「自家用車に依存しないまちづくりを考える会」プロジェクト

平成12年度の会合記録

■目次

5/29 都市計画課ヒアリング(2+3)

6/20 第1回会合(15+5)

7/18 第2回会合(10)

9/12 第3回会合(10)

10/17 第4回会合(11)

11/21 第5回会合(4)

12/19 第6回会合(6)

1/23 第7回会合(7)

2/20 第8回会合(7)

3/20 第9回会合(5)

都市計画課へのヒアリング結果

日時: 平成12年5月29日13:30〜15:00

場所: つくば市役所筑波庁舎1階会議室

出席者: プロジェクト側 市民2名

都市計画課 課長補佐、係長、主査(計3名)

内容:

1.経緯説明[栗山]

市民環境会議から生まれたプロジェクト

当面は、さまざまな計画や取り組みについて調査する

第一弾として市の都市計画課にバス路線一般や福祉バス及び都市整備計画の話を聞きにきた

2.バスについて[以下、都市計画課]

平成6年の「バスに関する調査報告書」が示された。

最近では、常磐新線の開通に伴うバス路線の再検討の話が出てきている。

補助金は、筑波鉄道廃止の経緯から筑波駅〜センター間の一路線のみに出ている。

 経費2400万、運賃収入1500万。補助金は、赤字の約半分に相当する480万。

二宮シャトルバスは、利用が予想外に少なく大赤字(車体は公団提供にも関わらず)。

1便15人が採算ライン。

バス事業者と交通センターの間で年2回程度の協議会を開催して、調整している。

3.道路の管轄について

いわゆる都市計画道路の計画を都市計画課が担当する。

道路工事が伴うものは道路整備課。維持管理は道路管理課が担当。

自転車道は道路関係課のどちらかが担当。

4.都市計画マスタープランへの市民参加について

行政計画(国や県の上位計画(例えば常磐新線)、市の総合計画)には、市が対応する。

地域で実施する計画については、住民の意見を反映する必要があるだろう。

以上の二種類に大きく分けられ、市民意見の反映は後者が中心となると考えている。

マスタープラン策定は、総合計画の決定を受けて、来年度から着手する予定。

5.福祉バスについて

各担当課係長クラスによる検討委員会で議論。

交通弱者対応を第一義としながらも、一般の人も利用できるようにすることになった。

直営でなく、委託する方針。受益者負担を考慮して、ワンコインバスになる方向か。

民営と競合しないルート選定。

センターを経由する8の字型。一日おきにする代わりに、両方向で運行できないか。

中型バスを投入するか、マイクロバスで様子を見るか。

タクシーについては、初乗り補助制度で助成。

 

6.歩道の段差と切り下げについて  

盛り土タイプは、敷地出入り口や横断歩道が約20cmの段差になる。

バリアフリーが国で決定されたため、対応している最中。

道路から敷地への出入り口が多い場合、上のフラットタイプの方が良い

が、高級感が無いという理由で避けられてきた。

敷地への直接アクセスが無い幹線道路は、下の盛り土タイプの方が良い。

なし崩し的に切り下げが許可され、歩道が凹凸になってしまっている。

承認工事の許可は道路管理課が担当。

県道や国道はそれぞれの道路管理者が担当。

 

自家用車に依存しないまちづくりを考える会第1回会合の議事メモ

日時 :2000年6月20日(火)19:00〜21:00

場所 :つくば市役所桜庁舎 4階 第5会議室

参加者:市民15名、社会福祉課3名、環境課2名(佐々木さん、久松さん)

資料 :

1 つくば市環境基本計画 道路交通環境該当箇所

2 プロジェクト趣意書、活動方針

3 都市計画課ヒアリング結果、バスに関する主な住民要望

4 登録用紙

5 その他(福祉バスに関する新聞切り抜き、個人提案資料4種「市の外郭を環状交通帯で囲む」「ユニバーサルタウン構想」「各種の公共交通手段を比較検討する」「自家用車に依存しない〜の枠組み」)

議事進行:

1. 経緯説明

資料確認。今後、http://hello.to/carfree にも予告や報告を掲載することを伝えた

つくば市民環境会議の提言からの経緯を説明した

2. プロジェクト提案の趣旨

課題と目標の提案を行った

3. 福祉バスの運行計画

福祉課担当者から、近日中に運行開始予定の福祉バス計画について説明

要望:谷田部からセンターに行ける様にしてほしい

回答:民間バスに関する要望は、都市整備部にお願いしてほしい

質問:二宮団地−つくばセンター間のシャトルバスは無料か

回答:有料。車両の購入に関しては市から補助金を出した

4. 都市計画課ヒアリング結果報告

都市計画課から聴取した内容を報告した

要望:「総合計画」の策定は、市民参加で行うべきだ

5. 自己紹介

名前、住所と在住期間、プロジェクトへの参加の動機と期待などを話してもらった

意見:飲み会のあと、運転代行やタクシーを利用せざるを得ないのが悲しい

意見:歳を取って、目が悪くなったり反応が鈍くなると心配

意見:車がないとどこにもいけない

意見:決まって渋滞する箇所があって、ストレスがたまる

意見:違法駐車を何とかしてほしい

意見:つくばの道路を見て、歩いている人が誰もいないのは変だと思った

意見:バスは誰にとっても良い

意見:個別の意見も大事だが、提案には幹となる大きな発想が必要

意見:路面電車を通したい

意見:センターに向かうバスがない。交通弱者は学園の外側にいる

意見:つくばの町の作り方を見て、公共交通が発達しないだろうと予想していた

6. 「まちづくり」への意見

「市の外郭を幅150mの環状交通帯で囲む」

「ユニバーサルタウン構想」

高齢者、障害者になっても困らずに安心して暮らせるまちにしたい。

葛城地区にカーフリー・エリアを作る(自家用車をシャットアウト、地区外駐車場。徒歩、自転車、公共交通機関、電気自動車)。

「各種の公共交通手段について利害得失を比較検討する」

学園都市のペデに沿って路面電車を走らせたい

苅間十字路の渋滞を何とかしたい

桜川の橋の渋滞を何とかしたい

市民の意見を取り上げていくことで、良いまちができる

利用予測など、ちゃんと調査したのか疑問に思うことも多い

「歩けるまち」を目指さないと、終点が目的地になる場合しか、公共交通機関が役に立たない

バス専用レーンなどもある

渋滞解消のための道路整備をすると、さらに車の利用が増える可能性がある。渋滞はそのままにしておいて、他の選択肢の利便性を上げることが、「自家用車に依存しない」ための対策である

7. 「プロジェクトの進め方に関する意見」

身近な要望をまとめて、実現可能な提言を出すことができそうだ

要望を記録して積み重ねていけばよい

人口予測を踏まえる必要がある

経済性を考える必要がある

調査をきちんとしないといけない

回答:既存の調査のレビューを中心にする

不便な場所を表す地図を作ってはどうか

回答:環境マップを作るプロジェクトが他にある。人力が必要

8. 本日のまとめ

大きな構想は長期的に構えることとして置いておく。バスの改善、新交通の検討、歩行・自転車環境の改善、土地利用計画の改善等に関する個別の提案をまとめて、2月のシンポジウムで提言とする方向で進めたい。

9. 以降のスケジュ−ル

次回は7月18日火曜日の夕方19時に桜庁舎で。9月は第二火曜日。10月と11月は第3火曜日を予定している。

10. 資料4の登録用紙に書いて提出された意見・提案のまとめ

○プロジェクトの進め方について

卑近な例から将来展望までを自由に意見交換する←→長期的な目標(夢)と短期的な問題解決を分けて扱うことは良い

調査をしっかりする必要がある。既存調査のレビューと必要な調査の追加

問題点の抽出が必要

関連団体との話し合い(ヒアリング、会合、説明会)

具体的技術の分析と概略経費の算出

○調査テーマの例

鉄道駅および市内の人間の移動は、LRTとバスと徒歩によるものとする

IT(情報化技術)を活用したディマンドバスの調査

パークアンドライドは効果があるのか

○提言の実効性について

小さくても結果を出すことで、次に進むことができる

質問:つくば市や市議会との協力体制はどうなっているのか。

条例作りにつなげられるか?また、予算は?

回答:このプロジェクトの直接の担当は、環境課になっています。市民環境会議の会長は、プロジェクトで検討した課題を13年度開始のつくば市総合計画に反映させるため、担当部局との話し合いが必要としています。5/19のヒアリングでは、都市計画マスタープランづくりに市民意見を反映できないか都市計画課に打診してみたのですが、前向きな答えを得ることができませんでした。しかし、市議会との協力関係も含めて、今後の交渉次第で変わりうると考えています。明るい見通しとしては、プロジェクト発足の際に、市長が「(市民会議の)市民の意見を尊重する(ように関係部署に伝える)」と言っていたことです。現実的な要望・提言をまとめれば、実際の市政に反映される可能性はあると思います。まずは、今年度の2月のシンポジウムで良い提言をして、市民の支持を広く得ることを目指しています。

予算は、勉強会などへの支出や郵送費など、約80万円程度とのことです。

○具体的な要望

街路樹は、景観としては良いが、交差点では視野を狭くして危ない場合がある。

バスの排気ガス除去フィルターの設置(市の補助金)

警察による駐車違反等の取り締まりを強化してほしい

飲酒運転の撲滅(駐車場付き飲み屋の規制)

モーダルシフトに適したまちづくり(郊外型スーパー対策)

ハンプ(減速させるための道路上の盛り土)の設置(常時左折可信号やペデの歩道部に)

横断歩道にかかる中央分離帯を取り除く

【以上】

 

 

自家用車に依存しないまちづくりを考える会第2回会合の議事メモ

日時 :2000年7月18日(火)19:05〜21:05

場所 :つくば市役所桜庁舎 4階 第3会議室

参加者:市民10名

資料 :

1 第1回会合議事メモ

  2 今後の進め方に関するメモ、プロジェクトの全体像

  3 総合計画への意見書の草案

議事進行:

1.第1回会合議事メモの説明

A:LRTとは何か。鉄道にこだわるのは何故か。トロリーバスの方が優勢ではないか

B:ライトレールトランジットの略。軽量軌道交通機関の訳

C:トロリーバスは輸送力が小さい。LRTは最新式の路面電車のことで、道路混雑を引き起こさないよう、都心部では地下や高架にするなどの工夫がされている

A:輸送力を増やすと軽量でなくなるのではないか

C:それでも、いわゆる鉄道に比較すると軽量である。鉄輪はゴムタイヤより摩擦が小さいため、急加速・急減速に向かないが、エネルギー効率が高いというメリットがある

2.定例会とWGの位置づけについて説明

  −−−−−

WG:プロジェクトの方向付けおよび定例会の議事案作成

定例会:意見交換会。勉強会。提言作成に向けた検討

ヒアリング等の調査は、必要に応じて別途行う。

セミナー等も、必要に応じて別途行う。

  −−−−−

特に議論なし

3.プロジェクトの枠組みについて(資料2の裏面)

A:「なぜ」の部分と「どうすれば」の部分のバランスが必要と考えているのか。また、これを総合計画に反映させていくというのがプロジェクトの目的と考えて良いのか

B:全体の話をまとめるのは、総合計画の策定には間に合わない。意見書を取り急ぎ出そうとしている

C:バランスが重要と考えている

4.意見・提案・要望の整理方針について

  −−−−−

【大原則】個別の意見・提案・要望を、実現方法の形態によって整理する

a.「自家用車に依存しない〜」に関係しない要望→取り扱わない

b.「街灯が壊れている」等の、修理要望→連絡すべき先を宣伝する

c.「街灯を取り付けてほしい」等の、新設要望

→連絡すべき先を宣伝する

→優先順位付けの考え方と併せて提言

d.「街灯を増やしてほしい」等の、大枠要望→提言して、市民の賛同を求める

e.「街灯ネットワーク計画」等の、プランニング→一例として、提言に添付する

−−−−−

A:「連絡すべき先を宣伝する」というのは、誰に対して宣伝するのか、目的語がわからない。定例会の参加者に言うのか。また、連絡先を調べる人に負担がかかるのではないかと心配

B:2月のシンポジウムの際に、市民向けのマニュアルとして提示する事を目標としている

C:連絡先を調べるのは大変なので、メンバーで分担して調べるか、市役所に要望のリストをまとめて出しておいたら、回答が得られるのではないかと期待している

D:お役所の提案は無味乾燥。このような市民の意見交換から、新しい、お役所の考えの上を行くような提案ができるのではないかと思って期待している

E:シンポジウムとは何か

B:市民環境会議としての成果の出しどころとして、設定されている。9つのプロジェクトがそれぞれ成果発表を行う。提言をまとめる目標を決めることで、活動が活発になると期待している

F:なぜ、自動車に頼らないまちとならないか。自動車を中心にして作られているため、予定されていた公共交通の予算がカットされたため。簡単な手直しで改善できる、予算のかからない対策から始めたい。自転車、歩行者、車椅子が安心して交通できる。段差、交差点からとりかかる。また、ここにはすぐできるようなものが多いが、モノレールのような新しい提案もしたい。それから、通過交通が入りにくい道路網も必要。

B:進め方としてはこれでよろしいですね

5.プロジェクトの進め方

−−−−−

定例会では、意見交換を中心に行う

    a.意見・提案・要望の問題意識を明確にする

b.意見・提案・要望の実現方法を検討する

他に、

 (1で述べたとおり)ヒアリング、セミナー等を必要に応じて行う

市民から広く意見を集めるための方法なども要検討

−−−−−

 特に議論なし

 

6.総合計画への意見書の検討

総合計画の審議会の進行状況の説明

A:総合計画は、市の方針を示すもの。その後の予算を縛る。

A:提言を始めに持ってくる等して、目立つようにした方がよい。「どこかの部分に」を削除した方がよい

B:もう少し簡潔な方がよい

C:「どんな団体なのか」を聞かれることが多いため、プロジェクトの説明を加えた。それから、プロジェクトの枠組みの「なぜ」に当たる部分を書いたつもり

D:「不便しない」は表現がネガティブすぎる。前向きな表現の方がよい

A:市民環境会議の時に、環境とはネガティブなものという議論があったため、ネガティブな表現になってしまった

B:「新しい」「次世代の」と入れては?

A:総合計画全体が、そういうことを意識しているはずなので、提言の文面には入れなくても良いのでは?説明の中に入れておくのは良い

E:自家用車よりも、マイカーとした方がわかりやすい

A:表現は、担当者が決めると思うので、カッコ付けで入れておく

A:「道路交通手段を超える発想」の例として、プロジェクトの枠組みの「どうしたら」の部分の数項目を挙げてはどうか

C:提案者について、会名として別に名簿を付けるか、連名にするか

A:会名だけでもいいのではないか

多数:名簿を別紙に付ける方針がよい

F:会名に「(市民環境会議)」を付ける方が、市の人にとってはわかりやすいと思う

7.自己紹介

全員の氏名。初めて来られた参加者には関心も。

A:常陽リビングを見てきた。地元の人には、「どうして参加するのか分からない」と言われた。車の運転が大嫌い。人を殺しちゃったらどうしようと心配。自分が育った川崎(宮前平)は、昔は不便だったが、電車と同時にバスが走って便利になった。常磐新線が通ったらバスが通るだろうか。本当にできるのか心配。

