紅葉を指示薬にしよう!

方法
1,赤く色づいた紅葉を取ってくる。
   (モミジ・サクラ・ドウダンツツジなどがベスト!)

2,葉をハサミで細かく0.5〜1.0cm幅ぐらいに切る。
   (神経質にならずに適当に・・・)

3,100mlビーカーにパラパラと入れる。

4,葉がつかるぐらいに蒸留水を注ぐ。

5,ビーカーの上に時計皿をへこみを下にしてかぶせる。
   (簡単な還流装置だ!)

6,電子レンジにビーカーをセットする。
   (低出力の解凍モードぐらいがいいね!)
   (高出力なら、水だけを入れたコップを一緒に入れるといいよ!)


7,スイッチON!

8,庫内を観察し、吹きこぼれないように3分間ほど加熱する。
   (吹きこぼれそうになったら一時停止!)

9,ちん!できあがった水は、薄い赤色になっています。
   (熱いので注意!!!)

 この方法のポイントは、植物色素の抽出を一般的なアルコールではなく、
水と電子レンジを使っている点です。

はやく抽出できるので、授業時間内にすべての実験を終えることができます。


実験

冷めた落ち葉液?を小さな容器に小分けしよう。
卵のパックが色々試せるのでいいよ!

1,うすい塩酸を入れてみよう

   (お家なら、食酢などを入れてみよう)

2,うすいアンモニア水を入れてみよう
   (お家なら、うすい石けん水はどうかな?)

3,色はどう変わったかな?
   

もう少し詳しく知りたいな・・・。
   (書きかけて途中で投げ出した報告書pdf 2004年)

専門的な機械を使うと・・・。
   (日立U-3010型分光光度計を使った測定)