2009年12月01日 00時55分50秒 | ちょこのひとかけ
フラットベッドとシートフィーダの違い
せっかくなので、フラットベッドスキャナと
オートシートフィーダスキャナの違いについて書いてみます。
スキャナに二大分類があるとすれば、
一方は原稿を固定してイメージを読み取るタイプ。
もう一方は原稿を移動させてイメージを読み取るタイプです。
わたしは原稿固定式を台スキャナと呼びます。
一般にはフラットベッドスキャナと言ったり、
フラットベットスキャナと言ったり、
あるいはフラットヘッドスキャナと言ったりします。
たいていはコピー機のように光が出る部分が移動して
イメージを読み取りますが、高級機械になると
中に高画質デジカメがしこまれていて、
それで撮影するものもあります。
紙送りスキャナは、オートシードフィーダ スキャナ、
オートドキュメントフィーダ スキャナ、
ドキュメントフィーダ スキャナ、
シートフィードスキャナ などと言ったりします。
スキャナの目を固定しておいて、
紙を移動させて読み取ります。
台スキャナと紙送りスキャナの一番の差は、
今のところ速さときれいさです。
台スキャナは蓋を開け、原稿をセットし、
蓋を閉じ、スキャンヘッドがじっくりたっぷり
ねぶるように原稿を読んだあと、
蓋を開けて原稿を取り出し、
次の原稿をセットするという手順が必要になります。
一方の紙送りスキャナは、
紙を入れると紙が送られスキャンされ終了となり、
次に紙を入れるだけ。
こうして書くだけでもどれだけ手順が
省略されているかはわかると思います。
紙送りスキャナの第一の利点は、「速い」。
そのかわり、画質と安全性を犠牲にしています。
台スキャナが紙送りスキャナを駆逐する事もなければ
その逆もありません。
片方はもう片方とは完全に別物と考えるのがいいでしょう。
そんな紙送りスキャナが犠牲にする、画質。
一番の問題は縦筋です。
たとえば台スキャナであれば、原稿台についた
1mm四方の汚れは、1mm四方の汚れで済みます。
でも紙送りスキャナの原稿台についた
1mm四方の汚れは、紙の頭からしっぽまで、
1mm幅の線としてスキャンされてしまいます。
板の上の原稿に待ち針をさせば
原稿には針の穴が開くだけですが、
その原稿を動かせばびりびりに破けてしまうのと
同じ原理です。
紙に移動があるというのはそれだけで
リスクをはらんでいるのです。
それと関連して、紙送りスキャナの激しく大きな問題は、
原稿に常に危険が付きまとうことです。
たとえば、紙を移動させるので
ローラーが紙を送ることになりますが、
そのローラー圧が高ければ、
原稿用紙はローラーの形にくぼみます。
また、紙送りローラーにそれまでのスキャンで
インクがついたりしていると、
新しい原稿にローラー送りの汚れが線でつきます。
さらには、紙送りローラーの上下速度が違ったり、
内部のパッドに異常があったりすると、
原稿が破けたり無理やり押し込まれて
ぐしゃぐしゃになったりします。
一枚しかない大切な写真をスキャンする、
などの用途にはまったく向きません。
台スキャナはその点、スキャナ自体は
原稿に一切触れる事がないので、
手間はかかりますが一般的に安心・きれいです。
パソコンに取り込んで読めればいいもの、
読み取ったら捨てていいものは紙送りスキャナ、
取り込んだ後現物も残しておきたいもの、
きれいに読み取りたいものは台スキャナを使うのが
無難だと思います。
2009年12月02日 00時20分44秒 | レビュー系
レビュー:scansnap fi-4110EOX3
いまさら何世代前のものかは気にせずに、
scansnap fi-4110EOX3の使用感を書いてみます。
まず、scansnapとはなにかと言えば、
紙を送るタイプのスキャナです。
使った第一印象は、とにかく『速い』。
これに尽きます。
スキャンの画質をあげていくごとに
速度は遅くなっていきますが、
それでも原稿の入れ替えの手間を考えても
台スキャナよりは断然速いです。
特に、両面印刷のものの両面を読み取るのは
台スキャナだと長くやっているうちに
スキャンしたのが表だったのか
裏だったのかがわからくなって
確認する作業が必要になることがありましたが
いっぺんに読み取ってくれるので
確認しなくて済むようになったのが楽でした。
使っていて気になった点はいくつかあります。
なによりも問題だったのは、紙粉スジです。
最初の1000枚、2000枚くらいはよかった気がしますが、
その後は原稿台のガラス面の内側に入ってしまった
紙粉のせいでスキャン後のファイルに
カラフルな縦スジが入ってしまいました。
台無しになるのを承知で、
それでも不愉快ながら使っていたのですが、
保障期間後に壊れてもしかたがないと
分解してエアダスターでゴミを飛ばしてみたところ、
初期と変わらないきれいさで
スキャンできるようになりました。
メーカーはまったく認めていませんが、
事実としてエアダスターでの清掃は効果があります。
分解して、見たところだと紙粉を防ぐための努力は
まったくされていませんでした。
ユーザーが日々の手入れをできないのは
印象としてマイナスで、
こんなことならヘッドの周りは密閉してしまうなどの
防塵処理か、もしくはいっそカバーが開くようにして
ユーザーの清掃を認めるべきだったと思います。
どちらかといえば今の作りは、
塵は入るけれど清掃の手は届かないという点で、
構造的欠陥であるとしか思えませんでした。
それから、気になるのは重走でした。
スキャン予定のものを積み重ねてセットはして置けるものの、
紙送り機構がまんなかの一箇所にしかありません。
それもスポンジとゴムローラータイプだけです。
ものによっては滑ってしまいますし、
紙にローラー汚れの後がついてしまって
微妙だった上に、ローラーを磨いたり、
パッドに注意したりしなければ
すぐに紙が重なって送られてしまい、
長さ異常で止まってしまうのが困りました。
全体的に安っぽくてコストを削減したいんだろうなあと
思わせるような作りでしたが、せめてプリンタのように
紙を何箇所かの尖った歯車で送るような感じでも
よかったと思います。
次には、紙サイズの自動検知の方式が微妙でした。
用紙サイズを自動にしておくと、スキャンした紙に合わせて
ファイルサイズを変更してくれますが、
なぜか端が切れてしまうものがたびたびありました。
気付いたら、紙の縦幅によって
紙のサイズを測っていたのでした。
このため、縦をのばした変形用紙には対応しますが、
横をのばした変形用紙は横切れが起こってしまいました。
個人的には、自動検知を長さにするか
幅にするかは選ばせて欲しかったです。
また、それに関連して、スキャンアプリの
設定が貧弱だと思いました。
用紙サイズは自動読み取りだと思わぬところに
落とし穴があるし、一連のスキャンごとに
計算して遅れるような気がしたので、
スキャン前にスキャンする用紙の大きさを
指定してからスキャンしていました。
でも、大きさ指定はタスクトレイの
スキャンアイコンをワンクリックでは行えません。
右クリックして設定を出し、その中のタブを開いた上、
プルダウンメニューをめくって設定、です。
これがすごくめんどくさいと感じました。
他にも、重走した紙を取ろうと上面を開くと、
『カバーがあいています』のエラーが出て、
上面を閉めてもエラーボックスは閉じずに
スキャンが再開できません。
パソコンから離れた場所でスキャンしているのに、
パソコンの場所まで戻ってマウスを手に取り、
エラーボックスまで持っていってクリックというのは
大変手間でした。
序盤以降は重走が多発したので、
紙を複数枚セットするのは諦めて、
一枚一枚手差しでスキャンしました。
初めからこういうものだと思っていたほうが
気が楽かもしれません。
それでも台スキャナを使うよりは速いです。
一枚ごとの手差しスキャンであれば、
パッドはゴムでなく、前面をプラスティックシートで
覆った方がスムーズに行きました。
薄めの紙を送った時、カチッとぶつかって
動かなくなるのは、パッドが減って
奥の溝が浮き出たせいでそこにあたるためでした。
また、スキャンしたようでいて、
実はスキャンされていない真っ黒なファイルが
いくつもできることがありました。
読み取った画像をファイルに変換する処理の
失敗のように思えます。
いったんスキャンしたあとそこに気付いて、
欠けたページを探してスキャンしなおし、
その場所に戻すのはとても手間でした。
終わりの方になってようやく、
その原因は連続スキャンの熱のせいらしいと
わかったので、扇風機の風をあてて
冷却しながらスキャンしたところ、
200枚以上連続で読み取っても
壊れファイルはできませんでした。
そうでない場合は100枚を超えた時点で
作られる事が多かったので
いったんやめていました。
一応それでも壊れファイル判断としては、
読み取り先フォルダにサイズ表示を出し、
ページダウンを押しっぱなしにしておくと
壊れファイルが作られたところで
ファイルサイズが変に小さくなっているので
区別はつきました。
でもそれを見ながらスキャンするのもめんどうでした。
失敗したならそこで異常警告を出して欲しかったです。
というところで、全体的な評価は『悪くはない』
という感じです。
問題点は紙送りローラーと防塵機能と
スキャンアプリ機能であり、
使う上で重要な部分にはすべて欠点があります。
消耗品は消耗した段階で完全に交換できたり、
内部にたまった紙粉はある程度で完全に清掃できたりする、
きちんと契約をしている会社で使うにはいいでしょうが、
一般ユーザーが家庭で使う分には
コストと手間が かかりすぎると思います。
新しいのは、解消されているといいのですけど。
2009年12月03日 00時04分14秒 | ちょこのひとかけ
ハートミルキー
ミルキーの千歳飴と一緒に買ってあった、
ノーマルミルキーを開け、適当につまみながら
ふと後ろを見てみました。
なんでも個別包装の中に四葉のクローバーが
印刷されたものがあるそうで、
そう見てしまったら気になってしょうがないので
袋を開けて調べてみました。
一袋の中に二個発見!
