HP更新内容 / 2008年11月01日 00時00分01秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 625 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
イラスト(他・趣味) / 2008年11月01日 00時05分44秒
ショートショート1700本目
1800本書くという目標で書きつづけていた
ショートショートが、この前の2008年10月29日、
ようやく1700本目に到達しました。
内容はこんなのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ショートショート1700
『おとうさん』
せっかくの休みだっていうのに、今日も朝から部屋の片付け。
でも、いくらやったところでちっとも終わる気がしない。
そもそも結婚して引っ越してきてから丸二年、
物置代わりに使ってきた部屋の中身をすべてどかすなんて
どう考えても無理な話なんだ。
そこへ、妻が来て気楽に訊いた。
「どう、進んでる?」
ぼくは答える。
「いや、全然だよ」
すると軽い困り笑いで。
「まだ先のことだけど、自分たちのためじゃなくて、
あかちゃんのためなんだから。
がんばってよね、『おとうさん』」
「それはわかってるさ。でもね」
ぼくは言う。
「ちちとして、進まないんだ」
彼女は口を開けて笑うと、ぼくのおでこをつついて言った。
「パパっと片付けちゃいなさい」
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
ここまで来るのも本当に長かったです。
1050本目を書き上げたのが2006年11月10日らしいので、
それからほぼまる2年かかって650本です。
あのときはようやく終わったとほっとしたのに、
まだ上があると知ってかなり絶望したっけ……。
それが、ようやくここまでたどり着けました。
あと100本、あと100本です!
100本書いて1778本を越える1800本に至ったとき
わたしの心の中で日本最多として、
自分を誇れる日が来るのです!
……と思っていたんですが。
なんでも現在の、ショートショートの日本最多は
2000本越えらしいです。
わたしのいまのペースは半年で100本程度なので、
あと300書くなら1年半かかります。
そして結局、わたしが2000本書いたら、
今度は最多は2500本とかになっていて、
どんどん先の道が伸びているんです、きっと。
鼻先ににんじんをぶら下げるという
ハイテクを駆使して作られた、
馬ダッシュマシンをしかけられている気分です。
平日のみだとしても、毎日一本書くのは
本当に気疲れします。
なんでこんなことやってるんだろうと
自分と戦うこともしばしば。
ショートが終わったら、たまには長いのにも
挑戦してみたいと思うのに、
それもまだ先のことみたいです。
……ショートショート日本最多って具体的に何本なんでしょうか。
イラスト(他・趣味) / 2008年11月02日 01時13分23秒
ショートショートタイトル 1051-1400
ぼちぼちとブログにも出しているので、
順番と日付の証明などのために、
タイトルと通し番号を載せておきます。
1051 きみの気持ちは
1052 りっぱ
1053 きりはなし
1054 あだ
1055 また日は沈む
1056 ねぼけ
1057 おてんとさまが見てる
1058 やさしい生殺しの仕方
1059 つやつや筋肉
1060 好むと好まざると
1061 きっちり最後まで
1062 ℃
1063 錆落とし
1064 雨後の
1065 そして目が出る、
1066 ケーキ
1067 ものほしざお
1068 それぞれの目
1069 たばこ依存症
1070 健康志向
1071 隠しきれない
1072 乗せたり乗ったり
1073 サラリーマン忍者
1074 コールがおしごと
1075 蛮勇引力
1076 義務教育
1077 構造的欠陥
1078 かんづめ
1079 壊れ桶
1080 小学生の外国語
1081 超回復
1082 友達だから
1083 毒見役
1084 隠れた毒
1085 おもいで
1086 同病相憐れむ
1087 負けないで!
1088 ほっぺをぎゅ
1089 傍目八目
1090 無重力
1091 タバコタバコ!
1092 ヒトコイ
1093 興味磁石
1094 これはわたしの心なの
1095 ニセモノ
1096 携帯電話
1097 障害者
1098 かん字る力
1099 メインディッシュ前菜
1100 キケントキテン
1101 勇の者
1102 玉
1103 常識の壁
1104 技術と心
1105 はだかの心で
1106 統計気分
1107 夢気力
1108 年度末
1109 平等気分
1110 美しい国
1111 nynyと鳴く
1112 ムサボリックシンドローム
1113 凸凸
1114 手段と道徳
1115 ノーマル×リバース
1116 天啓
1117 若返り装置
1118 日付変更線
1119 二人の共同作業
1120 名誉と罪
1121 彼女と会社とその仕事
1122 お米も言葉も
1123 照準設定済み
1124 ほこさき
1125 トラウマスイッチ
1126 がんじがらめ公園
1127 ひきこもごもり
1128 コールの達人
1129 やればできる
1130 信頼性
1131 生クリーム彼女
1132 生ごみ選挙
1133 さらに生ごみ選挙
1134 射撃の達人
1135 個人差
1136 ズル…ズル…
1137 修理サポートセンター
1138 しつける
1139 誘惑
1140 のどもと過ぎれば
1141 患者本位
1142 UFOアブダクション
1143 愛しい時間
1144 美容院
1145 けってん・てんけつ
1146 花でなく実でなく
1147 信仰宗教
1148 見える結末
1149 はなみ
1150 ひとつぶ種
1151 努力の結果
1152 さきばしり
1153 そばとうどん
1154 一本調子
1155 見えるけれど見えない
1156 代弁者
1157 安全かつ安全
1158 静かな火山
1159 年の始めのためし
1160 ふしぎ動物
1161 目がない
1162 勘違い
1163 ばらばら
1164 ああっ ご主人様っ
1165 ことばもでんわ。
1166 野蛮人
1167 という発想
1168 Kのみちすじ
1169 ごみの中
1170 錬金術師になれなくて
1171 合わせ鏡さ
1172 胸の奥から
1173 恋の火花
1174 アルキメデ休さん
1175 陰謀と王冠
1176 うっかり
1177 変化を認めない
1178 比重
1179 カエルの子は
1180 一方通行おもてなし
1181 キャシアーの人
1182 偽善者に乗って
1183 常識
1184 都合の良い悪い
1185 コールセンター
1186 戻っておいで
1187 ばっしんぐぃん
1188 怒れる車輪
1189 二年九か月
1190 貴重な動物
1191 アーモンドのつぶやき
1192 スポーツフィッシング
1193 好きのあとさき
1194 やらせ
1195 共通点
1196 はとぽっぽ
1197 火元から騒ぐ
1198 薄くて厚い壁
1199 感情喚起
1200 ばかの十年
1201 達人
1202 目が、ね……
1203 ヘタ
1204 トイレ革命
1205 トップスピードの〜
1206 アプローチ
1207 今のところは。
1208 思わさる
1209 唇に銃弾
1210 ただ、好きだから
1211 やさしい農家
1212 荷物追跡
1213 そーゆー具合に
1214 居直り国営放送
1215 春の音連れ
1216 わたしは氷
1217 就職面接
1218 モリリンタイ
1219 あなたすら見えない
1220 こりない面々
1221 バレンタイン妄執
1222 だんとう
1223 むしはむし
1224 ええふりこき
1225 捏造のない場所
1226 中毒
1227 腐倫
1228 おなまえ なーに?
1229 アルファベット
1230 あれこれ いくら?
1231 あなたとわたしの空
1232 黒目白目
1233 ぼくら三次元
1234 君の瞳に映るもの
1235 バイク便
1236 催しもの会場
1237 思いも及ばない
1238 ささやかな無限大
1239 ひなんかいだん
1240 世界の八百屋さん
1241 最低級
1242 bugmix
1243 かったりぃ
1244 桜色の殺意
1245 創造的
1246 花カゼ
1247 神の4ビット
1248 願いごと、ひとつ
1249 知らない世界
1250 定義
1251 ないしょのスイング
1252 たがが
1253 まるで恋人
1254 ふくつぅの闘志
1255 あやまり
1256 アイデンティティ
1257 声
1258 一度きりの花
1259 千のかべに阻まれ
1260 がんばりの代価
1261 発生地点
1262 誠意
1263 政治屋
1264 たとえばそんな
1265 恋もいちころ
1266 タッチタイピング
1267 下積み厳禁
1268 こだわり
1269 仕事と家庭
1270 はたけ違い
1271 まっすぐな木
1272 ひとなつこい。
1273 つめたいっ
1274 戦場と赤いあの人
1275 ずるっこひこうき
1276 ハンマー投げの球
1277 ゴルフ宝くじ
1278 心の底
1279 麻薬中毒
1280 しにてんごうの
1281 んぼう
1282 説明書
1283 新年度
1284 そして二時間
1285 駅構内の品物販売所
1286 赤いみみずと赤い糸
1287 整体師
1288 君しか見えない
1289 強迫神経症
1290 共通文化
1291 プリンタ屋
1292 望みすぎ彼女
1293 意欲と実際
1294 会社的。
1295 越えられない壁
1296 クマと箱舟
1297 ためいき
1298 自称
1299 目線を遠く
1300 もどき
1301 守る!
1302 焼いたマカロニ
1303 印刷屋
1304 たまらない
1305 悲しい人
1306 ハチブ
1307 時間貯金
1308 ビロウ
1309 とりあえず、みたいな
1310 ジェットコースター
1311 粘菌術師
1312 売り物
1313 本来ぶっとばす
1314 ツノとヤリ
1315 Aというタイプ
1316 ひかえめハイエナ
1317 こきたない花
1318 社会人は臨機応変
1319 態度は口ほどに
1320 基準
1321 be born
1322 反抗期
1323 娘の部屋
1324 切り捨て
1325 仁王と憤怒
1326 ないない
1327 どっち?
1328 共感
1329 裁判員と偉い人
1330 買い手市場と派遣社員
1331 初めて泣いた日
1332 よく来たね
1333 カードマジック
1334 多目的トイレ
1335 はなとかびん
1336 一揆
1337 わが身をつねって
1338 透明な服のおうさま
1339 自殺ゲーム
1340 偽装牛肉コロッケ
1341 頭・石橋
1342 やきにく
1343 バイアス
1344 減刑士
1345 さぶミッション
1346 ベクトル合成
1347 弁護士?
1348 自己 士
1349 七夕
1350 汚れもの
1351 願い星
1352 ゆるされる?
1353 ネーミングセンス
1354 過ぎたるは、なお
1355 戦う人
1356 空、泣き出して…
1357 マナーの達人
1358 締め間違い
1359 インカム・収入
1360 あやまらないで!
