MAIL & MAGE




メールゲーム形式でやるカードゲームです。
とりあえずゲームアイデアだけ。

個人主催で、8人くらい参加の小規模なゲームを想定しています。



ドラゴン


死神


ゴブリン


闇の騎士


魔法使い


謎の老人

ゲームを始めるにあたって、主催者側で上のようなカードリストを用意します。
ゲーム毎にカードの内容は毎回変わります。

上は6枚ですが、実際は10枚くらい用意します。

プレイヤーはこの中から、下のように5枚選び
戦う順番を決めて主催者にメールで送ります。


Aさん


1.ドラゴン


2.死神


3.ゴブリン


4.闇の騎士


5.魔法使い

Bさん


1.ゴブリン


2.魔法使い


3.闇の騎士


4.ドラゴン


5.謎の老人

主催者側で、試合を行い、下のようにその結果を報告します。

試合は勝ち抜き戦で、相手のユニットを先に5体倒したほうの勝ちです。

基本的にはパワーの高いほうが勝ちですが
カードの秘密の特殊能力で勝敗が変化します。

Aさん Bさん

○ドラゴン
1体目
1回戦
×ゴブリン
1体目

○ドラゴン
1体目
2回戦
×魔法使い
2体目

×ドラゴン
1体目
3回戦
○闇の騎士
3体目

△死神
2体目
4回戦
△闇の騎士
3体目
Aさん Bさん

×ゴブリン
3体目
5回戦
○ドラゴン
4体目

○闇の騎士
4体目
6回戦
×ドラゴン
4体目

×闇の騎士
4体目
7回戦
○謎の老人
5体目

×魔法使い
5体目
8回戦
○謎の老人
5体目

ということで上の試合はBさんの勝ちです。

プレイヤーはユニットの姿の特徴や、試合結果などからカードの秘密の特殊能力を予測して
次の試合のためのカードの組み合わせを考えます。

例えば上の例なら


×ドラゴン
1体目
3回戦
○闇の騎士
3体目

パワー50の「闇の騎士」が、パワー120の「ドラゴン」に勝っている!
→「闇の騎士」は「ドラゴン」に強い?



△死神
2体目
4回戦
△闇の騎士
3体目

パワー10の「死神」が、パワー50の「闇の騎士」と相打ち!
→「死神」は相打ちできる能力を持つ?



×闇の騎士
4体目
7回戦
○謎の老人
5体目

×魔法使い
5体目
8回戦
○謎の老人
5体目

パワー10の「謎の老人」が、パワー40と50に連勝!
→「謎の老人」は誰にでも、もしくは人間には勝つ?

などと言ったことが推理できると思います。


「ドラゴンは実は闇のドラゴン、使うと仲間に呪いがかかります。」とか
「ドラゴンの呪いがかからないときもあります。ドラゴンを操る者がいます。」とか
難しい能力は、主催者側で何らかのヒントも与えます。

試合で勝つとポイントがもらえます。
1週間に1回、試合をおこなっていき、5週間おこなったあとに
最終的にポイントを多く手にした人の優勝です。

ゲームが終わったあと、下のようにユニットの能力が公表されます。



ドラゴン
呪いにより
自分の他の仲間はすべて
パワーが0になる。



死神
負けても相打ちになる。


ゴブリン
能力なし


闇の騎士
ドラゴンに勝つ。


魔法使い
能力なし


謎の老人
自分のドラゴンの
呪いを解除する。

「ドラゴン」はそのパワーの高さと黒い姿から
何かしら不利な能力があるように作ってあると想像できると思います。
ただ、試合結果から何が起こってるかはわかりづらく
この能力までは思いつかないかも知れません。

「謎の老人」や「死神」はパワーが低すぎるので
何らかの能力があると考えてもらうようなかたちになっています。

「死神」はその姿と名称から
相手の命を奪う能力だということは大体は想像つくのではないでしょうか。
そこから試合結果を見れば、相打ち能力に気付くはずです。


まあ、こんな感じで主催者側の考えたカードの能力を推理するのを楽しむゲームです。

主催者側は主催者側で、新しいカードの能力を考えるのと
みんなが悩んで楽しんでいるのを見るのが楽しいはずです。



ゲームに使った素材は、以下のHPから頂いたものを
一部加工して使っています。

【Rド】さん:


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