私が初めて仏サマにココロを奪われたのはカルロス ・サンタナのギターに描かれていた絵からです。







 中学生の時にこのサンタナのギターのこの絵がとても好きになりま した。もちろんこのギターは欲しいと思いましたけど、自分で描こうとまでは思いませんでした。

 その後中学の修学旅行で泊まった鉢伏高原のやちぼうずという ペンションにかかっていた絵にやはり強く惹かれてしまうのです。






 ちょっと小さいのと光っているのとでわかりづらいですが、いまこ うやって見てみると、この絵はどうも日本の仏サマとは違うようですね。 タイあたりのものではないかと思います。

 それからずっとこの二つの絵が気にかかってはいたものの別に仏画を 鑑賞したり描いたりすることはなく過ごし、大阪の花博でマンダラに出 会うのです。これまでは単数だったのがマンダラで複数の仏さまと出会 ったのですからそのショーゲキは何倍にもなったのはご理解いただける ことと思います。

 マンダラは欲しくて欲しくてたまらなかったけど、当時既に収入のある社会人だったとはいえおいそれと買えるような値段ではありませんでした。かと言って自分で描こうなどとは考えませんでした。それまで絵など学校の図画工作、美術の時間以外に趣味で描いたりするようなことはなかったのです。

 その後も中国や日本で仏像を好きで見ることはありましたが、みうらじゅんさんの「見仏記」が流行っていた頃は上海にいたこともあってそんなに日本で仏像がブームになっていることも知らずに過ごしました。

 二年くらい前からそのブームに気が付き、意外な方達が出している本などを読み出して精力的に仏像も見に行くことになり、また「仏画が好きなんてことを口にしてもイイのかも」と気づいて実際ヒトに言い始めると「自分で描けばイイのに。」なんてことを言われて調べてみるとそんな教室もあるし、実際仏画というジャンルがありそれを趣味にしている方々も多々おられるということを知りました。

 それで仏画教室に通うことを決めましたのが2003年のこと。しかし、引越を控えていたので落ち着く2004年1月から始めることにして、それまでの間は準備期間として自分で好き勝手に仏像をスケッチしたりすることにしました。

 ということで、まだ始めたばかりの仏画ですがここにアップしていきたいと思います。


弥勒菩薩1/弥勒菩薩2/弥勒菩薩3/五部浄居/阿修羅像/伎芸天/吉祥天/楽山大仏/除憂闇菩薩/大日如来 /延命観音 /石仏 /兜跋毘沙門天 /如意輪観音 /供養菩薩 /聖観音/迷企羅大将



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