2009年01月01日 22時55分38秒 | ちょこのひとかけ
中片付け
2008年、年末。
年末に友達ふたりがうちにやってくることと、
来月また手術が決まって、その後しばらくは
機能が制限されることもあって、
部屋の中片づけをしました。
まずは、そんな強度もないのに
寄りかかられたり座られたりして
かわいそうな箱をたたみました。
今までは次にスキャンする、
本の一群を入れていたものです。
でも近頃はそれなりに終わってきたので
それほどのスペースは要らなくなっていました。
それから、未スキャンの雑誌類。
ごちゃごちゃに積んであったので
種類別にして、号数を整えます。
いちばん端は段ボールの上に積んでいたと
思ったのですが、実は上積みしたら
よくないものの上にのせていたということが
わかってちょっとショックでした。
しかも積むときに揺れるなとは思っていたのですが、
平らだとか平らでないとかではなくて、
昔とりはずして緩衝材を巻いたパソコンの電源が
底にあったという事実に衝撃を受けました。
こんなものが……ここにあったなんて。
もう一つくらい電源があった気がして
以前探したものは、たぶんこれでした。
そんなこんなで汗まみれ埃まみれになって、
いちおう片付けは終了しました。
どことなく年末らしいことをした気分です。
2009年01月02日 00時31分21秒 | ちょこのひとかけ
年始
あけました。
いままでは年の移り変わりなんて人間が勝手に
決めただけでめでたくもなんともないと
思っていたのですが。
こうやって区切りがあって、区切りがつくのは、
気分的にはいいことなのかなあとちょっと思いました。
まあ、具体的には生きて年を越える、
それを繰り返せることは人として
根源的な幸せなのではないかと思うのです。
でも来年は、健康になんの心配もなく、
仕事もあって将来になんの心配もなく、
幸せに暮らしていたいとすこしよくばってみたいです。
……さて。
年の終わりから年の初めまでは、
友達2人とうちでゲームをしていました。
終わって帰って行ったのが、元旦の朝6時半。
そこから、お菓子の空き袋など
テーブルを片付けたりしたあと
ぼんやりしていたら朝8時。
なにかを食べてしまうとそこから3時間くらいは
寝られなくなるのでいつもはそのまま寝ますが、
今日は元旦なので、せっかくだからと
起き出してきた家族と一緒におせちをつまみました。
食べ終わったあとは、寝るための準備。
来る友達がいつもより一人増えた分、
パソコンの部屋に置いてあるものを、
わたしの部屋に持っていったので
そのままでは寝ることすらできません。
……が。そのまま荷物を戻すのには抵抗があります。
お菓子なんかがこぼれていたら、
その上に荷物を置いて封印することになるからです。
荷物を戻す前には掃除機をかけてしまいたいです。
というところで朝から掃除開始。
最近時間が変だったのでひさしぶりの掃除機です。
かけ終わって気になったのが、棚の横。
いつぞや買った、大きな楽器のキーボードは
今まで箱ごと部屋の真ん中においてあって
すごく邪魔だったのですが、ここにある
普段使わないいすを出せばちょうど収まるはずです。
いすはもう使わないなら処分してしまったほうが
いろいろ片付いていいかもしれません。
そこでいすを引っ張り出すと……
知らなかったコンセントを発見しました。
わたしのパソコン周りは、コード類がすごいです。
メインマシンだけで、マシン本体、モニタ、
USBハブ、LANハブ、メインスピーカ、サブスピーカと
6本あります。
これに外部接続HDD、台スキャナ、クイックスキャナ、
ビデオキャプチャーもついて10本。
あとはプリンタにビデオ、PS2とwii、テレビ。
すくなくとも14本はついています。
それを、蛸足分岐は なしに壁からの分岐タップで
それぞれつないでいるのですが、
よく考えれば、電話とモデムの電源が
どこから来ているのかは不明でした。
そしてそれが、今回発見した場所だったのです。
でもそのコンセントにささっているのは
ただの延長コードっぽいもので、
根元が曲がっていない、古いタイプのものでした。
ここに箱をおいてはコードを破損すること
間違いなしです。
回避するためには直角プラグで
どうせならスイッチがついているタップに
付け替えたいところです。
ですがまずはいすです。
いったん使ってみてだめだったら捨てるというので
引っ張り出して組み立てます。
すごい埃です。汗をかいても面倒なので
なるべく汗っぽくならないように
穏やかに作業します。
組み立てて、居間へ。
それから電源タップを探すと、
個別にスイッチが入り切りできるものを見つけました。
いまメインのほうでつかっているものよりも
いいものです。
どうせなら、変えてしまってもいいかもしれません。
というところで、メインマシン系統の電源が
ささっているタップを確認。
メインマシンは使うときは一括で
電気が入るので他のコードのように
プラグに名前シールは張っていませんでしたが、
今回付け直そうと思うと、
どれが何の機器のプラグなのかまったくわかりません。
昔は覚えていたのですが、記憶なんてなくなります。
一本一本辿るのも奥まっているのでたいへんで
ひどくほこりっぽくなりました。
チェックしてコードタグに名前をかいて
プラグに巻いてを何度か繰り返し。
新しいタップと今まで使っていたのを交換し。
交換したのを発見したコンセントにつけて
棚の後ろにコードを這わせてプラグをつけかえて。
すっかり忘れていましたが、昔の延長コードを
また棚を動かしながら抜き取って。
電源周りはそれで完成です。
それからぶつからなくなったコンセント周りに
キーボードを入れて、その他のものをいれて……
延々4時間、午後1時近くなって
ようやくなんとか部屋がまとまりました。
その他細かいものはしまえずにだしておきましたが
眠気の限界が来たので諦めました。
お正月から大掃除だなんて、どうしようもない感じで
一年が始まりましたが、まあ、すっきりはしました。
2009年01月03日 01時01分38秒 | ちょこのひとかけ
HP更新 ショートショート
ショートショート 675 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年01月03日 01時01分46秒 | HP更新内容
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 644 まで追加。
六花亭のお菓子の詰め合わせ、
『十勝日誌』をいただいたので、
中身は全種類制覇してみました。
結構がんばったと思います。
十勝日誌の内容は以下。
解説はリンクからジャンプした先にあります。
六花亭
・ひとつ鍋(こしあん)
・ひとつ鍋(おおふくあん)
・ひとつ鍋(おぐらあん)
・大平原
・ストロベリーチョコレート(ホワイト)
・リッチランド
・らんらん納豆
・百歳
・十三戸
・白樺羊羹(小倉餡)
・白樺羊羹(こし餡)
・万作
・チョコマロン
・おふたりで(モカ)
・おふたりで(抹茶)
・雪やこんこ
・霜だたみ
・ホワイトチョコレート
・マルセイバターサンド
ジャパンフリトレー(株)
・緑のたぬきコーンスナック
・赤いきつねコーンチップス
日本コカ・コーラ
・ファンタ ふるふるシェイカー(グレープ)
・ファンタ ふるふるシェイカー(オレンジ)
★お菓子評価の見方★
適当なアナログ評価ですが、
だいたいでまとめるとこんな感じです。
評価高
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない
評価低
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
2009年01月04日 02時57分41秒 | ちょこのひとかけ
年始状
昔は親が年始状を大量に受け取っていて、
大人になったらああいうふうに
やりとりをするようになるんだろうと
なんとは なしに思っていました。
――が。
わたしが元旦に受け取った年始状は
何枚だったでしょうか。
ダラララララ……
正解は、1枚でした。
しかもいつも自分あてに出す、その1枚だけ。
なかなかさみしいはじまりでした。
2009年01月05日 07時03分11秒 | トリックスター
トリスタ0 クリスマスイベント
例によってめんどくさくてだらだらしているうちに
期限が危なくなってきたのであわててやってみました。
ゲーム内でも手順なんかがわかりやすく出ていれば
すこしでも気が楽になるんでしょうけど……。
01 セレモニアワープから出たすぐ、ルドルフと会話。
02 ルドルフの左上にいるラベファナと会話。連続。
03 イベントマップ中央すこし下にいる妖精と会話。
04 モンクエ5回。
05 イベントマップで掘り。
・魔法の材料1 5個
・魔法の材料2 5個
06 イベントマップ中央すこし左にいる妖精と会話。
アイテムを渡しきる。
07 外に出てセレモニアのラベファナと連続会話。
08 右下ルドルフと連続会話。
09 イベントマップ2を掘る。
・魔法の促進剤 3個
10 マップ中央のサンタと連続会話。
11 ルドルフと会話。アイテム交換。
※アイテム券は1枚しかもらえないので
武器を両方手に入れる場合は 2キャラでクリアが必要。
今回は4時間くらいで終わりました。
2009年01月06日 00時06分37秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:だるまさんがころんだミク
Flashシリーズ、日本の音景用に描いたものです。
絵を描くにあたって、だるまさんがころんだの
ルールを思い出そうとしましたが
完全に忘却のかなたでした。
最初の捕虜って、鬼と手をつなぐんでしたっけ?
それとも、牢屋的な場所に、
片手をつながせるんでしたっけ?