B:筑波にきて21年になる。自転車は、ガソリンがいらない、排気ガスをださない、健康に良い、自然に親しみが持てる、道路の占有率が少ない、経費が少ないというメリットがある

C:車の必要性も認識しているが、システム的に手を加えうるところもあると思う。2年前に引っ越してきた。一人一台車が要るのでは、経費がかかる

D:大学の授業で、実現可能性も考慮して、環境に配慮した都市・地域を提案したレポートを描いた。一人一台では、大変な車の数になってしまう。ドイツのカーシェアリングを参考にして、自動車削減モデル都市の実験を国の試みとして始まった筑波研究学園都市でやれないか。歩道面を平らにしたり、バスを充実されることも重要。健康にも、環境にも良いまちづくりとしたい

E:2年前の事故をきっかけに、クルマ社会を考える会に参加している。歩行者が安全に横断できるように、分離信号が必要。道路は子供達が遊ぶ場所だったのに、今は、子供がいつ死んでもおかしくない。つくばは大阪よりも運転マナーが悪い。昔の人はかなりの長距離でも歩いていた

F:常磐新線の開通を目的としたまちづくりとすれば、もっといろいろ言えると思って今日は参加した。人が集まれば、民間の業者が安いバスを運行できるのではないか。街灯を付けたい場合は、個人ではできない。区長が3階の窓口だかに言いに行かないといけない。道路に段差を付けたり、看板を移動するなど、実際的な取り組みをやっている

G:つくばは日本の都市らしくないと言われる。歩道の段差で自転車がパンクする。左折可信号は車の流れにはよいが、歩行者にとって危ない。石油の有効利用の面からもクルマをへらすことが大切

H:ドイツの低床式路面電車を導入できないか。環境は放っておくと悪くなるので、対処する必要がある

8.その他

WG向けのメーリングリストの提案がされた。WG等で検討することにする

【以上】

 

 

自家用車に依存しないまちづくりを考える会第3回会合の議事メモ

日時 :2000年9月12日(火)19:09〜21:05

場所 :つくば市役所桜庁舎 4階 第2会議室

参加者:市民10名

資料 :

3−1 第2回会合の議事メモ 原番号は【資料1】         

3−2 総合計画案(縦覧版)への意見書(平12・7・18)

3−3 意見書関連部分の「議会提出版」と「縦覧版」との比較

3−4 『福祉循環バスの利用案内』

3−5 首都圏パ−クアンドライドの候補「つくば」(日本経済2000..4)

3−6 伊藤美徳:わたしの帰る街を,建築雑誌(原番号は資料A)

3−7 『バリやフリ-・タウン』を考える上での問題と試案(原番号は資料B)

3−8 プロジェクト、まちづくりに関する提案

議事進行:

1.資料の確認、第2回会合議事メモの説明

2.総合計画に対するの意見書について

総合計画の原案で、

「交通ネットワークの整備に当たっては、自転車、歩行者に十分配慮し、安全で快適な交通環境の確保を目指します。」

という表現に反映された。この原案が市議会にかけられる。

3.福祉循環バス、首都圏パークアンドライドについて報告

  首都圏の混雑を緩和するために、つくばが混雑する恐れがある。手遅れにならないように警戒する必要がある。

 筑波センターにアクセスするためのパークアンドライドであれば望ましい。

4.分離信号について

定義:歩行者が渡るときは、車をすべて止める。通学児童のダンプ巻き込み等を避ける。筑波でそういう事があるかどうか。危ない場所、危なくなりそうな場所について情報を集めて、対処することが望ましい。

東京でも、駅の周辺に増えている。スクランブル交差点と同じこと。

交通の流れが悪くなるため、導入されにくい。

5.都市の郊外化に関する情報提供

a:財政難の面から郊外化は良くないとしているが、国道、県道を見る限り、財政難は関係ないように思える。実際の現場では、作れば作るほど儲かるから良いと思っている。

b:土地の話をされたが、道路とか交通に関して、ビジョンがあれば示して欲しい。

c:つくばでは市役所が離れているが、中心に置いてはどうかという話が復活しているらしい。そうした前提条件によっても話が違ってくる。また、長い時間で考えるのと、短い時間で考えるのと、矛盾する可能性があるので、難しい。

d:常磐新線沿線の開発が、まさに郊外型。

e:常磐新線が入ってくることを前提にした計画が必要。

b:このプロジェクトで常磐新線の位置づけをどうしていくのかが興味の核心。

6.バリアフリータウンに関する情報提供

できてしまったものを変えるのは難しい。計画を作る段階から、考えるべき。島名駅を中心とした素案を検討したい。

a:つくばですぐにできる話を整理したらよいと思う。

b:建設省も神戸と横浜でバリアフリーモデル都市をやっている。そうした動きと協力しては?

c:低いフェンスは逆に危ない。

a:各論的な部分は、今後も議論するとして、「人間の力に依存する移動手段」を強調してはどうか。

d:今の段階で提案して、計画に反映されるか?

