自家用車に依存しないまちづくりを考える会平成14年度会合の議事メモ
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第1回会合
日時:平成14年4月17日(水) 19:00〜20:57
場所:市民活動センター
参加者:市民4人
資料:TDM実験新聞切り抜き
1.総会の報告事項
29 日インフォメーションセンターにて市民環境会議の総会が開催される。われわれの報
告書担当分を10 ページから12 ページに増やしてもらった。ここ一年間でやったことを項
目別に並べた。報告書は総会で配布される。報告時間は1 プロジェクトで5〜6分。目次
を言うくらいで、計画をどうしましょうかという感じになりそう。計画はメールで案を4
つ挙げた。
(1) 調査と提言の継続これに関連して、つくば市と関東鉄道のTDM実験
(2) 市民への啓蒙いろいろ言っても、市民の賛意が得られないと仕方が無いので、
ワークショップを仕掛けていきましょう
(3) つくば市の行政機能を充実させるよう、市民の側から働きかける。提言に対して
市が対応できるように、構造改革が必要
(4) 環境会議の委員の任期が4年間。その後、どうするか準備をする
(1〜3)までは、市民環境会議の全体の合意にあわせて。プロジェクトリーダー発言
に会長が応えて採用した形。これまで、分担した形でやってきたが、その中で次にやる具
体的な話があれば、出していただいてそれを報告する形にしようと思っている。
A:プロジェクトリーダー会議では、(1〜3)について議論をしたのか。
B:それぞれ、個別のプロジェクトから話題に出てきた内容。
A:3は、会長に働きかけてもらうということで済まないか
B:交通担当部署の設立に関する請願が通ったことと、都市計画課の渋滞緩和実験への協
力ということで考えている。
C:請願はどうなっているのか
B:3月の市議会で通ったので、議長が市長に請願を上げる形になる。
C:今後は、交通課に行けばいいのか
B:これまでは環境課に行っていた。すぐにできるかどうかは分からない
A:請願が通ったことをマスコミなどに取り上げてもらって、早くできるように仕向けて
いってはどうか
C:実踏会の開催を市にも働きかける。だめなら、こちらが主催して、市の人にも参加を
呼びかける
D:12 月に通学路の交通安全に関する集まりをやるつもり。教育委員会の協力がほしい
が、こちらでも協力してもらえればありがたい。通学路の危険箇所のチェックをしたいが、
通学路での交通事故の統計が無い。身の回りでの交通事故がかなり多い。ダンプカーが増
えている。教職員組合が、通学路の交通安全を重点課題に決めたが、このあたりではそう
いう話が無い。
B:通学路の交通安全のデータを行政に要求することを3番に入れる。
D:企画しているのは、「命の尊さ展」で、交通事故などの理不尽な事件の犠牲者の等身
大の模型と遺品を並べたもの。これまでやってきたところでは、教育委員会の協力があっ
てできた。
A:環境課に予算要求はできないのか
D:いちおう多少の財源はあるので大丈夫だと思う
B:自転車とバスの連携は、担当者が忙しくなったので、難しくなっている
D:葛城地区の車が入らないまちづくりの話はどうなっているのか
B:もう計画が決まってしまっている
A:特定時間帯に特定区間の入り口に杭を立てて、自動車を入ることができないようにす
る方法がある
2.次年度の活動
B:今後、どうするか、NPO化するという話はあるが
D:NPO化すると市が責任を逃げる可能性がある。今は市民環境会議だから、市がこち
らの話を聞いてくれるとわれわれは思っている
A:市が話を聞いてくれるかもしれないということで、皆さんこれに参加しているという
ことですか。今まで知りませんでした。NPO化してはといったのは、TDMとの協力を
する際に、市と組みやすいからという発想。
D:しかし、NPOとしてしまうと、市民との窓口になりにくい。市民交通会議ができる
とよい
以上
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第2回会合
日時:平成14年5月15日(水) 19:10〜21:08
場所:市民活動センター
参加者:市民5人
1.定例会の曜日
水曜日はリサイクル部会の定例会とかち合うので、他の曜日に変更できないか。前は火曜
日にしていたので、木曜日にしましょうか。
2.総会
4 月29 日インフォメーションセンターにて行われた。議事次第は送付資料の通り。全体
的には、調査や提言はあるけれども、実施が無いという状態。
a:今後、環境会議をどうするのかという話は資料で読み取れないが
b:そういう話は無かった。当会が先走っていたのであって、総会の議題ではなかった。5
人の部長がきていたというのが画期的でした。
c:みんなが文句を言っていたことに尽きる。これまで言うだけ言わしておいて、結局市
が何をしようとしているのか分からなくて、本当に疑問だ。
b:対応がすごく遅いから、少しずつ変わっては来ているのだろうけど、やる気をそがれ
る。
3.フリートーク(ペデLRT 等)