食べてみると、幸福な味が――別にしませんでした。
それとは別に、普通のより大きいミルキーも
入っているらしいですが、見た感じだと
どれがそうなのかはわかりませんでした。
ママの味かも、わかりませんでした。
2009年12月04日 00時15分27秒 | ちょこのひとかけ
おっきな○
おっきな○。
○の中には好きな単語を入れてお読み下さい
――ではなく、輪です。おきなわ。
食べている時にテレビで流れていたニュースを見ていたら、
沖縄で鬼畜米兵の基地を移転するとか何とかの話をやっていて、
そこで誰かが言いました。
へのこに基地を作ったら承知しない、とか何とか。
……吹き出すところでした。
思わず耳を疑いながら、これ放送しちゃっていいの? と
あたりを見回しますが、誰も気にしていないようすです。
わたしの聞き間違いかと思っていたら、
『辺野古』と文字が出てきました。
そして読みは本当にへのこでした。
リンガとヨニで言う、リンガ。
三文字漢字なら男性器。
発音同じでも言っちゃっていいんだと
変なところで感心しながら、
レイプ事件などを平気で起こすアメリカ兵が
男性器に拠点を構えたらまさにお似合いのような気がして、
いっそそこに決まればいいのにと思ったりもしました。
沖縄には他にも女性器公園があったりして、
やっぱりいろいろ日本語文化圏とは違うなあと思います。
もちろん、北海道もいろいろ違いますけど。
フチアペ アプンノ エネプンキネ
2009年12月05日 00時05分34秒 | レビュー系
レビュー:ダイヤモンド・イン・パラダイス
映画『ダイヤモンド・イン・パラダイス』を見ました。
男女ペアの大泥棒が、引退を決意して南の島に移り住みます。
主役は中年後半の、泥棒の男性です。
でもそこに、今まで盗んだ大きなダイヤモンド二つと
組になる最後の一個を載せた豪華客船がやってきます。
ついでに今まで主役を追いかけていた、
FBIの刑事も休暇を利用してやってきます。
刑事に絡んだり絡まれたり、泥棒から手を洗いたいヒロインに
絡んだり絡まれたりしながら、
結局どうするのかと思わせますが最後は盗み出しました。
そして盗んだダイヤを、隠していた場所から刑事に盗まれます。
実は主役をたきつけたのも盗ませたのも、
そうして横取りするためだったそうです。
でも結局は、そのこともすべてわかっていた主役が、
最後にまたひっくり返して終わりました。
……という話です。
タイトルの、ダイヤモンドというのは実際のダイヤモンドと、
抽象的な価値あるものとをかけた言葉のようです。
主役にとって、楽園のような南の島での生活において、
価値あるものはなんなのか、というのが
この映画の主題なのかもしれません。
でも、それをひたすらもったいぶります。
彼にとっての楽園の『ダイヤモンド』とは
趣味を見つけることかと思いきや、
本当のダイヤモンドにも思え、
そう思うと今度は盗み自体にも思わせます。
さらにはパートナーの女性でもあるように見せます。
シナリオの目的は、そうやって観客の視線を揺らして、
観客を騙すことのようです。
そのためになにをやりたい映画なのか、
主役がなにを考えているのかも
まったく見えてこずになまぬるい場面ばかりを
見せられ続けることになったのが苦痛でした。
たとえば、最初から主役が『盗む』と決めていたら、
FBIの男性がやってくるのはストレスになり、
見ているほうもひやひやしながら
どうごまかして盗む準備をするのかと
期待して見られるでしょう。
でもこの映画では、男性の目的がはっきりしないために、
盗むための準備をしているのか、
この先も盗みをするのをやめるために
けじめをつけようとしているのかわからず、
感情移入して見ることができないのです。
結局は、主役はFBIの男の行動が
自分を利用しようとしていることも
すべてわかった上で、マフィアの盗み計画も利用し、
パートナーの女性ともわかりあいながら盗みに及んだようです。
でも、それにしては女性が殺されかける、
女性が誰も見ていないところで不満を吐き出すなど、
完全にすべてが計画されているものではない描写も
ところどころで出てきます。
観客も騙しきれず、ラストでのどんでん返しを狙いながら
返しきれておらず、とても不消化な不満の残る終わりでした。
場面場面を切り出して何も考えずに見る分には
それなりに楽しめるでしょうが、
全体を通して考え出すと結局なにをしたかった
映画なのかわからず、楽しめなくなってしまいます。
微妙でした。
2009年12月06日 00時00分39秒 | HP更新内容
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 695 まで追加。
●株)小原
・まりもっこりガラナ
●シャトレーゼ
・アイス(ショコラバー)
チョコアイスの外側に薄いチョコの膜。
パリパリの触感がいい感じです。
味もおいしい感じで、63円という値段を
考えるといいと思います。
・アイス(チョコボール ローストキャラメル)
プリンのカラメルを固めて、
上にチョコの膜を作ったようなアイスです。
もうプリンのカラメルそのものです。
ぱりぱりした触感もおもしろく、
おいしい方面だと思います。
・ふんわりロール
牛乳系の生クリームが中に入った
ロールケーキです。
どちらも悪くはありませんが、
決め手にかける味でなんともいいがたく
普通としか言えませんでした。
・いそべ餅
ちいさな磯辺巻きが5個入っています。
もともとのものはおもちではなく、
しょうゆだんごのようで、
時間が経っても柔らかく食べられます。
もちもちとしたやわらかさがいいです。
さっぱりして無難な味です。
・黒胡麻団子
ぷりぷりもちゃもちゃした、白玉のような
本体に、黒ゴマの甘いタレを乗せている、
というような感じのおだんごです。
歯ごたえはおだんごではありません。
味は全体的においしい方面ではあります。
でもすこしくどいです。
・リエム バター
薄いスポンジの中に白あんが入ったもの。
博多通りもんをほのかに思わせる味で、
洋風おまんじゅうといったところです。
おいしい方面ですが、一歩踏み込みが
足りない感じがしました。
・ママンマドレーヌ
硬いカステラのような感じです。
甘いですがあまり味がなく
なにを食べているのかわかりません。
おいしい方面ではあります。
・10円饅頭さつまいも
小さくてたくさん入っているのがかわいいです。
中のあんはさつまいもっぽい味はします。
おいしい感じです。
・ミニたいやき竹炭
小さくて可愛いです。
一口食べると胡麻の味で、
胡麻あん入りの固めの人形焼のようです。
おいしい方向です。
●へそまん総本舗
・へそまんじゅう
黒も白も、おまんじゅうの中に
つぶあんが入っています。
それぞれの違いはわかりません。
へその奥には胡麻があり、
へそのごまとかけているのかもしれません。
へそ以外に特長はないですが、
普通においしいおまんじゅうです。
●吉川製菓
・栗餅
やわらかいおもちの中に甘い白あん。
言われても何の味かわかりません。
取り立てて言う何かもないので
あえて言うなら普通、です。
★お菓子評価の見方★
<好感度 正>
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ/たいしたことなし
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば充分
↓ 二度と食べたくないような
<好感度 負>
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
2009年12月06日 00時00分49秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 905 まで追加。
すべてにリンクがはってありますが、
アップした分までしか見られませんのでご注意。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年12月07日 03時50分58秒 | ちょこのひとかけ
ドライブ:日原鍾乳洞
友達の就職が決まったようで、
たぶんせっかくなのでとドライブに行きました。
目指すのは日原(にっぱら)鍾乳洞です。
ここのところ、でかけるとなると
緊張により病気と同程度に体調を崩すので
どうなるかと心配でした――が。
いままでにないくらい普通の体調でした。
どうもその後 気付いたところによると、
基本睡眠時間が取れない、ということが
寝るのを妨害していたようです。
わたしは基本的に、8時間寝られれば
ほぼ完全な性能を発揮できます。
逆に時間が減れば減るだけ、
どうにもできない部分の能力が落ちていきます。
そのため寝る時間は、
起きる時間から逆算して決めているのですが、
その決めた時間に寝られていないと、
『8時間寝られない』と思い始めてしまいます。
これがあわてスイッチのような働きをして、
これが入ってしまうとさらに寝られなくなって、
結果として5時間くらいしか寝られなくなってしまうのです。
そこで早く起きるなら早く起きてもいいと、
例えば起きる9時間前にふとんに入ると
あわてスイッチが入る前なので
多少寝にくくてもそれなりに寝られるようでした。
というところで、完全ではありませんが
それなりに調子よく起きたので用意を済ませて出発です。
後部座席はわたしのだけで埋まるほど
荷物を用意しました。
シガーソケットから交流への変換機、
MP3プレーヤー用のPC用スピーカー、
無駄にお菓子たくさんと
なにかあった時用の薬バッグ、
着替え一式と大きな水筒二本など。
ついでに前回とてもよかったので
車内用につっかけサンダルを履いて
靴は持って行きました。
出発から適当に青梅街道に入って下っていくと、
ぐんぐんと街が田舎味を帯びていきます。
個人的にはこういう移ろいの風景が
一番楽しいかもしれません。
自然と街、そして平屋。田舎は高い建物があまりなく、
土地もたっぷりでぜいたくな使い方です。
さらに走って走って、カーナビに大きな橋が出てきました。
一本目は曲がれずに過ぎてしまったので、
次の大きな橋で止まってみます。
橋はわたしにとって興味のあるモチーフです。
なぜか知りませんが意外と心ひかれます。
▼これは軍畑(いくさばた)大橋です。
今までぐんばた、と読んでいましたが
さっき調べたらいくさばたで衝撃を受けました。
前に見たと思ったら、御岳山に行ったときにも
通ったところでした。
当時はぜんぜん気付きませんでしたが、
後に写真を見てみたところ、
街灯が槍の形をしているみたいです。
▼大橋の上から眺めた景色。
▼それからすこし行って、梅沢にある奥多摩大橋。
奥多摩大橋は平成8年完成だそうですが
前回はまったく気付きませんでした。
そこからさらに走ると、山が露天掘りに
段々に掘られていたりと壮大な景色が見えてきます。
なぜそうなっているのかはわかりませんが、
鍾乳洞がそばにあることを考えると、
山自体が石灰岩でできていて、
それを掘り出したりしているのでしょうか。
山が深くなるに従って住むところも
集落単位のように途切れていくのが面白いです。
ずっと奥に入って、日原鍾乳洞に到着です。
奥には大駐車場とは名ばかりの、
さみしい駐車場がありました。
駐車は500円くらいだそうですが、
料金所が閉まっているように見えた上、
鍾乳洞からはすこし離れていることに加え、
その場所がとてもさみしかったので
手前の駐車場に止めました。
そこも勝手に止めたら叱られそうな雰囲気はあったので
嫌だったのですが他に止めるところもなかったので
とりあえず停車して鍾乳洞に向かいました。
▼鍾乳洞への下り道。
画像左手にあるのが券売所。
画像まんなかにあるのが入り口で、
そこまでには橋が架かっています。
たとえばここにこんなものがなかったとして。
山にあるのは微妙な割れ目です。
誰かがこれを見つけて、なんとなく深そうだという
噂を聞いて。入ってみたら本当に奥まで
ずっと続いているのを発見したとしたら、
それはどんなにわくわくしたことでしょう。
そう考えると、外国に洞窟探検ツアーがあるのも
すこし納得です。
▼橋から川下を撮ってみたところです。
いい感じに上流の雰囲気です。
どことなくハイソサエティーですね。
▼中に入ってみました。
レミーラの呪文を唱えるMPが足りなかったので光頼みです。
結構薄暗くてよく見えません。
パンフレットではそれはもう煌々と照らされて
すみずみまで見放題だったのですが、
わたしたちではちっともでした。
天井がすごく高いという場所があったのですが、
そもそも普通の天井すら見えなかったので
どう高いのかもわからずじまいです。
中の写真は手ぶれがひどかったのでこれだけです。
日原鍾乳洞は一筆で回れるようなルートですが、
全部を回ろうとすると、踏み台が細い階段を
ひたすら上り下りすることになります。
中は じめじめびちゃびちゃで、
手すりも足元もとても滑ります。
中はおもしろかったのですが、小学校高学年以上でないと
危なくて気が気じゃないような場所でした。
個人的にはヘルメットと、滑り止めつきの軍手が
あったらよかったと思いました。
出たらお昼はすっかり過ぎていたので
なにか食べようかと話が出ましたが、
そばにある食堂は一軒だけ。
開いてるのか開いていないのかわからないのが
田舎の恐ろしいところです。
しかも東京の田舎は、何が名物というわけでもないので
ここで食べる意義があるのかと迷います。
とりあえず友達も別にいいやと言ったので
そのまま次に向かうことにしました。
▼次に来たのは――こんにちは、奥田マコです。
奥多摩湖です。
カーナビにも奥多摩湖と出ていたのですが、
結局のところかつて来た
小河内ダム(おごうちダム)でした。
せっかくおごうちダムで慣れていたのに、
いまさら新しい名前が出てきても困ります。
▼ダムの土手です。
まんなかに二つ立っている建物の、
右の方が小さな展望台のようになっているので
登ってみました。
前回来たときは4時か4時半かの閉館時間を
過ぎていて見られなかった場所です。
▼ダムの土手を渡り切った先にある、山の入り口。
熊が出るので注意よ、センセイー!
▼その広場あたりで撮ったもの。
結構きれいにとれました。
▼やかた舟?
水上一戸建てです。
水は使い放題の悠々自適な生活です。
▼個人的に一番おもしろかった看板。
「みなとしへ
おやつは冷蔵庫にあります。チンして食べてね」
――お、おかあさん!?
