ちょこのひとかけ / 2008年10月01日 00時08分04秒
DVD
最近、DVD-Rのストックがなくなったので、
注文することにしました。
この前はいつ、何個頼んだのかを
メモで見てみて、計算してみてびっくり。
どうやらこの二か月間で、
150枚近く焼いたことになるようです。
確かにビデオテープ1本をキャプチャーすると
30GB近くなって、DVD6枚は消費します。
20本をデジタル化したらそれだけで120枚です。
さらにマリオカートを録画しながらプレイしていたら
HDDの残りが25G近くまで落ち込みもしたことがあったので
あわてて焼いたのも結構な容量だったのでしょう。
道理でDVDドライブが異様に熱くなって
ヒートシンクを載せてみたくなったりするわけです。
……わたしは変なところでお金を使います。
HP更新内容 / 2008年10月02日 00時40分21秒
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 607 まで追加。
太平堂
・まほろばの月
★お菓子評価の見方★
適当なアナログ評価ですが、
だいたいでまとめるとこんな感じです。
評価高
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない
評価低
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
ちょこのひとかけ / 2008年10月03日 00時15分04秒
秋風
窓を開けて外を眺めていたら、空の色がとてもよくて
風もなんだか秋のにおい。
妙に心うずいたのであてもなく散歩に出てみました。
すこし涼しそうだったので上着をはおって外へ。
すると回り全部はもう秋です。
風は肌寒く吹き抜けて、どことなく新鮮な驚きです。
考えてみれば最後のハローワークに行って以来
ずっと家だったので、
外に出ること自体久しぶりなのですが
自分から出ようと思ったのは
もっと久しぶりの気がします。
最近は友達と話していても会社のことを
言うことはほとんどなくなったし、
夢に見ることもなくなりました。
ようやく心のほうも回復してきたのかもしれません。
さて、あとはお金をなんとかしなきゃ……。
ちょこのひとかけ / 2008年10月04日 00時37分04秒
映画と女性と役割論とかなんとか
この前、テレビでやっていた映画、
『デイ・アフター 首都水没』というのを見ました。
どういう映画かというと、一口で言えば、
どこかの首都が洪水で飲まれそうになるのをどうにかしようと
すったもんだする映画です。
見ながらも腹立たしく思っていたのですが、
見終わってふと気づきました。
――これ、『24』1期と構図がおんなじだ、と。
構図と言うのは話の筋でなく、
キャラの役割の話です。
基本的に24では、女性の役割は
『ばか・邪魔・裏切る』
などといったものでした。
そしてこれも。
対策本部の偉いところにいる女性は、
施設に水が来たので放棄して撤退命令を出します。
そこで命からがら逃げ出したあと、
なんとか小船にたどりつくと、一緒にいた男性に
『本部に戻りたい』『本部に誰か残っていないか心配だ』
といったことを言い出します。
……どうにもならないから逃げてきて、
今更戻ったって死体を確認して自分が死体になるだけなのに。
でも、それに賛同した男性が、戻るための手段を探しに
水の中に入っていくと、
『危ないからやめて』だの『水面下にいるあいだ
一人で心細い』だのとくだらないことを言い出します。
それとは別に、だれだかわからない偉い女性が
2人ほど出ます。それぞれこどもがいて、
連絡がつかなくなります。
ちなみにこどもたちはどちらも
頭の足りない女の子です。
車の中で待ってろというのに
ふらふらと出歩いたり、意味のないことで
ぐちぐち文句を言ったりするようなキャラです。
その子たちを助けるために人が死んだりします。
なお、ここで人を助けて死ぬのは必ず男性です。
また、ラストで首都を守るために
必ず自分が死ななければならない装置を
動かすのも男性です。
最後の最後でおえらいの女性ふたりは
周りの被害は放っておいて、
自分達のこどもが助かったことだけにほっとします。
男性は志や他人のために動いて高潔に死にますが、
女性は自分だけを思ってパニックにおちいるだけ。
そんな書きかたです。
思えば他のハリウッド映画などでも、
話に巻き込まれた女性はむちゃをして
主役の危機の度合いを高めるか、
性欲の小道具に使われるかくらいの役割を
与えられることが多いように感じます。
それがドラマツルギーなのでしょうか。
別に今回の話でも、男女の役割を入れ替えても
成立つと思うのですが。
ぱっきりさっぱりした女性が活躍するものを
見てみたいです。
HP更新内容 / 2008年10月04日 01時00分34秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 600 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
ゲーム系 / 2008年10月05日 20時17分04秒
マリオカートwii 早いゴースト完全制覇
わたしがwiiソフトで一番だと思う、ファミリースキーのあと、
やってみて結構がっかりしたマリオカートwiiですが。
それでも歯を食いしばってやっていたら
だんだんと面白くなり。
結果wiiヌンチャクまで改造してミラーをクリアし、
その後オートマ車からマニュアル車に乗り換えて
ドリフトまでできるようになりました。
その後は全乗り物を試し、操作性の違いを比べながら
早いゴーストもぼちぼちと倒せるようにまでなり。
せっかくなので友達もまきこんで
ゴースト妥当を目標にして。
気づいたら、友達と遊ぶときは
マリオカートばかりになっていて、この半年。
とうとう……32コースで早いゴーストを倒しきりました!
まあ、やっぱり最後は友達が倒したのですが。
手ごわくて最後まで残った順は、
・モーモーカントリー
・ワリオ鉱山
・レインボーロード
です。
モーモーカントリーはショートカットの場所が重要でした。
ゴーストのリプレイでは、ゴール手前のジャンプ後あたりで
キノコブーストを焚いて突っ切るかと思いますが、
それをやめて、光らないジャンプ台の手前の草原を
突っ切るようにしたら微妙にリードできました。
ワリオ鉱山はキノコの使い道がなく、
あれだけ長いコースなのに抜きどころがなかったのですが
うまい人のリプレイ解説で、
上り坂で使うと書いてあったのをまねてみたら
本当にできました。
まさかあそこで速度が落ちているとは思いませんでした。
最後に残りに残ったレインボーは……。
大穴のジャンプか、大穴後のカーブをジャンプかで
キノコを使っているプレイが多かったのですが、
わたしたちではそれをやったところで
やらないときとなにも変わりませんでした。
ただ危険率だけがあがるので、結局はそれを廃止。
ゴール前のストレートで抜けるか抜けないかを
応援する感じに使うようにしました。
ポイントになったのは、大穴の飛び方です。
へりを走ってぐにゃぐにゃまがるのは
速度や視点の状態からもよくありませんでした。
うねる山の左端を狙う感じで
キノコなしのノーマルジャンプを
直線でつないで次のカーブへ自然に入れる
ライン取りが正解でした。
それに気づいた後、うまい人の動画を見たら、
なんてことなくそれをやっていました。
自分がわかってはじめて見えるプレイというものが
あるんだなあと感心しました。
マリオカートをやっていて一番驚いたのは、
友達のプレイぶりです。
RPGなどではレベル上げがめんどくさいと
さくさく行ってしまうので、
マリオカートもだめだろうなあとおもっていたのですが。
わたしがドリフトを勧めてからは、
結局はわたしよりもうまくなるまで練習しました。
モンテタウンは直角カーブが多く、
ドリフトが決まればなかなか気持ちいいところです。
そこでわたしも最初練習していたのですが、
どうにも決まらずに諦めました。
それがいまや友達のホームグラウンド。
わたしはSFCマリオサーキットでなんとか
ドリフトを習得しました。
わたしがゴーストを倒したコースは
・ルイージサーキット
・キノコキャニオン
・64マリオサーキット
・64シャーベットランド
・デイジーサーキット
・SFCマリオサーキット
くらいで、あとは友達です。
友達の攻略には、一応横で見て
どこでキノコを使うのがわたしたちにとって
一番いいのか、どうやって走ったらもっと
早くなるのかを研究したりもしました。
それでもレインボーは本当にだめで、
最後コースがこの一つだけ残ったときは
もしかしたらもうだめかと思いました。
それでもなんとか勝ったときは、
本当にびっくりして興奮して、
友達と固く手を握って喜びました。
やりこみはじめたら、地味に面白かったです、
マリオカートwii。
ちょこのひとかけ / 2008年10月06日 01時29分58秒
控えめよりも積極的に
旅行に行って買ってきたとやらで、
テーブルの上にお菓子が置いてありました。
中でも目を引いたのは草もちっぽいものです。
最近和菓子も結構好きなことに加え、
近所のかたからいただいた……
ちまき、でしょうか。草もちの中にあんこを
いれたものを竹の葉で包んだようなものが
売り物とは違う、もきもきした歯ごたえと
さわやかな植物の香りがして楽しんでいるものに
類似していたので、期待したのです。
一応、パックには『しおもち』と書いてありました。
そう書いてあるからには、
巣鴨あたりで売っていた、塩大福みたいに
なにかしらしょっぱいものが入っているのでしょう。
さっそくパックを開けて、いただきました。
……と。
なにかよくわからない気分で一杯になりました。