1361 我ただ足るも知らず
1362 キーン
1363 嵐の爪痕
1364 ぼくと現実
1365 具体的に
1366 救え!
1367 ねこだまし
1368 気丈のひとしずく
1369 語彙
1370 国民・非国民
1371 乾く
1372 秘するが花
1373 セミックス
1374 木と人
1375 育ててもぼんさい
1376 それだけはひみつ
1377 親知る
1378 彼女は雨で晴れにする
1379 敬意
1380 みまごう
1381 相関図
1382 違う角度で
1383 踏みにじられてきた
1384 飛行機を飛ばす力
1385 なんである?
1386 行き着くところ
1387 冗談じゃない
1388 ふかいゆりかご
1389 悲しい自由
1390 礼儀のゆくえ
1391 派遣ダブルミーニング
1392 つもり貯金
1393 気になるポイント
1394 じっくりことこと
1395 合点承知の助
1396 疲労困憊さま
1397 スパゲッティロマンス
1398 手語り
1399 いきちがい
1400 京風
イラスト(他・趣味) / 2008年11月03日 00時16分47秒
ショートショートタイトル 1401-1700
順番と日付の証明などのために、
タイトルと通し番号を載せる試みです。
1401 威厳
1402 確立された勝利の確率
1403 どこにかかる?
1404 秋の日はときのこえ
1405 えじき
1406 ○欲の秋
1407 実利と厚み
1408 クチビルにヨウ素
1409 二枚
1410 時を越える中年女
1411 人生のスピード
1412 独創性
1413 協力してください
1414 テイクテイクテイク
1415 itとone
1416 不動産屋
1417 くみとり式
1418 よくある話
1419 政治家の群れ
1420 すっぱいぶどうの後悔
1421 世相を読み解く鍵
1422 好奇心
1423 けずる
1424 首絞め祭り
1425 オー! エス!
1426 かんたんなこと
1427 ここはどこ?
1428 かおる
1429 阿鼻叫喚
1430 冬の直行便
1431 一本の麦
1432 おいしくリサイクル
1433 おいしく食べてね
1434 地域生産他地域消費
1435 口八丁
1436 北風が、い太陽
1437 充電器
1438 23rdクラス
1439 おすすめ品
1440 三大?
1441 咲いたかね
1442 一部に高い壁
1443 女の子のふしぎ
1444 かくれんぼ
1445 消費期限切れ
1446 こどものみらい
1447 バケツリレー
1448 フルスロットル
1449 円周率
1450 目標
1451 確率の問題?
1452 こまかく見てよ
1453 妄信
1454 浪費税
1455 言うは易し
1456 閉じた言葉
1457 問題なし
1458 レート
1459 単純化・類型化
1460 個人遺産
1461 Qショック
1462 大団円
1463 手抜き
1464 だメガネ
1465 北国事情
1466 何かを守れば
1467 忘年
1468 限りなく『 』な存在
1469 読む人読まない人
1470 正解・不正解
1471 小市民用
1472 結論ありき
1473 カミキリムシ
1474 足りない
1475 優先席に座る人
1476 ● ● ○
1477 筋読み
1478 チラシの裏
1479 努力と才能
1480 罪
1481 願い、ひとひら
1482 いちご美人
1483 わかりやすい手順書
1484 かぼちゃと詐欺
1485 ちょっと
1486 たが
1487 化かす
1488 毛と進化論
1489 調和
1490 ゆきゆきても
1491 成人?式
1492 三分間医療
1493 病院
1494 こしたんたん
1495 事故
1496 一人勝ち
1497 形骸化
1498 反撃
1499 ごにんたいほ
1500 微甘珈琲譚
1501 医師と薬座
1502 うわべの理解
1503 たまごのキミへ
1504 秘密のひとあじ
1505 ひとあじ
1506 結局同じ道
1507 うぬぼれ
1508 ねじれ
1509 め だかの学校
1510 いいがかり
1511 ボーナス
1512 狭い目
1513 めがねの告白
1514 めがねの作法
1515 キライー
1516 貧富一体
1517 うらおもて
1518 水は簡単に濁る
1519 天分
1520 皮を被った悪魔
1521 深く皮を被った悪魔
1522 オブラート
1523 米農家
1524 意味文と直接文
1525 臆病者
1526 わたしは音でできている
1527 最終皇帝
1528 シゼンなギゼン
1529 へいきでない少女
1530 簡単ダイエット
1531 やめられない
1532 不安の先
1533 日常の死角
1534 きつね
1535 みどころ
1536 びっくりプレゼント
1537 いのちの値段
1538 大事の前の大事
1539 歌う人形ウエナシターナ
1540 災い
1541 っきゃとにゃの嗜好
1542 つくしの兄
1543 圧縮
1544 面接
1545 二十四個の瞳
1546 恨み日記
1547 魚偏の眼科
1548 おなじもの
1549 いっしょくた
1550 じゆうのくに
1551 人のため人のため
1552 あの日
1553 渡すもの
1554 なれのはて
1555 過敏症
1556 頼み上手
1557 心の背
1558 こころいき
1559 鼻
1560 考えないで
1561 止められない
1562 倣い
1563 wのゆらぎ
1564 リサイクル魂
1565 おいしい言葉
1566 プロ
1567 自己完結謝り
1568 謙虚?
1569 ひげ自慢
1570 一番簡単な解決
1571 ごちゃまぜ
1572 最後の火
1573 着火材
1574 赤いほとばしり
1575 たたきのめし卑下
1576 恋するごみあさり
1577 ゴミの人
1578 白い傲慢
1579 ホネとモノ
1580 三人
1581 似て非なるもの
1582 大橋の上
1583 息子の息子
1584 豚に喰わす自由
1585 わかる
1586 逃げ水
1587 クチ
1588 目標妄執
1589 火の用心
1590 体のささやき
1591 行為と好き
1592 豆腐の角に頭を
1593 表裏
1594 らふ
1595 人の重みを知る
1596 うぬがまま
1597 三文の価値
1598 三文little
1599 プロ仕様
1600 魂のよりどころ
1601 責任のあるリサイクル
1602 傷の記憶
1603 負けるが勝ち
1604 骨が折れた話
1605 あいにいきます
1606 あくまでUFO
1607 めぐまれないこども
1608 憎み、殺しあう世界
1609 寝台車だけに
1610 蝕む
1611 活動時間
1612 呼び水
1613 想いを実現する力
1614 逆てんぷらアイス
1615 よりけり
1616 ウインクごはん
1617 やりとげないで
1618 蹂躙された山の神様
1619 死に至る毒
1620 駄才
1621 在る時間・無い時間
1622 だいじょうぶ?
1623 非凡な凡才
1624 とびだした
1625 世界クイズ
1626 矢のふたつ
1627 相互理解の橋
1628 カラーにわとり
1629 猛々しい
1630 最凶最悪兵器
1631 ろくな人
1632 アマからプロへの苦痛
1633 天秤のみぎひだり
1634 夏未完
1635 奴隷仕事
1636 言ってよ
1637 人を殺した理由
1638 わけあう人々
1639 彼氏の口癖
1640 他者という存在
1641 そうじ当番
1642 ゼロの発見
1643 動機の原点
1644 ムとマの差
1645 マスコミの手のひら
1646 ファシリティ
1647 教育されなかった人
1648 きしゃ
1649 どっちのマナー?
1650 ことたま
1651 父の威厳
1652 見た目上通意
1653 物理法則無視の恐怖
1654 種を撒く人
1655 かっこつき
1656 ご近所の破壊神
1657 ゲリラ雨
1658 口先ラポール
1659 一石二鳥
1660 誘導ミサイル
1661 魔法のような
1662 定型文
1663 遠くしか見えない
1664 王制 対 共和制
1665 精一杯
1666 不安定社会
1667 一つの言葉
1668 真実の口
1669 カミとシモ
1670 殺しの認証
1671 モノクローム
1672 争いをなくす方法
1673 心のけしごむ
1674 身分の限界
1675 切ない
1676 二種類のこども
1677 治療不能
1678 入院する必要
1679 魚取り
1680 冷たいもの・熱いもの
1681 おにごっこ
1682 もっとおにごっこ
1683 白灰黒
1684 愛のさまざま
1685 食えない
1686 カエルの子
1687 臥薪嘗胆
1688 しっぺ返し
1689 副交感神経
1690 だけに
1691 かわいそうを探せ!
1692 短距離走者に長距離を
1693 こころの問い
1694 こども一人を見ない親
1695 時のはざま
1696 ハロウィン会話講座
1697 全体と一部
1698 ハードル
1699 偽りなし
1700 おとうさん
ちょこのひとかけ / 2008年11月04日 00時03分50秒
本格派
10月30日、ずいぶん本格的に冷えました。
夜は、冬の基本装備にふとんフルセットなのに
寒くてなかなか寝付けませんでした。
あとは装備は、冬用の厚いパジャマしかありません。
そののちは足元に電気あんかと、
部屋のヒーターを入れるくらいです。
外は風も強くなって、北風を思わせますし、
だんだんといやな季節に踏み込んできました。
うんざりです。
ちょこのひとかけ / 2008年11月05日 00時18分47秒
MRI検査
この前、MRI検査を受けました。
レントゲンを撮ったことはあっても
MRIははじめてなのでどんなものかと
すこし興味を持ちながら行ったのですが……。
行ってまずさせられたのは、
服をぬぐことでした。
なんでも、金属があると危険なのだそうで、
下の下着のみを残して全部脱ぐことになりました。
その上に、映画なんかで見る、
あの病院着を身につけるのですが、
すごくすーすーして気分的に頼りないです。
はだかの一歩手前でいさせられるというのが
羞恥プレイかなにかのようで
MRIの評価にマイナス1です。
このMRI、入る前からもう散々に、
金属は持つな、体に金属粉が入り込むような
仕事をしている人は受けられないと
言われ続けたわけですが。
たかが磁石になにを言っているんだろうと
ちょっと思っていました。
でも危険と言うからにはなにか危険があるんだろうと
待ち時間の退屈さを紛らわすために
無理やり考えてみたのです。
MRIのMは、マグネなんたらです。
磁力線とかを現す接頭辞なのは間違いありません。
でも、体の中の鉄分が磁石に引っ張られるのだとしたら、
そんなもの、血液のヘモグロビンにある
ヘム鉄が反応したってよさそうなものです。
そうでもない危険性で、磁力が関係しそうなもの――
たとえば、電磁波だったら?