というようなメッセージが伝わってくる看板です。
ダムも一通り見たので、
まだお昼でしたが健康ランド的な温泉へ。
意外と値段はしましたが、入っておくと
帰ってから入らなくて済むのでいろいろ楽です。
出て家路に向かっていると、すぐに暗くなってきました。
もう4時半すぎごろには真っ暗です。
お風呂のあたたかさに今日の疲れも相まって……
気付いたら例のごとく寝ていました。
一眠りして起きたら5時くらい。
コンビニを見かけたので、寄ってごはんです。
いつもなら名物を考える友達でしたが
もうコンビニで済ませる気まんまんです。
そこを突っ込んだら、ダムそばの建物で売っていた、
学食のメニューのようなものを
学食の倍くらいの値段にしたのなら
コンビニの方がよっぽどいいと言っていました。
そう考えると……学食はいいですよね。
安いし温かいしおいしいしと三拍子そろっています。
そういえば、学食と言って思い浮かぶのは
北大の牛とろ丼です。おみそしるも一杯三十円という
思えばすごい良心価格でしたが、
今でも健在なのでしょうか。
そんなこんなでコンビニで買い物をして
駐車場で食べたのですが、ツナマヨのおにぎりって
なかなかおいしいですねえ。
ツナにマヨネーズを合わせるのまでは、
ツナサラダにドレッシングをかけるのと
同じような感覚で理解できます。
でもそれをごはんの中に入れて海苔を巻くという
発想がわかりません。
単品で考えたらちっともおいしくなさそうなのに
合ってしまうのが意外です。
こんなのが売ってるなんて、
日本のコンビニはいいなあと思ったのですが、
外国のコンビニだと、何を売ってるんでしょう。
おにぎりもお弁当もなくて全部パンだけだったら
「温めますか?」なんて
訊かれなかったりする文化かもしれません。
知りませんけど。
そんなこんなで日本のいろいろ
(日本の鍾乳洞と日本のダムと温泉とおにぎりと)を
満喫して家付近まで来ると、レンタカーを借りてから
12時間も経っていませんでした。
まだ時間もあるし、どこか――というところで
ホームセンターが目についたら、思い出しました。
最近、椅子が壊れてきたのでどうせなら自分で
椅子を作ってみたいと思っていて
とりあえず適当に設計図を描いてみたものの、
木材を切り売りしてくれる場所が近くにないので
放っていたことを。
そもそも木材を買ったとしても、
重くて車でもなければ持ち帰りたくないと思うので
いま寄れるならとても都合がいいです。
……友達には完全な無駄ですけど。
でも話したら別にいいというので、
木材の材質と値段と長さとを考えながら
設計図を軽く書き直しつつ、サイズも計算していきます。
これに結構時間がとられて変に焦りました。
でもしっかりカットもしてもらい、
買って帰ることができました。
そのあとはお菓子を買って、おなかも減っていたので
うちで撮った写真を二人で見ながら食べたのですが……
変にくどかったのですこし食べただけで
胸焼けになって途中で断念。
時間もちょうどいい頃になっていたので
そこで友達は車とともに帰っていきました。
終わってみれば走行距離も意外と短かった上に、
かつて行ったところとかなり近かったですが、
そんなに疲れもせずさっぱりと楽しめたのでよかったです。
2009年12月08日 00時31分17秒 | ちょこのひとかけ
ラーメン
どこかのラーメン屋さんでいくらか割引か、
半額かのフェアのようなものをやっているのだそうで、
両親にしつこく誘われました。
わたしは普通に食べられれば冷やごはんでも
まったく構わないのでわざわざ食べに行かなくてもと思い、
さらには、値引きだからって家族で食べに行くなんて、
周りから見たら『値引きの時を狙って家族で食べに来るなんて、
とんだ貧乏人どもだ』なんてあざ笑われそうで
嫌だと思ったのですが、ここのところのわたしは
家にとってはごくつぶし以外の何物でもないことを
思い出したので要望に沿うことにしてみました。
わたしとしては、近くのちょっと古ぼけたラーメン屋さんに
ぶらりと入ってくるようなものを想像していたのですが、
結構遠くの上にこぢんまりするどころか
かなり立派で広いところでした。
どうやらチェーン店のような店構えです。
前食べたらチャーハンがおいしかったと言われたので
チャーハンだけは確定して、ラーメンはどうしようか考えて、
普通っぽいねぎみそにしてみました。
いざやってきて食べてみると……からい!
輪切りのねぎと、千切りにされて赤くなったねぎとがあって、
食べるとひりひりしてなにを食べているのか
わからなくなる感じにからいです。
そういえば、みそラーメンって汁に赤い破片が
混ざっていたりして、辛くなることが多い気がするなあと
思い出しても後の祭りです。
でもなんとか食べきって、チャーハンも食べてみました。
チャーハンは結構おいしかったです。
メニューを見てもなぜか半チャーハンしかありませんでしたが、
いっそ全チャーハンで食べてみたいと思う感じでした。
外で食べてみたら意外と気分が変わって楽しかったので、
昼真っから値引きラーメンを食べに行くなんて
貧乏臭く見られて嫌だと思っていたのですが、
手軽に気分転換できて楽しめるなら、
こういうのも悪くないんだなあと
考えを新たにしたできごとでした。
2009年12月09日 00時49分26秒 | イラスト(他・趣味)
自作:おしりに優しい いす
いすにと使っていたものが壊れてきたものの
代わりが見つからなかったので
自分で作ってみることにしました。
そもそもわたしがいすとして使っていたのは、
折り畳み可能な花用の台。
たしか耐加重10キロ程度だった気がします。
それを無茶な使い方をしているので
ぐらつくのも当然のことで。
そこに無理やりクギをうち、紐で縛って
ボンドで止めたりの改造をしていました。
でもクギ打ちで座面自体がばっきりと折れてしまうなど
値段から来る安さにはどうにも対抗できません。
最近ではさらにゆがみが激しくなってきたので
そろそろどうにかしないといけませんでした。
まずは、市販でよさそうなものを探したのですが、
わたしが求めるものは売っていません。
頑丈さはよしとしても、座面の高さがだめです。
個人的には膝を90度にして座った時、
太ももの下から床までの距離くらいの高さがいいです。
(のちに気付いたら、それよりもすこし低めの方が
具合がよかったみたいです)
大体30センチくらいですが
基本的に一般店売りのいすは、座面が高すぎです。
ここ数年探してはいますが、よさそうなものは
アルミ製でベンチタイプなので部屋に置けないなど
うまく使えなかったので自作に行き着きました。
わたしの長年の経験では、今の市販品のいすの形は
おしりにとって優しくありません。
長く座る事を考えるのであれば座面はいらないくらいです。
おしりで座るのではなく、太ももで座る――
それが、わたしの考える新型いすです!
そのままでは痛いので上にクッションを置き、
平行から逆V字に近い形に並べたのち、
太ももの延長で座る感じで、腰をおろします。
これで座る事によって血流もさまたげられないので
長く座ることで発生しがちなあれとかそれとかから
おしりの健康を守ります。
座り病のかたは試してみると意外と違うかもしれません。
という話は置いておいて。
かつて中学校の頃、木工で折りたたみの踏み台を作りました。
結構簡単だった記憶があり、できたものも丈夫で
意外と使いやすかったのでいまだに家で使われています。
その記憶を元に設計図を引いて木材を買ってみたのですが――
素組みの段階になって初めてあやまちに気付きました。
設計の段階で、力がかかってもぐらつかないという
コンセプトがあったし、力のかかり具合も考えました。
たとえば上に物を載せるものの場合、
柱の間に板を入れるタイプにすると、
板に載せたものが重くなると板ごと落ちてしまいます。
そういう場合は、柱の上に板を載せる形が
構造面からでも安心になるわけです。
……それは、考えました。
木材は自分で切るとゆがみができるので、
平行にならないといけない、台などのものは
いくらかかったとしてもお店でカットしてもらったほうが
手間もかからず仕上がりもきれいなので
そこもちゃんとしました。
……でも。組み込みのことを一切忘れていたのです。
とりあえず横板にゆがみ防止用の木材を合わせて
ボンドを塗ってみたものの、なにか違います。
こんなボンドだけじゃ、簡単にもげてしまうでしょう。
L字金具で後に止める事も考えましたが、
思えばなにか違います。
中学のころ、踏み台の強度を上げるための横棒は
どうやったんだっけ? と思い返すと。
元になる板に穴をあけ、ほぞ組みしていたのでした。
……考えてみれば、あのときは
四角い穴の開く旋盤を使いました。
だから簡単できれいにできたのです。
でも、専用工具どころかそんな専用機械、
うちなんかにありません。
電動ドリルのホールソーオプションで
ほぞ穴をあけることはできるでしょうが、
そこにほぞ組みをしたら、ほぞの分だけ短くなって
足の幅が変わってしまいます。
かといってボンド止めや金具での固定は微妙です。
なら、どうすれば?
ひたすら考えていたら、古代和風建築には
金属は用いられなかったというのを思い出しました。
すべて建物はほぞ組みなどを用い、
とめる必要がある場所は、木で作った杭、
目釘のようなものを打ち込んで固定していたはずです。
それなら、なんとかいけそうです。
家の近くにそもそも金属の太いクギを売っているところも
ないので、いまさら必要になっても買いにいけません。
木の釘は、折れづらさを考えて竹にしました。
竹は縦に力がかかるとすぱっと割れますが、
横に力がかかる分にはしなって耐えてくれるからです。
そこまで考えたら、作業工程がまとまりました。
ほぞ組みではミリ以下単位で木材の穴の位置を
決めなくてはいけませんが、木の釘ではそれがいりません。
ボンド止めでひとまず木同士がずれないようにしたら、
二つの木を貫通させるように電気ドリルで
穴をうがてばいいだけです。
あとはその穴にボンドを塗った竹の棒をさせば
接着の完成です。
という感じに穴を開け、竹棒を挿し。
直線に並んでいたら揺らした時にいっぺんに折れるかと
直線状に並ばない穴も追加で開けて、竹棒をさし。
ボンドが乾いたら完成……とはなりませんでした。
一番手間のかからない木材の幅と値段を考えて
選んだものが、柔らかめの木だったからです。
作る前は加工して組み上げれば完成だと思っていたのに、
実際組み上がってみるとささくれがひどかったので
防止用にニス塗りが必要になりました。
そこでニスを買いに行ったのですが、
わたしが今までよく使っていたニスを見てみたら、
それは粘土用でした。しっかり注意書きに、
木材や金属にはむきませんと書いてあります。
そのため、木工用のニスを探してみたけれど、
手芸やさんだけあってそんなものは売っていませんでした。
結局はどうにか100円ショップで見つけたのを
使う事にしましたけど……。
そんなこんなで換気扇を回しながら扇風機をあて、
どうにか時間短縮をはかりながら、
ニス塗りは8時間くらいで完了しました。
それから完全乾かしに丸一日おいて――
とうとう、完成です!
設計図や、購入前の変造設計図とは大幅に異なり、
買ったのに使わない木材も出てしまった上に、
座ってみたら、今までのより
何センチか高くなっていたのがちょっと残念。
ちゃんと木材を考えた上で設計図を書いて、
きちんと買えていれば……
材料費だけでは2000円くらいで作れたようです。
でも、横にも縦にもぐらつかないいすができたので
個人的には結構満足です。
2009年12月10日 03時19分37秒 | HP更新内容
HP更新 ちょこでいず
CSSを忘れないようにと
練習しているサイトに内容追加です。
今回は2009年08月〜11月までの
4か月分の日記を
スタイルシート方式にしてみました。
ひとつきがhtmlで1ページ。
先頭が1日で、最後は月末。
自然の法則に基づいて上から下へと読めるので、
オフラインでもオンラインでも
みやすくなっています。
この、サイトです。
2009年12月11日 00時51分23秒 | ちょこのひとかけ
プッツンプルン
プッツン来たぜ
と、どこかのスタンド使いのようにつぶやく昨日。
気づいたらメーラーがエラーを出していました。
とりあえず終了してまた起動してみますが、
メールボックスに接続できません。
これはサーバーエラーでも起きたかと
ネットを見に行こうとすると……つながりません。
完全にネットに接続できていないのです。
落ち着いて、モデムの再起動。
何回かやってみてもだめで、直接電源を落として
起動をかけてみますが変なランプが点滅するだけで
接続を確立できません。
こういうランプはどういう症状だっけ……と
説明書を探そうとしますが、みつかりません。
これを買ったときは説明書ファイルを
作っていなかったので、たぶん深い箱の中でしょう。
ならネット……というわけにもいきません。
そういえば、いろいろなものに代替手段をもっている
わたしですが、ネットだけは家のものしかありません。
もしかしたら、なにか敵襲で電話線を切られたのかもと
受話器を持ってみましたが、
どうやらつながっているようす。
家の電話から自分の携帯にかけてみると
ちゃんとかかりました。
もしかしたら、モデムの設定が飛んだのかもしれないと
モデムの情報をパソコンでテキストに出してみます。
このモデムは読み・出しがテキストでできるので
結構便利です。
たしか買ったあと、設定をしおわってから
念のためにと設定を保存していたはず。
それは簡単に見つかったので、
今のものと過去のものと、異なっている部分を
テキストで比較していきます。
でも……しばらく見比べていたら、うんざりしてきました。
一応こまかく見ているつもりですが、
0と6や8を見まちがえている可能性も否定できません。
これならテキストなんだし、
機械的に比較してくれたほうがわかりやすいと、
テキスト比較ツールを見てみます。
比較ツールはいくつかありましたが、
テキストの中身同士を比較してくれるものは
パソコンには入っていませんでした。
でも需要はありそうなので、
たぶん作っている人はいるでしょう。
と検索してみると、やっぱり何件も出てきました。
それを適当に上から開いて内容を読んで、
とりあえずダウンロードしてみようとして――
はっと気づいたのです。
――今、ネットにつながってない?