よくわからないので握っていることにしました。
例によって一番時間がかかったのは背景の木です。
これはわたしがとったもみの木みたいなものの
写真をパスで適当に型取りをし、
塗りつぶしたものです。下のほうしか使わないのは
わかっていたものの、もしかしたらずらして使うかも
しれないと思い、木一本をまるまる作りました。
でも……でたのは結局ちょびっとです。がっかり。
あとは、だるまさんがころんだで思いついたのが、
個人的にはメタルギアのスネーク。
段ボール下はハチマキをしたミクなのですが
すごくわかりにくくなりました。
ミクのダブルキャストじゃなくて
リンかなにかにすればよかったと
いまさらながらちょっと後悔です。
所要時間
・09月11日……線画 1時間40分
・12月22日……彩色 10時間程度
・12月28日……彩色 1時間15分
途中横でプレイしているゲームに見入ってしまったので
完成までは全部で13時間くらいかかってしまいました。
2009年01月07日 00時40分10秒 | レビュー系
レビュー:ドカポンキングダム(PS2)
大晦日からお正月にかけて、3人でプレイしたゲーム、
ドカポンキングダムの所感です。
プレイは人間3人、COM1人という構成で
ノーマルモードでプレイしました。
このゲームは、基本的に桃太郎電鉄系の
パーティーボードゲームです。
そこに、RPGのレベルの概念と、
ドラクエ7っぽいジョブの概念がまざります。
・概要
全体において、説明が不十分です。
説明書を読んでもなにもわかりません。
ドラクエのように、初期の魔法や初期のアイテムすら
記載されていないので、魔法の効果も
アイテムの内容も一切わかりません。
ゲーム内で見ていくしかないのです。
たとえばレベルアップ時にはオートアップの
パラメータのほかに、2ポイントを随意に
振り分けることができます。
でも、振り分け先の説明が一切ありません。
パラメータは、
AT・DF・MG・SP・HPとあります。
他のだいたいは意味がわかりますが、
SPの意味がわかりませんでした。
友達はSPECIALで必殺技の威力があがるというのですが、
わたしはSPEEDかもしれないと思ったのです。
結局は別の友達が発見した、説明書の
パラメータ異常の項目の中に、
スピードダウンマークがあり、そこにSPとあったので
スピードだとわかりました。
でも、表示の意味がわかっても、
そのステータスがあらわす内容がわからないので
わかるまでは非常に苦労しました。
ちなみに、最終的な内容はこんな感じです。
AT……物理攻撃力。素の攻撃力と武器の攻撃力の合計。
DF……物理防御力。素の防御力と防具の防御力の合計。
MG……魔法攻撃・防御力。物理攻撃と違って、必中です。
攻撃時の基本計算は3倍。防御時は同値。
MG10でMG10の敵に攻撃を仕掛けた場合、
自分(10×3)-相手(10)=20 ダメージ
という計算になります。
SP……フィールド魔法回避率・バトル物理回避率。
HP……体力。無くなるといったん死にます。
魔法の攻撃力の意味がわからなくて、
最初は非常に苦労しました。
このゲームには、装備欄がいくつかあって、
攻撃魔法も装備品扱いです。
具体的には△ボタンで行うのが魔法攻撃で、
使える魔法は2500G以上でしか買えません。
そのため、初期はまったく役立たずです。
初期のジョブは戦士がなにも考えずに強いと思います。
なお、装備はこんな感じです。
01……戦闘時攻撃魔法(初期はゼニテイク)
02……戦闘時防御魔法(初期はマホガード)
03……戦闘用武器(初期はナイフ)
04……戦闘用防具(初期は木の盾)
05……アクセサリ
それとは別枠で、アイテムとしてのフィールド魔法が
ありますが、この攻撃力は魔法攻撃力とは
ほとんど関わりません。
しかも相手を倒せるダメージを与えられるとしても、
それでとどめはさせません。HPが1残ってしまうのです。
そんなことも書いていないのでがっかりでした。
・システム
すごろくや、いただきストリート、
モノポリーのような、周回ものではありません。
最初はマップを一周するごとに
レベルがあがるかと思ったのですが、違いました。
桃太郎電鉄のように、そこらへんをうろうろして、
自分で目的地を設定していくゲームです。
ただ、桃太郎電鉄のように目的地があるわけでもなく、
ゲームに放り出されたような気がして、
すごくとまどいました。
マップは何もないマスに止まるとほぼ必ず、
RPGのような戦闘が始まります。
勝てば経験値が入り、戦闘勝利回数が+1されます。
戦闘勝利回数をためることでジョブの熟練度があがります。
戦闘の経験値でなく、回数のみです。
一ターンは自分の攻撃と自分の防御で終了で、
バトルの決着がつかなければ延々と繰り返します。
死亡した場合は1〜3ターン止められて、
初期スタート地点から行動開始になります。
バトルはいかさまじゃんけん方式です。
グー・チョキ・パー・特殊があると考えれば、
魔法・物理・必殺・特殊というコマンドに
それぞれ置き換えることができます。
攻撃ターン・防御ターン、どちらでも
相手とあいこを出すことが求められます。
たとえば、物理攻撃に対しては物理防御、
魔法攻撃に対しては魔法防御、
必殺技に対してはカウンターといった具合です。
ただし、自分は目隠しをしているのに、
相手はあとだしをしてくるようなものです。
強いボスは、必殺技はかならずカウンターをしてきます。
必殺技はあたれば大ダメージですが、
カウンターをされれば相手はノーダメージで
自分は必ず死にます。
また、必殺技は物理攻撃と同じ判定なので
避けられることもあります。
逆に敵の攻撃では、怖いのは必殺技です。
レベル10でもレベル2の敵の必殺技で死んだりします。
というところで、敵の攻撃にはこちらのコマンドは
カウンターだけでもいいくらいですが、
通常攻撃に対して耐えられるだけの防御や
HPがなければ逆に首をしめてしまいます。
とにかくマイナスしばりが多いです。
それに、防御が低ければどんなに攻撃を堪えようとしても
関係なく一撃でやられます。ここもつまらないです。
ジャンケンのかけひき、スリルがあると
説明書にはありますが、実際にはそんなものありません。
どうせなら、防御する側は、
ダメージを受けてもやり返す『反撃』、
防御を捨てて回避することだけを目指す『見切り』、
必ずダメージを受けるけれど、衝撃を半分にする『防御』など、
いくつか選べたほうがよっぽどおもしろかったと思います。
そういえば、パラメータにスピードはあるのですが、
バトル時の先攻・後攻を決めるときには
なんの役にも立ちません。
たとえば相手のスピードが5、自分のスピードが10なら、
自分の先制確率が倍になってもいいと思うのですが、
ただカードをめくるだけです。
そのカードの枚数も変化しません。
このゲームでは先述の通り、攻撃力が異様に高ければ
防御無視で殺せる(殺される)ので、
先制することだけが重要になります。
なのにそれがどうにもできないのは
非常に、やたらに、ほんきで、ストレスがたまりました。
・COM
桃太郎電鉄を想像して、一番点数の低い人には
ボンビー的なものがつくかと思って
COMを一人入れていたのですが、
これが本当に邪魔でした。
ボンビー的存在はいないのですが、
自分がキングボンビーになることができて、
COMプレイヤーは簡単になって
めちゃくちゃな妨害をしてきます。
これがほんとうにいらつくので
プレイヤー同士の遊びの時には
COMはないほうがいいと思います。
途中でCOMを削除できないのがつらかったです。
・総評
キャラはかわいい感じで、システムももうすこし
おもしろくなりそうな気配はあるのですが、
今に限って言えば、とにかくバランスが悪いです。
たとえば今回のプレイでは、LV10のときに出てきた、
おじゃまキャラを倒した友達が一人だけ、
LV21くらいまでいっきにレベルアップしました。
もう、あとはかないません。
その友達がほとんどのボスを倒しました。
プレイヤーキルは紳士協定上、賞金首になったときだけ、
ということになっていましたが、
遠慮なく殺していいとなっていた場合、
もうだれもかないません。
途中で出てくるイベントも、おなじものばかり、
マイナスばかりでつまりません。
いきなりでてきてはじゃんけんをふっかけて、
負ければ半分くらいお金を取られ、
勝ってもなにももらえないイベントや、
いきなりやってきて手持ちが5000Gなのに
25000Gもとられるイベントなどが
ぼちぼちでてきてうんざりしました。
そのように、このゲームは基本的にすべてマイナス方式です。
たとえばプレイヤーがキングボンビーになり、
なってからのマイナス行動は、
『自分がなにも稼げないのに、他人は自分を置き去りにして
幸せそうにしているように見えた。
だから無差別にひどい目に合わせ、殺してやるんだ』
という発想そのものです。
プレイヤーはその人に対し、なにもしていません。
でもビリの人は、ビリの鬱憤を他人にぶちまけるのです。
実際の人殺しなどの事件を思うと、本当に悲しくなりました。
桃太郎電鉄にしてもそうです。
こういうマイナス系のシステムを、
みんな楽しんでやっているのでしょうか?
わたしはそれよりも、プラス系のシステムが欲しいです。
たとえば先の例では、いちばんビリの人には天使がついて、
他人すべての持ち金を半分にするのではなくて、
他人すべての持ち金の半分を自分がもらえるのです。
これなら、たとえ10人でプレイしていたとしても、
だれも損はしませんし、不愉快にはなりません。
でも持ち金を半額にされるマイナスシステムなら、
9人は必ず不愉快になってしまうのです。
……わたしは、ゲームでまで不愉快になりたくはありません。
やりこむ気にもなれず、値段の価値もないと思うゲームでした。
2009年01月08日 05時27分34秒 | HP更新内容
HP更新 ちょこでいず
一日一日 ブログを更新するのはネタ切れなどもあって
結構大変なのに、それをまとめるのは
気づいたら4か月もやっていませんでした。
ちなみに4か月分をまとめるのにかかった時間は6時間45分。
ほぼ一日仕事になってしまいました。
つかれました……
今回は2008年09月〜12月までの4か月分を
スタイルシート方式に変換してみました。
2009年01月09日 00時07分34秒 | ゲーム系
ペルソナ4 真エンドクリア
ペルソナ4にはノーマルエンドではない
エンディングがあるそうで。
裏ダンジョン的なものをクリアして
ようやくたどり着きました。
いまは2週目にむかって、お金稼ぎと
ペルソナ合成をしているところです。
とりあえず強いスキル2種を、
一番弱いペルソナに送って
初期から楽しようとがんばっています。
お金と経験値稼ぎがらくだと見かけたので、
マガツマンダラの1階でぐれぇときんぐを探し
うろついています。
最初は間違えて無駄な時間をすごしましたが、
まがつ稲葉市ではなくて、その2階から潜った先の、
マガツマンダラです。
この経験値稼ぎのワンポイント。
・ペルソナ……物理反射+吸魔もちのペルソナを合成。
激昂耐性もついているとさらに便利です。
つかない場合は瞬間回復もいいです。
わたしはアティスになりました。
仲間を連れて行く場合は、アムリタ持ちがいいと思います。
・装備……武器は経験値1.5倍の武蔵の竹刀にしましたが、
お金を稼ぐためならなにもいりません。
・アクセサリ……激昂を防ぐものがいいですが、
わたしはなかったので1ターンで異常全回復にしました。
戦い方は普通のコントローラーの場合であれば、
△でオートバトルにするしかないのでしょうが、
連射コントローラーなら、カーソル位置を『記録』にして
ガードコマンドで連射保持にしておけば、
ぐれぇときんぐを倒すことなく、
ひたすら倒し続けられます。
最高経験値は90382くらい。これはすぐにたまります。
お金は5時間放置で100万円でした。
となると900万円稼ぐには45時間放置しないと
だめみたいです。
主役も戦っていればもっと稼げるのかもしれません。
仲間がいる場合の戦い方は、
仲間はHP技を使ってHPを減らし、早めに倒れてもらいます。
主役はひたすら吸魔。MP30吸収なので、MP199の
キングを吸い尽くすのには1匹7ターン必要です。
その間に仲間が激昂にかかった場合、
アムリタで回復してしまうのが早いです。
---------------------
真エンドの感想。ネタバレです。
真エンドは……そもそも到達が難しいです。
全員の話を聞いたあと、家に帰らないをひたすら選び、
とにかくジュネスに向かう、なんて
攻略サイトを見ないとやれるわけがありません。
そして真エンドへの流れで、
主役たちがテレビに入れる能力をもっていたきっかけなどが
あきらかにされていきます。
偶然の束のしたから必然が出てきたような感じです。
わたしとしては、マヨナカテレビを見ているときに
テレビに触れた人間は、ペルソナを持っていなくても
テレビに出入りする力を得るのだと思っていましたが
違いました。
ペルソナ4を開始するとき、
主役を男性にすると初期ペルソナがイザナギになって、
女性にすると初期ペルソナはイザナミになる、なんて
中盤に友達に冗談を言っていたのですが、そのイザナミが。
実はラスボスでした。
イザナミといえば、うろ覚えではたしか、
日本を作った大神柱の二神の一人で、
火の神様を生んだときにやけどをして死んでしまい、
死の世界に行ってしまった神様です。
イザナギは洞窟をくぐり、坂を降り、死の世界に
イザナミを呼びに行きますが、準備ができるまで
振り向かないでといわれたのに振り向いてしまい、
イザナミにころされかけ、おわれることになった……
とかいう伝説の持ち主です。
そんなこんなでペルソナのダンジョンも
よもつひらさか(黄泉の平坂)で、黄泉の国へ向かう構造です。
イザナミはなんだかんだで世界を
あの世とまぜたかったとかそんな感じだそうです。
あとはたわむれかなにかで、
ガソリンスタンドで勤務をし、
やってきた3人のよそ者に力をわけあたえたのだとか。
それが主役含め3人で、マヨナカテレビも
見る人によって鮮明さが変わっていたのだそうです。
話がわかってすっきりとはしましたが……
話自体はあんまりすっきりしない終わりでした。
エンディングを終えてふと思ったのは、
りせがいつものマヨナカテレビに入り、
主役たちが別のテレビからマヨナカテレビに入ります。
そしてその位置をサーチしてもらい、
位置を確定しておけば……
主役がジュネスのテレビを買って自宅に持っていくだけで、
自宅と稲葉市とを簡単に行き来できるように
なるんじゃないかと思いましたが、邪道なのでしょうか。
離れていても心は一つ! 真実はいつも一つ!