電子レンジなんかに金物を入れて
動作させると、小さな雷みたいなものが
周りに出たような映像を見た気がします。
それが体に埋め込まれた金属から発生したら、
サンダーで周りの肉が焼け焦げるかも……。
これは怖いです。
ということを想像して、
MRIは磁石の塊から、電子レンジみたいなもの
という観念に、わたしの中では落ち着きました。
なぜ電子レンジで体が透けるかわかりませんが、
なにか電磁波を出すと、細胞内の電子が活性化し、
細胞固有の振動でも出すのでしょう。
その振動を受け取り、座標から解釈して
映像処理したら、なんとなくそんな感じに
なったりするのではないでしょうか。
よく知りませんけど。
そんなことを思っているとようやく呼ばれ、中へ。
中は……ばかっさむいです。
冬だと言うのに冷房をがんがんに入れています。
もしかするとこの電子レンジもどきが
すごい熱を出すので、それを冷却するためかも
しれないなあとは思うのですが。
思ったからといってどうなるものでもありません。
わたしは暑いのにはそれなりに堪えられますが、
寒いのは人一倍苦手です。
寒くなってピアノが弾けないくらい
指が動かなくなるとか、その他のもろもろの
体が動かなくなるとかは、まだいいです。
でも冷えて、途中でトイレに行きたくなったら
どうしようと、不安が先立ちます。
MRI評価にさらにマイナスです。
そんな中で横にさせられ、全身に冷気を浴びて
震えていると、避難リュックのような
銀色をした布を体に巻かれました。
なんでもその中にあるものを写すのだそうです。
それがこの寒い部屋の中でほどよく冷えていて、
打ち身用の冷却シートのようです。
そんなもの巻かれてがんばれる自信なんて
もうありません。
さっさと終わって、早く開放してと願う手に、
なにかあったら押すようにと、
水風船を膨らませるポンプを持たされました。
金属接点方式のスイッチは
例によって禁じられているので、
たぶんそのまんま空気ポンプでしょう。
きっとそのずっと先にはぴろぴろ笛がついていて、
わたしがこれを握ったら空気の圧力が
そこらへんに伝わり、
カメレオンの舌のような紙が、
ぴろぴろ伸びて異常を教えるはずです。
そしてわたしはちくわを半分に切った、
上半分のトンネルの中へ。
足先には折ったシーツのようなものを
かけてくれましたが、
そういう問題でもないです。
それから頭が入る直前に、
耳に耳あてのようなものをつけられました。
トンネルの中は風が吹き抜けていきます。
すごく寒いです。
と、どこか遠くから音楽が聞こえ始めました。
緊張を和らげるためか何かで
部屋に音楽でも流し始めたのでしょう。
そんなしゃれた設備も、さすが病院だけあって
無駄にお金をかけて作ってるなあと
感心したのですが。
だんだん音が大きくなって、
耳に障るようになってきました。
そこでわかったのですが、その音。
部屋のどこかから聞こえてくるような雰囲気で、
実はわたしの耳元から流れていたのです。
てっきりみみあてだと思っていたそれ、
じつはヘッドフォンだったのです。
わたしのヘッドフォンなんて、
ヘッドフォンから音が聞こえてきていると
すぐにわかります。
それがヘッドフォンだと思っていました。
でも今回装着されたそれは、
音が『どこかから』響いてくる気がするのです。
耳元にスピーカーがあるのに
遠くから聞こえる……。
それは音響効果とか、そんなものかもしれません。
もしかしたら、すごく高いヘッドフォンなんじゃ
ないでしょうか。びっくりです。
そんなことを思っていたら、
急にすごいブザー音が鳴り始めました。
今はないのかもしれませんが、
昔ぼちぼち見かけた、
こども用自転車についている、
押したら安い音で響くブザーを想像してください。
あれが、単一電池二本を直列つなぎしたような
力一杯の情熱で頭の上からがなりたててくるのです。
電子レンジの、ヴーンという動作音とは違います。
どう聞いても人為的に鳴らしているとしか思えない、
すさまじい轟音が鳴り響きます。
しかもビービーばかりかと思うと、
途中でガーガーに変わったりするのが
余計にいらつきます。
MRI評価がさらにマイナスです。
すごくいらいらしていたら
寝ている台が動き出して、ようやく終わったんだと
ほっとしたのも束の間。
うまく写らなかったので
もう一度やってみると言われました。
そしてまた中へ……。
結局、終わるまでには三十分ほどかかったようです。
寒くて冷たくて恥ずかしくてうるさいMRIには
大変落胆しました。
ちょこのひとかけ / 2008年11月06日 01時02分43秒
まるまんま
ショートショートを書いていたら、
ふと気になる単語がでてきました。
『まるまんま』
ひらがなだと変にかわいくなってしまって
意味が伝わりづらいかと、漢字にしてみます。
『丸まんま』
どっちにしてもなんだか微妙なので、
どちらのほうがより主流なのかと
辞書で調べてみました。
……が、載っていません。
正字で書くと『丸儘』ですが、
それすらありません。
なんでだろうとgoogle検索してみると、
『まるまんま』が入っている文には、
北海道という単語がちらほらと見えています。
もしや、これは北海道弁?
でも、まさか。
標準語に入ってる単語だろうと
長野県派生の友達に訊いてみると。
言わないというつれない返事がきました。
わたしの中で、『まるまんま』は
地味に北海道弁の疑いが強まりました。
もし他の県で生まれ育って
『まるまんま』を使うという方は
ぜひコメントください。
さて、そんなまるまんまですが、
方言だったら困るので説明しておきます。
意味は『丸儘』の漢字から引けますが、
語弊を恐れずに言えば、
『丸々其の儘(まるまるそのまま)』の
短縮形ともとれます。
語感的には『まるごと』に近いですが、
まるごととは奥の部分で異なります。
たとえば、『まるごと牛煮込み鍋』では、
鍋の中に、牛のすべての部分を、
選ぶことなく入れた、という意味でしょう。
でも、『まるまんま牛煮込み鍋』では、
牛の姿そのままで、一頭まるまる入っています。
その点で、『丸々そのまんま』であるわけです。
たとえば会社で、
「その書類、そのままこっちに持ってきて」
と言われたら、それは順番もくずさずに、
今ある、そのままの姿で持って来いという意味に
他なりません。
一方、
「机の上のもの、まるごとこっちに持ってきて」
といわれたら、それは順番はどうでもいいので、
そこにあるものをすべて移動してくれ、という
意味でしかありません。
その差です。
ですので、
『まるごとりんごジュース』は、
りんごの部位をすべて使ってジュースにしただけなので
自動販売機で売れますが、
『まるまんまりんごジュース』は
りんごがそのままの姿でジュースに浸っているだけなので
自動販売機には入れずに売り物になりません。
まるまんま、を使わない地域の人は、
そういう違いはどうやって感じているのかと
ちょっと不思議な感じがします。
レビュー系 / 2008年11月07日 00時12分27秒
レビュー:スカイガールズ
謎の巨大生物の襲来で、成人男性の大半と
正常な環境のかなりを失った近未来の地球。
いったんは危機は去ったかに思われていたものの、
実は謎の巨大生物はまだ生きていたので、
特殊な決戦兵器の操縦者として適合する、
少女達をかき集めて戦うお話です。
基本は、エヴァンゲリオンとサクラ大戦と、
アルジュナを混ぜて水で薄めたような感じです。
たとえばエヴァンゲリオン成分としては、
いろんな姿で突然現れる巨大生物は
使徒と類似しています。
空中に現れる、水から現れる、
海上艦内に現れる、というのも
見たようなシーンです。
それを撃退するためのマシン、
ソニックダイバーは
エヴァンゲリオンと思って相違ありません。
たとえばエヴァンゲリオンには、
有線での電力供給を失ってから
活動時間は5分という、危機を盛り上げるための
設定がついています。
一方スカイガールズでのマシン、
ソニックダイバーは有人での
活動限界時間は約21分とあります。
ただ、それが効果的に使われたことは
一切ありませんが……。
エヴァンゲリオンの機体が、
敵である謎生物、使徒と同じものでできていて、
さらにその初号機には主役の母親が
混じっていたのと同じように、
ソニックダイバーの初号機には
主役の双子の弟や、ある種で生みの親が
関わっており、成分も敵と同じ技術が使われています。
さらには機械をうまく動かせるかどうかで、
機体との相性率のようなものがあるのですが、
これはエヴァンゲリオンのシンクロ率と
まったく同じ概念です。
また、軍組織の上のほうは利権覇権争いでもめていて、
どこ吹く風の直属の上司だけがしたり顔で
情報を隠したままにやついているのも同じです。
その他、キャラ的な部分はサクラ大戦を
思い出しました。
キャラを前面に出すために、基本搭乗員は全部女の子。
主役が剣を使えば、その乗る機体も剣を使います。
また、メカニック担当が女の子で関西弁でもあります。
ただ、そこでぼちぼちと男の子が出てきますが、
それらはすべて、主役たちとの恋愛話を
作るために投入された感じが透けて見えます。
最後にアルジュナ的な部分ですが、
実は謎の巨大生物は、
世界を破壊しようとしているのではなく
世界を治そうとしているだけと明かされます。
これは地球による白血球的な作用をするもの、
アルジュナに出るラージャとほぼ同じ働きです。
ただ、アルジュナでは人の浪費社会生活を
守るためだけに、地球が自分を癒そうとする働きを、
一方的に殺していいのか、とずっと問われながら、
その意義を考えながら戦ってきました。
でも、スカイガールズではそんなもの気にせず、
攻撃をしてくるし自分達に仇なすものだから敵、と
何も考えずに倒していきます。
このように、
新世紀エヴァンゲリオン、
サクラ大戦、
地球少女アルジュナを見ていると、
ほとんどが劣化された借り物に見えてしまい、
ハリボテの前での三文芝居のように思えて
しかたがありませんでした。
全体的に見ていくと、とにかくすべてが安っぽいです。
たとえばゲーム的に言えばイベントシーン。
そういう場面でもないところで、
主に主役が変に大声で笑ったり、
大げさに振舞ったりします。
基本的に安いというか、おおげさというか。
もっと落ち着いた感じの演技が欲しかったです。
その他部分を見ていくと、
たとえば中盤からは拠点が陸上から海上に移るのですが、
乗っているのが水上艦なのが意味不明です。
敵の化け物は水面下や空中から襲ってくると
すでにわかっているのになぜ水上艦なのでしょうか?
