資料
旧町名復活の動き全国へ、金沢が手本
金沢市が全国に先駆けて推進してきた旧町名復活の取り組みが、各地に広がってきた。
長崎市では、1月9日、「銀屋町(ぎんやまち)」と「東古川町(ひがしふるかわまち)」が復活した。
同市によると、いずれも地域の祭りに旧町の自治会単位で参加しているなど、地域コミュニティーが確保されており、7年前から地元住民による「町づくり研究会」が、旧町名復活の可能性を探っていた。
金沢市が、道路や公園などを町の境界とする国の住居表示基準を弾力運用して「上計町」が完全に復活したことで、長崎市もこれに倣った。
一方、上田市は中心部の「海野町(うんのまち)」「原町(はらまち)」の復活に向け、2月から住民説明会を開催する。当市では、市民が中心となって結成された「歴史的地名と住居表示に関する研究会」が、昨年の答申で「上田城が築かれた当初からの由緒ある地名で、現在も自治会の名称として使われている」と地名復活を盛り込んでいる。
現在このほかに、仙台市や東京都台東区・渋谷区などで、旧町名復活へむけた動きがある。(北国新聞 07.1.16版他)
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消える地名・造られる地名、をまとめてみました。
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