茨城県知事
つくば市長
つくば市社会福祉課
関係各位
市民意見「つくば市の福祉循環バスの見直しについて」
「福祉循環バスについて話し合う会」参加者一同
市報で行った「平成13年12月2日ワークショップ開催」の呼びかけに応えて集まった市民17名は、下記の通り福祉循環バスの見直し案を作成・合意しました。二つのグループで別々に議論して同様の結論が得られたことから、他の参加者を募ってワークショップを開催しても同様の結論になる可能性が高いと自負しております。このような市民の意見を尊重して、4月からの本格運行に向けた見直しが行われることを期待します。
記
福祉循環バスの見直し案
@運賃は100円とする
無料では気が引けてしまって利用しにくいため
ただし、小学生以下、身体障害者は無料とする。高齢者については要検討
一日パス、一ヶ月パスなどを導入する
Aサブセンターからつくばセンターまでの運行経路を短くする
運行ルートを増やす(またはB運行頻度を増やす)
これらを両立させるため、ゾーンバス・システムとする
B運行頻度を増やす
予算を倍増させる
民間事業者と調整して補完的な役割を果たす(*現行の方針を維持)
C市民の足としての利用促進をする
使いやすく便利にする(特に、A運行ルートおよびC運行頻度の増強)
バス停の表示や路線図の改善
PR(名称やデザインの改善。*現行の方針を維持)
利用調査を踏まえて運行経路・スケジュールを決めてほしい(現行の調査では不十分ではないか)
*裏面に参考資料として開催概要を添付しました
以上
参考資料:「福祉循環バスについて話し合う会」の開催概要
日時 平成13年12月2日(日曜日)13:30〜16:25
場所 インフォメーションセンター(つくばセンター)会議室
主催 市民環境会議「自家用車に依存しないまちづくりを考える会(代表:栗山洋四)」(URL: http://hello.to/carfree)」
参加 市民16名(主催団体から7名)
事業者1名(オブザーバ)
社会福祉課4名(オブザーバ。開始50分後に退席)
環境課2名(設営、受付協力)
全体司会1名(主催者)
議事次第
1.概要説明(13:30〜)
2.グループ分け、ごく簡単な自己紹介(14:05〜)
3.グループ討論(14:20〜;45分間)
4.休憩(15:05〜)
5.グループ討論(15:10〜;30分間)
6.休憩・準備(15:40〜)
7.全体発表(15:48〜)
8.まとめ(16:10〜16:25)
目的 福祉循環バスの来年4月からの本格運行に向けて、市民独自の見直し案を作成します。その成果を、市長および市に提出する予定です。
内容 福祉循環バスのあり方について、主に運賃(無料か有料か)、運行経路(くまなく走るか早く着くか)、運行頻度(利便性と費用)、利用促進(民間バスや他の交通手段との関係)について話し合います。
形式 活発な意見交換を行うため、グループに分けて少人数で議論をします。司会者と書記と発表者を二人ずつ計6人選んでください。司会者は質問票に回答する形で意見をまとめ、議論を進めてください。書記は回答を記録してください。発表者は5分程度の時間で(ゆっくりと)全体に回答を発表してください。
注意 市の公式行事ではありません。運営者も市民です。この会議で出された意見を市や市長に提出する予定ですが、その通りに実現できるかどうかはわかりません。
お願い グループ討論では、できるだけ多くの人に発言の機会を与え、互いの意見に耳を傾けてください。現状の批判ばかりでなく、市民の手で前向きな提案ができると良いと思っています。