水中で襲われたら、回避は面でしかできません。
海面で回転レーザー攻撃でもされれば、
なすすべなくやられるのみです。
また、空中から攻撃を受けた場合、
真上からの攻撃があれば
水上艦は防御のしようがありません。
それが潜水艦であれば、
もぐることによって回避が三次元的に行えますし、
敵と自分との間に水を挟むことによって、
水自体を防御装置として使うこともできます。
なのになぜ、あえて水上艦という形を選んだのか
説明もされないために見ていて納得できませんでした。
また、途中、主役が乗った機体が
敵の攻撃を受けて、主役が溺れかけたところをみると、
生体防御膜や機体自体は、搭乗者に
酸素を供給していないように思えます。
だとしたら、水中戦闘も不可能で、
高高度上空での戦闘も無理ではないのでしょうか。
体を守るのはナノスキン
(ナノメートル単位のマシンによる肌)と言いますし、
塗布というからには体表面だけにしか
ついていないでしょう。
塗布時には口を閉じているので、
口腔内にもついているようすはありません。
けれど普通に酸素ボンベもつけずに
高高度まで登っているシーンがでてきます。
それがどういう仕組みで行っているのかが謎で、
詰められていない設定が気になって
しかたありませんでした。
回想シーンで出てきた過去の飛行機では
パイロットがマスクをしているのに、
あたらしく出る飛行機ではマスクをしていないので、
飛行機にはなにか技術革命があったことがわかります。
そのような何かが、人間むき出しの
主役たちの機体にも組み込まれているのでしょうか。
それとも、搭乗者自体をナノマシンで
生体改造かなにかして、補強しているのでしょうか。
その他こまごまとしたシーンです。
さとうきびがらみのシーンでは、
自生していたさとうきびに
通常のナイフらしきもので刃を入れると、
簡単に切れてしまいました。
その後、皮をむくのはまるで大根を扱うように、
切断面から刃を入れて、斜めに表面へとさらりとはぎます。
……さとうきびって、どちらかといえば竹です。
あんな簡単に刃を動かすことはできないでしょう。
皮だってそれなりに厚いので、
刃を立てたらそのまま繊維にそって、
ベニヤ板をひっぺがすようにはがすものだと思います。
しかも皮をむいたあと、むいた外皮に一番近いところを
ただ舐めます。そして甘いと言うのです。
さとうきびが、皮をむいて外皮のすぐ下を舐めたところで、
甘いものでしょうか?
さとうきびを斜めにむきたければ、
切り口とは反対側から、ごぼうのささがきのように
切り落とすのが通常でしょう。
そして味わうのは、厚い皮をべきべきにはがしたあと、
中のメンマみたいな部分を奥歯で噛み締めて、
あふれてくる汁ではないでしょうか。
噛んだ部分は水気を失い、
ただの繊維の固まりになるので、
そのまま噛み切って捨てるか、もうすこし上まで噛んで、
ナイフで切り落とすか するものだと思います。
なのに画面では、えんぴつのように向いたそれを
ただ口にいれてキャンディのようになめて、
みんなで甘いといって喜び合います。
あれは絶対、さとうきびを知らない人が
書いたのだと思います。
画面が生きてくるか死んでしまうかは、
ひそやかなそういう設定にあると思うのです。
たとえば、わたしの好きなスキーのゲームで、
他の人も絶賛していたのが、屋外放送でした。
そんなもの、ゲームの根幹には関わりません。
なくたってゲーム性はあるし、すでに
ゲームとして立派に成立していました。
なのにその放送が流れ、自分の位置によって
響いてくる音まで変わるというそのこだわりが、
ゲームの中の箱庭に現実感の息吹を与えたのです。
そういうこだわり、
キャラはその世界にいて、その世界に生きていて、
世界自体も描かれないキャラたち、
その人々が折り重ねている歴史でできている……
そういうものをにおわせる要素が
一切感じられなかったのが、大きなマイナスに感じます。
そのほかにも、照れたメカニックが鼻の下をこすったあと
女の子に笑われるのですが、
ただ笑われただけで、自分の鼻の下の汚れに気づいて
こすり始めるシーンがありました。
自分が意識していなければ、鼻の下が汚れたことなんて
気づかないはずです。
気づくには、なぜ笑うかの問いかけがあって、
女の子が答えるか、自分で気づくなら
考えるためにすこしの時間が必要でしょう。
なのにそれもなく、笑われて鼻の下をぬぐうという
シーンを演出するためだけに、そのカットを
持ってきてしまいました。
シーンのためのシーンというか、
演技や見せ方が浮いている気がしました。
また、エヴァンゲリオンのように、
分裂したものを同時に倒さないといけない場面がありましたが、
そのとき二つ同時に倒す手はずの作戦中に、敵が三つに分裂。
どうしようかと思うときに、機体を損傷して
作戦から離脱していた仲間が駆けつけます。
そして、駆けつけるなり作戦を瞬時に理解して、
同時攻撃に加わります。
その際、急な援軍の登場に驚くシーンがありました。
驚くということは、登場は味方にすら予想外であったはずです。
とすれば、単独行動中である主役たちの母艦が、
あらかじめ援軍を送られることを予測して、
作戦の内容を伝えていたという可能性は否定されます。
したがって、急にやってきた増援は、
作戦内容を理解しているはずがないのです。
なのに登場するなり敵が三つに分裂したことも理解し、
味方が初めから二つには分裂することを見越して
編成を組んでいたことも判断し、
最後に分裂した三つ目を自分たちが攻撃するんだと
見切ったのです。
非常にしらじらしくわざとらしくて、
一気に画面から突き放された気がしました。
また、主役たちは軍隊のはずなのに
大変軍隊らしくないのも興ざめです。
特に主役は、軍の持ち物である自分の機体に、
自分でオリジナルの名前をつけました。
愛機としてそれを自分で呼ぶのはいいでしょう。
でも、発進の際にも管制への通信にその名称を使います。
さらには、管制官に報告するのではなく、
自分の愛機に呼びかけるだけなのです。
それはたとえば、大型旅客機が発進行程で
管制に通信するのに、
「シュネッケ373便、第三滑走路へ向かいます」
ではなく、
「デンスケ、飛ぼうね」
と言うようなものです。
こんなのを聞かせられた日には、
何がどうなっているのかまったくわかりません。
これが軍隊でしょうか?
ばかばかしいにもほどがあります。
まとめると。
スカイガールズはとにかく描かれるものがすかすかで、
裏に骨もなくとにかく軽いです。
簡単に言うならば『ハリボテアニメ』
といったような印象でした。
ちょこのひとかけ / 2008年11月08日 00時51分11秒
車と電車旅行の違い
世の中には、電車が好きで好きで
たまらない人もいるようですね。
わたしはこどものころ、
こどもむけの電車の小さな図鑑を
買ってもらいましたが、
たいした興味ももたなかったように思います。
さて。
最近旅行について考えると、
車を第一に思っている自分に気づきます。
どこか遠くへ、とも思うのですが、
その途中を考えるとすごく気が重いです。
でも、なぜ?
今回は、そんな話です。
たしか最後の遠出は四国へ行ったときで、
途中には飛行機も使いました。
飛行場は街の真ん中につくれないため、
すごく辺鄙なところにあります。
それをつなぐのは、たいてい電車です。
飛行機は基本的におかしいです。
電車で19時間もかかるところが、
1時間半で行けたりします。
東京から北海道まで飛行機に乗るのが
2時間なんて……絶対途中でどこか端折ってます。
飛行しているのは最初と最後だけで、
たぶん真ん中はワープホールみたいなものを
利用しているのだと考えられます。
まあ、それはともかく。
家から東京まで行って、
東京から飛行場まで行くのに2時間くらい。
2時間といえば、飛行機で北海道に行けてしまうような
すごい時間なのに、わたしは飛行場までを
だらだら電車に乗っているわけです。
なんだかそれって、すごく無駄な時間に思えませんか?
たとえばワープカードかなにかがあって、
一瞬で空港につけて、そのまま飛行機に乗れるなら、
それはもう、2万3万払うだけの価値はあります。
でも途中で往復分の時間をかけてたら、
飛行機も結局たいしたことないと思ってしまいます。
その他も飛行機は不愉快なことはたくさんありますが
今回は捨て置いて。問題は電車です。
電車で行く旅行は苦痛で、
車で行く旅行は楽しい。
……この差です。
どうしてかと結構考えて、
ようやく答えにたどり着きました。
車の旅行は、『家を出たときから旅行』です。
友達が家まで来て、玄関を開けて車に乗り込んだら、
もうそこから旅行がはじまります。
車内では適当に音楽なんかをかけて、
気兼ねなくおしゃべりして。
道のり自体が楽しむべき行程です。
一方、電車の旅行は、『ついてからが旅行』です。
重い荷物を持って自転車置き場まで行って、
混雑している自転車を詰めて押し込んで、
荷物を抱えたまま電車乗り場まで歩いて。
目的地を見てお金を調べて――は
suicaで多少軽減されましたけど。
そして混雑にもまれながら、
揺すられてわめかれて堪えさせられてを
延々延々くりかえし、乗り換え駅に神経をくばり、
階段を登ったり降りたりして、
それが終わってようやく旅行がはじまるのです。
わたしがタイプAで、待つのが嫌いなせっかちだと
いうこともあるのでしょうが、電車はほんとに嫌です。
いくら待ってもなかなか来ないし、
来たら来たで混雑してるし、
一つ先の駅が目的地で、あと1分あれば到着するのに
あとから来た電車を先に通すために
7分は平気で待たせるし、
遅れたところで気にしないし、
冷暖房は要らないときにもかけてるし と
あとからあとから出てきます。
それに加えて、電車は乗客のばかさが
不愉快でたまりません。
携帯電話に向かって大声でばか笑いするわ、
大きな荷物を背負いながらもうろうろして
荷物をぶつけてくるわ、
発車間際にドアにはさまってくるわ、
電車の中で髪をもぎはじめるわ、
気持ち悪くなるほど香水のにおいを振りまくわ、
みんなが反対側向いてるのに一人だけ逆向いてくるわ、
人の頭に肘をいれてくるわ、
人の顔向いたまま咳き込んでくるわ と
くだらないほど思い至ります。
みんながみんなそうじゃないのはわかりますが、
たとえば学校のように、1クラス35人の中に
1人は他人を傷つけるのが趣味の人間がいたとしましょう。
そうしたら、混雑時には一ドア範囲の中に一人、
通常時には、二ドア範囲の中に一人いるような
計算になります。
つまり。毎日行きか帰りには必ず一人、
悪ければ往復どちらにも、不道徳な一人のせいで
不愉快な思いをしつづけることになるのです。
それを乗り越えられるほど、
鉄道旅行は魅力あるものでしょうか?