見えるけど見えないもの!
――的な感じじゃないと余韻が薄れますかねえ、やっぱり。
ちなみに、二週目にむけて、作れるペルソナをすべて埋め、
初期に使いそうなペルソナを作ったりしていたら
200万円が一気に吹き飛びました。
いらないペルソナは合成価値の半分でいいので
マギーさんにひきとってもらいたいです。
--------------
その他感想
インターフェースに使いにくい点がいくつかありました。
まずは、ペルソナのスキルです。
覚えられるのは8個までで、それ以上覚えた場合は
今までにあるものを上書きして消していきますが、
そのスキルが記載されるのは書き込んだ場所。
並び替えができないのが毎度いらつきます。
たとえば雪子は全体攻撃大が一番上にあるのに、
ジュネスは一番下にあるといった具合です。
ターン順もたまに変わるので、
うっかりカーソルを違うところにあてて選びなおすのが
めんどくさいです。
これは、並べ替えをさせて欲しかったです。
一番気になったのは、ベルベットルームの
使い勝手の悪さです。
入っても×ボタンを押すと、そのまま出てしまいます。
これが非常にやっかいでした。
また、合成をするとそのあとでペルソナの
レベルが上がるのですが、これもいちいち
ボタンを押さなければいけません。
ペルソナ合成のモーションはこんな感じです。
・合成する元のペルソナを選ぶ
・合成ムービー
・合成後、レベルアップの文字、レベルアップ動作
・残り経験値の減少
・レベルアップファンファーレ
・アップパラメータの表示3個
・場合によりスキル入手
・残り経験値の減少
・レベルアップファンファーレ
・アップパラメータの表示3個
・場合によりスキル入手
(5回くりかえし)
これを、いちいちボタンを押していかなければいけません。
でも、それぞれショートカットのボタンは違います。
合成ムービーを飛ばすのは○ボタン。
レベルアップパラメータの文字を飛ばすのは△ボタン。
経験値減少を飛ばすのは○か×ボタン。
そこで△を押しながら×ボタンを連打しているのですが、
そのまま合成が終わると、ベルベットルーム自体から
普通にでてしまうのです。
合成は何度もしなくてはいけなくてめんどくさいのに、
いちいちそんなことにもなるのが
非常に手間で不愉快でした。
レベルが5上がるなら、最初からすぱーんと5あがって、
パラメータもその分勝手に増えていて、
あとはスキルの付け替えだけを
やらせてくれればいいのに。
さらにはベルベットルームで、いらないペルソナも
捨てられないし、並び替えもできません。
いらないペルソナを適当に呼び出して
合成して捨ててしまおうとしても、
先の状況からよけいに面倒だったりします。
ペルソナ合成は欲しいスキルがでるまで、
選択順序をかえて選択、キャンセルを繰り返すので
選ぶペルソナは上下に連続して並んでいないと
カーソル選択がすごく手間になります。
そのため並び替えは必須です。
でもそれができないため、いちいち外に出て
ペルソナをすて、並び替えないといけないのです。
……そんなこんなで
合成がとにかくいらつきます。
そう見ると、本来ゲームを作ったほうとしては、
そんなにしばしばやるものではないという
思いがあるのかもしれません。
とりあえず一番の不満がそこだったので
会社にメールでもしようかと思いましたが、
サイト自体のメールあて先はあっても
ゲーム感想のメールあてさきがなかったので
どうにもできませんでした。
でも、普通にゲームをする分にはいいゲームだったと思います。
2009年01月10日 01時04分00秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 680 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年01月10日 01時04分49秒 | HP更新内容
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 645 まで追加。
ルタオ
・ジャージーロール
★お菓子評価の見方★
適当なアナログ評価ですが、
だいたいでまとめるとこんな感じです。
評価高
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない
評価低
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
2009年01月11日 00時03分34秒 | ゲーム系
ペルソナ4 ラストバトル中に思ったこと
神様と戦って、幾千頭ものジュゴンに踏み潰された主人公。
この世とあの世の狭間でぼんやりと思います。
>ここまでか……
>強大な敵の前にこのまま滅んでしまうのだろうか……
そこへ現れるかけがえのない人の生霊たち。
オヤジ「どうした、キノコ。ここで終わるおまえじゃないだろ?」
ナナコ「おにいちゃん、負けないで……!」
ちえ「こんなとこなんかじゃ終われないよね」
ゆきこ「さ、がんばろ!」
ジュネス「しっかりしろよ。あの川原での殴り合いを思い出せよ!」
りせ「センパイ! わたしがいるよ!」
クマ「センセイ、しっかりするクマ!」
帽子「さあ、立ってください!」
カンジ「先輩……俺のコミュだけ5止まりなんスよね……」
------------------
とりあえずお金が800万たまって、主役たちも軒並み
LV90を越えたので、ラスボスを倒してみました。
友達がやっていたのよりも格段に簡単に倒せました。
変身するまでは、3人『HP消費スキル』→雪子『ベホマラー』。
変身後はほぼ毎ターン、
3人『HP消費スキル』→雪子『ベホマズン』だけでした。
あとはたまにガードと、主役はメシアライザーとひやかしに吸魔。
そして主役が死にかけると、現れるのは仲間たち。
……そう。なんだか気になって一番先に絆を深めた
ナナコからはじまり、おやっさん、雪子、
戦闘のお供にりせちーと来ても、
普段パーティーにも入れないし、
お昼に誘いにもこないカンジは周りに押されて
のびのびになっている間にゲームが終わってしまったのです。
す、すまんかったクマー!
個人的には、おやっさんと仲良くなっていくとき、
雰囲気からしてランクマックスイベントは、
ふたりで一緒にお風呂に入るぐらいになると思ったのですが
全然そんな流れになりませんでした。
友達と一緒にわくわくと期待してやっていても
そうならずに終わって、なぜだか考えていると出た答え。
『お風呂イベントになると裸のナナコも出ちゃうから』
に決定しました。
ペルソナ4はいろいろ楽しかったので
ニセ漫画を描きたい気分にすらなりましたが、
画力がついていきませんでした。残念です。
2009年01月12日 00時08分20秒 | ちょこのひとかけ
ミンキーモモという装置
わたしが影響を受けたアニメ、といえば
真っ先に思い浮かぶのがミンキーモモ(海モモ)です。
CDの歌、最終回の歌に心ふるえ、
後にそれが岡崎律子さんだと知ったのも
思い出深いです。
そして最終回を見た日か、その次の日。
夢でモモに会いました。
そこでお別れをして、内容としては、
わたしの夢がかなったときにまた会おう、と
いうような約束をしたのです。
こどもながらに、せめてわたしだけでも夢を持ち続けて、
モモが消えないで済むようにしたいと切実に願いました。
あれから十数年経ちますが、
いまもわたしを支える根っこは
変わらずにモモだったりします。
そして普段のわたしの支えは、
モモからの流れで律子さんの歌です。
というところでなんの疑問も持っていなかったのですが、
すこしまえ、ふと思いました。
――モモって、なんだろう?
