2009年10月01日 00時59分15秒 | ちょこのひとかけ
白い珍客
ふと立ち上がると、視界の端を
白いものが横切るのが見えました。
思わず飛びのいてから、
恐る恐る見てみると、とかげでした。
(わたしは四足でしっぽのある
ああいうタイプはすべてとかげと呼びます)
家の中にいるのでヤモリでしょう。
しかも白いのでどことなく神様っぽくて、
家の守り神様かもしれないとふと思います。
しっぽが多少切れているのはご愛嬌でしょうか。
むりやりつかんで外に投げ捨てると
なんだか悪いかなあという気になったので
とりあえず手袋をはめて
ようすを伺っていたのですが、
扉の隙間にむにむにと体を押し込んでいきます。
それを見ながら、こんなとかげが入っていくのだから
黒い悪魔もこうやって入ってるんだろうなあと
嫌な気持ちになりました。
扉を出たらどこにいくのだろうと開けてみると、
すこしずれた扉のパッキンの隙間で止まっています。
へたに押したらつぶれてしまいそうなので
どうしようか動きあぐねていたら
わたしの視線に気づいたのか
するりと抜けて壁伝いに手の届かないところに
走り去っていきました。
ヤモリはクモやそんなものを食べると聞くので、
クモが落ちてくるよりはヤモリのほうが
かわいいし、いいと思って追尾は諦めました。
その後は扉を開けたら扉の隙間に隠れていたり、
トイレに入ったら壁を這っていたりと
二・三回見ましたが気づいたらいなくなっていました。
そんな話を朝したら、前日の朝には
玄関で目撃されていたそうです。
どこから入ってきたのかは知りませんが――
結構大冒険なとかげです。
2009年10月02日 00時58分25秒 | ちょこのひとかけ
棒についた板に紙をさしこむような
昨日、ずっと置きっぱなしだったモニタを、
使うためにどかしました。
今日、その場所を見てみたら、
埃やら髪の毛やらがもっさりとたまっていました。
例によって変な時間だったので
掃除機は使えません。
そのまま放っておこうかとも考えたのですが
気にしたからには気になります。
そういえば、と思い出したのが、
棒の先に板がついていて、
その板を紙でくるんだ状態で
モップのように使う掃除具です。
ちょっと探しても見つからなかったものの、
たしかあったはずと思うと
気になってしょうがなかったので
けっこう探してようやく発見。
どんなものかと使ってみたら……
驚くほどに埃がもっさり取れました。
埃玉になってこぼれるかと思ったのですが、
紙にちゃんとついています。
髪の毛も絡め取るらしく、
真剣にかけたらきちんときれいになりました。
カーペット系はだめそうですが、
板張りや畳の床では役立ちそうです。
2009年10月03日 01時43分28秒 | ちょこのひとかけ
冷え
昨日の夜は変に冷えました。
寝ようと思っても全然寝られなかったところ
どうやら寒いからだということに気づいて
パジャマを一段階厚いものに変更。
その上で毛布を全部かけてみたのですが
なんだか変に寒くてちっとも寝られません。
かけぶとんが欲しくて探そうとしても
夏場でどこにしまったのかはわかりません。
しかたなくもう一枚毛布を出してみますが
ぜんぜん温かくなった気がしませんでした。
エアコンを暖房にしてかけるという手段も
考えましたが、さすがにそれだと暑くなるし、
切れたらまた寒くなってかぜをひきそうです。
そこで思い出したのは、
パジャマの上に着るトレーナー。
冬の一番寒い時に、一番厚いパジャマに重ねて
着るためのもので、着たら暑過ぎるかと思ったものの
ようやく寝られる程度の温かさにはなりました。
寒い中で寝て、起きたらかぜをひいていて
だるくなっていたら嫌だと思ったのですが
途中、すこし暑くて起きました。
その後起きた時も特に不調は感じなかったので
なんとか眠れたようです。
また明日は暑くなるそうですが……
こう急激な変化があると体を壊しそうで心配です。
2009年10月04日 05時45分43秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 860 まで追加。
すべてにリンクがはってありますが、
アップした分までしか見られませんのでご注意。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年10月05日 00時12分01秒 | トリックスター
トリスタ0 2009年09月イベント
3か月シリーズの絵本イベントの終わりです。
こちらのイベント自体は簡単でよかったです。
問題は併設のスキル交換のほうでした。
●イベント流れ
・パラダイス上マップなどにいる、
イベント用モンスターを倒し、
見た目が手紙の認証を6種類、各1枚ずつ集めます。
・マリンデザート入り口にワープし、
左のワープに入ってすぐにいるノーラと会話。
・マリンデザート入り口の右側にいる忍者魚と会話。
・パラダイスにワープし、右下のベイブと会話。
・メガロポリスにワープし、右下の猫と会話。
・セレモニアにいき、中央部の蛙と会話。
・セレモニア中央のふくろうと会話。
・パラダイス下→コーラルタウンにワープし、
そこらへんにいる画家と会話し、チケットを装備と交換。
チケットは6枚手に入っているので、
3種類装備と交換で1キャラで完了です。
●スキル交換イベントの流れ
・アイテム発掘時におまけで出てくる勇者の魂を
ひたすら掘って255個集めます。
・メガロショップの上端にいるタカビーに話し、交換。
シャボンブレスのスキルにできます。
ちらっと見た感じ、ハッピーバレンタインを
シャボン玉に変えた感じの効果のようでした。
255個掘るのは地味にきつくて、
最初の50個は30分で掘れたのですが、
それ以降がつらくてたまらずに
結局5時間くらいかかってしまいました。
なんとか終われてよかったです。
2009年10月06日 00時36分20秒 | ゲーム系
恋の呪文はスキトリスメギストス
テレッテッテー 順平はレベルアップー はさておき。
PS2のゲーム、ペルソナ3フェスを友達がクリアしました。
(上記はゲーム内レベルアップファンファーレの一つです)
以下にはゲーム内容のオチも書いていますので
未クリアの方はお気をつけください。
ペルソナ4が面白かったので、
逆方向にペルソナ3をやってみた友達。
システムも雰囲気も、4と3では大違いでした。
3は……正直言って、すべてがきついです。
何よりも仲間キャラがドラクエ4のAIクリフトです。
敵が出たらザラキ。とりあえずザラキ。
効かなくてもザラキです。
仲間はすべてオート行動のうえ、
