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2    パヤンチャナ
(1)   パヤンチャナの各グループ
   パヤンチャナは、基本となる子音で、44字あり、グループ分けされます。3グループです。
   各グループ名は、次のとおりです。
      1. アクソン・グラング
      2. アクソン・スーング
      3. アクソン・タム
   パヤンチャナの中でよく使う字は28字です。音が重複するものを一つと数えると21音になります。
   まず、この28字、21音を覚えましょう。
【表2】 パヤンチャナの28字・21音
アクソン 無声音 有声音 備考
k ch t p f s h d b o ng n m y r l w
1 グラング 7音(無声音4字は無気音。
鋭く発音)
2 スーング 7音(有気音。意識的に息を
漏らしながら発音)
3 タム 7音(アクソン・スーングとの
同音字を除く)
注1    アクソン・スーングの7字(ข〜ห)は、アクソン・タムの同音字(ค〜ฮ)と補完しあう関係にある(「 【表6】声調一覧 」注5参照)。
注2    アクソン・タムの有声音7字(ง〜ว)は、アクソン・スーングの7字目(ห)を前に付けることによって補完される(「 【表6】声調一覧 」注6参照)。
注3    アクソン・タムは14音あるが、アクソン・スーングとの同音字(ค〜ฮ)を除くと7音になる。
注4    この表にない14字はあまり使わないので覚えるのを後回しにするとよい。
   念のため、42字を書き出すと、
      アクソン・グラングに属するパヤンチャナは กจฎฏดตบปอ
      アクソン・スーングに属するパヤンチャナは ขฉฐถผฝศษสห
      アアクソン・タムに属するパヤンチャナは คฆงชซฌญฑฒณทธนพฟภมยรลวฬฮ
   全く使わない2字が他にあることは知らなくてもよい。
(2)   発音上の注意点
1.   無気音 は、 g のように発音します。
  (本来は、 の前に広げた手の平に息がかからないよう、鋭く、 k の発音をする字ですが、有声音に g 音が無いので、g のように発音すれば通じます。)
2.   無気音 は、 j のように発音します。
  (本来は、 の前に広げた手の平に息がかからないよう、鋭く、 ch の発音をする字ですが、有声音に j 音が無いので、j のように発音すれば通じます。)
3.   無気音 は、 の前に広げた手の平に息がかからないよう、鋭く、 t の発音をします。
  (この発音は難しいですが、有声音に d 音があるので、 d 音と厳密に区別して発音しなければなりません。)
4.   無気音 は、 の前に広げた手の平に息がかからないよう、鋭く、 p の発音をします。
  (この発音は難しいですが、有声音に b 音があるので、 b 音と厳密に区別して発音しなければなりません。)
5.   上記以外の無声音( , , , , , , , , f , s , h )は、意識的に息を漏らしながら発音します。
6.   有声音 (ng。 を開き、 蓋と舌の間を空けて声を出す) と有声音 (n。 を開き、 蓋に舌を付けて声を出す) を、厳密に区別します。
7.   有声音 (r。巻き舌で発音する) と有声音 (l。 を開き、舌先を上歯裏に当てて声を出す) を、厳密に区別します。
(3)   パヤンチャナの二重発音
    k音、t音又はp音 のパヤンチャナ と  r音、l音又はw音 のパヤンチャナが続く場合、二つの音をほぼ同時に発音します。
   このときの声調は k音、t音又はp音 のパヤンチャナ が属するグループと同じになります(「 声調の例外 」 1. 参照)。
   【サンプル】
       男性がハイと返事するときの「クラップ」は、「ク」と「ラ」がほぼ同時に発音され、「プ」が声を出さずに発音する音なので、「カッ」と聞こえます。

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目次
1   タイ語の単語を形づくる音節4要素
       【表1】 音節4要素の名前と役割
2   パヤンチャナ
   (1)パヤンチャナの各グループ
       【表2】 パヤンチャナの28字・21音
   (2)発音上の注意点
   (3)パヤンチャナの二重発音
3   サラ
       【表3】 基本的な母音
4   ワナユッ
       【表4】 声調の発音とワナユッの関係
                  
5   トワサゴッ
   (1)有声音グループと無声音グループ
       【表5】 トワサゴッの2グループ
   (2)サラの変形
6   声調
   (1)声調を決める4項目
       【表6】 声調一覧
   (2)声調の例外

  附録   基本の子音と付属子音の音の違い

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