外側部分は、おもちっぽくありません。
なんというか、飾って一・二日経った
鏡餅みたいな歯ごたえです。
β化が進んだ感じ、ごはんがお米になる感じとでも
いいましょうか……。
そしてあんこ。
なんというか、あんこじゃありません。
やけに塩っぽくて、ごさごさした何かです。
たとえば、へその緒の水分をぬくために
塩の箱につめてもんだような、
シャーロックホームズの何かの話で、
そぎ落とした耳を塩のつまった
小箱にいれてくるような、
ああいうぱさぱさしたものです。
ひとくちかじって瞬間的に思ったのは、
『あ、これはだめだ』でした。
なにかしらわたしの体にあわない成分で
できているのでしょう。
最近、この年まで生きてきてようやく、
自分の体に合うもの、合わないものがあると
わかってきました。
たとえば大の苦手は生牡蠣です。生ガキ。
昔から牡蠣フライが出ても、
ソースを浸るほどかけて、
鼻をつまみながら口に入れるような
食べ方をしていました。
正直、苦手だったのですが、
昔の家では出されたものは
すべて食べなければいけないと
しつけられていたので無理やり嚥下していました。
今の家は、好きな人がいるなら
好きな人がそれを食べればいいという感じで、
もうわたしにカキが出ることはなくなって
ほっとしています。
このカキ、時期になると食料品のチラシに
写真が載ることがありますが、
あれを見ただけで腕に鳥肌が走ります。
たぶん、わたしの体が何か嫌がっているのでしょう。
あとは、にんにくが苦手です。
にんにく入りのものを食べると、
食べているときはまだいいのですが、
食べ終わったあとで胃が焼ける感じがとまらず
ひどいことになります。
外食では普通に使うところもあるので
後悔することもしばしばです。
ということもあるので、
しおもちとやらもわたしの体には
合わないのだろうと思いました。
とりあえず口をつけた部分のほう、
半分を切り取って残りは戻しておきました。
そして吐き出すわけにもいかず、
切り取った部分は食べたのですが……。
次の日テーブルを見たらなくなっていたので
どうだったかを訊いたら、
「まずかった」だそうです。
そう。
あれは『わたしの体に合わない』ではなく、
『だれの口にも合わない』、すなわち『まずい』
というものだったのです。
最近はなにを食べても普通の味だったり、
低くても『おいしくない』だったりしたので
『まずい』というものを忘れていました。
たしか最後に食べたまずいものは、
自作料理の、かぼちゃたちの沈黙だったような。
というところでブログ検索をかけたら、
2006年09月17日の内容に出てきました。
あれは我ながらまずい、いろんな意味でまずいと
思いましたが、今回はそれ以上でした。
いま思うと、しおもちのあんこは
ぐしゃぐしゃにした紙を塩でもんだ感じの
ぱさぱさ感でした。
たぶん……あんまりにすごい味だったので
頭がまずいとすら判断できなかったのでしょう。
あまりにすごかったので写真でも撮ろうと
思ったのですが、もう全部処分されていました。
問に対する答えがそっけなさすぎたので、
もしかしたら捨てたのかもしれないと
思いましたがとりあえず食べたのだとか。
すごい根性です。
だれがあれを好んで、
売り物にするのを了承したのでしょうか。
それとも――あれをおいしいと
思える人がいるのでしょうか。
世の中は広いです。
イラスト(他・趣味) / 2008年10月07日 01時25分02秒
オリジナル歌7本目 歌詞完成
オリジナル歌7本目、『氷、とけて雫』の
歌詞とおおまかなメロディーラインが
ようやく完成しました。
これは……長かったです。
歌なら歌にかかりきりになると、
一か月まるまるつぶれてしまうので、
途中にやるべきことをいろいろはさんで、
残りの時間で組んでいったからです。
イメージは雫の落ちる音、
時期は3月あたりです。
かかった期間は、完成に近づいたところから
メモを取っていた分のみでこんなところ。
・9月30日
歌詞訂正=1時間
曲開始=1時間
・10月2日
歌詞調整+メロディ調整=2時間
・10月3日(一応完成)
歌詞調整+メロディ調整=2時間半
----------
備忘録的なもの。
今回の歌は、曲が作れるようになって真っ先に思った、
ボーカロイドでミュージカルみたいなものを
やってみようという、そのうちの一曲です。
物語の解決時に歌うものをイメージしました。
その状況は、主役の女の子が、
他人を拒絶していた準主役の閉じた扉を
こじあけた後、というところです。
そのため、ふたりのかけあい形式、というのだけは
決まっていたのですが、実際に内容に入ると
その歌詞にとても悩みました。
基本的に準主役が比喩文を口にして、
主役が意味を口にするという形が決まるまでも
かなりかかったのですが、
その中身をどれだけどう書くか、
どう書いてメロディーにあわせるかもあって、
キーボードを弾きながら試行錯誤の連続でした。
できたのは、以下。
★が準主役、☆が主役の歌う部分です。
----------------------
『氷、とけて雫』
-------1番------------
★静かに深く澄み切った
氷がそこにあった
誰も触れられないほどの
空気をまとい冷えていた
気高い、氷
何も求めず
かたくゆるがず
ただ凛として
-------2番------------
☆傷つき果てた女の子
彼女はそこにいた
冷たい笑いと言葉
傷つき心凍らせた
悲しい、氷
耳をふさいで
固く目を閉じ
口をつぐんだ
――だからわたしは手をのばした
-------転------------
★知りたくなかった
☆知らせたかった
★必要なかった
☆あたためたかった
-------3番------------
☆氷はとけて何になる?
流され消えるすべて
★氷はとけて春になる
めぶきとはじまりの季節
★大地はゆるみ
水に潤い
命をまもり
育むでしょう
-------転’------------
☆わたしが今まで
固めてきたもの
それを一瞬で
壊してしまった
☆★あの日のこころに
☆もう戻れない /★もうかえさない
-------終結------------
☆わたしの /★あなたの
☆★ほほにつたう
☆★それは
☆弱さ /★未来
☆★長い、冬が終わる――
☆★こおり、とけて、しずく
ちょこのひとかけ / 2008年10月08日 00時33分35秒
雑誌スキャンさらに終了
今日12冊をスキャンして、
小さい版の雑誌のスキャンが完了しました。
数えたら9月2日以降から今日までで、64冊でした。
それに加えて、後のほうには画質のきれいな
台スキャナでの単ページスキャンしなければ
いけないものもあって、手順などが
こんがらがって大変でした。
なお、単ページスキャンは693ページでした。
もう、なんともつらかったです。
あんなに果てしなくあるように思えたものが、
まさか一か月で終わるなんて。
がんばってみるものです。
あとはゲーム雑誌と漫画雑誌と、
いっとき狂ったように集めたリーフレット系。
がんばる……ぞ……
ちょこのひとかけ / 2008年10月09日 02時39分02秒
アイポ
友達からiPod shuffleと、調子の悪いMP3プレイヤーをもらいました。
どちらも内蔵電池のものです。
たしかiPodの方は通勤の行き帰り分も充電がきかなくなったからで、
もう一つのSIGNEO SN-A800は、充電とデータのやり取りを行う、
USBの差込口が壊れたからです。
今日は、今度ドライブに行くとき用にと、
なにか曲でも選ぼうとしたのですが。
わたしの普段使っているMP3プレイヤーは、
寝るとき用の曲がかなり入っているので
使うのはためらわれます。
たぶん、友達が曲をもってくると思うので、
その充電が切れた時に間に合わせに流せるくらいあればと
もらったプレイヤーを試してみました。
さっそくiPodをパソコンにつないでみると――
いやなことを思い出しました。
そういえばこれ系はアプリがないと
ファイルを送っても認識されないという
残念仕様だったような……。
わたしもすでにしんなりして、
しかたなくドラッグ&ドロップでファイルを
移せるようなソフトがもう出ているのではと
探しましたが、そんなものは見つかりませんでした。
とりあえずiTuneもダウンロードして
使ってみましたが、この仕様がわたしにとっては
酸素欠乏症の発明家の作品のようで、
地面に叩きつけたくなりました。
すごくめんどくさくなりましたが、
こうなればと、もらったシグネオの破壊にとりかかります。
USBの差込口はプリント基板なので、
中の様子によってはUSBケーブルもばらしてほぐして
ハンダ結線したら……という変な考えも
ちょっと頭の中には浮かびましたが、ほぼ無理です。
とりあえず分解方法を探すという感じです。
結果としては、やっぱり破壊しました。
ねじってみても隙間ができなかったので、
数の多いハメ殺しかと思ったのですが
実は上に穴の開いた金属板+べとべとシールがあったので、
シールをはがして4つネジ、が正解手順でした。
あれじゃあ修理のたびに金属板+シールか、
シールだけかの張替えが必要になってしまいます。
個人的には分解しやすいほうが好みです。
――という感じで、結局なにをやっていたのか
わからない時間が過ぎました。
わかったことといえば、やっぱりMP3プレイヤーは
ドラッグ&ドロップが使いやすいということです。
でも、ドラッグドロップができても
操作方法もメーカーが変わると、また
メーカーごとでもタイプが変わると
まったく変わってしまうのが痛すぎます。
基本操作はどこか権威のある場所が指導をとって
アイコンなり操作法なり、統一して欲しいと思いました。
つかれました。