わたしは電車が好きだという人がわかりません。
電車のどこがいいのかわかりません。
たまに遠くに行きたくなるけど、
向かう気力がないのです。
他人の目を気にしながら、
みんなで神経質に暮らしているような、
小市民の国があればなあ。
ちょこのひとかけ / 2008年11月09日 03時06分57秒
DSステーション
DSステーションというものを、ご存知でしょうか。
わたしはこの前その存在を知ったのですが、
ざっくばらんに言うと、ディスクシステムの
書き換え機みたいなものみたいだそうです。
ニンテンドーDSは無線で通信して、
体験版などをダウンロードできるそうで、
その仕組みにちょっとわくわくしました。
友達の家の近所にはあったというので
試してもらったあと、
別のお店に一緒に行ってみました。
わたしはDSなんて持っていないので
友達の本体を受け取り、
あるというDSステーションを探します。
なんでも友達が言うには、
白っぽいものなのだそうです。
でも見つかりません。
わたしが想像していたのは、
黒い金属棚のようなものの上に、
ワイヤーでDS本体がくくりつけられて
いるものです。きっとあの中に
DSステーションが入っていたのだろうと
思いながら探していました。
でも配置換えをしたらしく、
それすら見つかりません。
大人二人がDSを手におもちゃ売り場を
うろうろしているという
はずかしい図を意識しないように、
それとなく回ってみるのですが
どうしても見つかりません。
もしかしたら配置換えで撤去したのかもと
友達が言い始めます。
でもまさかそんなとわたしが言うと、
冗談めかして、
「それならここで電源入れてみれば?」と。
もしここにDSステーションがあるなら、
意外とつながるかもしれないと
言い出しました。
とりあえずやってみるわたし。
どうなるものかわからなかったのですが、
友達が覗き込んで、
つながったらダウンロードなんたら、という
表示が出るのだと言います。
そしてすぐ、その文字は出ました。
思わず二人で笑って、
これならどこかにあるはずだと
確信を持って探し回りました。
すると、奥まったところに
ひっそりとたっていました。
ほんとに白くて、わたしよりも
背が高くて、つやつやして角を落とした
四角っぽい形をしていました。
写真も撮りたかったのですが、
中で撮るときっとしかられると断念。
せっかくなので、目の前で適当に
体験版をダウンロード。
これ、浮動メモリというかなんというかに
ダウンロードされるようで、
電源を落とすとデータが飛ぶと言う
地雷仕様です。
SDカードかなにかをさして、
それなりに保存させてくれれば
いいと思うんですけど……。
そんなこんなな、DSステーション体験談でした。
HP更新内容 / 2008年11月09日 05時46分14秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 635 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
ちょこのひとかけ / 2008年11月10日 00時44分53秒
サミー・サミー・ウィンター
やってきました。こんばんは、
サミー・サミー・ウィンターです。
とうとう、寒い寒い冬です。
今日(11月09日)の朝、寝るときは
足が冷たくてたまらなかったので、
電気あんかを出してきました。
あたたかさがすごく気持ちよかったです。
起きてからは部屋があまりに寒くてたまらないので、
とうとう室内暖房をいれました。
……寒いです。冬は、いやです。
ちょこのひとかけ / 2008年11月11日 00時03分28秒
入院決まりました
MRI検査を受けてから何日か。
結果を聞きに行ったあと別の病院を紹介されて
そこにも行って。
行くたびに最低1000円はかかるので、
行程を引き伸ばさずにさっさとして欲しいなあと
思っていたのですけど。
そこで、今月中の入院が決まってしまいました。
……入院。
入院と言えば、あれです。
白いベッドの上で入院着を着させられて
窓の外を見ながらため息をつく、
あの入院です。しかも話を聞くと、
1週間くらいでは済むらしいですが
具体的に何日かかるかはわからなくて、
最低10万円はかかるのだそうです。
……10万円。
この無職のわたしが10万円。
欲しいもの(ニンテンドーDSや
ミドルクラスのグラフィックボードや
自分だけのミシン)も買わずに
税金と家への支払いで
きゅうきゅうとしているわたしが。
単品で持っている一番高価なものは
去年買った眼鏡(5万円)だというわたしが。
一気に10万円も失うなんて。
しかも最低です。もしかしたらもっと
かかるかもしれないというおまけつきです。
げんなりしました。
お金のことを考えただけでもうしんなりです。
ちょこのひとかけ / 2008年11月12日 00時13分29秒
完璧主義と鬱
スキャンによるデジタル化を勧めている中で、
昔メモしたいろいろなものを集めたケースが
発掘されました。
中を開けてみると、学生時代に書いていたようなもの
ばかりでしたが、ちょっとした発見もありました。
当時なんとなくおもしろいとか、
なんとなく思いついたとかでメモしていた考えは、
その後ショートショートで書いたものと
ほとんど重なっていたからです。
その頃からなにか考えていたものが、
のちに発現したんだなあと
複雑な気分になりました。
たとえばそのうちのひとつ。
『睡眠は穴の開いたバケツに水を入れるようなもの』
です。
人の頭の中には穴の開いたバケツがあって、
上の蛇口から出る水を受けています。
健康な人は、夜になると、穴から水がこぼれるより
多くの水が入って、八割がたたまったところで
眠りに落ちます。
寝ている間に水は抜けていき、朝、目が覚めるわけです。
眠れない人は、蛇口からの水が弱すぎるか
穴が大きすぎるかしてなかなか眠れないのです。
なら、眠れない人はどうすれば?
1.穴を塞ぐ
2.水をよそから持ってきて足す
3.蛇口をもっとひねる
これが、睡眠導入剤、いわゆる睡眠剤の効果と
ほぼ重なります。
それぞれ単品で効果があるのですが、
危険なのは組み合わせです。
バケツの穴を塞ぐのと同時に、
水を足してしまうと……行き場のない水は
こぼれてしまいます。
これは睡眠ではなく、昏睡です。
程度が重ければ二度と目が覚めないかもしれません。
……というようなたとえ話の考えが書いてあって、
その後のショートと同じだったので
その記憶の残滓を思ったのです。
それはそれとして。
そのほかに、ネタにもならない、
普通のメモを発見しました。
『完璧主義と鬱』
完璧主義の人は、すなわち、自己統制感を持つ人です。
何かを完璧に成し遂げようとして、
それを成し遂げるだけの意志もあり、
結果も出してきた人です。
そういう人が苦手なのは、変化。
変化、思いもかけないことが起こると、
普段のように統制ができなくなり、
できなくなったことで鬱にむかうのかもしれません。
……というようなことが書いてありました。
今はもうすこし考え方が違いますが、
興味深かったのはそこで『変化』と単語が出ていたことです。
わたしが苦手なのは、確かに変化です。
通常の毎日を覆して、翌日でかけなければならないとか、
今まで過ごしてきた会社を辞めるとか、
長く過ごしてきた人生が終わるとか。
『変化』の中では予測可能性がさがり、
自分をすら統制できなくなるという不安もあります。
どう作用して鬱っぽくさせるのかは
まだまだ考えられますが、
『変化』が『ある素養を持つ人』にとって
危険な成分であることは間違いないと思います。
まあ、その恐ろしいところの一つは、
『変化が恐ろしい』というのが
『それをまったく理解できない人種がいる』
ということです。
たとえば、事故にあってしばらくは
車椅子の生活を余儀なくされた
(=変化がおこった)として。
変化を嫌う人はその変化で傷つきます。
でも、変化を恐ろしいと思わない人は、
「立てなくたって旅行にはいけるんだし、
うじうじしてないでみんなでドライブにでも
行きましょう!」
なんて言うわけです。
変化のせいで毒状態になっている人に
追加攻撃で毒を与えようとしているとは、
まったく思わないんでしょうねえ、そういう人は。
わたしの経験上、体育会系の人間は
そういうのばかりなので、すごく嫌いで苦手です。
教師は文系でありながら体育会系性格が多いので
結構苦手でした。
まあ、それはさておいて。
古い自分も自分の一部です。
温故知新と言うかなんというか、
古い自分と対面することは、
新しい自分を見ることにもつながって、
それなりにおもしろいものでした。
……かなり恥ずかしいものもありましたけど。
イラスト(他・趣味) / 2008年11月13日 00時14分03秒
イラスト:どれにしようかなミク
Flashシリーズ、日本の音景用に描いたものです。
いつも青灰っぽい感じか緑色っぽい感じを選びたくなるので、
今回はあえて普段使わなそうな色にしてみました。
昔は青紫や、この絵の下のほうの薄紫みたいな、
色鉛筆のメーカーによってはラベンダーといわれる色が大好きで、
色鉛筆で塗るときは髪の毛でも服でも
ひたすら塗っていた記憶があります。
たしか何かで、紫は廃退だの寂しいだのと見てから、
あまり使わなくなったような記憶がありますが、
今日びの不安が ほっとするこの配色にさせたのでしょうか……。
オブジェクトの彩色は3時間で終わりましたが、
背景を考えて彩色するのには2時間かかりました。
天の神様を何色にすべきかで結構なやんで、
発光体っぽい感じに落ち着きました。
基本的にベクター絵なのですが、
後光の処理だけはどうすればいいかわからず、
ラスターでさっとしあげてしまいました。
所要時間。
・09月09日……2時間45分 線画
・11月11日……3時間 彩色 オブジェクトすべて
2時間 彩色 背景処理
完成までは全部で7時間45分でした。
イラスト(他・趣味) / 2008年11月14日 00時23分10秒
Flash65本目:日本の音景 18
『日本の音景 18 どれにしようかな』
08-11-12完成。
・イラスト 線画:2時間45分
・イラスト 彩色:5時間
・歌調整:1時間30分
・Flash調整:2時間
合計11時間15分で完成です。
音景とは、目で見える景色に対して、
耳に聞こえる景色といったような概念です。
わたしにとっての日本的音景は、
響いてくるこどもたちの遊ぶ声が一番です。
これはそんな遊び歌など、動作のための
お囃子の類をミクで歌ってみるシリーズです。
今回は、選ぶものが複数あって、
どれを選べばいいかわからなくなったときに
中の一つを選ぶための歌です。
※Flash内の説明文は2ページありますので、
『次へ』ボタンでめくってください。
※Flash内では常にボタンが表示されていますので
適宜押して内容をご覧ください。
※↓画像クリックでフラッシュページへ飛びます(ちょこでいずでも動作します)
ちょこのひとかけ / 2008年11月15日 04時28分11秒
注射
わたしは注射が苦手です。
どれくらい苦手かというと、注射中は顔をそむけて目をつぶり、
小動物のようにぷるぷるしつづけるくらいです。
基本的に、自分の血はだめです。
他人の血なら止血もできるのですが、
むかし授業で手首の大動脈の話とか
自分の脈をとるとかの時には、