a:道路の具体的なデザインなどの細かいレベルでは、まだ大丈夫と思う。

f:葛城地区では、次の案の段階に進んでいる。

g:どこに出したらよいか。

h:状況は同様なので、つくば市内の4つの地区について提出してはどうか。

k:条例の「〜こと」という形式で書いては?

g:難しいことを書かず、生活面からの要望を市長に出すことで一区切りを付けてはどうか。

l:提言らしくするための、前書きを書く。

g:項目の書き直しをaさんに頼む。

i:前回の総合計画への提言と同様の形式で、意見書を市長に出すことに。

l:次回の議題は、WGで決める。話題提供については、二名。10月17日。

【以上】

 

 

自家用車に依存しないまちづくりを考える会第4回会合の議事メモ

日時 :2000年10月17日(火)19:15〜21:15

場所 :つくば市役所桜庁舎 4階 第5会議室

参加者:市民11名

資料 :

41:議事録

42:バス提言とりまとめ

43:自転車の実踏計画の説明図

44:意見書とりまとめ

45:プロジェクト概念図

46:モデルタウン

議事進行:

1.諸報告

・前回の議事録の確認

・総合計画意見書の取り扱いについて企画調整課の返答

文書で回答をもらった。「総合計画に一部意見を取り入れた。それ以上の対応については、今後の具体的な計画で意見を反映していくつもりだ」

・守谷町まちづくりシンポジウム報告

「自転車の台数は、自動車の台数に迫っている」

・総務庁「交通安全基本計画報告書」総務庁の姿勢が分かる。

・バスを利用しやすくするための提言

窓口は紹介された。しかし、市は「関鉄にはあまり期待できない」とのこと。

2.行事予定等

・自転車による市内道路の実踏実験計画

10月28日(土)と29日(日)の2回。2時間程度。「洞峰公園洞峰池北側あずまや」に9時集合。案内役は矢作さん。

3.承認事項

 ・意見書「バリアフリーのまちづくり」

島名地区の意見書提出期限11月16日。ただし、縦覧に供される計画と意見書の中身はやや異なる。

a:縦覧される計画には、こうした内容は入っていないのか。

b:都市計画決定には、デザインレベルの話はなかった。

a:こういうまちにしたいという話が入っていないとおかしい。

c:私が見た限りでは、図面だけで、町の基本理念が入っていない。

d:一応、総合計画には配慮して決められていると思う。

b:どちらかと言えば、赤字にならないことを前提にして決められているのではないか。

c:「緑の街」をと言っているが、具体的な説明がなかった。

e:「緑のプロジェクト」が取り組んでいるので、そのうち考えがまとまってくると思う。

4.シンポジウム提言の骨格

a:「副産物」と書いてあるとおまけのように見えるが、むしろすばらしい成果ではないか。

b:「なぜ」には、困っている点を中心に書き、結果として得られるメリットについては「副産物」に書き分けたつもり。

c:みんな自家用車で便利だと思っているので、「なぜ」の部分をできるだけ強調して、自家用車で困っている部分をきちんと伝えたい。

d:排気ガスがでない自動車になったらどうするかなど、反論が予想される。

5.話題提供

・葛城地区ユニバーサルタウンモデルタウン構想

テーマハウジング:テーマに賛同する人が入居する

a:フライブルクのモデルタウンは5000人28ha

b:自動車研には550ha程度のまとまった土地がある

c:先買いされており、4割が公共減歩となる

d:図面ができてしまっているので、計画を変更するのは難しい

e:実現可能性に疑問

次回は11月21日火曜日

【以上】

 

 

自家用車に依存しないまちづくりを考える会 第5回会合の議事メモ

日時:平成12年11月21日(火) 19:10〜21:15

場所:桜庁舎 第5会議室

参加者:市民4名

資料:

(5-1)4会定例会議事録

(5-2)市民環境会議プロジェクト別名簿

(5-3)新しいまちの建設に関する提言

(5-4)プロジェクトに関するコメント(I氏)

(5-5)「日本におけるグリーンウェイネットワークの可能性」(I氏)

(5-6)プロジェクトリーダー会議(10)議事録

(5-7)シンポジュウムへの参加の仕方()

(5-8)プロジェクトの枠組み

1.前回の議事録

a:プロジェクトの枠組みの追加事項として示した「交通渋滞のロス」では、経済的な損失も含めて言いたかったが、十分に反映されていない。

b:つくばでは、自家用車に依存しない理由としては、根源的な理由ではないのでは?

c:自家用車に依存しない結果として渋滞が減るという効果はある。

a:結果としては良いが、理由としては、「排気ガスが減る」等で代表することが適切と考えている。

2.名簿

プロジェクトリーダー会議で、環境課から配布された。

a:「住所等を開示しない」としている人の扱いは?

b:こうして配布するときには、希望者の該当個所は黒で消す等の対策はした方が良い。

3.新しいまちの建設に関する提言

縦覧された計画は、幹線道路、準幹線道路、生活道路が示されていた。生活道路6m幅のため、歩道を付けることは困難と口頭で伝えておいた。提言内容は、前回承認を受けたものから「てにおは」を直した。茨城県が扱う2地区について既に提出した。公団が扱う3個所については、年内か年明けに縦覧が始まるかどうかというタイミング。葛城地区については、今週末に別の集まりで議論する。

