新刊案内




 


『がん「余命宣告」でも諦めない』

発行 毎日新聞社

帯津良一
明帯津三敬病院名誉院長

定価 本体1500円(税別) 
末期がんでも10年生存。
がんを撃退 !

希望を持ち続ける患者さんたち、東洋医学と西洋医学を知り尽くしたた著者だけが知っている、がん治療の賢い選択。
がんの患者さんが、一歩を踏み出す勇気を与える14の症例を紹介しています。
☆「余命3カ月」から10年生存、肺がんが消滅 !
☆腎臓末期がん、骨転移でも4年以上生存、毎日元気。
☆乳がん骨転移から10年以上、無事経過。
☆漢方薬とサプリメントで2度の卵巣がん再発も克服 !
ほか、代替療法を取り入れたがん治療の希望と可能性を示す、貴重な症例を公開。


   
「本望な逝きかた」

帯津良一(帯津三敬病院理事長)著
発行 徳間書店
定価 本体 1500円+税
 
高齢者にとってもっとも関心のあるテーマ、「死への不安と寝たきりになる恐怖」をどうすれば取り除くことができるのか。

穏やかに
安らかに
悔いもなく
あっぱれな
往生のために

「本望な逝きかた」10の鉄則
1、人には「死に時」がある
2、この世は修行の場である
3、あの世までも命は生き続けると思う
4、場のエネルギーを大切にする
5、死の瞬間まで平然とする
6、ラストシーンはきちんとしたい
7、死後の世界は楽しいと思う
8、ガンになったら覚悟を決める
9、死と向き合う
10今日が最後の日だと思って生きる

「寝たきりにならない」10の鉄則
1、もう年だからと言わない
2、新たなことにチャレンジする
3「青雲の志」をいつまでも抱く
4、他人と比べる人生にサヨナラ
5、豊かな老後は友達づくりから
6、大いに恋愛すべし
7、いつも希望とトキメキを
8、他人のために尽くすことを心がける
9、とにかく歩け歩け
10、一歩踏み出す。そこから人生がかわる


『土の中に日本があった
ー登呂遺跡から始まった発掘人生

発行 小学館

大塚初重
明治大学名誉教授

定価 1890円
発掘とは、真実の歴史を知ることだった !!

考古学を志す原点となった戦争時の漂流体験、国民的事業だった登呂遺跡発掘、画期的な東日本での壁画古墳発見…。
研究者生活60年をむかえる著者が語る戦後考古学。

 満86歳の今も現役の考古学者として各地のカルチャーなどで考古学講座をもつ著者が、激動の考古学人生を語ります。
著者はまず、自らが考古学を志した原点を語ります。海軍時代に乗っていた船が米国潜水艦によって撃沈され、夜の海を漂流。
 著者は死の淵をさまよいながら、「神国日本は最後は必ず勝つ」という歴史教育の矛盾を実感し、生きて帰れたら真実の歴史を学ぼうと決意しました。
 戦争が終わり、日本に無事帰国した著者は、真実の歴史を学ぼうと明治大学に入学。社会全体にも「真実の古代史」を求める熱気があふれ、戦後すぐの静岡県登呂遺跡発掘には、現在では想像もつかないほどの注目が集まります。著者は、登呂遺跡発掘に参加したことを契機に、考古学の道を進むことを決意します。
 そして一途に考古学研究を続け、数多くの遺跡の発掘調査に携わり、古墳研究を中心に多大な業績をあげてきました。
 1973年には、茨城の虎塚古墳で壁画を発見。東日本での壁画古墳の発見は、画期的なできごとでした。
 こうした著者の歩みは戦後考古学の歩みそのものであり、著者にしか語れない貴重なエピソードが満載です。そこからは、戦後の人々が考古学に抱いた夢と希望が伝わってきます。
 

