ASTRO CALENDAR 2008

●空のカレンダー2008年 レビュー

年頭から春にかけては火星が明るく輝く

土星は新春から春にかけてが見ごろ

 土星の衝は2月25日。カッシーニが今でも土星を訪問中で、まだまだ新発見が期待できそうだ。土星フィーバーは今年も続くだろう。環はだいぶ細くなり、ちょうど土星らしい姿になってきた。土星のシーズンは春いっぱい続く。土星の光度は0.5等。しし座のレグルス(1.4等)より2倍あまりの明るさがある。色はレグルスの白色に対し、落ち着いたクリーム色。レグルスと違ってチカチカまたたかないため、見分けるのは難しくないだろう。

 1月15日、山中児童センターの13cm反射望遠鏡で撮影した土星。
 2.5秒露出の28枚の画像を合成した。Or4mm使用。

夏は木星のシーズン

8月12〜13日のペルセウス座流星群

 極大に向かう9日は上弦で17日が満月。昨年と異なり条件は悪い。

8月17日は部分月食

■ 参照リンク
  1. NASA Eclipse
  2. NASA Phenomena
  3. 暦要項(国立天文台 天文情報センター 暦計算室)
  4. 午前と午後の定義( 〃 )
  5. 海上保安庁水路部の天文・暦情報
  6. 2006年以降の主な天文現象(富山市科学文化センター)

このページの先頭

コンテンツ一覧