4.シンポジウム

プロジェクトリーダー会議では、9つに分かれて分科会をしても、力が分散するし、複数に参加できないため、できるだけ合同で参加しようという意見が大勢を占めていた。本プロジェクトは単独で分科会を開催し、成果報告1時間、質疑討論1時間を考えている。カピオの会議室は16人程度の収容能力しかない。和室なら30人程度まで可能。基調講演は、守山会長か、日野市の造詣の深い方。パネルディスカッションでは、プロジェクト報告が5分では短い。プロジェクト代表をパネラーとして参加させるか、15分間程度の報告時間を設けることを要求した。ポスターは、会場が狭いので、2枚程度。場所の割り当ては次回のプロジェクトリーダー会議で決める。

a:シンポジウムの位置づけが分からない。

b:シンポジウムのお客さんは、市民なので、すぐに実現等の反映を期待して行うものではない。考え方を普及させるための啓蒙を行なうことが目的。ただし、市長もいるので、都市交通計画や自家用車に依存しないまちづくり計画等の立案をすることや、それらへの参加の機会の保証を訴えるためにも良い機会だ。

c:自転車の関係は、写真を中心に出して欲しい。交通安全の発表も同様に行うつもり。

b:シンポジウムに向けた発表形態としては、パンフレット、冊子、ポスター、口頭発表の4つを考えている。

c:プロジェクトの枠組みをどういう風にプレゼンテーションするか。次回には、リハーサルのようなものをしたいと考えている。

【以上】

 

 

自家用車に依存しないまちづくりを考える会 第6回会合の議事メモ

日時:平成12年12月19日(火) 19:15〜21:00

場所:桜庁舎 第3会議室

参加者:市民6名

資料:

(6-1)PL(プロジェクト・リーダー)会議(12/16)議事録

(6-2)ユニバーサルタウン葛城構想

1.報告事項

 PL会議報告(資料6−1)

 資料6−1への補充事項

 ・日時は2月10日(土)に決定

 ・午前の部のテ−マに、ダンスデモ(筑波大学学生)が加えられた。

 ・第2部の講演及びパネル討論は時間短縮される。

 ・まちづくり及びコミュユニティ部門から出すパネリストには栗山が指名された。

  最初の報告において本プロジェクトに与えられる分は5分ほどしかなく増加する

  ように交渉中である。

2.本プロジェクトからの参加予定

 プロジェクトへの参加企画の全体構成についての確認

 報告予定者(案)から発表内容の説明を受けた。

 ・山室(交通安全:事故死、保障、通学事故の現状、内外での諸対策の試み)

 ・矢作(福祉都市としての自転車道路対策:写真を用いたパネル展示中心

 ・神脇(資料6−2)

 ・栗山(総括報告:市総合計画、常磐新線沿線開発への提言、プロジェクトの枠組)

 ・欠席者の提案分(LRT、「あなたのカーフリー度」みたいな企画等)がある。

 以上、保留分を除いて一括承認されたが、保留分は欠席者及び全体計画決定に関係

する分であり、会議後に調整する。

【以上】

 

自家用車に依存しないまちづくりを考える会 第7回会合の議事メモ

日時:平成13年1月23日(火) 19:15〜21:00

場所:桜庁舎 第5会議室

参加者:市民7名

資料:

7−1 今日やること

7−2 提言(予稿集)

7−5 シンポジウムのプログラム

1.シンポジウムのプログラムの説明

和室をつなげて使う。30名

会長挨拶は代理で副会長が行う

来賓挨拶はカットになった。

基調講演は日野市の市民側の人がやる

パネルの指定など個別のことは後で話す

2.提言(予稿集)について

意見があれば、今月中にください。

個別の提案について、予稿集に2ページずつ掲載する。これも今月末まで。

3.シンポジウムのプログラム

今年度実績の前に枠組みをいう。合計で25分。

交通安全も10分間とする。

質疑は、各持ち時間の半分。50%の余裕を持つことにもなる。

説明の分担を決めた。

4.パネル展示

高さ120、幅180の両面。

割り振りを決めた。

机を置く。

5.パネルディスカッション

カーフリーとジェンダーフリーについて合わせて10分間で説明する程度

6.マイカー依存度チェック

予稿集100部原稿片面、今月中に佐々木さんへ

チェックは200部

 

自家用車に依存しないまちづくりを考える会 第8回会合の議事メモ

日時:平成13年2月21日(火) 19:10〜20:55

場所:桜庁舎 第5会議室

参加者:市民7名

資料:なし

○連絡

サイクリング会in南会津へのお誘い

筑波大学の駐車場問題等の状況紹介

A:問題になっている箇所から駐車場ゲートの設置をすることになった。その料金をいくらにするか検討している段階。同時に、年間6000万円かかっている学内バスを廃止して、代わりに関鉄バスを安く乗れるようにする案を検討している。検討対象となっているのがバスか自動車だけとなっている。徒歩や自転車も使えるのに。吾妻から3040分かけて大学まで歩いている人もいる。

B:洞峰公園の駐車場有料化は、目的外利用が大幅に減少したため、必要なときに使えるようになったので、よかったと思う。

○プロジェクトリーダー会議(土曜日)の報告

(1) 4月28日(土曜日)に総会を開く予定。

(2) 今年度分の報告書を作るかどうか。作ることを約束するプロジェクトとしないところがあった。シンポジウムのテープ起こしをするかどうかは、予算の関係があって確定していない。

(3) シンポジウムの第二部(講演とパネルディスカッション)の方については、批判も出たし、非常によかったという人もいた。日野市の人には環境の個別の話でなく、市民運動として話してもらったので、ああなってしまったのだと思う。時間の割に中身がなかったという意見もあった。

(4) どこでワークショップをやっても、50人集めるのは大変。70から80集まったので、十分と評価していた。

(5) 来年度は、プロジェクト制でいくか、(昨年度の)部会でいくか?