b:都市整備部長がいたので、関鉄バスとの社会実験について、計画段階から話をしてく
ださい、実施段階の協力モニターを含めて、という話をした。結論的には、「内部で検
討してまして・・・」という回答であった。まだ話の中身が決まっていないのでとい
う反応だった。内容ではなく、参加に関するスタンスのことで訪ねたかったのだが、
真意が伝わらなかった。担当者によると、茨城新聞レベルで、実際に走らせる場合の
積算をしているところ。来月は来て話をしてくれるように頼んでおいた。筑波大の石
田先生がTDM の委員長をやっていて、それでつくばでやるようになったらしい。新聞
に話したのも石田先生らしい。
c:のりのりバスって、何でしょうか。
b:福祉循環バスの名前が変わったもの。
c:この前、北条に行ったら、4 台バスが止まっていた。
a:コース図がばらばらになっていて分かりにくい。
c:のりのりバスが北条に行くのは分かったが、乗り換えをどうしたらよいのか分からな
い。
d:ワークショップの成果と、今年度の改正の比較表を作りたいと思っている。
b:病院のバス、通勤のバス、回送のバスなど客を拾えるようにしたら良いのに。
d:買い物のバスなどは、業者が負担してでも走らせている。そういったものを、公共の
視点でまとめて、路線バスやのりのりバスを増強していければよいと思う。つくば市
に提案している交通部局の設置についても、他の周辺市にも訴えて、境界線を超えた
路線設定ができると良い。
a:生活圏という視点で言えば、病院やスーパーの前に停留所があればよいのに、離れた
ところにある。特定の業者の利益にしないということかと思うが、市民が公共に期待
する感覚で言えば、そういうところにこそバス停がほしい。
c:社会実験はどうなっているのか
b:われわれとしては今年度は出さなかった。市が関鉄バスとやる社会実験に乗る形を考
えている。担当者がどの程度やる気になるかが問題。
d:石田先生は大物なので、お金はくるし話は動くと思う。日本全体でも、土木分野の学
会の重鎮が自動車道路中心を見直す発言をしたところ。
e:市の人は、歩行者や自転車の気持ちをわかっていないので、体験させるべき。実現さ
せないと、話ばかりしていても仕方が無い。
b:われわれは人数が少ないので、しっかり主張していかないと、通らない。
d:つくば市が住みにくいと思っている人はいると思う。そういう人の気持ちを代弁して
いきたい。
a:大多数の意見を聞くと、自動車に便利なまちになってしまう。高齢者や子供の声が反
映されない。杭などが無いと、自動車が歩道に乗り上げてしまう。
e:歩道上駐車があちこちに見られる。
a:他のところは、先に人がいて、歩きやすいようになっている。欧州では、道路脇に路
上駐車のスペースがあって、歩道には杭がある。
c:欧州の古い町はどうなっているのか。細い道で自転車道路や路上駐車のスペースを確
保することは難しいと思う。
e:細い道路のエリアは、自動車が侵入できないようになっていて、周辺に駐車して、歩
いて入るようになっている。
b:渋滞が無いと、自動車利用は続きそう。TDM も、渋滞緩和のためとされている。
a:ペデのところに、赤塚公園から筑波大学まで小さい路面電車を通すとしたら、いくら
くらいかかるのか。最近できたショッピングセンターに行く手段ができると良い。
d:10 億円/1km で、10km で100 億円くらい。LRT
だと倍くらいかかる。そういう話を
やっていければいい。
e:ペデに路面電車を走らせるのは反対。自転車レーンを減らすのは許せない。
c:ペデに電車を走らせるのは良い。新線が来るというときには、やるしかないだろう。
a:こうした話は、市や環境課に提案するだけでなくて、国に提案しても良い。
d:ペデLRT をここ数回のテーマとして取り上げることはどうか
b:常磐新線に合わせて、公共交通を議論することは賛成だが、特にLRT
にはこだわらな
い。
c:木を切ることは反対だが、新駅アクセスは問題。LRT に合わせて歩行者自転車道ネッ
トワークを増やしてはどうか。架線を張ると、木を切らざるを得ないかもしれない。
燃料電池車などがありうるか。
b:次回は6 月20 日木曜日にこの場所で。
以上
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第3回会合
日時:平成14年6月20日(木) 19:10〜21:00
場所:市民活動センター
参加者:市民5人+つくば市都市計画課2人
資料:TDM(交通需要マネジメント)実証実験―新しい助成制度―,国土交通省総合政
策局(H13.3)
TDM(交通需要マネジメント)実証実験の検討,つくば市都市計画局
2.プロジェクトリーダー会議の報告
2.TDM社会実験
都市計画課から2人来ていただいて,つくば市で計画されているワンコインバスなどのT
DM社会実験の概要について説明していただいた。
国に提案を出して通れば,市が新車を購入して,バス会社に運行をお願いする.今年度は
PRして,来年度から2カ年で考えている.市が実験費用の3分の1を負担する.センタ
ー地区循環バスは,2台のバスで15分に1本の運行を考えている.
