カレンダー風
移動
紹介
トリックスター / 2007年09月01日 21時19分48秒
トリックスターラブ アイテム掘り
こんばんは。
光がふわっとまぶしいような効果が出せません。


という感じで彩色が気になってしまって
寝る時間がどんどんと遅くなっているのがつらいところ。
今はドリルより色塗りがしたいです。
でもイベントも終わりが近いので
とりあえず30分ほど掘ってみました。

結果。30分で28個。






またサンプル数は少ないですが、
まとめてみました。

どうやらパウダーとロイヤルをあわせた出現率は
50%程度と見て そう間違いはないみたいです。

これで両方とも25個くらいそろったので、
もしかしたら全部合成成功したら終わりかもと
思ったのですが、交換は10回なのを忘れていました。
合成はまとめてやったほうが成功するので
今日は合成を断念。
飽きずに1時間30分も掘れば数が集まるかもと
ちょっとほっとしました。

ドリルに疲れました。

トリックスター / 2007年09月02日 14時49分55秒
トリックスターラブ 8月イベント完了
掘りました。ひたすら掘りました。
うまくいったのか、1時間で60個掘れ、
出たのがこれ。







でもまだたりなくて、
今度は火薬玉が出るたび開けていきました。
それからそれぞれ50個たまったところで合成。
合成は10個とも全部成功しました。
これで失敗があるとまた掘りなおしですので
ほっとしました……。

そのあと荷物を整理しようと
キャラを変更したら、なぜか船の上。
なんですか、船って。
一瞬ウブスにいるのかと思いきや、
新チュートリアルマップだったようで。
せっかくなのでそのまま受けてみました。

前よりずっと時間が短くなって、
ペットのたまごももらいました。
なかなかかわいいです。

でも……なんだかコーラルのマップが
違うんですけど……。
携帯電話も売ってないし、
右上からぬけられなくなってるし、
フレンチメイドもいなくなっています。
そもそもショップはどこでしょうか。

よくわからないのでワープで
移動しようとしたところ、
「LV15からです」

ええ〜

そのまま歩いたら、コーラルからいけるのは
パラダイスのみ。
アクアリースにはいけなくなりました。
しかもパラダイスでも携帯が売っていません。
パラダイスからはメガロに
いけるようになりましたけど。
いろいろ変わっていてあせりました。

ついでにあせったといえば。
火薬球を掘ることだけにとらわれていて、
各キャラ5個持っていないと
イベント後のアイテムがもらえないことを
すっかり忘れていたのです。

また掘りだ……。

ちょこのひとかけ / 2007年09月02日 21時24分47秒
囲碁でガンダム
ちょっと囲碁を勉強中です。
そしてわたしが思いついたのは。

……きっと大勢が考えたんだろうなあ。


「オルテガ、マッシュ、行くぞ」
ジェットストリームアタック!





これがわたしのオリジナル陣形(ウソ)、
『黒い三連星』です。

陣形技は『ジェットストリームアタック』。
陣形ボーナスで攻撃力がアップします。

弱点は……先っぽが踏み台にされると
なしくずしに全部やられるかもしれないことと、
自分が白番だと使えないということです。

リック・ドム。

ちょこのひとかけ / 2007年09月03日 21時06分05秒
携帯電話とロゴ
会社で携帯電話の話になって、みんなのを見せ合いました。
わたしは携帯電話でワープできるなら使い捨てでも
欲しいところですが、ただ会話するだけのものなんて
どうでもいいと思っています。

でも回りは結構真剣で、
無駄なお金もいろいろかけているようです。

そのうちの一つがこれ。




なんてこと! このロゴ……。
携帯に疎いわたしでも知っている、
あの西太平洋ソース業界最大手の、
ニムディアメディコ(NIM)の
オリジナルブランド携帯です。
色はソースブラック。
なかなか人気で手に入らないと聞きました。



そして別の人のがこれ。




に……日本ではほとんど流通していない、
グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の
カーデザインで有名な、
トゥーサーズ(2/3)のロゴが
燦然と輝いているじゃあーりませんか!
しかも色はフラッグブラック。
レーサーにはおなじみの白と黒の組み合わせです。
ゴクリ……。


おもわずわたしも新しい携帯が欲しく……ならないですね。

ちょこのひとかけ / 2007年09月03日 21時20分46秒
HP更新 ショートショート
 ショートショート 315 まで追加。

中身だけアップしていても、
インデックスからのリンクがなかったことに気づきました。

今回で 本来のリンクをはった
インデックスに置き換え完了です。


・注意1
 追加分だけリンクを張り替えるのがつらいため
 すべてにリンクがはってありますが……
 もちろん、追加してある分しか見られませんので注意です。

・注意2
 おまけクイズは100話までしかついていませんが、仕様です。

・注意3
 ちょこれいつとフミクラのショートショートのすみわけとして、
 ちょこれいつは第一稿のまま。
 改稿が済んだら改行なしでそのままフミクラに移すつもりです。


 ↓ 画像クリックで飛びます。


ちょこのひとかけ / 2007年09月04日 20時42分25秒
地震体験車
 避難訓練がありました。訓練に出ている間は
電話をとらなくていいので積極的に参加です。
大人のためか、消防の人が話している間に
特に私語もなくつつがなく終わりを迎えたのですが。
避難会場のすみっこに、地震体験車を見つけました。
こういうのにわくわくするのが本来のわたし。
乗ってみたいなあとわきわきしていたら、
乗っていいと言われたので挑戦です。

 前の人は震度5程度で終わったので
そんなのだったらがっかりだったのですが、
わたしのときは関東大震災のゆれでいきますと
言われました。
最近はゆれたら火が止まる機器が増えてきたので、
ゆれたときにあわてて火を消すよりも、
身の安全を図ればいい、とのことです。

 そして本番。
軽くゆれたあと、がくんときました。
いすに座っていたのですが、前足が床から離れて、
後ろ向きに頭から倒れそうになってあわてて床へ。
一緒にいたおじさんと机の下に入ったのですが、
座ってすらいられない状況です。

 なんというか……いちばん近い感覚が、
柔道で寝技を取られないように
カメになっているときに、
相手が引き起こそうとして
ゆさぶりをかけてきている状況。
もう頭というか体というか、がっくんがっくんとして
床に寝そべらせようとするゆれです。

 机は一人で歩いていこうとするし、
机のあしをつかんでいても
自分自体も滑ります。
ヘタしたら車から転げ落ちるんじゃないかと
思うほどです。

 わたしたちの前の人たちは、
ゆっくりからだんだん激しくなっていたので
ガスなど止める暇がありましたが、
わたしたちのときはそんなの考えることすら
できないくらいでした。
あんな地震があったらすごく怖いと思います。
机をおさえながらも、おじさんとしみじみしました。

 経験としては、そうそう乗れるものでもないので、
結構楽しかったです。
ジェットコースターは苦手ですが、
これなら大丈夫な感じでした。

 めずらしい体験をしました。

とーこ とーこ / 2007年09月05日 20時16分51秒
問子&答子 32話
●HDDの不調なら?


なんかさあ……最近パソコン使ってると
かたんかたん鳴るんだよね。
たまにシャリシャリっぽい音も出すし……。
これってパソコンの新機能?

一秒でも早く使うのやめてデータを助けてよねっ!



★ポイント

パソコンの中から かったんかったんとか
しゃりしゃりとか音が聞こえたら、
それはたぶんHDDが死ぬ前の音です。

そうは思わないかもしれませんが、
HDDは消耗品と考えてください。

どんなものかと言えば、
自転車のタイヤの考え方と似ています。
ゴムタイヤは使わないよりは使ったほうが
テンションなどかかって長持ちしますが、
使うことによって消耗もします。
使い方、走る道によっては
パンクする危険もありますが、
ただ放置しているよりはまし。
しかもいつパンクするかわからないというのも
よく似ています。
基本的には1年間はまともにもつけれど、
その後はいつ壊れるかわからない、と。
そう思って準備しておくと安心です。

「HDDなんて壊れても、
 特に大事なデータなんて入ってないし……」
その言い訳、ほんとうですか?
実際壊れてみると、ぽつぽつとでも
大切なデータが入っていることに気付くでしょう。
たとえばメールのやりとり。
デジカメのデータ。作った文書。
HDDは壊れますので、いくつかバックアップを
取っておくのがお約束です。

わたしの最近のお勧めは、USB接続の外付けHDDです。
本体に物理スイッチ付きでバックアップ用HDDを
つけておくと、使う際には再起動が必要になります。
でも、HDDは死にかけのとき、
一度電源を落とすと次に動かない事がありますので
危険なのです。また、調子に乗って使っているときに
再起動するのはめんどくさく興ざめでもあります。
一方USBは電源が入ったままぬきさしできる、
ホットスワップ対応ですので挿すだけで使えます。
薄型HDDであれば、USBからのバスパワーで
起動できますのでパソコン周りもすっきりします。
(ただ、すこしお高いですけど)

では、HDDが壊れる前の症状について述べておきましょう。
当てはまるものが一つでもあったら、
データが失われる前に、一秒でも早くコピーしてください。

・起動時にディスクが見つからない、
 といった内容の文字が出る。
・DISK BOOT FAILURE など出るけれど、
 再起動で起動することがある。
・なんでもない使用中にマシンがぴたっと止まる。
・どのアプリでも使っていないのに、
 ファイルを移動しようとすると使用中だと出て
 削除できない。
・パソコンの中からかたんかたんと音が鳴る。
・スキャンディスクをかけるといつまでも終わらない。
・ディスクチェック最中に気付くと停止している。
・スキャンディスクをかけるとしゃりしゃり、
 じゃりじゃりなど薄い音がする。


また、参考までに言っておくと、
HDDの壊れやすさは
省スペース型→ノート型→タワー型です。

なぜかと言えば、基盤にかかる熱が1度あがれば、
使える寿命は1年減る、というのがお約束です。
タワー型は拡張性とエアフローを考慮してあるので
放熱性は一番良いです。また、足りなければ
新たにファンを増設することもできます。
ただ大きいのがたまにキズです。

ノート型は、なるべく発熱しないパーツを
使っていますので、放熱に関してはちょっと安心。
でもあれをひざの上に乗せて使っていると
低温やけどしそうな熱は出しているのが
わかると思います。

そして省スペース、ブック型。
あれはタワーと同じ基盤やCPUを使ったりしますが、
筐体は薄いため、タワー型と比べても排熱が困難です。
そのため内部に熱がたまり、
パソコンが熱中症でへたるのです。
また、タワーを使う人は場所を取りますが、
ブック型を使う人は場所を取るのが嫌いで
狭いところに詰め込んだり
壁に押し付けたりするのが経験上多いように
思いますので、そこもさらに悪い循環を
生んでいます。


最後のポイントとしては。
排熱口は壁から離し、充分に排気できる
環境を作りましょう。
そして、開けられるのであれば
筐体の蓋をあけ、ファン周りは
ぼちぼちと埃を取るようにしましょう。
それもせずに壊れたとクレームを入れるのは、
掃除機のフィルターなど掃除もせずに
吸い込めなくなったと言うようなものです。
義務を果たしてから権利を主張してください。

ちょこのひとかけ / 2007年09月05日 20時28分44秒
HP更新 映画
映画ページ 18ページまで追加。
あらすじから感想になりました。

9ページあたりまではすじだてを学ぶために
ストーリーを書き連ねたものが主。

9ページの最後からは感想になっています。
たしか映画を見ながらストーリーを書くことに、
ひどくつかれて映画を見ることが
苦痛になりはじめたので簡単にした気がします。

ちょこのひとかけ / 2007年09月06日 20時23分24秒
人生には正解なんてない
――つまり、人生には間違いしかないってことですよ!