テキスト比較をすることに夢中になっていて、
本来のネット接続のことはすっかり忘れていました。
その後一回、またネットが切れてつながらなくなったので
もしかするとモデムの寿命なのかもしれません。
こんなのであわあわしていると、なんとなく思いました。
政府は高速道路の値段を下げるよりも、
ネット高速回線を全国化して、接続機器の規格も
すべて統一化すればいいのに、と。
2009年12月12日 00時13分05秒 | HP更新内容
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 700 まで追加。
●小ざさ
・もなか(白あん)
白い豆がかなりそのままの形のあん。
変に皮だけ残る感じはなく
食べやすいです。
味もくどくなく、上品な感じです。
普通にもなかで、おいしい感じです。
・もなか(黒あん)
あんこの豆は白い方よりつぶしてあります。
くどくなく、上品な感じです。
もなかから抜け出すところはありませんが
普通においしい感じです。
●株)長寿堂恵佳
・たこべえ 秘伝ソース味
たこ焼きせんべいだそうです。
すごくそれっぽい味で、雰囲気があります。
特に気になるところもなく、
そつなく作られていると思います。
おいしい感じです。
・たこべえ 関西だししょうゆ味
えび煎餅のような感じもしますが
よくわからない味です。
悪くはありませんが、
これといったところもない普通な味です。
・たこべえ マヨネーズソース味
マヨネーズ風味のするスナックです。
紅しょうがの味もしますが、
たこやきっぽくはありません。
悪くはありませんが、
これといったところもない普通な味です。
★お菓子評価の見方★
<好感度 正>
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ/たいしたことなし
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば充分
↓ 二度と食べたくないような
<好感度 負>
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
2009年12月12日 01時15分21秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 910 まで追加。
すべてにリンクがはってありますが、
アップした分までしか見られませんのでご注意。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年12月13日 00時40分00秒 | ちょこのひとかけ
MP3プレイヤーと充電と
この前のドライブでは、充電して使う
友達のMP3プレイヤーがやっぱり途中で切れました。
容量一杯近くまで入れたらしいのに、
全部を再生する前に力尽きてしまうのは
結構がっかりです。
そこで、せっかくだからと
交流電源からUSBを充電できるコネクタを
買ってみることにしました。
これなら車を動かしている限り、
充電しながら聞き続けられるので
もうバッテリーの心配は要りません。
なお、買ってから、外部電源を使う
USBハブなら同じことができるんじゃないの? と
思いついたのは内緒です。
PCが動いていない時でも、USBハブの通電ランプは
光っているので感覚的にはできる気がします。
さて。買って来たからにはとそそくさと
友達からもらった半壊れのMP3プレイヤーを
挿してみると……USBを認識し、
データ送信モードになりました。
……あれ?
一度抜き、今度は再生を押して曲を聞きながら挿します。
すると再生モードからデータ送信モードに変わり、
曲が止まりました。
これは……まさか、充電しながらの再生には
対応していないのでは?
ということで、今度はもらったiPodシャッフルを
出してみました。iPODは挿して充電しながら
二つのスピーカーで聞けるシステムみたいなものも
売っていたはずなのでだいじょうぶでしょう。
そこで曲を入れて再生……してみようと思いましたが、
iPodにはくだらない手段を用いなければ
再生できる曲を入れられないことを思い出しました。
しかたなく曲送りアプリを探し、
登録にメールアドレスが必要なのであきらめて、
かつてダウンロードしたものをDVDの山から探し、
ローカルに移したのち、インストール。
移動用アプリが一つインストールされればいいのに
そうはいかず、大量にインストールされていくのを
眺めたのち、送れてるのか送れてないのか
わからない手順を繰り返し、うまく行かずに
床に叩きつけてハンマーで殴りつけ、
ばきばきにしてごみ箱に叩き込みたいほどいらいらして。
それでもなんとか曲は送れたようなので、
とにかく再生しながらUSBに挿してみました。
……挿した瞬間止まりました。
このごみ!
引っこ抜いて壁に投げつけたくなるのをぐっとがまん。
このアイポッド、かつて友達が、
バッテリーも弱った上に再生できなくなったから
USBメモリにでも使ってとくれたものです。
でもそのすぐ後で設定リセットで再生が
可能になるのを知ると、
くれたことをすこし後悔したふうだったのですが。
最近は「アイポッドなんてもう無理無理」と
すがすがしい笑顔を見せてくれます。
ほんとにもう、アイポッドをいじっていると
胃がにりにりしてきます。
今回の結論。
USB充電タイプのMP3プレイヤーを電源につなぎ、
電池切れがなく永遠に聞き続けることは不可能。
――ということでした。
また……つまらぬものを買ってしまった……
2009年12月14日 00時39分24秒 | レビュー系
レビュー:仮面幻影殺人事件
『探偵 癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件』を
やりました。
ニンテンドーDS用の探偵ゲームです。
一言感想は「結構おもしろい」です。
ユーザーインターフェースや操作性は、
結構考えられていて悪くはありません。
十字キーでの操作もできますし、
タッチで操作することもできます。
問題なのは、まずタッチの位置が意外とシビアなこと。
人の顔をタッチで会話選択になりますが、
そのタッチと、会話項目を選ぶタッチが
ミスしてしまってキャンセルされがちです。
DS本体を持って、親指でタッチし、
十字キーで会話内容選択、というほうが楽だったのは
すこし微妙です。
次に、行ける場所の選択が微妙です。
街の大マップには行ける場所が出て、
それをタッチすればいいのですが、
場所によっては中継地を通らないと
出現しないものがあるのです。
どこからいけば辿りつけるのかがわからず、
すこし迷いました。
ここはツリー形式のように記載するか、
もしくは直接大マップから行けてもよかったと思います。
それからグラフィック。
ポリゴンっぽいですが、目にするとやる気が萎えました。
後でだんだん慣れてきますが、はじめた当初は
キャラを見ただけで、なんだかこどもだましの
適当な話になるんだろうなあと思わせる感じのキャラでした。
話は結構考えられていて、少年犯罪をそれなりに
正面方向からとらえようとしていました。
ただ、話を支えるキャラたちの関係がすごく弱いです。
主役は変人凄腕探偵の、知り合い。
あくまで知り合いで探偵ではありません。
でもそれが、探偵助手とペアを組んで、
事件捜査に乗り出します。
探偵は冒頭で出かけたままずっと出てきません。
そんな、素人と探偵助手のコンビなのに、
警察は情報だだもらし。
それはどうなのかなあと疑問に思いました。
ネットゲームと現実の殺人がリンクしているなどは
ミステリアスで、中盤からは話が面白くなってきますが、
解決にいくためのフラグはご都合主義です。
また、すべての事件が一つにまとまってしまうというのも
お約束ですがご都合主義です。
終盤にかかると、どんでんがえしのどんでんがえしで
誰がなにをしたかというのがこんがらがってきます。
それをどうにか理解しようと努めて、
最終的な犯人を指摘するところまでもっていくと――
変人凄腕探偵が突然登場し、すべてをひっくり返します。
これが一番納得できませんでした。
探偵モノであるならば、たとえ自分が探偵という
職業ではなくとも、自分で謎の答えに
行き着くべきだと思うのです。
せめて探偵は勘違いを別の方向へ導くヒントを
与えてくれればいいのに、すべての事件の解決も
謎あかしも一人で行ってしまいます。
主役たちは、たとえばなくなった油揚げの捜査をして、
それが巧妙なトリックによる盗みだった事をあかすのに、
いきなり探偵がやってきて、
実はトンビが油揚げを盗んだのだ、なんて言われても、
じゃあ正直、今まで捜査してきたことは
なんだったんだろうというやるせない気分になるだけです。
話もそこに至るまではぐちゃぐちゃ絡んで
たぶん二か月もすれば誰がどうしてどうやったかも
忘れる感じですが、興味は引かれました。
最後の落とし方だけは納得できませんが、
全体的なゲームとしては意外と面白かったという
感じにおさまりました。
2009年12月15日 00時02分40秒 | イラスト(他・趣味)
ショートショート2000本突破
こつこつと書き続けてきたショートショートが
ようやく2000本を越えました。
ここまで来ると、もはや自分との戦い以外の
何物でもありません。
素人が作るボトルシップの気持ちとでも言えるでしょうか。
『不便な思いをして肩こりにさいなまれながら
ちいさなパーツを突っ込んで瓶の中で船を作ることに
何の意味があるんだろう。
なんでこんなことやってるんだろう』
――考えたら負け、の思考が後ろでうろうろしています。
最近はショートを進める事ばっかり。
長いのも書いてみたいです。
せめて昔のショートをきちんと推敲して、
装丁して本棚に並べてみたいと思って、
小部数印刷をいろいろ調べてみましたが……
冗談じゃなく高いんですねえ、びっくりです。
本文なんてモノクロレーザー印刷で、
表紙だけまともなつやつやカラーで印刷、
それをまとめて製本してくれるだけ、
みたいなものはないみたいです。
世の中は常に、ままなりません。
とりあえず、2001本目はこんなのです。
▼▼▼▼ここから▼▼▼▼
ショートショート2001本目
●ムダム
その会議室の一室では熱い論戦が繰り広げられていた。
とあるダムを建設するかしないかという話題である。
「とにかく、ダム建設を中止するわけにはいかない!」
と、政府の関係者は言った。
「中止すれば何のために土木建設会社に金もばらまいたか
わからなくなるし、見返りもなくなってしまう!
それに下流域への洪水災害も防げなくなるぞ」
「くだらない!」
と、環境保護団体の関係者は言った。
「ダムを作れば山が死に、木が死に、川が死に、
海が死にます。生態系に取り返しのつかない
損害を与えることになるのです。
ダム建設は中止すべきです!」
「虫や獣や魚の損害がどれほどのものだ!」
市民団体の一派の代表は言った。
「我々は、ダムが作られるからと
先祖代々住んでいた土地からの移住を余儀なくされた。
町の中では移住受容派と拒否派で争いもした。
そうして移住先では、せめてダムを観光資源にして
恨みを晴らしながら生きて行こうとしていたのに、
ダム建設が今さらなくなったら、
どうやって生きていけばいいんだ!
どうやって食っていけばいいんだ!
ダム工事はやってもらう。
いや、やってもらわなくてはならない!」
「ふざけるな!」
「おまえこそふざけるな!」
「ふざけるなとはなんだ、ふざけるな!」
怒号が飛び交う中、
「あの、少々よろしいでしょうか」
どこにも属さない司会の女性が声を上げ、
野次の言葉がおさまる。
「それぞれの意見をごく単純化して考えますと、
まずダムを作る問題点は、
ダムを作って水をためることで木々が沈み、
生き物が住処を追われ、
ダム底には泥がたまってその泥が将来的に
川まで汚染するといったことに思われます。
次にダムを作らない問題点は、
ダム工事と管理にお金がばらまけないこと、
ダムを観光地としてお金を稼げなくなること、
将来まかりまちがって万が一降雨量が増したときに
洪水の被害を防げなくなることと思われます。
……よろしいでしょうか?」
多少納得のできない顔をしながらもうなづく面々。
「では、簡単です」
彼女は言った。
「ダムだけ建設して、
水をためなければすべて解決です」
▲▲▲▲ここまで▲▲▲▲
2009年12月16日 01時09分14秒 | ちょこのひとかけ
無い無い尽くしのノートPCでのリカバリ1
長くなってしまったので省略しましたが、
正式タイトルは『無い無いづくしのノートPC、
ThinkPad X20で予備のリカバリ用HDDは作れるか』です。
これはここ1週間ほど、わたしが取り組んだ記録です。
書くと短いですが、かなり時間がかかっています。
もくもくと作業を繰り返しながら、
発作的にHDDを道路に投げつけて、
先の尖っているハンマーで貫通させながら
べこべこに叩き潰したくなるのを数十回もこらえました。
数回はマシンも叩き壊したくなったことを
付け加えておきます。
さて。
『無い無いづくしのノートPC、ThinkPad X20で』と
書きましたが、これは別にThinkPad X20に
限った事ではありません。
ここでは適当に『無い無いパソコン』とでも呼ぶ、
能力限定型パソコンには大抵あてはまるでしょう。
実際に何がないかと言えば、
・フロッピードライブ
・光学ディスクドライブ
・サブHDD
・USBブート機能
です。
パソコン自作をする人ならわかると思いますが
この状況は結構絶望的です。
クリーンインストールをするには、
基本的にはCDやDVDといった光学メディアが必要です。
本体にドライブがついていれば、
そこでメディアを読み取ってインストールを
始める事ができます。
もし本体にドライブがついていなければ、
今の新しい機体であればUSB接続の
光学ディスクドライブを接続して
OSのディスクを読むことができるでしょう。
でも、それらすべてがなかったら?