a:税金から補助金を出して,無料にしたらよい
b:利用しない人との公平性の問題もあるので,実際の経費の半分くらいを補助金にした
らよい.とりあえずは,他の地域で実績のある100 円とするのは,妥当だと思う
c:市の方はつくばが自動車中心に設計されてきたと説明されたが,住宅地などでは駐車
場が不十分であり,必ずしもそうとはいえない
d:こういうことは大いにやっていただければよい
e:それぞれ行政に言いたいことがあるようだが,できることとできないことがある
b:今回は都心循環バス,コミュニティバス,ワンコインバス,低公害バス,ノンステッ
プバスといった内容でお考えなので,あまり一般的な話をするのではなく,関連した
議論をするように交通整理が必要だろう
b:15分に1本と10分に1本ではかなり違う.位置情報を携帯電話で取って時間を合
わせなくても,すぐにバスが来るような頻度にするべきだ.二宮シャトルバスがあま
り使われないのは,バスセンターが駐車場よりも不便な場所にあるからだ.買い物客
に利用してもらうならば,ちょっとの買い物のために路上駐車されているような場所
にバスを停めて,相対的に便利な状態にすることが最大のポイントになるだろう.
c:この会場では,車を停めるのに困る人がおり,小野川周辺に住んでいる人が多いこと
から,次回は小野川公民館に変更してもよいか?7 月18 日木曜日に小野川公民館で。
以上
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第4回会合
日時:平成14年7月18日(木) 19:10〜21:00
場所:小野川公民館
参加者:市民4人
資料:つくば駅前ショッピングモール計画新聞切り抜き
a:つくば駅の開業を前にして、周辺の開発計画がある。それに対して、何らかのアクシ
ョンが起こせないか考えている。新聞によると、第一期は、西武の駐車場にショッピ
ングモールを作り、その北側(旧テニスコート)を駐車場とすること、第二期は、北
側駐車場もショッピングモールとし、その西側(現立体駐車場の北側)に立体駐車場
を整備することとなっている。市も把握しているべき話であるから、何台程度の駐車
場が計画されているのかなど、まずは次回話をしてもらうのはどうだろうか。また、
福祉循環バスについてやったように、ワークショップをしてはどうか。
b:わざわざ我々の会合に来てもらって説明を受ける必要は無いのではないか。そこまで
のサービスを行政に期待するのは、やりすぎではないか。この新聞の情報を元にして、
ある程度の議論ができると思う。また、前回の福祉循環バスのワークショップに関し
ては、市民独自の意見の取りまとめを行ったのであって、行政の具体の計画案に対し
て意見を付したりしたものではない。今回も、われわれの立場から「駅前はどうある
べきか」を考えて意見をだすというのなら理解できるが、具体的な計画案に対して意
見を反映させるというのは難しいのではないか。
a:詳しい内容を知らないと議論ができない。東京駅の大丸などは、十分な駐車場がある
とは思えない。駅前の店には、駐車場はいらないのではないか。
b:駐車場の必要台数は店舗床面積からある程度決まってくる。実際に自動車で来る人が
多ければ、周辺道路に渋滞を引き起こさないように駐車場の容量や進入路を設計する
のが店舗側の努めだから、単純に駐車場をなくせというのは難しい。提案を出すとす
れば、駐車場を駅に隣接させるのではなく駅−店舗−駐車場の順になるように、また
駅や商店には車よりバスや鉄道で来る方が歩かなくて済むようにデザインすること等
だろう。