モモは、他人の夢がなくなると生きていけなくなる存在。
夢にあふれていれば、大人……といっても18歳ですが、
に変身できる能力を持っています。
いま思うと、モモのいいところは
いきあたりばったりな性格もそうですが、
一人の女の子が、いろんな職業につける、
というところだと感じます。
たとえば、魔法で変身して大人になって、
大人の筋力でどうにかする、ではつまりません。
位相を変えれば、力を封印されているものが、
その封印をといたときだけすごい力を発揮できる、
そんなのはあんまり好きではありません。
でもモモは、大人になるのではなくて、
ある職業のプロフェッショナルに変身します。
通常、警察官になった人が看護婦にもなって、
プロゴルファーになったりすることは
ないといっていいでしょう。
ひとりで、他人が人生でかなえられないようなものでも
いくつも経験してしまう、というのが
なんともうらやましく、楽しかったのだと思います。
さて、そんなモモの魔法。
基本的には、ある職業に変身する、というだけのものです。
それは一体どういうものなのでしょうか。
そして、そんなことのできるモモとは
一体どういったものなのでしょうか。
そうしばらく考えて、はっとシステムが見えました。
図にすると、こんな感じです。
解説すると、まず、地に足が着いた人がいます。
これは、だいたいがいわゆる普通のこどものことです。
こどもたちは、大人になってこんな人になりたいと
夢を持っていて、自分がそこに到達できるという
こどもならではの自己万能感で信じています。
これが一般の世界の構図であり、基本になります。
ただ、考えればあたりまえですが、
その夢が実現するには大人になる必要があり、
間には何年もの時間がもったりと横たわっています。
どんなに努力したところで、すぐには到達できないものです。
さて。一方モモは。
人間が地面がないと歩けもせず、生きていけないのと同じ感覚で、
人の夢、夢を実現させようとする意志こそが地面となり、
その上に成り立っている存在です。
夢自体を基盤にしているのではなく、
夢があって、その『夢に向かう力』こそ、
彼女(たち)の基盤に思えます。
それはたとえていうなら、水のようなものです。
夢は、動きません。夢自体にエネルギーはないのです。
たとえば、『歌で山を動かしたい』と夢見たとして。
その夢は一生かわらないかもしれません。
その夢はひもをくくりつけた杭のようなもので、
その場所からは動きません。
一方、夢見る力は、方向性と運動性を持ったベクトルです。
それ自体に力があります。
湖の水はたまっていれば腐るだけですが、
川の水は土を削り、岩を砕く力があります。
その生命エネルギーのようなものが、
モモの存在を支えています。
かといって、吸い取っているという意味では決してありません。
それが『ある』場合のみ『存在することができる』という、
直列につながれた電球のようなものです。
そしてモモの魔法とは、
こどもが将来にある夢に向かう力に干渉し、
その先の夢に直接アクセスすること。
将来でなければ見ることのできないだれかの夢の結果を、
現在に体現、具現化することに思えます。
12歳から18歳になって、たった6年で
すでにプロフェッショナルとか、
18歳の新人警官が銃もうまくてパトカー操作も抜群とか。
そんなの実際にはいなくてもいいのです。
『大人になってその職業についたとき、
きっとこんなことができるだろうな』という
こどもの万能感に満ちた夢を引き出してくるので、
たいていのことはできてしまうのです。
途中で出てくる前作のモモ(空モモ)は
地に足のついていないふわふわした存在ではなく、
地に足のついた存在になることを選び、
自分の夢を見ることを求めました。
一方、海モモはそういう存在になるチャンスは
あたえられません。
そこで海モモは悩みます。
大まかには、自分の存在は意味のないもので、
だれにもなにもできず、必要もないものではないのか、と。
……実際のところ、どうでしょうか。
上記のようなモモの存在に、何か意味はあるのでしょうか。
と考えた結果が、モモという装置。
装置という言葉がなんだか嫌だったのですが、
一番しっくりしたのがそれだったのでそのままにします。
後半ではモモは変身するだけの魔法力を得られず
魔法は使えなくなりますが、変身する魔法を使っていたとき。
それは、単にその職業を夢見る子の夢に
アクセスして、それを具現化していただけではなかったのです。
たとえば変身後、活躍している姿を見たとき、
こどもは『あんな人になりたい』と思うかもしれません。
現実にぶつかって、大人になってもそんな風に
なれないと思うこどもが目にすれば、
やっぱりあんな風になれるんだと
夢への力を強くするかもしれません。
モモの魔法は、他人の夢の力に間借りしているだけの
ように見えながらも、結局はこどもたちに対して、
夢の力を還元する、ブースターみたいなものだったのです。
たとえるならば、借金と時効のようなものです。
夢へ向かう力が借金の返済義務だとしましょう。
そのままなにもしなければ、時効を迎えて
借金の返済義務がなくなるように、
夢へ向かう力も薄れてしまいます。
でもモモがそこで夢の先を見せてくれることで、
借金の催促をして、相手が支払うと答えたときのように、
時効までの期間が延びるのです。
具体的な夢の形が見えることは、
人にとってどれだけの励みに、力になるか知れません。
では、夢の先を具現化する力が
なくなったあとはどうでしょうか。
……実際お話の中でもそのことは言っていましたが、
すこし追加です。
夢を見る人が、一番悲しいことはなんでしょうか。
もしくは、悔しいことはなんでしょうか。
――と くれば、たぶん、
笑われること、ばかにされること、でしょう。
だって、自分を死に向かって飛ぶ矢だとしたら、
夢は飛び続ける人生の向きをかえるほど
重要なものなのです。それを否定されるのは
自分の人生の向き、今までの人生を
すべて否定されるのと同じことです。
そんなことをほんのりと頭の片隅に置いて、
こどもを持つおやごさんは
こどもの夢をばかにしないでほしいと思います。
たとえ冗談に聞こえても、
たとえその先 夢がかわろうと、
そんなのはたいした問題ではありません。
こどもにとって重要なのは、
そのとき『ばかにせずに聞いてくれた』ということ、
そして『応援してくれた』ということだからです。
その点において、夢に寄り添い、
夢を応援する存在であるモモは、
存在すること、存在するとわかること自体が、
実は夢を持つ人の夢へと向かう力を強めてくれること
だったのです。
そこが装置のようだと思った次第です。
わたしがずっと、モモは夢の支えだと
思ってきたのも、そういうことだったんだと
今回書きながらはっきりしました。
できるなら全話見てみたいものです。
2009年01月13日 01時16分19秒 | ちょこのひとかけ
文章
前日の流れでモモのwikiを見て、
リンクがあったのでモモの脚本家さんの
書いているものをひたすら読んでいたら、
書くことを続けないと筆力は落ちて、
書き続けていれば上がるものだ、
というような文がありました。
文は、ブログでも一助になるのだそうです。
どちらかといえばなんとなくで始まり、
意地と根性で続けてきたこれにも
意味があるとわかってなんだか良かったです。
さて、日記兼用のこのブログ。
基本的には普段つけている二つの日記のうち、
物理式でない、電気式日記のほうと
内容はだいたい同じです。
あまりに個人的なものはブログにはのせませんが、
形式もおなじです。
つまり。わたしは普段の自分の日記も、
この文体で書いています。
なんというか、こういう誰ともなく
他人に向かって書く文体は、
わたしにとってすごく楽でした。
なにかを思って、その内容や仕組みを考えたとき、
解説を自分向けに書くのは、とてもむずかしいし
なにより読み返していてとてつもなく恥ずかしいです。
たとえば前日のブログ内容の、
モモ考察みたいなもので考えてみると、
『これは〜〜と考えられはしないだろうか』
『こういうのが、〜〜だと思う』
と言ったような、変なドキュメンタリー口調になってしまい、
むかしからそれが嫌でたまりませんでした。
昔の日記はそういう書きかたなので
個人的にすごく恥ずかしくて見ていられません。
でもブログのこういう文は、
解説にも向いているし、日記にも向いています。
こどもむけのお話文体というかつぶやき文体というか。
自分で見返しても重苦しくないし、
気楽な感じがするのがなんともいいです。
ただ日記をつけるのが苦痛な人は、
こういうブログをやってみると
意外とどうにかなるかもしれません。
でもそういえばこの前、
わたしより先にブログを始めていた友達が、
やめてしまったのだと聞きました。
友達から教えてもらったからgooブログにして、
ここまで続けてこられたので残念です。
思えばわたしにも、ブログがきついことがありました。
なにがきついかといえば、
毎日とりあえず書くことに決めたので
日付を埋めようとするのですが、
書くことがまったく浮かばないときです。
正直、家にいて変な時間に起きて
変な時間に食べて、パソコンに向かって変な時間に寝る、
それだけの生活にそうそう書くだけのことなんて
見つかりません。
普通の日記だったら、『今日も起きて食べて寝ました』
なんて文で終わりにしてしまいたくなる日常です。
でも。そんなときでも何か目に付いたものを書いたり、
気になったものについて考えたり。
毎日だったり隔日だったりして書いていくと――
別のサイトで書いていますが、
ちょこちょこ歩いた毎日をつないだら、
確かにそれがわたしの生活であり、
わたしの人生がそこに見えるのです。
あの時はあんなことがあって、こんなことを思った、
それが未来の目で振り返ることができるのが、
なんとも楽しいです。
そして、ブログに出せないから
個人用に書くだけにしようと思っているうちに、
書かずに流れてしまうことがらが
ぼこぼこあるのがなんとも悲しいです。
……たとえばわたしの正式な退職日と
そのときにあったできごととか、友達の退職日とか。
けれど、ちゃんと考えると、
それは面白みの一つであって、目的ではありません。
振り返りたいから書いているわけではないのです。
なんで書いてるのかといえば――
きりきあまねは書くことを愛しています。世界中の誰よりも。
ここから始めなきゃ、やっぱりどこにも動けねえみたいだ。
……まともに書こうとしたのに、書き方を考えていたら
どうしてもネタがちらついてしかたありませんでした。
でも内容はだいたい合っています。
思いを言葉にしていくのって、
たとえれば気分に合わせて服を選ぶのに似ています。
――こんな気分だからこっちの服がいいかな? それともこっち?
そんなちいさなわくわくみたいなものが、
文を書く中にはあります。
頭の中にある言葉以下のもの、雰囲気のようなものが、
外に出る言葉とかっちりあったときは、
なんともいえず楽しいです。
もちろん毎日ショートショートを書くのは本当に苦痛で、
ネタもないのに書かなければいけないというのは
とても苦しい作業です。作業以外のなにものでもありません。
でも、それなのに、
短期間で20本書いて一か月分のストックがたまったからと
書かずにいると……しばらくするうちに
むずむずしてくるのです。
そうして、最近書いてなかったんだ、と気づきます。
本当にきつくてつらくてたまらないのに
それでも書きたくなるなんて。
自分でもわけわかりませんが……
結局は、どうやっても書くことが好きなんですねぇ、わたし。
2009年01月14日 00時26分09秒 | イラスト(他・趣味)
Flash69本目:日本の音景 21
Flash69本目:日本の音景 21
『日本の音景 21 だるまさんがころんだ』
09-01-10完成。
・イラスト 線画:1時間40分
・イラスト 彩色:11時間15分
・歌調整:1時間
・Flash調整:1時間
合計14時間55分で完成です。
音景とは、目で見える景色に対して、
耳に聞こえる景色といったような概念です。
今回は、鬼の目を盗んでこそこそ動き回る遊びの歌です。
※Flash内では常にボタンが表示されていますので
適宜押して内容をご覧ください。
※↓画像クリックでフラッシュページへ飛びます(ちょこでいずでも動作します)
2009年01月15日 17時45分49秒 | ゲーム系
ペルソナ4 2周目
いったん友達がクリアしてたのも見てたし、
別にやらなくてもいいかなと思っていたのですが、
ペルソナ図鑑が埋まっていないのが気になって、
はじめてしまいました。
2周目のために、レベル1でも召喚できるイザナギを
レベル75まであげて、勝利の雄たけびと
疾風無効をつけてみました。
とりあえずは弱点もないし、そこらへんのレベルにしては
耐久力も高いのでダメージは受けないし、
攻撃はスラッシュだけでクリティカル連鎖になり、
3匹くらいまとめて葬れたりしていたのですが。
雪子城の2回目に出てくる王様の暴れまくりで、
HP120くらいしかないのに、110ダメージを二回受けて
あっさり全滅しました。
――そんなバナナ!
そこで、前回物理反射をスライムにつけていたので
使おうとしましたが火炎が弱点。
火炎無効をつけたなにかとかけあわせて
ボス戦用のペルソナを作ろうとしたところ、
手が滑って高いレベルのものを選択しました。
でもそこででてくるのは、
『そのペルソナを呼び出すには○○円かかります』
……あれ? まるでお金さえ払えば、
レベルが足りてもいないのに召喚できるような
書き方じゃ、あーりませんか。
でも、とりあえずためしてみると……本当に呼び出せました。
それならと、前回でつくったもろもろを呼び出し、
物理反射スパルナをつけたところ、
トイレに行っている間に倒していました。
〜ワンポイント〜
2周目は、ペルソナ図鑑に登録さえしてあれば、
レベル無視でどんなペルソナも召喚できます。
……お金さえあれば。
メインペルソナを全部召喚したら、
50万円が吹き飛んでいきました。
わたしはこういうぬるプレイで充分なので、
主役に物理吸収、あとは基本反射のルシフェルを連れて、
主役一人でダンジョンを駆け上がります。
クエストのアイテム以外は別にいらないので
階段を見つけたら即上がりです。
でもとりあえずMP回復バッヂは欲しかったので、
魚と戦い、恐怖になって敵の増援を待つことにします。
よどんだ空気→恐怖→召喚。
召喚→動けない→恐怖者即死。
あれ? 主役が……セーブしていない主役が
あっけなく即死させられましたけど……。
それなら、と闇無視ペルソナにつけかえて戦闘。
よどんだ空気→恐怖→召喚→恐怖者即死。
あれれぇ? また死にましたけど。
まさか、亡者の嘆きは属性無視ですか?
