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イラスト(他・趣味) / 2008年07月01日 01時29分23秒
イラスト:Flash53本目用
Flash用に描いた絵のまとめです。
舞台は、オリジナル歌2本目の時と似た感じで、
川べりのさくらの花びらといっしょに
橋の上で舞いながら歌っています。



1コマ=背景3時間+人物1時間。



2コマ=3時間。



2コマ=3時間。



4コマ=1時間。



5コマ=2時間半。
aコマとbコマで動きを出しています。
真っ先に描いたさくらの木を流用していますが、
どこまで出して、どのくらい空を入れるかで
結構手間取りました。



6コマ=3時間。
橋が……すごく手間取りました。
本当は欄干っぽい橋の石はもう少し低くて
背中側にもなくてはいけないのですが、
背景は適当にしか描いていなかったため
追加できませんでした。
また、次のコマのことを考えて、
すごく大きなサイズで描いているので
保存でも何でもすごい時間がかかりました。



7コマ=1時間(6コマ流用)。
前のコマから口部分をカットして手を加えました。
頭の角度と頬にかかる髪を削除しています。
本当は別の線画はちゃんと用意してあったのですが
前のコマで色を塗って、カットしてみたら
こちらのほうがいい気がしたのでこちらに。



8コマ=5時間。
次のコマにあわせるためにaコマからbコマで背景色変化。
線画をちゃんと描いたつもりだったのに、
彩色が終わってから反転してみたら、肘の位置すら違って
あわててなんとか取り繕おうとしてみました。
正面から描くのはすごく苦手です。



9コマ=1時間(基本流用)。
前に描いたものをほぼそのまま流用しました。
一番大変だったのはファイルを探すことでした。
前は『春、ふわり』ではなくて
『おやすみなさい』として管理していたため
名前だけではどんなに検索しても見つけられず、
もしかしてCD一枚分をうっかり捨ててしまったのかと
冷や汗をかきました。

今回は衣装を統一するため、ネクタイをはずしました。
……というよりも。
この絵がネクタイをしていないと思ったから
他の絵も描かなかったのに、まさかしていたとは
すごい誤算でした。
髪留めもまさか桜色でリボンだったなんて……。
他は白のゴムで統一してしまいました。


イラスト工程は、彩色では20時間半でした。

ちょこのひとかけ / 2008年07月02日 00時44分39秒
wiiヌンチャク改造
こつこつとやりこんでいたマリオカートwiiですが、
とうとう限界を迎えました。
表面は★★までとれるようになったのですが、
鏡面のミラーコースは表の記憶が邪魔をして、
どうしてもまともにコースをとれないのです。

どうしようどうしようと考えて、
ふと、声が聞こえてきました。
「反対の反対は元通りよのさ!」

ああ!

そう言えば、ブラックジャックで
内臓が全部逆の男の子の手術をしようとして
困ったとき、ピノコが鏡を持ってきたんだっけ……。

 <追記>
  うろ覚えで気持ち悪いので調べてみました。
  原作は7巻の126ページ。
  「カガミ見て先生」
  「カガミって逆にうつゆんでちょう」
  でした。

これなら意外といけそうです。
そこでこれをピノコシステムと名づけて、
いろいろ考えてみました。

まず鏡……は、友達からもらった
微妙に大きなのがあったのでそれをセット。
ヌンチャクは……上下さかさまに持てば、
左右は入れ替わるはずです。

そして試したところ、操作はできました。
ただし、どうしても不愉快な持ち方になるために、
ヌンチャクのボタンが押せないのです。
アイテム装備なんかしなくても、
たまに押せればいいやと思っていたのですが、
キングキノコさんなどの連射が必要な
逆転アイテムが使えないのと、
追尾甲羅を防げないのはどうにもマイナスです。
また、持ち方が悪くて
いつかすっぽぬけてしまいそうなのもなんともです。

そこで、お茶のコップに美しくカップインしてから
調子が悪いこともあって、
wiiヌンチャクを改造する方向で考えました。

最初はマリオカート用に、左右逆にして
配線を変えるだけにしておこうと思ったのですが、
どうせなら通常用にスイッチで左右反転が直るほうが
汎用性があっていいかもしれません。

とりあえず回路図案を書いてみると、
スライドスイッチが二つあれば
思う機能はつけられることがわかりました。
二つをonにすると逆転、
二つをoffにすると正常という感じです。

さて。ヌンチャクのカバーを開けてみようとします。
が、ネジがY型の特殊ネジです。
しかも穴が細くて深くて、
ビットドライバーでは軸が太すぎて入りません。
首の長くて細いY字型ドライバーが必要です。

そんなもの、家にはありません。
そこでしかたなく駅周りに探しに行きましたが
工具屋さんでもあるまいし、売っていませんでした。

こういうときこそ、秋葉原駅前の
あの工具屋さんに行きたくなります。
……そういえば、秋葉原で
すごい残虐事件があったそうです。

わたしが行っていた頃は平日ばかりですが、
とてもよく知っている場所だったので
すごく怖くなりました。

あのニュースを遅れて見て一番に思ったのは、
もしまかりまちがえばまきこまれたのは
わたしだったのかもしれないということです。
そして――ほっとしていました。

もしわたしがあの場にいて、
被害者でなかったとしたら、とも考えました。
整体も学んでいるし、応急処置くらいはできます。
でもそれでも、目の前で人が命を失っていくとしたら。
なんて無力なんだろうと思って悲しくなりました。
なぜあんなことができるのか、本当に悔しくてなりません。

わたしは刑法がなにより嫌いです。
反省のための罰なんていりません。
罪があるから、その等価としての罰を与えるべきです。
罰を受けたらそれで罪があがなわれるのではなく、
罪を犯したことはずっと残されていくべきです。

頭がおかしいから罪を犯し、
頭がおかしいから罪が罪にならないなど正直許せません。
責任能力なんて関係ありません。罪には罰を。
ただ罪があるから、罰を与えて欲しい、
そう思います。

コールセンターにいた頃は、
「そっちの住所教えろ。
今からおまえを殺しに行ってやる。
どうせ精神障害者認定を受けているから、
おれがおまえを殺しても罪には問われないんだ」
なんて言う人間もいましたし。

そんなのがまかり通る世の中をわたしは本当に情けなく思います。
こういうニュースなどをきくと、
こんな世の中に生きてる自分が本当に悔しくて
生きていることがすごくつらくなります。
そんなわたしは十年来鬱っぽさがぬけません。


……それはさておき。
ヌンチャクです。ヌンチャク。
近場にはなかったのでドライバーを通販で買いました。
スライドスイッチも持ち合わせはなかったので
買ってしまいました。
やりたいと思ったらすぐとりかかりたいのがわたしの精神。
届くのを待つ間はすごくじれましたがようやく届いて、
さっそくwiiヌンチャクの分解です。

留めはYネジ2本と、
ヌンチャクのキノコの左右にふたつのツメです。
本体側を内側に押し込む感じで、カバーが外れます。
中を開けて見てみると、
お茶の中におとしたにも関わらず、
中に茶色のしみがすこしあるだけで
目立ったさびはないようでした。

そして基盤を見てみると……とても、驚きました。
かつてコントローラーを改造した頃は、
汎用部品のコントローラースティック部分は、
上下左右に2本ずつ電極が出ていました。
左にレバーを倒すと右が接触するので、
接続の際は上下左右をそれぞれ逆にする、
というのがお約束――だったのですが。
ヌンチャクのキノコレバー、左と下に電極が出ていません。
なぜか上と右だけに、それぞれ3点が接続されています。
基盤を見ても、電気の流れがよくわかりません。

ピンチです。わたしは基本的に穴を開ける、
半田で留める、くらいの
肉視でどうにかできる改造しかできません。
いっそ基盤を二つに割ってしまって、
流れを調べて……とも思いましたが、
中を見てみるとまだ普通に使えそうな感じもしますし、
破壊するのはしのびないです。

というところで悩んでいたら、
わたしのゴーストがささやきました。
「反対につければいいんじゃない?」
基盤の上下を反対にしたら、左右は反対になります。
上下はアイテムの射出に関わるだけなので
まだなんとかなりそうです。
あとはアイテムボタンさえ押せれば……。
そこですこし考えて、なにか持てるものに
基盤をくくりつけるという考えにいたりました。
それにボタンがつけばどうにかできそうです。
ボタンだけは導線で結線されているので、
いざとなれば多少はのばせます。

とりあえず手近にあるものを試し、
どうにかしようと試みました。
その結果。

ばばーん。



「きれいな形してるだろ。嘘みたいだろ。
ヌンチャクなんだぜ。これで……」
そんな声が聞こえてきました。

でもできたので、とりあえず
テレビの前に鏡をセット。
鏡の上にセンサー棒をセット。
わたしはテレビの横にシット。

リモコンの操作が逆になってしまい、
はじめようとしてタイトルに戻ること何回か。
それでもようやくプレイしてみました。

……と。できました。
キノコ面で★★がとれました!
画面がじかに見ているのとはやっぱり違いますが、
左右が同じというのはそれだけで救いがあります。
あとは例によって運です。

というわけで何日かかけて繰り返しプレイし、
敵キャラの理不尽な攻撃で
DVDのケースを割ってしまいながらも
なんとかミラーでも★★を取ることができました。

最後にやったバナナカップでは
なぜかNPCがほとんど攻撃をしかけてこなかったので
最高ランクの★★★までとることができました。
その後ネット対戦をしてみたところ、
ちゃんと名前の横に★★がついて
ちょっと誇らしい気分です。


……まあ、ずっと6000台をうろうろしているので
星がついていると逆に恥ずかしい感じもしますけど。
とりあえずは一仕事やり終えた感じはしました。

無駄なところに時間と労力を費やすわたし。
Unknown (kohola)
2008-07-02 01:21:53

これはコメントせざるを得まい。。。

なんという裏技。しかし、これでは反則です。(笑)
鏡面コース、逆走コースはレースゲームの基本です。
レース系のゲームならだいたいあります。
乗り越えてこそ、真のレーサーです。
Unknown (あまね)
2008-07-02 23:51:01

そういうものなんですか?
逆送はやってみましたがどうにかなりました。
Wi-Fi記録で見ると、わたしの実力は
だいたいBランク程度です。
でも鏡面は……。

逆に、他の人がなぜ鏡面を
あんなに簡単にできているのか謎です。

ちょこのひとかけ / 2008年07月03日 00時04分29秒
音楽ソフトの感想
わたしがミク歌に使っているのはACIDというソフトです。
とりあえず使ってみた感想などを残しておきます。

●ACIDの不満点

・音が勝手に変更される

 MIDIや通常のwavを読み込むと、曲の長さが変更されることもあり、
 その場合はそれに従って全部の音が上がったり下がったりします。
 (レコードの回転数を変更したような感じです)
 MIDIでは長さは変わっていないように思いますが、
 なぜか音階が変更されてしまうことがあります。

・セーブするとファイルが壊れる1

 MIDI録音したファイルだけをいじっているならだいじょうぶですが、
 外部からファイルを入れた後に起こります。
 まず、外部ファイルを入れると、同じフォルダに.slk のような
 ファイルができます。これは、ACID内でのその音楽ファイルを
 どう調整したかを記録してあるもののようです。
 いろいろいじったあとACIDをセーブして終了し、
 プロジェクトファイルを開くと……
 その.slkあたりの読み込みに失敗し、
 今までの調整がすべて無駄になることが多々ありました。

・セーブするとファイルが壊れる2

 外部にファイルをおいたままでは、
 外部音源の名前を変更したいときなど困ります。
 そこで、使用ファイルをすべて格納する、
 acid-zipのような形式でも
 保存することができてほっとしたのですが……。

 これも保存したあと開いてみたら、
 なぜか読み込みに失敗することが多々あります。
 すごく不愉快です。

・操作性が悪い

 マウスのホイールでスクロールではなく、拡大します。
 再生や一時停止のショートカットが、キーボードの
 シングルキーでなく、ダブルの組み合わせです。しかも変な。
 音量調整は、トラックをアクティブにしたら、
 キーボードの十字キー左右で0.1dbずつ調整できますが、
 ステレオで左右のどの位置から音をだすかのスライダ調整は、
 マウスだけでしかできません。しかも数値ぴったりに
 あわせられないことがあり、ひどくいらつきます。


●ACIDのよい点

・多トラックのミックスができる。
・MIDIを読み込んでwavにレンダリングできる
・MIDIと一緒にwavも扱える
・MIDI楽器からリアルタイムでMIDI録音できる
・曲を好きなところで分割できる

-------------------------------

●わたしが音楽ソフトに望むもの

・ソフトや会社がなくならない

・多トラックのミックスができる
・曲を入れても音を勝手に変更しない
・MIDIを読み込んでwavにレンダリングできる
・MIDIと一緒にwavも扱える
・MIDI楽器からリアルタイムMIDI録音できる
・曲を好きなところで分割できる

・マウスのホイールで、曲をスクロールできる
・『Ctrl』+『+』でビューを拡大できる
・『Ctrl』+『ホイール』でビューを拡大できる

MSワードにしてもフォトショップにしても、
ショートカットなどの操作は共通のものがあります。
なぜ音楽ソフトはそういう流れを無視するのかが
すごく神経に障ります。