HP更新内容 / 2008年10月09日 19時43分50秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 605 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
イラスト(他・趣味) / 2008年10月10日 00時03分54秒
イラスト:にゃんこの目ミク
9月7日 線画 1時間半
10月7日 彩色 3時間
10月8日 彩色 3時間
音景用に描いたものです。
じゃんけんをして勝ったほうが
あいての頬をつねっていき、
両手で頬をつねっているときにさらに勝つことで
にゃんこの目コマンドを叩き込む遊び……
なのですが、あれの名称って
なんて言うんでしょう。
にゃんこの目、でいいのかなあ。
ちょこのひとかけ / 2008年10月11日 18時47分59秒
エアホッケー
ふと見かけたゲームコーナーで、
周りに誰もいなかったこともあって、
友達と初めてエアホッケーをやりました。
はじめてのwiiや漫画などで
やり方は知っていましたが、
わたしはそういう場所に行くことは
基本的になかったのです。
まずは版画のバレンみたいなものを片手に持ち、
お金を入れると丸い円盤が横から出てきました。
それをひっぱたきあって相手のゴールに
叩き込むのですが、これは危険な遊びです。
軽く撃っては簡単にはじかれるので、
できる限り思い切り打つために、
バレンの横に小指でもひっかかっているものなら
パックがあたったときに
つぶれてしまうかもしれません。
そのために小指の先まで気をつけて
バレンを握らなくてはならないのです。
さて。跳ねてくるパックを打ち返すことも、
相手ゴールに直線に跳ね返すことも
それなりにはできたのですが、
いくら直線に撃っても全然入りません。
たしか人の反射速度は0.5秒程度だったはずで、
直線であればその前後で到達地点を予測し、
ガードすることはたいていの人はできるようです。
そこでわかったのは、それなりに自分の限界に
挑戦しないとだめだということ。
つまり、自分でも追えず、反射しきれないほど
思いっきり、角度をつけて、
壁にぶちあてるのです。
正直、反射角度で入るかどうかなんて
わたしには読めません。
そのため、入らずに戻ってきた場合、
自分のゴールに入る可能性もあります。
最初はパックを目で追っていたのですが、
途中から反応できなくなることに気づいて、
全体をぼんやり見るようにすると
軌道もなんとなくわかる感じになりました。
そんなこんなで力いっぱいたたきつけあって、
結果は7対2でわたしの勝ちでした。
終わってみたら汗をかくほど熱中していました。
ああいう筐体がどこかにおいてあったら
結構たのしめそうです。
イラスト(他・趣味) / 2008年10月12日 02時32分41秒
Flash63本目:日本の音景 16
『日本の音景 16 にゃんこの目』
08-10-12完成。
・イラスト 線画:1時間半
・イラスト 彩色:6時間
・歌調整:40分
・Flash調整:30分
音景とは、目で見える景色に対して、
耳に聞こえる景色といったような概念です。
わたしにとっての日本的音景は、
響いてくるこどもたちの遊ぶ声が一番です。
これはそんな遊び歌など、動作のための
お囃子の類をミクで歌ってみるシリーズです。
今回は頬をつねつねして遊ぶ、
にゃんこの目で口にする歌です。
※Flash内では常にボタンが表示されていますので
適宜押して内容をご覧ください。
※↓画像クリックでフラッシュページへ飛びます(ちょこでいずでも動作します)
ちょこのひとかけ / 2008年10月13日 05時52分04秒
自己否定感とぐち
お風呂に入っていたら、
家の中で言い争いをする声が響いてきました。
それも入っている間中、ずっとです。
通常の声色というのはあまり気になりませんが、
文句を言うときの音は変に低いので
神経に障ります。
聞いていたところによると、
父が、部屋の中に入れたハンガーの洗濯物を
とってたたんでしまったことによるもののようです。
問題は、それにまだ生乾きのものが混ざっていたこと。
それに対し、母がねちねちと文句を言い続けていました。
『ふだんやらないくせに、余計なことをした』
『段取りを狂わされた』
『乾いてないものが一緒くたにしまわさると気持ち悪い』
そんなことを角度を変えて延々と。
そのうちに父が叫びます。
「そんなことを言うなら、もう二度とやらない」
それを聞いて、思うところがありました。
わたしは、ネットゲームで関わった人は
わかるかもしれませんが、
基本的にはおせっかいです。
困ったひと、困ったことがあれば、
自分に余剰があればその余剰分を
わけることは厭いません。
そのほうが優しい世界になると思うからです。
でも、会社でも家でも、基本的に何かはしません。
たとえば自分の範囲以外を掃除して、
『なにかがなくなった』だの、
『越権行為だ』だの言われてはかなわないからです。
何かをやってけなされるくらいなら、
何かをやらないことでけなされるほうが
よっぽどましだという考えが根底にあります。
それはきっと、こういう家だから培われてきた
精神の働きなんだと今回思ったわけです。
今回のことで、父が言っていることは
大変よくわかります。
母はわたしの目から見れば大変な気分屋です。
本人にとっては、たとえば予定がつまる、
用事があるなどが原因となるのでしょうが、
気分が悪いときは周りのすべてが
ろくなことになりません。
それが傍から見てわかればいいのですが、
わたしにはスイッチが見えないので恐ろしいです。
そしていらついていると、
すぐに嫌味を言い始めます。
『こんなに忙しくしてるのが見えているのに
なにもしないで遊んでる』
などです。
父もそれがわかったので、
今回気づいた洗濯物をたたんでしまったのです。
ただ、運悪く生乾きでした。
そこでひたすら文句を言われるはめに
おちいりました。
それが本当にくどくて、
嫌味な上司がずっと文句を言ってくるのに
とてもよく似ています。
わたしは交流分析では、合理性のAが
最大値になる程度の気質を持っているせいか、
文句を言う意味がまったくわかりません。
困ったできごとが起こった場合に必要なのは、
・問題の評価判定、
・問題の善後処理、
・問題の原因調査、
・未来における問題回避手段
であり、それを本人の反省材料に
すればいいだけではないでしょうか?
たとえば今回なら、
・問題は洗濯物で軽微。
・善後処理は、しまった生乾きのものを
干しなおすことで充分。
・どうして洗濯物をしまったかと言えば、
干し終わったのでたたんで片付ければ
手間が減ると思った思いやり。
・同じことをくりかえさないためには、
しまうまえにしまったほうがいいのか確認する
たったこれだけのことです。
それをなんで、普段やらないのに、やら
余計なことをやらと言われなければ
いけないのでしょうか。
たとえ大きなお世話だったとしても、
嫌がらせ目的ではなく、むしろ正の方向の
気持ちから出た行為。
「しまってくれてありがとう。
でもさっき入れたときは生乾きだったから
もうすこし干して欲しい」
で、なんの当たり障りもなく
終われることなのに。
……ということを思いながら、
わたしもなにかについて、
誉められた覚えがないことに気づきました。
うちの母方の家系は、なにか変な才能を
もっていることが多いです。
たとえば二人のおじさんは、
麻雀が異様に強かったり、
ビリヤードがやけにうまかったり。
そのこどもであるいとこは
勉強の成績が学校で一番で、
表彰されたりしたそうです。
母も裁縫などが得意で、
家族もいろいろできたりします。
……が。
わたしには、わたしオリジナルの才能が
何一つありません。
裁縫は、学校に行った母にはかないません。
ピアノはきょうだいのほうがうまいです。
学園祭などで歌って弾いたりしたほどで、
わたしはそもそも一度耳で聞かなければ
楽譜を読むことができないほどです。
絵もきょうだいは学校で賞をとったか
飾られたかしましたが、
わたしは何一つ賞なんてありません。
わたしのアビリティはどれも中の上。
人からぬきんでたことなどありません。
むしろ、家の中ではばかにされつづけました。
文章を書くような仕事がしたいと
中学生あたりで言ったあとは、なにかにつけて
「ものも知らないおまえが文章なんて」
「ろくに本も読んでいないくせに」
と呪いのように言い続けられてきました。
わたしの夢も意思も、全部ばかにするねたです。
そうでなくとも、わたしはことあるごとに
すぐ死ぬすぐ死ぬと言われ続けました。
喘息になれば、「長生きできないかもしれない」
皮膚に変なものができれば
「死んだあの人もそんなだったかもしれない」
加えてよくふとんばたきで殴られましたし、
お風呂があるころは水にしずめられもしました。
笑いながらひっぱたかれて、
外に締め出されもしました。
……いままで埋もれていましたが、
自分で記憶を封印していたのかもしれません。
わたしが死を異様に恐れるのも、
自分のことになにひとつ自信をもてないのも、
なんてことありません、みんなこどもの頃から
繰り返ししみこまされてきた結果です。
家計図を作ってみて思い知ったのですが、
うちの家系はどちらも本当に家族運がありません。
わたしもきょうだいのせいで肩身の狭い
思いをしつつけましたし、
親からもひどい扱いを受けました。
親は親で、父親からスコップで殴られたり
したらしいですが。
先祖にはきょうだい殺しあったり
財産をつぶして勘当あったりと
まともな家庭をきづけたものは
いないかもしれないくらいです。
……ほんとうに、幸せな人が憎いです。
幸せなのは、ただ幸せな血を持っているからだけです。
友達なんて、
普通に生まれて
普通に育って、
普通に就職して
普通に勤めて
普通に恋愛して……
これからも、普通に過ごすのでしょう。
なのになんでわたしは普通に勤めることも
普通にすごすことも、