どうやってインストールすればいいのでしょうか。
という話になるのは、最近、父が使っている
ThinkPad X20の不調に端を発します。
安い時に買って使ってぼちぼち使っているのですが、
古いものだけにいつ壊れるかわかりません。
旧IBMのノートパソコンは修理マニュアルがあるので
わたしでも修理はできます。
でも、問題はパーツです。
互換パーツが現在も流通していて簡単に
手に入るものならいいですが、そうでないものが
壊れた場合には、もうパソコン自体が使えません。
そこで、仕方なくわたしがパーツを集めてみたのですが……
結構お金も場所もかかりました。
でもちっとも重要性が理解されません。
こういうのを考えると、会社での修理は
パーツの心配がなくてよかったと思います。
個人でマシン修理を厚くしようと思うと、
失うものばかりが多くなると確信しました。
それはさておき。とりあえず動くマシンのパーツは
丸々1台分確保できました。微妙に動かないマシンも
1台分あります。
保管場所にそれぞれのマシンに同封しようとして、
パーツ状況などを書いた紙の最後に、
『完全可動品』とつけようとして、ふと気付きました。
――これ、OSってどうするんだろ?
デスクトップの部品ならストックは結構あります。
拡張性があるので、マザーボードさえ無事なら
HDDはいくら載せ換えたってそれなりの手順で
元の状況に戻す事は可能です。
でも、ノートパソコンは違います。
考えてみれば、わたしはノートパソコンを
がっちり修理するような部署ではなかったので
基本はデスクトップで、ノートは新しいものしか
直したことはありません。
こんな何も無いノートの予備HDDを作るなんて
どうしたらいいのでしょうか。
ちなみに会社では場合によっては
HDDデュプリケータ的なもので、マスターHDDから
ガシャポンガシャポンではいでーきあーがり
なこともありました。
とりあえず、今はゼロから作る事は考えません。
考えたくもありません。
今動いている奇跡を噛み締めながら、
内蔵HDDを引っこ抜いてデスクトップに繋げ、
バックアップソフトでバックアップファイルを作ります。
それを空の2.5インチHDDに解凍して
コピーを作ればほーら簡単!
あっというまに予備OSの載ったHDDができあが……り……
ませんでした。
おかしいです。
書き込まれているデータサイズを見てみても、
元のHDDと複製HDDに差はありません。
でも、複製HDDで起動しようとすると、
BIOSチェックのあと黒地に左上に白いバーが出て
ぴこぴこ点滅しているだけです。
これは……HDD不良か、マスターブートレコードの
不良でしょうか。
そんな単語で調べてみると、その可能性もあるようす。
とりあえずMBRの修復でも……と思いますが、
方法としては回復コンソールが必要だそうです。
このマシンはwindows2000が乗っていたので
windows2000のCDが必要になりますが――
もちろん、起動してもいないしCDブートもできないので
その手段は使えません。
とりあえず、もしかしたらUSB接続で、
別のマシンでバックアップファイルを作ったのが
悪かったのかもしれないと、
今度は動いているノートに移植用のHDDを
USB接続にしてつけて、Cドライブの内容を
HDDコピーソフトで丸ごと移植してみました。
完了後にCドライブを抜き、移植用と入れ替えます。
そして動かしてみると――結果はさっきと同じです。
こっちのHDDは動作音が正常かどうか
自信がもてなかったので、無事なもう一つを出して
おなじく作ってみますが、結果は変わりません。
なぜ? と頭をひねると、
昔もデスクトップで似たような症状にであったことを
思い出しました。
たしかあのときは、HDDコピーソフトの起動用スペースを
削除し、作りなおすことで力技風に回避できたはずです。
ということで、普段はディスク起動しかしないので
インストールはしたことのないHDDコピーソフトを
いったんサブにインストールし、
OS起動前に起動する割り込み設定をかけました。
さて、OSがストップする前にHDDコピーソフト画面に入り、
HDDコピーソフト領域を削除……してしまったら、
HDDコピーソフトが起動しなくなることに思い至りました。
たぶんHDDコピーソフトを削除して、
領域を確保しなおせば直るはずなのに、
CDブートもFDDブートもUSBブートもないせいで、
削除ができないのです。
せめてデュアルHDDで動かせるのであれば、
データ用HDDから起動して、OS用HDDをリカバリできるのに。
どうしたものかと調べていると、
特にこれだという情報はありませんでしたが、
外付けでリカバリすると起動ディスクには
ならないこともあるかもしれないというのを見つけたので、
2.5インチを3.5インチに変換するコネクタをつけて、
サブマシンの中に入れてリカバリしてみました。
すると今度は、リカバリ最中にデータエラー。
なんとなく異音がしていると思ったのですが、
やっぱりおかしいものだったのかもしれません。
そこでもう一つのほうに移し変え、
リカバリをじりじりと待ってから
ノートに載せかえて起動してみますが立ち上がりません。
でも、最初は黒地に白地アンダーバーが
左上で点滅するだけだったのが、
なぜか上から二行あけて点滅するようになりました。
なにかは変わったようですが、なんなのかがわかりません。
そもそも両方とも出所はデータ確認用として
おまけでついてきたものなので、
もしかしたら両方のHDDが壊れているのかもしれません。
もううんざりしてきて、精神的にへとへとだったので
いつか壊れた時にこんな作業をするのかと思うと
いっそノートを破壊したい衝動にも駆られました。
でもぐっとこらえて、他のことを考えます。
とりあえずHDDの容量は、最低4ギガあればどうにかなります。
一応値段を調べてみると、
通販価格は20GBからで2500円程度のようです。
お金も出ない修理の予備パーツのために
わざわざそんなお金は出したくありません。
そんなのを買うくらいなら――
いっそ、フラッシュメモリーにゲタをかませて、
IDEの2.5インチとして動作させるのはどうでしょう。
最近はフラッシュメモリーも安くなっていますし、
一度ゲタさえ買ってしまえば、OSを入れたメモリーは
まるで銃のマガジンを入れ替えるように換装できて
省電力で省労力で、しかもかっこいいです。
というところで、ここまでの作業で
丸二日ほどつぶしたもののどうにもならず、
コンパクトフラッシュカードと
CFカードをIDE2.5インチに変換する基盤を通販で
注文しました。値段は合わせて2500円くらいでした。
続きます。
2009年12月17日 00時19分53秒 | ちょこのひとかけ
無い無い尽くしのノートPCでのリカバリ2
HDDコピーソフトでリカバリしたのに、
ThinkPad X20では起動しなかったHDDと
格闘した話の続きです。
CF……コンパクトフラッシュと、
ゲタ……IDE2.5インチに変換する基盤が届きました。
とりあえず生CFをカードリーダーに挿して、
メインマシンからCFに直接リカバリしてみます。
問題なくできたので、CFにゲタをはかせて
ノートパソコンにどうにか差し込んでみます。
なお、そのままでは基盤が金属部にふれて
ショートしそうだったので、
下敷きを2.5インチHDDの大きさに切り取って、
そこに基盤を載せ、CFをセロテープ止めしたのち、
HDDスロットに押し込んでいます。
これはうまくいったとわくわくしたのもつかの間、
今度はHDDが認識されません。
失敗したかと、しかたなく引っ張り出して
セロファンテープをはがし、カードリーダーに入れ、
またリカバリしたのちにゲタにさして
下敷きの上に位置を合わせて載せ、
ずれないようにセロテープで固定し、
HDDスロットに差し込みます。
起動。
――認識しません。
まさか、そんな。
嫌なものを感じながらもまた引っ張り出して
セロファンテープをはがしゲタを取り。
今度はゲタに2.5インチ→3.5インチ変換のゲタをかませて
サブマシンのIDEケーブルに繋いでリカバリをかけます。
リカバリ完了ののちはまたゲタを外して取り出して、
下敷きの上に位置を合わせて載せ、
ずれないようにセロテープで固定し、
HDDスロットに差し込みます。
起動。
――認識しません。
これはもしかすると……認識、しないもの?
頭の後ろからやる気と大事なものが抜け落ちていく感じに
さーっと変に冷たくなっていきます。
ゲタの基盤も良くみると、
ただ配線を分解しただけのような作りになっています。
CFをIDEだと誤認識させるようなものは、
もしかしたら基盤には載っていないのかもしれません。
――また……つまらぬものを買ってしまった……
五右衛門なみに心でつぶやいて、
パソコンごと投げ捨ててしまおうと思いました。
でもうんざりとがまんして一応ネットで調べてみると、
フラッシュメディアを『なんちゃってシリコンディスク』に
するには、基盤の問題もフラッシュメディア個体の問題も
存在するそうでした。
まだまだ互換性、汎用性のある規格には
成長していなかったようです。
そこで、とりあえず、買ってしまったCFの
使い道を考えてみます。
CFスロットはあるのでさしこんでみたのち、
BIOSで見られるかどうか試してみました。
……見られませんでした。
もし起動がCFスロットからにできるのであれば、
常にそこから起動にしておけば、
実質的なCドライブにできるはずでしたが……。
どういう扱いになっているのかと調べましたが
そんな設定が記載されたものは
見つけられませんでした。
でもそこで、気になる情報を見つけました。
ThinkPadでは、自機でフォーマットしたHDDしか、
OSを認識しないことがあるかもしれない、というものです。
もしかしたらヘッダ情報かどこかに、
フォーマットした機種を記載するような
意地の悪い作りをしているのかもしれません。
これは、と思ってフォーマットしてみようと
思いましたが……いまさらフロッピーなんてありません。
いちおう探して見つけましたが、
これを起動しているwindows2000マシンに繋いで、
書き出して……なんてやるかと思うと
げんなりしてきました。
さらには、フォーマットしたところで
CDドライブがないのでOSをインストールできないことに
気付きました。
これはもう、PCMCIA用のCDドライブでも買うしかないと
あきらめて、片付けるのも面倒になったので放置。
目にしているのも嫌だったのですが
片付けるほうがもっと嫌になっていました。
CFはセロテープの貼りはがしで、
買った当日なのに塗装がはがれて汚い感じ。
なにやってたんだろうとがっかりしながら
パソコンに向かうと――ふと、画面が浮かびました。
わたしはいままで、HDDにパーティションは
割ってこなかったし、リカバリの際は
すべて破棄して埋めなおすばかりだったので
まったく気にしていませんでしたが、
さっき見た画面の中には、パーティション一つだけを
復活させる項目がなかった……?
どうせだめという気持ちと、もしかしたらという気持ち。
期待しないようにしながら、OS部分のパーティションだけを
リカバリするように指定してみたら、
ほんとうに指定できました。
でも再起動や何かがかかって、失敗する可能性もあります。
どうなるかと不安になりながら見ていたら
そのうちリカバリ終了のボックスが出て――
再起動したら、OS起動画面が始まりました。
リカバリ成功です!
何回か起動してみても、ちゃんとOSまで動いたので
どうやら本当に起動したようです。
根を詰めすぎ、いらいらしすぎ、
胸が悪くて気持ち悪くなりましたが、
苦労が報われたのでした。
結果まとめ:
・ThinkPad X20でBIOS時に読めるUSBポートは右サイドのだけ。
・ThinkPad X20ではBIOS時にCFカードスロットは読まない。
・ThinkPad X20でCFカードからの起動は無理。
・オプションすべて無しのThinkPad X20では、
割り込み起動指定したHDDコピーソフト入りHDDと、
リカバリデータを入れたUSBメモリがあれば
起動ディスクのクローンを作る事が可能。
・無し無しのノートPCでリカバリを考えるのであれば、
リカバリCDからのクリーン・フルインストールを
するのではなく、現在のインストール済みHDDの
クローンを取った方が安心確実。
正解手順まとめ
・ノートPCで起動HDDにHDDコピーソフトインストール
・起動割り込み用領域をCドライブに作成
・起動割り込み用領域を有効化
・その状態での、リカバリイメージを作成
(保存は外部USBフラッシュメモリへ)
・新HDDをUSB接続に変換してPCに接続
・HDDコピーソフトで新HDDにリカバリイメージを移植
・旧HDDを抜き、新HDDをPCに入れる
・OSエラーで止まる前にHDDコピーソフトモードに入る
・USBフラッシュメモリにある、リカバリデータを
新HDDに移植(ただしCドライブパーティションのみ)
・HDDコピーソフトアンインストール
・完了
2009年12月18日 07時37分05秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:えび
年始状に何を描こうか考えて、えびにしました。
えびなんて頭が長細い三角で、節がいっぱいで完了!