ここで、恐怖防御をつけると増援がきません。
できるとすれば不屈の闘志で
リレイズをかけるくらいでしょうか。
……でもしかたないので主役の仲間を呼びました。
これなら召喚後に主役を癒す暇があります。
そして長いこと戦って、ようやく材料を集めました。
……が。前回でお金はためていたので
別にいらなかったし、今はどうせ一人プレイだから
仲間のMPが回復しても意味がなかったかもしれないと
集めてから気づきました。
まあ、それはさておいて。
やってきた、闇クマ戦。
これも楽勝とオートバトルにしてみたところ、
こちらの攻撃が二回当たって150程度なのに、
闇クマの氷を反射すると180回復されます。
このままじゃ永遠に勝てません。
――まずい、まずいぞー、センセイー!
でも、真にまずいのはそんなことではなかったのです。
属性攻撃はすべて無視できるというのが強みだったのに、
属性防御の破壊攻撃をしかけてきます。
ろくにレベルもあげずに走ってきただけに、
うっかり攻撃が入れば簡単にやられてしまいます。
こんなことなら、属性反射じゃなくて
無効にしておけばよかったとも思いますが、
どうにもなりません。
氷が来そうだと思ったら、氷無効ペルソナにつけかえ、
攻撃が来そうだと思ったら物理反射につけかえて
なんとか倒しました。
なかなかうまく作られています。
さらに次のミツオ戦では、勇者ミツオの攻撃は
攻撃なのに属性無視。
主役は二回受けられて、残りHP20くらい残ります。
それでも何とか戦っていたら、また恐怖→恐怖者即死
の攻撃を受けてあっけなくやられました。
しかもこちらのメイン攻撃はHP消費技なので、
うっかりつかうと敵の攻撃でこれも死亡フラグ。
もうどうにも戦えず、また仲間を呼び出しました。
仲間は攻撃1回しか堪えられません。敵は2回攻撃です。
雷だと2人やられる非道っぷりです。
ここも何回か全滅して、しかたなく新ペルソナを
呼び出しました。ゴッドハンドとチャージがついて、
不屈の闘志がついているようなものでさがしたところ、
ちょうどフツヌシがいたので再挑戦です。
主役以外の攻撃はほとんど意味がないダメージで、
仲間が攻撃すると敵のターンでやられるので
基本はガード。でも全員に傷薬でHPを回復させたり
なんなりしながら、長い時間を戦い抜いて……
なんとか勝利しました。
意外とうまく作られているんだなあと感心しました。
その他も二周目で流せるかと思ったのですが、
日常シーンやコミュニティイベントをこなしていたら、
普通に楽しんでプレイできています。
ゲームとして、普通にいいできだと思います。
2009年01月16日 01時08分16秒 | ちょこのひとかけ
ものの重み
わたしが購入した初めてのデジカメ、
それはQV11で、わたしは四歳でした。
そのボディーは軽くてメカニカルで
こんなすばらしい技術の産物を使えるわたしは、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今ではすっかりおじいちゃん機。
でも忘れられないQV11。
なぜならそれはまだ特別な存在だからです。
とまあ、そんなこんなで、
かつてデジカメが世にではじめたころ。
フィルムカメラでお菓子の箱やぬいぐるみなどを撮って
家族の印刷フィルムに混ぜておいたため
印刷代が無駄だと言われていたわたし。
そこで目にしたデジカメに、
わたしのゴーストが叫びました。
「これだっ!」
デジタルカメラ、という概念も浸透していなかったのですが、
撮った写真をすぐ見られて、しかもすぐ捨てられる、
というところに一番惹かれました。
ちょうどそのころあたりは絵にすこし興味がでたころで、
特に手の形に悩んでいたころでもありました。
たとえば鉛筆を持つ手を描きたいと思うと、
見ながら描いたのでは全体が見えなくなってしまいます。
でも、そこでデジカメを使えば。
いったん撮ったあと、見ながらじっくり描けるはずです。
QV11は今のとは違い、外部メモリーを抜き差しして
パソコンでやりとりどころか、
USBにすら対応していません。
データをやりとりするには、
たしか5000円くらいする転送キットを買って、
特殊ケーブルでシリアルポート接続するしか
なかったはずです。そんな時代。
当時からお金のなかったわたしは、
デジカメだけ買って写真を撮って、
絵に使っては消していました。
その他、刻一刻と変わるモニタが楽しくて、
前を見ずにカメラのモニタだけを見ながら
歩いたりしました。
別の次元で、デジカメをかなり楽しんだ時期です。
そこからメインデジカメは全部で5台、買い換えました。
なんとなく手を出したのもさらに3台あります。
でかけるときはデジカメがあると、ちょっとほっとします。
最近は撮る頻度は落ちていますが、
ぼちぼちとお菓子なんかも撮るので、
どちらかといえば必需品的な扱いです。
それから、パソコン。
なんに使うかわからないし、そんなものいらないと
思っていたのですが、学校に入るときに
ワードの授業があるからとしぶしぶ買いました。
そして使えるようになってみるとこれが意外。
パソコンさえあれば、たいていの趣味は
まかなえるようになってしまいました。
いまでは起きて真っ先にするのが
パソコンの電源を入れることです。
パーツは予備のHDDやボードなどもあわせて、
使ってないものだけで何万円分もあります。
でも、必需品なので気にはなりません。
――というのが、長い前ふり。
他人にはばかばかしいお金の使い方に見えても、
わたしの中ではお金の重さがあります。
白DVDは無くなればHDDが埋まっていくので、
必要なら必要な分、1万2万買うのは惜しくありません。
HDDと同等の重さがある、必需品です。
でも、ゲーム機は。
基本的にゲーム機は嗜好品で高級品、という
イメージがわたしにはあります。
さらに携帯用ともなると、
完全なおもちゃという気がしてなりません。
ある種ひそかな自慢でもあるのですが、
わたしは今までいわゆる携帯ゲーム機は
買ったことがありません。
そんなのを買うのは、とてつもない罪悪感があるのです。
スローガンは、『ぜいたくは敵』のような。
たしかに会社に通うとき、そういうものがあれば
すごくたのしかったし、
病院通いにもとても役に立ちました。
でも、でも……と思い続け。
入院するときに友達が貸してくれて、
ながながとクロノトリガーをプレイして
申し訳なくもなってみて、ですね。
……買ってしまいました、DSi。
考えてみると、今年の初買いです。
ちなみに一緒に買ったソフトは――ありません。
家族と買い物ついでに寄ったので
ソフトを見ている暇がなかったのです。
なんとなくしみじみとプレイできるソフトが
欲しいと思ったら、浮かんだのはもじぴったん。
でもあれは友達がもってるし、
わざわざ買うのもまぬけです。
……本体だけあってソフトがないのも
それはそれでかなりおまぬけですけど。
いっそマザー1・2・3をプレイしなおそうと思っても
DSiはDS向けのソフトだけしかできないし……。
なにかおすすめソフトをごぞんじのかたは
ぜひ教えてください。
2009年01月17日 21時42分56秒 | ちょこのひとかけ
PC再調整
前回いろいろためしましたが、ゲームマシンは結局
トリスタ起動にぼちぼちと失敗しつづけました。
ミスを何回も繰り返してようやく起動するのが
結構いらいらしてきた上、
設定で気に入らないところがあったので
リカバリしようと思ったらドライブが一つなので
すべてのデータが消えるという壁につきあたりました。
とにかく不愉快なので、いっそのこと
構成から変更することにして、
マシンの再構築に入ることにしたのです。
このマシンはそれなりに使えて安いもの、という
コンセプトで探した中古のため、
メーカー特製のブック型です。
ブック型はメーカーが会社などに大量に卸すため、
買い替えなどで同じく大量に
中古市場に出ることもあり、値段は下がりますが
なにより改造がきかないのが痛いところ。
省スペースを目指したせいで
電源はパワー不足で変な形のことも多いです。
でも値段にはかなわない、そんなわたしです。
まあ、それをどうにかするのもわたしのわけで。
とりあえず前回は素材をそのまま活かすことにして、
1ドライブ方式にしていたようですが、
今回はそんなことは言っていられません。
どうにかして2ドライブをつんで、
OS部分とデータ部分を分離させなければいけないのです。
そこでまずはフロントパネルをはがし、
すっかり作りも忘れていたCドライブを抜き出します。
CDドライブはつけっぱなしになっていましたが、
これはフロッピーケーブルと、フロッピー電源で
動作するという、なんだか転送速度上も
あやしげな代物です。
これも抜いてしまいます。
すると、スペースは、
・もともとのHDDが入っていた場所
・フロッピードライブが入っていた場所
・CDドライブが入っていた場所
の3箇所になりました。
でももともとの場所はすこし離れていて、
2ドライブにするにはちょっとつらい感じです。
そのため、フロッピードライブの場所と
CDドライブの場所に決めます。
それなりにてこずって、最後はやっぱり
両面テープと紐とで固定。
次はOSインストールです。
電源がふたつしかないので、ひとつをCドライブに、
もうひとつを出してきたCDドライブにつなぎ、
windows2000 SP1をインストール開始します。
……が。ここでも問題が発生しました。
メーカーのせいなのか、
起動順をCDドライブからスタートにしても、
CDを読み込むにはキーを押す必要がでてきたのです。
とりあえず押して、フォーマットしてインストール開始。
インストール中に再起動→停止。
キーを押してCD読み込み→最初からインストール開始。
この繰り返しです。
再起動があるたびに0からやり直してを
3・4回繰り返して、床に叩きつけたくなるほど
いらいらしてきました。正直、胃が痛いです。
前回のインストールはこんなことありませんでした。
でもしばらく繰り返していたら、CDを入れていても、
読み込みはキーを押せ、と画面に出ていても、
HDDから起動することがあるとわかりました。
いままで止まっていたのは変なフリーズで、
うまくいく場合は一度CD起動にしてしまえば
そのまま行くものだったようです。
というところでとりあえずインストールは完了しました。
あとはマザーボードのドライバを入れれば
最低限動くようになるはずです――が。
ドライバを入れたはずなのに、LANポートとUSBポートが
