会場についたら



会場に到着したら、まず「受け付け」や「クローク」があります。
持ち物」のページで紹介したように、必要な道具だけをプチバッグやらポケットに入れて、コートや大きなバッグ類はクロークに預けましょう。
そのときに
風呂敷があるとまとめやすいし、受け取るときもすばやく出してもらえます。

クローク側の立場から言わせていただくと、
同じまとめるにしても、袋よりも風呂敷のほうがクローク内の棚にしまうときに扱いやすいんですよ
袋だと中身が出ちゃったり、幅をとったりするもので・・・・

クロークが無い場合も、ひとまとめにしておくととっても楽です。持ち歩かなければならないし、
席中にはやっぱり持っていけないので、席外に置き去りにしなくちゃいけないから。
その場合は風呂敷じゃなくてもいいんだけど。現場へ行ってみないとクロークの有る無しはわからないものね。


受け付けがすんだら、いざお茶席へ。
多分、複数のお茶席が設けられていると思います。短時間でまわるためには、列の少ないお席を見極めましょう。下記の時間をめやすにしてみてください。


お濃茶
(濃茶)
(おこいちゃ)

こいちゃ
ドロっとした(上手な人がたてると、甘くなる)お茶。一つの茶碗で4〜5人飲みまわす。(ちょっと抵抗のある人もいるかも^^;)
でも、このお席には、厳粛な雰囲気と、薄茶席よりも高価なお道具が使われることが多い。
一回のお点前(席入りしてから退席まで)は大体
40〜60分みてください。
お薄
(薄茶)
(おうす)

おうす
こんなキレイな泡がたっていると、とてもおいしい。カプチーノみたい。
但し裏千家流の場合
濃茶よりもさらっとした、飲みやすいタイプ。観光地なんかで「お抹茶600円!」とかで飲ませてもらえるヤツです。
濃茶席よりも軽い雰囲気で、お茶碗は一人づつ出てきます。
いろいろな趣向を凝らすので、日常生活に役立つ情報もあるかも!
一回のお点前は、約
30〜40分
「立礼(リュウレイ)」という、椅子に座っていただく形式もあります。

お茶についてもっと詳しく知りたい方は「一保堂(お茶屋さん)」のHPへジャンプ!


待っている間、露地の木々や鳥の声、ピンとした空気など、茶室の露地ならではの雰囲気を堪能しましょう!
遅い!なんてイライラしないでね!それも「お茶会」の醍醐味なのだから・・・・


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着いたら お点前が
始まったら 茶席で
気をつけること 知ってると
お得?