A:プロジェクトと部会はどう違うのか?

B:元のグループ分けに戻すという案があるということ

○シンポジウムの反省

・場所が悪かった。エポカルに行った人がいた。宣伝がきちんとできていなかった。

事務局が誰かわからなかった。環境課かPL会議か。

→環境課がやらなかったので、二人程度の市民がやっていた。

→たくさんの人を呼ぶ気があったのか、はじめからあきらめていたように思える。

→ほかの場で集まりをやっているので、取り立てて集めようとしなかったのかもしれない。

・看板があったが、分科会がどこだかわからなかった。

・何割くらいがプロジェクト参加者だったか聞きたかった。

・カーフリープロジェクトが一番多かった。

・エポカルの方が賃借料が高かったため、カピオになった。

・知っている人がいない分科会には入りにくかった。いったん入ってしまうと立ちづらい。ちょこっと聞いているという立場がない。

・緑の部会には子供もいたが、積極的な対象としては相手にされていなかったように感じた。

・事前の準備が不足している。小学校を通じてチラシを配るなど、いろいろな方法があったと思う。

→案内の黄色い紙は記者クラブに投げ込んだ。読売と地方新聞二つで事前のアナウンスをしてくれた。

・駐車場がないことも、人が少なかった原因かも。

・チェックシートと枠組みの紙を環境課や市役所においてもらうことはできないか。

→交通安全協会とか。

○来年度どうするか

・提言を関係部局に配ってくれと言っておいた。その前に、環境課内部での調整が必要との返答だった。4月に環境関連会議があって、各部の部長と主幹が集まるので、その席で配布するとのこと。その返事を受けて、市長、秘書課等にはすぐに渡すように再度言った。市長にどう思うかたずねたい。また、市長に個別に担当する窓口を聞く。皆さんのそれぞれやりたいこと(自転車、分離信号)などについて、アクションを起こすかどうか決めて行く方向でどうだろうか。

・市長に今の提言そのものを示して担当窓口を聞くのは乱暴では?聞きたいことのリストを示したほうがよい。市長経由にしなくても、代表電話にかければ、担当窓口に回してくれる機能があるので、そっちを使えばよいのでは?

→市長部局経由で言うと、担当窓口がない新しい仕事の場合に、新たな職務として振り分けをしてくれる点でよい。

4月にやってくれるというのだから、環境課に任せておいたらよいのでは?こちらでは、一人でも賛同を増やすことが大事だと思う。提言を公民館でも安全協会でも配っておいたらよい。市が取り組むと言っているのに、必要以上にせっついては、担当者が気を悪くするのではないか。金沢市の市民運動の報告書を見てすごいと思った。こういうのができたのは住民の声があったからだと思う。

・今は、地道なアピール運動みたいなものをするのが先決ではないか。日野市の話のように、誰かが立ち上がって、ずっとパフォーマンスを続けていくしかない。それを3年くらい続ければ、流れになると思う。元気なうちはいいけど、歳取ったら東京に帰らないといけないと思っている。「自家用車に依存しないまち」へのニーズはあると思う。

・農業のプロジェクトでは資料も何もなかった。ほえても何の役にもならないという話になっていた。誰かが立ち上がって行動するしかないのだが、誰がやるかといえば、みんなしり込みする。単発の取り組みはあるが、ネットワーク化して動くことがない。

・総務庁に言うほうが楽。つくば市や警察に言っても、対応してくれない。個人名でなく、プロジェクト名でやることに意味がある。

→名前を使えることは強みだと思うが、多くの人が賛同できそうな、総論的なことから提言するしかないのではないかと思う。プロジェクト内で意見が分かれる提言にプロジェクト名をつけるのはおかしい。

・すべての市民が賛同してくれるミニマムみたいなものがあるだろう。個別にはもう少し突っ込んだものがあってもよい。

・プロジェクトが何をするものか、位置付けがはっきりしていない。

→環境基本計画の実施のための活動。組織としては、環境課の管轄下。市の事業は環境基本計画にのっとっているはずなので、それについて提言することは、環境課の要請するプロジェクトの役割にあてはまる。