これだ! というソフトがあればいいのに。
ACIDかぁ・・ (にょほ)
2008-07-04 01:25:12

ACIDってそんなに不安定なんですかー!
というか昔使った事ありましたが、性に合いませんでした^^;

自分にとって、イメージとしての簡単な作曲ソフト。という位置付けなんですよね・・
(昔のバージョンですから、今は違うかもしれないですけど)

Sonarとかどうですか?(自分はコレしか使えませんw)
Unknown (あまね)
2008-07-04 07:05:32

他の人からもsonarをすすめられて、
なんとなくそっち方面に心は向かっていますが、
購入までには至っていない、というところです。

音楽のキラーアプリになるような、
これというものがあればいいんですけど。

ちょこのひとかけ / 2008年07月04日 06時58分00秒
かむなる
今朝方はすごい雨、そしてすごい上鳴りでした。
上のほうからごろごろと音が鳴り、夕立のような雰囲気。
もうそろそろ夏なのかもしれません。
気づけばある意味あっと言う間でした……。
こうして夏も過ぎてしまうのかと思うと、
感慨深さよりも恐怖のほうが先立ちます。
年を取るごとに体感時間の加速がとまらないたまらないです。

さて、雷です。
うえにあるからかみ。上にあるから神。
なるから鳴るで、名詞化して鳴り。
あわせて雷。

音を連れてくるから音連れも、訪れと一文字にしたら
言霊もなにもあったものではありません。
忘れな草、forget-me-notをフォゲミノとかと
略してしまうくらい無粋な感じがします。

雷といえば。季節の変わり目にはお約束です。
冬に雷が鳴れば春遠からじ。
春に雷が鳴れば、草につぼみをつけます。
草に雷で蕾。
秋は秋で雷が稲穂を実らせるので、
秋の雷は稲妻。

そして夏は……といえば。
夏自体で夕立として、ばりばり鳴っています。
夏が変わり目そのものだというよりも、
地や天の気がみなぎりすぎてはみ出した感じ
というものかもしれません。
まさに命の季節です。

夏はわたしもからだが動くようになりますし、
いろいろ楽な季節でもあります。

うーん、みなぎってきたぁ

ちょこのひとかけ / 2008年07月05日 05時29分19秒
大阪に行ってきました(友達が)
友達が大阪に行ってきたとのことで、
お土産と写真をもらいました。

大阪といえば、アレです。新世界。
商店街だかの入り口に立って、
「僕が新世界の神になる!」
と心の中で叫んだとか叫ばなかったとか。

それから、桃太郎電鉄では、止まるたびに
収益を変更させられてしまう水族館にも行ってきたようです。
そこの写真を見てふとひらめきが。



「太陽の塔は……実はペンギンがモチーフだったんだよ!」
『な・なんだってー!』
ふうな。

実は太陽の塔は副座式で、メインパイロットは体部に、
サブパイロットは頭部に乗り込みます。
いざとなれば帝都防衛のために戦うのです。
もしくは、コクピットを守るために、
擬似頭部をつけているのでしょう。
クスイーガンダムみたいです。


大阪かぁ……。
わたしが行くのは基本的に関東以北ばかりなのでうらやましいです。

イラスト(他・趣味) / 2008年07月06日 05時50分17秒
イラスト:この指とまれミク
彩色時間5時間くらい。
日本の音景シリーズ追加用、
『この指とまれ』のイラストです。



下絵はそれなりに描けたのですが、
色塗りの途中でゲームをはじめてから
気もそぞろになってしまい、
すごい時間がかかってしまいました。
左上が変に開いているのは、
Flash化したときに文字を入れる場所だからです。

もっと草っぽくできればよかったのですけど。

イラスト(他・趣味) / 2008年07月07日 07時07分07秒
イラスト:にらめっこミク
彩色時間5時間くらい……でしょうか。
日本の音景シリーズ追加用、
『にらめっこ』のイラストです。



例によって背景は考えず、
ただだるまだけだったのですが、
文字を入れる場所がなかったので
人物を右づめ。
すると背景のだるまがすごく邪魔になり、
前に持ってきてみました。
背景がからになったので
とりあえず日本家屋風でまとめて完成です。

適当に描いたはずのだるまがとても気に入りました。

ゲーム系 / 2008年07月08日 00時47分33秒
マール王国物語 天使のプレゼント クリア
いろいろむらむらしていたので、
積んであったゲームに手をつけてみました。
箱にあった袋を開けてみたら、
そういえばこんなの買ってたっけ というものも
出てきて結構びっくりです。

今回やったのは
『マール王国物語 天使のプレゼント』です。
なんでもさっき調べたら、
PS3でも、前2本とあわせて発売されているようです。

ひとこと感想としては、よかった、です。
他の二本をやったのはずっと前なので
話は結構忘れていましたが、
それでも楽しめました。

その他の感想。
・説明書の内容が薄いです。

 説明書は基本動作だけで、システムについては
 ほとんど述べられていません。
 どちらかと言えば面白さはシステム(後述)に
 あると思うのに、それが説明書を読んだだけでは
 何一つ伝わってこないのが大きなマイナスです。

・ユーザーインターフェースが不親切。

 個人装備や、パートナーセットなど、
 コマンドがばらばらでわかりにくいのが難点です。
 後になって仲間が80体を越えたりすると
 装備を探すだけでも一苦労です。

・モンスターの意味がありません。

 モンスターを仲間にして合成する、
 これは結構面白いシステムでした。
 でも、何かの波があって、
 仲間になるときは結構仲間になるのに、
 仲間にならない波に入ったときは
 8時間やっても一匹も仲間になりませんでした。
 でもそうやって強いモンスターを作っても、
 章を移動すると、その章の主役が
 そのモンスターのレベルを越えるまで、
 再び仲間にすることはできなくなります。
 これが大きなマイナスでした。
 加えて最終章では、人間キャラだけがいればよく、
 モンスターなんて必要ありませんでした。
 すごく……もったいなかったです。


おもしろかったことはおもしろかったのですが、
わたしがすごい時間をかけて育てたキャラが
ちっとも呼び出せず、しかも最終戦では
いらない子になってしまったのが本当に残念でした。

せっかくなので、メモした攻略は後日。

ゲーム系 / 2008年07月09日 02時55分19秒
天使のプレゼント 攻略メモ
★一般関係★

●女神像の『きせき』
・モンスターを合成するコマンドです。
・ベースとなるのはレベルが高いほうです。
・3体まで一度に合成できます。
・2体だけでも合成できます。
・いらないモンスター1体をいけにえにして
 アイテムにしてしまうのも手です。
・出てくるものはある程度ランダムなので、
 キャンセル→決定を繰り返して
 いいものを選べます。

●SP残量に注意
・このゲームでは、技を使うSPが特に重要です。
 戦闘は全開オートで済みますが、
 探検中にSPが切れてしまうと残りの戦闘を
 素手で行うしかなくなります。
 高レベルの敵が出る場所では死に直結します。
 SP回復アイテムは多目に持って歩くのが
 なにかと安心です。

●入手物廃棄の原則
・アイテム欄に入っているアイテム・お金は
 章の持ちこしはされません。
・人形・キャラが装備しているアイテムは
 持ち逃げされて捨てられます。

 〜アイテムの章持ち越し方法〜
 モンスターに装備させたものだけは
 章を越えて持ち出しできるので、
 レベルが低いモンスターをたくさん集めて、
 それにアイテムを装備させておけばOK。
 次章で『召還』して、アイテムをはずしましょう。

●装備品はロケットブースター
・装備や仲間にするモンスターは、
 その章のレベル上げを楽にするためだけに
 存在しています。
 章のボス戦闘に際しては、
 戦うキャラは装備をすべてはずして戦いましょう。
 (もしくは、捨ててもいい装備だけ使用します)

●モンスターの役目は2種類
・モンスターには、
 その章の戦いを楽にする戦闘参加要員と
 次の章へアイテムを持っていくための運び屋要因との
 二種類があります。
・戦闘参加要員は、その章では強くなりますが、
 次の章ではレベル制限からどうせ呼び出せませんので、
 本腰入れて育てるだけ無駄です。
 レベルが高いモンスターを仲間にして
 パートナーにセットしてメインキャラのパラメータを
 その場だけ強化していれば十分です。
 合成強化に特に意味はありません。
・運び屋要員は、特に重要です。
 レベル1〜9程度のモンスターが20匹ほど必要です。
 それはレベルを上げずに取っておくのがいいでしょう。
 1章でレベル上げかねて集めてしまうのが
 いいと思います。

●モンスターの友好度の波
・モンスターが仲間にならないときは、
 8時間戦っても一匹も仲間になりません。
 なぜかは知りませんが、女神像で合成をすると
 波が変わることがあるようです。
 だめだと思ったらリセットか合成をするのも手です。

●アイテム装備の制限
・武器・防具は各キャラ2個ずつしかセットできません。
 運び屋キャラに武器3個装備したくなりますが、
 できないのはその制限のためです。

●キャラ能力の制限
・人間キャラは、基本的にパートナーをつけても
 使える魔法が増えたりはしません。
・モンスターキャラは装備やパートナーをつけて
 属性値を上げれば、使える魔法が増えます。

●グループ技の法則
・リーダー一人とパートナー3体でグループが組めます。
 この組み合わせにより、リーダーにグループ技が
 追加されることがあります。
・グループ技を使用したとき、
 SPが減るのは使用したリーダーだけです。
 パートナーの残りSPは0でも構いません。
 (明鏡止水の極意があれば消費SPを40%に
  おさえることができるのでかなり楽になります)
・グループ技で消費される行動は、リーダーだけです。
 グループ技を出してもパートナーキャラは
 それとは別に自分の行動をすることができます。

●パートナーの扱い
・パートナーが行動するかしないかは、
 リーダーとの相性値によって変わります。
・パートナーにもHP・SPはあります。
 行動によって消費は蓄積されます。
・コマンド入力ができないだけで、
 存在も能力もメインキャラと同じです。

●戦闘中の死亡
・戦闘中に死亡したキャラは、その戦闘が終わると
 HPが1の状態で復活します。


★モンスター関係★

●魔法の仮入手
・モンスターモンスターキャラは装備やパートナーをつけて
 属性値を上げれば、その間だけ使える魔法が増えます。
・レベルアップ時に出る、『  〜を覚えた!』は
 意味がありません。出なくても属性をアップすれば
 その時点でひそかに覚えています。
 これを仮入手と呼んでおきます。
・仮入手した魔法は、属性値が変化すると
 失われることがあります。戦闘中にパートナーが死んで
 属性値が変化しても使えなくなったりします。

●魔法の仮入手方法
・仮入手するには、二つの条件を満たす必要があります。
 『レベル』と『属性値』です。
・ある魔法を仮入手できるのは、モンスターが
 魔法に設定されているレベルを上回ったうえで、
 必要な属性値を持っていなくてはいけません。
 それさえ満たしていれば、モンスターの属性が
 なんであろうと関係なく、
 どの属性の魔法も仮入手することができます。

●仮入手した魔法の固定
・仮入手した魔法は、属性値の変化で失われることがあります。
・これを固定するには、魔法のレベルを1以上にする
 必要があります。
・魔法のレベルは戦闘中に使い続けることによってのみ
 上げることができます。フィールド上ではだめです。


★モンスター合成★

●合成のポイント
・3体まで合成可能。基本的には
 属性値を変化させるだけの行為です。
・合成後のモンスターのレベルは、
 生贄モンスターのレベル平均よりも
 さらに低くなります。
・合成のベースとなるのは、
 合成に選んだモンスターの中で、
 一番レベルが高いもの。
 その能力はすべて受け継ぎます。
 (回復・補助はランダムで変化)
・動く属性は、最大で+が3、−が1。
 2体の生贄は、生贄の属性のみをプラスします。
 合成後のモンスターの属性も追加され、
 苦手な属性がマイナスされます。
・そのため合成後になんの属性を持つモンスターに
 なるかをチェックしないと失敗します。
※おすすめはマイナス属性のない、雷です。
 まずは適当に必要な属性のモンスターを集め、
 合成後がアイアンゴーレムやぷちサンダーに
 なるまで回し続けるのが安全です。

●合成で出てくるモンスター
・女神像の『きせき』の結果は多少ランダムです。
 レベルが高いモンスターを生贄にしたほうが
 合成後のモンスターの質がよくなります。
・育てているモンスターよりレベルが高いのが
 仲間になって、育てようもないときは
 適当に合成してアイテムにしてしまうのも手です。
 もしくは合成してレベルを下げて、
 生贄キャラにしてしまうのもいいかもしれません。

●モンスターのランク
・1〜5章まではレベルが高いモンスターはだいたい
 ランクも高いものです。
 (6章はどんなモンスターも
  ただレベルが高くなって登場します)
 ランクが高いモンスターは、成長率が違います。
 属性値ボーナスで倍率が変わったとしても、
 元の成長率がよいもののほうが伸びがよいです。
・ランクの高いモンスターは、
 初めからそれぞれの属性値が高いです。


★アイテム関係★

●特殊属性アップアイテム
・トリチウム……………攻撃ダメージ20%アップ。風・地・雷+1
・イノチウムスター……経験値アップ。火・水に+1
・コスモチウム…………攻撃を属性無視で。聖・魔に+1
・トンチウム……………魔法攻撃20%アップ。回復・補助に+1


★その他メモ★
●ニャンコのめざすところ
・1匹目……愛 (夢→愛)
・2匹目……花 (夢→愛→魚→雪→花)
・3匹目……空 (夢→愛→魚→涙→犬→空)
・ワナ1……(夢→月)
・ワナ2……(夢→愛→闇)
・ワナ3……(夢→愛→魚→雪)
・章ボス……夢(ケーキアイテム3種類入手後)

ちょこのひとかけ / 2008年07月10日 01時34分41秒
世界がわからない
天使のプレゼントをプレイしていて、
ちょっとぎくりとするセリフがありました。
確か魔女が『まともな恋もしたことがない』
というところです。

中学校で友達が、卒業間際に
クラスメイトに告白したと聞いたときは、
むしろその考え方自体に驚きました。
好意・愛情。そんな機微や概念は
わたしにはまったくありません。

今も正直、ぜんっぜんわかりません。
なぜ他の人は、他人を好きだと思えるのか
たいへんな疑問です。
どうやってそういう感情や情動を
手に入れるのでしょうか。

だって、他人って、『他人』ですよ?
自分ですら他人みたいなものなのに、
肉体も共有していない完全な別個の他人が、
どうして好きになれるのか不思議でたまりません。

大部分の人は自然に得ている
そういう気持ちがわからないので、
結局わたしは少数派以外になれません。
恋愛小説も恋の歌も書くことができません。


わたしは世界がわかりません。
どうも^^ (にょほ)
2008-07-11 02:37:29

ペンタブ情報ありがとうです〜v
あまねさんのコメが一番笑えましたw


さてさて、本題を。
うーんそうですか。。
恋愛の意味というか、好意・愛情が無い?とか。
あまねさんは、好きになった人いませんか?