爆笑した! 間違いしかない人生に爆笑した!


という前置きはさておき。
気づいたらすでに放送していた絶望先生。
もう見られないかと思ったら、
某動画サイトで見ることができました。
どうかと思いましたが、声の違和感がそうないので
けっこうよかったです。
「人生に正解はない」=「間違いしかない」
という図式をさらりと作ってしまう、
あのセンスがたまりません。

どこで放送しているのかと思ったら、
マイナー局だけのようで。
あんなの絶対気づきません。
でもマイナー局放送のせいなのかなんなのか、
無駄なパロディなどのお遊びが
ぼちぼち入るのが大好きです。
ゴールデン洋画劇場のパロディは
最後のキスシーンで吹き出しました。
エンディング後の、漫画関係の一枚絵も
ちょっと楽しいです。

閑話休題。

今回とても役に立った動画サイトですが、
ああいうサイトは権利者からすると、
売り上げが落ちると悩みの種のようです。

でもわたしは見逃したところで
絶対買わないし、むしろ見ておもしろかったら
そこで買える、というさぼりぎみの人種。
持っているDVDは、ホットショットの1・2と
フィールドオブドリームズ、
あとLAINとアルジュナくらいの
ような気がします。


ネットで面白動画などあったら
わたしもダウンロードしてしまいますが、
あれは、ネット特有のなにかだと思うのです。

ネットゲームの人にしても、サイトにしても、
ネット上から簡単になくなることができます。
ネットは世界を簡単につなぎますが、
簡単にその世界から失わせる、という
負の側面も持っています。まさに一期一会。
アップされた画像も動画も、
見られなくなるからしかたなく保存するのです。
ネットゲームの世界から離れると、
その人は存在しなくなってしまうからこそ、
わたしは逆らってこうして
サイトを続けているわけです。

まあ、それはよしとして。
問題は、そこです。ネットの存在の希薄性です。
二度と見られないと思ってたくさん撮ったのに
二度と見返さない写真とか。
二度と手に入らないと思って買ったのに、
買っただけで満足してしまうものとか。
そんなものはあると思います。
ネットのデータもそれは同じ。

わたしはテレビCMが好きなのですが、
ああいうものは特に出演者の契約期間云々で
それが終了したら見られなくなってしまいます。

でも、もし、いつまでも見られるとしたら?
今までのCMがいつでも見られるとしたら、
あの曲やあんな動画が、常に保存されて
絶対消えないとしたら?
……意外と安心して、わざわざ自分のローカルに
保存しようとする人はかなり少なくなるのでは
ないかと個人的には思います。

わたしは商才がないのでわかりませんが、
たとえばそういうデータを保管し、
見るときには代価をしはらえば
いつでも見られるような、
データベースや金銭収集の仕組みがつくれたら、
それはひとつの重要なビジネスモデルに
なるのではないかとちょっと思います。

もしそれが全世界的に発展したら、
姿のないネットというもののなかで、
全人類の知識のたまり場、
第4の脳のような、SFちっくなものにさえ
なるのではないでしょうか。よくわかりませんが。

たしか旧約聖書では、
人の言葉が世界共通だとろくなことをしないと
神様が言葉をわけましたが、
htmlタグなら使う言葉は同じで、
だれもが理解できるのです。
……まあ、内容はわからないんですけど。

そんなこんなをいろいろ考えると、
ネットはまだまだ発展途上。
そして、もっともっと建設的に発展する可能性を
秘めたものだと思います。

いままでの経験や歴史から行くと、
こういう揺らいでるときが一番楽しいです。
もしこの先ネットがきちんと整備されたら、
とんでもなくつまらなくて
だらけたものになってしまうかもしれません。


……絶望先生の話だけで終わるはずだったのが
変な方向に流れたのでまとめがなくなってしまいましたが。

いくらネットが発達しても――いえ、むしろ
これほどネットが発達したからこそ、
実際のひととひととのつながりに
かなうものなど何もないと、
わたしたちは噛み締めるのです。
とかなんとかわかったような言葉で
締めてみることにします。

¥E

ちょこのひとかけ / 2007年09月07日 21時13分00秒
記録
友達が券をもらったとのことで、ボーリングに行きました。
待つのはめんどくさいと思っていたのですが、
意外とすいていました。

どんなものか忘れていたので、
とりあえず指が入って抜けやすいものを選んだのですが……
重いです。やたら、重いです。

ボールは12(パウンド?)のもの。
とてもじゃないですが、指3本で持てるような
ものではありません。
wiiボーリングなら170いきましたが、
これはむりだという気分が
ごぼごぼとわきあがってきます。

そして1ターン目。
ファーストサーブ(?)がガーター。
セカンドサーブもガーターです。
輝かしいスタートです。

続いてみると、累計が、
0-9-10-13-20-23-33-38-45-54。
いちどスペアをだしましたが、
あとは基本的にガーターがらみです。
1ゲームおわって、腕が嫌な感じになってきました。

でも次。





ぴよと生まれて13年。(とくに意味はありません)
今まで生きて来た中で、初めてスコアが100を越えました。
1ゲーム目は走って投げたのですが、
2ゲーム目はふとひらめいて、
手前に立って腕だけで投げるという
wiiボーリングでのリモコン操作(wii投げ)で
ボールがあたるようになりました。

力いっぱい投げていいところにあたっても
ストライクにならないこともあるし、
ゆっくり投げてもストライクになることもあるので、
たぶんあれは運なのでしょう。
それならガーターにならずに一本でも多く
倒せるほうがスコアに結びつきそうです。

というのがこの結果。
2ゲームで腕がごわごわです。
隣のカップルは1ゲームで帰っていきました。
これが結構疲れたらしく、
夕食を食べながら友達と桃鉄USAをやっていたところ
食べ終わってのまったりの中で
ふたりでうたたねしていました。

友達がボーリング、わたしがカラオケの
異種格闘なら結構いい勝負になるんじゃないかと思います。

記録的な一日でした。
Unknown (澄)

2007-09-06 23:00:56

ボーリングやった次の日は必ず腕が筋肉痛になります
4ゲームやった後は結構悲惨でした

でもボーリング楽しいですよね
Unknown (あまね)

2007-09-08 02:34:21

正直よくわからない中で転がしているので
楽しむ余裕はない感じです。
点数もピンの並び替えもいらないので、
投げっぱなしボールと称して、
とりあえずレーンにひたすら球を投げて
練習してみたいです。

ちょこのひとかけ / 2007年09月08日 00時17分18秒
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 454-461 追加。


伊藤園
・カムカム


竹風堂
・お一人さま栗かの子


株)マツザワ
・北信濃の風景合せ焼き


ぎんざ花のれん(株)川治商会
・パイのひとりごと(かぼちゃ)
・パイのひとりごと(さつまいも)


グリコ
・コロン(信州あんず)


中村屋
・ふくみか珈琲
・ちーずあんチーズ


追加。



 ↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。


ちょこのひとかけ / 2007年09月08日 19時56分49秒
壊れてない れいでぃお
台風で街路樹が折れて引きずられていたと
昨日ラジオの投稿でやっていたとか。

なぜそんなすばやい反応ができるのかと驚いたら、
メールだから、だそうです。
さすがハガキの時代じゃ考えられなかったと言うと、
最近はファックスよりもメールだと言われて二度びっくり。
そういえばファックスなんてものもあったんですね。
わたしはハガキばっかりだったので
ぜんぜん気づきませんでした。

昔、投稿に熱中していたときは
うっかりひとつきにハガキのひとたば
使ったりしていたものです。
思えばああいうネタを考えるのが
ショートショートにつながったり
していったのでしょうか。

……あの情熱はどこへいったのでしょう。

冷静に考えると、ネタだけを考えてる自分、
ボツになる投稿してる自分、
小説書いてる自分って
いろいろ痛くてたまらなくなります。
人としてがっかりです。


――認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを



と締めようかと思ったのですが、
わたしの本来の記憶はダブルゼータあたりからなのでこっちで。


――人はね、人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ!


ちょこのひとかけ / 2007年09月09日 00時25分26秒
甘酒
こんばんは、甘音です。
好きなものは甘いもの。嫌いなものは苦いもの。
なので人生嫌いです。


さて。今日はゆえあって
甘酒について調べることになったのですが、
甘酒には二種類あるのをご存知でしょうか?
わたしは知りませんでした。

家で飲んでいたのは、酒かすを利用して作るもの。
お酒の味によって飲むのがきついものも出来上がります。
もともとのお酒に左右されます。

もう一つが、米こうじと米をつかうもの。
ごはんを水粥に炊いて、米こうじをまぜて
くたくた温めつづけたら完成です。


酒かすを使うのは簡易版で、
甘酒らしい甘酒は、お酒の製法は使うものの、
お酒ではないものだそうです。
まえ四国で飲んだ、お酒の味はしないけれど、
さわやかに甘くておいしかった甘酒は、
きっと本来の製法を使っていたのでしょうね。

(注記:本館のおかしのページに載っています。)
http://www.geocities.jp/nanmo_nanmosa_okasi/zz_okasi/html_normal_039.html

見直してみたら、本当に原材料が
米こうじ と うるち米 になっていて、
こうしてわかったいまだからこそ見て、
意味がわかりました。
あの、はじめてのおいしさは
簡易版じゃなかったからだったのです。


知ってるつもりだった甘酒の新しい顔を知って、
ちょっとわくわくしました。
説明を見ているだけで飲みたくなってきたり……。
わたしは薬味香味が嫌いなので、しょうが抜きで。
一杯引っかけたい気分です。

 じゅるり。
Unknown (澄)

2007-09-09 21:37:39

自分も知らなかったです・・・
一度飲み比べしてみたいです
Unknown (あまね)

2007-09-10 07:56:21

もしくは自分で作るという手も。

作り方のサイトも微妙にあったので
保温機あたりがあればたのしめそうです。

ちょこのひとかけ / 2007年09月10日 00時51分23秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 320 まで追加。

中身だけアップしていても、
インデックスからのリンクがなかったことに気づきました。

本来のリンクをはった
インデックスに置き換え完了です。


・注意1
 追加分だけリンクを張り替えるのがつらいため
 すべてにリンクがはってありますが……
 もちろん、追加してある分しか見られませんので注意です。

・注意2
 おまけクイズは100話までしかついていませんが、仕様です。

・注意3
 ちょこれいつとフミクラのショートショートのすみわけとして、
 ちょこれいつは第一稿のまま。
 改稿が済んだら改行なしでそのままフミクラに移すつもりです。


 ↓ 画像クリックで飛びます。



ちょこのひとかけ / 2007年09月10日 23時32分45秒
HP更新 小物
ブログがらみで思いたち、
昔作った粘土細工の写真を撮ってみました。

せっかくなのでアップしてみます。


 ↓ 画像クリックで飛びます。



ちょこのひとかけ / 2007年09月11日 21時13分40秒
ゴミはゴミ箱へ
現在の仕事は手順がやたら多いです。
ひとつ事をしたら、同じ内容を違う書式にして
3つほどデータベースに入れるので、
正直電話処理してるよりも
データベースに入れてるほうが長いくらいです。

