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  新年早々の、「浦賀ペリーと三浦半島散策」

二年越しで前々から構想を練りに練っていた吉原企画「浦賀ペリーと三浦半島散策」が1/26(土)ついに実現した。
参加者には事前に下見をした吉原君お薦めの計画がメールにて配信されていたので、皆さん品川以南の京急の駅でお得な
「マグロ切符(品川から3,500円)」を購入していた。(元JRの原君も京急のお得感に負けたと絶賛)


                      

10:00に京急久里浜駅へ11名(飯田ひ、飯田ま、河合、太田、須賀内、添田、高本、原、鳩宿、福嶋、吉原)が10分前には集合した。
そこで幹事からペリー来航近代史と三浦半島形成史なる資料が配布される。一行は、20分歩いてペリー記念館へと向かう。
途中の路面には、蒸気船を象ったタイルが埋め込んであり、これが記念館への道順となっていた。
ここで30分間、館の無料見学と公園や港を見学する。「泰平の眠りを覚ますじょうきせん、たった四はいで夜も寝られず」
(4隻の黒船に民衆は大変驚き上喜撰(お茶の銘柄)にかけた当時の狂歌)と読まれて200年の鎖国に終止符を打つことになった。
ここで高鍋君が見事な勘働きで突如登場。皆がヤンヤの歓待。(さすが経営者は先が読めている。)

                           
                      
駅まで戻った一行は、再び京急で三崎口駅を目指す。駅のホームで吉原君が秘めていた女子力を発揮。昼食時間が14:00頃に
なるのを見越して、「一口アップルパイ」を用意していて参加者に配布。これには皆さん感激の舌鼓、3月の街歩き幹事の原君が
(ここまでするのか!参考にしよう。)と感心しきり。10分程で三崎口駅に着いて、城ヶ島行きのバス停に並ぶ。駅前はみごとに
何も無い。25分ほどバスに乗った後、白秋碑バス停にて降り、城ヶ島公園ウミウ生息地(遠くにウミウが並んで岩場に止まって
いるのが見えた)を横目に観ながら海岸線を歩く。さらに15分ほど行き、やがて階段を下りて9万年前の隆起でできた海蝕洞穴
「馬の背洞門」にたどり着く。
いやいやいや見事なものがあったんですね、とっても感激です。来てよかったなと思った瞬
間でした。勿論、みんなで記念撮影しました。

   
   
 
砂状の岩肌があったので触っていると、吉原君がやって来て、タモリ並みの地質学の解説「凝灰質砂礫岩である。」と解説が始まった。
(よう勉強しとるなぁ。)
一行は、城ヶ島公園へと戻り、展望台から澄んだ青空の下、千葉方面や伊豆半島方面の眺めを満喫する。伊豆方面は雨模様の雲が
かかり始めていたので、先を急ぐことにした。
ここから下に白秋の石碑を観ながら有料道路を渡り、約2.1kmを歩いて三崎港の食事処「庄和丸」に到着。実に15,000歩のウォーキング
だった。いつも3,000歩しか歩かないという須加内君も完走である。皆さん素晴らしい健脚揃いである。
ここで一番のメインイベント、三崎マグロ御膳(マグロ切符に〃まんぷく券〃として付いている)を味わいながら、一杯の酒と共に学生
時代の話、今の生活の話題、次の街歩きの算段等々話題は尽きなかったが、土産割引券〃も付いていたので、各々家への土産を
物色する「うらりマルシェ・さかな館」に移動した。帰りは、目の前のバス停から三崎口駅に戻り、京急にて燦々午後、疲れのままに
皆々舟をこぎながら散会となった。
                     
              

ひとりで下見から資料作り、食事の予約や会計までやってくれた吉原幹事に感謝である。皆さん満足、満腹の一日で、
お疲れさんでした。(幹事さんが一番疲れたかな?)
(2019.01.29 福嶋記)