普通に恋愛することも、
他人がわけもなくできていることすら
やることができないんでしょうか。
すごく、憂鬱です。
子育てのポイント
・こどもは誉めて育てましょう。
ひとまずの自己形成ができるまでに、
こどもの自信を育てないと
その後、自分を認められなくなります。
・普段とは違う行動こそ、注目しましょう。
たまたま行うなにかにこそ
本音が隠れていることがあります。
『普段はこうなのに』と
普段を引き合いに出すのはやめて、
それがよいことならほめ、
悪いことならたしなめましょう。
ちょこのひとかけ / 2008年10月14日 23時39分16秒
不安
友達から具合が悪いとメールが来てから何日か。
メールすらない日々が続いていましたが、
そういえば親御さんは出かけたと
聞いたような聞かなかったような……。
こういうとき、普通の人はどうするのでしょうか。
とりあえず携帯は例によってつながらなかったので
明日にでもまた試してみて、
だめなら家に行ってみようと思います。
ちょこのひとかけ / 2008年10月15日 21時52分36秒
たより
今日は、あさメールを見たら、
友達からのものが届いていました。
モニタは見たくないくらいだったものの
それなりに元気だそうです。
とりあえず今日は家に電話をかけて、
反応がなかったら家まで行って、
管理人か誰かを見つけて
事情を話して鍵を開けるか様子を見てもらうか
しようと思っていたので ほっとしました。
寝る前は、もしメールが来たその日に倒れていたら、
と最悪の想像もしました。
一人のつらさが身にしみるのは、
なにより病気をしたときです。
なにはともあれ、なんともなくてよかったです。
HP更新内容 / 2008年10月16日 02時04分55秒
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 613 まで追加。
ノルディックファーム
・プリン(モカコーヒー)
・プリン(ジャンドゥイア)
・プリン(ノーマル)
マスカル
・北海道べこプリン
千秋庵製菓(株)
・ノースマン
清芳亭
・伊香保くずきり(黒糖)
★お菓子評価の見方★
適当なアナログ評価ですが、
だいたいでまとめるとこんな感じです。
評価高
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない
評価低
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
ちょこのひとかけ / 2008年10月17日 00時48分52秒
コーヒーに入れる白い粉
はまっているときは意外と、そうは気づかないもので。
最近コーヒーが好きで結構飲んでいました。
とはいえめんどくさいのもお金がかかるのも
好きではないのでインスタントコーヒーなのですが。
昔、紅茶の粉を溶かして飲むような
インスタントティーっぽいものは
どうにも味が違って好きにはなれませんでした。
でもインスタントコーヒー(以下:コーヒー)は
飲める味なので気にならずに飲めます。
そんなコーヒーですが、どれを飲んでも味なんて
変わらないと思っていました。
けれど、一度は使った雑巾をそのままにしたものを
ダシにしたような危険な味にであったことがあります。
味はなんとも酸っぱいのです。
もちろんそれも顆粒を溶かすタイプなので
まさか腐っているとは思いたくないのですが、
わたしの舌では危険と判断されました。
その後コーヒー豆のお店なんかにいって
ぼちぼちひやかすと、
レーダーチャートの極のひとつに
『苦味』『酸味』などとあって、
あれもコーヒーの味のひとつだとわかりました。
うちで飲んでいたコーヒーはすっぱくないもの
ばかりだったのです。
なれもあって、わたしは酸っぱいコーヒーは飲めません。
あとはお店のコーヒーも苦手です。
コーヒーが飲めるようになって、
ついセットのつけあわせでコーヒーを頼むと、
たいていすっごく熱くて濃くて
苦くてえぐいものが出てきます。
それについている小さなミルクと砂糖をいれても
何一つ味がかわらないという代物です。
コーヒーが好きではないという友達も
それを普通に飲んでいるので、
普通の人にとってはああいうのが普通のコーヒー
なのでしょうか。
そこでわたしが編み出したのは、
周りの人が使わなかったミルクをいれ、
さらに水で薄めるという方法ですが、
これで一杯飲んだとしても、おかわりは無理です。
なぜならばたいていはコーヒーだけを
追加で注がれるため、補助物資が不足するからです。
そんな気苦労がないので、家で飲むのが一番いいです。
マグカップ一杯は約250ccくらいでしょうか。
それにコーヒー顆粒普通のスプーンで一杯、
粉ミルク的な白い粉二杯、
熱量0という砂糖一杯で完成です。
あの砂糖は甘みとしては通常の四倍とのうわさなので
普通の砂糖なら四杯分入れているような味です。
わたしは別に熱量が欲しくて甘いものを
摂取しているわけではないので、
本当にあの砂糖がただ甘いだけで
熱に変わらないとしたら、
すごい発明だと思います。
そんなこんなでいれたコーヒーを
気が乗るときは換算で一リットルくらい
飲んだりしていたのですが、
ある日、ふと飲みたくなくなっているのに
気づきました。
今までは、「さあ、コーヒー!」というくらい
意気込んで入れていたのに、なんだかすごく
気が乗らないのです。
それでもたまに飲んだり飲まなかったりしているうちに
コーヒーに入れる白い粉が切れました。
買い置きもなくなったので新しいのを入れると……
はっとしました。
なんだかおいしく飲めるのです。
それまでに使っていたのは、
いままで試したことのないメーカーのもの。
今回買いなおしたのは今までのメーカーのものです。
そう気づいて、飲みたくなくなっていたわけが
ようやくわかりました。
原因は白い粉だったのです。
コーヒーの味さえ決まってしまえば
後はどうでも同じと思っていたのですが、
思えばあるときからコーヒーを割るのに
牛乳だと味がなにか違うと粉に乗り換えたのでした。
そして今回。粉だけでも味が変わることが
わかったのです。
インスタントにしても、好みの違いはでるんだなあと
しみじみ感じました。
やっぱり日常で使い慣れているものは、
使い慣れてるものを使うべきだと思い知った次第です。
使い慣れたものは、使い慣れたということだけで
価値をもつのです。それはきっと、
ものでも食品でも人間でも、おなじことでしょう。
HP更新内容 / 2008年10月17日 17時44分19秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 610 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
ちょこのひとかけ / 2008年10月18日 00時18分21秒
CD→DVDへ
最近、焼きマシンを焼き専用にしてから、
一日6枚くらいは確実にDVDが焼けるようになりました。
そのかいもあって焼けるものは一通り焼ききったので、
前々から多少気になっていたCD-Rの整理を
すこしやってみました。
今までシリーズとしてナンバリングしながら
焼いてきたCD-Rのデータをローカルにコピーし、
それをまとめてDVD-Rに焼くという作業です。
大体CD-Rで6枚分がDVD1枚に収まるので、
うまくいけばスペースが六分の一になり、
いざというときに探す手間も六分の一で
済むというわけです。
しかも昔のCD-Rは安いのを使っていたので
いつデータが飛ぶかわかったものではありません。
それをDVDに移すことで多少安心が増します。
また、細分類しておいたほうが整理には楽なので、
書き加えるようにと何枚もCD-Rを作っておいたのですが、
最近『スキャンしてデジタル化』が一段落ついてみると、
当時からなにも増えてないCDなどが見つかりもしたので
そういったものをまとめて一区切りつけられるのも
心情的にすっきりします。
昔はデータ保存と言えばCD-Rで、
DVDが出た後もまさかこんな簡単に
使えるようなものになるとは想像もできませんでした。
DVD1枚でCD-R6枚分のビタミンCなんて、
科学の進歩はすごいとしみじみ思いました。
ちょこのひとかけ / 2008年10月19日 00時28分02秒
ドライブ:榛名山 前編
会社をやめて、もう半年以上。
これまでは外なんてどうでもよかったのですが
最近、自分から散歩に出るくらい、
心境が変わってきました。もしかしたらようやく
会社づとめのときのダメージが抜けて、
精神力が回復してきたのかもしれません。
そうなると今度は、すごく退屈してきました。
やりたいこともやるべきこともいろいろ
残っているのですが、なんだか気分が重いです。
無性にどこかへ行きたい気分……
という話をすこし前に友達にしたのですが
本気だと思われていなかったらしく。
次に話してから、その四日後という
急な予定でドライブが決まりました。
考えてみれば、何週間も前から
予定が決まって思い悩むより、
これくらいの近さのほうが
いっそさっぱりします。
そこで、どこにいくかとなりましたが
わたしには例によってなにもありません。
そこで友達が出してきたのが、
榛名山でした。なんでももう、
紅葉のシーズンだからだそうです。
でも、わたしは紅葉の良さや見所というのが
よくわかりません。
たぶん受容体のようなものが
ないのだと思います。
たとえばタコやえびはゆでると真っ赤になります。
ポトスやゴムの木の葉が焼けると黄色です。
お風呂につかっていると指の先が
ふにゃふにゃになります。
わたしにとって紅葉は、
そういうものに属する現象です。
理屈でなくて、感覚で、
すでに何がいいのか感じ取れないのです。
この『わからない』という感覚は
他人同士愛し合うというのがわからない
