NASLと走ろう2006〜大町
9月2日、3日、NASLと姉妹提携を結んでいる「伊勢市自転車愛好会」の皆様を迎えて、大町市木崎湖畔を中心にイベントを開催しました。
2日の夕方には「自転車に魅せられた仲間達in木崎湖」と題して、自転車を活用した街作りについてシンポジウムを行いました。
パネリストには伊勢市自転車愛好会の山脇代表をはじめ、プロライダーの堂城賢さんたちが、それぞれの活動や自転車と街の環境について語っていただきました。
開催地である大町市の牛越市長も出席して、アルプスの麓である大町市を自転車で走りやすい街にし、市民や観光客のみなさんにアピールできるようにしていきたいと述べられ、今後、安曇野から大町一帯が、安心して自転車で周遊できるようになることが期待されます。
シンポジウム終了後は、木崎湖畔の岡本旅館に移動し、伊勢市自転車愛好会のみなさんとNASLの交流会を開催、昨年の「自転車で伊勢参り」の思い出話で盛り上がりました。
毎年、交互に訪問して交流することになったことから、今年は伊勢のみなさんが長野に来てくれたのです。
途中で、伊勢のマジックショーも飛び出し、楽しい時間を過ごしました。
アルプスの街をサイクリング 鹿島槍〜木崎湖〜仁科神明宮
3日は、鹿島槍スキー場をスタートしてサイクリングを楽しみました。
伊勢のみなさんはマウンテンバイクをレンタルし、堂城さんのマウンテンバイク講座を受けてから出発しました。
曇り空で鹿島槍ヶ岳を眺めることはできませんでしたが、北アルプスの大自然に囲まれた長い下り坂のコースです。
木々に囲まれた山あいの道は、とても涼しくて快適そのもの、途中で北アルプスの湧き水を飲んだり、清流に手を入れて、その冷たさに驚いたりしながら、木崎湖に向かって走りました。
木崎湖畔では昼食休憩、姨捨棚田米のおにぎりや地元野菜のみそ汁、戸隠高原のとうもろこし伊勢のおみやげにいただいた干物を焼いて食べました。美味しさ抜群!
昼食後は、伊勢神宮と縁のある「仁科神明宮」まで走りました。
田園に囲まれた気持ちの良い農道を下ったり、市街地を見下ろせる丘に登るアップダウンをなんとか走り抜けながら、おしゃべりを楽しむのんびりサイクリングが続きます。
仁科神明宮は大町市の南端に位置し、伊勢神宮に比べると規模はずっと小さいものの、神社の造りはよく似ています。
参拝を終えて、2日間の交流会が終わりました。
伊勢のみなさん、2日間、お疲れさまでした!
来年はまた自転車で伊勢参り!きっと行きますよ!!