主役がすこし関与できる作戦指示も
適当に聞き流します。
最近のドラクエのAIは先読み行動なども
してくれて結構楽ができますが、
ペルソナ3ではそうはいきません。
普通に攻撃してくれるか、魔法を使ってくれれば
1ターンで倒せる敵に、精神集中や力ためを使うせいで
ダメージも受け、無駄にMPを消費する始末。
さらにしばらく一緒に戦っていると、
疲れたと言ってダンジョンから勝手に帰るのです。
キャラの性格とも相まって、
仲間がちっとも仲間に思えずにいろいろがっかりでした。
そんな本編の後に追加されたのが、
おまけモードのフェス。
個人的には、本編で語られなかった部分などが
補完されて完結編となるんだと思っていたのですが
まったくそんなことはありませんでした。
おまけモードは、キャラが帰らなくなっただけで
話は基本的にありません。
敵がいやに強くなったダンジョンを
いくつもクリアしていくだけです。
しかも本編ではできていたことが
軒並みできなくなった状態で、です。
まずはボス前の帰還。
本編ではある程度までいくと、その場所まで
直接行き来できるワープポイントが発生しました。
でもFESではセーブだけ。
ボスとの相性が悪くてメンバーを変えたいと思ったら
地上まで戻って最初からやりなおしです。
また、いらないペルソナを武器に合体させて
武器を強くするのも使えなくなっていました。
それからなによりひどかったのがペルソナ図鑑。
それなりに鍛えたペルソナを登録して、
覚えたスキルを受け継がせながら
新しいペルソナを作っていくのが今までだったのに、
ペルソナ図鑑がでなかったせいで
ペルソナはすべて使い捨てになりました。
コミュニティがないのでレベルアップがないのも
つらかったですが、まあしょうがないとして。
ようやくレベルアップしても、
次のペルソナを作る材料にしてしまえば
そのペルソナで使っていたスキルのほとんどは
継承できないまま捨てられてしまいます。
それなら、せめてデビルサバイバーのように
スキル選択は簡単にできるようにして欲しかったです。
とにかくきつい制限ばかりでつらい上に
話は現状を認めるだけで終わったので
正直なところ、FESは蛇足だと思いました。
わたしとしては、本編でどうにかなってしまった主役を、
『クロノトリガー』で死ぬ主役を人形と入れ替えて
助けるように、みんなで過去に戻って
一人が死ぬ運命からみんなで生きる運命に変更して
お気楽ハッピーエンドにするのがFESだと
すこし期待していました。
でも終わってみれば、主役は本当に死んでいて、
SFで半死半生の人間が培養液に入って
保存されているようなものではなく、
完全に埋葬されたあとだったようです。
死んだのは全生命力をボス戦で使いきったからではなく、
人々の死の欲望(タナトス)が
包括的なすべての死を呼ぶのを妨げるために、
自分の魂で堰を作ったためだそうです。
友達はペルソナ3がすごくおもしろかったなら
今度出るPSP版ペルソナ3を、
PSPごと買うつもりだったそうですが
FESをやり終えたら踏み切れなくなったとか。
買うつもりだったというところにびっくりしましたが
友達がそれほどゲームに はまっていたことが
なんだか嬉しく思いました。
FESがもっと面白ければ、おもしろいことになっていたかと思うと
ちょっと残念です。
2009年10月07日 00時17分53秒 | ちょこのひとかけ
和菓子
長らくかかっていた一連のイラストも
ようやく終わりが見えてきました。
今回調べたのはお菓子です。
最初洋菓子を調べてみると、
ケーキやシュークリーム、ビスケットやクッキー、
アイスなどの写真が出てきました。
どれも、見た感じで何かわかるお菓子です。
次に、和菓子を調べてみました。
画像検索で和菓子と入れて検索してみると……
出てきた写真に驚きました。
宣伝用の写真の妙というのもあるのでしょうが、
いろとりどりで見た目も凝っていて、
まるで根付のようなかわいさです。
たとえば梅のあんこを緑の餅皮で包んで青梅や、
ぶどうの寒天をうまくならべてぶどうのように
みせかけたりといった具合です。
特に目を奪われたのは、夏の和菓子で、
水のように見える、透明な葛か寒天かの中に、
あんこか何かでできた魚が泳いでいるものです。
……書きながら気付きましたが、
別に泳いでいたのが魚だから良かった
ということではない、はずです。たぶん。
あの透明感、清涼感はたまりません。
洋菓子和菓子のなにを知っているわけでも
ありませんが、ちょっと見た感じでは
和菓子のほうが見た目で興味をひかれました。
ひさしぶりにあんこのもそもそした
おまんじゅうが食べたくなりました。
2009年10月08日 00時09分56秒 | ちょこのひとかけ
同人誌
ネットをぶらぶらしていたら、
同人誌をやっている人の日記を見つけました。
読んでいたらなんだかおもしろそうで、
わたしもすごくやってみたくなりました。
そこでいろいろ考えます。
まずは参加のしかた。
なんだか半年前くらいに申し込むらしいですが
その申し込みはどうすればいいのでしょう。
そもそも同人誌って最近は同人漫画誌の
省略形になっているような感があるので
文章系は場違いではないのでしょうか。
そんなことを考えているうち、ふと思いつきました。
わたしが対応しているところに、
知り合いが来たらどうしよう。
むしろ、そんなわたしをかつての生徒達が
見つけたらどうしよう、と。
そこに思い至った瞬間、さーっと頭から
血の気が引いていきました。
相手がまったくの知らない人ならともかく、
普段のわたしを知っている人間が、
わたしと書いたものを見比べて、
「こんなこと考えてるんだー」
なんて目の前でやられたり
陰で話したりしているところを想像すると
奇声を発しながら壁に頭を打ち付けたくなるような
羞恥心に襲われます。
無理。どうにも無理です。
わたしにはやっぱり同人なんて
近づけもしないものだとわかりました。
結局わたしはネット上にある不特定な一個の存在、
程度が身の丈にあっているのだ痛感しました。
やれやれです。
2009年10月09日 00時51分53秒 | ちょこのひとかけ
絵と音楽と認知の種と
最近ずっと、架空商品のキャラを描いています。
キャラ絵にはじまり、一色刷り用ロゴ、
駅前絵マップなどただ絵を描いていただけでは
描こうとも思わなかった絵に手をつける機会ができて、
つらくもありますがおもしろくもあります。
今日はさらに進んで別の絵を描いていると、
昭和や大正の微妙な古さが欲しくなりました。
……でも、昭和っぽさ、大正っぽさって
どうやって出すものなのでしょうか?
