2006年N響アメリカ公演

最初の公演地ロサンゼルスの夕方です。
泊まっていたダウンタウンにはリトルトウキョウという日本人地区があり、日本のようでした。
到着2日目は1日フリー。ユニバーサルスタジオハリウッドに遊びに行きました。
写真はロサンゼルスフィルの本拠地ウォルト・ディズニー・コンサート・ホールです。我々もここで演奏しました。同じ日の夜にはロサンゼルスフィルのコンサートもあり聴くことができました。音響は近くにハリウッドがあるせい?かスタジオのような響きでした。
これはフィラデルフィアのホールの様子。ロスの後にはサンフランシスコ公演があったのですが演奏しただけでほとんど滞在しなかったので写真はありません。近代的なホールでした。
フィラデルフィアは町中の壁絵が多く、それを見て回るツアーもあるようです。これも町を歩いていて見つけた絵です。写真を撮っていたら、「壁の絵を撮ってるの?」という感じで(英語)声をかけられました。
ボストン交響楽団の本拠地としても有名なシンフォニーホールです。建ってから100年以上経つ伝統あるホールです。
箱型の四角いホール。音響がいいと有名なのですが100年ぶりにステージの床を張り替えたらしく、まだ馴染んでいないようで、少し硬い音がしました。我々の演奏会は夜だったのですが、昼1時半よりボストン交響楽団のコンサートがあり聴くことができました。去年ベルリンで沢山のオケを聴いた後にアメリカのオケを聴くと、特徴が顕著に見えて面白い体験になりました。
ボストンのシンフォニーホールの楽屋から外を見ると、セイジオザワの絵が見えました。
これはニューブランズウィックという町でのリハーサルの様子。サボって撮ったわけではなく、1曲出番のない曲がありその時に撮りました。普段なかなか見れないリハーサルの様子です。
アメリカ公演最終地ニューヨーク。夜着いたのですが、夜11時過ぎだというのに賑やかで、東京の繁華街よりさらに活気がある感じでした。写真はブロードウェイの夕方です。ニューヨークは町がほぼ完全に縦横の升目のようになっています。雰囲気は主観ですが、銀座と渋谷を合わせたようです。
さまざまな歴史をつくってきたカーネギーホール。正面に飾ってあった広告を撮ってみました。実はホール内部は撮影禁止ということで撮れませんでした。
カーネギーホールは独特の雰囲気があり、演奏する側もいい緊張感をもって演奏する事ができました。

今回アメリカということでいろいろ心配していたのですが大きなトラブルもなく無事に終えることができてよかったと思います。