顔が真っ青だと先生に言われました。
ものごころついてから長い間、
注射は恐ろしいものでありつづけました。
注射を考えると気持ち悪くなるので、
もしかしたら針が苦手なのかもしれないとも
思ったのですが。
今日、注射をしたらすこし気分が変わりました。
いつもずぶっとさしたあと、血を抜く間は
ずきずき痛み続けるのですが、
今日のは、つん、と刺さっただけでした。
入ったのはわかるのですが、そのときもそのあとも
ほとんど痛みがなかったのです。
今までは注射中、周りの景色もぶるぶる震えるようで
まともに目も開けていられなかったのに、
気づいたら、普通に見えていました。
それどころか、なぜこうなっているのか、
注射の刺さっている場所を見られる気さえしました。
そこでふと思いついたのは、
わたしは注射が苦手ではなかったのだということです。
わたしが嫌なのは注射の痛みで、
その痛みを引き起こしているその状態の、
注射を見るのが嫌だったのでしょう。
嫌悪を抱く個別の事象から、
嫌悪の範囲が広がってしまったのです。
こういうのを心理学でなんとかいったような
気がしますが、悲しいかな、忘れてしまいました。
とりあえずは坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとでも
言っておきましょう。
痛くない注射なら、わたしもがんばれそうな気がしました。
HP更新内容 / 2008年11月15日 21時42分10秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 640 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
ちょこのひとかけ / 2008年11月16日 00時07分09秒
死の影
入院。手術。
手術は全身麻酔するのだそうです。
なんだか重病っぽくて怖くなりました。
全身麻酔と言えば、暴力的な眠りです。
無理やり気絶させられるのって、
意識がもがれるのってどういうものなのでしょうか。
そんな恣意的な眠りから、
本当にまた目を覚ますことが
できるのでしょうか。
それに、初めは
こぶとりじいさんのように
体の中の腫瘍をとって、そのまま終了、
めでたしめでたし
だと思っていたのですが、
考えてみれば、体を切るのです。
指を切っただけでもじんじんと
2・3日は痛むのですから、
そんなどころじゃなく切る手術は、
何日も何日も、傷がくっつくまで
ひどく痛み続けるのではないでしょうか。
しかももしそこで悪いものだとわかったら、
また開いて手術するのもありますが……
そこで、死が確定してしまうかもしれません。
ふとそんなことを思ったら、
目の前の景色がグレースケールのように
色を失っていきました。
本当に一瞬で、さあっと色がなくなって、
その中でいくつかのことを考えたのです。
わたしがいない、わたしの部屋。
わたしがいなくなって残されたわたしの持ち物。
わたしのいない、友達の生活。
わたしがいなくなったあとの世界。
わたしがいなくなっても時間は流れるし、
わたしがいなくなっても世界は続いていきます。
それはなんて残酷なことなんだろうと思って、
骨の芯からつきあげるように、
体ががたがたと震えました。
この時間からわたしだけがただいなくなって、
そのままお話がつづいていくことが
とてつもなく恐ろしかったのです。
こどもの時に感じていた恐怖そのものでした。
自分から死のうと思うときには
怖いどころか楽になれるとほっとしたのに、
生きたいと思うときに見せられる死は、
これほどまでに絶望的でした。
いままで生きてきたからこそ、
それを失う死が怖いのです。
なら、なんでうまれてきたのでしょうか。
そもそも生き物って、生ってなんなんでしょうか。
わたしが死んだら、何十年と食べてきたもの、
他の命を奪ってきたことが
すべて無駄になってしまいます。
わたしに食べられた動物たちは、
何のために殺されて、死肉をはがされなければ
ならなかったのでしょうか。
それに、やりたいこともあって、
やり途中で死ななければいけなかったひとは
どれだけ切なかったことでしょうか。
わたしはまだ生きていたいです。
なにもまともなことはできていないけれど、
まだ生きていたいと切に願います。
どうひわたしが無事でいられるよう、
ぜひ祈っていてください。
ゲーム系 / 2008年11月17日 02時34分33秒
若さとシャドウとペルソナ4と
マリオカートを半年間、やるところまでやりおえて
さてどうしたものかというところで、
友達がペルソナ4を持ってきました。
わたしもpixivでイラスト類は見ていたので
どんなのかは多少興味はあったのですが、
正直、友達がそんなのをやるとは思わなかったので
結構びっくりです。
いまはまだ最初の雪子城7階までですが、
おおむね楽しんでいます。
すごいと思ったのが、まず画面です。
基本は黄色系を主体にした、デザイン風の画面です。
ゲームでこんな風なインターフェースになるなんて
思いもしない発想でした。
それから曲。
何系というのかわかりませんが、
ちょっとしたお店の背景で流れていそうな
軽快な歌(曲でなく、歌)がそこらへんで流れるのです。
BGMといえば楽曲というのが定番だったのに、
戦闘中でさえ歌曲を流すというのには驚かされました。
途中途中で入るアニメーションも手が入っていて、
丁寧なつくりに好感が持てます。
一方、やりにくいと思ったのはカメラ操作です。
ドラクエ3Dのように、カメラボタン2つ押しで
正面に視点が戻るということはありません。
正面という概念がないみたいです。
そのため、ダンジョンの曲がり角のすこしさきに
敵がいるときは、カメラ移動に手間取って
先制にびくびくします。
あとは……ゲーム開始までが結構長くて、
最初はもどかしかったです。
わたしはRPG系は、始まってまず何がしたいかと言えば
とりあえず戦闘してレベル上げてお金を稼ぐことなので、
いつできるかと結構待ちました。
それから主役。見たときは遊戯王の海馬を思い出しました。
ペルソナ発動のときは、『おれのターン! ドロー!』
なんて言っていそうです。
一瞬パロディ漫画描こうと思ったネタ。
「おれのターン! ドロー!」
「マジックカード『ベルベットルーム』発動!
手札からスライムとカーシーを生贄に
ヴァルキリーを召還し……
剛毅のコミュニティー効果でレベルアップ!
さらに本日の合体効果で攻撃ステータスに4を加え、
敵モンスターに攻撃する!」
……というのが、簡単な序盤感想です。
それはそれとして。
ペルソナといえば、思ったのは心理学です。
テレビ世界に入ったあと、イベントが起こり、
友達の一人の心理学的なシャドウが出てきました。
シャドウ(抑圧された自我)と向き合ったとき、
友達は自分のシャドウを認められず、
自我崩壊をおこしそうになったので、
主役が友達の自我の方を助けるのではなく、
シャドウの方を力尽くでねじ伏せます。
主役(友達)の力をかりて、自分の暗黒面に打ち勝ち、
自分を認められるようになったその友達は、
シャドウも自分の一部であると認めることで
それを自分のペルソナ(パーソナリティの一部)として
大いなる世界の影と戦う力を手いれます。
そういう面で、ペルソナ4は現実世界を投射した、
心理世界で戦うという青春物語なのかなと
今のところは思っています。
序盤で思ったのは、高校生だけあって、
『みんな若いなあ』でした。
わたしもここまで来たからなのか、
それともそれなりに学んできたからなのか、
自分の嫌な面なんて腐るほど見ています。
会社にいれば、話したくもない相手と
むりやり笑って話さなくてはいけませんし、
なによりそんな自分に嫌気がさすことも
珍しいことではありません。
でもだいたい、人はそんな自分をわかって、
それをねじ伏せて、
『その人と対峙するときの自分』という
ペルソナ(仮面)を作っているはずです。
基本的に、まじめな人が対人関係でつまづくのは、
原因は大きく二つあるでしょう。
まずは、ペルソナの数が他人より圧倒的にすくないこと。
わたしもこの系統ですが、
場面ごとに多様なペルソナを持っていること自体が、
自分と世界への裏切りに思えてしまうので、
一番自分の根源に近いペルソナを常に正面に
もってきてしまうのです。
それから、ペルソナのつけかえが圧倒的にへたなこと。
たとえば誰か嫌な人と話すとき、
もしくは誰かに嘘をついていてそれに触れられたとき。
柔軟な人は、すぐさまに『嫌な人でも笑って話せる自分』
『嘘を隠すためなら何でもする自分』のペルソナを
発動させて、にこやかに話を続けることができます。
でも付け替えがへたな人はそこでつまづいて
ぎこちない態度(ペルソナでない素の自分)が
出てしまうのです。
それを思うと、ペルソナ4で、主役がペルソナを
つけかえができるのは、
その場その場でうまく対処する、という
心理的側面をゲーム化したと思えるのですが、
仲間がペルソナを付け替えができないのが
なんだか納得できません。
たとえば、簡単に言えば、仲間だって
『がむしゃらに殴りたいときの自分』
『遠くから様子見をしたい自分』
『誰よりも早く駆け出したい自分』
など、いろいろな側面を出すときもあるのに、
常に同じペルソナしか持っていないというのは、
なんだかなあという感じです。
まあ、それもそれとして。
こういうペルソナとか、
ジョジョの奇妙な冒険のスタンドなどを見るとき、
もし自分の根源が具現化されたら
一体どんな姿、能力になるのかはすごく興味があります。
基本的に意気地なしなので直接攻撃系じゃない気はしますが、
回りくどいのは嫌いなので、
逆に直接攻撃ばりばりという気もします。
属性があるなら、わたしの気質は
勢いだけの炎か、ゆるぎない意志の金かでしょうか。
でも性質まで合わせると水も入ってしまう気がします。
――というところを総括できる概念を考えたら、
炎によってどろどろに溶けた、
水にも見える金属的ななにか、が目に浮かびました。
端的に言えば溶岩ですが、
岩でないので溶金とでも言っておきましょう。
溶金は動かないと冷えて通常の金属として固化しますが、
動き出すと水のように勢いづいて止められず、
危ないことこの上ないです。
意外とうまくまとまったので、
わたしのシンボルは溶金でいい気がしてきました。
イラスト(他・趣味) / 2008年11月18日 20時02分51秒
Flash66本目:氷、とけて雫
オリジナル歌007『氷、とけて雫』
08-11-17完成。
・歌 メロディ:12時間45分
・歌 ミク調整:18時間45分
・イラスト 線画:11時間
・イラスト 彩色:25時間
・Flash調整:13時間
合計80時間30分で完成です。
コンセプトは、『ミュージカルっぽさ』と
『二人のかけあい形式』です。
悲しみに心の扉を閉ざした女の子と、
その子に出会って笑顔を取り戻させようとする
女の子とのお話をイメージしました。
※開いたページの一番下に、歌詞へのリンクがあります。
※↓画像クリックでフラッシュページへ飛びます(ちょこでいずでも動作します)
イラスト(他・趣味) / 2008年11月19日 21時49分35秒
氷、とけて雫 備忘録
オリジナル歌7本目は、本当にてこずりました。
前のおとうふワルツは歌も曲も普通に決まって、
絵の塗りで異様に手間取ったのと違い、
今回は歌詞を決めるのがとても大変でした。