しかも時期がたったらそれを別の形式にまとめて
お偉いさんのために送らなければいけません。

そんなくだらないもののために
時間をつぶすなら、データベースをひとつにまとめて、
見たい人が見るようにすればいいのに。
せめて、すくなくともデータベースはまとめるべきです。

……とかなんとか日々仕事で改善できそうなものを
上司に言ってみると、

「気に入らないなら、仕事やめれば?」


そういうこと言ってるんじゃないんですよ。
気に入らないとかじゃなくて、
こうしたほうがいいって改善案を言ってるのに。
全部不満としてしか受け取れない、
その無能っぷりが不満です。

と。ネットで何かを見ていたら、
ダメ上司の一典型として、
『なにかにつけて辞めろと言う』が載っていました。
やっぱりあれはダメ上司だったんですね。


そしてこのまえ、別部署の役職者から
わたしに電話がかかってきました。
なんでも急ぎの会議があるのですが、
わたしの上司の報告書によくわからないところがあって
訊こうと思ったものの
つながらなかったからかけたのだとか。
でもあいにくその日は上司は休み。

そこで、報告書のことを訊かれましたが、
わたしはまったく知りません。
答えたら、責められました。
「なんでその部署にいるのに、
内容も知らないの!」
わたしの答えは。
「報告書ってなんですか?」

――ひどく、驚かれました。

その役職者はわたしが内容を知らないと
思っていたようですが、
むしろわたしが知らなかったのは、
報告書の存在自体だったのです。

「なんで報告書 配られてないの?」
多少優しい雰囲気で訊かれましたが。
そんなことわたしに訊かれても知りません。
かなり昔からあったようですが、
いままでずっと送られたこともないのです。
でも、わたし以外の関係者には
普通に配られていたとか。

それを訊いて、情けないやら悲しいやら……。


あきらめて終わりになったあと、
部署の役職を持ってない社員に、
さっきの役職者からおしかりの電話が行ったらしいです。

するとその社員がわたしのところにきて。
「困るよー。ちゃんとデータくらい作ってくれなきゃ」
……なぜ?

なんでも、報告書の元になっているのは
わたしが入れているデータなのだとか。
でも、わたしはわかるところはすべて記入しています。

社員は続けます。
「急ぎで作らなきゃいけないから、
ここ、どうなってるのか記入してよ」
とは言え、わたしは、『わたしがわかるところ』は
全部入れているのです。

「そんなところ、わかりません」
答えるわたしに。
「だめだよ〜。上司もいつも
そろってるわけじゃないんだから、
いないときは君が代わりを務めなきゃ。
調べればわかるものでしょ。
それとも調べる気もないわけ?」
頭がぐらぐらしてきます。
そこのデータベースって、社員様じゃないと
アクセス権がないものなのに。
自分たちで、派遣をはじいておきながら
それを責める? 正直「だまれクズが」と
吐き捨てたくなりますが、
身分としてはわたしたちがクズだと思うと
口が動きません。

派遣をゴミ扱いするなら、最後までゴミにすればいいのに。
全部まとめてゴミ箱にでも入れればいいのに。
途中で拾い上げて使えるかどうかたしかめるような、
その行為がいちいち気に障ります。

デスノートをお持ちの方がいたら、ぜひ貸してください。
本気であんな連中死んでいいやと思います。

わたしは人が死ぬと言うのがどういうことかわかっているし、
他人が死ぬくらいなら自分が死んだほうが楽だと
思ってはいるのですが。
人のあがりをかすめとって自分たちだけ
楽でいいお金もらってる社員様たちを見ると、
本気でみんな死ねばいいのにと思います。
社会に出ると世界の汚さや自分の醜さを
とことんまで噛み締めます。


――エルメス、世界は美しくなんかないよ。

ちょこのひとかけ / 2007年09月12日 23時45分21秒
イラスト
 最近、Flashを作るために、
またいろいろと線を描いたり色を塗ったり
していたのですが、
量があって経験値がたまったのか、
自分の絵についてまたちょっとわかってきました。

 まずはがっかり。
ちょびっとだけアニメさせたいと思ったのですが、
ただこっちむきから横顔になるだけなのに、
中間のコマすら切れませんでした。
 ある意味イカサマな形を立体に見て、
ぐるぐるまわせるアニメーターって、
すごいものだとあらためて感心。
 思えばわたしにとっては、
正面・斜め・ヨコでパターンがあるだけ。
連続した物体としては見られません。
いちおう造型はちょこっとだけ
やったことがあるのですが……。
現物が手元にないと、どうしても想像力が
簡単に限界を迎えます。

<追記>
せっかく思い出したので、
昔やった造形を写真に撮ってみました。
わたしの頭の中にある人物立体は
こんなものです。

元になったのは、昔投げっぱなしたゲーム案のキャラ、
花妖精さん。種類によって後ろ髪の花の形が異なります。














 そのあとわかったのは、俯瞰の小さい絵で
目がタテ棒一本で描けるようなのは
結構好きだということ。
 むかし、わたしの絵は本描きするより
アタリだけのほうがいいと言われ、
今の小さい絵につながったのですが、
結局そうだったみたいです。


       こんな。


 人物アップを描こうとしたのに
パースが取れなかったときは
こんなに描けないものかとびっくりしました。


 商業紙の漫画を見ていると、
たまに好きな感じの人に出会います。
そこで名前を見ると――昔はあんな絵だったのに、
という人がいて、びっくりすることがあります。
 よくもこれほど化けるものだと驚きながらも
嬉しくなるのですが、
あれは採用した人の目がするどかったのか、
それとも連載をもったことで進化したのかと
ちょっと不思議に思うのです。

 でも、それを自分の身に置くと、
誰かのために、なにかを、というのが
すごく大きいもののようです。

 自分のために絵を描いていると、
どうも線画の状態から妥協しがちです。
まあ、これくらいでいいや、とか。
またはすべてが落描きで終わってしまうこともあります。
それか、好きな(楽な)構図で
似たようなものから出られないということもあります。
 でもだれかのため、目的のあるなにかのためなら、
必然的に欲しい構図や欲しいキャラが
決まっているので新しいこともやらなければいけないし、
デッサンにしても適当なままではなく、
もうすこし見栄えをよくしようと描きなおすことも多々あって、
意気込みが違うといろいろ違ってくると感じました。

 この前、サイトの絵を
他人に頼んだらどうなるんだろうと
ちょっと調べてみたら、1枚3700円からくらいの
仲介サイトがありました。
 たっかいなあと驚いたのですが、
自分に置き換えてみると、一枚描くのに
3時間半程度ではとても終わりそうにないので
あんなのでは商売になりません。
 でもなにかの文を書いて、というのだったら
数も書けそうですし、絶望的ではなさそうだと思うと、
やっぱり絵を描くのと文を書くのは、
わたしの根本でなにかが違いそうです。

 ――というところで、ほっとけばたぶん文しか
書かない人生で、ちゃんと絵を描く理由ができたのは、
いい機会なのだと思います。
絵のレベルをすこしでも上げるために、

 がんばろう。

ちょこのひとかけ / 2007年09月13日 20時52分59秒
嫌な夢
 日曜日の夜か月曜日の朝か。久しぶりに夢を見ました。
 夢では父方の祖母が亡くなったとのことで、
夏、その家に行きました。
現在はまだ生きています。縁起でもない夢です。

 でもふと気づくと、大学の期末テストが4連続。
木曜日から日曜日までで今日は土曜日。
たしか8月11日くらいと書いてあった気がします。

 よく見るとテストは法学Aと憲法。
テスト受けられないと留年だ〜! と
すごく嫌な汗が流れてきます。

 でも東京へ戻ることもできず、
こっちにある、大学の支社みたいなところで
代わりに受けられるようにしてもらうと、
どこかに電話しようとしていました。
でもどこにかければいいかもわかりません。

 テストの開始は午後4時。あと10分しかなく、
激しい絶望感の中で受話器を握っていました。


 そのあとがどうなったのかは知りませんが、
ひどく疲れた夢でした。

ちょこのひとかけ / 2007年09月14日 19時51分00秒
ライトノベルとは?
うちのIMEでは一発変換では『ライトのベルトは?』に
なりました。
ライトノベルとは、ライトのベルトなのかもしれません。

暇つぶしに、頭の中に浮かんだ単語を検索して、
おもしろそうな概略文が出たサイトを
見るということをしていますが、今日はライトノベルでした。

ぜんぜん気にしたことがなかったですが、
ライトノベルのくくりとはどういうものかと
いろいろ議論があるようです。
科学的・非科学的について
定義をあてはめなくてはいけないように、
何かしら定義をつけたくなるのは人のさがなのでしょうか。



それはさておき。
せっかくなのでいろいろ見てみたところ……
その中に以下のようなものを見つけました。
順不同ですが便宜的に順序数であらわしてみます。

1 アニメ調のイラストを使用しているもの
2 ライトノベルを出しているところから出ているもの
3 ライトノベルを書いている作家の書いたもの
4 キャラクター中心の書き方をされているもの

この中、3番目はそもそも定義ができていないものを
定義に使おうとしているので矛盾により消去できます。

 例1:
 問い「死とはなにか?」
 答え「それは『死』が連れてくるものである」

   死、そのものについてふれていないのに、
   それを使って述べるのは意味がありません。

 例2:
 人A「このバカ!」
 人B「バカってなんなんだよ」
 人A「バカがバカなんだよ!」

  このようにどうどうめぐりや不毛な話にしかなりません。
  なににも答えていないのに
  『それっぽい』感じの言い回しにはできるでしょうが。

となると、残りは3つです。――が。
さらにこの中、1番は3番ともからみながら
矛盾を生じます。

1 アニメ調のイラストを使用しているもの

という定義を持つのがライトノベルであるとするならば、
ライトノベル作家とは、自分で文章を書きながら、
アニメ調のイラストを使用する作家であることになります。
でも、現在発行されている、いわゆるライトノベルで、
文章家がイラストも手がけているものがあるでしょうか?
その例をわたしは知りません。

となると、アニメ調のイラストを添えずに書かれた文は、
ライトノベルではありえなく、アニメ調のイラストを描かずに
文章だけ書く作家はライトノベル作家ではない、
ということになります。

そこで3番。
3 ライトノベルを書いている作家の書いたもの
というのは、
1を定義に入れたことで
ライトノベル作家というものがいなくなってしまうために、
定義自体が否定されることになるのです。


では次に――
と移る前に、先の4つのうち、上の3つの共通部を考えてみましょう。

1 アニメ調のイラストを使用しているもの
2 ライトノベルを出しているところから出ているもの
3 ライトノベルを書いている作家の書いたもの

実はこれ、基本的に出版物について述べている、
というのがわかるでしょうか。

1 アニメ調子のイラストを使用している
というのは、表紙や挿絵を意味し、
2 ライトノベルを出しているところから出ているもの
というのはライトノベルを出しているところ(出版社)から
出ているもの(刊行物)という意味です。
3 ライトノベルを書いている作家の書いたもの
にいたっては、作家であり、商業ベースのプロの物書きである、
という意味をにじませます。

ですが、これは本当にあてはまるのでしょうか?
ライトノベルとは、出版されたものでしか
ありえないのでしょうか?