そんなことに頭をひねっていたら、
昔おなじようなことを考えたことを思い出しました。
それは、音楽です。
わたしには、現代っぽい曲は作れません。
なぜか二回りくらい古くなってしまいます。
それと同じく、ロックやジャズも作れません。
なぜなら、なにをもってロックやジャズになるのか
わからないからです。
そこで今回思い至ったのは、
骨をつかむということ。
なにをどうすればどういう結果が出るかの
ブラックボックスを自分の中に作れたとき、
それがすなわち骨をつかんだ
ということになるのではないでしょうか。
たとえば、ロックを作るには、
こういう楽器を使い、こういうテンポで弾き、
こういう風に歌う。
一つ一つはただの『それ』でしかないのに、
全体としては『ロック』になる。
そういう個々から完成された総体を
見越して作れるのが、コツというもの。
それは絵でも同じでした。
絵なんて極論すれば点の集まりです。
でもそれを線に束ねて何かの味付けをすれば、
誰かの絵になり、その中でもさらに
大正浪漫風になったりするわけです。
そう思うと、まさに認知心理学です。
どの点で人は『それ』を『それ』と思うのか。
どこまで省略して、人は『それ』を
『それ』と思い続けられるのか、です。
もし、そういった認知の元となるもの、
『認知の種』がすでに発見されているとしたら、
画風は手っ取り早く補えるかもしれません。
そこで、どこかに乗っていないかと考えると、
ふと本棚を思い出しました。
このまえ切り絵の本を発掘した本だまりの中に、
別の本があるかもしれません。
すこし探してみると、イラストの概論のような
本を見つけました。
期待してぱらぱらとめくってみたのですが
画風の説明なんてありませんでした。
――が。
驚くべき文を見つけてしまいました。
実はここからが本題だったのですが
前振りが長くなってしまいました。
さて。この日記では 2009年09月17日 の話です。
わたしは架空商品のキャラを描こうと
ひたすら試行錯誤を繰り返していました。
商品の原材料そのままではキャラとしての
説得力がなく、どうすればいいか途方にくれました。
そこでお題の元になるものを、
歴史から食べ方から特長から、
育て方からもいろいろ調べた末、
最後の最後にようやく思いついたのです。
すなわち、商品のキャラは、
商品の元になるコンセプトを集め、
凝縮させてラッピングした、
その『もの』の魂のようなものの具現化だと。
ところが今回、イラストの本をめくっていたら、
広告イラストという項目の中に、
こんなような文章が書いてありました。
『ブランドキャラは広告コンセプトを視覚化して作る』
Oooooooooops!
わたしが四日五日考え抜いて
ようやくたどり着いた結論が……
すでに文章にされていたなんて!
しかもおそるおそる奥付けをのぞいてみたら、
その本はわたしが生まれた頃に出たものでした。
そんなに明らかな事実だったなんて……。
自分の不勉強さをこういうところで
思い知ったりするわけですが、
それでも世界の真実に自分の足で
到達できたということが嬉しいです。
2009年10月10日 01時45分45秒 | レビュー系
レビュー:おさわり探偵 小沢里奈
ニンテンドーDSのゲーム、『おさわり探偵 小沢里奈』です。
ジャンルは探偵モノです。
全体の感想としては、「いじわる」。
あとは思いつくままに小感想を書いていくと、
まずはゲーム開始までの時間が気になりました。
電源を入れてオープニングクレジットを飛ばすと、
主役の女の子がベッドで寝ている脇で
目覚まし時計が鳴り出します。
すこし鳴ったところで主役は体を起こし、
目覚まし時計を止めます。
それからベッドを出て、まくれた掛け布団を整え、
こちらを向いたらようやく入力ができるようになります。
初回だけならいいのですが、
毎回これだといらいらがたまりました。
次に気になったのは操作性の悪さです。
基本はタッチペンで画面をさわることで、
そこを目指してキャラが歩いていきます。
キャラの操作くらいは十字キーで
やらせて欲しいと思いましたが、
十字キーでは移動先指示用の
ポイントカーソルが出てくるだけなので
使いにくかったです。
それから、会話テンポ。
一回目を聞くのはいいのですが、
別の場所へ行ったあとセリフが変わるかと会話しても、
特に変化はなく一回目と同じセリフになることは
よくあります。
でもこの二回目の会話は、早送りなどはできません。
そこでタッチパネルを連打していると、
変な選択肢を選んでしまったり、
また会話をしてしまったりすることがありました。
個人的には一度聞いた会話は
なにかの手段で早送りできるようにして欲しかったです。
また、ストーリーの仕掛けは結構いじわるです。
開いているドアは、絵として開きっぱなししか
ないかと思いきや実は閉められて、
閉めたらその裏にクリアに必要な道具があった
なんてこともありました。
それから詰まったのは3章のホットドッグ。
ストーリー上、ホットドッグを買わなければ
いけないのはわかるのですが、
店主がいなくてどうしても買えないのです。
看板や張り紙を調べてみても説明が出るだけで
買えはしないし、街を回ってみても変化はありません。
だんだんDS本体を投げつけたくなるほど
胃がにりにりしていらだってきて、
攻略をひたすらネットで調べました。
そこでようやく、店主はドット程度で描かれていて、
見えていないのだとわかりました。
……これはあんまりです。
なぜこんな風にしたのか理解に苦しみました。
ちなみにこの点に関しては、
4章をやれば店主の正体もわかって遊びだと思えるので、
3章と4章の並びなどの構成ミスだとしか
思えませんでした。
それから、話のスケールは基本的に小さいです。
事件の起こりは必ず親友の女の子から。
一話目はキャラ紹介も兼ねているのだろうと
何も気にならなかったのですが、
4話すべてそんな始まりかただと
なんだか興ざめでした。
また、お話はなんでもありのファンタジーなので、
あまり探偵モノっぽくはありません。
どちらかというと、RPGのクエスト、イベントが
つながったという感じのほうが近いかもしれません。
そのため、「おさわり探偵」というほど
おさわりが生きていなかったのが残念です。
タッチで証拠を探したりしますが、
ただ探す場所を指示するだけ、
もしくは触ったものを触った記録図鑑に
書き込むだけです。
たとえば触る事によって、
物品から過去の一番強い刺激の記憶を読み取るとか、
容疑者の発言の真偽が確かめられるとかができて、
タイトルとゲーム性とにもっと関わりがあれば
よかったと個人的には思いました。
一番良かったと感じたのは、キャラグラフィックです。
見たことのないような怪しい感じでも
かわいくてよかったです。
探偵助手のなめこもなぜキノコ類のなめこなのか
よくわかりませんが、個人的になめこは好きだったので
妙にかわいかったです。
でも、町へ出てみると街の人がゾンビっぽかったりするのが
なんだか気持ち悪かったです。
怪しい雰囲気も、もしかしたら
死霊の街だからかと考えたら、すでに主役たちも死んでいて、
うろうろさまよっているのかと思えて
すこし気味悪くなりました。
話の一話一話は重くもなく、短くてそれなりに
簡単に終わるのでものたりなくもありますが、
クリアしてみた感じだと「悪くはなかった」
という評価になりました。
2009年10月11日 05時25分20秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 865 まで追加。
すべてにリンクがはってありますが、
アップした分までしか見られませんのでご注意。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年10月12日 02時02分02秒 | ちょこのひとかけ
はみちゃん がきちゃん
はみ がき ちゃんと した話です。
昔一・二度虫歯になってしまってからは
懲りてきちんと歯磨きはしていたのですが、
最近ふと気付いたら歯茎が後退しているように
思えてきてなりませんでした。
これはいけないと適当に調べたら、
歯磨きの時間を増やして歯茎マッサージ、
みたいな文を見かけたので
とりあえずやってみることにしました。
まずはタイマーを10分にセットして
普段どおり歯磨き。
終わってみると経過は4分だったので、
もう一度やってみました。
それも終わりごろになってくると
かなり飽きてきたので
終わると同時にタイマーを止めてみます。
経過時間は8分だったので、
わたしの普段の歯磨きは1セット4分だったようです。
結構時間をかけていたつもりだったのに
そんなものだったのかと思うと同時に、
10分磨くのはかなり手間だと実感しました。
健康の増進はなかなか大変です。
2009年10月13日 01時45分38秒 | ちょこのひとかけ
ふはんすパンぬ
パンの中ではフランスパンがたぶん一番好きです。
食パンは焼かないとおいしくないですが
フランスパンは適当にちぎってそのまま食べてもいいし、
皮もおいしいし、マーガリンを塗って
ひたすらもきもき食べてもおいしいです。
それはさておき、食卓にフランスパンが
切って置いてあったので食べてみました。
その味は――ブリリアント!
