中国株なみなみ投資日記
:2005年3月

中国国際コンテナsz200039 :03/01
中国国際コンテナsz200039 :03/02
中国株売却の時に :03/04

中国国際コンテナsz.200039 :2005/03/01

中国国際コンテナsz.200039 を先日売却した。
コンテナ海運はまだまだ成長余地があるのは認める。
だが、これから先を思い巡らすと
株価が2倍増3倍増と増えるとは、思えないのだ。

コンテナは海外との貿易に使わてれる。
アメリカ西海岸の港は、すでに中国からの船でいっぱいだ。
あとは欧州。それも西欧への拡大路線だ。
ただこれは情報の詳細が無いな・・・。
輸出の伸び率が鈍化してきた時に、
人気の波がサーッと一気に引かないか?
収益が落ちるよりも、PERの波が引いてしまいそう。

頼みの綱(箱?)は、中国の輸入となる。
貿易は輸入にもコンテナを使うからね。
しかしこれも、内需が倍増する余地が見当たらない。
中国政府が公務員の給料を上げないことを発表したり
投資や物価の伸びと比較して、給与水準が上がっていかないのだ。
中国人はこれから益々インフレに苦しめられるだろう。


中国国際コンテナsz200039 :2005/03/02

これから先、単純に考えて
船の業界の株価が、2倍3倍と倍増する状況は
 終わったと見ている。
港湾や造船の取り扱い量が増えているのは良い知らせ。
だが、設備投資が増えて競争が激しくなるのは
近い将来に、過剰競争に陥る悪い知らせだ。
外から入ってくる競争相手も 遅れてやってくる。
価格が維持できないし、稼働率も悪くなる。
船の業界は言ってみれば 装置産業なのだ。
過剰な設備投資が、価格の大暴落を引き起こす。
歴史的に船の業界では、価格に波がある。
料金が10分の1になったこともよくある。

そして今回、中国国際コンテナの売却に踏み切った。
儲かっているから気楽に売れる訳で・・・
損してからでは、売却もままならないからね。
逃げ足の遅い私は、今回は損しなかったことを好しとした。

でもこれからまだ、株価は2倍増などにはなりそうだよ。
私が売ってからも連日上げているし(涙)
買っている人は、逃げるタイミングを間違えないようにね。
船は、素人には 暴落がキツイ業界だよ。


中国株売却の時に :2005/03/04

中国国際コンテナsz.200039 を売却した。
運良く買値から騰がっているので、売買益がでた。
さて売ったら売ったで、今度は税金がやってくる!

税金の繰越し

売却で利益がでて、今年の税金がとられます。
去年は売買じたいが少なかったので、
損金を計上していました。
来年の申告で相殺され還付されます。

繰越は特例扱いになっており 証券会社で特定口座を開いても、
繰越す場合は本人のほうで申請しなければならないのです。
税務署には、証券会社から送られてくる 支払い調書を持っていきます。
去年に繰り越したあと、今年は今年で税金がかかります。
特定口座なので自動的に指し引かれます。
それで今年1年の利益がでたら、
来年の申告で繰り越したマイナスと相殺して、
税金の還付を受けられます。

今年の利益金額から去年のマイナスを引かれ
差引き利益に対して10%が本当の課税額です。
今回、過払いになったものが、後で帰ってくるのです。

日本円と香港ドルの為替は?

香港市場の決済はもちろん香港ドルですが、
約定時の為替で 税金が計算されます。
さて問題なのは、株の買い替えを考えていたので
売却したお金を香港ドルで保有したままなのです。
税金は、日本円ですぐに支払えとやってくる。
え〜ッ!
いつもの事ながら、税金分を日本円で口座に追加しなければならない。

売却して得た香港ドルを、日本円に換金して支払えばよいのだが
当然のことながらお金を代えるたびに 手数料がかかるのだ。
いつも迷う。
為替が動くなら、香港ドルはそのままにして
持っていたほうがいいのかな・・・?
香港ドルは、株を買うために準備しておきたい。
結局、日本円で半分、香港ドルを換金して半分
税金を支払うために使った。
手持ちが無くて、日本円が準備できなかったのでね、笑い。


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