定義の二つ目、
2 ライトノベルを出しているところから出ているもの
を考えると、
出版社はライトノベルを刊行するために、
ライトノベルを作家に依頼するはずです。
それとも、ライトノベルの本を作りたいので、
『ライトノベルのようなもの』を書いてくれないか、と
依頼するのでしょうか?

ここでライトノベルのようなものが書かれたとして、
それが大人の事情で以って、ライトノベルを出している
ところ以外から出版されたとしたら、
それはライトノベルでしょうか?
それともライトノベルにはならないのでしょうか。


さらには、
ライトノベルはライトノベルのプロにしか
書けないものでしょうか?
たとえば、私小説は、私小説家しか書けないものでしょうか?

そう考えると、答えは 否 でしょう。

私小説なんて素人だろうとだれだって書けます。
たとえば小説をなにかに応募して、
「こんなの私小説だよ」
と評価されることだってあるでしょう。

今の世の中、ジャンルわけされているものを考えると、
作家しか書き得ないジャンル、というものはないはずです。
素人が歴史小説を書いて応募することもできますし、
ネットにあげることもできます。
本を出したことのない人が恋愛小説を書くこともできますし、
時代小説だって書けます。
その際、ライトノベルを書く人だけが、
アニメ調のイラストを添えなければいけない、
というのは異常でしょう。
ノベリストは文章を書く人間であり、
イラストレーターではないのです。


そう考えると、
アニメ調のイラストを使用していないからといって、
ライトノベルがライトノベルらしさを失うことは
ないといえるでしょう。
アニメ調イラストは、ライトノベルに
ライトノベルらしさを加えるものだとしても、
ライトノベルの構成要件ではないのです。


となると先の4つで残るのは4番。

4 キャラクター中心の書き方をされているもの

キャラクター中心で書かれていれば、ライトノベルでしょうか?
かの有名なシャーロックホームズは、
シャーロックを中心にしてワトソンが書いたことになっていますが、
あれはライトノベルでしょうか。
キャラを描いている気のする長くつ下のピッピは
ライトノベルになるのでしょうか?

そう考えると、キャラクター中心で書かれているもの、
としてライトノベルをくくってしまうのは
あまりに乱暴かつ曖昧です。

これも定義としてはなりたたないでしょう。
(もしかすると、単独では、
 なりたたないだけのものかもしれませんが)

ひとしきりよすがが失われてしまったので、
発想を転換してみます。

たとえば、ライトノベルだとみなされるものには、
どんな特徴があるのでしょうか。

ジャンルを見てみると、
恋愛小説、学園小説、ホラー、サスペンス、SFとして
わけられるものがあります。
けれど、それはひっくるめてライトノベルと
呼ばれています。

これを漬物であらわすと、ライトノベルは
粕漬け・奈良漬け・ぬか漬け・ぬかみそ漬けといった、
細かいジャンルのくくりではなく、
むしろ『つけもの』という大くくりの一つと
見えるでしょう。

言い換えれば、
恋愛小説であるけれど、ライトノベルでもある。
学園小説と呼ばれるけれど、ライトノベルとも呼ばれる。

くくりとしては、『翻訳モノ』などと同類に見えます。
翻訳モノの、恋愛小説。
翻訳モノの、青春小説。

つまり――ライトノベル、とは
大きなくくりの名前、名称・呼称にすぎないのでは
ないのでしょうか?

そこまで考えて思い至ったのは、
『ライトノベル』という名づけ方は、
『名作』というレッテルと同等ではないかということです。


かつてわたしは大学で名作と言われる古典文学を読まされましたが、
わたしにはどこが名作なのかわかりませんでした。
たとえば『うたかたの記』。
森鴎外の書いたもので、絵描きが昔出会った
すみれの花売りが忘れられないと、
たしか外国のバーで酒を飲みながら話していたら、
そこで出会ったのはまさしくその女の子……。
まるでどこかで聞いたようなボーイミーツガールものです。

ここでわたしが、
「なぜあれが名作と呼ばれるのかわからない」、というと。

「それはおまえがわからないだけだ」
「おまえは文章を読む力がない」
といった、まさにライトノベルを語ろうとすると始まる、
不毛な言い争いと同じものが生まれて来そうな気がします。

たとえば、
「あんなの(=本)、推理小説じゃねえ。ただのライトノベルだろ」
に対し、
「あれはライトノベルじゃない。おまえの感性がおかしいんだ」
「おまえのライトノベルってなんだよ」
といった言い争いですね。


でも先生が言うには、あれは名作なのだそうです。
ならば、それを名作だと言うのはだれでしょうか。

たとえ読んだ人のだれが名作だと思わなくても、
研究者やその他マスコミなど、多数に影響を与える人間が、
名作だと触れ込めば、それが『名作』の称号を得るように、
ライトノベルもたとえ読んだだれもがライトノベルだと思わなくても、
研究者やその他マスコミなど、多数に影響を与える人間が、
『ライトノベル』だと触れ込めば、
それが『ライトノベル』になるのではないでしょうか。

実際に、『名作』というものはただのレッテルであり、
ジャンルに対して与えられる名前ではありません。
恋愛小説でも、少年少女小説でも児童文学でも推理小説でも、
「これは名作である」といわれれば、
『名作の中のなになにという小説』になります。
同じくライトノベルも、「これがライトノベルである」といわれれば、
『ライトノベルの中の○○というSF小説』になります。

というところで、わたしが思う一つの定義。

広義のライトノベルとは……
  研究者やその他マスコミなど、
  多数に影響を与える人間が、『ライトノベル』だと
  レッテルを貼ったもの。またそのレッテル自体のこと。


でも、これでは足りないものもある気がします。
個人それぞれがある小説を読んだとき、
これはライトノベルである・ライトノベルではない、
と判断する要素です。
先の定義で、広義の、と書いていたのはこのためです。
どうやら狭義のライトノベルがある気がします。

たとえば、先の例でも挙げましたが、
ある文章がライトノベルか否かと議論されるときに、
ライトノベルだと言われるもの、
もしくは言う人間の立場を見てみると、
なにかしら共通の心理が見える気がします。
少なくとも、そこで言われるライトノベルは、
決していい意味ではないということです。

文脈からすると、
あるジャンルを好きな人が、そのジャンルに加えて欲しくない、
自分が嫌いな文章で書かれたものを、ライトノベルだと
言ってはいないでしょうか?

たとえば、
いままでの倣いに従う児童文学が好きな人が、
いままでのとは違うなにかを感じたときに、
「これは児童文学ではない。ライトノベルである」
と、言っている気がわたしにはするのです。

これもサンプルが十分にあるわけではないので仮定ですが、

狭義のライトノベルとは……
  あるジャンルを好きな者が、そのジャンルに加えて欲しくない、
  自分が嫌いな文章で書かれたもの、もしくはいままでの典型とは
  違う文章で書かれたものを呼ぶ際の蔑称。

というのも一つの定義である気がします。

では、そこに感じるものとはなんでしょう?
なにがあることで、人は『それ』をライトノベルだと思うのでしょう。
まずは定義よりも、要素を集めていくのが近道になりそうです。


――という引きを残しつつ、思考はここまでです。


---------------------------------------

さて。ここからは独り言ですが。
まともに研究したら、
ライトノベルとは、で卒論が書けそうなくらい
おもしろそうなものだとは思います。

個人だけが、
「これがライトノベルだ!」
というものをあげても もめるだけですので、
たとえばライトノベルを犯罪のようなものの一つとして、
どんな構成要件があれば、
ある小説はライトノベルにあてはまるのかを
検証していくのがいいと思います。


今のところ、わたしの考える手順。

前提は、
『ライトノベルとは書式の総体にあたえられる名称であり、
それはある複数の要素を併せ持つことによって成り立つ』
として、その共通要素を検証するというのが本論。

まずはライトノベルと呼ばれるもののタイトルを
100個程度用意し、それがライトノベルと
よばれるにふさわしいのかを選別します。
このとき、元になるタイトルは多いほうがよく、
選別する人間も多いほうがよいでしょう。

たとえばそれで8割の人間に認められたものを
ライトノベルであると仮定し、
自由連想法に近いものでもいいので
ライトノベルをライトノベルたらしめる要素を
あげていきます。
あとはそこに出てきた要素を、
根拠を挙げて否定するという作業を繰り返します。

たとえば、
「ライトノベルは中高生が主役だ」
という要素案がでたら、
それに反するものがあるのかを探します。
「○○という本は主役がおっさんだがライトノベルだ」
「△△は小学生が主役だ」
というものですね。
その際には、自分の感情論を挟むことは禁止です。
相手に対しての呼びかけを含む語もいりません。
反証があるなら、ただその根拠を示すだけでよいのです。
何もなしに反論するのは愚の極み。

反証の数が多ければ、それは要素ではないかもしれません。
でも探して探して、否定する根拠が見つからなかったら――
それは、ライトノベルの重要な一要素かもしれないのです。

こういう作業こそ、世界がつながる場所でやれたら
楽しいのでしょうが、やっぱり踏みにじられるのでしょうか。
Unknown (ライス)

2007-09-14 09:26:40

面白い考察ですね。考えたこともなかったです。
考えてみれば、シャーロックホームズは
当時のライトノベルだったとしてもおかしくないですよね(特に短編)

古典文学は、その時代にヒットしたものを、
ありがたくまつってあるのでしょう。
当時は娯楽も本も少なかったでしょうから、
名作が生まれやすかったと思いますし、
その評価が長い時間をかけて、固定されたのだと思っています。
埋もれてしまった同種の本はきっといくらでもあるでしょう。
作品にも運・不運があるのかもしれません。


ライトノベルの検証は面白いですね。
そのために何百冊も読むのはしんどいですけど、
検証結果には興味がありますね。
Unknown (あまね)

2007-09-15 17:42:31

いま思えば、草双紙の黒本も
ライトノベルになりそうです。

かつて漢文が主流だった頃、
紀貫之が土左日記を女文字であるかなで書く、
としたとき。
文章は文章体が主流だった頃に
坪内逍遥がなるべく口語体に近づけようとしたとき。

あんなものは本じゃないと、
当時の人からはさんざんに
悪評を受けたのかもしれないなあと
ちょっと思います。

ライトノベル議論も、繰り返す歴史の中の、
似た局面の一ページなのかもしれませんね

ちょこのひとかけ / 2007年09月15日 00時28分04秒
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 462-466 追加。


赤城乳業
・ガリガリくん(巨峰)


藤玲株式会社
・チーズバー(マンゴー)
・チーズバー(抹茶)
・チーズバー(チーズ)


追加。


★お菓子評価の見方★
適当なアナログ評価ですが、
だいたいでまとめるとこんな感じです。


評価高

↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)

| ふつう

↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない

評価低


 ↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。



ちょこのひとかけ / 2007年09月15日 21時41分57秒
危機回避能力で行け
わたしは内勤で修理をしたりするのですが。
たまに外勤の修理の人から電話がかかってきます。

回線をつないだ瞬間、
「なじょすたらええべかー!?」
むこうさん、かなりテンパってます。
天然パーマです。うそです。

人が足りないとき、そのジャンルの機械を
いじったことがない人が回されることも多々あり。
行かされるほうは冷や汗ものです。
(たとえば、チェーンソーしかいじったことのない人が
 魚群探知機の修理に行かされるようなものを
 想像してください)