反応しません。不明なデバイスとして表示されています。
これも、前回にはなかった症状です。
探しにくいメーカーのサイトからドライバらしきものを
ダウンロードしてインストールしようとしてみますが、
もちろん、LANがつながらないのでダウンロード自体できません。
メインマシンで落としてきて、データを移植するしかないのですが
USBすら認識していない始末です。
幸い、USB2.0用に増設したPCIカードがあったので
データのやりとりだけはUSBフラッシュメモリが使えました。
でもこれも、いやに転送速度が遅いです。
もしかしたら、SP1はUSB2.0に対応してないんじゃないかと
いうくらいの遅さです。
けれど、どれだけ入れてみても、やっぱり反応しません。
とりあえずLANだけでもつなぎたいと
試してみますがだめでした。
どうしたものかといらつきながら悩みに悩んで……
思いついたのが、システムチェックソフトです。
これなら、LANの本体が何であるかが見破れて、
メーカーのドライバをつかわなくても
LANデバイスのドライバを直接入れられるかもしれません。
そうして調べたところ、ドライバは汎用のものだとわかりました。
マイクロソフトからでもダウンロードできるようです。
でもダウンロードして、インストールしようとしてみると……
『このインストーラは使えません。SP3以降にしてください』
とかなんとかでて、インストール自体ができません。
LANに繋ぎたいからインストールしたいのに、
インストールするにはLANに繋いでアップデートしないとだめ、
というどこかの会社みたいに矛盾した状況になりました。
ここで憤りは最絶頂。
パソコンは蹴りたい箱へと変貌します。
でもぐっと怒りを飲み込んで、その他を探します。
すると、まったく違うパソコンのメーカーサイトに、
自社マシン用としてアップされているものの中に
入っていることがわかり、落として使ってみました。
ダウンロードしてインストールしてみると、
ようやく、ネットにつながるようになりました。
……なんなんでしょうか、この回り道、
そしてこのばかばかしさ。
それからアップデートしてみると、
USBが使えるようになり、USB2.0の転送速度が
通常にもどったような感じになりました。
ここで一つ、リカバリイメージを作成します。
ここらへんまでで半日使ってしまいました。
続きは次の日へ。
2009年01月18日 00時17分25秒 | ちょこのひとかけ
トリスタ起動ミスとGOM playerの異常
今回のリ インストールでは、
いままで起こらなかった現象に襲われました。
インストールが完了しない→USBとLANが使えない
を乗り越えて、次にあたったのは
トリックスターが起動しない、です。
しかも今回は、前回のように
青紫ボックスが出るものの動作しない、ではなくて、
ブラウザのミニボックスが出て、
『トリックスターを起動しました』の文字のあと
なにも起こらない、というものです。
前でも、起動しました、のあとに
出てくるまでには時間がかかることもあったので
しばらく待っていましたが、
何度やってみても実際に起動する気配はありません。
エラーすら出してくれないので
何が問題なのかすらわかりません。
とりあえずなにかきりわけの手がかりになるものはないかと
いろいろ考えてみました。
まず疑えるのはインストールミス。
1時間くらいかかってインストーラを落とし、
それを疑ってまた1時間かかって落とし。
どちらでやってみても同症状。
ふと気づくと、いつも邪魔なゲームガードの小窓が
開いていないような気がしました。
もしかしたらこれかと思って調べてみると、
ゲームガードが起動しない場合でも、
次にトリスタを起動したときに
またインストールされるのでだいじょうぶ、
といったようなことが書かれていました。
また、いつか見た状況です。
ゲームが起動しないからゲームガードを入れようとしてるのに、
ゲームガードを入れるにはゲームを起動しろ、です。
お金がないからお金を稼ごうとするのに、
お金を稼ぐにはまずお金が必要という、
貧乏人はいつまでも貧乏でいろ、的 社会状況みたいです。
それでも、どうにかできないか探します。
ゲームマシン用にと、このために
リ インストールまでしてるのに、
肝心のゲームがこれではなんのために
インストールしなおしているのかがわかりません。
とりあえずフォルダを開いてみると、
splash.exe を発見しました。
そういえばこれだけ起動しても、
なにかなったような気がします。
というところでダブルクリック。
ここではじめて、なにかしらのDLLが足りずに
起動できない、というエラーを吐きました。
そのエラーをもとに調べてみると、
ダイレクトXに起因するものだとわかりました。
そういえばメインマシンでは
だいたい何かの必要があって、
別のルートでインストールしてしまうので
気にしていませんでしたが、
このマシンにはそんなもの入れていませんでした。
ということでインストールして起動してみると――
うまくいきました。
何回か試してみても、いまのところは
100%の確率で起動します。
前回の症状の原因はわかりませんが、
とりあえずダイレクトXを最新にするのと、
IEならセキュリティレベルを下げるのとを
あわせることで、それなりに改善するのかもしれません。
とりあえず一つの目標は達成したので、
リカバリイメージを作ったあと、
メインマシンで作業しながら
横で動画を流してみました――が。
ここでも新しい問題が発生しました。
GOMプレイヤーで、
動画が嫌に暗い上に、コントラストを上げすぎて
失敗したような色になるのです。
コーデックのせいかと思っていろいろためしてみましたが
なにもかわりません。
画像をキャプチャーして、別のソフトで見てみると、
ちゃんとした色になっているので
もとの動画がおかしいわけではないのがわかります。
別に.flvに対応していないというわけでもないようです。
とりあえず、前にキャプチャーしたmpgを再生しますが、
これも色が変です。
プレイヤーを変えて見ると、そちらではちゃんと見られます。
となると、GOMプレイヤーの内蔵コーデックの問題か、
GOMプレイヤー自体の問題かのようです。
けれど、GOMでキャプチャーしたものが
まともな色をしていることを考えると、
コーデックの問題とは言えない気がします。
昔、動画再生中は別のキャプチャーソフトで
画像キャプチャーができない、などのときに知った、
リアルタイムレンダリングとかオーバーレイなんとか
とかの問題でしょうか。
でも、そんな設定みあたりません。
ネットでも同症状っぽい人の質問などが
ぼちぼちと見受けられましたが、
たいてい返答はGOMプレイヤーの異常か、
相性が悪いかで片付けられていました。
でも、このマシンではかつて見られたし、
そのときは何の問題もありませんでした。
インストールもバージョンを変えて何回もやってみましたが
常に同症状になるので、そんな原因ではない気がします。
というところでひたすら探したら、
一人が質問で自己解決した内容に目が留まりました。
画面のプロパティ、詳細設定で
ハードウェアアクセラレータの設定値を下げたら
普通に見られるようになったというのです。
……そういえば、windows98あたりのときは
そんなところもいじった記憶があります。
でも最近はご無沙汰だったのですっかり忘れていました。
そこでものはためしとやってみたところ、
実際に解消されました。
まさかそんな設定だったなんて。
これでとりあえず、必要機能はインストール完了しました。
ろくなアプリも入れないのに、なぜか今回は
いやに時間がかかってしまってもうくたくたです。
もっとマシンも簡単に使えるようになるといいんですけど。
2009年01月19日 02時57分44秒 | トリックスター
トリスタ0 2009年01月イベント
手順は以下。
・マリンデザートで掘り。特製塩×50個
・メガロ右下マップ、中央ジーアと会話
・メガロ内、左下ソフィアと会話ひたすら。
・メガロ右下マップの右上からワープし、
かなり上のほう、もんきーと会話。
モンクエ10回。
・10回目のモンクエ終了後、
お年玉袋を50個集めてから戻る。
・マリンデザート入り口、左端の
タンゴ爺さんとひたすら会話。
・メガロ右下マップの、右下。レガスと会話。
・コーラルビーチ下のほう、マリエルと会話。
・メガロ右下マップの、右下。レガスと会話。
・メガロ右下マップ、中央。ジーアと会話。
・メガロ中央、ジーアと会話。
願い事券を交換する。
トリックスターでなにより苦痛なのがドリルです。
ちくちくとマップをカーソルでつつき、
掘りはじめたらマウス連打。
処理が遅れればゲージがふっとびやりなおし。
楽しい要素なんてひとつもありません。
そこにたとえば、普段からなにかの
引換券のようなものがたまにでて、
イベント中はイベントの掘りアイテムと
任意に交換できるとでもなれば、
ひまなときを見つけて
こつこつ掘っておけたりできるのに。
例により掘りがきつかったので1人しか
できませんでしたが、5時間くらいで終わりました。
2009年01月20日 01時45分19秒 | HP更新内容
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 646 まで追加。
(有)銀河高原
・のむヨーグルト
★お菓子評価の見方★
適当なアナログ評価ですが、
だいたいでまとめるとこんな感じです。
評価高
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない
評価低
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
2009年01月20日 01時45分32秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 685 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年01月21日 00時15分24秒 | ちょこのひとかけ
よい記憶
ある種のよい記憶というのは、
意外と簡単に記憶から失われてしまうようです。
わたしは業務用のパンチを愛用していて、
この前もショートショートなどを印刷して
ファイルにまとめていたのですが、
それを見た友達が言いました。
「へえ、そんなの持ってるんだ?」
な、なんだってー!
