れっつえんじょい!茶道

お抹茶を自分で点ててみたい初めてさんへのページ  
茶々流薄茶の点て方だよん

用意するもの

ちゃせん お茶を売っているお店や和風小物を扱う店などに売っています
2000円前後かしら
まっちゃ 値段は一缶で300円くらいから5千円くらいまでいろいろ。
ご予算にあわせて選んでください。お茶屋さんで相談するならば「薄茶用ください」と言いましょう。
スーパーでも見かけけれど、抹茶オレのモトは×。

一人分 2グラム (ティースプーン1杯くらい)
ちゃこし 抹茶のダマをなくすように、ふるいにかけます。
ダマがなくなればおいしくなるだけのことです。
茶碗にひっかかる(持ち手が付いている)と茶々流もっと手抜き技が使えます。
ちゃわん 抹茶用の高価な茶碗のほうが簡単においしく点てられるのですが
なければどんぶりなんかでもOK!
和風グッズを扱うお店に2000円くらいで抹茶茶碗売っています。お値打ちでかわいい柄ありました。
お湯 一人分 70〜80℃のお湯を60ml程度 少ないと思うくらいかな。
熱湯を他の器に1度移したくらいの温度がちょうどいいかも。
 分量外のお湯も用意
計量カップ
茶さじ
お湯や抹茶の量を測る人は測ってネ。目分量でできる人はいりません。



点て方
   お点前ではありません。茶々流略式です。

茶碗に分量外のお湯を多めに入れ、ちゃせんをつけておく。 お茶碗を温めるのと
ちゃせんを柔らかくする効果
ちゃせんを出してお湯を捨てる
ふるった抹茶と分量のお湯ををジャーっといれる
W字風ににちゃせんを茶碗の底のほうから行ったり来たり動かして溶かす。
ぐるぐるまわしてもおいしくできないよ。

ちゃせんは人差し指と親指の2本で持って、手首から下を
ぶらぶらするようにすると楽においしく点てられます
できあがり
最初から上手にできないと思うけれど、おもしろかったら、お茶の先生に習ってやってみるといいよ。

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茶々流もっと手抜きの方法
ちゃわんの上に茶こしをひっかけて、まっちゃをふるいます。
あまりとびちらないように茶碗の底のまんなかめがけてふるってネ。

なんにん分もいっぺんに作りたかったら
わかさん伝授、シェイク法!
シェイカーでカクテルをつくるようにまぜる、と言うのも手です。
(水筒みたいなのでも出来ますよ〜。反則技ですが楽しむ分にはOKですよね?)


流派によってちゃせんの動かし方は違うようです。
「ゆ」の字をかいたり「○」をかいたり。
私は裏千家流の「W」しか知らないので「W」を推奨!



あとかたずけ

ちゃせん お湯でも水でもいいからサラサラ(W)して、まだ穂先が緑色だったら
指でつまんで落とすといいです。形も整えられるので一石二鳥。
ほっとくと緑色が竹に残って汚くなってしまいます。

穂先を上に立てて自然乾燥。すぐ乾くよ。
ちゃわん まっちゃ用のちゃわんは、ちゃしぶがついたほうがかっこいい!と言われるので水洗いしかしませんが
気になるようなら食器洗剤で洗ってもいいと思うよ
おかたずけに愛情を持つと、おいしいお茶が点てられるような気がするんだ。


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