という感覚とたぶん同じです。
わたしが見た目で驚くのは、
そして好きなのは、秋なら金色です。
すすきがふわふわのしっぽで一面を埋めて、
そこを風が吹き抜けると、
まるで海の中にいるようです。
波が寄るようなすごい音が
風といっしょに駆けていって、
うねりのような光が走り抜けるのです。
または、収穫を待つばかりのような稲が
一面頭をもたげて並んでいる景色に、
それをなでる風はなんともいえません。
……もしかすると、わたしの好きな景色は
風景だけに風がかかわらないと
おもしろくないのかもしれないと
今書きながらちょっと思いました。
そういえば、春で好きなのは、
風に舞い散るさくらです。
さくらが満開に咲いていても
たいしたことはありません。
でも風でさくらが吹雪のように
散り乱れるのは息を呑む美しさです。
夏はうだる暑さと、せみの声と風鈴の音。
冬は……嫌いなのでよくわかりません。
そんなこんななので、
わたしは紅葉うんぬんはどうでもいいのです。
わたしにとって『紅葉を見に行こう』
というのは、『おふろにいっしょにいって、
指という指がしわしわになるのを見よう』
と言われるのと同レベルです。
それよりも、その過程であるドライブが
わたしは好きです。
個人的に、街なかを出た車が、
走るうちに草木が生え出して、
道があやしくなって、
そばに山が出てきて田舎になっていくという、
その景色の移り変わりのほうにわくわくします。
畑と家の比率が街のほうと逆だとか、
高速道路を走っていて横に見える、
そういうところをただ走ってほしい、
そういうところで意味無く止まって
川べりを歩いてみたい、
そんなことを思います。
――と、なんだか前振りが
やけに長くなりましたが、
ドライブです、ドライブ。
前回のドライブは今までで
いちばん体調が悪かったです。
朝からものも食べられず、吐く寸前。
体温調節もうまくできずに
がたがた震えながらの出発でした。
次の日の予定というプレッシャーに負けて
寝られなかった結果です。
今回はあきらめて、最初から薬漬けです。
寝る前に酔い止めを飲んで、まず二時間。
起きてしまってからはメラトニンで二時間。
次に起きてなんとか寝なおせて二時間。
最低六時間寝れば、体の基本機能は
動くようになるので助かりました。
そして友達の車が到着して、荷物を積み込みます。
友達は荷物は小さな手提げ二個ですが
わたしは大きなバッグ一つと、中バッグ二つです。
着替え二回分と薬のバッグと、
ドライブ用品といつもの荷物です。
電車旅行と違って、どれだけ入れても
自分たちに直接ダメージにならないので車は好きです。
それに加えて、今回はいままでの経験をふまえて、
履く靴のほかにつっかけのサンダルも用意しました。
車の中で靴を履いていると疲れるし、
脱いでも足の置き場が無くて足もち無沙汰です。
でもサンダルがあれば。
蒸れないしきつくないし着脱自由だしと
いいことづくめです。
運転する友達とは対照的に
もうくつろぐ気はまんまんです。
……実際とてもくつろげました。
あとはふわふわのクッションも
用意しておいたのですが、
もっていくのを忘れました。残念です。
さて。
車は出発して、しばらく。
山の中という感じではない道を進みます。
いつものわたしの好きな方向だと、
談合坂パーキングだかでなんとなく
停車するのですが、今回はありませんでした。
そっちの方面ではないそうです。
前回、安中榛名の駅そばが楽しかったので
そっちから行くんだろうなと思っていたのですが
それも違いました。
榛名の駅や、おもしろかった神社を
わたしの脳内地図で左と言うならば、
今回行くのは右のほうだったのです。
ちょっと残念でした。
まず、友達のねらいは、山からでも見える、
巨大な観音像(?)だったそうです。
菩薩か観音かは忘れましたが、
とても大きな白い像です。
そこへ向かっているとき、
三叉路くらいで洞窟観音という文字を見つけました。
わたしの中のなるほどくんがつぶやきます。
「洞窟のことはよくわからないが……
なにかムネにキュンとくるものがある!」
そこでわたしは力いっぱい机をたたきつけて
叫びました。
「待った!」
せっかくなのでそっちも行ってみない? と
ゆさぶります。
そして行った洞窟観音。
入り口あたりがとても魅力的でした。
そのうえ、左手には
なにやら長い階段もあるのです。
階段ずきなわたしとしては、
施設と関係ないそちらもぜひ
確かめたいところです。
というところでまず入場料800円くらいを払って
中に入ってみました。
中は……ひんやりして、防空壕というか、
戦時中の地下施設の通路のような場所でした。
口を閉じると、耳が痛いほど静かです。
わたしとしては、もっと鍾乳洞か
鉱山のような洞窟を想像していたので
ちょっとがっかりです。
途中途中に穴があって、
観音様がたの像がたくさんありましたが、
たとえばそれがどういう観音かとか、
どうやって彫られているのかとかの
背景説明があったらもっと楽しめたのになあと
見ながら思っていました。
そうして見終わって、出口から階段へ。
普段なら嫌がる友達も、今回はなぜか
のぼりムードです。
上がどこまで続いているのかわからなかったので
わくわくと上ります。
だんだんと疲れてきても、まだのぼります。
最近運動なんてしていなかったので
かなりへとへとです。
途中では友達が、上っても何も無いんじゃ、と
不吉なことを口にしはじめます。
わたしの予想では、たぶん石柱かなにかが
立っていて、この洞窟観音の縁起のような
解説があるのだろうと思っていました。
――が。
正解は友達でした。
上ったところには山道しかなく、
階段はむしろその散策路から
洞窟へ降りるためのものだったのです。
がっかりして降りますが、
すでに今日の分の体力は
消耗してしまったような疲れ方です。
途中にあったはっぱを友達が写したもの。
いま思えば、紅葉を気にしていたんですねえ。
興味がなかったので気づきませんでした。
階段を下りた後は、洞窟観音に併設している、
日本庭園っぽいものを見に行きました。
でもすでに足はがたがたです。
変に汗もかいたし、いっそへたりこんで
しまいたい気分でいっぱいです。
ということでそこそこに見て、
車へ戻りました。
駐車場からでるときに、近隣の見取り図があり、
そこには橋がわざわざ描いてありました。
そうやって描くくらいです、きっと
すごいものなのでしょう。
そこで進路をそっちむきにしますが、
途中にいやな文字が見えます。
どうも、車では近づけないようなのです。
どこらへんなのかとすこし探しましたが
あきらめて、次にむかうことにします。
次。大きな像です。
白衣観音というらしいです。
と思ったら。
榛名山のロープウェーに行こうというので
うなづきます。
山、橋、洞窟、湖、ロープウェー。
そんな感じのものがわたしは好きです。
海は怖いので苦手です。
車が走り出すと、どんどんと違うところに
進んでいきます。てっきり近くにあると
思ったのに、もうずっと遠いところを
目指していたようです。
今回のドライブのはじめから、
その大きな観音像に行きたいと
友達は言っていたのに。
あそこでわたしがうなづかずに、
白衣観音に行こうと言っていればと、
申し訳なく思いました。
でも後にきいたところだと、
観音像も歩かなければならず、
あの状態では歩きたくなかったので
目的地を変えたのだとか。
けれど実は、後に調べたら、
案内図にあった橋は
ひびき橋といって、近年つくられた
120メートルくらいの長い橋だったそうです。
そして、観音像のそばにあったとか。
ちょっと無理をしても
行っておけばよかったと後悔です。
内容は続きます。
ちょこのひとかけ / 2008年10月20日 00時16分42秒
ドライブ:榛名山 後編
昨日の話の続きです。
それから道行きでスーパーに寄り、
お菓子とパンを購入。
わたしにとって地方と都会の一番の差は、
『食べるものを売っているかいないか』です。
たとえば東京の片田舎といえど、
うちの近所では、そこらへんをすこし流せば
コンビニもあるし、食べ物屋チェーンの
お店があって、適当に食事できます。
でも田舎は。コンビニもなければ
食べ物屋さんすらないところがあります。
あっても夕方五時で閉まって、
夕食にすらならないというところも
普通にあります。過信できません。
普段なら名物料理うんぬんという友達も
ここら近所にはなにもないそうで
ずいぶんとあきらめた顔をしていました。
なんでもすこし離れれば、
なんだかうどんとかいうものが
いちおう名物だったらしいのですけど。
なぜわたしは外で食べ物屋に入るのが
嫌なのかとそのときすこし考えたのですが、
どうやら慣習にあるみたいです。
たとえば田舎のお店は、まず
健在なのか、つぶれているかの見分けができません。
次に、健在で現在営業中なのか、
健在だけど現在準備中なのかがわかりません。
それから、よそものが入っていいお店なのか、
だめなお店なのかがわかりません。
入って行って、
「もうやってないよ」とか
「まだ時間じゃないよ」「もう店じまいだよ」とか
「よそものは帰れ!」とか
言われるんじゃないかと、
知らず知らずに考えているので、
わたしにはお店に入るのがすごいストレスです。
うまく入っても、もしかしたら一皿三千円も
するようなお店だったらどうしようとか、
お店ならではのルールがあったらどうしようとかを
考えると、本当に怖くてたまりません。
どちらかと言えば、『そのお店に入って、
生きて出られるのか否か』という
問題に直面するのがとても嫌です。
個人的にはメニューもよく見えず、
よく選べもしないまま対面であせらされて
注文させられるマクドナルド系もすごく苦手です。
メニューがあって好きなだけ選んでから
注文のために人を呼ぶ、
ファミレス形式がいまのところまだ楽です。