a:駅前に駐車場があると、鉄道利用者も車で来るようになる。これ以上、センターに駐
車場を作ると、休日の渋滞は凄まじいことになりそうだ。
b:土浦のイトーヨーカドーのように、適当な料金設定をすれば、一日中駐車する車もい
ないだろう。どこから来る人をターゲットにするかに依存する。
c:土浦は、車で行きにくくなったので、最近はあまり行かない。
b:他の郊外型店舗との競争で、利用者が減少しないようにしないといけないので、なか
なか難しい。現在、計画されている店舗の一階部分にバスセンターを移動させてしま
うのも手かもしれない。
以上
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第5回会合
日時:平成14年9月17日(火) 19:10〜21:05
場所:小野川公民館
参加者:市民5人
資料:人間優先の道づくり新聞切り抜き
a:ヨーロッパの交通とまちについて写真を見ながら説明する。スウェーデンは階段に急
なスロープを付けてある、ベビーカーや自転車を押して上がることもできる。ドイツ
など、歩道、枠で指定された駐車スペース、自転車道、車道、トラム道の順の道路断
面となっている。都心のトランジットモールの様子。カーフリー団地では、駐車スペ
ースを他の用途に使っている。子供が道路に落書きしている。大きな地下自転車置き
場。管理人と修理工がいる。名古屋のガイドウェイバス。別途研究成果として、停留
所の立地によって容易にアクセスできる人口がかなり増えることを示した。
b:夜間自転車実踏点検コース案を示す。
a:多くの参加者を望むのならば、夜間でもあるし、1 時間程度に時間を絞ったほうが良い
b:10 月26 日6 時集合稲荷前ファミリーマート7 時半解散
c:並木の方で夜歩く会というのがあるので、代表の人くらいに参加を呼びかけては。市
に協力依頼、常陽リビングに情報掲載。
d:リーダー会議の報告をする。もめて大変だった。きっかけは、「市民環境会議としては
今年で終わる。後は自由に活動してください」との市民環境部長の発言。これまでい
ろいろ議論して、これからどうやって実践していくかという段階に入っているのに、
勝手にやってくれとはどういうことかと、会長、副会長も反発していた。担当者は、
皆さんの活動は、報告書に記録されているし、この精神にのっとって施策を行ってい
くと答えていた。
a:第一段階としてはこれできりをつけるとして、次に市民活動の受け皿となる部署を作
ってもらうとか、そういう方向に行くしかないと思う
b:市長からの手紙には返事が来る。県警とか、国土交通省とか、どんどん出さないとい
けない
次回は16 日第三水曜日小野川公民館
以上
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第6回会合
日時:平成14年10月16日(火) 19:10〜20:55
場所:小野川公民館多目的室
参加者:市民4人
リーダーは欠席
1.前回のPL会議のやりとりについて続き
a:環境基本計画に市民環境会議の意見を活用して今後ともやっていくと書いてあるのに、
今年度で職を解いて廃止するのはおかしい
市:委嘱は解かれる。廃止はしない
a:どうやってやっていくのか
市:チャンスがあったらやる
a:学校のトイレについてさんざん提案したのに、それについて市が何をしてくれるのか
市:立派な意見だけれど、今あるトイレを改造するというのは難しい。新しい学校を作る
ときには、そういう考え方を反映させる
a:カーフリーでは、信号や道路について意見して、具体化する段階ではないのか?