そこで途方に暮れた人がかけてきた電話を、
わたしがとることもあります。
一般人を相手に電話するより、
グループ会社とはいえ関わりのある人と
話しているほうがよっぽど気が楽。
でも、わたしがわかっていても、
それを言葉で伝えるのは非常にむずかしいのです。

たとえばあたり一面にネジがあり、
そのうちのひとつが調整ネジだとすると。
そこの製品にはどこにもネジの番数など書いていないので、
「上から10センチ、右から12センチくらいの――
そう、そこを左、もうちょっと上!」
なんてガンダムのラスト近いことをやらなくては
伝わりません。
しかもわたしはニュータイプではないので
相手の状況が見えません。

最悪は修理の人が、お客さんの言葉を信じて、
本来のものと違う機種を言っていることがあるので
もはやどうにもならないことすらあります。
うまくなおればお慰み。

もちろん、電話も無く孤軍奮闘した結果、
修理失敗することもあります。

という報告がうちの所に入ると、上司が言うわけです。
「ははは、ばかだな」

……え〜。

そもそも修理手順書自体に
間違ってるところがぼこぼこあるんだから
その通りにやったら間違ってもあたりまえなのに。
わたしたちは普段からやってるから、
なんとなくでもわかりますが。
初めての人がやったら途方に暮れるでしょう。


というところで、
わたしは手順書を書き直してくださいと何度も言うのですが、
今までずうっと直りません。
それなら、とわたしが作ってもみたのですが、
配信もされず、黙殺されました。
設計部は設計部で値段を安く上げることだけしか考えず、
大事な場所に安い部品を使います。
そのせいで販売直後に壊れての修理料金が
かさんでいるのに、修理部門は別部署なので
なんにも見えはしないのです。
しかも修理はしづらい、お客さんも型番もわからない。
だめなところはてんこ盛りなのに、社員様はいいます。

「修理失敗するのは、修理担当がヘボだからだ」

ヘボなのはだれなのか小一時間問い詰めたいですが。
そのわりには、
「なにか製品や修理で問題があれば言うように」
とお達しだけだしてくるのが気違いじみています。
どれだけわたしが言って、そのなにを聞いて、
それでどうしたいのかと。


一人が間違えたところは、必ずほかの誰かも間違えます。
わたしは教師の勉強もしたので、
だれかが間違えたところこそ、
見るべきところなのだと思うのですが……。
会社の人はそうじゃないみたいです。
『一人間違えたのは、そいつがバカだからだ。
 ほかにそんなことをする人間はいない。
 もしいたら、そいつもバカなのだ』
それだけです。

この会社、いったいなんなんだろうと思います。
危機回避能力というものをどう考えてるのかと
つくづくうんざりしてきます。


……もう、最近は言うのもやめました。
言ったら言ったでなにか変わるんじゃないかと期待するので、
言わなければなにも期待せずにすみます。
わたしがどんな資料を作ったところで
ゴミ箱送りになるんだから、もう作りません。


今ならなぜ、共産主義が倒れたのか、
身をもってはっきりわかります。
自分がどんなにやってもどうにもならないなら、
やるだけむだです。

位が上のものはなにもやらなくても、
位に応じたお金が入るのは
見ているだけでやる気を奪います。
自分がやらなくてもどうにでもなるのなら、
やらなくていいです。
カスタマセンターの空気が死んでるのは、
みんなそんなことを思ってるからなのでしょう。

最近、会社がつぶれて、
いまのさばってる連中が派遣にでもなったら、
さぞや笑えるだろうなあと
そんな想像してばかりいます。


とにかく疲れました。

とーこ とーこ / 2007年09月16日 20時40分14秒
問子&答子 33話
●スキャンディスクの使いどき?


HDD(ハードディスク)が不調みたいだから、
スキャンディスクかけてみたよ。
これでちょっと安心だよね。

スキャンディスクはオギノ式なんだからねっ!



★ポイント

オギノ式……生殖関係で聞いたことがある人は
それなりにいるのではないかと思います。
よく言われるのが、オギノ式避妊ですが、
本来オギノ式は、妊娠しやすい日を見出すもので、
避妊に使うのは間違いどころか
生殖に力を注いだオギノ博士への冒涜です。
即刻誤った使用はやめてください。
個人的には人の性格の端っこをとりあげて、
血液型でくくろうとするのも非常に不愉快です。


さて、それはおいておいて。
ディスクのエラーチェックや
ハードディスクの表面の調子を調べる
スキャンディスクは、
安全に対するものではありません。
オギノ式で妊娠しにくい日がわかる、ではないように
スキャンディスクを使うから安全、ではなく。
オギノ式で妊娠しやすい日がわかるように、
スキャンディスクは壊れる日をわかるようにするものです。

じゃあ、スキャンディスクっていつ使えばいいの? と
訊かれれば。
あんなの個人じゃ使うことないです。
もしあるとすれば、HDDがおかしいかと思って
データをコピーしたあと、本当にだめなのかを
確認するためにのみ、使ってください。
毎週ディスクチェックをかける、
毎月ディスクチェックをかける、などは
いたずらにHDDの寿命を縮めるだけです。

スキャンディスクなどが何をしているかと言えば、
HDDがちょっぴり壊れたのをみつけたとき、
同じくちょっぴりそのデータを復活させるのです。
HDDは金属板にメッキをし、そのメッキにデータを
書き込むようなイメージで、
そのメッキは傷やさびなどではがれてしまいます。
これがHDD壊れ。
スキャンディスクはディスク全体を
くまなく撫でるようなものなので、
ハガレ部分があればその周りを
どんどんと破壊していきます。
サカムケを剥がしたら根元まではがれて
血が出るようなものです。

スキャンディスクは安全を確かめるのではなく、
異常を確かめて、異常が出たら
HDDを交換するために使いましょう。

ちょこのひとかけ / 2007年09月16日 20時47分59秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 325 まで追加。

中身だけアップしていても、
インデックスからのリンクがなかったことに気づきました。

本来のリンクをはった
インデックスに置き換え完了です。


・注意1
 追加分だけリンクを張り替えるのがつらいため
 すべてにリンクがはってありますが……
 もちろん、追加してある分しか見られませんので注意です。

・注意2
 おまけクイズは100話までしかついていませんが、仕様です。

・注意3
 ちょこれいつとフミクラのショートショートのすみわけとして、
 ちょこれいつは第一稿のまま。
 改稿が済んだら改行なしでそのままフミクラに移すつもりです。


 ↓ 画像クリックで飛びます。


ちょこのひとかけ / 2007年09月17日 16時06分38秒
つもり貯金、始めました。
友達に言われて、『つもり貯金』を始めました。

意外とすごい勢いでお金がたまっていきます。
もう家が買えるほどです。

そして今日は。2300万円ほど貯金したつもりになってみました。



……『貯金したつもり』に何の意味があるのかわかりません。
Unknown (澄)

2007-09-17 22:02:38

つもり貯金ってなんだろと思ったら、
貯金したつもりがつもり貯金ですか
ユニークですねw
Unknown (あまね)

2007-09-17 22:40:11

本来は、たとえば夏の暑い日に
ジュースの一本をがまんして、
買ったつもりで貯金するという
マゾヒスティックな貯金法のことです。

こどもは危ないのでまねしちゃダメです。

ちょこのひとかけ / 2007年09月18日 22時32分47秒
セレ=内藤
「どーもー! クンツァ=伊藤でーっす!」

『こんばんは。みなみはる……セレ=内藤です』


ふと見かけたので、セレナイトを買いました。
なぜセレナイトかと言うと。『○○○○』の憧れだからです。

さて。魔法使いの憧れのこの石。
すこし調べてみると、石灰の親戚だそうです。
学校の校庭に線を引く、あの石灰。
あれがうまく結晶化したのがこれで、
水を吸って水に溶けるのだそうです。

……と考えると、これって石じゃなくて、
氷砂糖と変わらないんじゃ……?

ううん、だめです。そんなこと。
どうせ大切に扱う人ばかりなら、
氷砂糖を六角柱に削ってセレナイトとして
売ってもばれないんじゃないの?
なんて考えちゃ。

実際なんだか、水晶でもガラスでも
氷砂糖でも岩塩でもわからない気がしました。
こんなのです。





あと、透明がかったナタデココみたいな色で、
光に当てるとオーロラみたいに光る石も
あまりにきれいなので思わず買ったのですが、
名前を忘れてしまいました。
知ってる方はぜひ教えてください。

 透明な石より、色のついてるのが好きです。
Unknown (澄)

2007-09-18 23:21:29

おぉ〜これがセレナイトですか
トリスタのセレナイトが印象深くてそっちのイメージしかなかったです
Unknown (あまね)

2007-09-18 23:29:06

ですねえ。
もっと白っぽいものかと思ってました。
あとはこれをフェアーウィンドーの
マスター用に20個集めておかないと。

でもそのまえにリカバリーをLV10まで
あげなきゃだめですが……
スキルマスターはどこにいるのでしょうか。

ちょこのひとかけ / 2007年09月19日 22時44分46秒
イラスwithレーション
絵〜、イラスとレーションです。
グランとリオンでグランドリオンです。

最近ひたすら線を描いて色を塗るという作業を
繰り返しているのですが。
なんだか自分の絵が好きになってきました。

昔、水彩で描いていたときから、
とにかく臆病だったので透過度の高い色を
何度も重ねてぼんやり色をつけるという
手段に逃げていました。
紙のときはあまりに毛羽立ってくるので、
ドライヤーを片手に塗ったものです。

でもそれをやると、シリーズモノでは
時間をとりすぎるので
今回思い付きからべた塗りにしてみたのですが……
これが偶然にも自分にあっていたみたいです。

基本線はぱっきりと。
影はパースと でこぼこが取れないので
グラデーションでぼんやり。
髪のハイライトはどうしようかと悩むのですが、
まだ全然つかめないので、なくてもいいみたいです。
白目もどうしようと思うのですが、
あったほうが好きです。
この白と肌の境界がいつも悩みどころだったのですが、
ぼんやりさせたらしっくりくるようになりました。

という感じで描けたのがこれ。





シリーズものの一コマなので
背景も間に合わせで適当ですが。
自分の中では好きな感じに塗れたと思います。
でもこれも、しばらくしたら
また抹消したくなるのでしょうか。

……絵はなかなか残酷です。

今の課題は前髪の処理と、何より背景です。
描こうと思うと、自分が今までなにも見ていなかったことに
気づいて愕然としました。

山に登っても、そこらを歩いていても、
木は木だとわかります。
でもその前に人を置いて背景に描こうとしてみると。
地面からどうやって生えていて、根元の草はどうなっていて、
樹表はどうで、色はどうで。
枝の生え方、幹との角度、葉の形、葉の茂り方。
光があたるとどうなるか、暗い枝はどう見えるのか。
一切のもろもろを、わたしは知らなかったのです。
考えてみればあたりまえなのですが、
『木』なんていう木は存在しません。
一本一本違うものですし、すくなくとも木の種類だけでも違います。

人もそうです。
たとえば人の歩く姿を描こうとして。
人はどうやって歩いているのか、
ちっとも見ていなかったことに気づきました。
重心はどこにあるのか、前足のかかとはいつ降りて、
後ろ足のかかとはいつあがって、
後ろ足はいつ、どんなふうに離れるのか。
自分でやっていることさえ、いざ絵に描こうとすると、
なんにも形がないのです。