そうですね・・他人だけど他人だから惹かれるという事もあります。
自分だけの考えには限界がありますし、
自分以上の魅力を持ってる方に出会ったら、
きっと何か感じる物があるんじゃないかなぁ・・。

でもあまねさん、冒頭でギクリとしてますよね?
そいった意味では、あまねさん的にもそんな感情知りたいとか
思ったのではないでしょうかぁ。。

なんか深いお話で、どうしても言いたかったので。。
うーん。

ちなみに、私はこんな性格なんでw
他人(といっても家族&仲間&知り合い)に頼らないと生きていけないみたいです^^;
あまねさんも、少し人に甘えてみては。
Unknown (あまね)
2008-07-11 03:34:58

大学時代の一人の先生は、わたしの見えているようで
見えていなかった目を啓かせてくれた、すごい人です。
女性ですが、先生は好きで敬愛しています。
大学時代はずっと先生の話を聞いていたかったし
そばにいたいとも思っていました。

でも、それはそういう気持ちです。
結婚したいとか付き合いたいとかは思いません。
性別は関係なく。

たとえば美術館で美しい日本刀を見て、
きれいだ、美しい、欲しいとは思うでしょう。
でもそれを本当に自分が手にできるとは
たぶんだれも思っていないで見ているはずです。
そういう割り切りというか諦めというかが、
わたしの感情の前にいつもいます。

わたしが小型グラインダーを買って、
めのうの釣り針を自作したのは、
めのう細工屋さんに頼んだけど断られたからです。
わたしがお裁縫を始めたのは、欲しいぬいぐるみも
欲しい帽子も売っていなかったからです。
わたしが絵を描きはじめたのは、
文章だけだとだれも見向きもしてくれなかったからです。
だれも絵なんて描いてくれないからです。
わたしが曲をはじめたのは、
だれも曲なんて作ってくれないからです。
文章以外のわたしの能力なんて、
必要に迫られて手に入れるしかなかった付け焼刃です。

外にあるものを望んだって、何一つ手に入りません。
ショーウィンドウの中のトランペットを眺めてたって
買ってくれる人なんてわたしにはいません。
欲しいなら自分でどうにかするしかないのです。
でもわたしの稼ぎじゃいつまでたっても買えないのは
わかりきっています。

しょせん他人は他人です。
わたしがどれだけ大事に思っても、
わたしとは関係ないいらだちを
わたしにぶつけてくるような理不尽な存在です。

そんな他人のなにが良くて、
なぜ好きになれるのかがまったくわかりません。
Unknown (にょほ)
2008-07-11 13:44:33

うーん、深いお話ですね。

他人は他人。。それ以上は無いという事ですか。。?

関係ないいらだちを提供してますね<自分^^;
ごめんなさい;;
で、でも待って頂戴な、
あまねさんの人生の課題を乗り越えるには必要な事かと思いますよ〜、
見方を変える事によって自分の持ってる世界感が変わるという事もあります。

えーと、文章力はあまねさん凄くあるのは自分尊敬してますよ、
誰も見向きもしないから・・と?
自分は興味ありましたよ、ですからショートの方も
以前拍手した訳でございまして。
自分が表現している物を披露して下さってるのですから、この行動でまず、
他人に見て欲しいという気持ちがあるのではないでしょうか?(違う?(;^ω^)

もしあまねさんが他人は他人なんて本気で思っているのでしたら、
別に披露する必要性も無いという事になります。

確かに私も他人ですが、人を好きになる感情は
是非忘れないで下さいね。
理解できないならまず理解しようとする努力も、
人生には必要かなと思いますよv
Unknown (あまね)
2008-07-11 14:06:53

別にいらだちはしていません。
わたしの書くものには決定的ななにかが欠けていると
かつて言われました。
わたしは、その一端は恋愛感情のようなものに
あるのではないかと思うのです。

他意はなく、本当に恋愛がわからないのですよ。
わたしが言う他人は
一般家庭で言う、うち・そととしての
排他的な『他人』でなく、
哲学系で言われる、自己・他者としての
恣意的なものの無い、単なる『他人』です。

たとえば電車で他人とすれ違っても、
この人と一緒に暮らそうとは思わないでしょう。
でも、今はそんな他人である人が、
いつか関係性の変化が起こって、
一緒に暮らすこともいとわなくなるなんて
わたしには意味がわかりません。
ただ単に、理解ができないのです。

むしろ、自分から無関係な他人という関係性を
壊したくなる気持ちが起こるなんて、
どういうものなのかわかりません。

人が人を好きになるという気持ちを、
それよりも自分が誰かを好きになるという気持ちを、
わたしは知りたいのです。
もちろんつきあう相手のことは
知りたいと思いますし、理解だってします。
でもだれよりよく知るようになっても、
愛なんて感じないのです。愛着はわかりますけど。

わたしはよく、ロボットみたいとか
同性愛者じゃないかとか言われますが、
本当に愛とか恋とかがわからないだけなのです。
Unknown (にょほ)
2008-07-12 03:08:52

あまねさん、とことん話したいな〜^^;
(迷惑なww)

もし、あまねさんに恋愛感情が加わったら。。
最強かもしれません。
(少し安心しました)

あまねさんの言う他人の表現の仕方、なんとなく分かりました。
私は頭が悪いのでwwでも真剣ですよ!

本当に恋愛が分からない・・・

たとえば、お話でそれを擬似的に体験なさってはどうでしょうか?
恋愛物のラブストーリーな映画をみたり、
そこからどんな感情で主人公とヒロインが結ばれるのかとか。
多分、あまねさん的には違うと言われそうですが。

でも、知りたいと思う気持ちさえあれば。。
恋愛という気持ちを手に入れる事が出来ると思いますよ。

最後の文章にあまねさんの気持ちが要約されてると思います。
あまねさんはロボットなんかじゃないですってば!!
こうして自分とお話してるじゃないですか!
ロボットなんかじゃこんなお話できませんよ!
同性愛者・・・(違うでしょうww)

自分的には、あまねさんの絵、愛がこもってると思いますけど。。
(それも意味が違うのはわかってますが)

うーん、前向きな考えで居れば必ずわかる日が来ると思うのですが。
他人を良く知る事から初めてみたら如何でしょうか。

ちょこのひとかけ / 2008年07月11日 00時59分07秒
レビュー:図書館戦争
『図書館戦争』というタイトルのアニメと漫画を見ました。
ひとこと感想は、気持ち悪い です。

見ていたらすごく胸がむかむかしてきたのですが、
気持ち悪さはいきどおりと理解できなさが
まじりあったものみたいです。

あらすじ:
 現代日本より多少未来っぽい世界。
 主に文字本を検閲する特高のような部隊と、
 それを防ごうとする部隊とが、
 戦争ごっこを繰り広げていました。
 主役の女性は防ごうとする部隊で
 すったもんだします。


所感など:

とにかく意味がわかりません。
内容を適当に表すなら、こんな感じでしょうか。

 お昼に定食屋さんに入って、サケ定食を頼んだら、
 2時間待たされたあとでアメリカ大統領が出てきて、
 「ヘイジャップ! おまえみたいなスペイン人は
  自分の国、韓国に帰れ! なんちゃってなんちゃって」
 と一人爆笑しながら言われた――みたいな。

なにが面白いのかもわからず、話もかみ合わず、
意味もわからず、わけもわかりません。
そういうお話です。


まず重要な構図として、
・主に文字本を検閲し、奪い、焼こうとする組織
・それに対抗する組織
の二つがあり、それぞれ対立しています。
この組織は国に認められ、武器携帯も
殺し合いも認められています。
ここがミソです。

メディアの検閲に、武器が認められる意味がわかりません。
しかもこれ、かつての特高のように
思想犯をいたぶるために武器をつかうのではなく、
基本は本を奪うために使うのです。

この組織、どうやら公的に認められていて、
でも書店に勝手に入っては、基本的に本を
根こそぎ奪っては捨てようとするのですが……
その行為の、どこに武器を携帯する必然性があるのでしょうか?
なぜ本を奪うだけなのに、マシンガンまで持ち出すのでしょう?

ここで作者かだれかの変な意図を感じます。
「あれ? 図書館なんていう知的で高尚なものと、
戦争なんていう野蛮なものを掛け合わせたら、
そのミスマッチがチョーやばくね? マジやばくね?」
とでも考えたのでしょうか。
正直、プリンにしょうゆをかけたらウニの味じゃなくて、
『プリンにしょうゆをかけた味』にしかならなかった
という不和を感じます。どう考えても
ミスマッチはミスマッチです。


たかだかフィクションにリアルを持ち出すのは卑怯だと
言われるかもしれませんが、フィクションならフィクションらしく、
リアルとは違うのだという成分を通せばいいでしょう。
それもできていないのであえて比べます。
お話の舞台は、現代のこの世界とにかよりすぎているのが
つまらなくさせるさらに大きな要因です。

いっそ、神が世界を作り、神が世界を動かしていると
神の名を騙る為政者と、
神ではないものがこの世界をつくり動かしているのだと
啓蒙しようとする、中世あたりの物語にしたほうが
舞台に説得力はある気がします。

かつては政治は神の名を騙るのが自分の威信でしたし、
そこで実は神がいないなどと書物などで言われては
国民を動かせなくなるために自身の死活問題にすら
なってきます。だからこそ異端審議会などが
暗殺をもってして思想粛清にまで乗り出すのは
当然のこととも思えます。

でも、現代でそこまでする意義はなんでしょうか?

しかも見ていると、
お話では破壊集団は、基本的に文字本……
主に絵本や文章本など、図書館におさめられるような本を
奪っていこうとしています。
とくに絵本は世の中の矛盾をわかりやすく書いているので
やりだまにあげられやすいのだそうです。

……じゃあ、他の本は?

いまの世の中を見ても、むしろ問題は本離れの進んだ今、
コミックのほうでしょう。
成人指定の官能小説と、成人指定の官能漫画があったら、
どちらがより売れるでしょうか?

しかも本がそんなに頻繁に奪われていたら
書店経営はなりたちません。
書店で売れなければ、発行もできません。
出版社は、どうやって成り立っているのでしょうか?
本を検閲するなら、まず作者から、というのも
後の被害を拡大させない手順でしょう。
実際特高もそうしていました。
なのに、この世界ではどうでしょうか。

禁本の作者はどうやって書いて、
どうやってお金を得ているのか、
本を出す出版社はどうやってお金を得ているのか。
本屋さんは勝手に持っていかれた本の代金を
どうやって補ってどうやって生活しているのか。
そんな社会基盤は一切書かれません。想像もできません。

ただふわふわした『それっぽい』状況だけが
なんの意味もなくなんの必然性もなく、
ただその雰囲気を作るためだけにそこにあります。
これがなにより気持ち悪いです。


一方、『コミックマスターJ』では、
漫画家が検閲により漫画が描けなくなった世界がえがかれます。
悪影響をあたえるから出版はさせない、という
検閲集団に対し、漫画家たちは……
ただ描きたい、読んでもらいたい、という気持ちだけで
地下にもぐり、漫画を描き、印刷してはあたりにばらまくのです。
描きたいから、読んで欲しいから描く。
それは当然だし、当然だからこそ伝わる説得力があります。

なら、図書館戦争は?

コミックマスターJの、荒廃した未来の舞台とは違い、
現代日本の延長上で携帯も普通に使える時代。
別に出版できなくても、本にならなくても。
特に文字本なら……いくらだって書く手段も、
読んでもらう手段もあるでしょう?

本なんて文字の羅列です。
すなわち、テキストデータを具現化したものです。
ならば。書きたい作者はネットでも書いて表現できますし、
読む人だってそれを読めるでしょう。
実物の本が消されるのなら、それをテキストにしておけば
中身だけはいくらだって保てるでしょう。
そんな誰でもわかることもせず、
ただ本だけを後生大事に守って中身を守らない、
戦争ごっこには吐き気がします。
だって、そんなことで何人も死ぬ、なんてことが
描かれてしまうんですよ?