一人では怖くて入れませんけど。
というわけで、選ぶ→手にする→持っていって
自分の番が来たらお金を払う→自分のものになる
というコンビニ形式が一番楽でいいです。
料金が先払いなら、なにかあった際は
購入済み、未購入にかかわらず
品物を置いて非難すればいいのですが、
料金後払いで食べているときに何か起こったとして、
非難のために逃げ出したら犯罪になります。
……世の中は憂鬱でいっぱいです。
それはさておき。
わたしは夕食にと思ってパンを買いました。
いつもドライブの夕食は、
どこか見かけたら買おうなんて言いながら
なにも見つからずに飢えたまま帰るという
まずしい食生活なので、
これを防ごうと思ったのです。
そうしたら、友達も実はそう思っていたのだとか。
最近友達もだんだん懲りてきています。
そのまま結構乗っていたら、山に入りました。
道はくねくね、対向車が嫌な感じです。
R=15くらい、半径15mくらいのカーブが
いくつも折り重なる、山道です。
てっぺんに展望台でもあれば、
いい景色になるのになんて言っていたのですが
そんなものもなく。
ただ、遠い山の先になにか人工的なもので
ツノができているのが見えました。
せっかくだからああいうところに
言ってみたいと言うと、
それが目的のロープウェーでした。
いやおうなく気分も高まります。
でもそこに向かっているとき、
なんだかとても景色のいいところに出ました。
山・原っぱ・道。
なかなかの景色です。
とてつもなくわくわくしてきたので、
車を降りて歩いてみました。
山のせいか風はひんやりしていて、
そばにはすすきもあって
今日いちばんの風景です。
そんな中にいると胸の底から
『わあーっとした気分』がわきあがって
うれしくなります。
そんな景色に一つでも会えたら、
ドライブはもう成功と言えます。
今回のドライブは成功です。
友達もそう思っていたようです。
足は立っていたくないほど
がくがくしていたのですが、
すこし歩いてみました。
友達も「車をとめておいて歩いてみる?」
と訊くくらいでした。
わたしは向かう先は知っていたので、
車は友達にまかせて、
車が追いついてくるまで歩いてみました。
横の林からはどんぐりもいっぱい落ちていて、
歩く傍で、がさがさという音が
たびたび響いていました。
こういうのが秋の音なのかもしれないと
いい気分で歩きました。
それから、ロープウェー。
たしか到着したのが三時半くらい。
前は時間が遅くて乗れなかったものです。
乗る前にちらっと見たら、
そばのお土産やさんが
もうお店を閉めようとしていました。
さすが田舎です。
それは後にして、まずはロープウェーです。
こんな田舎なのでいつ終了するかわかりません。
窓口がどこかわからず、
もう終わってるのではないかと思ったものの、
まだやっていました。そしてすぐに発車でした。
車から見たロープウェーは、
山の急勾配をさっくりつないでいて、
これは前回逃したこともあって
すごい景色かもしれません。
そんな期待をしながら登っていくと――
中腹より上は、もやの中でした。
本当にすごかったです。
いつかどこかの山の上で
歩けそうな雲が下のほう一面に、
というのとは違って、
どちらかといえば五里霧中です。
景色は何一つ見えませんでした。
高いところに登ったとき用に、
今回は安い双眼鏡も用意したのに
がっかりです。
でもとりあえずはそばに道を見つけたので
もっと上を目指します。
ロープウェーがあるような大きな山は
もともと山岳信仰の対象であることが多く、
そのため真の頂上には祭るためのなにかが
もうけられていることが多いのです。
途中で道が二手にわかれていたので、
もしかしたら片方がはずれかも
しれないと思いながら友達とそれぞれを辿ります。
わたしのほうには途中左手側に、
別のルートがありました。
頂上の祠は近年になって作ったような新しさで
ちょっと興ざめでした。
そこからの眺めも、もはや白いもやしか見えず
いろいろがっかりでした。
せっかくなので、足は怪しいですが
わき道に行き、すこしいったところにある
石碑を見て、ロープウェー乗り場に戻りました。
結構寒かったので、なにかあったかいものでも……
とちょっと思って、ようやくそこには
何もないことに気づきました。
今までは乗り場にはたいていお土産屋さんがあって
待つ時間は退屈しなかったのに。
それから下にいき、お土産屋さんをひやかし。
さてどうしようかと話したところ、
車を運転してみる? と訊かれました。
そういえば前ここに来たときには
車を返す時間に追われたか何かで
やめておいたのでした。
そう訊かれたらわくわくし出して
多少心配はありましたが、
運転してみることにしました。
免許は常に携帯しているわたしです。
運転席に座り、ブレーキを踏んで、キーを回し。
サイドをさげて……シフトをどこにいれればいいか
わかりません。前進だからforwardあたりかなあと
見つめるのですが、それらしい文字はありません。
結局は教えてもらって、ドライブのDに合わせて、
ブレーキを離せば発進です。
車が進みだします。
ハンドルを切るとそっちのほうに動いていきます。
こんな大きいものが動くんだなあと
なんだか感慨深いものがありました。
――と書くと無免許運転してるみたいですが、
ほんとにちゃんと免許はあります。
とりあえず後ろから来る車はないので、
横から人や車が出てきて巻き込むことがないことを
特に気をつけました。
出ようとしているところに二台ほど
乗り物が来たのですが、
どういう動きをするのかがわからないので
全部見送り。
それから向かいの駐車場まで行ってみました。
せっかくなのですこし、ただぐるぐる回り、
そこからブレーキの練習。
親友の運転はやさしいですが、
友人のブレーキはがっくんがっくんして吐きそうです。
それは踏み込みかたにあるのだそうで、
練習してみました。
すこしわかってきたので、そこから外へ。
広いまっすぐな道のすぐさきに駐車場があったので
そこに入ります。
車がわたしの操縦で動いているということに
とてつもなくわくわくしていました。
駐車場も終わり際のせいか、
ほとんど車がいなかったので、
通路をぐるぐる回り。
今度は駐車の練習をしてみました。
前は運転が怖かったのですぐに友達に
変わってしまいましたが、今回は広い上に
ちょっと慣れています。
前に行って――後ろに戻ろうとして、
どっちに切ればいいのかわからなくなって、
ハンドルが何回まわっているのかわからなくなって。
あとはふと思い出して車のバーを見ながら
入れてみようと思ったら、
車の先っぽには車体認識用の
バーが立っていなくて。
しかもラインを見ようと
左に振り返っていてもどうにも見づらくて。
実はそれは、いつも助手席だったので
駐車ラインを見るのは左だったという癖で。
本来は右から見るものだったという、
いろいろな発見もありました。
ぴったりだと思って駐車しているのに
結構幅があいたりと、なかなか車体感覚というのも
難しいものだと思いました。
せっかくなので運転する勇姿を写真に撮ってもらいつつ、
そこそこ満足したので車を降りました。
できれば湖の周り一周したいところでしたけど。
終わってから写真で時間を見直したら、
結構やっていたと思ったのに15分程度でした。
それからはそばの、榛名湖に立ち寄りました。
なかなかきれいな景色でした。
横には木で作った道があって、
足はへとへとながらも、
どこまで続いてるか試してみたいという
好奇心に半分までしたがったのですが、
道の上にぼぞぼぞと蚊の大群がいたので
あきらめて逃げ帰りました。
山のいただきはもやのなか。
その後は結構近くにあるので、
伊香保へいきました。
高根展望台より。下に見えるのが伊香保。
二十四時間やっているとなん言いける
温泉、というか銭湯に行ってひとっぷろ。
温泉饅頭もおみやげに購入。
家へ向かいました。
途中高速で、流している歌が
知らないものに突入したところで、
気がついたら二度ほど寝ていました。
友達も、運転中に多少の危機を
迎えたらしく、もしだめなら
さっき練習したこともあって、
わたしにハンドルを任せるつもりだったとか。
いつも運転手が友達だけなので
あまり遠くへも無茶もできませんが、
わたしも運転できたらもっと選択の幅が
広がるようです。
運転してみたら結構面白かったので、
わたしも普通に車に乗れるように
なってみたいです。
観光地としてはほとんどどこにも行っていませんが、
結構たのしいドライブになりました。
ちょこのひとかけ / 2008年10月21日 00時38分07秒
夜のぺとさん
夜、トイレに入って蓋を開けようとしたとき、
視界の端をなにやら大きなものが動くのをとらえました。
うひぁひやぁあああ
とかなんとかわけのわからない言葉が
口から力いっぱい出るのにまかせたまま
トイレから全力で飛び出します。
なんとか最後の瞬間に目に焼き付けたものは、
どうやらトカゲ状の生物でした。
あわててやってくる家族を心の支えに
中をのぞいてみると、やっぱりトカゲです。
最近家の周りでもトカゲの目撃例が
相次いでいたようですし、
これがそれなのかもしれません。
見る前でごそごそと壁を動いて、
カレンダーの裏に隠れます。
とりあえずトイレの中に落ちたら
流して死ぬのもかわいそうなので
蓋は閉めます。
あとはなんとか生かしたまま
外に出したいところですが、
こんな大きなものをどうすればいいのでしょう。
はえ叩きの上にのせて外に、
という無責任な声もかかります。
でもあんなものが外に出すまで
そんなものの上に鎮座してくれるとは思えません。
こうなれば手で捕まえるまでですが、
手をのばしたら顔のほうに高速で
とびかかってきたり、失敗してぼとりと落ちて
床をすさまじい勢いで駆け回ったりしたら
どうしたものでしょうか。
ああ〜、恐ろしい、恐ろしい……
の、かなあ?