そういえば、話で聞いたところだと
かの手塚治氏は同窓会の写真などを少々眺めただけで、
それを紙に描けたとのことですし、
できる人、というのは脳内のプールが
きっと大きいのでしょう。
わたしは短期記憶でさえすかすかです。

まあ、まずわたしに足りないのは、
絶対的な経験のようです。
とりあえずこの機会に経験値をためて――

いつか、ちゃんと意味のある絵を描いてみたいです。

ちょこのひとかけ / 2007年09月20日 19時46分09秒
セラミックコートとわたし
 DVDやCDを焼き損じた場合。
表面の記録面にカッターを入れて
ガムテープではがしてしまうのが
てっとりばやくていいのですが。

 今使っているセラミックコートの威力なのか、
傷をつけたくらいでは はがれることもしません。
さすが丈夫さが売りのことはあります。

 そこでどうしようかと考えて、
いっそ割ってしまうことにしました。
 でも曲げても割れる感じはせず、
下手に折ったら破片で手を切りそうです。

 ということで、なにか割れそうなものを
探してみたのですが――

……というお話。





 気分が乗って、投げたDVDを木刀で
たたきつけてみたところ、
まっぷたつに切れるどころか、
細かい破片になって部屋中に飛び散っていきました。
歩く足元が危ないことこの上ないです。

 やわらかいものは曲がって折れる、
かたいものは曲がらずにぽっきり折れる。
軟性・弾性の法則(名称適当)に従い、
これもそれぞれがぱっきりと折れて
破片になったのでしょうか。


 セラミックコートは保存には向きますが、
破壊には向かないようです。

ちょこのひとかけ / 2007年09月21日 19時51分38秒
お菓子 角切りアップル
 なにやら冷蔵庫に入っていたので食べてみました。
角切りアップル、アイスです。





 食べてみたところ、
ぎょりぎょりふうではなく、しゃりしゃり風。
味もりんごジュースを……というか、
すりりんごを冷たい鉄板の上でひろげてこねる、
ああいうアイスのようでした。

 味もするし、高くもないし、
けっこう好きな感じです。


 おためしあれー

ちょこのひとかけ / 2007年09月22日 19時32分24秒
PCショップ faith
パソコンの部品など、通販のお店です。
faith自体の意味は信頼・信念とか、『信』の意味。

 ――絶望した! 入金確認以後、何の連絡もよこさずに
   信頼を裏切ったfaithに絶望した!

わたしは基本的に短気です。
バスを待つくらいなら、
たとえ途中で追い抜かれようと、歩き始める人間です。
なぜなら――いつくるかわからないもの、
だらだらと待つのが大嫌いだからです。

なので、たとえば映画のように恋人が、
「死ぬか生きるかわからないけれど、
生きていたら何年かかってもきっと戻ってくる」
などといって出て行くのは耐えられません。
きっちりしてください、きっちり。

2週間後に休日出勤が決まったりしても、
決まったその日から2週間後まで
いらいらうんざりの毎日なのです。
未来は未知がいいです。
しばられてそこまでの縛りが見える未来は嫌です。
旅行に行くにしたって、
何か月も前からその日の予定が見えるのが、
正直すごく苦痛です。


すこし話を戻して。
最近ビデオキャプチャーなどをはじめたせいで、
DVDのストックが異常な速さでなくなっています。
大事なものはマスタと予備とで2枚焼くので、
25単位焼けば50枚がなくなります。
というところもあわせて通販で注文をしたのですが。

注文受付、注文確定、振込み催促のメールは
すぐさま来たのに、振り込んだあとの
入金確認メール以降、10日すぎても
なんの連絡もくれません。faith。
『用があるのは金だけだ。あとは知ったことじゃない』
といった、態度の言葉を感じます。

注文をするのは、品物がほしいのであって、
注文したからには早く見てみたいし、使ってみたい。
それが人情だと、短気なわたしじゃなくても
思う気がしますが――。

いままで使ってきたほかの通販会社は、
けっこうまめにメールくれた上に、
場合によってはそろったものから
順次送ってくれるまでしたのに、この扱いです。

電車が飛び込みテロリストを轢殺して
車内に閉じ込められている間、
なんの状況報告もなくていらいらするのに似ています。
ああいうときも、どうにもならなくたって
情報だけあれば安心するのに。
ああやって客のことをなんにも考えてない行動を
するところこそ、裏では「顧客満足をたかめよう」
などとうそぶいてたりする気がしてなりません。
……わたしの勤めてる会社とか。

とにかく見損ないました、
PCなどの通販会社のFaith。フェイス。
フェイス、faith、フェイスです。
発送は遅いし、連絡もないし、後悔です。
もしかしたらキャンセル連絡があったのかと
メールを調べなおしもしました。

個人的には、
今は昔の話ですが、小分けで送ってくれたし、
連絡はよかったし、通販ついでに買ってしまう
面白アイテムがいろいろあったし とで
PCサクセスがかなり好きだったのですが。
ほかの人の評判は悪く、夜逃げしたらしいですし
世の中はよくわかりません。

そういえば、
わたしがオークションで出品していたときは、
落札後メールをすぐに出すとか、
発送前の包装をhtmlで見られるようにしておくとか、
発送して、いつごろ届きそうかのメールを出すとか
といったことをやっていたら結構評判はよかったので、
世の中の人も品物がどうか、という
情報を知りたがっていると思うのですが……。
手間とコストを考えたら、お店側では
省きたいものなのでしょうか。

逆にそういうのがあれば、
存在するのかしないのかよくわからない
ネットというものの中でお店の付加価値になって
売り上げものびるかもしれないのになあと
わたしなんかは思いますけど。

とにかく今は、はやく届いて欲しい気分でいっぱいです。
Unknown (澄)

2007-09-23 01:25:51

企業ですからね
きっちりしないと信頼が失われてしまいますね
Unknown (あまね)

2007-09-23 16:27:01

まあ、企業も政治もおなじようなもので。
結局信頼なんてどこにもないのです。
確実に失敗するとわかっていても
なぜだかほかの人々が信頼するので
それならそれでいいんだという風潮が
消えないんだと思います。

ちょこのひとかけ / 2007年09月23日 23時52分22秒
スピーカーシステム
レンタカーでドライブ中、
CDをかけていると終わりのほうになると
熱暴走で聞けなくなります。
CDは溶けそうに熱くなり、音も飛び飛び。
しかもCDだと何枚も用意しないといけないのが
なんとも手間です。

というところでどうにかしようと考えて、
お安いスピーカーシステムを思いつきました。
それが、これ。





シガーソケットから電源をとり、
通常の交流電源に変換。
このコンセントに、PC用の通常スピーカーを接続。
これにMP3プレーヤーをつなげば、
MP3プレーヤーで熱暴走もなく、
CD十何枚分がいっぺんに収まるのです。
しかもいちいち操作に悩むこともありません。

実際に試してみたところ、
結構ちゃんと聞こえました。
手元で音量も変更できるのがいいです。

ただ、電池内蔵のプレーヤーだと、
再生途中に電池切れすると、もうどうにもなりません。
こういうとき外部電池だと、
ただ交換するだけなので便利です。
わたしはもちろん外部電池。

結構うまくいった、とちょっと悦に入っています。

トリックスター / 2007年09月24日 00時01分15秒
トリックスターラブ イベントはくそみそ? の巻
さて。トリックスターラブです。
今回は2007年09月半ばイベントです。
とりあえずメガロからスタート。
モンクエが受けられるらしいので、
中央の飼育係から依頼を受けます。

モンクエは……ダラララララ(ドラムロール)
学園のいも虫!

ということでまずはウブスを目指します。

-----------------------------------------

う〜〜〜 ワープワープ

今 ワープを求めて全力疾走しているボクは
モンクエを受ける、ごく一般的な女の子

強いて違うところをあげるとすれば
ラブ化後イベントは今回が二度目ってとこかナ――
名前はヌマウェコ・チヲタロ ヂア゙ニ

そんなわけで広場左にいる
ワープおねえさんの元にやって来たのだ

ふと見ると、
そこには一人の若い女も立っていなかった

ボク「ウホッ! なんだこれ……」

走り回っていると 突然右下で
ボクの見ている目の前に
ワープ姉妹が登場したのだ……!

ジャジャーン……

少女「飛ばないか」

そういえばラブ化後は
マップ移動をとことんまで不便にしてやろうと
ラグ増加やワープ劣化と地域変更が行われているんだった

モンクエ時間に追われるボクは
さそわれるままホイホイと
ウブスを選択しちゃったのだ

彼女――
ちょっとロリっぽいワープ担当で、
コンジと名乗った。

ラブ化ワープ案内もやりなれているらしく、
セリフを選ぶなり
まずは現地で登録しろと言われてしまった。

少女「よくないよな。ホイホイ選んじまって。
   オレはワープ登録できないところだって、
   まずは登録しろって言っちまう人間なんだぜ」

ボク「こんなこと初めてだから、もういいです……
   ボク、ワープアイテムみたいなもの
   好きですから……」

少女「いやなこと言ってくれるじゃないの。
   それじゃ、とことんまで嫌がらせしてやるからな」

言葉どおりに彼女は
すばらしいトリックスター(詐欺師)だった。
ボクはというと
携帯がどこにも売ってなくて
しかたなくウブス港まで走ったのに
ワープ登録キャラがいないことに気づいて
身を震わせ怒っていた

しかしその後、学園入り口の
ローズマリーに話しているときに
予期せぬできごとが……

ブルブルッ

(え……ッ? お、終わりそう……!)

マリ「もうなの? 意外と早いのね」

ボク「ち、ちがう……実は最初っからワープがしたかったんです。
   ここまで歩いて来たのは成り行きで……」

マリ「そうか……

   いいこと思いついた。
   お前 アタシの袖の下に漢方薬入れろ」

ボク「えーっ!? 漢方薬ですかァ?」

マリ「権力には賄賂! 言われたらやってみるのさ。
   くれたらイベントマップに飛ばしてやるぜ。
   ほら ためらってないでよこしてみなさいよ」

彼女はそういうと着飾った服をなびかせ
細い手をボクの前に突き出した

MP回復だけあればすべてまかなえる魔法使いに
重いHP回復の漢方薬を求めるなんて、なんて人なんだろう……

しかし常にボクらの予想の斜め上を行く
今までの運営を思い出しているうちに、
そんなめんどくさいことはあきらめたい欲求が……

ボク「じゃ、いちおう……
   買って来ます……」

ニョゴ ニョゴ ニョゴ
ビルルルルルル……

ボク「あ、モンクエ時間が終わりました……」

マリ「ああ、じゃあ受けなおしだ」

ボク「それじゃ、出直します……」

テクテク……
もさもさ……

ボク「いやだなあ
  ゲームがどんどん壊れてくのがわかるよ。
  しっかり財布の紐はしめとかないとなあ。

  ……うう……。めんどくさい……!」

携帯が市場から姿を消し、
イベント用ワープキャラも無く、
メガロからウブスまで歩いた果てには
漢方薬も無くてワープもできず
モンクエが時間切れという体験は
ノーマルトリックスターやプラスでは
知ることのできなかった絶望感を
ボクにもたらした。