ネクロノミコンみたいに本自体に力があるものを
奪い合うという話ならわかります。

でも、普通の本で、作者の魂はどこにあるのでしょう。
一冊一冊の本にあるのでしょうか?
……わたしは、本自体にあるとは思いません。
わたしは、文を書く作者の魂とは『読む』『読まれる』という
行為の中にこそあるのだと思うのです。
たとえばわたしが文を書き、本になったとしましょう。
たとえばそれは、世界に一冊だけで、
ごてごてと高価な宝石にかざられた、特別な本だとします。
手にとって見られるのはどこかの国の王、ただ一人だけ。

……そんなの、なにもうれしくありません。

それよりも、たとえばコピー本だとしても、
一万人が手にして読んでくれて、
そのうち三十人がおもしろかったと思ってくれるなら、
言ってくれるなら、そのほうがどれだけ嬉しいか知れません。

もちろん、本自体になんの価値がないとはいいません。
でも、図書館戦争で守られるのは、現物としての本だけ。
そして奪われようとするのは、現物としての本だけ。
ネットを取り締まるようなことは何一つ言われません。
本が憎いなら、図書館自体を破壊し、焼いてしまえばいいのに
なぜか銃撃戦どまりのことしかしません。

『本気の破壊者の前では防衛者は被害を防ぐことはできない』
という事実があります。

たとえばわたしが人を殺したいと本気で思い、
殺そうとして外に出たとして。
だれかがそれを完全に防ぐことはできません。
すくなくとも止められるのは、
一人に怪我を負わせてからでしょう。
(※別にこれは殺人予告ではありません
  わたしは人殺しなんてしません)


図書館、なんていう固定物が、
破壊者と言う移動物に対して
防御できるわけがないのです。
破壊者グループのほうは、こっそり中に入って
時限着火装置でも置いてくれば
簡単に本なんて燃やせるでしょう。

なのに、だれもそんなことしません。
あるときに小競り合いが起きたら、それを防ぐ。
それがルールです。
それで人は死にますが、それはそれです。
それが図書館戦争の世界。

主役もそういう現場のそばにいて、
すぐ隣に死があるかもしれないのに、
なにも気にすることなく
周りも変な日常、変なギャグを入れながら
有事以外はのんびりと生活しています。

またそれが、すごく気持ち悪いです。
なぜそんなことができるのかも、
戦闘時とのギャップも、
見させられると胸がむかむかしてきます。

なんなんでしょうか、これ?

あんまり気持ち悪くなって、
アニメは5話で断念しました。

こういうのを見ると、思います。
わたしにとっては耐え難いほど醜悪なものでしたが、
コミックマスターJなら、どう思うんだろう、と。


見て損した、とはこういうときに言うのでしょうか。

イラスト(他・趣味) / 2008年07月12日 10時01分06秒
Flash54本目:失血少女
『オリジナル歌004 「失血少女」』弦楽器版 完成です。

※↓画像クリックでフラッシュページへ飛びます(ちょこでいずでも動作します)
初音ミクFlashへ

※ファイルサイズは9メガ近くあるので、
 再生が始まるまで結構時間がかかるかもしれません。
 多少気長におまちください。


『オリジナル歌004 「失血少女」』弦楽器版
08-07-12完成。総作成時間56時間越え。

●イラスト彩色:41時間。
00コマ=7時間
11コマ=4時間半
12コマ=0時間(11コマ流用)
19コマ=2時間
22コマ=4時間
23コマ=1時間
24コマ=40分。
25コマ=2時間
26コマ=0時間(25コマ流用)
30コマ=1時間
31コマ=2時間半
32コマ=2時間半
33コマ=0時間(33コマ流用)
34コマ=6時間半
35コマ=4時間
36コマ=0時間(35コマ流用)
37コマ=3時間
●歌調整+ミックス:失念
●Flash調整:15時間。

わたしの原曲、ピアノ版失血少女を元に、
ピアプロでご一緒のkoholaさんが
アレンジとミックスをしてくれたものです。

もともとの曲のイメージは、雨。
曲を考えるときから右手の高音は
ぴとぴとと雨のしずくが落ちる雰囲気を
考えていました。
ピアノ版でも雨音を混ぜていたのですが、
弦楽器版でも雨音を混ぜたら――
なんだか ぐっと雰囲気が出た気がしました。
おどろきとともに気に入っています。

失血少女自体は、『失血少女リスカちゃん』という
ショートショート用に考えたキャラが元です。
手首切り=リストカット を縮めて、リスカです。
ペアの相手として、『絶命少女リストラちゃん』がいます。
会社の再構築、リ・ストラクチュア、略してリストラを
社員の首切りと勘違いする能無し役員が
首切り指令を発したところに乗り込んでいって、
それがどれだけ愚かなことか
自分の首を切ってみせるのです。

絵の子はリスカちゃんを演じるミク……
という感じでしょうか。

今回は初めて4分越えの曲です。
長いだけあって絵コンテも時間がかかりましたし、
絵にもすごい時間がかかりました。
カット数は40。必要な絵はだいたい17枚。
1番目はメイン画像のバリエーションを多用して
ごまかすことにしましたが、
こんなにあっては正直終わりません。

どうしようどうしようと思っていたら、
ふと目にしたpixiv(画像投稿サイト)で、
わたしの画風に似た人の投稿を見てひらめきました。
ほぼベタ塗りは良しとして、
わざと顔を描かず、背景も描かずに
デザイン画に近くする方法です。

それを心がけたら、絵は結構早くできました。
一番時間がかかったように思う、
イメージ画像も彩色だけでは7時間です。
もちろん線画はかなり時間もかかっていますけど……。

そして絵がとりあえずできたあと、
Flash化しようとコマとあわせていくと、
ちょっと問題が。
どうしても雨と背景が必要になったのです。
そのため、ひとコマひとコマ、
ビルのシルエットの尺をあわせ、
雨の大きさをあわせなくてはならなくなって、
それほど簡単ではないことに
やりはじめてから気づきました。

でも終わってみたら、曲はやっぱり
わたしがやるよりもよく響くし、
絵も色や雰囲気も間違っていないしと、
結構気に入るできになりました。


その後の追記:
Flashにしたところまではよかったのですが、
動画投稿サイトに投稿できる形にしようとしたら、
いつものソフトはたぶん長さのせいで
ファイルに変換できませんでした。
そこから試行錯誤。
うまくいったと思っても途中で終了。
動画の変換は最低10分から時間が飛んでいきます。
6回失敗すればもう1時間です。

そんなこんなですごく苦労して、
昨日から全然寝ていません。
途中3時間くらいうたたねしたのをのぞけば
ほぼ1日半 徹夜状態です。

ようやくどうにかできましたけど……
もう本当につかれきりました。


08-08-16追記:

元の案では失血少女リスカちゃんは
浮遊霊的な存在で、他人が自分の死亡事故現場で
涙を流してくれているのを見て
自分の死を理解し、成仏するというオチでした。

でも作っている最中に肩こりがひどくなったので
今の方向にむりやり修正。
ラストの女の子はいつも主役のことを心配していた、
近所のおねえさんかクラスメイトあたりです。

ちょこのひとかけ / 2008年07月13日 00時57分33秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 540 まで追加。


 追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
 すべてにリンクがはってありますが、
 もちろん、アップした分までしか見られません。

ちょこのひとかけ / 2008年07月14日 00時01分54秒
一本の動画を作るのにかかる時間は
一本の動画を作るには、
再生時間の100倍もの時間がかかると
いつかどこかで聞いた気がします。

さて、今回。
『失血少女』の再生時間は4分40秒程度です。

その他の時間を見てみましょう。
まず、はっきりメモしてあるものでは
イラスト彩色:41時間
Flash調整  :15時間
で、56時間超です。

わたしがまともなことに使える時間を
一日5時間程度とすると、
作曲と楽譜化には3日はかかっているので15時間。
ミク歌調整は2日くらいで10時間。
イラスト下描きにも3日ほど費やしたので15時間。

これを足すと……約96時間です。
96時間は……5760分は……345600秒。
4分40秒は……280秒。

ここで使用時間の345600秒を、
動画再生の280秒で割ると。
345600÷280=1234.2857

つまり、1234倍でした。

 ……な、なんだってー!


まあ、わたしは集中力の問題もあって、
再生が長くなるにしたがい、
乗算でかかる時間が延びるとは思います。
でも実際計算してみると……なんだか愕然としました。
たかが5分の動画を作るのに、1200倍の時間?

けれど、これだけがんばって作った動画も、
投稿した動画サイトではどうせ、
 1日目の再生数……200
 2日目の再生数……50
 3日目の再生数……5
くらいのいつものパターンを辿って
300以降は3DOのローディングゲージみたいに
動かなくなるのです。

一枚絵だって一日で何百といく人がいるのに、この差。
そもそも見られるのと見られないのとを
分ける差はなんなのでしょう。

世界は思い通りにはならないし、
わたしは世界の主流とは違うところにいると
わかってはいるものの……
こうやって実際数字で見てしまうと、
ほんとにがっかりします。

『コラボたのしー』
『何万再生といく動画に絵をつけました〜』
なんて楽しげな話を聞くと、
自分がただみじめになっていろんなものを
叩き壊したくなります。

作るのが好きだし、好きで作ってるんだからと
念仏のように唱えながらも
除ききれない雑念に心かき乱されるわたしです。



というとこで締めようとしたとき――
ふと思いついたことがありましたが、それは次に。

ちょこのひとかけ / 2008年07月15日 00時51分45秒
タイプAの根っこ
時系列としては前回の続きです。

いちいちゆらぐ自分がどうにかならないかと
思ったところ、ふと思いついて、
タイプAについてまた調べてみました。
するとそこに、タイプA特性として、
『他人から与えられる名誉や評価、地位を求める』
といった記述がありました。

……ああ。
やっぱりわたしがなにかをすることで
求めているのは『名誉』、なのでしょう。
正直、名誉がすごく欲しいです。

もしかしたら、それだけなのかもしれません。


わたしは、もし他人にいろいろ持っていると
思われていたとしても、自分自身では
『何一つ確かなものを持っていない』と思っています。
謙遜でも冗談でもなく、そう思うのです。
かつて、「そう思えないほど謙遜や卑下をする」と
いったようなことを言われたことがありますが、
いま改めて思うとそのせいなのでしょう。

わたしがいろんなことに必死なのは、
なにかをすることでからっぽな自分の中身を
埋めようとしているからかもしれません。
でも、自分でどれだけやったとしても、
わたしは自分の中身を自分で満たすことはできないのです。

……なんだか、ようやくわかってきました。

わたしは基本的に、昔から誉められることは
ありませんでした。
きょうだいと比べても、能力としてはできそこないです。
わたしができることなんて、もっとうまくできる人間が
必ず回りにいました。
わたしの思うでもなく思っていた目標は、
それよりも能力を上回らせること。

自分が誉められることはあっても、
自分よりうまい人がいるという状態では、
それをすなおに喜ぶことはできません。
たぶん、『誉められる価値がない』と
自分で思っているからでしょう。

……もしかすると、わたしの欠損の根はそこでしょうか。

わたしよりも能力の高い人がいることは、
それを見るわたしの能力を相対的に低めます。
能力のある人に価値があるとしたら、
そこから下がるわたしは自分に価値を見出せません。
確固とした自分がなく、すかすかなので、
だれか他人から誉められるという『水』をもらっても、
わたしの土壌を潤すことはなく、
すかすかの地面へ流れさってしまい、乾いたままです。

わたしは誉められるのがとてもへただし、苦手です。
わたしより何かがうまい人をわたし自身が知っているので
その人たちでなく、わたしが誉められることが
分不相応だと思うからです。


自分に価値がないと思うから、
自分を大切にできないし、自分を愛せません。
自分が愛せないから、
他人から愛される価値がないと思います。
もし愛されたとしても、わたしはそれに納得できません。
愛されて与えられたものも、すかすかのわたしには
受け止めることができないからです。
自分自身が『ない』ので、愛されているものも
向けられた気持ちも、映画を見るような
どこか現実味のない、位相のずれたものとして
わたしの目にはうつります。

だから基本的に、自分に向けられる憎悪や嫌悪以外の
好意系の感情には気づけないし、
自分が持っているらしい感情や情動にも気づけず、
はたから見ると感情が乏しいように
見えてしまうのかもしれません。

もしわたしのそばに、わたしがなにをできなくても
ただわたしだから愛してくれるひとがいたら、
わたしも違っていた――

かもしれないと思って、思い出したら
中一までは近所に住んでいたひとが
わたしをよくかわいがってくれました。
家に遊びに行くと、にこにこと笑顔で
わたしだけを見て、わたしをとても大切に
してくれたものでした。

でも中一の半ばで引っ越してしまいました。
そういえば中一まではクラスの全員の名前は
覚えていたし、記憶もあります。
人の名前と顔が覚えられなくなったのは中二から。
高校時代は記憶のほとんどを失っています。
もしかしたらわたしがおかしくなりはじめたのは、
わたしを支えてくれた人がいなくなったときから、
だったのかもしれません。