・歌の背景
一応コンセプトとしては
『ミュージカルっぽさ』と『二人のかけあい形式』
という気持ちがありました。
最初は簡単に氷がとける歌にしようと思ったのですが、
どうやってとけて、どうやってかけあいにするかを
考えると、劇の内容が定まらないと
歌詞もきまらないことがわかったのです。
もともと考えていた話は、こんなのでした。
どこか近〜現代の小さな王国で、
両親を失ったお姫様(世襲して現女王様)が
悲しみにくれています。
両親は招かれて観劇に出かけた帰りに
事故にあったので、招いた街の人と歌、
そして悲しまない人々を恨んでいました。
そこで思い余って、人々から笑いをとりあげ、
歌をとりあげようとします。
でもそこで言うことを聞かないのが、
まるで人間のような一体の歌う人形。
お姫様は自分と似た姿を持つ彼女を捕まえて、
牢屋に閉じ込めてしまいます。
お姫様は人形にいじわるをしますが、
人形はめげません。
でも、だんだんと人形は人間らしさを失っていきます。
人形が生き続けるには、歌が必要だったのです。
それも、自分だけではだめで、
だれかと一緒に歌う、それが人形に
命を与えていたのでした。
生きた人形がただの人形へと変わりながらも、
彼女はかたくなに歌い続けます。
その中には、お姫様しか知らないはずの歌もあり、
その歌を人形が歌うのが、お姫様はどうしても
がまんなりませんでした。
でも、人形はいいます。
それは王女様がお姫様のために作った歌で、
お姫様をなぐさめるためのものだと。
そして人形は街に出て人と交わりながら、
みんなでお姫様をなぐさめるため、
そして王様や女王様の魂をなぐさめるために
わざと楽しく歌を歌っているのだと。
衝撃を受けるお姫様。
けれど外では人々が人形を解放するため、
それにお姫様に目にものみせるために
武器を持って集まってきていました。
もう止められないと悟るお姫様に、
人形は自分が身代わりになるので逃げろと言います。
隠し通路で街の外に出たお姫様は、
それでも街に戻ります。
初めて人の怒りを目の当たりにし、
自分のしてきたことを思い知って
反省し、謝る言葉も叫びますが、
その言葉はもう誰の耳にも届きません。
そこでお姫様は、嫌いだった歌を、
自分の口で歌います。
進軍の歌を止める歌、しあわせの歌を。
人々の端で気づく人が出て、
それがだんだん広がっていき、
最後にはすべての動きがとまります。
官邸から出てくる人形。
もうぎこちない人形ではありません。
お姫様と合流し、二人は街の広場へ。
そこでお姫様があやまり、人形は許します。
そこで歌うのが、今回の歌の元になったものです。
でもあまりに典型的すぎる気もしたし、
歌だけ聞いたときに背景がわかりにくい気もしたので
舞台を簡素化しました。
お姫様は学校でひどく虐げられている女の子。
人形はその学校に転校してきて女の子と出会い、
その子に笑顔を取り戻させようとする女の子、
という立ち位置になりました。
それに伴い、歌詞の一部を変えています。
(♪冷たい笑いと言葉〜 〜凍らせた のくだり)
Flashで左の女の子が着ているのがその学校の制服。
右の子が着ているのは前の学校の制服です。
急な転校のため、制服が間に合わなかった設定です。
学校指定の靴下と上履きは学校の購買で
簡単に買えるので二人おそろいのものを履いています。
・曲の備忘録
飾りの鉄琴(チェレスタ)の音は
氷がとけて滴る雫のイメージです。
そのため、凍っている時には鳴りません。
基本的にはあたたかな右の子(温子)が
歌うときだけに混じり、
のちに左の子(氷子)が凍っていない歌詞を
口にしはじめたときにも混じります。
・歌詞
最終的に完成したものです。
・Flashの備忘録
Flash作成中に横でやっているゲームを見ていたため
変に時間がかかってしまいました。
集中していれば、ここは短縮できたと思います。
なお、フラッシュの再生時間は約5分。
300秒です。
作成のために使った時間は80時間30分で、
80時間30分
=4830分
=289800秒 です。
この、かかった時間を再生時間で割ると……
289800÷300=966秒
つまり、フラッシュ1秒を作るのに要した時間は
966秒=16.1分。
1秒に対し、966倍の時間が必要だったということになります。
1000倍を切ったので、それでもすこしは早かった、
ということになるでしょうか。
・経過時間
やっと終わりました。
イラスト(他・趣味) / 2008年11月20日 03時28分43秒
イラスト:氷、とけて雫
01コマ
03コマ
05コマ
07コマ
08コマ
10コマ
11コマ
12コマ
13コマ
14コマ
15コマ
17コマ
18コマ
20コマ
23コマ
なるべく時間を短くするために簡単な絵にしようと思ったのですが、
棒手足の感じを思い出すのに結構時間がかかりました。
HP更新内容 / 2008年11月20日 20時12分53秒
HP更新 ショートショート
ショートショート 650 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
ゲーム系 / 2008年11月21日 02時04分43秒
ペルソナ4と思ったこと
ペルソナ4です。
わたしは基本的に友達がやるのを横で見ています。
昔はゲーム好き漫画家さんの日記で、
自分は原稿で手が離せないけど
横でやってるのを見てて満足と書いてあるのを見て
なにをそんなと思っていました。
……が。このごろその気持ちがずいぶんわかってきました。
昔はそんなのだったら自分がやりたくなって困ると
思っていたんですけどねえ。
という感じで、微妙に二人でプレイ中です。
あちこちで流れてくる歌が妙に気になって、
サントラが欲しくてたまりません。
そんなこんなで楽しんでいるペルソナ4ですが、
どうしても気になって、友達が帰った後
わたしもすこし手を出してしまいました。
やったのは経験値稼ぎとペルソナ合成。
自分が意外と経験値稼ぎだけでも
楽しめるというのを発見しました。
ゲームって人生と違って、
戦えば経験値がたまって強くなるからいいですよね。
人生がゲームだとしたら、バグだらけです。
このゲーム、壊れてません?
今のところペルソナ4で一番不快な点は、
魔法の名前です。
なにがなんだかまったくわかりません。
オプションでドラクエ方式かFF方式か
選ばせてくれればいいのになあ……。
アギ→メラ
ハマ→ニフラム とか。
スクカジャラクカジャタルカジャなんて
もうわけわかりません。
あとは、ドラクエはとりあえず物理攻撃が
何でもきくのがいいです。
炎がききにくい敵でもとりあえずは
ダメージにもなりますし。
でもペルソナは物理ですら容赦なく反射して
魔法じゃないとダメージがあたらないなんて
日常茶飯事です。
基本的になんでも物理攻撃で倒したい
わたしにとって、あれはすごいストレスです。
やっぱりドラクエはいいです。
めんどくさいシステムもないですし。
ということを友達と話していたら、
女神転生系はちっともやっていないから
わたしたちにはわからないのだという
話に落ち着きました。
そこでなぜやっていなかったかを考えると、
まずは圧倒的に敵が気持ち悪いです。
どちらかといえば漫画版のデビルマン風です。
そしてダンジョンが3Dマップ。
しかも見て覚えられないような、
ただの廊下が延々と続くもの。
あれは苦痛でした。
さらには仲間モンスターのシステムです。
一歩あるくごとにお金が減り続けるなんて
たまったものではありません。
わたしはドラクエ3だと
勇者・戦士・武闘家・僧侶などの
戦闘ではMPが減らないパーティーが好きです。
何かをするのに何かが減らない、
それがわたしの第一条件です。
攻撃するたびに矢が減る弓とか、
耐久力が減る武器とかのシステムがあるのは
すごくめんどくさくてたまりません。
基本的に ぬるゲーマーなのです。
そんなこんなで、女神転生はやってなかったんだなあと
しみじみしました。
一瞬、自分でもペルソナ4をやろうかと
思ったのですが……
戦闘とダンジョン以外の、
ラブゲちっくな日常生活で能力をあげていくところが
すごくめんどくさく思えて、
のばした手をひっこめました。
ペルソナは友達が来たときの楽しみにして、
今はファミリースキーのワールドスキーをのんびり滑っています。
ちょこのひとかけ / 2008年11月22日 20時08分28秒
裏切り乳酸菌飲料
このまえ新聞を読んでいたら、
こどものおやつについて書いてありました。
その中で目をひいたのが、
乳酸菌は砂糖を使っているので
おやつには向かないとか何とかの文。
まさかそんなわけが、と
冷蔵庫を開けて見てみたら、
本当に原材料に砂糖と書いてありました。
昔から好きで、冷蔵庫にあれば
率先して飲んでいましたが、
まさかあれに砂糖が入っていたなんて。
わたしのイメージでは、甘酒みたいに
菌が発酵をすることで甘みが出ているんだと
思っていのに……。ひどい裏切りです。
変に飲んだときはのちの体重に反映されて、
飲まないときは変化がないので
うすうす怪しいとは思っていましたが、
やっぱりそういうものだったんですねえ。
HP更新内容 / 2008年11月23日 00時38分50秒
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 616 まで追加。
明治製菓(株)
・コパン(めんたいこ)
・コパン(メープルシュガー)
・コパン(バターソルト)
★お菓子評価の見方★
適当なアナログ評価ですが、
だいたいでまとめるとこんな感じです。
評価高
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない
評価低
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
トリックスター / 2008年11月24日 00時58分47秒
トリスタ0 11月イベント
今回は2人やらないと終わりません。
・備長炭 20×10=200個
(モンクエで落とすのでその後でも)
○魚の餌 5×10=50個
○最高級塩 1×10=10個
●黒鉄 5×10=50個
●砂漠の生命水 1×10=10個
・メガロ中央チャガンと会話
○(○か●かどちらか一方)
コーラル右下クリストファーと会話
●(○か●かどちらか一方)
カバリア入り口右上マックスと会話
・メガロ中央テラ
モンクエ11回。
・メガロ中央飼育係
アイテム交換。
・完了。
備長炭を100個だと思っていたので
追加で取り直すのは結構手間でした。
魚の餌は10分ぐらいで50個掘れたのに、
黒鉄のほうはほんとうに大変でした。
気分が乗らずに結局2時間は掘ってた気がします。
今回も……大変でした。
ちょこのひとかけ / 2008年11月25日 01時59分20秒
寒さ全開
ここのところ激しく冷え込んできました。
あまりに寒かったので、このまえとうとう
部屋にヒーターを入れて、
足元に電気あんかをいれて寝ました。
ただ着替えると心臓に来そうな嫌な季節に
なってきたようです。
……はあ。
ちょこのひとかけ / 2008年11月26日 03時38分56秒
青は飛ぶという話
なんとなくぼんやり考えていたときのことです。
ふと、青についてひらめきました。
――もしかして、青色をしたものって飛びやすいんじゃ?
