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昇格を左右した、外に蹴り出したボール
El Balon fuera que pudo costar un ascenso

敵の負傷時にボールを外へ蹴り出さないという流れに同調することが現代的なようである。
メンディリバルこそがバジャドリーのベンチからこの議論を始めた人だった。誰か何故かと疑問に思う人はいませんか?




まるで予想していたかのように、ホセ・ルイス・メンディリバルは9月の一週目にこの議論を先立って始めていた。 バジャドリーの監督は彼のチームは「怪我人がいてもボールは外に蹴り出さない。」と公言したのである。 そして「怪我人と思われる」と言及した、何故なら「ボールを蹴り出した時の90%は馬鹿な理由で倒れている選手の為。」だからだ。 彼はそう公言する前からシーズン初めのスポルティング戦とラス・パルマス戦で実践していた。もちろん、審判と相手チームに対する警告だった。

もしフロイトがメンディリバルの潜在意識に潜り込んで、彼の妄想の原因や夢を調べたら、あるフットボールの試合へ行き着くことだろう。 そんなに古くない時に行われたある試合へ。

ビスカヤ人監督は一年ほど前には信じていなかった、少なくとも彼は支持していなかった主張の先頭に立ったのだ。それは2005年、5月1日の彼自身の言葉から推論することができる。彼は当時エイバルの監督で、プリメラへの昇格を賭け戦っていた。今はバレンシアの選手であるシルバが明らかなゴールチャンスでボールを外に蹴り出したのだ。
メンディリバルは後にこうシルバの行動を賞賛した。
「シルバはとても高潔だった。彼がしたことは賞賛されるべきである。」

ジェイダ戦の92分、1-1で迎えてシルバは相手ゴールエリアに入っていた…後はただキーパーをかわすだけだったがカナリア人選手はジェイダの右サイドバック、ブルノが倒れているのに気づいてサイドへボールを蹴り出した。それは35節、チームは引き分けた。
シルバのスポーツマンシップがカンプ・デ・スポルツに致命的になりえた2ポイントを置いてきた。
7節後、エイバルは昇格をしたカディス、セルタ、アラベスに3ポイント届かず4位でシーズンを終えた。

つまらない「…たら、…れば、」になるがもしシルバがキーパーの一対一を越えて、ゴールしていたらと考えずにはいられない。後でさらに7ポイントを失った残りの試合をエイバルはどうやって戦えただろうか?
次のシーズンエイバルは18年間守ってきたセグンダのカテゴリーを降格した。
一方メンディリバルはアスレチックへ、シルバはセルタでプリメラへ昇格していた。
セルタのシャツを着て、彼はエイバルのシャツを着て行った事でフェアープレイのトロフィーを受け取った。

ループはシルバがメスタージャのベンチにいるときに起こった。
9月17日、彼のチームメイト達が敵を倒れたままにし続けたカウンターアタックが得点に繋がったのだ。
シュスターの非難に対しカニサレスはこういった。
「フェアープレイなんて廃れたんだ。」
これはシルバのあの日はしなびたロマン主義だったと言っているようだ。
その試合からこの問題は議論とデマゴギーに発展し、ボールを外に蹴り出すチームといつも審判に責任を委ねるチームのリストまで作った。
そのデータが明らかにしていることといえば、毎試合実質試合時間を平均50分から60分までと無駄に使っているということだった。
ラグビーの愛好者が支持する主張を強く支持するのに充分すぎる根拠がある。
「フットボールは蛮人がする紳士のスポーツだ。」