それ以来、家でも学校でも自分の価値を出すのは
結果でしかありませんでした。
でも自分よりできる人なんていくらでもいます。
その中でわたしは自分の価値を
失いつづけたのでしょう。

そして今。
わたしはすべての価値を失いました。
職も失い、社会的な価値も見出せません。
自分になにもないと思っているので、
会社に応募して断られるのは、
さらに自分の価値を下げることです。
それがどれだけ苦痛かわかるでしょうか。

たとえば突然理不尽に監獄に閉じ込められ、
何一つ周りには無く、看守は通り過ぎるたびに
「おまえには価値が無い」
といいながらつばを吐いていきます。
それがどれだけ絶望的で、
時には死にたくなる気持ちもわかるでしょうか。

たとえ他人にはわからなくても、
それがわたしのいる現実で、
わたしの見る世界です。
そこから抜け出したくて手を伸ばすけれど、
蹴られはじかれる毎日なのです。


もしかしたら――タイプAの人は、
わたしと同じ根っこを持っているのかもしれません。
自分に価値がないと思うから、
せめて自分に価値をつける行為をしていなければ、
生きていけないのです。
でも求める価値は、『だれか』からのものでなく、
『だれからも』認められるもの。
多分、求めても手に入らないものです。

そう思うと、わたしが日本でショートショート最多で
十位には入りたいと思ってがんばっているのも、
ただ認められたいからだけに思えます。
わたしよりちゃんとしたおもしろい文を書く人なんて
いくらでもいます。
わたしはその中には入れません。
できるとすれば、質でなく数だけ。
だから、やるしかなくてわたしはやっているのでしょう。


足るを知らない人は不幸です。
走り出してもゴールがわからないので
止まることができません。
走ってきた自分を認めることができないので
走り続けるしかないのです。――たぶん、死ぬまで。


わたしは、いつか足を止めることができるのでしょうか。
これまた深いお話ですね・・ (にょほ)

2008-07-15 11:10:05

あまねさん、タイプAという枠は気にしないでね、
日本人だけですよ、血液型で性格を縛る人種^^;

名誉ですか。。。私は要りませんw結果としてそうなっても、謙遜しちゃいます。
名誉を手に入れても、虚しいとか思っちゃうのは自分だけでしょうか?

例えば、駆け出しの頃一生懸命やってた自分が楽しいと思ってやっていたのに、
有名になったら、なったで自分に無理したりするので、結果、
いったい自分は何をやっていたんだろう。。あの頃は楽しかった。。と
成りかねません。(あ、文章力ない^^;すみませんん)

心の中の乾き、ですか。どうしたら満水になるのかな・・。あまねさんの心

自分も、有名Pさんとか比較されたらそれはもう凹みますよww
でも、最近は自分は自分と割り切れる様になりました。
だってそれ以上の能力は今は出せませんもの!^^;
でもいいんです、もしこの趣味が5年、10年続いてたら。。
きっと凄い曲が出来るかもしれません。
そう、前向きに、ねvあまねさん。

あまねさんに価値が無いなんて簡単に言わないで下さい;;
うーん、少なくとも自分はあまねさんの作品凄いなって思いますよ、
文章力も長けてます、なかなか人にはマネできないと思いますよ、
自分の文章なんて、こんなまとまりが無い有り様でございます^^;;;

いろんな感情あるかと思いますが、自分が楽しいなって感じたら・・
それだけでいいとか思うのですが。

ゴールはそこなのです。
Unknown (あまね)
2008-07-16 01:51:52

わたしは心理検査のテスターをできる程度には
心理学を学んでいるので血液型に興味はありません。
タイプAは心理学用語です。
泳ぎ続けないと死ぬ魚や、機関車のようなイメージの
性格をもつ人間のことをいいます。

わたしの性格は基本的にタイプAの典型なので
興味があったら検索してみてください。

友達は結婚して幸せに暮らしている人もいれば
転職して役職もついてすごいお金を
もらっている人もいます。
わたしは無職で求職してもつばをはかれて
社会のゴミ扱いです。

わたしは今がなにより空しいので
何か一つでも欲しいです。
Unknown (にょほ)
2008-07-16 12:18:10

そ、そうでしたか(;´∀`)心理学用語・
今日新たな知識を得ました^^

そですね・・確かにそれに近い人知り合いにいますね。

ちなみに、やはりかと思われますがw
私はタイプBです^^;;(多分)

うーん・・・幸せ・お金・名誉・・
誰でも欲しがる物でしょうね。

あまねさんには是非、幸せを手に入れて欲しいな。。

人間って結局そこが必要なんですよね。
小さな幸せじゃダメですか?
ほんのささいな事。例えば、ご飯食べてておいしいなぁ!とか。(本当にささいな事過ぎw)
公園とか散歩して、すごく爽やかな風なんか吹いたら今日は最高!なんて思えれば良いのですが;;

あまねさん、こんな幸せ、ど、どうでしょうか?
Unknown (あまね)
2008-07-17 02:51:45

わたしは基本的に鬱傾向なので
いいことは心に響きません。
常に死が背中でうろうろしているので
とても怖いです。

誰かがでかけているときは
もしかしたら二度と会えないかもしれないと
考えて恐ろしくなります。

でかけたい天気のときは
それでもどこにもいけない自分を恨み、
この季節を死ぬまでにあと何回
味わうことができるのだろうと思います。

基本的にわたしが自分を取り戻せるのは
何かに向けて走っているときだけなのですよ。

それでもその瞬間が終われば
なんでこんなことをしてるのだろうとか
自己嫌悪です。

ちょこのひとかけ / 2008年07月16日 01時06分09秒
ショートショートと漢文
ショートショートを半ば意地だけで書き続けて
昨日で1625本。1778まではあと153本です。

それはそれとして、ショートショートは1900年代に
作られた形式といいますが、
実はもっと昔からあったとわたしは思います。
たとえば、漢文のいくつかです。

知ってる人は知っている、
あたりまえのことかもしれませんが、
わたしはそうは習わなかったので、
内容を聞いても、漢文を読まなくてはいけない
めんどくささのほうがまさって、
「だからなんなんだろう」という感想に
終わっていましたけれど。


原題を忘れてしまっていますが、
あえて内容も調べずに、
うろ覚えのままにわたしの文で書くと
こんな感じです。

一本目。

--------------------------

 この街にはとても賢い少年がいるという話を聞いて
どんなものかと冷やかしてみることにした。
「やあ、君がうわさの子だね」
 わたしが尋ねて言うと、
「どんなうわさかは知りませんが、なにかごようですか?」
 澄んだ目を向けて、彼は答えた。
「巷じゃ君はとても賢いと評判だ。
そこで、わたしも一つ聞いてみたいことがあるんだ」
「はるばる旅をして来られた方をむげにはできません。
わかることであればお答えしましょう」
 そう言う少年に、
「では、洛陽の町と落陽とでは、どちらが近いと思うかね」
 わたしは訊ねた。
「落陽ですね」
 少年は答え、わたしは心の中でため息をついた。
 おなじ『らくよう』でも街はこの大陸の上にあるが、
太陽の沈む場所はこの地の上にはない。
賢いといっても所詮はこどもの浅知恵だ。
「どうしてそう思うんだい?」
 多少のあざけりを込めて訊いてみると、
少年はまっすぐわたしを見て、答えた。
「だって落陽は毎日目にしていますが、
洛陽は目にしたことすらありませんから」

--------------------------


そしてもう一本。
とても有名なお話です。


--------------------------

 ある日、街を歩いているおれの耳に、
騒がしい露天売りの声が聞こえてきた。
「さあさ、買ってくれ。これはどんな武器でも壊せない、
最強堅固な盾だよ!」
 するともう一方からも声が響く。
「それよりこちらを見ていってくれ。
ここにあるのは無双の矛。どんな盾でも貫き通す
鬼神のごとき破壊力だ!」
 二人はお互い負けじとばかりに声をはりあげていくので
いらついたおれは叫んで言った。
「おふたりさん、それならまずはご自慢の
矛と盾をぶつけあってみてくれよ」

--------------------------


いま思うと、あの漢文って
ショートショートだったんですねえ。
漢文というだけで大仰なものに見えてしまいましたけど。

そう考えると、古文にも
いろいろショートショートはあるみたいです。
たとえば一休さんの話とか。まあ、あれは後の時代に
おもしろく書き直されたという話もありますけど。

兼好法師の、たしかみかんの木から下りる話や、
矢を撃つ話なども、ショートショートっぽいです。

文学部だったら、そういうのを研究しても
面白かったかもしれないなとちょっと思いました。

イラスト(他・趣味) / 2008年07月17日 00時14分14秒
Flash55本目:失血少女 ピアノ版
『オリジナル歌004 「失血少女」』ピアノ版 完成です。

※↓画像クリックでフラッシュページへ飛びます(ちょこでいずでも動作します)
初音ミクFlashへ

※ファイルサイズは8メガ近くあるので、
 再生が始まるまで結構時間がかかるかもしれません。
 多少気長におまちください。

『オリジナル歌004 「失血少女」』ピアノ版
08-07-14完成。総作成時間 約11時間。

・歌調整+ミックス:8時間
・Flash調整:3時間

前回とは違い、今回はわたしの原曲で、
いつも通り全部自分でやっています。

ただ、せっかくなのでミク歌で気になった部分を
ミク歌ファイルで手直し。
伴奏も多少抑揚をつけましたが、
合成してみたら歌がついていけませんでした。

今回は前回のファイルを流用し、多少タイムの変更、
一部コマ割り変更、歌詞を表示、と手を入れました。
バックの雨音は効果のつけ方がわからなかったので、
ループできるように作り変えた雨音ファイルを
繰り返しで歌の尺まで伸ばし、
フェードイン部分、音量を下げる部分、
フェードアウトする部分の三つに分割し、
それぞれ効果をかけた後でなんとか並べて
違和感が出ないように組み合わせました。

歌と伴奏、伴奏右手と伴奏左手も
再生中で微妙にずれて気持ち悪かったので、
場所場所でこまめに切断して、
ミリ秒以下単位で頭合わせをしました。

なんというか……すごく疲れました。

swfを無音aviにしたあと
wav音声を合成するのですが、
それもまた大変でした。
音声をわかりやすい操作で合成できて、
ただしいaviに変換してくれるよいソフトを
知っている方はぜひ教えてください。


08-08-16追記:

元の案では失血少女リスカちゃんは
浮遊霊的な存在で、他人が自分の死亡事故現場で
涙を流してくれているのを見て
自分の死を理解し、成仏するというオチでした。

でも作っている最中に肩こりがひどくなったので
今の方向にむりやり修正。
ラストの女の子はいつも主役のことを心配していた、
近所のおねえさんかクラスメイトあたりです。

イラスト(他・趣味) / 2008年07月18日 01時28分49秒
イラスト:失血少女用
失血少女用に描いたものからいくつか載せてみます。


01コマ



17コマ



22コマ



34コマ



35コマ



37コマ



39コマ



個人的にはラストの泣き顔が気に入っていますが
オチなので割愛しました。

いままではいったん描いたものの大きさを変更すると
ベジェのパスだけが元の大きさで残ってしまうので
扱いに苦労していました。
でも今回描く前に、いったんひいたパスを
シェイプレイヤーとしてレイヤーに変換する方法を
教えてもらったのですごく便利でした。
特に傘です。
あの骨なんかを一本一本サイズ変更していたらと思うと
ぞっとします。

今回もいろいろ勉強になりました。

ちょこのひとかけ / 2008年07月19日 03時28分38秒
腐海に沈む
ある夏の日。カレーを作りました。
みんながでかけるのでいろいろめんどくさく
中なべにそれなりに作ったのです。

一度食べてついでなのでまた火にかけ、
冷めてから冷蔵庫にしまおうと思っていました。

そして冷めたころ、おなべのふたを開けると――
表面がまっしろ。
ヘラを持つと、カレーの表面から
なっとうのねばねばのようなものが ぬちゃ……

瞬間、胸からこみあげそうになるもの。

まさかカレーが糸をひくなんて。
例のカレー臭にくわえ、腐った変なにおいが混ざって、
鼻から入るだけで吐きそうになります。

中身をどうにかしようと思ったのですが
流すわけにも行かず、
ビニールをひっくり返して手にはめて
すくいとっては元に戻して行くのです。
その間も触れると、ぬるっとぬめっと
おそろしい感触が手全体から伝わってくるのです。

大変もったいないことをしました。
そして大変おそろしい経験をしました。
正直、しばらくカレーは見たくありません。

ちょこのひとかけ / 2008年07月20日 01時49分56秒
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 594 まで追加。

赤城乳業(株
・ガリガリ君リッチ(チョコ)
・ガツンとピンクグレープフルーツ

三和製菓(株
・たこやん

株)亀井堂総本店
・やわらか焼き

グリコ
・プリッツずんだ



★お菓子評価の見方★

 適当なアナログ評価ですが、
 だいたいでまとめるとこんな感じです。

評価高

↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)

| ふつう

↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない

評価低

ちょこのひとかけ / 2008年07月20日 01時49分59秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 545 まで追加。


 追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
 すべてにリンクがはってありますが、
 もちろん、アップした分までしか見られません。

ちょこのひとかけ / 2008年07月21日 01時35分57秒
最後の気がかり
久しぶりに夢にうなされて起きました。
その中でわたしは 室町時代あたりのいくさ場にいて、
総大将か大将クラスとして戦っていました。