皮はばりばりしていなくてやわらかめ、
身はふんわりもちもちでいい香りもします。
とりあえずパンだけ半分くらい食べて
あとは残しておいたのですが、
のちにどういうものか聞いてみたら
パン屋さんのパンだったそうです。
やはりなんでも値段によるのでしょうか。
2009年10月14日 00時59分26秒 | トリックスター
トリスタ0 2009年10月イベント
今回はとても早く終わりました。
ガラスの臼でうさぎ装備がもらえるイベントです。
掘り
・メガロ右下フィールド エイルの箱 1個
・メガロ右下フィールド ハニーレモン 3個
敵ドロップ
・メガロ右下フィールド
ヤムからどんぐりブレスレット 2個
・パラダイス上フィールド
フラタコスからたこあし 1個
以上を持った状態で、セレモニアへ行きます。
会話は選択肢が変わらなくなるまで連打でokです。
・ステファノと会話
・ガラスの臼と会話
・エイルと会話
・ベイブと会話
・ローズマリーと会話
・アンネイと会話
・ガラスの臼と会話
・ステファノと会話
・アンネイと会話
・ガラスの臼と会話
完了です。
最初いくら話してもクエストが受けられず、
ひたすら歩き回って途方に暮れました。
原因はクエスト欄がいっぱいになっていたことでしたが
臼はなにも言ってくれなかったので
気付くのにかなり時間がかかりました。
今回はアイテムだけ集めればいいので
3キャラクリアに1時間半でした。
2009年10月15日 01時10分17秒 | ちょこのひとかけ
DESなのデス
食事しながら新聞を適当に眺めていたら、
ふとした単語に目が止まりました。
『DES』
借り入れがかさんだ日本航空はうん百億円の借金で
つぶれないようにDESを使うのだそうです。
DESと言えば……わたしにとって即座に浮かぶのは
ジエチルスチルベストロール。
流産防止に効果があるといい、政府のお墨付きで
妊婦に遠慮なく処方されていました。
途中から悪作用の噂が広まり、安全性を見直すように
心ある医師たちから忠告を受けても
政府はそのまま認め続けました。
結果は、妊婦の異常ではなく、
生まれたこどもたちが大人になってからの異常として
あらわれました。
たしか子宮頸癌など、性器がらみだったはずです。
科学だなんだと言っておきながら、
やってることははるか古代と同じです。
地球が太陽の周りを回っていると言った科学者は
非科学的だといって考えを改めさせられ、
それを拒んだものは殺されました。
のちに天動説ではなくて地動説のほうが
道理にかなっている、科学的であるとされると、
「実は地球が回ってました」
なんて簡単な事でおしまいです。
いま安全と認められているからといって、
未来も変わらず安全か、なんて結局のところは
わからないはずなのに。
遺伝子組み換え技術なども、
なぜか関係者は、未来にわたって絶対に安全だ
というようなことを言っています。
わたしのごく個人的な見かたでは、
不確かな事を異様なまでに確信を持って言う人は、
そのことに利権がからむ嘘つきです。
……まあ、それはさておき。DESです、DES。
日本航空が借金でつぶれないためにDESを使う
=日本航空が借金でつぶれないために流産防止薬を使う
=日本航空が借金で流れないために薬を使う
なんとなく言っている意味はわかるような感じです。
でもまさかジエチルスチルベストロールのわけもないと
調べてみたら、デット・エクイティ・スワップ
というものらしいです。
普通は借金が返せなかったら担保を取り上げますが、
敷地なり会社の建物なりをとられたら
会社はつぶれるだけです。
そこでとりあげる担保を会社の株にすることで、
会社に存続のチャンスを与える……のでしょうか。
未払いのまま倒産するくらいなら、
株券に変えてしまって運営に口出しした方が
会社が立ち直る可能性が高くなり、
長い目で見ると得になるのかもしれません。
でも借り入れがいろいろな相手から同じくらいだと、
口出し権もいろいろな相手に同等に行ってしまうので
結局は船頭が多くて船は陸に登ってしまうような
気がしますけど。
でもわざわざ略称もあるくらいなので、
なにかしら利点はあるのでしょう。
わたしにはわかりませんけど。
それに、いまさら借金を株券に変更するくらいなら
借金させる時にはじめから株券を担保にしていれば
何の問題もなかった気がしますが、
そうもいかないなにかがあるのでしょう、たぶん。
と、話はそれましたが こんなふうに、
正式名称では間違えようのないものも
略称にしてしまうと、分野の違う人との会話では
違う意味にとられてしまうものがあります。
それぞれの分野の仲間内でならいいのですが、
他分野の人と話すときには気をつけたいものです。
――が。そういうものほどあまりに普通に使いすぎて
気付かないものなんですよねえ。
2009年10月16日 05時49分02秒 | ちょこのひとかけ
ぼーっと、石
気付いたら台所に棒砥石が出ていました。
うちの家系は母方はおもしろ技能を持っているので
母も包丁くらいは砥げますが、
棒砥石を使っているのなんて見たことはありません。
使えるのか聞いたところ、切れなくなったので
仕方なくやろうとしていたとのことで
むしろやって欲しいと言われました。
そこでわたしがやってみました。
……が。なんだかうまくいきません。
久しぶりなので勘が鈍っているのかと思いますが、
なんだか見た目も触り心地も退屈にしかなりません。
試し切りするものがなかったのでそのまま
渡してみたのですが、その後つかってみると
切れが悪いと言われました。
なぜだろうなぜかしら
なんとなく閃いて、かつて買ってもらった
わたしのセラミック棒砥石を出してみます。
それで砥いでみると、見た目も触れた指先も
はらはらする感じになりました。
最初に使ったのは100円ショップの棒砥石だったので
すでに磨耗していたのかもしれません。
それはさておいて、最近は砥がなくても使える
包丁なども出てきています。
昔から刃物と研磨材は切っても切れない関係にありました。
硬くすればするほど手入れが必要なくなりますが、
手入れの必要ができたとき、修復しにくくなります。
柔らかくすればするほど手入れが簡単になりますが、
すぐに刃が丸くなってしまいます。
また、硬い鋼材は成形もむずかしいので