友達が会社を辞めるときにもらったとかで
わたしにくれたものなのに、と結構ショックでした。
それから何日か後。
冷え込みがきつくなってきたと話していたら、
友達が言いました。
もっと寒くなってだめになったら、
わたしからもらったなにかを使うと。
思わず、「はにゃ〜?」とはに丸くんぶるところでした。
議員風に言うならば、まさに
「記憶にございません」。
そう言われればなんとなく、かわいかった
もこもこのスリッパを買ったような気もするし、
あるとき見かけてすごくはまった、
完全防水手袋を渡したような気もします。
でも、どっちも違う感じもするのです。
まあ、つまり。送り物などは、
送った時点で行為が完了するために、
満足してしまい記憶に残らなかったんじゃないかなあと
逆ツェイガルニク効果について考えてみたある日でした。
2009年01月22日 22時24分21秒 | ゲーム系
DSIとフィルター
とうとうわたしのDSIで、ゲームをプレイするときがやってきました。
友達が渡してくれたのは『すばらしき このせかい』。
そろそろ迫った、またの入院と、
その前、その後の無駄な通院時間がどうにかなればいいな
という感じです。
まずは家で説明書を読んで、
あまりのわからなさに一歩ひきました。
もし積みゲームがたくさんあったら、
好んでやろうとは思わないくらいのめんどくささです。
でも実際やってみたら、
テイルズ オブ デスティニーっぽいバトルを、
タッチペンで行う感じのゲームでした。
武器はマテリアみたいな感じで、熟練度もあります。
フロントミッションガンハザードの武器みたいに、
使い終わったあとはリロードまでに時間がかかります。
メインウェポンを二つ装備しておくと、
手前にある武器から使い、その間しか
二個目の武器はつかえなくなるので、
並列して使いたい場合は、
一つをサブウェポン登録して使う、
そんな感じのシステムでした。
それを理解するのにも結構時間がかかりました。
さて、このゲーム。
特徴はタッチペンバトルのようです。
ゲームの世界において、人が無茶をする要因は
レスポンスの悪さだと言われています。
たとえば3D酔いというのは、
人が頭の中で次の構図にうつっているのに、
ゲーム上では自然でない変な構図にカメラが行ったりすると
起こりやすいのだそうです。
そして3Dでも2Dでも、思った通りの動作にならないとき、
人は何とかしようと、コントローラーを
力いっぱい操作しているのです。
たとえばレースゲームで曲がろうとするとき、
ロールプレイングで移動するときよりも
キーに力が入っているのではないでしょうか。
また、カーブでコースからふっとびそうになっているとき、
自然と通常カーブよりも力が入るのではないでしょうか。
というところで、『このすばらしきせかい』。
攻撃していて連鎖をつなげようとするのに
敵にはじかれたりするとき。
タッチであてなくてはいけないのに
敵が走り回ってなかなかカーソルが合わないとき。
自然とタッチに力が入ります。
これは買ってそうそうによくないことになるのではと
友達に言ったところ、レビューサイトでは
液晶保護シート推奨だったそうです。
なるほど納得です。
そこで、大きなお店に出られなかったので、
寄った100円ショップでついでに見てみることにしました。
すると、DS用やDSライト用のはおいてあったのですが、
DSI用のだけが見あたりません。
どうしようかと思ったのですが、
やっぱりないとびくびくとプレイするはめになると思い、
大きそうなPSP用のシートを買ってみました。
これを家に帰って、DSI用に加工します。
切るのはそれなりなので、だいたいその大きさに
することはできたのですが、問題は貼る時です。
まずは汚れをふいて、それからブロワーで
残った埃を吹き飛ばしているのに、
微妙にまたほこりがつきます。
シートを張るときも、ぎりぎりに切ったので
すこしでも曲がろうものなら、
端が変なところに出てしまいます。
ようやく貼れたと思うと、こまかなほこりで
シートが盛り上がって、ちいさな点々ができています。
これがほんとうに気持ち悪くてたまりません。
球に瑕というかなんというか。
ぴったりするものはぴったり片付けたいのに、
この乱れ方がなんともです。
でも何度やり直してもどうにもならなかったので
諦めました。
あんまりだめなら買いなおして張りなおすか、
激しいタッチのゲームをやらないなら
はずしてしまうかしようと思います。
液晶保護シートはにんともかんともでした。
2009年01月23日 00時14分46秒 | ちょこのひとかけ
段ボールの国
年末あたりからこつこつとやっていたスキャンで、
雑誌が段ボール3箱くらい片付きました。
漫画系はあと1箱で終わりそうです。
というところで横に積んであった段ボールを動かして、
すこし整理してみようとしたのですが、
あまりの重さに動きません。
ずりずりと引きずってずらしてから
開けてみると、中に入っていたのはゲーム雑誌。
薄いわりには重い紙を使っているので、
数があるととんでもない重さになってしまうようです。
その一箱がゲーム雑誌ということはわかっていたのですが、
その下と隣にあった段ボールもようやく
ずらすことができるようになってわかったところ、
残りの二箱もゲーム雑誌でした。結構ショックです。
積んであって中身の札が見えなかったため
てっきり何かの小物でも入れてあったかと思ったのに
まるまる残っていたなんて……。
もしかするとこれ、引越しするときにつめたあと、
一度も開けてなかった箱かもしれません。
さっさと片付けて、早くすっきりしたいです。
2009年01月24日 02時31分30秒 | ちょこのひとかけ
ショートショート多量計画の話1
いまごろはまだ入院中でしょう。
とりあえず日を繋ぐために、
未来日記的に書いたものをあらかじめ投稿しておきます。
とはいえ、いっぺんに書くネタもないので、
発見したメモを。
なんでわたしがショートショートを
多量に書くのかの話と、その間のことです。
(後日談:今のところ入院していません)
01
2005年の冬のこと、自営業もどきから会社員へと転職したわたし。
わたしがいたコールセンターは、
電話が来ないときはそれなりに時間があるのですが、
机の前を離れるわけにはいきません。
逆に言えば、机を離れなければ
目立たない程度に適当にしていてもいいのです。
というよりも耳元で嘔吐の音を聞かされ続けるようなしごと、
全部に気を入れていては神経が持ちません。
そこでなにかをしようと考えました。
まず思いついたのが資格です。
変な資格だけは履歴書の資格欄に書ききれないほどありますが、
どれもろくなものではありません。
なら、それをとれば毎月のお給料に多少色がつくという
シスアドの勉強をやってみようと思い立ちました。
でも本を買いに行くだけでも一苦労。
休みにわざわざ外に出るのもばかばかしいし、
なにより選ぶのがめんどくさいです。
そして伸ばして伸ばして――ようやく本は買いました。
さっそく仕事時間に読んでみますが、
思ったよりきついのがわかりました。
あまりのつまらなさ、さらに内容の意味のなさに
読み始めたとたん本人が強制シャットダウンしてしまうのです。
たとえばシステムでパソコン関係なのだから、
そこら辺のことがでるのはわかります。
なのに、これこれこういうときの統計処理は
何式をつかえばいいかとか変なところまで入っています。
わたしは興味がないものを覚えるのが人の何倍も苦手です。
こんなんじゃ仕事にもならないし、
そもそも本やテストや勉強にお金と時間をかけて、
それを取り戻すのに、お給料で計算すれば
どれだけの期間が必要になるのでしょう。
そんなものに期待するなら残業したほうが手っ取り早いです。
勉強が完了しても、申し込んでからテストが6か月後などという
ばかげた時間なんか待ってられないです。
じゃあどうしよう。そう考えて、思います。
『シスアドの勉強をしなくて済むような
言い訳を考えるんだ、自分に!』
シスアドよりも、もっと満ち足りて、
会社で眠気と戦わなくていいような何か。
長い小説――は書き途中のに手を入れてみましたが、
さすがにそれは細切れの時間じゃ無理です。
もっとさらりとできるようななにか。
そこで思いついたのが、ショートショートでした。
はじめて書いたあとの漠然とした目標は、
そういえばショートショート100本だったっけ……。
まずはそこまで行ってみよう。
きっかけはそんなものでした。
02
ショートショートを100本書く、
それが書き始めたころの目標でした。
ちなみにわたしが人生で最初に書いたのは、
2003年の07月05日。
きっかけは、就職をどうしようかと思っているとき。
文章系の募集を見かけたので応募しようとしたのですが、
そのときの課題が、原稿用紙2・3で
面白い文章を書け、というようなものでした。
でも当時わたしが書いていたのは最低でも、
原稿用紙100枚を越えるものしかありません。
そこはあきらめましたが、しばらくしてから
そんな文章も書けない自分が悔しくなりました。
どうやれば短く書けるのか、勉強して悩んで、
がんばってがんばってひねり出して……
ようやく書いたのが、1本目です。
それからその一年の間(03.07.05〜03.11.30)には
24本書きました。
この年は、ショートショートよりも
映画を見続けたという思い出が強いです。
文章の勉強になればと見始めた映画は
一年で365本になりました。
その年は残念ながらうるう年だったため、
毎日一本映画を見た計算にはなれなかったのが
なんとも心残りです。
04年は3本だけ。どうしてかの理由はよくわかりませんが、
たぶん家にいる事が多くなって、不満と世界への関心が
薄れたせいだと思います。
05年に入ってからはようやく1本。そして
そして2005年9月26日、仕事採用決定。
世界が動く予感からか、その次の日からまた書き始めています。
採用された後はあまりのつらさに気晴らしがしたくなりました。
そのはけぐちがショートショートだったのです。
一週間に一本程度は書ける感じで日は過ぎて……。
03
ある程度数がたまってきたら、
行くところまで行ってみたいと思い始めました。
ショートショートといえば、わたしの知っていたのは
サマセットモームと星新一くらいです。
そこで軽く調べてみると、
星新一は生涯で1000本くらい書いたと
どこかに載っていました。
なら、そこまで行ってみようとふと思いついたのです。
ブログでは2005年12月06日。
実際にそこにつくまでの計算を始めています。
1年が52週だとして、1週間に1本という
当時のペースを続けていくと、
1000本÷52週=19年
19年も書き続けなくてはいけないことがわかりました。
こんな思いつきで19年もしばられたくありません。
そこで再計算です。
もし、毎日書いたら1000本は何年かかるのでしょうか。
1000本÷365日=2.7年
今(2009年現在)としては、まあ そんなものかと
思いますが、当時はこんなのに3年もかけるのはいやだと
思いっきり感じました。
さらに発想を転換し、1年で1000本書くには
一日何本書けばいいのかを計算してみました。
1000本÷365日=2.7本
さっき計算したのと単位がかわっただけでした。
でも毎日やるのはいやです。
休みの日は休むとして、出勤日だけ書くとすると……
365のうち、休みは
365÷7×2=104日。
使える日は
365-104=261日。
これで1000本書くとすると、
1000÷261=3.8本。
毎日3.8、つまり平日に4本ずつ書けば、
一年で1000本書けるのです。
4本ずつなら意外といけそうじゃない?
そんなお気楽な計算の元、計画がスタートしました。
……このときは、それがどれだけつらいことかなんて、
予想すらしていなかったのです。
2009年01月25日 02時04分12秒 | ちょこのひとかけ
ショートショート多量計画の話2
04
最初は会社でテキストに打ち、それを家で打ち直して
印刷するという手順をとっていました。
大量にあるため家では紙のまま置いていたりも
したのですが、ある日、家族がそれを読んだと言いました。
ものは、『白い浦島太郎』です。
どんな感想だろうと思っていると、言われます。
「亀食べるところもあるよ」
――ええ? それが感想?
結構ショックでした。
わたしは自分では、亀を食べるだのなんだののことを
書いたつもりではありませんでした。
浦島太郎を白人に置き換えたら、
白人はクジラやいるかを賢いから傷つけるな、
食い物にするなと言うわりには、
何も考えずに黒人を差別したり食い物にしたりする、
ということをあてこすったつもりだったのです。
ショートショートがすこしわかるような気に
なっていた頃だったせいか、衝撃はよけいに大きかったです。
なにかを書いているつもりになっているのは自分だけで、
本当はだれにも何にもわからない文章しか
書けていないんじゃないかという不安はずっと離れません。
初期のショートショートにおまけクイズをつけたのは
このあたりからです。
05
書き始めてから半年後あたり、
ブログで言えば2006年04月04日のこと。
ふと、考えてしまいました。
――このままたくさん書き続けたら、
ギネスブックにも載れるんじゃないの?