混戦の中、左後ろの十二番肋骨の上あたりから
右胸の方向にかけて20センチほど刺されてしまい、
致命傷になったのがわかりました。
実際はどうなのか知りませんが
夢の中ではそういう設定でした。

最初は痛かったのがだんだん熱くなり、
血もすごくあふれているようです。

とうとうだめかなとあきらめながら
苦笑いしていたのですが、
だんだんあせってきました。

そのうちに周りに何人か、家族や家臣がやってきました。
なにか言い残そうと思うのですが、
頭の中は回っているのに、口がよく動きません。
かっこいいことも何も言えず、
急に怖くなってきました。
このまま死んだら、すべてが失われてしまいます。

最後にどうしてもこれだけは、ということだけを
なんとか伝えないと。
そうして思いついたのは、パソコンの上のDVDです。
いきなり時代が変わっていますが、
夢なのでそんなものです。

DVDがあって、わたしが書いてきたものが入ってるから。
そんな言葉をつぶやきながら、わたしは死に落ちて――

起きました。
汗はだらだら心臓はばくばくです。

それにしても夢とは言え、死の間際に考えるのが
それなんて、どれだけ気にしているのでしょうか。


すごく疲れた夢でした。
あたしも^^; (まぁる)
2008-07-23 09:04:28

あたしもこの間殺される夢みました><
何度かうなされてたり、寝言もいってたみたいで・・・
起きてから夢のこと考えてみたら、どうやら夢で
体感ゲームをやってたっぽくて、一緒に遊んでる
仲間がいたり。。
でもいやですよねー、夢とはいえ殺される夢なんて。。。
夢占いを読むと身体的によくない夢だそうで、2重のショックを受けました。
Unknown (あまね)
2008-07-24 05:53:08

わたしは結構殺されるとか襲われるとか
ろくでもない夢を見ます。
うつつのほうでは忙殺されたり
黙殺されたりする毎日なのに、
夢のほうでも殺されるのは
気分的にもよくありませんねえ。

せめて夢だけはだれも奪えない心の翼
だったりするので幸せなものであって欲しいです。

ちょこのひとかけ / 2008年07月22日 11時14分49秒
おとうふワルツ器楽版完成
オリジナル歌5本目の
元となるものがようやく完成しました。
メロディーラインだけはできていて、
ワルツ調子なので簡単に行くだろうと思ったら……。
冗談じゃなく苦痛でした。

メロディーラインができたのが
日本の音景シリーズでおとうふのときですから、
もう何か月か前。
自分でも結構忘れていた上に、
似た旋律が連続して繰り返されるところで
伴奏の動きがどうしてもうまくいかず、
いろんなものに逃げました。

特に今はDS版のドラゴンクエスト5が手元にあって、
そもそもやりたいやら曲から逃げたいやらで
どうにも気が乗りませんでした。
そこで、多少進むまでは寝ないと
毎日決めて曲をすすめたせいで――
今ではすっかり寝不足です。

それが、とうとう!
……長かったです。


いつもはメロディーラインはチェンバロピアノを
使うのですが、今回は前回の失血少女で
イメージがわたしの中にできたので
バイオリンにしてみました。
わたしの中にあった曲の雰囲気に
かなり近くできたと思います。

今回の一番の工夫は伴奏のつけかたです。
どうしても左手のずんちゃっちゃがメロディーに
合わさってくれず、悩みに悩んで、
右手の各小節の第一音をむりやり和音にしてみました。
そこへ左手のずんちゃっちゃを一和音としてぶつけて
音の軋轢を感じるのです。

ただ、これだと単音としてみた場合の響きは良くても
ゲシュタルト的にみると気持ち悪くなることがあるので
何度も確かめました。

キーボードではわたしでももたつくところが、
譜面さえ入力してあれば
機械は間違えずに弾いてくれるので
アナログ作曲のときに比べたら
音のつながりがわかりやすくてよかったです。

そうして作ったあと、聞いてみたら
和音が残っていたほうが華やかに聞こえるので
パートを一つ増やしてそのまま採用。
音の変更のやりかたがよくわかりませんでしたが
なんだかごちゃごちゃやっているうちに
成功したようです。


ここまで伴奏だけで丸三日。ここからミク歌です。

ちょこのひとかけ / 2008年07月23日 09時19分01秒
動画サイトにためいき
作ったフラッシュを動画にして
動画サイトにアップしているわけですが。
結局前回のも再生300どまりでした。
まあ、だいたいは初日250、翌日50、
あとは5 くらいの再生で
動かなくなります。

これは、結局動画にしないで一枚絵のときと
なんにもかわらない数字です。
正直描くだけ手間がよけいにかかって
無駄としか思えなくなりました。

でも、どうしてこうなんでしょうか。

わたしの推測だと、再生を稼ぐ動画は、
まず初期動員があって、それが何かに影響して、
別の人員を呼び込むような気がしています。
それの繰り返しかなにかで人が集まるのでしょう。

では逆に、初期動員を導くものは?
今までの経験上、わたしでは
絵だろうと動画だろうと関係はありませんでした。
そもそもピクシブにしたって、
わたしの絵は再生2ケタどまりです。

一つの問題は、絵かもしれません。
それはうすうすわかっています。

ピクシブで見ると、再生を稼ぎやすいのは
本当にすごい絵と、あとはネタとエロスです。
わたしでも一番再生がついたのは、結局ネタ絵です。
動画でも一番の伸びはネタですし……。

でも歌つきだとネタにはならないので、
いわゆるサムネイル釣りとして、
エロスっぽい絵とタイトルをつけるのが
初期動員数だけを増やすには
手っ取り早いのかもしれません。
卑怯ですけど。

でもわたしはまともなパースを取れないので
服がなくなるとエロスどころか
人の体にすらならなくなるのがなやみどころです。

なんだか未来を思うと毎度すべてが
どうでもよくなります。

「こんなもん食えるかー!」
とちゃぶ台をひっくり返されて
自分で片づけをしなきゃいけないのが
わかっているのに精一杯の料理を
用意しているみじめさです。


あーんああんあんやん……なっちゃうなあ。
Unknown (にょほ)
2008-07-25 17:38:21

♪あーあんあ驚いたw

こんにちはw
どんなに絵・曲を頑張っても、ニコでは結局ネタか、
えにょで再生数が伸びちゃうんですよね;;

うーん。。それ分かる。

サムネ釣りも重要ですが、ネタ系ですと「www」
でコメ稼げますね、自分も研究したいなぁ。。
再生&コメ上げ方法。
えにょはやっぱり卑怯ですけどソフトな物なら有りな気もします。
(何冷静に言ってるんだろうかw)
Unknown (あまね)
2008-07-26 05:44:43

いわゆる一般のボーカロイド観客が
どうやって曲を発見し、
どういうものを見ようと思うのかがわかれば
多少は違うのかもしれません。
わたしにはわかりませんけど。

なにかわかったら教えてください。

ちょこのひとかけ / 2008年07月24日 04時30分46秒
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 596 まで追加。

赤城乳業(株
・ガリガリ君(なし)


バヤリース
・とろけるバナナ



★お菓子評価の見方★

 適当なアナログ評価ですが、
 だいたいでまとめるとこんな感じです。

評価高

↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)

| ふつう

↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない

評価低

ちょこのひとかけ / 2008年07月24日 05時45分13秒
秘するが花?
秘するが花……
『ぶっちゃけて話すより、包み隠して話して!
 だって、そのほうが味があるでしょ』
とか、そんな感じの言葉です。

かつて世阿弥は言ったそうです。
『ツンデレは普段つんけんしている態度と言葉の中に
照れが垣間見えることが良いのだ。
思いをすべて言葉にしてしまうのでは
ツンデレにすらならない』と。
それをひとことであらわしたものが、
『秘するが花』という言葉です。
花も恥じらう乙女というのもここから来ています。

なお、ハレンチは破廉恥と書いて日本語のように、
びろうな話も尾篭と書いて日本語のように、
うんちくも薀蓄と書いて日本語のように、
ツンデレも突照と書く、れっきとした日本語の単語です。

 (民明書房 『世阿弥とツンデレ』 1998年 より)


わたしは感情を理解するのは苦手ですが、
思考を言語化するのは得意です。
というよりも、そういう訓練しかしてこなかったので
そうならざるを得なかった、というところでしょうか。

たとえば絵を見て、その感想が「なんかすごい」。
それは嘆息としては通用するでしょう。
見るだけの人であればそれでも充分です。
でもそこで、何がすごいのか、
どうしてすごいと思うのかを言語化し、
理解しなければ自分の血肉にできません。

もしそれが、構図がすごいなら自分と比較して
構図の勉強になりますし、
色彩・色調がすごいのであれば
そこに意識をして見ること、まねることで
よりよく見えてくるものもあるかもしれません。
でもすべて「なんか」で済ませては
なにも見えてはきません。

他の例を出すなら、
「奴は俺の金を盗んだ上、何度催促しても
返そうとしなかったから殺した」
ならまだしも、
「なんかむかついたから殺した」
ではなにもわからないわけです。

こういうのもそうですが、
わたしは基本的に他人に伝わるように
適当に例を出すことを普段の会話でもよくやります。
わたしはわからないことがあれば
わかったようなことを言われるよりも
わたしがわかるように言って欲しいと
自分で思うからです。

たとえば、わたしの書く小説には
「なにかが足りない」
と言われたこともあります。
そんなこと、自分でわかっています。

なにかが足りている、またはすべて足りているのであれば
とっくに作家にでもなってます。
世の人の心をとらえるような『なにか』がないので
広く読まれることはない――そんなこと、
嫌でも自分でわかっています。
そこでその言葉、「なにかが足りない」とは
なにを意味するのでしょうか?
見た目は何かを言っているように見えて、
実は何一つ言っていないのではないでしょうか。

たとえば、技術もたりないと言うのであれば
まだ改善の余地があります。
話の中で人物たちに動きが無いので
話の盛り上がりが乏しいとか
『……』が多いので適宜置き換えを図るように
したほうがいい、とか。
そういった、具体的な自分では気づかないことを、
見えるような形で提示してくれるのは
自分を省みるきっかけになるので
とてもありがたいです。

そういうのが欲しくてたまに投稿などしてみるのですが、
そこで返ってくるのが愚にもつかない文字の羅列と
自費出版のお誘いだけだったりして
本当にうんざりすることがままありました。


ということもあって、
わたしが気になる部分を言うときは、
どうしてそれが気になるのか、それはどういうものなのか、
それを変更するとしたら代替案はどうか、
などをまとめて提示します。

……が。それはどうもよくないことのようでした。
よくわかりませんが、ねちねちといやみを言う人のように
とらえられてしまうのかもしれません。

かつて曲を作ろうと一緒に関わった人は、
あるときからわたしをあしざまにののしり出しました。
わたしにはその理由は一切わかっていませんが、
今回の流れを見ていると、原因はそこらへんだったの
かもしれないと思ったのです。

そして思うのが、「口はわざわいの元」や
「秘するが花」といった言葉。
わたしはしゃべりすぎるのかもしれません。
もっと他のおとなのように、
わかったふりでうなづいて、
あたりさわりのない言葉だけ言うようにすれば
いいのかもしれません。


……が。
心理学の交流分析でいうAC
(人の顔色をうかがい、自分を殺すこころ)。
わたしが鬱になったときはほぼ満点に近く、
それで精神をやってしまったこともあり、
どうしてもAC的な行動はとりたくありません。
ようやく落ち着いてきた今のACはほぼ0で
それがわたしの均衡を保っている気がします。

自分の心を裏切る言葉を口にするなら、
そんな言葉を言わないほうが
まだましかもしれません。
「沈黙は金」といった言葉もありましたし。

わたしは喋り方はそれなりに学んできました。
それは、戦いで言ったら戦術、戦い方に等しいです。
でもこれからは戦略、戦うか戦わないかと
いったことすら含むもの、を学ぶときに
きているのかもしれません。

つまり――

『言うべきか言わざるべきか? それが疑問だ』

ちょこのひとかけ / 2008年07月25日 15時13分56秒
歌曲:おとうふワルツ 完成!
オリジナル歌5本目、
『おとうふワルツ』が完成しました!