市:将来そういう企画があったときに、参考にする。提案を無視している訳ではない
a:今から予算を組んで実現に向けてということを考えてはいない。松戸の「すぐやる課」
みたいな訳にはいかないということかと思う。各部に割り当てられている予算があるので、
新しく何かするには協議が必要ということだ
a:カーフリーは中でも厳しい言い回しをする方
b:厳しく言えば言うほど、部課長は正式な場所で「やります」とはますますいえなくな
るのではないか
2.自転車など
a:リーダーは裁判で忙しいようす
c:自転車実踏会26日土曜日夕方18時〜19時半稲荷前交差点ファミリーマ
ート集合
a:自転車を買った。アルミのマウンテンバイク。軽くてよい。安いのは12,800 円。妻に
「カバンをどこに置くの」と言われたが、背負えばいい。泥よけが小さいので、雨の日は
背中や頭に跳ね上がる。21段変速も、非常によい。スプリング付きなので、乗り心地が
いい
c:乗らないときは電池で付くランプを外している。付けっぱなしだと盗まれてしまうか
ら。土浦野田線の歩道、柵が危険。東大通は歩道をふさいで止まる自動車が邪魔。舗道上
に歯科の看板が立っている。警察がパトロールして取り締まるといい
a:プロジェクトリーダー会議に出てくれないか。パートナーシップについて話し合う予
定。部課長に何か言っても始まらないので、市長への手紙や直談判した方がいい
b:「新しいところは対応するが、今あるところの改善はしない」と次長が言っていたらし
いが、どうしたらよいか
c:今の市民の生活を改善しないといけない。次に作るときと言っていたら、子供が大人
になってしまう。道路修理の時に、歩道の改良もすればよい。並木三丁目は歩道がきれい
になった
a:自転車の会議が一昨年くらいに東京であったが、参考になる話だった
d:苦情に対して行政がどういう風に対応するのか
c:「ごもっともですが、手が回りません」という
a:都市計画課のTDM実証実験の話はどうなっているのか
b:把握していない。来春開始に向けて動いているかと思う
b:まちづくりに関係しそうな研究計画を立てている。日常のアクセスで困ることはない
か
c:市役所が遠い。自転車で行く道が悪いので、よけいに遠く感じる
a:最近、買い物で、土日、北条支所の産直市場に行っている。1時間やそこらで売り切
れる。うちから20kmはある。安くて新鮮。うちのかみさんは、みずほは2割くらい高
い(ただし、ペイバックが1割ほどある)という。農業を救うために、地元の市場と直結
させる必要がある。要所要所に産直のお店を作る。しかし、客は、品揃えを要求するので、
それに対応して無理に取り寄せると、普通のお店になってしまう
b:似たようなお店は他にないか
a:常磐道の手前にある。ただ、いろいろ揃えて普通のお店になってしまった。北条は、
新鮮で、洗ってもない。米も誰のたんぼで作ったのかで違う。つくば市のPTAが学校給
食を考える会を発足させ、産直給食を目指している。市長は市場価格+α分の補助金を出
すと言ったが、農協が需要の変動を嫌って乗り気でなかった。誰かが集中的にコーディネ
ータをやらないといけない。はじめは小さくやった方がよい
b:市役所の人がコーディネータをやるのは難しいそうなので、市民の誰かがやって、市
がそれをサポートする体制が必要。市長がやると決めた案件を、何でも担当する部署があ
ったらよい
c:学校に給食室があるならよいが、給食センター方式だと、対応が難しいかもしれない
3.男女共同参画部会からの案内
a:10月30日の企画に各部会から2名程度でてほしいとのこと。水曜日の午後2時で
は、仕事があるから無理だ
会合開催日として水曜日は避けたいとの意見がある。第三火曜日11月19日。小野川公
民館。
以上
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第7回会合
日時:2002年11月19日(火) 19:05〜21:05
場所:小野川公民館学習室
参加者:市民5人
1.いろいろ
a:TDM 社会実験はまだ分からない。そのうち、議会で質問でもあれば、明らかになると
思うのだが
b:筑波大の先生に聞いたところでは、市がなかなか主体的にやろうとしないということ
だった
c:私の家の前の道路に側溝をつけて拡幅しないのはなぜかと筑波庁舎に行ってたずねた
が、まともに対応しない。何度も測量だけしている。なぜか畑沿いの道には側溝を作って
いる。土が入ってすぐに詰まってしまって、お金がかかる。土建屋の議員が多くいるのに
どうしてこういうことになるのか不思議だ
a:それは、土建屋の議員が多いからだ。市民ニーズなんかどうでも良いのだ。やり方が
不公平だということならば、オンブズマンに出せばいい
d:道路拡幅はうちの部落も十年来求めているが、まだ進まない。地元の市会議員の力が