あまりに深い絶望に、
モンクエ時間の終了と同時に、
ボクの意欲はラブ化の混沌の中で
あっけなく散ってしまった

飼育「その分だとずいぶん歩いたみたいだな
   ふくらはぎがパンパンだぜ

   ……どうした?」

ボク「あんまり不愉快で……。
   こんなに不便になったの初めてだから……」

飼育「だろうな。おれも初めてだよ。
   ところでモンクエ記録を見てくれ。
   こいつらをどう思う?」

ボク「1000匹以上倒した人がいるって……
   すごく……大量です……」

飼育「多いのはいいからさ。おまえがこのままじゃ
   おさまりがつかないんだよな」

シャーン……

ボク「あっ……」

飼育「どうせもう一度挑戦するんだろ?」

ボク「ああっ!!」

飼育「いいぞ……
   しまって行って切り殺してきやがれ……!」

ボク「や……やめます……」

飼育「なんだァ?  いま受けたばかりなのに
   もうやめるってのか?
   ずいぶん甘ちゃんなんだな」

ボク「ちっ ちがう……!!」

飼育「なにイ? モンクエやるのに携帯と漢方薬ゥ?
   運営、プレイヤーすべてが課金者とまちがえてんじゃねえのか!?」

ボク「しりましェーン!!」

飼育「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ
   継続してやるからこのままスワンプ入り口行っちまえ。
   まずは携帯買ってから飛びまくるのもいいかもしれないしな!」

ボク「え―――っ!? 売ってたのー?」


――と
こんなわけで
ボクの今回のイベント場体験は
クソミソな結果に終わったのでした……

ちょこのひとかけ / 2007年09月24日 00時04分34秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 330 まで追加。

中身だけアップしていても、
インデックスからのリンクがなかったことに気づきました。

本来のリンクをはった
インデックスに置き換え完了です。


・注意1
 追加分だけリンクを張り替えるのがつらいため
 すべてにリンクがはってありますが……
 もちろん、追加してある分しか見られませんので注意です。

・注意2
 おまけクイズは100話までしかついていませんが、仕様です。

・注意3
 ちょこれいつとフミクラのショートショートのすみわけとして、
 ちょこれいつは第一稿のまま。
 改稿が済んだら改行なしでそのままフミクラに移すつもりです。


 ↓ 画像クリックで飛びます。


ちょこのひとかけ / 2007年09月25日 22時32分39秒
ドライブとジャム:箱根
連休です。友達も休みが合ったので、
ドライブにでかけました。
例によってどことも決めず、
当日になって友達が箱根行きを決定。
ぼちぼちと出発します。
台風などを心配していたのですが、
おかしなほどのぎらぎら陽気。
通り過ぎる多摩川もまぶしいです。





しばらく走って町田に入り。
どことなくタヌキがでてくると
いうのもわかるなあと雰囲気を味わいつつ。
かなり走って高速道路のようなものをとおり。
(有料道路も高速道路も
区別がよくわからないための書きかたです)

あの山を登れば箱根が――といったところで
車があやしくなってきました。
一気に数珠繋ぎです。

しばらく止められて、
このまま小田原でもいいやと
いうことになったのですが、
抜けて走るうちに海のほうも混雑だと出ていました。
そこで山ルートに変更。
結局箱根に向かっていたらしいです。

たしかそこらへんから
箱根ターンパイクとかいう有料道路にのり、
山の中を走りました。
山から海や島が見え、ちょっと楽しくなってきます。
途中車を止めて、写真を撮ったりもしました。
山と海。そして呪われた姫君。
……ではなく。
海の中には島がありました。





しばらく進むと靄がもやもや、
雲がくもくもと立ち込めてきます。


そのまま上に行き、山から湖を見下ろして。
湖には船が浮かんでいて、ちょっと期待できそうです。





それなりの予感を抱きつつ、下に向かうと……渋滞です。
はげしくぎちぎちでした。うんざりするほど待って待って。
途中友達を残してうたたねして。
起きても湖にすらついていません。

それから待って、さらに待って。
ようやく湖につきました。

船があったので乗りたかったのですが、
ちょうど出発したところ。
次は1時間後だとか。それが4時半ごろ。

そこでとりあえず食事。
高かったですが量はあって、
変におなかいっぱいにはなりました。
さすがに車に乗りすぎたせいか
気持ち悪くなってきたので酔い止めの薬を飲みます。

あとは売店でアイスを食べて、
ロープウェイのようなものが
あるとやらで出発……しようと思ったのですが、
あまりの混雑に断念。家の方向を目指します。


途中で見所だという箱根の関所を通り過ぎ、
あわてて横道に入りました。
夕方5時ごろで駐車場も
使えなくなっていたため、友達をそこに残して
わたしだけ写真を撮りに走っていってみます。





なんだかみんなつやつやだったのは、
今年の春に改修工事が終わったかららしいですね。
関所はただ関所だけ存在していて、
なんだか微妙な感じがしました。
とってつけたよう、というか……。

そこから家へ。
あたりはもう暗く、見るものもありません。
なによりぜんぜん進んでないので
なにもおもしろくありません。
あまりのつまらなさに加え、
酔い止めが効果を発揮して
もう起きていられない状態に。
友達を残してひとり寝ます。

そして起きて。カーナビを見ると、
どこにいるのかよくわかりません。
根元の方なのは確かです。
さらにつまらないのでまた寝て。
起きたところでようやく
頭が動くようになっていました。

その後しばらくしてカーナビを見ると、
さっきの表示のまま、青いシンボルが
東京の方にすこしよっていました。
どうやら、箱根から東京への
最大ルートを表示していたらしく。
つまりあのときは
根元から一切動いていなかったのです。
それからはまた悲惨でした。

強羅というところで起きたのですが、
それが6時くらい。
家についたら12時くらいでした。
今回なにをやっていたかと言えば、
ただ座っていただけ。
座って座って、とにかく座りました。

こういうときカーナビにwiiが接続できれば
隣でwiiテニスでもやってたのに。
運転手にリモコン直撃です。

こんな苦痛に満ちたドライブは、
足利フラワーパーク以来でした。
もう箱根なんかに行きたくないです。
むしろ安中榛名にもう一度いきたいです。
有珠山とポロピナイはよかったなあ……


そして友達が帰ってから調べたら。
この前の台風9号とやらで
西湘バイパスという道路が通れなくなり、
そのとばっちりで並んで走っている
国道1号が渋滞していたらしいです。
わたしたちが最大待たされたのは、
10キロ渋滞でした。

高速と違って休憩エリアもなくて本当に苦痛でした。
わたしもうんざりするほど疲れましたが、
12時間以上ハンドルを握りっぱなしのうえ、
横でわたしに夕寝された友達はきっと
(というか確実に)いらだっていたと思います。


東京近郊で田舎っぽい風景がある山あたりで、
渋滞がなさそうなところをご存知の方は教えてください。

ちょこのひとかけ / 2007年09月26日 21時00分57秒
夢と岡崎律子さん
思ひつつ 寝ればや? 人の見えつらむ
夢と知りせば覚めざらましを

と、小野小町が詠んだとか。

  思いながら寝たせいでしょうか? あなたを夢に見たのは。
  夢とわかっていれば目を覚まさなかったのに。

そんな意味。

その積極的なところもかなり好きな歌です。
かつては、ある人が夢に出てくるのは
向こうがこちらを思うから だと考えられていたらしく、
その発想の転換なども好きだったのですが。

今は、ほんとにそうなのかなと思うこともあります。
たとえば亡くなる前の人が、
最後の挨拶に来たとしか思えないような場合、
思いつつ寝たからではないと思うのです。


 ♪なぜだかしきりに君が想い出されて
   なにかあったかと気にかけている 遠いここから


わたしがあなたを想うから?
それともあなたがわたしを想うから?
ふと思い出したあなたが気になってたまらない。

そんな感じかなあと ふふっとほほえんでしまう歌詞。

そんな歌を書いて、自ら歌いもした、岡崎律子さん。
今日は、はじめて律子さんを夢に見ました。


 ♪どうしてもひとりじゃだめな夜は 記憶の箱を開けて。
   すこしだけ そこで逢いましょう


そんな歌詞を頼りに、もしかしたら、
降りてきてくれたのかなあと信じたいです。

特に変わりもしない昨日に
なにがあったのかはわかりませんが、
夢に見て、そこでも亡くなる予感があって。
つらくて、こわくて、かなしくて。
わたしは泣いていました。

目が覚めて、
ああ、あれは夢だったんだと理解しながら、
もうこの世界にはいないんだと
ひどくからっぽな感じをかみしめました。
どんなにしても もう会うこともできないなんて。
生きているうちに一目でも会いたかったです。
せめて夢でも――というのはかなったのですが。

昔から、生きることの喜びを歌い、
まるでその通りみたいに最後まで生きぬいたひと。
どういう風に生きて、どんな風に暮らして、
どうやってそうなったのか、
死をあまりに身近に感じながらも
前向きに生きるのはどれほどのことなのか、
わたしには想像もつきません。
知りたいと思っても、もう語られることもないのです。

あるのは、ただ、その跡の歌だけ。

律子さんは歌います。



 ♪わたしは…… ねえ、強かった?

   ――いいえ。いつも、揺れていたのよ

トリックスター / 2007年09月27日 20時31分01秒
トリスタラブ イベント流れ
2007年09月半ばイベントの流れです。

1 モンクエ(メガロ真ん中)

 LVにより。ウブス→学園→ローズマリーに漢方薬
 5回で完了。
 敵が落とすテンタ菜を25個集めておくこと。

2 マーサの掘り(メガロ ポール右横)

 メガロ右下・左下のマップで掘り。
 胡麻と米粉を25個ずつ掘ってマーサにわたす。
 (弁当入手)

3 マーサの依頼

 弁当5個入手すると別クエスト。

 3−A ディーンに弁当を渡せ
 3−B イーグルに弁当を渡せ
 3−C ミラに弁当を渡せ
 3−D アルに弁当を渡せ


3−A−1 ディーンに弁当を渡せ

 メガロ右下ワープからマリンデザート入り口→パラダイス→
 →コーラル

 コーラル4へ向かいながら、ビックフットを倒して
 葛(くず)25個入手しておきます。

 ディーンにあったらひたすら話。
 弁当渡しクエストのあと、葛渡しクエストになり、これが5回。
 完了するとお礼の品をもらえます。


3−A−2 マーサにお礼を渡せ

 ディーンから何かを受け取ったらメガロに戻り、
 マーサに渡します。これで装備品がもらえます。


3−B−1 イーグルに弁当を渡せ

 マーサのセリフでイーグルに渡すことを選びます。
 ウブスから市街地に入り、3個目くらいのマップの真ん中に
 イーグルがいます。
 いきがけにシムバタもどきを倒して
 高麗にんじんを25個入手しておきます。

 イーグルに会ったらひたすら話。
 弁当渡しクエストの後、にんじんクエストになり、これが5回。
 完了するとお礼の品をもらえます。


3−B−2 マーサにお礼を渡せ

 イーグルから何かを受け取ったらメガロに戻り、
 マーサに渡します。これで装備品がもらえます。


3−C−1 ミラに弁当を渡せ

 マーサのセリフからミラに弁当を選びます。
 ミラはマリンデザート入り口から、
 右に出たマップの湖の下にいます。
 砂漠マップのどこでも出るらしい、
 ナツメを25個掘ったらミラと話します。