どきどきしたまま考えていたら、
扱いはあのカヤキス(黒い悪魔)と
同じでしたが、ちょっと落ち着いて考えてみると、
あれはトカゲです。
つやつや光るトカゲはつかむと手が生臭くなって
切れたしっぽのうねうねが気持ち悪いですが、
ここにいるのはつや消しのトカゲです。
たしかわたしの記憶だと、
しっぽは切れなかったはずです。
それにジャングルの、毒液をだすトカゲでもないですし、
そもそもわたしは苦手じゃなかったはずじゃ?
というところで、とりあえずはアマガエルみたいに
体表面に粘液があって、何らかの有害物質が
含まれていても困るので軍手を装備し、
捕獲に乗り出しました。
カレンダーの下をめくるときはびくびくしましたが、
いったん追い始めるとなんてことありませんでした。
動きもつやつやトカゲやカヤキスみたいに
反射でも追いきれないというような
異常な速さはないので心が乱されません。
あれらの恐怖は、たとえば追っていったその後、
一瞬で壁を登って落ちてくるとかの
予測不能さも大きいのですが、
目の前のたぶんヤモリ(家にいたから)には
それがありません。
ぺとぺと歩いて物陰に隠れようと失敗したところを
なんとかつまんで捕獲成功しました。
見てみるとつぶらな瞳に大きな手で、
手袋に吸盤をくっつけたりして、
なかなかかわいかったです。
いま思うと、わたしの恐怖は結局、
『いきなり』というものによるところが
大きいのかもしれません。
仕事の電話もいきなりかかってくるから
びっくりするし、ああいうのも
いきなり動くから驚くのです。
正直、ドアがいきなりノックされても
飛び上がるほど驚きます。
まあ、それはさておいて。
窓も閉めているトイレに、
どうやって侵入したのでしょうか?
あんなのが入れるということは、
もっと小さくてすばやいあれも
どこかから侵入していると考えるべきなのでしょう。
びっくりしたなぁ〜 もう
イラスト(他・趣味) / 2008年10月22日 00時13分52秒
オリジナル歌7本目 器楽版完成
オリジナル歌7本目、『氷、とけて雫』の
伴奏全部がようやく完成しました。
最後は壮大な感じにしたかったのですが
なんだかうまくできませんでした。
打楽器あたりがないと雰囲気が
でないのでしょうか……。
打楽器はイメージがない上に
楽譜にどう書いていいのかわからないので
なんだか遠い存在です。
いまはとりあえずベタうちでミクを開始したところ、
曲としては普通に聞けるものが、
歌としてはやけに高くなって聞けたものでは
なくなってしまったため一オクターブ下げての
調整をはじめたところです。
歌曲版が完成したら置き換えるつもりですが
一応できあがった器楽版をアップしておきます。
興味があるかたはどうぞ。
http://piapro.jp/content/8nrskf80qeoxghan
使用時間
・10月18日(1時間15分)
メインパート部分に伴奏をつける
・10月19日(2時間)
メインパート部までの楽譜体裁整え
歌詞入力
・10月20日
(1時間)メロディ調整+新規。『それを一瞬で』まで
(1時間)伴奏最後まで一応
(1時間)遊び音などちらして完成!
(3時間)歌曲用midi調整
・10月21日(1時間半)
歌曲用に器楽版MIDIを調整。
レビュー系 / 2008年10月23日 18時29分46秒
レビュー:おきらくエアホッケー
マリオカートが一段落したのでどうしようかと
wiiウェアを見ていて、目にとまったのがこれ、
『おきらくエアホッケー』です。
このまえゲームセンターでエアホッケーをやった
流れかと友達に言われましたが、まあ、そうです。
あとは、500円でダウンロードできるという
気安さもありました。
さて。これの操作はいたってシンプルです。
ヌンチャクのキノコで、盤面の中央までは
上下左右に自分のバレンみたいなものを
動かせます。
エアホッケーの球はそれにあたると反射します。
wiiリモコンを振ると、強いショットが打てます。
また、球は何回か壁に当たると
白く発光するので、その状態で
AかBを押したままwiiリモコンを振り、
強ショットが成功すると、
特殊ショットが打てます。
Aボタンは高速直線打。
Bボタンは曲線打です。
友達が帰ったあと、一人でプレイしてみると
たいしたことはなかったのですが、
対人で二人プレイだと、なかなかに盛り上がりました。
すごく簡単な作りで、どことなく
同人ソフトっぽい感じもしますが、
基本的なつくりは押さえています。
逆にそれが、こういうものをゲーム化するときに
必要なのは、ゲームならではのなにかなのだなあと
教えてくれました。
このゲームのポイントは、
操作性だと思います。
変にwiiリモコンでバレンを動かすのではなく、
ヌンチャクのキノコというのが無難な操作です。
それにくわえ、ヌンチャクを振って
加速をつけるというワンポイントもいいです。
また、球が反射して必殺技タイミングがつく、という
ゲームならではのルールが、
アクセントをつけていて、よいと思います。
ステージは五つあって、体育館以外は
台の形がかわったりとなんらかのしかけがあります。
個人的にはノーマルのだけでも良かった気がします。
ミニゲームは三つで、
思い切り振って、球や壁に当たった数が点数になるものと、
クイズの答えに球をあてるものと、
球で床のパネルをはがすもの、があります。
面白かったのは球でパネルをはがすものです。
一人でもくもくとやると、なにか違う感じはしましたが、
どんな悪い点でも、一回ごとに交代してやっていたら、
なかなかもりあがりました。
500円の価値は充分にあったと思います。
ちょこのひとかけ / 2008年10月24日 00時38分15秒
Gハンター
親友は基本的に雨憑きです。
一人で旅行へ行ったりすると、
たいてい降っている気がします。
また、最近思ったのですが、
親友がうちに来る日、なぜか家の中で
黒い悪魔に遭遇するのです。
最近はもう夏も終わり、夜に台所へ行く恐怖も
だいぶ薄れてきました。
そんなこんなで友達が来ることの意味も
かなり忘れていたのですが、
ゲームをしていたら二人で同じ場所を見て、
二人で飛び上がりました。
通常、わたしからは見えない床に、
黒い悪魔が出現したのです。
ちょっと見た感じ、あれもとまどっているのか
すぐさまどうにかするような動きはみせては
いませんでした。
わたしは思うさま後ろに飛びのき、
ただひたすらに友達に頼みます。
「叩くもの!」
なんていわれますが、それは部屋の外です。
扉の前のところにいるので取りにはいけません。
「それは? それ」
とわたしが叫ぶのは、さっき買って来た
ガラスを包むのに使っていた、
二三枚かさねの新聞紙。
「薄いけど……」
と渋りながらも、
友達はそれを手に取り折りたたむと、
扉の前の床をばしばしと叩き始めました。
そして。立派にやり遂げました。
「まだ生きてる」
と言うそれを、でもトイレに流して捨ててくれます。
あとはつぶれていやな感じの汁が出た床も
拭いてくれました。
もしわたし一人のときに遭遇していたらと
考えると、ほんとうに恐ろしいです。
部屋の外ならまだしも、
どこか部屋の中にいると思ったら
気が気じゃありません。
足なんか床に下ろせずに、
物音に跳ね上がる時間をすごすことになります。
友達が来るとあれが出る、と思ったら
すごくいやな感じですが、
何とかできる友達がいるから、
あれが出てくると考えると、
友達の存在がとても心強いです。
いやー、友達っていいものですね。
HP更新内容 / 2008年10月24日 03時55分05秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 615 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
トリックスター / 2008年10月25日 00時49分06秒
トリスタ0 10月ハロウィンイベント
イベントのようなので久しぶりにログイン。
終わってみればそれほどきつくはありませんでしたが、
流れが複雑でそこを理解するのに結構苦労しました。
今回のアイテムは、ハロウィンスカル〜〜 と名のつく、
骨の見た目の 剣・兜・盾・ネックレス です。
以下、流れです。
・メガロ右下マップで掘り。
封印された気持ち 50個
ビンテージワイン 25個
古ぼけネックレス 1個
・セレモニア中央、ローズマリーと会話
・セレモニア上端、ポールと会話。モンクエ5回。
・モンクエ中に イベントクロウの爪25個入手すること。
・セレモニア上端、ポールと繰り返し会話でアイテム交換。
ニュクスネックレス 1個
愛の毒薬 5個
・セレモニア左端、ラベファナと会話。
(ここから夜の間に済ませること)
・セレモニア右下、リディアと会話をひたすら。
・セレモニア左端、ファベファナと会話。
・セレモニア右下、アンネイと会話。
・セレモニア右下、フリークスとひたすら会話。
・セレモニア右下、アンネイと会話。
・セレモニア右下、フリークスとひたすら会話。
・イベントマップで砂時計掘り。
アトロポスの砂時計 25個
クロトの砂時計 25個
ラケシスの砂時計 25個
・掘ったら外にワープして、
セレモニア右下、フリークスとひたすら会話。
(夜しか現れないので注意)
・終了
最初のメガロ掘りは1時間くらいで終わりました。
そのあとのイベントマップもそれくらいで
終わったような気がします。
それほどつらくなくてほっとしました。
ちょこのひとかけ / 2008年10月26日 01時56分27秒
歯が折れた夢
漫画やアニメなどで、夢の中では痛みがないと
言うのを聞いたことがありますが、
それは他の人にもそうなのでしょうか。
わたしはぼちぼちと痛みがあります。
昨日は、歯が折れた夢を見ました。
どこか灰色っぽい場所にいたわたしは、
石つぶてかゴルフボールか、
なにかそんな感じの攻撃を受けます。
それが顔にあたり、激痛が走りました。
左の上犬歯に違和感を覚えて
舌で探ってみると、じゃりじゃりした感触。
痛みにうずくまって手をあてると、
口の中から血がこぼれていて、
手のひらにどんどんと血がたまっていくのでした。
――というところで目が覚めましたが、
さめたあとも口の中に鈍いしびれがあり、
心臓はひどく荒くなっていました。
真っ先に歯を確かめたら、
折れていなくてほっとしましたが――
せめて夢くらい、幸せなものが見たいです。
イラスト(他・趣味) / 2008年10月27日 00時14分56秒
オリジナル歌7本目 歌曲版完成
オリジナル歌7本目、『氷、とけて雫』が
とうとう完成しました!