ないとできない。議員に言っても、自分の家の前を先に整備する。こういう会は、市民は
黙っていないよということを伝えるために重要
a:目に余るようならば、差し止めと損害賠償の訴訟を起こすこともできる。勝ち目がな
くても、プレッシャーをかけることはできる
d:散歩道に使っていたところが6m道路になる話しがあったが、反対して中止になった。
ところで、ACCS を見ていたら、松代団地の人たちが署名を集めて、関鉄バスと市役所に
出して、荒川沖に直行便のバスを走らせたとのニュースがあった。遅くまで働いても家に
帰れるので好評ということだった
a:こういうことができることを広報するのは良い。個別の寄せ集めだと、体系化がいず
れ必要になる
b:どこの話か忘れたが、スクールバスや通勤バスなどをまとめて、事業者がお金を出し
合ってバスを走らせる例がある
c:警察の交通担当か何かが調査して統計を取るべきだ
a:都市交通センターとかに市長がやらせればいい。それをやらせるために何をすればい
いか
e:交通担当部署を作れという請願が通ったが、そういう部署ができれば、交通関連の調
査やデータを集めやすくなる
b:調査には莫大なお金がかかる。データの中には集めたものが囲い込んで有効活用され
ていないものもある。ところで、町中での交通手段で何を優先すべきか意識調査のような
ものをやれないかと思っている。町中では公共交通や歩行者や自転車が優先されるべきこ
とを合意として示すことができれば、歩道整備や優先信号整備の根拠とできる。つくばだ
と自動車が最優先という話になってしまうかもしれないが
a:それは市にやってもらうほうが良いだろう。確かに自動車が最優先との結論になるお
それはある。鎌倉のパークアンドライドは、中心地域の商店が反対したとの話を聞いた
2.市民環境会議の今後
b:前回のPL会議には誰も出ていない。次回のPL会議では、各プロジェクトの考え方
を元に、次年度以降の市民環境会議のあり方について検討していくとのこと
a:市民環境会議のあり方について提案や茅ヶ崎市の事例の資料が送付されてきている
d:前々回のPL会議で、他の地域の資料を準備するという話があった
a:われわれはどうするか。力があればNPO にするということだが、そこまでの力はない
だろう
e:これまでの4年間がどう反映されるのかが分からない
a:それぞれの提案について、行政は反応を示すべき。この1年間は、行政が何をしてく
れるのか見届ける年だと年頭に言ったのだが、その発言を繰り返すか
e:環境課の方が、地球センターニュースに市民環境会議について書いていたが、本当に
こんなに対応してくれるのかというほど、美辞麗句が並んでいた
a:2ヶ月に一度程度、市の聴講室を訪れて、請願等の進み具合を聞いているが、やって
いますと答えるばかり。行政に反映させないといけないリサイクル、コミュニティ、カー
フリーの部会がカリカリきている。自転車の夜間探訪の参加者で加わってくれそうな人は
いないか
d:8人来た。環境課二人、われわれ二人、つくば市から二人、牛久市から二人だった
e:次のプロジェクトリーダー会議は?われわれは何を準備したらよいか
a:隔月の第三土曜日なので、12月。この紙に対する意見を出す
e:まず、市民環境会議自体がどうするか、カーフリーがどうするかという話もある
b:市民活動を支えてくれる部署があれば、そこと組んで、市役所の立場から見て、どん
な意見が市民から出てくれば反映しやすいか、教えてもらうという方向もあると思う
a:市民活動センターがその手の役割を期待されている
b:私個人としては、市民に向けて提案を発信して、広く合意を得ることで、提案が通っ
ていくようになると考えている。ただし、そうすると、市役所へ意見をいう突破口として
の皆さんの期待する市民環境会議像からは離れてしまって、単なる一市民活動になってし
まうかもしれない
e:市に反映させるルートがなくなってしまうのは問題。他の環境に直接かかわらないプ
ロジェクトがどう考えるかにもよる
a:学校のトイレの改造はどうなっているのか
c:市議会報に、実現されると出ていた
d:皆さんの声はつくば市の行政にしっかり反映されていると市民環境部の次長は自負し
ていた
a:後は、メールでも。市議会で質問してもらって、正式な回答をもらいましょう
以上
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第8回会合の議事メモ
日時:平成13年12月17日(火) 19:10〜20:35
場所:小野川公民館学習室
参加者:市民4名
(1) つくばのまちづくりと市民参加に参加して
a:先月参加した行事について紹介する。福祉やまちづくりだけでなく、環境や幅広い分
野での市民参加が進んできている。都市計画への関心も進んできている。こうした背景を
