルカードは魔法の呪文や剣技を表します。
手に入れれば何度も使える便利なカードです。

スキルカードは4枚まで持つことができ、それぞれ1ターンに1回ずつ使えます。

使ったらカードを横にします。これをフリーズ状態と言います。
フリーズ状態のカードは使用できません。
フリーズ状態のカードは、自分のターンの開始ごとに元に戻します。


スキルは1ターンに1つしか覚えることができません。
ストップした後にめくった中から1枚を選んで手札に加え、他は捨て札にします。

自分のキャラをどう強化するか考えて
ベストなものを選ばなければいけない点に戦略要素があります。




アシストカードの一種、武器カードはひとつだけ持つことができます。
2枚以上手に入ったときは1枚を残し、他を捨てます。

永続的にBPをアップさせます。


【ゲームの終了】



最終目標を一番早くクリアしたプレイヤーの勝ちとなります。
例えば、ドラゴンを一番早く倒した人の勝ちなど
ゲームごとに様々な勝利条件が存在します。


【ゲームの例】

以下ではどういう感じでゲームができるかを紹介しています。

【ドラゴンハンター】
ドラゴンを一番早く倒した人の勝ちというゲームです。

【エル・ストーン】
モンスターを捕まえ、仲間にできます。


【特殊カード】

基本的にゲームは以上で紹介したカードで行いますが
ゲームの特質上、特殊カードが作れます。
どういうものがつくれるかという紹介です。


武器の中には、BPを増やす以外にも様々な能力を持ったカードがあります。

下のカードはフリーズ状態にすることで、ダメージを減らせます。
フリーズ状態のカードは、スキルと同じように次の自分のターン開始時に元に戻します。



細かいルールですが、武器の能力はスキルではないので
スキル封じになっても使えます。


モンスターの中には特殊効果を持つモンスターがいます。



「毒」状態になると、カードをめくるたびに10ポイントのダメージを受けます。
「スキル封じ」状態になると、スキルカードが使えなくなります。




特殊状態を回復したり避けたりできるアイテムやスキルもあります。


ストップした後、スキルカードを1枚得る代わりに
職業カードを1枚手に入れることができます。



職業カードを手にすると、特殊な能力を手にすることができます。
転職カードは何枚でも手札に持っておくことができますが
一番新しく手に入れた転職カードの能力のみ適用されます。

職業カードを手にするには転職条件を満たしていないといけません。
特定のスキルや職業カードを手札に揃えていることが必要となります。
転職条件が難しいカードほど、能力は強力です。


スキルには入手条件を持つ上級スキルがあります。
入手条件を満たさなければ、これらのカードは得られません。
当然、入手条件が難しいカードほど、効果は強力です。



職業カードの転職条件と同様に
特定の職業カードなどを手札に揃えていることが必要となります。



入手条件が「進化」である上級スキルもあります。
進化するスキルの場合、条件に合うスキルカードの上にカードを重ねます。


桃鉄の貧乏神のような存在として呪いカードがあります。
ゲーム中、プレイヤーのうち誰か一人は呪いカードを持ち、呪いを受けます。



呪いカードを持つプレイヤーはすべての能力を失ってBPを50に減らされ
アイテムカードしか使えなくなります。

スキルカード・職業カードの効果がなくなり使えなくなります。
剣などBPをアップさせるアシストカードの効果も無視されます。
少ないHPとアイテムや武器の能力のみでゲームを進めなくてはいけません。

イベント「闇の呪術師」が出るたび、呪いカードの持ち主は次々と替わっていきます。
アイテムによっても持ち主は替わっていきます。
恐らく、トップかそれに近いプレイヤーが狙われることになります。



ゲームに使った素材は、以下のHPから頂いたものを
加工して使っています。

【Rド】さん:

Whitecatさん:

AUTO LOGOさん:



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