 弁当渡しクエストの後、ナツメクエストになり、これが5回。
 完了するとお礼の品をもらえます。


3−C−2 マーサにお礼を渡せ

 ミラから何かを受け取ったらメガロに戻り、
 マーサに渡します。これで装備品がもらえます。


3−D−1 アルに弁当を渡せ

 マーサのセリフからアルに弁当を選びます。
 アルはアステカの右、サウナの中にいます。

 カバリア遺跡入り口に行ったらそのまま右下に出て、
 地面を掘ったほうが早いです。
 掘りでアロエを25個手に入れます。
 
 アルとひたすら話すと、弁当渡しクエストと
 アロエ渡しクエストが完了し、お礼がもらえます。

3−D−2 マーサにお礼を渡せ

 アルから何かを受け取ったらメガロに戻り、
 マーサに渡します。これで装備品がもらえます。


★これでイベントは完了!
今回は掘りが200個。
運営はとにかく掘らせたくて仕方がないみたいです。
ワープが使えなくなっている上に、
LV121以上はアクティブモンスター山盛りのマップ。
ひさびさに連続で死にました。
仕方なく新スキルを覚えてなんとかなった、と
いうところです。HPが低いと簡単に死ねます。
これでもし、葛とにんじんが掘りだとしたら、
たぶんイベントはパスしていたと思います。

今回もきついイベントでした。
モンクエのレベル下限はつらかったですが、
上限で受けられるキャラは楽しかったです。
タイフーンで寄せて、エッジで皆殺し。
この繰り返しで300匹超えもしました。





学園の芋虫ぱらだいす(いも☆ぱら)の中で
掘るのはムリだと思います。

ちょこのひとかけ / 2007年09月28日 19時55分50秒
実利と厚み
 異業界ですが、どこぞの化粧品会社は異様だとうわさです。
福利厚生や従業員の扱いが、しごくまっとうなのだそうです。
地味にこぎれいな会社だ、との評判です。

 逆に、わたしの勤める会社は
派遣元や派遣先もだめだだめだと思っていたのですが。
なにがだめかと考えて、
説明がつく観念を発見しました。

それは、囲碁で言う、『実利』と『厚み』。

現在硬い基盤を伸ばしていく感じが実利。
見えるものだけ追いかけるような。

力をためておいて、一気に爆発させるのが厚み。
基本的には見えないものです。

ドラゴンボールで言えば、
実利は通常攻撃。
厚みは元気玉みたいなものです。

思うに、現在の会社は、
実利ばかり追求しているように見えます。
たとえば、
「社員の給料はそのままに、
派遣の給料をとことん引き下げて、
出費を減らそう」
「金にならないから、あの部署の開発費は下げて、
はやりの部署にまわしてしまおう」
「金にならないから顧客満足は下げても
売り上げだけは伸ばそう」
「金がかかるから、いらない人間を切り捨てよう」

『これをしたら こうなる』の目の前に見えるものだけに
すべて集中します。
たしかにわかりやすいですが、
そこが問題だったという気がします。
『厚み』に対する警戒も布石も一切打っていないのです。

一方、最初に述べた会社は。
従業員を大切にし、お金にならないところにも、
お金をかけているのだとか。
たとえば、出産後の女性が仕事にもどれること、
こどもを育てる母親が、仕事をしやすい環境。
そんなのは一見、無駄です。

出産休暇の際に支払い続ける無駄金なんて、
そのときやめさせて別の人間を雇えば省けます。
こどもが熱を出した、病気をした、
保育園へ、幼稚園へ送り迎えをする、
そんなくだらない時間で労働時間を減らすような人間、
切って別のを雇えば能率アップです。

でもその結果は、なれた人間、なにかを思いつく人間を
失わせることにもなりました。
雇いなおすなら教育期間が発生する上に、
やめさせなかったことである年数を経て動き始めるなにか、も
失わせてしまったのです。

人は、お金を稼ぐためだけに働くわけではありません。
自己実現を求めるものなのです。
たとえば心理学のホーソン実験でわかったのは、
労働単価をあげるもの、労働意欲をあげるものは、
お金ではなく、個人の意欲そのものだったのです。

安心して勤められる会社にだったら、
個人も会社というものに、なにかしたいと思うでしょう。
わたしだって今、ただ派遣に苦難のみを強いる会社にいれば、
会社なんてどうなってもいいので、
自分がこきつかわれないように身を守るだけしか
したくないと思っています。
これがもし、一生勤められるようなすてきな会社なら、
長く勤められるような環境を作りたいと思うし、
なにかをすることにもなるでしょう。
マイナスの場所はマイナスの場を生み、
プラスの場所はプラスの場を生むのです。
――なんだか、腸内環境と腸内細菌みたいですね。


今の会社で、たとえば部の交友会かなにかを
催すお金をくださいと
社員が申請してもはじかれるはずです。
「その金を使うことで、会社にどんな利益が出るのか、
出るとしたらいくら出るのか、数字で出してみろ」
と、会社はそう言うかもしれません。
たしかにそんな利益なんて一切出ません。
『実利』の観点からすると、それは無駄な一手です。

でも、もしかしたら。
今みたいに、部も人もわかれているせいで
相手のことなんて考えず、
憎みあい牽制しあい、ぎすぎすしている状態から、
部はただのまとまりの名称で、
中の人どうしは交流がある、という
やさしい人のつながりがうまれて
仕事がうまくまわるようになるかもしれません。
それはもちろん、そうならないことだって多々あるでしょう。
でも、よくなる可能性だってあるのです。
それが、『厚み』。

今の会社たちは、実利ばかり追求してきたように見えます。
無駄ははぶこうと。
それなのに、立ち行かなくなっているのは
多くの人が感じているのではないでしょうか。
わたしはその原因は、もしかしたらそこにあったのでは
ないかと思うのです。
後の地につながるはずだった、一見無駄に見えるもの、
一見無駄に見える投資、『厚み』をなくしてしまったせいで
潤いがなくなってしまったのではないかと。


たとえば、自然をまもることでお金なんて発生しません。
ところが、森を切り、木を売り払えばお金になります。

さあ、山の木を切ろう。木を守るなんて無駄金は省いて
とにかくお金をもうけよう。
会社はそう言いました。

その結果。
豊かな水は地に蓄えられなくなって、
雨が降るたび山崩れが起こるようになりました。
土砂は川を埋め、海に流れ。
海草や海水をつぶしました。
栄養は継続的に供給されなくなり、
海はやせ、海の生き物もいなくなりました。
それが、いまの世界。

だれが得をして、どれだけ続いたのでしょう?
『実利』に走って木を切って、待っていたのはなんでしょう。

本当に必要なことはなんだったのでしょうか?
『厚み』とはいったいなんだったのでしょう。


まあ、囲碁のプロでも実戦となれば
実利と厚みの勘定も確実にはいかないし、
思ったようにはいかないらしいので、
難しいものではあるのでしょうが。

どうせなら いつかわたしも、
半年近く食事も睡眠もすべてを投げ打って
オンラインゲームにほぼすべての時間を費やしたとか、
一年で映画を365本見たとか、
一年でショートショート風のものを
無理やり1000本以上書いてみたとか、
どう見ても、だれが見ても
無駄以外の何ものでもないそれらも、
実は人生に必要な『厚み』だったのだと、
よくある『くだらないインタビューで
偉そうに語る人生の勝者ぶった人間』みたいに、
人生わかったふりして適当に語ってみたいものです。

ちょこのひとかけ / 2007年09月29日 21時53分34秒
気違い水
お酒の席が嫌いです。憎んですらいます。
基本は何とか回避するのですが、
回避不可の強制イベントが発生することがあります。

「今回はさぁ、大事なんだからすぐ帰ってもいいから出てよ」

一刻も早く、あんな毒職場から逃げ出して、
家に帰るのだけがわたしの楽しみなのに。
まあ、仕事してるからには避けて通れないのでしょう。

と、出ると。
「せっかく来たんだから座ってよ」
変な席に押し込まれて。

「ただ帰るなんてだめだよ。一杯くらい飲まなくちゃ」
飲めもしないお酒を押し付けられます。
わたしが冷たいものを口にできるのは、
基本的に家の中だけです。

しかたなく軽く口をつけると、
「口つけたんだし、飲みきらなきゃ」
やってられないと思って帰ろうとすると、
「来てすぐ帰るなんて失礼だよ」

 ――あなたたちはわたしに対して、失礼です。
 自分たちの言霊に対して失礼です。


もう付き合ってられないと
席を立つわたしはいいます。
「お先に失礼します」

……あれ? 結局失礼なのはわたし?


お酒が入ると、人は気違いになります。
まあ、もともとお酒も気違い水なんて
別名があるのが納得です。

あんなところ二度と出たくありません。
Unknown (澄)

2007-09-28 19:36:12

同感です
付き合いで酒を飲むとかイヤです
暑気払いや年末年始の行事で酒を飲むのもイヤです
酒飲みたい人だけ参加すればいいんです
Unknown (あまね)

2007-09-28 23:50:48

そこで甘酒です。
どこか気の利いたお酒やさんが、
こさけ(濃酒=甘酒)を出してくれればいいのに。

そうです。
これから重陽の日は、お酒じゃなくて
甘酒にすればわたしも楽しめるはず!

ちょこのひとかけ / 2007年09月30日 21時57分44秒
クイズ オンライン
トリックスターでおなじみのジークレストが
からんでいるらしい、アットゲームズ。
昨日はどこを見てもひっかかったので、
ちょっとのぞいてみました。

宣伝していたのはクイズで、ちょっとやってみたのですが……。
すごいです。

入ってとりあえずやってみたクイズは、
パーティー4人+NPC2人の中でいきなり一位。
これなら、と思って続けてみると、もうめちゃくちゃです。
常識などはそれなりにわかるのですが、
だめなのがスポーツ。
問題文の意味すらわかりません。

たとえば――と意味のわからないものを覚えてはいないので
適当に書くと、

「エルロンとは機体のなにを制御するためのものでしょう?」

 1 バランス調整
 2 ロール方向
 3 フラッペロン
 4 フライトスポイラー

それがなんの競技のなんのことだか説明もなしに、
いきなり専門用語です。
なんのことを言われてるのかすら、さっぱりわかりません。
そして次。これがもっとひどいのですが、
マスメディアジャンルです。

きっと新聞についてとかテレビについてとか、
インターネットについてとかの知識を聞いてくるんだろうなあと
思っていたら。

「サルマターニ=ポロリが代アニ時代にアルバイトとして
やっていたことは?」

……だれそれ?

しばらくやっていたら、いわゆる大衆芸能人の
ことだけをとりあげるジャンルだったようで。
そんな人間のこと聞かれても、一切まったくわかりません。

7個くらいあるうちの2個にまったく不明なジャンルがあって、
もうどうしようもないことだけはわかりました。

しかもよく見たら、課金アイテムを使わないと、
入ってくる経験値が半分になる上に、
一定のレベル以上にはなれないのだそうです。
ビバ課金! ここまであからさまだといっそすがすがしい!

というわけでさっぱりあきらめました。

絵はかわいいのに……。

ちょこのひとかけ / 2007年09月30日 23時56分52秒
冷えたの? あれ?
稗田阿礼。

今日は……すごく冷えました。
朝、眠かったのに寝ていられないくらいの寒さです。
明日から10月で、寒さも張り切っているのでしょうか。

いまは肌寒いのに、
駅までが寒くて、電車で汗をかき、
会社までの間で冷えて、うっかり風邪をひく……
そんなカゼコンボが目に浮かびます。

夏の間は特に風邪もひかずに、
そこそこ元気に暮らしていたのに。
また嫌な季節の予感です。

さむ……まず……