踏まえて、どういった参加をすべきかというテーマでシンポジウムが行われた。二部構成
になっていて、第一部は行政主導だった。つくば市長と議員2人、社会福祉協議会理事、
教育委員会関係がパネリスト。司会は矢澤夫妻がやった。女性の方は市民環境会議の緑の
部会の人。第二部はいろいろな団体、たとえば育児を応援する団体、福祉、リサイクル、
男女共同参画等に関わる団体から6人程度のパネリストが参加した。それから、茨城大学
のたてわき先生が、まちづくりとはいかにあるべきかを講演した。まちとは、市民とは、
ボランティアとは、と定義から入って、現在の考え方として3つ程度の項目をあげていた。
1つ目は、グローバル、常に世界のことを考えましょう。2つ目は、自然環境再認識の時
代。3つ目に少子高齢化、定住人口が減っていく。つくばだけでなく外との交流。4つ目
に、IT化の時代に沿うようなまちづくり。その中で、地方分権に沿うようなまちづくり。
第一部は、行政主導なので、市民参加を本当にわかっているのか疑問な建前論が中心だっ
た。第二部は、自分の団体の紹介が多く、全体の話がほとんどなかった。言いっぱなしで、
討論する時間がなかった。市長等は、環境の関連で市民と行政のコラボレーションがうま
くいきつつあると言っていた。そこで、今の市民環境会議の問題点(次長の「あとはお好
きにやりなさい」発言、ボトムアップで提言をまとめたものの行政からの反応がない)に
ついて発言しておいた。われわれの集まりから出した交通関連の請願についても質問した。
市長が答えて、この12月議会で低床バスを走らせる案を出すと言った。こちらは、交通
担当部署を整えるようにという請願についての話をしたのだから、筋違いな答えだった。
b:それは、おそらく国土交通省のTDM社会実験の話だろう。市の担当者レベルでは嫌
がっていたらしいが、お金が来てしまえばやらざるを得ないという段階になっているのか
も。
a:新聞によると、国土交通省からお金がでるという話だが、一部は市から出すのだろう。
b:ここでは都市計画マスタープランづくりに市民参加をするという話はなかったか。そ
ろそろ、都市計画マスタープランを作るという話を聞いたのだが、そこに市民参加が入る
という可能性はないか知りたい。
a:具体的な話はなかった。社会福祉協議会が主催なので、介護ボランティアが具体的な
話の一つだった。全体的な町づくりに関わる話はなかった。
b:介護も、みんながバラバラに住んでいると大変で、介護している時間よりも車に乗っ
ている時間の方が長くなってしまう。わざわざ高齢者を分けて住まわせるより、みんなま
とまって暮らしていた方が、好きな時間に幼稚園児と遊んだりできて、誰にとってもメリ
ットがある。カーフリーを狭くとらえず、みんなにメリットがあることをアピールして、
考え方を広げていけたらよいと思っている。
c:既存の町を生かして、人のネットワークを生かしていけると良い。
a:第一部と第二部で話の中身が逆転していると皮肉を述べた質問者がいた。前半は女性
一人、後半は男性一人。前半と後半のつながりがいまいちだった。
(2)中心市街地無料バスの紹介
b:個人的な話だがオーストラリアに一年間行く。そこにCATという名前の、市内無料
循環バスが10分間隔で走っている。TDM社会実験に関連するので、情報交換を続けた
い。
d:ルートは何分くらいかかるのか。
b:30分くらいと思う。10分間隔なら、単純計算で3台あれば回ることになる。
a:TDM社会実験だが、市長はしきりにコラボレーションを待っているといっていたが、
われわれに参加の機会ができるだろうか。
b:こういう集まりで、独自に提案を書いて、市民向けに提示して、市側の案と比較する
という方法があるかもしれない。市民がこれいいなと思う案を示しておいて、そこに市か
らおかしな案がでたら、誰の目にもどっちが良いか明らかになるだろう。
c:研究所をぐるっと回るようなバスが通ると良い。
b:みんな建物の目の前に駐車しようとするから、門の前をバスが回っても使われない
a:産総研では、通勤の自動車が多いので、来客が止める場所がほとんど残っていない。
b:そういう場合には、バスを利用する来客もいるかもしれない。
(3)雑談
a:ところで、高速バスで東大都市工の学生がアンケートを取っていた。値段と時間でバ
スと新線のどちらを選択するかというものだった。
b:そういう質問に対して合理的に判断して答えるのはなかなか難しい。
c:そういえば、土浦野田線の改良が進んだ。ショッピングセンターの入り口に右折レー
ンが付けられた。しかし、渋滞は減らない。
a:並行して走る茗渓学園の前の道路までが、そのあおりを食って混んでいる。
c:車が多すぎるんだよ
b:自分だけ車に乗って、他の人は車に乗らなければいいってことですか?