21日に伴奏ができてから6日間。
いつもミク調整がめんどくさくて
のびのびになってしまうのですが、
今回はせめて1日1時間くらいはと
気持ちを奮い立たせました。
今回は掛け合い形式で二人が歌うので、
どう歌わせようかと悩んで、
ミクとリンにしようかと思いましたが、
リンは別に好きでもなんでもないのでやめて、
ミク2本にしました。
ミク歌を作り始めた頃から、いつか歌の数を集めて
ミュージカル的なものを作ってみたいと思っていました。
でも腕もなくアイデアもなく。
それが今回、ふと思いついたので、
それっぽく作ってみました。
劇の内容はざっくばらんに言うと、
心の扉を閉ざした女の子と、
その心の扉をこじあける女の子のお話です。
劇が解決して、締めで歌うものをイメージしました。
その総集編のような歌として、
女の子が閉じこもったわけや二人の関係など
ミク調整をしている間にも悩んで手直しをしました。
歌詞がうまく伝わればなあと思います。
さあ、あとは絵コンテと下描きと彩色と、
Flash化です。
……ながいなあ。
★歌曲版への所要時間
10月21日 2時間半 ミク調整。メイン1 部分まで。
10月22日 30分 ミク調整。前日分と27-28小節。
10月23日 1時間 ミク調整。29-47小節。
1時間 歌詞変更の推敲。
10月24日 2時間 歌詞変更の推敲。決定。
1時間 ミク調整。48-64小節まで。
10月25日 2時間15分 ミク調整完了。
2時間 ミックス。一応完成。
10月16日 2時間 ミックス調整。完成!
ちょこのひとかけ / 2008年10月28日 00時51分31秒
ビデオテープ
ひさびさに、たまったビデオを見ていて、
間に入っていた関係ないものを飛ばしていました。
行き過ぎたので再生を押してとりあえず停止。
――と。テープが勝手に出てきました。
なんで再生を押したのに出てくるんだろうと
故障を疑いつつ、デッキにテープを押し返しました。
すると、ぐぎゃっとなにかがこすれる音。
なにか。ヨーグルト? いいえ、ケフィアです。
もちろんビデオテープなので、
中のテープの音だと察しがつきました。
テープが出てきたのは、再生動作に移行する際に
テープに異常があったからようです。
でも出そうとしたら、その状態で引っかかっていたらしく
取り出すことはできません。
へたに引き出せば、デッキ自体を壊してしまうことにも
なりかねません。
でも、この状態でデッキをばらして
テープを抜くというのは果てしなく無謀です。
というところでとりあえずやさしく、
でも強引にひっぱってみました。
すると、テープの切れた音がして、
ようやく引っ張り出すことに成功しました。
くしゃくしゃになって切れているので
もう、捨ててしまいたかったのですが
その先になにが入っているかわかりません。
だめになった部分を切り捨てて、
電熱線みたいなもので端と端を熱接着すればいいのですが
そんな道具家にはありません。
というところでビデオテープのカセットの裏を開け、
テープを出して、端をセロテープ留め。
そこがデッキのヘッドに触れるのは良くないので、
弁をずらして少々巻けば応急処置は完了です。
試してみたところ、ちゃんと見られました。
他の人は、もし切れてしまったら
どうしているのでしょうか。
それとも、もうテープなんて使っていないのでしょうか。
イラスト(他・趣味) / 2008年10月29日 00時02分48秒
イラスト:よわむしけむしミク
シリーズ、日本の音景用に描いたものです。
もともとの線画では、
つまんでいるのはいもむし風に描いていたので、
彩色にあたって実際はどんなものなのかを
ネットで調べていたら……具体的な画像が
わさわさ出てきて気持ち悪くなりました。
なお、よわむしけむしの唄は
日本のノストラダムスと謳われる
野素取土肥 張臼(のすとらどい ばりうす)が
書いた本来のものでは
『よわ むし け むし はさん です てろ』
という区切りになっているのを
ごぞんじだったでしょうか?
文章の文字は、
『世は無視、気、無視。破算DEATH、テロ』
と置き換えることができ、意味は
『世の中は、何かの起こる気配を無視しきっている。
強者による弱者への勘定のご破算、
また、経済的弱者の破産は死とテロを生むだろうに』
という、現代社会への警告文ともとれるものです。
(民明書房 『童謡は予言していた!』(1998) より)
……最近じゃ、民明書房なんて言っても伝わらないんでしょうか。
所要時間。
・09月07日……1時間 線画
・10月26日……2時間 彩色 手前の手とミク
・10月27日……2時間 彩色 木と背景処理
完成までは全部で5時間でした。
ちょこのひとかけ / 2008年10月30日 00時12分29秒
ハロウィン英会話講座
そろそろハロウィンですね。
わたしも初めてのハロウィンのときは
どう会話していいものかわからなかったのですが、
慣れれば意外と簡単でした。
さて。ここで、典型的なハロウィンの会話を
ご紹介しましょう。
覚えておくといろいろ応用がききますよ。
<状況:人物Aが、人物Bに話しかけるところから>
A「Hello!」
B『Oh,hello!』
A「Well... Halloween please.」
B『Trick or treat?』
A「Trick please.」
B『What kind of tricks do you want?』
A「Umm... The trick of cooking,please.」
B『O.K. Here you are.』
A「Thank you.」
B『You're wellcome.』
わかったでしょうか?
では、以下に和訳です。
--------- 和訳 ---------
A「こんにちは〜」
B『いらっしゃーい』
A「あのー、ハロウィンをお願いできます?」
B『【トリック】ですか? 【トリート】ですか?』
A「トリックをお願いします」
B『どんなトリックをお望みですか?』
A「うーん、じゃあ料理のトリック(=コツ)を」
B『かしこまりました! はい、どうぞ!」
A「どうもありがとう」
B『どういたしまして』
------------------------
日本ではまだまだ見かけないハロウィン屋さんですが、
ご近所にあるかたはこの機会に
寄ってみるのもいいかもしれませんよ。
イラスト(他・趣味) / 2008年10月31日 00時30分27秒
Flash64本目:日本の音景 17
『日本の音景 17 よわむしけむし』
08-10-28完成。
・イラスト 線画:1時間
・イラスト 彩色:4時間
・歌調整:30分
・Flash調整:30分
合計6時間で完成です。
音景とは、目で見える景色に対して、
耳に聞こえる景色といったような概念です。
わたしにとっての日本的音景は、
響いてくるこどもたちの遊ぶ声が一番です。
これはそんな遊び歌など、動作のための
お囃子の類をミクで歌ってみるシリーズです。
今回は悪いことでもみんなでやろうとして、
だれか逆らう者がいればそれをみんなで
ばかにしておとしめるという、
まさに日本人的な悪習と悪臭を感じさせる唄です。
※Flash内では常にボタンが表示されていますので
適宜押して内容をご覧ください。
※↓画像クリックでフラッシュページへ飛びます(ちょこでいずでも動作します)
2008-10-28 03:11:36
ミュージカル的な!壮大な感じがしますね。
完成楽しみにしてます〜^^
因みにビデオテープはもう使ってませんですw