コストがかさむという問題がありました。
極端な話、ダイアモンドでナイフを作れば
とても硬くて砥ぐ必要がないものができます。
(モース硬度基準では、ダイアモンドを傷つける事が
できるものはないということになっているため)
でも、ダイアを削り出してナイフの形に
成形するまでがすごい苦労です。
また、ダイアなので値段もはります。
そんなイメージです。
砥がなくていいナイフは、たぶんそこらへんの
使用中の手入れという概念を捨て去って、
硬さだけで勝負したのでしょう。
言ってみれば高級使い捨てナイフ、でしょうか。
こういう、常識と思っていたものが
覆されたものを見たときのはっとした感じは
なかなかすがすがしいものがあります。
うちでは使うことはないでしょうが、
ちょっといじってみたいです。
料理包丁の切れが悪いとお嘆きで
砥石類の扱いが苦手な方は、
すこし高くてもいっそそういう包丁を買ったほうが
長い目で見るとお得かもしれません。
2009年10月17日 20時11分03秒 | ちょこのひとかけ
空間圧縮
資料を探していたら、CD-Rの箱を発見しました。
この前ほとんどのCD-RはDVD化したと思っていたので
なかなか手痛い遭遇です。
でも一度見つけてしまったからには
そのままにしておくこともできません。
そこでCDをDVD化することにしました。
最初は早いドライブで読み込んでいたのですが
このドライブは読みパワーが強くありません。
途中で読めないCDが出てきました。
こういうのがあるのでやっぱりDVDにするしかありません。
というところで内蔵用の予備ドライブで
読みパワーの強いものを出してきて
外付けUSB接続に変換します。
読んで読んで、適当にたまったところで焼いて。
また読んで読んで焼いて焼いて……
がんばったのがこれです。
CD-R50枚くらい(下のむき出しのもの)が、
DVD7枚くらい(上のスリーブ入りのもの)になりました。
箱もずいぶんすっきりしたので気分はいいです。
……が。入らなくなったCD-Rを破壊するのに
なかなか苦労しました。
これだけあるとさすがにCD破壊マシンみたいなものが
欲しくなりました。
がんばりました。
2009年10月18日 12時18分32秒 | HP更新内容
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2009年10月19日 00時54分32秒 | ちょこのひとかけ
不幸の連鎖
友達が、お菓子を買ってうちに来ました。
レジの横にあったし、季節だからと
千歳あめっぽいものも一緒に買ったそうです。
――これがのちの悲劇につながるとは、
このときの友達は思いもしなかったのです。
(ナレーション)
さて。千歳あめっぽい箱に入っていた
不二家のお菓子ですが、中を開けたら棒の飴ではなく、
ただの丸い飴でした。
そのまんまミルキーです。
千歳飴だと思ったから買ったのに
これじゃあ買う意味がなかったとため息をこぼす友達。
そこでわたしの中の花京院が友達に呼びかけます。
「そのミルキー食べないのか?
ガッつくようだがぼくの好物なんだ。……くれないか?」
そんなわたしに友達は ほっとした表情で言います。
「これを差し出せば……ほ……ほんとにすべて
食べてくれるのか……?」
でもすぐさまきっぱりと。
「だが断る」
なんてネタはさておき。
わたしはチェリーにそうするように、
友達は裂いた蜘蛛の腹にそうするように
ふたりでミルキーをレロレロしていたのですが、
二個目を食べ始めたところで友達が突然顔をそむけました。
急に指を口の中に挿し込み、ズルリと引き抜いたのは――
ミルキーのかたまりです。
なにかと思う間にも指先でこねだして、
その中にみえるものは明らかに異物です。
――これは、場違いな異物!?
省略してもオーパーツにならないそれを見ていたら、
「銀歯がとれた……」
友達がつぶやきます。
今まで奥歯が銀歯になって以来、
ガムすらかまなかったらしいですがこの結果です。
でも、もし。
もし、友達が買ったのが玉ミルキーでなく、千歳飴だったら。
もし、友達がミルキーを噛まずに最後までレロレロしていたら。
この不幸なできごとは起こらなかったはずなのです。
でも、こんなおまぬけな偶然が重なるわけがありません。
おそらくこれは……孔明の……策略……
結果、友達は後日病院送りに。
わたしは当日、ミルキーの残りを託されました。
〜今日のまとめ〜
ミルキーに 銀歯とられて もらい飴
2009年10月20日 01時55分28秒 | ちょこのひとかけ
揚げ拍子木切りいも
母がマクドナルドでセット的なものを
買って帰ってきました。
わたしは自分ではああいうところに入れないので
こういうものを食べるのは久しぶりです。
なぜ苦手なのかと思ったら、
行動が他人のペースにまきこまれて
しまうからかもしれないと今思いました。
後ろに並ぶ人を気にしながらお金を用意し、
レジの前にいってなんとか注文を言うと、
予期しない言葉を言われたりします。
それがなんだかわからずに
あわあわするのは気分がいいものではなく、
わざわざそんな気分になりたくないので
どうしても足が遠のいてしまいます。
個人的にはじっくりたっぷり悩み放題で、
決めた商品を手に取ったら
自分のペースでレジに言って、
言われた通りのお金を払っておしまい、
というコンビニが一番楽です。
というのはさておき。
久しぶりに食べるとなると
なんだか楽しくなってきます。
とりあえずカップのコーラから
網おたまで氷をかき出して
ストローをさしたら準備完了。
さっそく食べてみます。
まずはチーズっぽいハンバーガーです。
――肉・パン・チーズ。
まさにハンバーガーといった趣です。
次にコーラ。
たまにグラスに一杯分だけ飲みたくなりますが
そんな量はないのでぐっとがまんの子です。
それが久しぶりに飲んでみると
まさにこのワザとらしいコーラ味!
コーラよりコーラ味! ファンタ!
それから、ポテト。
時間が経つとしんなりしてしまいますが
あげたてらしく、熱いくらいでしかもさくさくです。
考えてみればこのフライドポテト、
じゃがいもを拍子木に切って油で揚げて
塩をかけただけの食べ物です。
なのにこれが……こんなにおいしいなんて!