国際がん学会が認めた、
延命効果世界一の

『丹羽がん療法』

世界平均延命1年以内の膵臓がんで6年以上も延命

丹羽靭負 著
(土佐清水病院院長・医学博士)

徳間書店

1500円+税
「抗がん剤・放射線治療後、再発したのでもう一度、と言われたら、すぐにわたしのところへいらっしゃい。」

30年前、小学生の愛息を抗がん剤治療で壮絶死させてしまった丹羽医師が、人生のすべてを捧げて開発した「副作用のない、効果のあるがん治療」。
5%の化学薬品(鎮痛剤、解熱剤、抗生物質など)と95%の副作用のない、漢方的な生薬ほ基本にした「丹羽療法」の延命効果は、国際がん学会も認める驚きの数字を示している。


『邪馬台国をとらえなおす』

大塚初重 著 
(明治大学名誉教授)

講談社現代新書

本体760円+税
ネット上のコメントで好評価をいただきました。

「邪馬台国関連の新書・選書・学術文庫・一般教養書クラスの内容であれば、
全て網羅されていると言っても過言でないと思います。
しかも、現状が偏りなく分析されています。

「邪馬台国研究の現状は、考古学上からも文献学上からも、
双方互いに推測に推測を重ねて迷走しているように私には思える」

そう語る著者は、考古学からのアプローチ、
広く吉備・大和・出雲が連帯した畿内説の立場ですが、
現状では纒向遺跡=邪馬台国の蓋然性が高いなどとは言えないとし、
東国を含めた倭の全体像を冷静に検証していきます。

・「魏志倭人伝」の検証
・激動の東アジアと倭国大乱
・「漢委奴国王」金印の真贋
・青銅器の分布
・銅鐸祭祀の消滅
・鉄と鏡の分布
・土器と墓の分布
・輪鐙の問題
・AMSや年輪年代測定の問題

三角縁神獣鏡に関しては、王維坤さんの指摘が鋭く、
また鉛同位体比からも国産と結論してよさそうなものですが、
著者は学者らしくさらなる証拠を追い求めます。」



昭和という時代を忘れた人々へ

 『今、日本人に知ってもらいたいこと』 

金子兜太・半藤一利 <対談>

KKベストセラーズ 
 定価: 1365円(+税)
苦難の歴史から日本人は何を教訓とし、何を置き去りにしてきたのか

  見識とユーモアあふれる珠玉の人生訓


「宮」と「御陵」を結ぶ隠された聖線
『遷都に込められた 古代天皇家の秘法』

 小林 唯

徳間書店

本体1700円+税)


小林唯のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yui_kobayashi_line/

「遷都や御陵の場所はどのように決められたのか。」今までだれも解き明かせなかった遷都や御陵の位置決定などの謎を、「古代天皇家が秘密裡に伝えていたと思われる[聖なる法則]をもとに解き明かす。

まず発掘されている遺跡の発掘報告書などから考古学的事実を徹底的に拾い出し、それを縦軸にして『古事記』『日本書紀』などに記される天皇の生地、宮、御陵、あるいは死地や父母の宮を地図上に印しそれを結ぶ。

すると関連する場所の三地点が直角三角形や直線を描き出した。

本書でとりあげた時代は、飛鳥宮から藤原宮、平城宮の時代である。

古代天皇家が秘密裡に伝えてきたと思われる法則の存在を立証し、遷都や遷墓、それにからむ古代史の真実を浮かび上がらせる。



『きょう、一日』
   
非常時を生き抜く究極の五木メソッド55
五木寛之著   

徳間書店刊 定価 1200円+税


 非常時を生き抜く究極の五木メソッド55

明日なき時代のこころとからだ五木流メンテナンス

ひと目でわかるイラスト付き !!