思ったよりもかわいい感じに仕上がって、
結構満足です。
……結局絵も曲も、できあがりを
見すえながらやっているわけではないので
こういうことになるんだなあと
複雑気分ですけど。

下に時系列です。

過去………メロディーライン完成
1日目……左手を漠然と形に
2日目……前奏と1番まで大体形に
3日目……2番3番コピー、おまけ部 形に
4日目……最終調整、完成
5日目……ミク歌vsq調整開始。1番大体。
6日目……ミク歌だいたい完成。
7日目……ミク歌最終調整。ミックス完成。

そのほかのこととしては。
これを思いついたのは、音景シリーズの04、
おとうふラッパをやっていたときだと思います。
とうふのラッパ音からなにか曲に入って、
そこからとうふ自体の歌にできないかと考えた
……はずです。

--------------------
個人的には、わたしでもこういうのが
作れるくらいになってきたんだなあと
感慨深いものがありますが、
相対的に見ると橋にも棒にもかからないんだと
悲しくなってきます。
世界と見るわたし、でなく、
わたしとしてのわたし、である
絶対的な視点で見てほしい、とも
ちょっと思います。

これから、まためんどくさくて
時間のかかる絵コンテもどきがあって、
資料を集めながら下描きがあって、
彩色があって、動画化があって
ようやく完成に至ります。

そうして作るのだから、
せめて初期動員数を増やすために、
エロティックサムネイルにも
挑戦しないとだめかと思っていたのですが、
ちょうど逃避で読んでいた漫画に
ぴったりの言葉が書いていました。

たしかこんな感じです。

『わたしは……「商品」じゃなくて
 「作品」を作りたかったんだ』

わたしは自分の作るものは、
なんだか恥ずかしいので
作品とは言いませんけど。

でも、内容としては、
『売れ筋のもの、売れるもの、でなく、
 作りたいものを作りたいんだ』
というような意味でした。

それを見て、わたしも はっとしました。

わたしの立ち位置は、
『「誰か」を喜ばせるためのものを作るのではなく、
自分が楽しいと思えるものを作ることで、
それが心のベクトルが同じ向きの人と
同調してくれたらいい』
というものだったはずです。

形も無い『だれか』のために、
自分が面白くないものを作るなんて
本末転倒です。

そう思うと、趣味が高じてプロになった人が
陥るという苦悩もそれで説明がつきそうだと思いました。
プロになることで、『作品』ではなく、
『商品』を作らなくてはいけなくなるという質の転換。

もっと簡単に言うなら、『自分自身』を作るのではなく
『他人』を作らなくてはいけなくなる苦痛でしょう。

……単体生殖を楽しんでいたのに、
有性生殖をせまられゾウリムシの気持ち……でしょうか。
精神的な陵辱とさえ言えるかもしれません。

と、さらに考えると、
アイドルなんかになるために、
女性がその手の地位のある人と性行為をもつという
いわゆる枕営業も、『自分が売れるために
他人を自分の中に受け入れる』ということでは
まったく同じかもしれないとちょっと思いました。


それはおいておいて。
わたしが再生数がのびなくても
歌を動画にするのは、
それがわたしの全力であり、
全力でことにあたるのが
生み出すものに対するわたしなりの礼儀であって、
そんなわたし自身が、そしてそうすることが
自分で好きだからなんだろうと
思った次第です。


そこで考えを止めれば、幸せな結果になるのに
どうしても未来を考えて落ち込むのが
制服さんの悪い癖です。
Unknown (にょほ)
2008-07-30 23:56:33

あまねさん、こんばんは!


おとうふワルツですか、曲上げ早いですね!
羨ましいです。
はてさて何処で聴けるのでしょうか?(´・ω・`)

動画の伸びであれこれ悩んだ事ありましたが、
あまねさんの仰る通りで、自分の好きでやってる事で
その時は全力でやってた事なんで、伸びる伸びないは
お客さん次第なんで仕方ないですよね。

納得させるくらいの曲が出来ればいいんですけど。
現状は無理ですw
釣りもいいけど、基本は素で勝負が気持ちいいかもしれませんね。

あまねさんwコラボ何時の間に立ち上げたんですか!
すごいですね!ローソク出せ?歌ですか?
初めて聞きました(;´∀`)
すみませんお役に立てずに。

ではでは!
Unknown (あまね)
2008-07-31 02:43:08

曲でわたしが使えるものなんて基本的に
ピアノだけで、MIDIの音の変え方も
よくわからないのですべて一本調子。
MIXもよくわからないので、
タイミング合わせて合成だけです。
ミク歌さえ集中できれば
曲はそんなに時間がかかりません。

でも問題は絵と動画です。
あれはいやに時間がかかるのに
全部できてからいっぺんにアップするのが
わたしの流儀なので
しばらくは無理そうです。

ゲーム系 / 2008年07月26日 04時51分26秒
スーパーマリオ3クリア
ネット接続したwiiで、ゲームをダウンロードできるようです。
友達が乗り気だったので、おしてみたのがスーパーマリオ3。
わたしは基本的にマリオ系統はクリアしたことがありません。
ぬるゲーマーのわたしにはきつすぎるからです。

でも、友達はクリアしたというので、
見てみたいとwiiコンソールでダウンロードです。

最初はマリオカートをやっていて、
疲れたころにプレイ開始。なんだかんだで2時間くらい。
たしかフィールド4くらいに行きました。
そこで友達が力尽きたので次の日にすることにして
いったん中断。

ちなみにwiiでできるようになったからといって、
中断セーブのようなものはありません。
友達はやり直すのだと思っていたようですが、
そんなことはしません。
もちろん、電源入れっぱなしで放置、
これしかありません。

ゲーマーの人なら、セーブできない
やりこみダンジョン中などは
電源放置はそう珍しくないのではないでしょうか。

それから次の日。
ワープアイテムの笛は使わずにそのままプレイ。
途中ですごい勢いで死にながらも
どうにかクリアしました。
プレイ時間は8時間くらい。
合計で10時間はかかりました。

……これ、当時の小学生はどうやって
クリアしたんでしょうか?
笛・笛でフィールド8まで行って
そのままクリア?
そして後に笛で別のフィールドへ行き、
一面ずつやったりしたのでしょうか。

当時だったら家族に電源落とされるでしょうし、
クリアまで連続プレイというわけにも
いかない気がします。

途中ともだちがどうしてもクリアできず、
6-5だけはわたしがやりました。

友達はコントローラーを両手で持ちますが
わたしはテーブルに置きます。
それでないとBボタンを押しながら
Aボタンなんて押せないからです。
昔も周りからは気持ち悪がられていましたが
友達も変な目で見ていました。
でもこれがわたしのスタイルです。


なんというか……すごくきついゲームでした。
スーパーマリオ3。

ゲーム系 / 2008年07月27日 01時19分18秒
スーパーマリオ3 攻略メモ
マップ上でBかセレクトボタンで
アイテム使用モードに入ります。
フィールドに入るときに
はじめから大きくなったりできるので
便利に使えます。

アイテムは7個×4ページまで持てます。
合計28個。それ以上持った場合は
最後の一個を上書きしていきます。

残り人数が0になってやられても
コンテニューできます。
そのステージが砦以外、未クリアの状態に戻り、
残り人数4人で復活します。
アイテムは失われません。
ステージ8でこの状態になる人には
到底クリアできないと思われますので
あきらめてやり直したほうが早いでしょう。

オルゴールはマップ上の
ハンマーブロスとパックンフラワーを
眠らせて、しばらくの間はぶつかっても
戦闘ステージに入らないようにするアイテムです。
基本的に意味はありません。
他のアイテムのほうが重要ですので、
もらったら使ってしまってアイテム欄を
あけるほうがいいと思います。

ハンマーブロスステージはスターがおすすめ。
普通のところではそれほど役にたたないので
ここで使うのがいいでしょう。
ハンマーブロスを2匹倒すとクリアです。

パックンステージは葉っぱがおすすめ。
奥の土管の一本に、地下に通じるアタリが
あるのでそこに入ればクリアーです。
でも途中にはファイアーもきかない
黒パックンがいるので注意が必要です。

パタパタの羽根はずっと空を飛び続けられる
アイテムですが、地下などの空がない面では
使ってもゴールまではいけません。
また、ボス戦闘でやられると無駄になるので
よく考えて使いましょう。

ハンマーブロスのきぐるみは、
ハンマーマリオになれます。
投げるハンマーはドッスンやテレサなど
通常では倒せない敵も倒せるので
フィールドによってはかなり便利です。

たぬききぐるみは、十字キー下とBボタンを
押すことで、一定時間受けるダメージを0にします。
ただし動けなくなるので解除どきを
見誤ると結構泣けます。

たしか8万点ごとに、神経衰弱フィールドがでてきます。
2回間違えると終了です。
ただし、パターンは8つしかないので
見切ることはできます。
左端の上から2番目を開くと、
どのパターンかがわかりやすいです。


--------------------
フィールドメモ

ステージ7まではゲームオーバーになっても
クリアできます。いろいろ難しいところは
ありますが、がんばればどうにかなるでしょう。

・6-5
ちびマリオでスタート。
入れる土管が二箇所あります。
スタート近くの上向きと、一番奥の横向きです。
どちらも同じ場所に通じているので、
二回入って葉っぱマリオになりましょう。

一匹だけノコノコがいる場所の上がゴールです。
周りのちびメットを退治したら、
持てる青ブロックを適当に削除。
そのあと左の坂あたりにノコノコをおびきだし、
甲羅状態にします。
それを持ち、坂の上あたりまで上ってから
右に向かって走り出します。

跳べる状態になったら即座にとび、
上の穴に入ります。
ブロックの穴にノコノコを投げ込めば完了です。


・7-3
ちびマリオで充分。
似た形が連続するフィールドです。
一つ目のスターは必ずとります。
そのままスターが出る場所でスターを取り続け、
ゴールを目指します。
スターの状態でしか、次のスターはでません。
ノンストップでスターを補充しつつ、
駆け抜けるしかありません。

・砦
増殖ステージです。ここで充分に増やさなければ
クリアはできないでしょう。
最大人数がどれだけ増えるのか知りませんが、
もし99人までだったら困るので、
90人程度までは増やしたいです。

ちびマリオで充分なので開始し、とにかく右へ。
一番右まで行くと溶岩がある場所まで行くので
ボックスからキノコを出してパワーアップ。
そこから一面ブロックの場所までもどり、
中段のかたまり、左から4番目を壊していきます。

Pボタンが出るので踏むと、ブロックすべてが
コインになります。ここで人数を増やしましょう。
なお、ゴールはP状態でその左の扉に入ります。

・7-7
ちびマリオで充分です。
ここもスターを継ぎ足して駆け抜ける面です。

・7-9
大きいほうが安心ではあります。
とにかく右の奥を目指しましょう。

・8-1
パタパタの羽根が便利でした。
でもボスがいるので気が抜けません。

・8-2
しっぽなら飛んでいくのがいいかもしれません。
その他は最初の流砂で下に行くほうが楽でした。

・砦
とにかく奥へ。
一番奥の横ドッスンがいる場所のそばに
隠しゴールがあります。
扉の上のブロックにPスイッチがあるので
叩いて出し、上に戻って踏むと
扉が二つ出てきます。
手前の扉はアイテム。一番奥にあるのが
ボスに通じています。
手際よくできるならば、
アイテムをとってそのままボスの扉にも
いけるかもしれません。

・ボス城前の戦車
強制スクロールで、はさまれて死ぬのが多いでしょう。
危険ポイントは、スパナそばでの一ブロックくぐり。
大きいとダッシュくぐりに失敗して死ぬかもしれません。
他には、バーナーが無い時間に足場にできるのが
一回しかない場所もあります。
次を待つと死んでしまうので
大きい状態で逃したのなら、
バーナーに飛び込む覚悟も必要です。

・お城
最終面です。パタパタの羽根じゃないと
クリアできませんでした。
なければ小さい状態でも
いいかもしれません。

入ってすぐの石クッパはレーザーを撃ってきます。
パックンフラワー的な攻略はできません。
レーザーの射程外からジャンプし、
石像の頭に乗っていきましょう。

越えた先、上に穴がある場所では、
その上が正解です。
下から一回だけ出るちくわブロックで
上に行きます。
逃した場合は右の扉に入り、やりなおし。
やられないようにしましょう。

上ルートは行き止まりのちくわに乗り、
右キーを入れっぱなしにして、
途中右にいける場所で降りましょう。
乗り続けると死にます。

その先、三連火の玉です。
しゃがめばダメージを受けない場所が
真ん中あたりにあるので利用して上ります。
上ったところの右端に
1UPキノコがあるのでとります。
これがとれれば
小さい状態でのプレイであれば
残り人数を減らさず挑戦できるので
一息つけます。

降りた先では溶岩とちくわの場所です。
うまく足場を見つけ、
右上を目指します。
右上へいけるちくわは位置が悪く、
ちいさいマリオかパタパタの羽根でないと
むこうにいけませんでした。
ただ、上から二番目のルートの奥には
何かアイテムが出るので、
もししっぽになれれば
その場所を使って加速し、
右上に行くことは可能のようです。

入ったらまたクッパ石像がいて、
溶岩と飛んでくる火を越えると
とうとうクッパと戦闘です。

クッパは通常では倒せません。
上から落ちてくるとブロックをくずすので、
真ん中のブロックを崩させて
下に落とせばクリアです。

怖くてよけていましたが、
ジャンプ攻撃の際はしゃがんでいれば
だいじょうぶと書いてあるところもありました。
足には当たり判定がないとか?


