
-デュオ ツインズ(双子のデュオ)-

| 二人の出身地である長野市の八十二銀行のロビーコンサートでデビュー。その後、 松代、小布施、松本市、長野市内でのサロンコンサートなどで演奏。 葛飾区在住の際には区民コンサートに出演。優秀賞を受賞し葛飾シンフォニーヒル ズでのデュオリサイタルを行う。また、銀座の画廊をはじめとするサロンコンサートや アウトリーチの一環として東京晴海にある幼稚園でも演奏。好評を得る。 2005年7月にはトッパンホールの昼のコンサートに出演。CSで放送された。 古典から現代までのレパートリーを開拓している。 <チェロとコントラバスのデュオについて> チェロとコントラバスのデュオとしては、ベルリンフィルのチェロ奏者であった(もう 亡くなられてしまいましたが)バウマンと現在も主席奏者として活躍しているコント ラバス奏者シュトールのデュオが有名で、彼らの編曲した楽譜やCDが売られてい ます。また、チェコフィルの二人が組んだデュオ・ディ・バッソも有名です。 また、ご存知も多いと思いますが、ロッシーニ作曲したデュオは、この分野では最 もよく知られています。この曲のできた経緯としては、イギリスの銀行家でアマチュ アのチェリストであったサロモンが、コントラバスの名手であったドラゴネッティと共 演するために作曲を依頼したようです。この初演後、楽譜はサロモンのコレクション の中に眠っていたのですが、1969年にようやく出版されました。 低弦の2つの楽器によるデュオは、華やかではありませんがやさしい響きと心地 よさが楽しめる組み合わせではないでしょうか。もちろんコンサートホールでの演奏 もいいのですが、小さなサロンでの演奏にもピッタリだと思います。 <主な曲> ・ロッシーニ<デュオD-dur> ・バリエール<デュオ> ・プレイエル<主題と変奏> ・ハイドン<デュオ> ・ベンダ<デュオF-dur> ・バルトーク<デュオ(元はヴァイオリンのデュオ)> ・モーツァルト<デュオ(元はファゴットとチェロのデュオ> ・クープラン<チェロとコントラバスのための協奏曲> ・ディートリッヒ<ロンド アラ ロッシーニ(ロッシーニの3楽章を引用した現代曲)> |
|
長野市出身。東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学卒業。学内にて安宅賞、アカンサス賞を受賞。芸大モーニングコンサートで芸大オーケストラと共演。第9回ベガ音楽コンクール弦楽器部門第3位、第2回YBP国際コンクール第1位受賞。第71回読売新人演奏会出演。トッパンホールデビューコンサートオーディションに合格し、コンサートを開催。 |