と思って記憶を探ると、
青色の衣をまといて金色の野に降り立つナウシカしかり、
ラピュタの飛空石しかり、
ナディアのブルーウォーターしかり、
サンタクロースとそのトナカイしかりです。
他にももっとある気がしますが、思い出せませんでした。
こうして並べて書くと、ありえないものでも
意外と一瞬うなづいてしまうのではないでしょうか。
それはさておき。
もしかしたら青いものが飛びやすいのは
空→青い→飛ぶ という単純な発想なのかもしれません。
ちょこのひとかけ / 2008年11月27日 07時19分46秒
Cドライブ交換
最近、マシンが変な動作不良をおこすようになりました。
タイミングとしては、多分ブラウザを起動したときで、
そのブラウザだけでなく今まで開いていたブラウザも固まり、
すべての処理が異様に遅くなるのです。
インターネットエクスプローラさえ閉じれれば
また動くのですが、どうにも操作がききません。
タスクマネージャの召喚コマンドをいれても
出てくるまでに30秒近くかかるし、
タブを切り替えてスクロールさせるのにも
すごい時間がかかります。
その上にタスクの終了にしても
終わるまでにものすごい時間がかかるので
いっそリセットを押したい気分にかられます。
それがたびたび繰り返されるようになって、
原因はCドライブの不調を疑いました。
気づけば今のマシンを組んでから、
もう2年くらい経つようですし、
Cドライブがだめになりかけなのかもしれません。
そこで、交換作業に入ります。
HDDの予備を見たら、使っていない低容量のが
何個かあったのでそれを使い、組み上げました。
結果としては……多少改善されましたが
同症状がでてきました。
どうやら原因はCドライブでなかったようです。
わたしはCドライブは交換を前提としているので
ネットのお気に入りショートカットは
Dドライブに移動しています。
もしかすると原因は、IEが新規起動で
お気に入りを見に行くとき、
パスが見つからないか見つけにくいかで
処理がおかしくなっているのかもしれません。
……IE固有の症状だとしたら、換えて損してしまいました。
ちょこのひとかけ / 2008年11月28日 07時20分09秒
Fatal error boot partition error
Cドライブを交換した話の続きというか、
一部というかです。
Cドライブを交換してリカバリしたのですが、
起動前に
"Fatal error boot partition error"
とか何とか出て、起動しなくなってしまいました。
リカバリイメージが壊れていたかと
XPを最初からインストールして、
そののちにリカバリをかけても同症状がでました。
一体なんなのかわからず試行錯誤したすえ
ようやく回避できたので、
結果からの逆視点を交えて覚え書きしておきます。
・症状
Fatal error boot partition errorなどと出て起動しない
・タイミング
SMART後、ブートプロセス中。
(実は、アクロニスリカバリを開始できる、
F11コマンドが出るタイミングでした。
・応急対処法
アクロニス TrueImageのブートCDでトゥルーイメージを起動し、
キャンセルしてwindows通常起動を選ぶ。
・原因
ウィンドウズの異常ではなくて、
アクロニス トゥルーイメージのブート異常。
・根治法
以下。
--------------------------------
アクロニス TrueImageは、出た当時、すごいソフトでした。
それまではめんどくさい方法で、
再起動も必要でwindows起動前に
バックアップを取るしかなかったブートドライブ
(windowsの入っているドライブ、Cドライブ)
を通常作業しながら、再起動なしで
バックアップできるようにしたのですから。
しかもバックアップ自体を仮想ドライブとして、
バックアップ内の一つのデータをとりだすことも
可能にしたなんて、ものすごい画期的な考えでした。
というわけでずっと使っているアクロニスです。
販売会社の名前が変わりましたが、
わたしが使うあのソフトの略称はアクロニスです。
以下も同じです。
このアクロニス、
リカバリするのはもちろん再起動が必要で、
設定次第で一番いいタイミングで
リカバリプロセスのために起動できるように
ブートを書き換えることもできます。
普段なら、マシンの起動は
01・DVDドライブ
02・HDDドライブ
となるところにねじこんで、
01・DVDドライブ
02・アクロニスのプログラム
03・HDDドライブ
という起動順にするのです。
今回の原因は、HDD起動前に
アクロニスを起動しようとした際の
エラーか何かのようです。
気づけばF11でアクロニスを召喚することも
できなくなっていて、そこの先にすすめなく
なっていたのです。
もしかしたら、アクロニスから
Cドライブへ起動順を移すときに、
HDDのシリアルかなにかを見ているのかもしれません。
というところで、くわしくはわかりませんが
直せた手順を。
・アクロニスのブートCDを入れて、再起動。
・アクロニスが動いたら、リカバリはせず
通常起動を続ける、などでwindowsを起動。
・windows起動後にアクロニスを起動。
・セキュアゾーンの管理、を選んでセキュアゾーンを削除。
・またセキュアゾーンの管理を選んでセキュアゾーン作成。
・リカバリマネージャを有効化。
これで普通に起動するようになりました。
すごく、あせりました。
ちょこのひとかけ / 2008年11月29日 07時20分37秒
病院のだめなところ
最近いろいろ病院が問題視されていますが、
患者側に問題があるだけでなく、
やっぱり病院にも問題があると思うわけです。
このまえ、入院前検査みたいなものを受けました。
入院する前に受ける検査で、その結果次第で
入院できなかったりもするそうです。
その結果を聞きに病院に行ったのですが……
10時半の予約で、呼ばれたのは12時半過ぎです。
そして言われたのは、
「問題ありませんね。予定通り入院です」
……3分たたずに出てきました。
そんなのはもとからわかりきっていました。
そんな結果だけなら電話でもいいし、
病院行っても、だいじょうぶだと誰かに
ことづてされるだけでもいいです。
なのになんでこんなくだらないことに
2時間も待ち続け、人の名前が呼ばれるたびに
自分ではないかと耳をすまして緊張しつづけなければ
ならなかったのでしょうか?
ほんとうに不愉快です。
その前も別の病院で、意味のないことで
2時間以上待たされて声かけ程度で済まされましたし……。
ほんっとうに病院はいらつきます。
2時間待たされたら2千円でもこちらがもらって
いいくらいなのに、なぜ無為に時間をつぶされた挙句、
3分に1000円も払わなければいけないのかがわかりません。
そもそも時間の使い方がおかしいです。
予約が10時半で、11時に呼ばれるくらいならわかります。
でも、10時半で12時半過ぎによばれるって、
それはもう予約じゃないでしょう。
それなら12時半予約で、12時に着きます。
本当に予約にするのなら、
かっことした時間の予約をつくり、
その間のつぶしとして予約のない人を
とっていけばいいのにと思います。
たとえばこんな感じです。
10:00 予約患者
10:15 予約患者
10:30 予約患者
10時半までの間に4件の強予約がまずあったとして、
当日は時間があればその間に弱予約の患者を診ます。
10:00 強予約患者
10:07 弱予約患者
10:12 弱予約患者
10:20 強予約患者
10:30 強予約患者
これが当日の結果
みたいな感じじゃないと、正直やってられません。
やってられないからといってどうにもできないので
やってやるしかないみたいな状況ではあります。
でも、病院がその状況にあぐらをかいているのが
たまらなく嫌です。
病院は嫌です。
ちょこのひとかけ / 2008年11月30日 07時37分25秒
入院ing★ニューイニング
たぶん今頃はまだニューイニングでしょう。
入院中のことは国立(くにたち)のナウなヤングは
ニューイニングって言うらしいですよ。
そんな夢を見たような見てないような気がします。
gooブログは日付を変えておいて
当日に投稿する、予約投稿がないので
まとめてアップしておきます。
はやく家に帰りたいです。
2008-11-02 14:29:19
凄い数ですね!
というかお菓子好きなw(1051〜1061)
アマで既に日本最多だったりして??
プロの方で2000で最多?みたいですね。
(本当に最多なのかどうかわかりません)
1700本・・
凄まじい努力ですねぇ・・
石も積もれば山となるです
私も見習いたいです。