c:バスを走らせればいいのに
a:そうじゃなくて、「バスが走れば使うのに」っていわなきゃいけないんだよね
c:バスがたくさん走れば使う
b:バスをたくさん走らせても、バス専用レーンを作らないと、自家用車に対するメリッ
トがないので使われない。バスだけすいすい走って、自分が車で詰まっているという状況
を受け入れられますか?そういうことに納得と合意ができれば、カーフリーが進むのだけ
れど
c:そうなるしかしかたないよね
a:水戸なんかでは、専用レーンでバスが数珠繋ぎになるくらい混んでいる。
d:大通りは、速度制限を無くせばいい
b:反対です。バス停に立って待っていると、通り過ぎる車で恐い思いをしている。日本
は歩行者の交通事故死が多くて、中でも夕方から夜にかけて高齢者が道を横断する際に引
かれるケースが多くある。また、お店に出入りする車がある場合など、車や人が錯綜する
場所では、速度を守らせることが大事
d:オーストラリアでは、道がしっかりしているから、速く走れるんじゃないの?見てき
てよ。
b:むしろ、まちと郊外がはっきり分かれているので、町中では30kmとか、しっかり
守られていると思う。もちろん、郊外で速く走るための道は整備されている。日本のまず
いところは、まちなかの道路と郊外の道路の区別がはっきりしないため、まちなかでも速
い速度で走る車がいること。道路に沿って土地利用が進んでいるからだが。そういうこと
も知らせていかないといけない。
以上
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第9回会合の議事メモ
日時:平成13年1月21日(火) 19:00〜21:00
場所:小野川公民館
参加者:市民5名
(1)12月のプロジェクトリーダー会議の報告
2月に予定されたシンポジュウムの計画が議題となり、リサイクルプロジェクト代表か
ら懸案となっていたリサイクルプラザ建設問題を取り上げるようにと提案されました。し
かし、この計画はつくば市がすでに煮詰めてしまっているので効果が薄いとして、むしろ、
これから市民参画で計画される可能性の高い新エネルギー創出(風力発電、ソーラーハウ
スなど)の方がよくないかという提案があり、それが採択されました。リサイクルプラザ
建設問題は、5月ごろワークショップ形式で開いてはどうかということになりました。
また、専門家が、素人の市民の発言を封じてしまうという会議運営についての苦情があ
り、また逆に専門家市民の意見・アイデアを集約する必要性が問われ、いずれも善処する
ことが求められました。
なお、シンポジュウムの開催日は2月23日(日)13:30〜 開催場所は茨城県つ
くばインフォメーションセンター大会議室です。
(2)フリートーキング
カーフリーの会は、選択肢のある数多くの提言をしているのにつくば市の対応がないこ
との不満が述べられました。この課題は対応部局が環境課であることに無理があると考え
て、これを改革するべく、つくば市議会に請願を提出しています。この請願内容は、つく
ば市に、公共交通問題を一体的に取り上げる部局、またはプロジェクトチームを設立する
ことを求めたもので、昨年の3月議会において採択されているものです。しかし、現在に
至るも、つくば市からは何の回答もないので、さらに積極的にプッシュしたらどうかとい
う意見が出されました。
また、公共交通を充実させる計画を立てる前提としてのニーズ調査もしているのかどう
か疑わしい。つくば市に体系的なニーズ調査をさせるべきではないか。また座談会形式で
市民の声を集める事も必要ではないか。こういう課題を、つくば市の交通部局につきつけ
て作業させるという事を、この会の来年度の課題にしてはどうかということになりました。
次回は2月25日です。
以上
自家用車に依存しないまちづくりを考える会第10回会合の議事メモ
日時:平成13年2月25日(火) 19:00〜21:00
場所:小野川公民館
参加者:市民?名
考えられる議題は
(1)環境会議シンポジュウム(新エネルギー問題)の報告
2月23日(日)13:30〜 つくばインフォメーションセンター大会議室
(2)プロジェクトリーダー会議の報告
(3)まちづくりワークショップが動き出したこと
以上