攻略メモはそんなところです。

ちょこのひとかけ / 2008年07月28日 01時24分51秒
初セミ
7月23日ごろ。今年のセミの初音を聞いた気がします。
むわむわと焼けるような暑さ。空は夏の色。

こういうのを感じるとき、
なぜか無性に遠くに行きたくなります。
思うのはいつも山のほう。
山と草、どこか田舎。
わたしが思うのはそんなものです。

車でもあれば行けるのになあと思いながら、
結局はどこにも行けず。


ここにへばりついたままの自分が悲しく恨めしいのです。

ちょこのひとかけ / 2008年07月29日 05時00分21秒
THE いもづる式 2008夏
最近どうにもパソコンが熱いです。
予備で載せている、半むき出しのHDDに触れるだけで、
稼動していないのに人肌より熱い感じです。

これは何も使わなくてもHDDの寿命を
縮めるかもしれないと、そして
中身の寿命を縮めるかもしれないと思いました。

加えてDVDを焼いてみると、取り出したものは
曲がってもおかしくないというくらいの熱。
そこで考えたのが、カートリッジ式の増設ドライブを、
カートリッジだけ抜いてしまうことです。

実際簡単に抜けて、そこに扇風機の風をあててみました。
すると、下の二台のHDDは、
増設の放熱ファンの風が即座に冷たくなります。
一方、DVDドライブは熱がなかなかひきません。

でもしばらくあてていたら冷たくなったので、
次のDVDを焼いてみました。
すると、今回扇風機を動かしたまま焼くと
焼いた直後でもドライブの天井が冷たいのです。
取り出したDVDも室温以下です。
これはうまくいったかも知れない――
と思ったのがあらすじの一つめ。

加えて昨日から、5本目の歌のために
イラストを開始しました。
とりあえずは動画サイトで
初期動員数を増やすのが目的です。
今までオリジナルの歌で再生が4桁を
越えたことが無いのでそれを越えたいのです。

今のところわたしが考えられる手段はのこり2つ。
すなわち、エロスとネタです。
エロスはできるならやりたくありません。
ある意味わたしにはできないからです。
なら、ただの歌にどうやればネタが?
でもあきらめるわけにはいきません。
そもそもわたしはFlashを始めるのに
ネタから入った人間のはず。

考えろ、考えるんだ、ジョン・マクレーン!

考えるんじゃない。感じるんだ!

――このプレッシャー!? シロッコ!


そして、ひらめきました。
エロスとネタをどちらも満たすアイデアを。

漠然としたプロットは頭の中にあるので、
それを多少方向修正。
コマを割っていないので中はあやしいですが、
そこだけは確実に一つの構図しかありません。

というわけでまずはキャラデザインを考え、
なんとなくできたところで
イメージを固めながら、ラストカットの
バストアップを描きはじめました。
――というのが、あらすじの二つめです。


さて、今日。
バストアップなら資料なしに描けそうなので、
パソコンから離れて物理紙だけに向かいます。
起きている間にパソコンから
まとまって離れる時間はそうないので、
この機会にメインマシンのデータを
メインマシンで焼いてしまいたいところ。
なにしろ、サブマシンはDVD一枚焼くのに2時間。
でもメインマシンなら25分程度。
本気で焼きたいときにはこの差は激しいです。

でも重要なカットのせいで、ペンが動きません。
服は見た目のかわいさからうっかりフリルを
つけてしまいました。ミニキャラだと簡単にかけて
雰囲気も出ていたのですが、アップになると
そこそこちゃんと描かないと何かすらわからなくなります。

しかも今回、今までほとんど描いたことがないのと
ちょうどキャラに合う気がしたのとで髪はふわふわ。
はじめてづくしのせいで
角度による見え方が全然想像できません。
このあとにはもう一枚、お色気カットがあって、
それが終わったら絵コンテを切らなくてはいけません。
すごくうんざりしてきます。

やることばかりが増えていくと、
やる気はどんどんと落ちていくのがわたしの悪い癖。
能率はやり始めと、最後のスパートだけ
異様にいいのですが、中が大変たるみます。

一方、パソコンです。
わたしとは対極的に、DVDが焼けていきます。
一枚焼いて、中身をチェック。
肉眼でチェックしたあと取り出しても、
ドライブもメディアも嘘みたいにひんやりしています。
扇風機はかなり役に立っているようです。

そこで焼いたメディアを、いつもの場所に置いていきます。
これは、とりあえず焼いたらここに置き、
数がたまったらそれぞれの箱にしわけするための場所です。
でも今回のことでもう崩れそうにたまってしまいました。
軽く仕分けをしないといけません。

見てみると、同じくくりが何枚もあります。
どうやらかつてのわたしもそろえていたようです。
……でも、なぜそろえたのに
箱に入れていないのでしょうか。

と考えて。

入れる箱がないからです。
わたしのお気に入りの、100円ショップのCD入れ。
スリーブに入れたDVDが120枚くらい入るのです。
わたしは形のそろったものが好きなので、
それを何個も買って使っていたのですが、
最近ぜんぜん見かけなくなりました。
そしてとうとうストックの箱もきれたので
どうにかしなくてはいけなかったのでした。

困った事態になり……考え付いたのは、
とりあえずなにか段ボール箱に、
プラケースのDVDを何箱か分入れてしまい、
空いた箱を利用することです。

とりあえず転がっていた段ボールを入手。
DVDの箱を探し、適当に入れ替えますが
まだ余裕があります。
そこで部屋へ探しに行くと、手もつけられずに
放置していた一角はわたぼこりですごいことに。

とりだしたものの気になったので、掃除機を手に戻ります。
そういえば、スピンドルケースを積んでいた後ろには、
いつかキャプチャーして捨てなければと思っていた
ビデオテープの箱があります。
とりだしにくくて後手後手になっていたので
ここでスピンドルケースと箱の前後を
入れ替えるのもよさそうです。

そうしてビデオの箱を取り出すと、
横にあるのは最近気に入って使っている、
パイプタイプのバインダー3冊。たぶん新品です。
そういえば場所がなかったのでここに入れているだけで、
まだ予備は別の場所にあったはず。
まとめておいたほうが後々のためになるでしょう。

大体場所はわかっていたのでそこを探すと、
バインダーの後ろになにか不明な箱がありました。
あやしく思って開けてみると、
マザーボードの空き箱などでした。
そういえば、中身が現役で使用中のために
捨てずに置いてある箱もいっぱいたまっていました。
すごく邪魔なので一つにまとめておきたいところです。

そしてその手前。
かばんの類をまとめて入れている箱がありました。
使いにくい場所にあるので使わないものも結構あります。
どうせならなにかに活用したいものです。

そういえば、小さな箱にいくつも分けている、
わたしの裁縫道具はばらばらで嫌な感じでした。
こういうのをかばんにまとめてしまえば
使うときに便利かもしれません。

それなら、工具類も別のかばんにまとめれば
持ち運びも便利でかさばらないはず。

……ですが、実際やってみると
かばん一つには微妙に収まりません。
つめたあと壁にかけようと思ったのですが、
冗談じゃなくかさばりすぎです。
特に工具のほうはひどい重さです。
かけたとしたらどんなヒートンでも
根元から折れ曲がり、
へたすればネジ山を無視して
壁からもげ落ちるでしょう。

とりあえずどこかに置いておこうと思いますが、
現役箱とそれを包んでいたビニール類、
出てきた緩衝材の山に囲まれて
置く場所もありません。
こうごちゃごちゃしてくると、
自分でもわけがわからなくなります。

あれを片付けるにはそれを片付けなきゃいけなくて、
それを片付けるにはこれを片付けなくてはいけません。
ひとことで言えば、『進退窮まれり』です。
こういう状態が、わたしはかなり嫌いです。
基本的に一つづつ片付けないと気持ち悪い人間。
できることならごはんも一品一品かたづけながら
食べてしまいたい方向性の持ち主です。

なんだかもうどうでもよくなって……
というか、すごくむかむかして。
しかもほこりのせいで鼻水とくしゃみがとまらず
いちいち手を止めて軍手をはずして
鼻をかまなくてはならなくて、
とにかくどうにもめんどくさいです。

でもなんとか回りは気にしないように
工具と裁縫道具をかばんにつめ、
パイプファイルを5冊まとめ、
そこで発見した大量のリングファイルを
空き箱の位置におさめ。
空き箱のまとまりを一つの大きな箱におさめ。
元の位置においてみたら
邪魔なことこの上なかったので
リングファイルを取り出してそこに置き、
その横にもう一度つめなおして。

出てきたいらないテープ類を
何十分もかけて金属とプラスティックに分解しわけして。
ビデオテープの箱は前と後ろに入れなおして、
結局工具と道具が元の位置に納まらないことに気づいて。
置き場所を模索してCDプレイヤーと
場所を入れ替えてみてやっぱり失敗して元に戻して。
しかたないので無理やり押し込んで、できたことにして。

ようやくどうにかなったときは、
もう鼻水とくしゃみがひどいことになり、
気管支の調子も怪しくなっていました。
汗はだらだらで灰色のシャツが黒と濃い灰の
二色になるくらいでした。

終わったあと見直してみると、
多少片付いた感じはしてすっきりしましたが……
なんだかいろいろひどいめにあいました。
まあ、汗はかいても冬ではないので
簡単にシャワーが浴びられるのが救いでした。


片付けは案外いもづる式で、
からまったいもづるが身動きを取れなくします。

イラスト(他・趣味) / 2008年07月30日 01時13分56秒
イラスト:とうふ子線画 14時間
無駄に疲れた部屋の片付けなどを乗り越えて、
ようやく『おとうふワルツ』向けのラストカットが
線画完成しました。
途中片付けに費やした時間がよくわかりませんが、
含めると14時間くらいかかりました。

今回は……服が着物だったこと、フリルがあること、
髪がふわふわなことから、普段下描きでは
描かないようなところまでがんばって描きました。
着物の線が特に描けずに、もしかしたら
二度と終わらないんじゃないかと思い、
なんとかちびちびとわかる範囲でペンを入れました。

顔のラフの段階までは、結構かわいく描けたと
思っていたのですが、できあがってみると……
なんだかすっごく古臭い絵柄です。
構図とあわせると、『たのしいぬりえ』にしか見えません。
というところでこんな中途半端ですが
とりあえずアップしてみます。



たぶんこれでも、彩色が完了したら
かわいくなるはずです。そう信じて塗ってみます。


……ペン入れなんて嫌いです。

ちょこのひとかけ / 2008年07月31日 03時52分44秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 555 まで追加。


 追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
 すべてにリンクがはってありますが、
 もちろん、アップした分までしか見られません。

ちょこのひとかけ / 2008年07月31日 04時45分41秒
わたし好み
最近、ともだちがどんどんとわたし好みになっていきます。
もともとわたしが大して好きでもない料理や掃除を
まめにするような気質の持ち主だったのですが。

会社を辞めてから暇を持て余して、
デスノートのアニメ版を全部見たらしいのです。
それがおもしろかったらしくて、
他におもしろいアニメは、とわたしに訊いてきました。

デスノートもおもしろかったけど疲れたので、
もっと気楽なのということで、絶望先生を勧めてみます。
するとほんとに見て、ずいぶん楽しんだようです。
わたしがたまに口にする、「絶望した!」も
そういう意味だったのかとわかったと言っていました。

わたしはおもしろいネタを見つけてしまうと
機会があったときについ口にしてしまいます。
ですので、他の人がそういうタイミングで
口にするものは、元ネタがわからなくても
なにかのネタなのだとわかるのですが……
他の友達たちは、わたしが口にしていたのは
わたしのネタだと思っていたそうです。
同窓会で友達にあったとき、
わたしが当時好きだった漫画のネタを
わたしのネタだと思って話されたときは
びっくりしました。

それはさておき。
ギャグ系が楽しかったので他には、と訊かれて、
今でわたしが楽しみにしている銀魂を教えました。

あれはすごくばかばかしいですが、
狙いはこどもではない感じの描きかたをしています。
座るときに「よっこいしょーいち」とか、
いつのネタだと思うものも平気で出してきます。

すると友達は、それも見られるだけは見て、
かなり面白かったと言っていました。
そして、かつて一緒に洞爺湖にドライブに行ったとき、
どうしてわたしが木刀を買おうとしていたのか
わかったとも。

 そのときの日記は、以下。

 2005年09月22日
 http://blog.goo.ne.jp/nanmo-nanmosa/e/6d7a424e7fb684ff65bdadca1e6ccaee

銀魂の主人公が持っているのが、
柄に洞爺湖と刻まれた木刀なのです。


そんなこんなで、今になってようやく
アニメの面白さに気づいた友達。
最近ゲームもするようになり、
マリオカートではわたしよりも
上くらいの腕前にもなりました。

マリオカートでは、わたしは動体視力と反射に
知識をまぜて操作しているらしく、
ミラーではレインボーロードやワリオ鉱山のような、
ゆるいカーブであれば見てから軋轢を解消して
反応することができます。
でもモンテタウンのような
90度カーブがあるところ、
マリオサーキット3のような
ヘアピンカーブがあるところでは
脳内マップの変換が追いつかないので
操作不能になってしまいます。

でも友達は、マニュアルドリフトでも
脳内マップを反転させているような操作をします。
たぶん情報処理の過程か、それに関わる能力が
わたしとは違うのでしょう。
レインボー、ワリオ鉱山のミラーはわたしがやりますが
それ以外のミラーなら友達のほうがよっぽど上手です。

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最近、友達の隠れた才能が花開き始めました。
今まで苦手だと言っていた、ジョークを理解すること、
ジョークにジョークで返すことも
徐々にできるようになってきています。

特にネタにネタを合わせること、
自分からネタを振れるようになってきたことは
ずっとそばで見ていた身としては
嬉しい成長です。

かつてわたしが会社にいたときに、
会社ではアニメやゲームの話なんて
していなかったはずなのにいきなり声をかけられて、
「桐城さん、最近深夜アニメで
なにかおもしろいのやってたら教えてよ」
なんて素で訊かれたことがありましたが。

友達もこのまましっかり育って、
会社の同僚からさえもそんな風に
自然に訊かれちゃうような人に
なればいいなと思いました まる。