わたしはじゃがいもは特に好きではありません。
カレーの中に入っていたら、
つぶしてどろどろにしてしまいたいタイプです。
それが楽しく食べられるのは
なんだかすてきです。
とりあえずもくもくと食べきったあとで
いっそマクドナルドはフライドポテトだけ
売っていればいいんじゃないかと思いました。
もしそうなったらポテトだけ買いに行ったとしても
変な目で見られることはなさそうなんですけどね。
2009年10月21日 14時31分05秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:イメージキャラ
最近やっていた一連のイラストが、
ようやく終わりを迎えました。
キャラ設定図はこんなのです。
デザインだけでひたすら考えに考え抜いて
3日近くかかり、個人的には
大変がんばった気分でいるのですが……
これ、なにをイメージしたものか
伝わるでしょうか。
何も知らない友達に見せたところ、
まったく何かわからなかったのが
かなりショックでした。
2009年10月22日 02時50分53秒 | ちょこのひとかけ
マニアとおたくとMOTHERと
ネットをうろうろしていたら、ふと、思いました。
――わたしって、おたく?
個人的には、わたしは自分のことを
おたくだと思ったことはありませんでした。
どちらかといえば、おたくよりはマニアかなあと
思っていたのです。
わたしにとっての漠然とした、マニアとおたくの違いは
一単語でいえば『生産性』です。もうすこし長く言えば、
『外に出るか、内で終わるか』です。
もっと長く書くなら、『知識が外に拡充していくか、
それとも内だけで爛熟していくか』です。
たとえば文章で考えてみると、
文章おたくは文章に関しての知識が豊富です。
たとえばいつごろから人間は文章を書き始めたか、
最初はどういう文字をどういうふうにつづったか、
それがどういう変遷をたどったか、などを
詳しく知っています。
でも、知っているだけです。
それが何か外の役に立つことは一切ありません。
一方、文章マニアは文章のもろもろを集めたら、
その好きなものを外に出そうとします。
例えば、集めた知識で文章を書いてみる、
新しく覚えた言い回しを使ってみる、などをします。
工具好きで見てみると、
工具おたくはその工具が生まれた歴史や
作られる工程、規格などに詳しく、
工具を集めたりはしますが決して使いません。
工具マニアは、外に対して使うための知識に詳しいです。
工具が好きなので集めたりもして、知識もありますが、
なによりそれを使ってみたくてしかたない感じです。
たとえばソケットレンチだったら、
ナットを見て必要なソケットのサイズが
即座にわかったりします。
電車おたくは電車の歴史や規格、時刻表や駅などに
くわしくてその知識を深めようとしますが、
電車マニアは自分で運転したくなって
運転手になったりするようなイメージです。
……と、書いていてわかってきましたが、
わたしの中だと知識だけを拡充させようとするのがおたくで、
実践に移そうとするのがマニア
みたいな区別をしていたようですね。
となると、ナイフおたくはナイフを集めて
歴史や薀蓄を集めるだけで満足するので無害ですが、
ナイフマニアは実際のつかいごこちも試そうとするので
危険だということになりそうです。
というところで自分のことを考えます。
わたしは正直、なにかのおたくだと言えるほどの知識なんて
何にも持ち合わせていません。
ゲームは好きで多少熱中したりもしますが、
ランダムの結果を何百回と集めて
結果から乱数を割り出したり、
LV1のままラスボスを倒したりなんてやりたくもありません。
装備の名前も能力も終わったら忘れるような人間です。
今までの人生のなかで一番変に熱中したものを思うなら、
ゲーム、『MOTHER』です。
発売当時はゲームなんてドラクエくらいしか
買えなかったのでプレイしたのはずっとあとですが、
友達から借りたら一気にはまってしまいました。
一緒に借りた攻略本もおもしろくて、
ゲームをしないときはずっと読んでいました。
その攻略本を読んで、マザーの世界は
アメリカに本当にあり、マザーの話も
世界で本当にあったものだと信じていたくらいです。
とにかくマザーが好きで好きで好きすぎて、
攻略本も欲しくなりました。
でもあいにく その頃にはもう絶版。
そこで近所にある古本屋は片道一時間半の距離に
あるならば自転車でひたすらめぐりました。
でもなくて、どうしても欲しくて、
出版社に手紙まで送ってしまったほどです。
今思えば大変痛々しい行為ですが――
本当に有り難いことに、
資料として保存してあったという本を頂いてしまいました。
しかもオビつき!
それは今でも宝ものです。
なお、その何年後かに復刻版もでたのですが、
それももちろん買いました。
そして発売当時、帯についていた応募券を送ると
抽選でゲーム内アイテムで、即死ビームを反射する
フランクリンバッヂがあたるという
キャンペーンをやっていました。
ほんのまれにオークションに出ることもありましたが、
5万円は下らない代物でした。
どうしても欲しいけれど、そんなお金はありません。
そこでどうするかと言えば……自作です。
攻略本の写真を拡大して手描きで写したのち、
パソコンで加工してバッヂ屋さんに注文しました。
3個でよかったのですが、最低30個からと言われて
大量にできてきました。
いっぱいありすぎたので周りのマザー好きに
配ったのも懐かしい思い出です。
わたしのパソコン横にも飾ってありますが、
缶バッヂだったせいでさびてしまいました。
なお、これものちにゲームボーイアドバンス版で
復刻したので買いました。
本物は思っていたよりもずっと小さかったです。
それからさらに進んで、ゲーム内で
心のふるさとにワープする、めのうのつりばりが
どうしても欲しくてたまらなくなってきました。
なぜそんな気持ちになったのかは
まったくわかりません。
ある日どうしても物欲がまさり、
自分で設計図を描いて
めのうの加工業者さんに作れないか訊ねてみました。
何件か訊いてもだめで、最後のところでは
加工しづらい形なので、引き受けるところは
ないだろうという答えをもらいました。
さらにはいくらかかるかわからないけれど、
加工失敗分も費用がかかっていいのであれば
試してみないことはないけれど、やめておいたほうが……
ということなのでしかたなく断念。
その後にどうしてもがまんできなくなったので
小型ルーターを買って自分で作りました。
削り出しはできても、めのう加工の真髄は
磨きにあったのでまさに素人、というできです。
でもなんだか満足しました。
他にもマザーには、ゲーム内BGMを歌曲化した
CDが出ていました。
これも欲しかったのですが、その頃は絶版。
のちに唯一持っていたクラスの友達に……
たぶん、なんだかすごい勢いで頼み込んだような
気がしますが、その結果、もらえました。
英語の歌だったのですが、もう嬉しくて気に入って、
何度も聞き返してカタカナで一緒に歌ったりしていると
今度は歌の歌詞が気になってきました。
歌詞カードには、英語はあれど訳はありません。
そこで家にあった英和辞典を手に取り
格闘してみたのですが、当時は英語なんて習ってもいなく、
主語に述語に単数複数さえ区別がつかない時代です。
非常に悔しくて残念でしたがあきらめました。
その後、高校で英検の準二級か二級かまではとりましたが、
