| 治験、臨床開発、臨床試験の現場で発生する問題の解決ヒント集 (ただし、独断と偏見による) |
■GCP上のこと
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「GCPの解釈」というのが、よく問題となる。 もっと、根本的な問題としてGCPを知らない、というのもある。 GCPを知らないモニターとCRCとIRB事務局と治験事務局、治験責任医師が治験をやっていた、というのは論外だ。(が、まだ有り得る。) そういう人たちの根絶も必要だ。(GCPの知識を植え付けるという意味ね。) しかし、そうは言っても、なかなか人間だから、簡単にはいかない。 一番いいのは、上記にあげた人たちは最低限、GCPの条文と意義をしっている、という状況にすることだ。 認定医みたいに認定CRC(これはもう有る)や認定モニターとか。 GCPを知らない同志で仕事をしている、という状況が最悪なのだ。 あるいは、GCPの解釈の仕方や認識の不一致だ。(当局と民間との間でも有り得る。) 共通の言語を持っているが、それが必ずしも「共通の意味」「同一の意味」となっていない。 そこで、モニターやCRCや事務局の間で時間のロスを生む。 新薬を待ち望んでいる人たちに聞かせられない話だ。 しかし、いずれにしても、そういう現状がある限りは、なんとかしないといけない。 そのためには、お互いにGCPをまずはよく読むこと。(これで8割以上の問題が解決しそうだ。) 「逸脱」と「不遵守」の言葉の定義をとやかくやっている間にも、患者さんは苦しんでいる。 重箱の隅をつつくのはやめようよね。お互い貴重な時間を使って仕事をしているのだから。 共通の言語を持つ(共通の認識の基盤を持つ)という意味で各種の治験やGCPに関するQ&A集は役立つ。 たとえば以下のもの。
こちらの本は、ボロボロになるまで読んで欲しい。 ↓ ●新GCPハンディ資料集 (続く) ■ブログ版はこちら |
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