だと思ったのですが、あらためて描こうとしてみると
どこがどういうふうになっているのか
まったく知らないことに気付きました。
漢字が読めても書けないような、
ああいう認識のしかたです。
描けないなら描けるもので間に合わせる、それがクールです。
でもいったんイメージが固まってしまうともう大変。
あきらめるより描く方に夢中になってしまうんです。
どうしてこうなんでしょうねえ。
と、わたしの中のジェシカおばさんがつぶやきます。
とりあえず家にもなく、ともだちの家にもありませんでした。
ネットで調べてもとりあえずの形しかわからないので
描くことはできません。
どうしようかと途方に暮れて投げ出していると、
翌日、買ってきてありました。
そこで感謝しながら観察に入ります。
わたしの中では、えびはとにかく節がたくさんあって、
足も特に決まりは無くわさわさと生えていると
思っていたのですが……よく見たら、違いました。
えびの殻は、頭を抜かすと6枚の胴回りが連なっていて、
6枚目にはしっぽがついています。
そして6枚目を抜いた5枚に足がついているので、
ボディの足は10本。
頭にはまずヒゲがあって、広い足がすぐ横に2本ずつ、
その下にフォークみたいな足(手?)が4本ずつ
ついていたのでした。
えびの体がこんな複雑なつくりをしていたことに
なんだか感動しました。
フル稼働のえびフィギュアを作ることになったら、
関節部分が大変です。
そして顔ですが、水滴型に黒い目をのせただけ……
ではありませんでした。
目は目としてマニュアル車のシフトレバーみたいになっていて、
目のパーツには尖った先っぽがついています。
その下にしっぽのヒレみたいなものがついているのです。
さらには、あたまにはにわとりのとさかのような形、
もしくは糸のこぎりのような、ツノがついていました。
すごいです、えび。
ぱっと見た限りでは、こんな形になっているなんて
想像すらできませんでした。
生命の不思議、そして人の記憶のふしぎ。
それから心ゆくまで写真をとり、
体の構造の略図を描いて――
筆で描こうと思ったのですがアナログにめげたので
そのままパスを切ってみたのがこれです。
結構がんばって写したのですが、
パック詰めの売り物だけあって、
途中で折られたヒゲがもともとどれくらい長いのかが
わからなかったためかわいそうなことになってしまいました。
本来はここからベクターをラスターに直し、
各パーツの色を変えるのですが……
なんだかめんどくさくなってきたので
これはこれでありかなとも思えてきました。
所要時間:
彩色……09-12-16 3時間
09-12-17 40分
2009年12月19日 03時24分55秒 | HP更新内容
HP更新 おかし
お菓子 ノーマル 701 まで追加。
●株)青木屋
・神狛最中
もなかの皮の中に粒あんとおもち。
最中の皮に何か描かれていましたが
砕けていてわかりませんでした。
味は特にくどくもなく、
普通に結構おいしいもなかでした。
★お菓子評価の見方★
<好感度 正>
↑ おすすめ
↑ おいしい
↑ 結構おいしい
↑ おいしい感じ
↑ おいしい方向(方面)
| ふつう
↓ 微妙
↓ いまひとつ/たいしたことなし
↓ なんだかなあ
↓ 一度食べれば充分
↓ 二度と食べたくないような
<好感度 負>
↓ 画像クリックでお菓子ページに直接行きます。
2009年12月19日 03時25分44秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 915 まで追加。
すべてにリンクがはってありますが、
アップした分までしか見られませんのでご注意。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年12月20日 08時57分01秒 | レビュー系
レビュー:scansnap S300
連続スキャンができないと部屋の片付けが進まないので
紙送りスキャナの新しいものを買いました。
買ったのは、今となっては一機種前の、
scansnap S300です。
かつて使っていたscansnap fi-4110EOX3からの
乗り換えのような形になりました。
scansnap S300の一言感想は、『会社人のおもちゃ』です。
対象比較有りの感想となってしまいますが、
まず良い点としては、ずいぶん小さく軽くなりました。
主な原因は、紙を置くトレーです。
今まではプリンタの背面給紙トレーのように
差しっぱなし立ちっぱなしでしたが、
今回のものは折りたたんで収納できるようになっています。
実はそれが悪い点でもあります。
給紙トレーが折りたたみになったことで、
紙の幅に合わせるガイドの厚みが減軽されました。
かつては50枚載せられたはずなのに、
いまはセットしておける紙は10枚だけ。
つまり、今までは500枚の冊子をスキャンするのに
10回スキャン対象の紙を追加するだけで済みましたが、
今回のものでは50回作業が必要になるということです。
……このばかばかしさが、わかるでしょうか?
つまり、これを考えるに、新しいscansnapは
ヘビーユーズどころか、そんなことにすら
向いていないということです。
機能面から、考えられる使用状況を推測するなら、
ちょっと開いて10枚以下のものをスキャンする……
たとえばオフィスで、出先の説明会でもらった資料を
さっとスキャンしてデータ化する、
個人宅に来た年賀状などをすっとデータ化する、
そういったライトもライトな層を狙ったものでしょう。
わたしはそもそも紙送りトレーは使わないで
1枚1枚手差しでスキャンするので置ける枚数は
関係ないのですが、用紙ガイドの厚みだけは気に入りません。
ガイドの厚みが無いため、気をつけて置かなくては
ガイドから外れてしまってまっすぐスキャンされないことが
たびたびあるからです。
また、紙送りトレーの問題は他にもあります。
このscansnapの想定される使い方としては、
ぱっと開いてさっとスキャンだと思うのですが、
そのために電源は常時通電状態であることが
求められています。
でも常に電源オンでは電気代がかかってエコではないため、
使わない時は電源オフにする仕様になっていると
考えられます。
その仕様を満たすためでしょうが、
電源は用紙トレイを起こした時にオンになるのです。
個人的に、これが一番困りました。
たとえば連続スキャンしていて50ページほど読んだとします。
データは読んだ瞬間にリアルタイムで
ファイル化されるわけではなく、
読み終わったあとも処理にしばらく時間がかかります。
スキャンで手元の紙がなくなったので
次のものを取りに行こうなどとして、
うっかり電源スイッチに当たる角度まで
用紙トレイを動かしてしまうと――
電源が落ちて、処理がすべて飛ぶのです。
20枚までファイル化して、残り30枚が処理中でも、
処理を中断するかしないかの選択ボックスさえ出ず、
データはすべて一瞬で破棄されます。
思わず本体を殴りつけたくなる瞬間です。
せめて蓋の開け閉めで物理的に電源が落ちるのではなく、
ソフトで電源処理を管理してくれればよかったと思います。
また、悪い面としては、全体として機能などが
貧弱になったのがあげられます。
言ってしまえば、全体的に安っぽいです。
とにかく廉価を追求した結果行き着いた、というような
安っぽさはどうにも気になりました。
たとえば紙を押さえるパッド。
これは消耗品扱いですが、プラスティックで作った
ばね的なものに、薄い消しゴムをくっつけただけと
いうような作りをしています。
しかもそれも、紙送りのローラーも、
真ん中に一箇所だけです。
こんなのでは簡単に重送してしまいます。
これも正直、がっかりです。
コピー用紙を50枚入れても重送せず、
一枚一枚剥離してから印刷する、
プリンターの紙送り機構はすでに確立しています。
技術的には利用できないものではないのです。
たとえ本体が大きくなっても、値段をほぼ変更せずに、
中身がほぼ同じものは作れるはず。
基本的に重送はしないと確信できれば、
わたしは手ざしスキャンなんてやりません。
プリンタに年賀状印刷命令を50枚出したら
あとは放置するように、スキャンだって便利に放置します。
紙送りスキャナの一番の問題点をどうにも解決せず、
こんな安いゴム一枚に任せようとするのが
どうにも納得できませんでした。
加えて、スキャンボタンが一個になっているのも
マイナス評価です。
今までは片面スキャンボタンと両面スキャンボタンがあって
どちらかを押すことで簡単にスキャン方法を
選ぶことができました。
でも今は、ボタンが一個のため、片面だけスキャンしたいと
思えばマウスに手をのばして変更するしかありません。
よかった点は、前回の結構大きな不満だった、
エラーボックスがスキャンボタンで
消せるようになっていたことです。
今回のスキャンスナップでは本体が小さくて
どこまで入れれば原稿があると認識するのかわかりません。
紙をさしてスキャンスタートボタンを押したのに
『原稿がありません』表示が出ることがかなりあります。
でもそのとき、昔みたいにエラーボックスをクリックせずに、
もう一度スキャンボタンを押せばエラーボックスが消えて
読み取り動作を再試行するのはよかったです。
もう一つよかった点は、読み取り設定を
保存しておけるところです。
例えば本によって、A4変形のサイズ決めうちや
A5片面のみ、というようなよく使う設定を
保存できるのは便利です。
ただ、それはCドライブの変な場所に、
変な参照でとびとびに保存されているのが残念でした。
あとは、まだどうなるかわかりませんが、
スキャンのガラス面がぐらぐらしてすごく頼りないです。
なんとなく紙の粉塵が入りやすい気がします。
もしかすると、読み取り装置に異常が発生した時、
交換しやすいようなユニット構成になっているせいかもと
考えたりもしますが……。
と、今のところはそんな感じです。
改めてまとめるなら、台スキャナは場所をとっていや、
でも簡単にスキャンはしたい、というような
ライトユーザー向けの商品でしかありません。
がっつり段ボール箱何箱分も処理したい、
というような人には向かない気がします。
それからもしこういう製品を買おうと考える人がいるなら、
保守契約には必ず入るべきです。
この手のスキャナはスキャン枚数が増えると、
手の届かないところに必ず粉塵が入り、
修理が必要になります。
それは、単発で修理を頼んだのでは絶対料金が
高くつくのです。
買った後1か月以内であれば、
メーカー公式の3年保証にも入れますし、
購入店によっては独自の保証を設けているところもあります。
稼動できるのは保証が効いているあいだで、
切れたら新しいのを買う、くらいの気持ちが必要だと思います。
2009年12月21日 00時45分51秒 | ちょこのひとかけ
安物GUYのMP3失い
メインのMP3プレイヤーの調子が悪くなったとかで
友達が新しく買ったのがいつの日か。
ドラッグ&ドロップができる機種で
一番安いものにしたそうですが――
いったん使ってみるとランダム再生ができなかったため
長らく封印していました。
それを引っ張り出してきたのが、この前のドライブのとき。
メインの内蔵電池が切れたときにすこし使いました。
そのときわかったのは、どうやら曲名順で
再生しているわけでもないということ。
なんとなく、内部メモリーに記録された順でのみ、
再生されているらしいです。
それを確かめるために、ぼちぼちと使っていたそうですが、
この前、いきなり音とびがしたあと、動かなくなったとか。
それをパソコンに繋いでみると、USBとしては認識するものの
ドライブとしては認識しなくなったみたいです。
これは――内部のフラッシュメモリーが壊れたかも。
とりあえずリセットボタンなどが無いか訊ねても
無いとの答えが返ってきました。
どうやら本当にだめみたいです。
ドライブの日から数えても一か月くらいしか
使って無いのかと思ったら、実質は10日くらいしか
使っていないうちに壊れたそうです。
たしかオークションで買ったような気がしますが、
見た目だけアイポッドの襟元にはさむようなもので、
1000円程度の品物でした。
ドライブに持っていく用に、サブで買ったから
一応の役に立ったとは友達の弁ですが……
あのMP3プレイヤーはたった10日で役目を果たしたと
すがすがしく昇天して行ったのでしょうか。
なんだか微妙です。
その話を聞いて、安物買いの銭失いという言葉が
ちらりと浮かびましたが、今回はたぶん
間違いではないでしょう。
しかももはや、今まで使っていたMP3プレイヤーの中古を
オークションで落とすということもできなくなったので、
しかたなく本腰を入れて探すことにしたようです。
わたしのお勧めは、ドラッグ&ドロップで曲追加、
再生可能でバッテリーは外部電池、
操作に一貫性があるものです。
最近はフラッシュメモリーの値段が
どんどん下がって来ているので、
いっそ外部SDカードなどを再生できる形式でも
いいかもしれません。
すくなくともiPodだけは二度と使わないと
ことあるごとに口にするわたしと友達ですが、
友達の周りではiPodが大ブームで、友達も驚いたそうです。
まあ、実際売れているらしいので使う人も多いのでしょうが、
あの、両手に掃除用のゴム手袋をはめさせられたまま
縫い物をさせられるような不愉快な使い勝手のものの、
なにがそんなに受けているのかは
わたしたちにはうかがい知れません。
……世の中はいつだって謎だらけです。
2009年12月22日 00時14分56秒 | ちょこのひとかけ
デジタルビデオ録画の問題点
自分の部屋で録ったビデオを部屋で見たあと
両親用にとテープを出して渡そうとしたら、
ふと疑問が浮かんできました。
――テレビ録画にビデオテープをもう使ってない人も
いるらしいけれど、こういうときってどうしてるんだろ?
