11月4日、本協会は武樹民・中国領事館総領事ご夫妻を筑紫野市にご招待しました。
当日は、平原筑紫野市長に表敬訪問し、関岡会長の挨拶の後、武総領事と平原市長が友好のご挨拶を交わされました。
筑紫野市役所を後にした一行は、神代副市長、寺崎教育長及び職員の方々の案内で、ふるさと館ちくしの、五郎山古墳館及び西村織物を見学。総領事は、筑紫野市の歴史と博多織に強く感銘を受けられていました。特に、西村織物では自ら織機を使われ、博多織を紡がれました。お話しを伺うと、貧しかった ため、自分の服などは自宅の織り機で織らなければならなかったとのこと。一般には語られない、総領事の一面を知って、参加者一同感激でした。
その後、市内の大丸別荘で、平原市長も合流し、昼食交流会を開催しました。筑紫野市の財政状況や教育問題など、活発な意見交換がなされました。総領事も、中国の国内での教育問題など、和やかな昼食の中でも、シリアスな話題で盛り上がっていました。
(写真中央:武樹民総領事 右:平原筑紫野市長 左:奥様)
2010年11月4日付
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