・市が採用しやすい、かつ、市民が採用しやすい提言を出すことが重要だと思っている。

・ひとつは、常磐新線がきっかけになる話。もうひとつは今すぐの話があるだろう。

・市民と行政がお互いに「やっていただく」という姿勢をとることが信頼関係を築く上で大事と日野市の話で教えられたはず。

○まとめ

位置付けをはっきりさせること。

市に、歩行者の安全やバスをテーマとするワークショップをやってもらうようにお膳立てをする。

個別の問題は、来年度のプロジェクトの位置付けをはっきりさせてからでいい。

自転車ツアーは、福祉バスを花見に使っていた例があったので、それにならったコースにするとよいかも。

市長もモデルタウンといっている。

通学路の事故の状況について調査したい。

関東鉄道バス、都市交通センターへのヒアリングも考えている。

次回は、3月20日(火)19時から 場所を変えて春日公民館でやる

 

自家用車に依存しないまちづくりを考える会 第9回会合の議事メモ

日時:平成13年3月20日(火・祝) 19:20〜21:00

場所:春日公民館 第2会議室

参加者:市民5名

資料:

(0)プロジェクトリーダーが来る前に

市民環境会議で報告書を作成する件について。このプロジェクトでは、既に出した提言を元にすることを考えている。提言に含まれていないポスター発表については、A4二枚程度にまとめて綴じたいと考えている。

ドイツ・フライブルクのカーフリー団地ボーヴァンを見てきた概要を報告した。

(1)プロジェクトリーダー会議の報告

○市民環境会議総会の前421日にプロジェクトリーダー会議がある。プロジェクトリーダーが一人だと、議論に支障が出る場合があるため、各プロジェクトから2人出ることはできないかと打診があった。

○次年度の事業については、環境マップについて、国の予算がついているため、やることが決まっている。具体的には、生物マップとなる。山奥ではなく、人里近くを対象にして、小中学生を使って、環境啓発を兼ねたものとなるらしい。このプロジェクトの立場からは、交通危険箇所や騒音に関する地図を作成する案もありうるが、生物を中心とする地図とすることを認めた。

○我々の提言を行政にどう反映させるかが課題であることを問題提起した。それに対して、環境基本計画の中に、計画の進行管理という項目があることが指摘された。メールで既にお伝えしている通り、環境調整委員会に出すことが決まった。市長部局にはその前に早く出してもらうことにした。

A:シンポジウム向けの提言内容について、市長や関係部局に直接要求することになった経緯は何か。事前にプロジェクトに図るべきではなかったか?

B:提言の宛名に書いてあったから。市議会も含めておくべきだったかもしれない

A:個人としての行動と、プロジェクトとしての行動を区別してほしい

NPO(アースデイ、まちづくり協議会)設立準備会が800万円を市に要請しているそうだ。情報センター、市民環境会議を柔軟に運営するためのNPO。議会では進まず、継続審議となった模様。別に、国土交通省からNPO関連の募集があり、茨城県下170団体に要項を配布したが、反応が悪かったとのこと。

A:このプロジェクトをNPO化するというつもりはないのか。

(2)市民環境会議の本年度の報告書

パネル展示(交通安全、自転車、カーフリー度チェック)の内容を加える。A42ページでまとめる。それに、PL会議用の議事録を加える。今月中。

(3)アースデイ

クレオでの展示。市民環境会議で模造紙10枚分取ったので、各プロジェクトに1枚分。416日〜23日までが展示期間。自転車とカーフリーチェックでどうか。LRTも加えたい。LRT90×縦40、自転車横90×縦80とする。15日。カーフリーチェックは配布できるように、リーダーが調整。

(4)来年度の話

A:主題を決めてやるか、分担してやるかの二通りがあるだろう。また、プロジェクトの話と、行政当局に持ち込んでそれを実現させることの二通りもある。両方やらないといけない。来年度何をやるかは、基本的にプロジェクトが自由に考えることになっている。プロジェクトリーダー会議で、市の側からプロジェクトに要請する内容があってしかるべきであると指摘した。その回答は、総会のときにされる予定。環境調整委員会を経てからということだ。

A:プロジェクトの進め方としては、二通りあると言ったが、「この指とまれ」方式でやっていくしかしょうがないと思う。

B:関心は十人十色なのだから、分担し始めたら、究極的には個人でやることになる。それでは集まる意味がない。

A:作業時間はないが、複数のテーマについておおむね賛成という人がいるだろう。

B:そうした案をプロジェクト名で提出することに反対する人がいたらどうするのか。

A:多数決を取って、積極的反対が過半数を超えなければ、プロジェクト名で出してよいだろう。

B:プロジェクトとして一貫した意見を提出しないと、プロジェクト自体の信頼を落とすことになる。個人作業はそれぞれやってもらうとして、定例会では主題を定めて意見交換をするべきでは?

A:では、この指とまれで意見を聞いていって、プロジェクト全体で主題を決めてやる。

C:AとBは同じことを言っているのでは?

B:先の「この指とまれ」の指す意味合いが、議論の前後で変わっている。プロジェクト全体で主題を決めるなら良い。

A:総会では、担当者がいるテーマだけを挙げることにする。

C:総会の場で新規に参加する人が担当者になる可能性もあるのだから、ありうるテーマを全部挙げておくべきだ。

○次回の定例会では、重点課題候補を挙げる。417日第3火曜日。

1.定例会ではテーマを決めて、話し合う。2.ヒアリングをする。3.ワークショップを開催する。4.適宜、意見書を提出する。5.提言2001年度版を出す。