録画にビデオテープを使わない……それはたぶん、
デッキがHDDに録画しているとかそんなのでしょう。
となると、その中身を他人に渡すとしたら、
ビデオテープカセットのように取り出しボタンを押すと
HDDが出てきて、それを別の人に渡すのでしょうか。
それとも、ブルーレイとかそんな感じのDVDに
いちいち焼いて渡すのでしょうか。
もしくは、まさか時代はブルートゥースとか
電源コンセントLANとかで
指先一つで簡単コピーなのでしょうか。
というところで、実際に使っている友達に
どんなものかと訊ねてみました。
結果は、DVD-RWに焼く、だそうです。
わたしのメインマシンで4G焼くのに35分かかるのに
そんなハードで焼いたらどれくらいかかるのでしょうか。
そして焼き処理の間、平行して他の処理はできるのでしょうか。
ビデオテープなら取り出すだけで渡せるのに、
デジタルのくせになんて手間のかかり方でしょう。
追加情報では旧松下のHDDレコーダーでは
SDカードを挿してデータが移せるので便利だそうでしたけど。
さらなる追加情報では、なんでも完全デジタル放送に
移行した後は、ビデオが使えなくなると聞きました。
……正直、呆然としました。
わたしは別に画面にきれいさなんて求めておらず、
適当に一度見て消すだけで充分です。
しかも、なんでもデジタル放送は
メインアンテナをデジタル受信機に変えるだけではだめで、
テレビの一つ一つ、映像録画機の一つ一つが
対応していなければだめだそうです。
でも、そこで思いつきました。
デジタル信号を受信して、アナログ信号に変換する、
ダウンコンバータをメインアンテナにつけて
そこから分岐すれば、コンバータ一台で
今までとおなじ環境が構築できるのでは、と。
けれど、それはだめな感じになるらしいです。
むーん。なんだかよくわかりません。
制度自体もなんだかよくわかりません。
わたしが開発するんだったら、
HDDレコーダーは2.5インチHDDを使って、
録画用と移動用のダブルディスク、
接続はサーバのHDDのようにホットスワップ対応にして、
別機体への移動もできるようにするところですけど……。
デジタル化って、誰が得をするんでしょうねえ。
2009年12月23日 00時12分13秒 | ちょこのひとかけ
筋に苦
わたしは遠出が苦手です。
特に長時間歩く行為はとても嫌です。
というのも昔から長く歩くと、
片足のつけねが痛くてあがらなくなり、
ひきずりながら歩くことになったからです。
学校などで山登りに行かされることにでもなれば、
最初の四分の一くらいで痛み出し、
残りの険しい部分もくだりの部分も
まるまる痛みをかかえたまま歩かなくてはいけないのは
大変な苦痛でした。
かつて病院で見てもらったものの、
骨にはまったく異常がなくて、
「痛くなるなら、痛くなるだけは歩かなければいい」
とかなんとかで済まされました。
そういう仕方の無いものなのかと思いながら過ごして、ある日。
会社まで無駄に歩いていたころに、
全然痛まなくなっていることに気付きました。
もしかしたら……これは、なにか筋肉のせいでは?
でも、どういうものかはわかりませんでした。
それが、このまえ。新聞で股関節周りの筋肉を鍛える、
という記事がでていました。
ぱっと見た感じ、どれもできそうなものばかり。
わたしは基本的には身体能力は悪く無いので、
足もかかと落しができる感じにあげられたりします。
けれど、その記事の中にひとつだけ、
気になったものがありました。
股関節の横の筋肉を鍛えるというもので、
組体操で扇を作る時の、横の人のように
片手と片足を地面についた状態で、
大の字になるようにもう片足を開く動作でした。
こんなのは やったことがないので、
どういうものかと試してみると……
足をあげようとした瞬間、つりそうな痛みと
わけのわからないだるさに転がりました。
あまりに理解不能だったので体勢を変えて
反対側の足で試してみると、普通にあがります。
そこでもう一度戻してやってみると、
足が抜け落ちそうな、異常なほどの痛みです。
もしかしたら、十数年も悩まされてきた
足の痛みの原因は、この筋肉なのかもしれません。
その後ぼちぼちとその動作をやっていたら、
ほぼ普通にあがるようにはなりました。
これでいくら歩いても引きずらなくなればいいですけど。
でもまさか、縦には上がるのに、横にはあがらないことが
あるなんて思いもしませんでした。
2009年12月24日 02時43分25秒 | ちょこのひとかけ
冒険野郎ノリガイマー
ふと見ると、食卓に見たことのない海苔の缶が
置いてありました。
お歳暮にでももらったのかなあと缶を眺めながら
ごはんを食べていたら、缶の頭がくすんでいるのに気付きます。
このくすみ具合は半年とか一年とか、
そんな甘いものではありません。
というところで裏を見たら、賞味期限が2000年の10月。
丸々9年前の品です。
……十年前の、のりが、今!
これが出ているということは――台所の整理をしていて
発掘したという感じでしょうか。
こんなものを放っておいてまた歴史の闇にまぎれてはたまりません。
とりあえず封印をやぶってみると、
消石灰の湿気取りはまださらさらのまま。
小分けになっている海苔を一袋ちぎって中身を食べてみましたが
普通に海苔の味がします。
そこで驚いたのですが、この海苔、
プレパラートの上に載せるカバーガラスみたいにぱりぱりで、
曲げるとぱきんと折れるのです。
さらには味海苔と同じ見た目をしているのに、
味の無いただの海苔です。
わたしにとって海苔とはあの大きな一枚のもので、
昔はなんとなく変なものが食べたくなった時に
おおきなのを取り出してぱりぱり食べていた印象です。
それが、こんな小さい海苔。
ごはんに載せて食べるには味が無いし、
おにぎりに使って食べるには小さすぎます。
普通の人は、ちいさいただの海苔は
いったいどうやって食べているのか不思議です。
いろいろ悩んだ結果、納豆巻きなら普通の海苔で
食べられそうということに思い至ったので
ごはんに納豆を載せて、それを包んで食べてみました。
今回、海苔はまさに保存食品だった……とわかりましたが、
どうせならどんなものでも
賞味期限が過ぎないうちに食べたいです。
2009年12月25日 00時46分20秒 | ちょこのひとかけ
ブルジョアG
父の職場でコーヒーの話が出て、父が粉コーヒーを
飲んでいると言ったら、お金持ちの人に言われたそうです。
「あんなものはコーヒーじゃない」
コーヒーを飲むにはね 粉には関わらず
自由でなんというか豆煎りじゃなきゃあダメなんだ
独りで静かで豊かで……
とかなんとか、どこかのグルメ漫画のように
言われたかどうかは知りませんが、
『コーヒー』を飲む人は、粉コーヒーなんて
コーヒーとは認められないようです。
まあ、粉コーヒーをブラックで飲む人だって、
わたしが飲む乳飲料コーヒーをコーヒーじゃないと
ばかにするくらいですから、
コーヒーには自分の飲むコーヒーが一番だと思わせたくなる、
なにか侮蔑的な成分が含まれているのかもしれません。
かつてのコーヒー農園で奴隷を存分にいたぶりながら
コーヒーを作らせていたのも、別に制度の問題ではなく、
コーヒーに含まれる何か嗜虐的な成分が原因だったのかも
しれないとさえ思えます。
最近、粉砕豆のコーヒーを発掘したので
わたしが飲むように言っているものの、
めんどくさいと渋る父は、その言葉に、
「めんどくさいからコーヒーは粉が一番」
なんて言って気楽に返したそうですが……。
正直、ブルジョアジーはすごいと思います。
たかがコーヒーに、お高い豆を買い、
気をつけて飲む分だけ豆を煎り、
手ずから砕いて、温度に気をつけた液体でダシを取り、
それを飲むのです。
なんという手間、なんというお金でしょう。
こういう、お金もあって暇もあるブルジョアジーは
無駄なところにこだわって無駄なところに
お金をかけるんだと思ったら、つい言っていました。
「そういう人って、カレーもカレー粉じゃなくて
スパイスを混ぜて作るんだろうね」
すると、母に言われました。
「ワイン集めるとかじゃないの?」
うっぷす!