『冬のひまわり』 ポプラ社 刊

              五木 寛之 著
2008/12/5発売
文庫 定価: 476円+税

夏が巡るたび、深まる想いー。20年にわたる男女の愛の軌跡を、透明なタッチで描いた恋愛小説『冬のひまわり』と、古都・金沢を舞台に、若き日の恋を描く珠玉の名作『浅の川暮色』の2編を収録。

人は生きているだけで価値がある

「遊行の 徳間書店刊

              五木 寛之 著
 
2008/9/30発売
小B6判 ハードカバー
定価: 1365円(税込)



迫りくる地獄の時代を、しなやかに、したたかに、生き抜く力。
[内容の一部]

・幼い子供に戻る「遊行期」
・「自分にはなにない」と感じるとき
・格差社会が崩壊する日
・いじめの時代に生きて
・この世は地獄だ、と思うとき
・疑心暗鬼がうつの本質
・アンチよりエンジョイ・エイジング
・「下の世話」を恥じることはない
・きょう一日を生きる





五・七・五に「命」を詠み込む

   「命の一句」 徳間書店刊

              石 寒太 著


2008/07/17発売 ISBNコード: 978- 4-19-862555-9 判型/仕様: 小B6判 ハードカバー 定価: 1365円(税込)

「世界でいちばんちいさなメッセージ」


7月に『命の一句』という本が徳間書店から発売されました。
『炎環』二十周年記念号で特集した「命の一句」のメッセージを、俳人はもとより、作家や詩人、歌人、俳優、指揮者などの俳句に求め、一冊の本にしました。

つきつめていうと、「俳句は生と死の文学だ」。

単なる花鳥風詠ではない、メッセージの込められた俳句は、吹けば飛ぶような小さな詩形ですが、大きな宇宙をもっています。その世界は大きくて深い。それでいながら鋭い。

本の中のカラー写真は、江成常夫さんという、写真家のかたが作品を提供してくださいました。
このかたは、ガダルカナルやレイテ、硫黄島、など、第二次世界大戦の爪跡がいまだに残っている島々の写真を鎮魂の意味で撮り続けています。この本には、江成さんのレイテでの鎮魂の一句も紹介されています。




徳間書店
http://www.tokuma.jp/book/


ポプラ社創立60周年記念特別作品
待望の全編書き下ろしエッセイ

『人間の関係』  五木寛之著 

四六変形判セミハードカバー / 240頁/ 定価1100円(税別)
11月7日(水)発売
人は「関係ない」では、生きられない!
『生きるヒント』から15年。この1冊にすべての答えが。
【内容】 親子、兄弟、夫婦という人間関係の基本から格差、鬱、介護など現代社会で問題となっている事柄をどのように考え、とらえていくべきか。五木寛之が現代の悩める人たちのために、明かされていない自身の体験を告白しつつ語る、かつてないメッセージ。この1冊であなたの人生が今変わる。

【五木寛之からのメッセージ(カバーのコメントより抜粋)】
「変わる時代に、変わらないものはなにか。
ぼくはそのことを、ずっと長いあいだ考え続けてきました。
そして少し見えてきたのは、「人間」を考えるのではなく、「人間の関係」を考えることこそ重要だ、ということです。人間は「関係」がすべてである。そして家族も夫婦もまず「他人」になることから出発するしかない。他人同士からはじまる『人間の関係』。
それが「生きるヒント」の先にみつけた、ぼくなりの「答え」です。」

【主な目次】
◇愛憎をこえた親子の関係とは ◇格差社会にどう生きるか ◇夫婦は恋愛より友情
◇鬱からぬけだすための三冊のノート  ◇いわゆる「人脈」は役に立たない   など

【著者】五木寛之(いつき・ひろゆき)
1932年、福岡県生まれ。67年、「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞、76年、「青春の門(筑豊編)」ほかで第10回吉川英治文学賞、第50回菊池寛賞その他。代表作に『大河の一滴』『他力』など多数。近著に『林住期』『私訳 歎異抄』がある。

お問い合わせ先:ポプラ社 一般書編集局 
TEL:03-3357-2305 FAX:03-3357-2310  


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