勉強するきっかけは実はこのマザーのCDだったりします。
歌詞を完全に訳せたのは、大学に入ってからです。
そして、小説。
マザーには小説も出ていました。
せっかくなので読んでみたら、これもまたびっくり。
今までにないおもしろさだったのです。
それまでわたしはホームズとか怪人二十一面相とかの
すこし古いものばかり読んでいました。
会話はある程度文語会話で、文章における会話文とは
そういうものだと思っていたのですが、
マザーの小説ではキャラがまさに口語文で喋っていたのです。
小学生低学年で、ちょろりと小説の走りのようなものを
何行か書いて、うまくいかなかったので
その後書くことはしていなかったわたし。
また書き始めることができたのは
この小説版のマザーを読んだからです。
その書くことは、今にまでつながっています。
――という感じでマザーにかなり影響を受けた
わたしの人生です。
が。
別にマザー自体にはまったく造形が深くありません。
マザーの歌詞の意味をきちんとわかって
原詩で歌いたくて英語を勉強しても、
めのうのつりばりが欲しくて自分で加工しても、
マザーの小説に感銘を受けて小説を書き出しても、
マザー自体のことは一ゲーマー以上のことは知りません。
ゲームでダンカン工場にまた入ったところで、
迷子になる自信があります。
一番はまったマザーでさえこんな感じです。
これはマニアとおたく、どっちだろうと改めて考えると、
どっちも違うなあと首をひねるばかりです。
こんなわたしは一体どんなくくりになるのでしょうか。
ちらりと、『ばか』という言葉が脳裏をよぎります。
2009年10月23日 05時36分13秒 | ちょこのひとかけ
おんぶバッタ
おんぶバッタが草の上にいると母に呼ばれました。
おおきなバッタの上に、小さいバッタ。
なんだかかわいい見た目です。
大きいのと小さいのとはどういうものかと訊かれたので
直感のままに、もちろん大きいのがおかあさん、
ちいさいのがこどもだと答えてみました。
その後、ふと思いついて見てみたらまだそこにいたので
とりあえず写真を撮影。
そのあとじっくり見ていたら……なんだか小さい方は
大きい方の背中にちゃんと乗っていないことに気付きました。
車で言うならボンネットの上にしがみついているのではなく、
窓から体を出しているような感じです。
なぜナナメなのかと思いながらよくみてみると、
足が変な感じです。
太ももが二本あるのはわかりますが、
先っぽがどうなっているのかわかりません。
しかも体のまんなかに色の変わった部分があって、
それが下に向かっています。
なんだろうなんだろうとにらんでいたら、
はっと気付きました。
これ、実は交尾中のオスメスなんじゃ?
そこで調べてみたら、本当に交尾だったようです。
大きい方がメスで、小さい方がオス。
交尾中と交尾後もしばらくなぜか
そうやってよりそっているので目撃されることが多く、
その姿からおんぶバッタと呼ばれるようになったとか。
ちょっと勉強になりました。
2009年10月24日 05時41分30秒 | HP更新内容
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2009年10月25日 01時14分49秒 | ちょこのひとかけ
ネルカフェ
起きてお風呂に入り、ごはんを食べて食後にコーヒーを一杯。
さて、とパソコンに向かったら頭がぐらぐらしてきました。
気持ち悪くて生あくびが出て涙も出てくる始末です。
これはだめかも知れないなあと思っている間に、
もうだめという確信がわいて来たので
すべてをやめて着替えてふとんに戻りました。
起きたばかりで寝られない気もしましたが
そのままぐったりです。
普段ならコーヒーを飲んだ後は5時間くらい寝られないので
寝る5時間前以降は飲まないようにしているくらいですが
眠気が勝る時はすべてに勝つんだなあと
なんだかしみじみしました。
起きたら頭も無事だったので、ただの寝不足だったようです。
2009年10月26日 00時46分53秒 | ちょこのひとかけ
うどの花
最近うどについて結構調べたので
母とうど話で花を咲かせました。
かつては、うどの生産量は日本中で東京が一番で、
その中でも立川が一番だったとかもはじめて知りました。
そんな話を交えつつうど話をしていたら、
うどの花はヤスデの花に似ていると言われました。
うどの花がどんなものかと言えば、
花火が空ではじけた瞬間のような形です。
簡単に描けば『 * 』こんな感じでしょうか。
おこめつぶにまちばりを刺し尽くしたと
言ってもいいかもしれません。
うどは日本に自生しているので、
わたしが今まで見てきたあの花は
すべてうどの花だったんだと
思いなおしていたのですが、実はそうではないようです。
そこで、google検索で調べてみることにします。
『ヤスデ』
まず一般検索をかけたあと、画像ボタンで
画像に切り替えるのです――が。
出てきているサイトの説明文に、
嫌な文字が見えます。
『ゲジゲジの仲間です』と。
うっぷす!
あとすこし反応が遅れていたら
あんなのの写真がずらっと並んだのを
見せられるところでした。
でもわたしの聞き間違いだったらしく、
正解は『ヤツデ』でした。
そこで調べなおしてみると、
ほんとうにヤツデの花はうどの花そっくり。
わたしが見たことがあるのは
うどの花ではなくて
ヤツデの花だったのかも知れません。
写真が並ぶとサムネイルだけでも確認できるので
意外と画像検索は便利です。
でも見てはいけないものをうっかり調べてしまうと
画面いっぱいにそういうものが並ぶので
精神に大ダメージという諸刃の剣でもあります。
あとは類似画像検索と、見たくないものを
表示させない設定があればいいんですけどね
2009年10月27日 00時10分48秒 | ちょこのひとかけ
直結
そろそろお寒い季節です。
へたに冷たいものを食べると即座にピンチがやってくる、
そんな季節でもあります。
というところですでに何度か危機を体験し、
トイレの中に折りたたみのDS棚があれば……
などと考えたり考えなかったりの
今日このごろですが、ふと思いました。
普通食べ物は摂取してから一日くらいかけて
排泄されるはずなのに、食べた直後に
おなかが痛くなるのは変です。
どれくらい変かといえば
電車で19時間かかる東京〜札幌間を
飛行機だと1時間半で行くくらい変です。
これは……飛行機が空路の途中をはしょって
ワープしているのと同じように、
おなかの中において冷たいものは
胃や腸の一部をはしょって
大腸やそこらへんまでワープしているのでは
ないでしょうか。
実は熱量が高まるほどエントロピーが増大するばかりでなく、
熱量が低くなってもエントロピーは増大するのです。
……体内限定で。
これだから冷たいものはあなどれません。
2009年10月28日 17時13分24秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:立川絵まっぷ
ネタサイト用に描いたものを改造したものです。
左側部分が抜けているのはそのためです。
右側のみどころは本物ですので興味のあるかたはどうぞ。
街案内で、手描きの絵地図みたいなものを
見たことがありますが、実際自分で描いてみると、
苦労は全然違いました。
まずはどこを描くかに始まり、
みどころの吹き出しをどう配置するか、
何色にするか、形はどうするかも大変でした。
加えて、地図も見ながら描いては