そういえば、カレーといえば庶民の食べ物です。
わたしの中では、
『カレー粉を使ったカレー=庶民の食べ物』
『スパイスで作ったカレー=ブルジョアの食べ物』
という図式だったことに気付いてがっかりしました。
そもそもブルジョアジーをカレーで計ること自体、
庶民のモノサシ以外のなにものでもなかったのです。
発想力の貧困って、恐ろしいものですねえ。
でもそれはきっと、お金が豊かでないと、
お金にまつわる発想も豊かになれないからなのです。
……たぶん。
2009年12月26日 01時58分47秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:オレナンカドーセ
お正月も間近で、ちょろぎを見ていたら思い出しました。
オレナンカドーセのことを。
オレナンカドーセはMOTHER2の
敵キャラで、見た目もやる気も
キャラ自体もとてもなげやりなところが
印象に残っています。
所要時間:
09-12-24 彩色 1時間半
2009年12月27日 00時15分02秒 | HP更新内容
HP更新 ショートショート
ショートショート 920 まで追加。
すべてにリンクがはってありますが、
アップした分までしか見られませんのでご注意。
↓ 画像クリックで飛びます。
2009年12月28日 08時45分29秒 | レビュー系
レビュー:映画 アサルト13 要塞警察
ジャンルはサバイバルものでしょうか。
悪者の大ボスが逮捕されると、その口から
不正なつながりがばれるのを恐れた警官たちが、
大ボスを殺そうと動き始めます。
大ボスを乗せた囚人護送車は移転間際の警察署に
誘導され、そこで大ボスを殺す計画でしたが、
警察署には最後を見届けるため
残っていた警官4人がいました。
主役はその中の一人で、署長かなにかの男性です。
乗り込んでくる悪徳警官に警官一人が殺されると、
どうにかしようと考えます。敵は大勢だったので
主役は囚人達に武器をもたせ、抵抗を試みます。
警官と囚人でごたごたしながらも、
それなりに攻撃をしのぎます。
最後は警官の一人である老人が実は裏切り者で
主役達は殺されそうになりますがどうにか脱出。
マフィアの大ボスの手助けもあって、
悪徳警官のボスと一騎打ちになり、勝利します。
主役は大ボスに、いつか捕まえるといい、
そこでは見逃したのでした。
……というお話です。
大筋で見ると、だれが生き残り、
死ぬ人間はどうやって死ぬのか、という
惨殺モノ+サバイバルモノのような雰囲気です。
死ぬシーンはそこを大写しにしてはいないので
純粋な惨殺モノではないかもしれませんが、
結構無残に殺されます。
基本は頭からいろんなものを撒き散らせながら殺されます。
最後に生き残るのは主役ともう一人の女性警官、
囚人の大ボスぐらいでした。
囚人に武器を持たせて協力させる、というのは
ぎりぎりな感じでどうかと思うのですが、
基本的には協力して事にあたるので、
どこかしらさわやかさを感じさせて、
現実問題ではどうかしりませんが、
映画として見ている分にはよかったです。
オチもだいたい予想の範囲内でしたが、
意外と悪くはありませんでした。
2009年12月29日 02時00分54秒 | ちょこのひとかけ
すっきゃんねん
段ボール箱一箱分のスキャンがまた終わりました。
今回は……いつにも増してきつかったです。
何がきついかといえば、まずサイズ。
わたしの紙送りスキャナは基本的には
A4までしかスキャンできません。
たいていの冊子はA4までなので
今までは苦労していませんでした。
……でも。15万枚以上スキャンしていまさら、
A4拡大変形なんてものにあたってしまったのです。
タテはA4でよしとして、横がA4を変にのばしたもの。
今までひたすらやったゲーム雑誌は
タテB5の、横A4というものだったので、
タテを短くするだけで全部終わりました。
でもこれは。どこかを短くすれば
いい話ではありません。
しかもこれ、他の冊子と違って横幅がありすぎるため、
段ボール箱にはきちんと入りきらず、
無理やり押し込んだらしく ふにゃふにゃになっています。
この紙の波打ちは、紙送りスキャナ、台スキャナ両方に
共通するスキャンの大敵です。
とりあえずスキャナが壊れて買うまでの機関、
重りを乗せておきましたが、あまり変わっていません。
横幅のせいでスキャンできないのに、
横幅のせいでスキャンしにくくなるなんて……
大判変形雑誌に憎しみさえ覚えます。
いっそ投げ捨てたくなるのはいつものこと。
片付けは環境衛生にはいいでしょうが、
精神衛生にはあまりよろしくありません。
さて。憎しみをぐっとこらえて考えます。
これをスキャンするとしたら、
どういう風にしたらいいのでしょうか。
まず考えたのがタテ切り。
タテに二つに切ってスキャンし、
二つのフォルダにわけて名前をつけたのち、
一つのフォルダにわける方法です。
でもこれは気をつけないと、混ぜた時に
ページがぐちゃぐちゃになる罠があります。
ちなみに、片方のページは裏表で『1』『2a』と、
もう片方のページは裏表で『1a』『2』と
なるように命名変換すると、
フォルダに入れたときにきれいにまとまります。
つまり、フォルダの頭からすなおに連番をつけ、
片方は偶数の後ろのみにおまけ文字、
もう片方は奇数の後ろのみにおまけ文字をつける
ということです。
そこまで考えて実際に切ることをイメージしながら
雑誌を開いてみると、切りが悪いことに気付きました。
縦書きの本と違って、タテ段組のだめに
真ん中で切ると文章の続きで
いちいち次のページへ行き、読み途中で戻らないと
まともに読めないのです。
それならいっそ、横に切った方がおさまりは
いいかもしれません。
というところで、一冊を横に切って試してみました。
さて、結果。
……ひどく、めんどくさいことになりました。
ScansnapS300の設定の中には、
『回転させて読み込む』という設定がありません。
タテで読み込んだ場合は回転なんて必要ありませんが、
横で読み込んだ場合は回転させる必要があるのですけど。
けれど、画像形式の『jpg』は、
基本的には保存するたびにどんどん劣化していきます。
どんなソフトでも保存する時にいらない変化を加えます。
いわば画像の『伝言ゲーム』方式なので、
右に回転させたものをもう一度右に回転させ……
と繰り返した場合、本物の絵ならただ同じものが
回っただけで済みますが、jpgの場合は
元の絵から格段に落ちた画像になります。
というところで、まずはjpgの画像劣化無しに
一括大量回転させられるソフトを探すことになりました。
ひたすらネットで検索し、ダウンロードしてはためし……。
でも、わかりやすくてつかいやすいソフトは
2・3日試しても見つからずじまいでした。
結局はいつも使っていたソフトでサムネイル表示し、
そこから範囲指定で変更できたと知ったという
大変むだな時間を過ごしました。
そこで、スキャンしたものをロスレス回転。
表面は左90度、裏面は右90度のはずだったのに、
どこかで範囲指定をまちがえたらしく、
全然揃わずにぐちゃぐちゃになってしまいました。
しかたなく一ページずつ目視で確認し、
回転させるというばかばかしい方法に変更です。
スキャンに気を使うわ、命名に気を使うわ、
回転に気を使うわ、1冊スキャンするのに
2冊分のページ数をスキャンしなくてはいけなくなるわと
横二分割スキャンは手間ばかりかかることが判明しました。
これを残り6冊くらいにやるかと考えると、
単純な手間は12冊分。
精神的な手間を入れればはるかに増えます。
本当にもうめんどくさくなったので
そのまま棄てた方がいいとかなり強く思い始めました。
でも、どうせ棄てるなら。
それなら適当でいいのでスキャン物が残っていた方が
棄てるよりはましでしょう。
そう思い至って、すべてをあきらめて
タテに切ることにしました。
『はみだすなら はみ出した分を切り落としてしまえ 変形雑誌』
気分はノブナガです。
そこでもうきれいさはあきらめて
気持ち悪いですがはみ出す部分は切り落とし、
その上でスキャンしました。
ふにゃふにゃのせいでスキャンしにくかったのですが
気分は格段に楽になりました。
そんなこんなでスキャンを続けた結果、
一つ分終わってたぶん残りは二箱。
友達も部屋にある段ボール二箱分の雑誌を
スキャンするために紙送りスキャナを買いたいと
最近言い出したので、これでほぼ人並みにまで
片付いたと言えるのかもしれません。
本当に買うかどうかはまだわからないので
にんともかんともですが、たぶん、想像しているよりも
険しい道のりがそこにはあります。
たかが二箱、されど二箱です。
わたしの残り二箱も、終わるころになったら
大量にまた発掘されるんだろうなあ……。
2009年12月30日 10時13分04秒 | ちょこのひとかけ
今年の個人的大きなできごと
●良い方面
・DSi 購入 1月
・物には味があると知ったこと 1月
・新ひも結び開発 2月
・腫瘍から解放 3月
・ショートショート1800本達成 3月
・イラストで新技法習得(ハイライト) 4月
・サビの概念発見 6月
・3年かかったイラスト完成 6月
・現代曲完成 7月
・イラスト ベジェ切り絵習得 9月
・ドライブ 日原鍾乳洞へ 11月
・いす自作 12月
・ショートショート2000本達成 12月
・ショートショート262本
・スキャン7箱分?
●悪い方面
・右手小指まがらなく 1月→なおる 5月
・CTスキャン 2月
・胃カメラ 3月
・CD→DVD化+破壊 9箱 4月
・ドラクエ9クリア 7月
・4か月ぶり外出 8月
・トリスタログインパスワード一斉変更 8月
・ビデオデッキ壊れる 9月
・PCサブモニタ壊れる 9月
・日記半月分消失 10月
・茶棚整理 11月
・紙送りスキャナ壊れる 11月
・ノートPCのリカバリに苦労 12月
・紙送りスキャナ買う 12月
今年一年を思い起こしながら日記を見直しましたが
まとめて見ると、結構大変でした……。
2009年12月31日 01時17分20秒 | ちょこのひとかけ
今年の個人的10大できごと 悪い方面
●悪い方面
10 日記半月分消失 10月
印刷してからCD-Rに焼こうとしていたはずの日記が
消えていた時には愕然としました。
おそらくなにかスタンドの攻撃だと思います。
09 ノートPCのリカバリに苦労 12月
四分の三は自分のためで無いもののために、
お金もすごい時間も労力もかけました。
最終的には修理成功でよかったですが……。
08 右手小指まがらなく 1月→なおる 5月
ゲームのボス戦の最後の最後で
くだらない殺されかたをして思わず殴りつけたら
指が曲がらなくなっていました。
そのすこしまえにもやっていたダメージが
蓄積していたらしいです。
動くようになってよかったです。
07 ドラクエ9クリア 7月
なんというか……期待していただけにがっかりというか。
個人的にはクリアしたときに、
『ああ、ずっと待ち望んでいたドラクエは
これだったんだ!』という感慨が欲しかったです。
06 CD→DVD化+破壊 9箱 4月
使おうとしたデータCDがだめになっていました。
そのためあわててCDをDVDにする作業を開始。
一箱50枚は入るはずなので、最終的には
すくなくとも450枚はデータをDVDに移したようです。
データをローカルに移しなおすのも、
DVD用に名称変更するのも、焼くのも、
焼いたあとCDを破壊するのも、ほんとうに手間でした。
でもすこし省スペース化できたのはよかったです。
05 紙送りスキャナ壊れる 11月
6年位前に5万円もして結構痛手だったスキャナに
自分でとどめをさしてしまいました。
清掃のために機構が組まれていれば
こんなことにはならなかったと思うと残念です。
04 紙送りスキャナ買う 12月
新しいスキャナを買いました。
昔のよりは格段に安くなっていましたが
装置全体も安っぽくなっていたのが残念でした。
03 胃カメラ 3月
定期健診でしたが、胃カメラを飲むのはつらかったです。
また、ポリープが変わらずに見つかったのも
がっかりです。
02 トリスタログインパスワード一斉変更 8月
いきなりログインできなくなったときは
何があったのかと思いました。
その問い合わせのメールを送るのもめんどくさかったです。
本人だし、銀行パスワードもギルド名も合っているのに、
キャラ名を間違えただけで変更は不可でした。
逆に言えばキャラ名があっていれば
意外と柔軟に変更してくれるのかもしれません。
名前に記号が入っているときは、要注意です。
01 CTスキャン→異常発見 2月
腹痛からCTスキャン→胆のうに異常発見です。
来年はまたあのCTスキャンをしなければ
いけないなんて……。憂鬱です。
まとめ:
今年はそんなに悪いことは起こりませんでした。
あえて言えば機械モノがそれなりに壊れたことでしょう。
まだ無職なのもかなり悪いところに入るのですが、
勤めたら勤めたでまた胃に穴が開いて
あの痛みを味わうのかと思うと、
なんとなく微妙な気分を覚えます。
2009年12月31日 23時55分54秒 | ちょこのひとかけ
今年の個人的10大できごと 良い方面
●良い方面
10 新ひも結び開発 2月
スキャンした雑誌を束ねるのには結構苦労していました。
そこで編み出した自分結びは意外と結びやすくて
頑張ったかいがあったと思います。
09 3年かかったイラスト完成 6月
かつて野幌に行ったあとから描いていた、
めんどくさいラスター絵をとうとう完成させました。
ずっと心にひっかかっていたので
終わらせられることができてさっぱりしました。
08 イラストで新技法習得(ハイライト) 4月
ラスターのときはなんでもなく入れていた
ハイライトですが、ベクターにするとちょびちょびと
いれることは難しくなってしまっていました。
それを解消する方法を見つけられたのは
個人的には大きな進歩です。
07 物には味があると知ったこと 1月
今までわたしは、食べ物はカロリーを摂取するためだけに
食べるもので、基本的にどんなものでも
普通に食べるものは同じものだと思っていました。
でも、同じように見えるものもいろいろな味があって、
わたしが食べるものも、おいしいものを選んでいいんだと
思えたのは新鮮な驚きでした。
06 スキャン7箱分?
昔から溜め込んでいた紙資料のスキャンです。
もしかしたらダンボールで6箱かもしれませんし、
7箱かもしれません。箱数は詳しく書いていませんでした。
もし1年で6箱だとするなら、かなりきつい作業です。
それなりに部屋は片付いていっているように
思えるのは救いです。
05 サビの概念発見 6月
人の肉体活動、精神活動における欲求、『絶頂』。
絶頂と音楽のサビはほぼ同じものです。
世界をつらぬく背骨のようなものを
自分で見つけられたのは嬉しかったです。
04 ショートショート1年で262本
月曜日から金曜日までで5本。
平日1日1本で計算したら、管理が楽になりました。
初期のを読み返すと話があってうらやましくなります。
最近はもう、なにを書いているのか
自分でもよくわからなくなってきました。
03 ショートショート1800本達成 3月
1778本を越える、という二番目の目標を達成しました。
……が。ショートショートの日本最多は
2000本越えだと知ってしまってがっかりです。
02 ショートショート2000本達成 12月
ショートショートの目標地点変更の三回目は
2100本なのでまだまだですが、二回目の1000本達成は
やはり感慨深いものがあります。
……日本最多って何本なのでしょうか。
01 腫瘍から解放 3月
今年の一番は やはりこれです。
腫瘍が悪性だと言われて、もう死ぬんだと思ったのが
生きられることになったこの喜び。
まとめ:
今年はいろいろな発見と、いろいろな整理のあった
年だったように思います。
2009-12-06 03:30:01
大きいミルキーはすぐわかるよー^^
一目でわかります(笑
てか自分はミルキー苦手だーーー