そこですこし調べると、日本でショートショート最多で
ギネスブックに載った人はいないようなのです。
そもそもショートショートとは何か、という定義からはじまり、
書いたものがすべてショートショートなのかの吟味も必要で、
しかも書類はすべて英語が条件。
そんなのは無理、だとわかりました。
多少がっかりはしたものの、
そんなものは目標ではないので気にしていられません。
06
毎日4本を目安に書き、余裕があるならそれ以上踏み込んで書く、
というショートトラック疾走のような書き方を繰り返し、
2006年06月05日。500本目を書きました。
このすこし前あたりに、星新一は生涯で1048本だという
記述をみつけたので目標は1050本へと修正されています。
このあたりまで来るとネタもなくなりがちで、
書き方もだんだんかわらざるをえませんでした。
書き方の変遷はこんな感じです。
・ショートショートは川柳みたいなもの。
川柳を長くしておはなし仕立てにしたもの、
政治を皮肉るもの。
↓
・ショートショートは4コマ漫画を文章で書くようなもの。
↓
・ショートショートは短い文章を旨として、
中身はわたしの考えや視点などを
他の人にもわかる形で伝えられるようなもの。
このときは、もうすでに数をかかなければいけないということが
第一条件になっていて、一本の字数が減り、
起承転結がなくなり始めたことに気づいていませんでした。
それよりもネタがないほうが問題で、
目に付いて書けそうなものは取捨選択なしで
どれも書こうとしていました。
07
体調が悪くなってきました。
普段はそれほど忙しくないのですが、
電話の一本一本、会社の上司達の一言一言が
心を蝕んでいきます。
ほぼ毎日残業になり、帰りは歩けずに
へたりこみたい気分になることもよくありました。
2006年8月の健康診断では、血液検査で4項目に異常。
勤める前の健康診断では異常なしです。
原因は過労でまず間違いないとのことだったので、
目標はなるべくはやく1050本書いて、
職場を辞めることになりました。
でも、1050本計画が折り返しに入ると、
書けるネタは本当に底をつきました。
ストック分があるので毎日のノルマは
何本か減っても数は合うのですが、
書けないことがなにより怖いです。
2006年9月4日には、ネタメモがまた尽きたと書いてあります。
ネタがなくなると、二度と書けなくなるんじゃないかという
恐怖がわいてきます。
けれど、それは余裕のなさから来たものだったようです。
主に、仕事で精神をやられていたことによるのでしょう。
休日をちゃんと休日として休めて、
心と体が落ち着くと、ぽろっと思いつくとわかりました。
2009年01月26日 00時16分51秒 | ちょこのひとかけ
ショートショート多量計画の話3
08
ショートショートがようやく1000本に達したのは、
ブログでは2006年10月23日。
迷走を続けながらも書き続けてきて、
ふと見えることがありました。
ずっと、書きながらなにか変わってしまっていると
思っていたのですが、初期のメモでは
ショートショートの作成方法は、
分解→抽出→添加→再構築
これを見ると、当時の書き方と何も変わりません。
でも本当は、もっと詳しく見れば、
<事象>
↓
分解
↓
抽出
[要素] ≒ <事象>
↓ ↓
└→ ↓
再構築
だったのでした。
基本的には、まず書けそうな嫌なことを見つけます。
その嫌なことを分解し、嫌だと思う要素を抽出して、
その要素と根っこは同じだけれど位相が違うものを
考えて、違う位相で元の嫌な事象を書く、というのが
もともとのスタイルだったのでした。
それを、別の位相を用意せず、
嫌なものをそのまま真下に下ろしただけなので、
浅くなった気がして自分で嫌だったのでしょう。
09
1000本を書き上げて達成感を覚えつつ、
1050本までの新たな一歩をまた踏み出そうとして――
何も思いつかない自分に気づきました。
だめなときは新聞を読んで時事ネタを
ショートショートに変換するというのを
やっていたのですが、それすらできませんでした。
新聞に載ってる事象なんて、結局時と場所は変われども、
その元の部分なんてだいたいおんなじに見えます。
箱庭療法では、同じのを何回も作っているうちに
自分の心の中が視覚化され、
整理がついて新たな進展が生まれます。
わたしもそれと同じで、ショートショートという箱庭で
不満を出して、整理したことによって、
わたしの中にあった不満は穏やかに変換されました。
わたしが文章を書くのは、基本的には怒りが元。
それを言い尽くしてしまったら、
なにを書けばいいというのでしょうか?
わたしを押し出していたブースターを失い、
ネタすらなくなって。
荒野にぽつんと投げ出された気分でした。
ここが、わたしの第二のスタートだったのかもしれません。
10
それでもなんとか書き続けました。
目標の1050本に到達したのは2006年11月10日です。
会社にひどいめに合わされた元はとった気もしたので、
会社を辞める決意の後押しとなりました。
終わったときは、ものすごい達成感でした。
そして、呪いから開放されたような気分でもありました。
1050本を終えたあとは、もう余生でいいやと思いながらも、
習慣になったのかわかりませんが、
なんとなく一日一本程度にペースを落として書き続けるのでした。
めでたしめでたし。
……とは行かないのがわたし。
その後、病気の奥さんのために毎日書き続け、
1778本ショートショートを書いた人がいることを知って、
目標を1800本にしてまたがんばりはじめました。
主観的には目標までが倍になったような遠さで
愕然としましたが、歯を食いしばって再スタート。
でもさらにその途中で、1800本というのは
病気の奥さんのために書いた本数であって、
その人の総数は2000本を越えているという話を聞いて、
目の前ににんじんをぶらさげられた馬のように
いつまでたっても目標には手が届かないんじゃないかと
そら恐ろしく感じます。
今はとりあえずの目標が1800本で、
次に向かう先は2000本です。
現在のわたしの総数は、1764本です。
2009年01月26日 01時45分37秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 690 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年01月27日 09時38分53秒 | ちょこのひとかけ
心理学のスクリプトとわたし
心理学に言う『スクリプト』を
自分で持っていない場所に行くのは
とても苦手です。
心理学に言うスクリプトとは、
一連の行動プログラムみたいなものです。
たとえば人間がたまごをもつとき、
たまごをたまごと認識し、目測距離に対して
手をのばし、たまごを割らないように指を曲げて
持ち上げます。
たとえばこういうものを
『たまご持ちスクリプト』とでも呼びましょう。
普段はあたりまえにやっていることでも、
そのスクリプトを持っていないもの、
たとえばロボットがたまごを持とうとすると、
たまごを持つこと自体の力加減がわからず
ちゃんともてずに割ってしまったりします。
わたしが自分ひとりでは、
行ったことがないお店に入れないのは
そのお店のスクリプト
(暗黙の了解としてどう振舞えばいいかの知識)
を持っていないからです。
というわけで、海外にも行きません。
自分の持っている日常のスクリプトが
外国ではとてつもなく無礼になるかもしれないからです。
そもそも言葉も通じないところにいくというのが
言霊信仰のあるわたしとしてはたまりません。
話しても通じない世の中なのに、
話すらできない場所に行くなんて恐ろしいです。
もちろん、フランス料理のお店なんかにも行きません。
わたしはフランス料理を食べるスクリプトを
持っていないし、調べたところでよくわからないからです。
さて。
そうは言っても行きたくなるのが神社です。
初詣にでも行きたいなあと思ったものの、
参拝のしかたがよくわかりません。
手水の使い方まではわかるのですが、
手を打つタイミングと、鈴をならすタイミング、
お金を入れるタイミングが
今ひとつごっちゃになっているのです。
そこで、せっかくなので調べてみました。
本来の用語は違いますが、
わかりやすさを目指すため、
頭を深く下げるのを拝礼、
頭を軽く下げるのを会釈とここでは呼びます。
お賽銭箱の奥にある建物を社と便宜上記します。
日本はインドと違うので左手は不浄ではありません。
インド人が神社におまいりすることがあったら、
口をどうやってゆすぐのか、大変興味深いです。
〜神社参拝のスクリプト〜
01 神社入り口の鳥居を通ったら、社に会釈。
02 中に入り、手水の場へ行きます。
03 ひしゃくを右手で取り、左手を水で流します。
04 ひしゃくを左手に持ち替え、右手を水で流します。
05 ひしゃくを右手に持ち替え、水を左手に受けます。
06 左手に受けた水で口をゆすぎます。
07 左手を水で流します。
08 ひしゃくを立てて、持っていた柄を流します。
09 ひしゃくを戻し、社へ。
10 お賽銭箱の前で会釈。
11 鈴を鳴らします。
12 お賽銭を入れます。
13 拝礼を二回。
14 拍手を二回。
15 お願い事をします。
16 拝礼を一回。
15 退去の前の会釈をします。
16 その場を離れます。
17 鳥居から出てから会釈をし、帰ります。
----------------
と、こんな感じみたいです。
わたし自身は手水で口をゆすいだあと
柄を立てるというのを知らなかったくらいの
信心しか持ち合わせていないので
間違っている可能性は大いにあります。
あまりあてにしないでください。
でもちょっとかっこうつけて、
さあ! レッツプレイ インナ ジンジャー!
2009年01月28日 01時10分40秒 | ちょこのひとかけ
白す(まをす)
先日、神社の参拝の仕方を調べていたら、
近くにはらえことばを見つけました。
その中の一節に、
かしこみかしこみも白す というものがあって、
『白』を『まを』と読んでいました。
こういうとき日本語では音便化するというか、
連音化するというか、の手段で読みます。
まおすまおすまおすまおすまおすまおす……
→もうす
もしかすると、申すの語源となったものでしょうか。
調べていないのでもしかしたら
当たり前のことかもしれませんが、
そういうのを思うとちょっと楽しくなってきます。
漢字で白が申すなら、
曰ももしかしたらそれに近いものかもしれません。
どちらも言うに関係していて形が似ています。
と、思いつくのが『告白』。
なんとなく、白日の下にさらす、みたいな
イメージを持っていたのですが、
告げて、申す なのかもしれません。
他に白のつく、言葉系の単語はないか考えたら、
白状がありました。
適当にネット辞書で調べてみたら、
『白』は『言う』の意味、というようなことが
書いてあって、本当にここから来ていたようです。
ちょっとおもしろい知的探検でした。
2009年01月29日 01時45分59秒 | HP更新内容
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 648 まで追加。
(有)銀河高原
・焼きプリン
・さつまいもプリン
★お菓子評価の見方★
適当なアナログ評価ですが、
だいたいでまとめるとこんな感じです。
評価高
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない
評価低
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
2009年01月29日 02時02分28秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 695 まで追加。
追加分だけをリンク張り替えするのはつらいため
すべてにリンクがはってありますが、
もちろん、アップした分までしか見られません。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年01月30日 04時58分52秒 | ちょこのひとかけ
どこかではいっしょ
DSソフトは4本になりました。
わたしの買ったものはどれもタッチを激しく使うので、
基本的に外でのプレイには向きません。
とりあえず友達からクロノトリガーを借りましたが、
ああいう感じにのんびりとプレイできるものが
欲しいところです。
……というところで思い出したのが、
どこでもいっしょ。
昔は液晶付きのメモリーカードで
持ち出したりできたのですが
そんなお金のないわたしには縁遠いもの。
でも今はせっかく携帯ゲーム機があるのだから
適当にできたら楽しそうです。
そこで、どんなのがでているのか検索してみました。
『DS』『どこでもいっしょ』
でも、でてきません。
たしか意外と息の長いシリーズだったので
まさかもう開発終了なんてことはないはずです。
むしろ、会社が倒産?
そんなニュースでもないかと調べてみて、
ようやく原因がわかりました。
……まさか発売元がソニーそのものだなんて
知らなかったウサー!
2009年01月31日 01時53分47秒 | ちょこのひとかけ
ぼろぼろDS
もじぴったんやクロノトリガーなどをやっていて、
一年半くらいたってもたいした傷のない、友達のDS。
普通に使っていれば傷もつかないだろうと
思っていたのですが……
とりあえず保護フィルムをはってしばらく。
気づいたらこんなになっていました。
小学生があそんだ感じの痛みっぷりです。
なぜこんなにざりざりした傷がついたのかは謎ですが、
とりあえずフィルムをはっていて
よかったとしみじみしました。
友達のDSを越えて、一気に老け込んだ感じのわたしのDSです。
2009-01-06 15:52:35
相変わらずサンタさんは上着なくしたままですか?^^
毎年毎年、寒そうですよねぇ( ´ー`)
それにしても4時間で終わるイベントとは、お手軽ですね