いろいろ権利を侵害するかと思ったので、
適当に流し見た地図の記憶を頼りに
どんな地図にも似ないように、
なるべく直線を使うようにして描いてみました。
なんだか筆記跡を隠すために
定規で文字を書くような気分でした。
文字も久々に手書き。
行も軽く下線を引いてから書き込みました。
でも意外とまっすぐに書けず、
手書きでよかったのか悪かったのか、
最後まで悩みました。
加えて、せっかくなので昔使っていた
字入れ用のペンを使いきってしまおうと
インクが減ってきたものを使ったのですが、
うまく字が書けずにげんなり。
ふと思いついて新しいのにしてみたら
書き味が格段によくなったので、
ちゃんとした使い方をしたければ、
けちってはだめだとわかりました。
はじめての試みは学ぶところが多かったです。
なにより、とてもきつかったです。
所要時間:
線画+彩色=4日間
2009年10月29日 00時45分55秒 | ちょこのひとかけ
レビュー:おさわり探偵 小沢里奈 2
ニンテンドーDSのゲーム、
『おさわり探偵 小沢里奈 シーズン 2 1/2』です。
タイトルは『裸の銃を持つ男 2 1/2』を
狙ったものでしょうか。
こうなると次に出るとしたら、タイトルはたぶん、
『おさわり探偵 小沢里奈 シーズン 33 1/3』
になる……はず。
一言感想としては、気楽でよかったです。
前作はいじわる続きでめげそうになりましたが、
前作クリアの影響か、今回は楽しんでできました。
無駄に盆踊りの練習をしていたり、
テーブルの下からにゅるにゅる出てきたりと
変なところにお遊びがあるのがよかったです。
前作でいちばんいらついた、オープニングからの
操作を受け付ける時間も大幅に短縮されていたので
中断と再開がしやすくなったのもよかったです。
相変わらず変なアイテムが都合よく出てきますが、
すべてギャグの一環だと考えられるようになると
それをどう使うかがおもしろくなってきました。
例えば、閉じ込められた部屋から脱出するのに、
えんどう豆のようなものが手に入ります。
こんなのでどう脱出するかと思ったら、
助手のなめこ(菌類)に食べさせると
火を吐いてドアを壊すのです。
でも火を吐くのは全編通してその一回きり。
このばかばかしさもたまりません。
気になった点としては、小マップです。
行ける場所がすべて出ている大マップから、
個別の場所の小マップに入るのですが、
まずは行ける場所がわかりにくいです。
最初の森は上と右にさらにマップが
つながっていたのですが、
いけるとは思いませんでした。
また、小マップから大マップへの移動は
画面端をタッチしなければいけないのに、
なかなか反応してくれず、
画面の下にあるメニューボタンを
タッチしてしまうという事もよくありました。
個人的には、行ける場所は赤矢印など
特殊な表示が出ていて欲しかったと思います。
また、前作では無かったセーブファイルが
三つになったのもよかったのですが、
削除するときは三つ全部というのはがっかりです。
一つ一つ消させて欲しかったと思います。
セーブ終わったあとで、セーブ画面を
閉じようとするときに別の場所を押してしまって
セーブされてしまったものを消すことが
できないなんて……。
話一本一本は前後編に別れていて、
一話一時間半くらいで終わります。
短いような気もしますが、
さくっとできたので個人的にはよかったです。
2009年10月30日 16時39分46秒 | ちょこのひとかけ
スキャンと大学
紙のものをスキャンして捨てるという部屋の整理で、
段ボール一箱分、また片付きました。
新しい段ボールを開けるときに見た感じだと、
引越しの際に荷造りしたのち、一回も開けていない
残りの段ボールはあと三つになったようです。
開けて部屋に配置した分を含めると
まだありそうですが、ようやく終わりが見えてきました。
それはそれとして、今 手をつけたのは
もう見てもいない大学の本です。
豪華な箱から本を出し、布を張った厚紙を切り落とし、
割ってばらして粉にしてスプーン一杯なめるのさ
ホロレチュチュパレロという感じで
一冊四千円、五千円もする本がただのごみになります。
……というか、こんな専門書なんて
四年もすれば内容も変わってもともとただのごみにしか
ならなくなるのに、こんなごりっぱで
お高い本でださなければいけない意味がわかりません。
大学教授なんて自分の興味があることだけを
自分向けにぐだぐだしゃべるだけでお金をもらっているのに
本でまで荒稼ぎしなくてもいいでしょうに。
いっそこんなもの、大学に出版部でもつくって校正して、
そこらへんの業者にオフセット印刷で頼んで
販売してくれればいいのにと願ってやみません。
そんなこんなでスキャンしていたら、
ドイツ語の教科書とノートがでてきました。
どんなものだったかなあと見てみると、
ぜんっぜんわかりませんでした。
英語はそれなりにわかりますが、
ドイツ語は本当に苦手でした。
そこでげんなりしながらノートの方を開いてみると、
文字を書いていた頃の生き生きとした字で、
一生懸命に訳の文やポイントが記されていました。
こんな字を書いていたんだと懐かしくなったのも束の間、
休んでしまった日の部分が完全な空白になっているのを見て
当時の記憶を思い出しました。
どんなに予習をしても、どうにも訳しきれない文。
何がどうなって文章になっているのかも
よくわからないので、予習よりも復習で、
先生が訳したのを覚えるというのが主でした。
でも休んでしまえば、そこがまるまる空白になります。
かといってそこの部分を訊けるような人は
わたしにはいなかったので、ただまっしろなまま。
ここがテストに出たらどうにもならないんだと
愕然とした、あのときの気持ちが
ありありとよみがえってきて、絶望で気分が悪くなりました。
大学生活はほんとにもう、悪夢のようです。
というよりも中学よりのちは、
わたしの人生、けちつきっぱなしです。
片付けをしていたはずなのに、
片付くことのない嫌な記憶を掘り当てて、
いろんな意味で非常に嫌な気分になりました。
スキャンをしていてこんな気持ちになったのは初めてです。
2009年10月31日 13時23分59秒 | HP更新内容
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 671 まで追加。
リスカ
・うまい棒(テリヤキバーガー味)
・うまい棒(トンカツソース味)
・うまい棒(やさいサラダ味)
・うまい棒(サラミ味)
★お菓子評価の見方★
適当なアナログ評価ですが、
だいたいでまとめるとこんな感じです。
評価高
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば
↓ 二度と食べたくない
評価低
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
2009年10月31日 13時24分46秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 880 まで追加。
すべてにリンクがはってありますが、
アップした分までしか見られませんのでご注意。
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2009-10-02 01:07:01
松居一代棒ですな?
自分はハンディークリーナーのウェーブを使ってます