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2012年04月01日 03時20分48秒 | レビュー系
レビュー:あの夏で待ってる
アニメ『あの夏で待ってる』を全話見ました。

主役はフィルム式のビデオカメラが好きな高校生の少年です。
ある日、UFOの墜落に巻き込まれて死に掛けたところを、
UFOに乗ってきた宇宙人に助けられます。

その後、宇宙人の女の子は人間のふりをして主役に接触します。
地球で住む場所がないこともあり、
主役の家で同居することになります。
この宇宙人の女の子がヒロインです。

主役の理想の女の子にヒロインがぴったりだったこともあり、
主役の友人の計らいもあり、一緒に映画を撮るように誘います。
ヒロインにできた学校の友人も含め、
一緒に映画を撮ることになります。

主役と仲間は、そのメンバー間で片思いしているのが多数で、
映画を撮っていく中で気持ちが整理されたり
気分が乗ったりして、それぞれ告白していきます。
そのうち主役とヒロインは付き合いだします。
ヒロインが宇宙人だということもみんなに知らされます。

ヒロインを迎えに、ヒロインの姉や宇宙の機械がやってきます。
ヒロインの姉は理解者になりましたが、
連れ戻しにくる宇宙の機械には通じません。

ヒロインが宇宙に帰らなくて済む方法として、
かつて地球に宇宙人が来て、地球人と接触しているという
証拠を見つければいいようなので、探します。

ヒロインが、『どこかは知らないけれど見たかった』という
場所がそれで、宇宙の機械から逃げながらも
到着することはできましたが、確固とした証拠を
見つけることはできませんでした。

ヒロインはしかたなく宇宙に帰りましたが、
その後また戻ってこられたようです。


……というようなお話です。

一話を見たときは、すごい既視感に襲われました。
赤い髪の宇宙人がやってきて、さえない少年と
いちゃいちゃするというようなアニメ、
『おねがいティーチャー』を思い出したからです。

下地になる設定、状況など、これほど似ていいのかと
不安になって調べてみると、同じ監督だったようで、
今度は逆にがっかりしました。
設定を同じようにする意味がよくわかりませんでした。

見ていくと、集まった仲間で映画を撮ることになるシーンでは、
ふと、ゲームの『GREEN 〜秋空のスクリーン〜』を思い出しました。
仲間で学園祭か何かに向けて映画を撮っていく青春ものに
なりそうだと思いましたが、最終的にはそうなりませんでした。

『GREEN』では、主役が映画に真摯に向き合います。
基本的にはご都合主義ですが、
映画をやっている人でなければ知らなかったようなことや、
お話系の創作をした人がつまづくであろうことが
いろいろと出てきます。

たとえば、それまで考えていた話では展開が
うまくいかないことに気づき、それを解消したいと悩みます。
悩んで悩んで最後にひらめくのは、そのままでいいということ。
行為者の行う行為自体が同じであっても、
自分の中でその行為が持つ意義に違う意味が与えられれば、
納得ができて話をまた動かすことができるのです。

けれど、このアニメでは主役は映画に向き合いません。
監督もシナリオもヒロインの友達である、
訳知り顔の女の子がすべて引き受けます。
主役がやることと言えば、ただカメラを回すだけ。
主役は『映画を撮る』という主体でなく、
『映画撮影の協力をする』という、
ただの小道具でしかありません。

映画を撮ることはこのアニメにとって屋台骨ではありません。
たとえば部活仲間で絵画コンクールに出品する、という
話でもなりたったように思います。

次に気になるのは恋愛要素で、
主役の仲間たちはほとんどが仲間内でそれぞれ別の人間に対し、
片思いしています。
話が進むうちに心が決まって告白の連鎖が起こり、
主役とヒロインは付き合います。
けれど、恋愛要素自体も、屋台骨ではありません。
多くの時間がそれに割かれていますが、
主題のひとつだとは感じられません。

そもそも、なぜ主役とヒロインがひかれているのかが
まったく描かれません。
主役は主体がなく、ただもっさりしているだけです。
映画を撮るときにも、声をかけるのは他人ですし、
愛情の告白も他人からされるばかりで自分からはしません。
とにかく受身で活躍の出番もなく、
見ていても感情移入どころか好意すらもてません。

ヒロインも宇宙から来ただけで、
キャラクターのデザインも行動も、
まったく魅力を感じません。

アニメ内で一番動いていたのは青い髪の子で、
演出としては一番いきいきとして魅力的に見えました。
どうせ描くなら、なぜヒロインにしなかったのか疑問です。

終盤になると、ヒロインが宇宙にもどらされそうになり、
追っ手がやってきます。
恋愛要素はなくなり、ただ逃げて目的地を目指すような
話になります。
ここで宇宙人の設定を使っていますが、
なぜいきなりおっかけっこにならなくてはいけないのか、
おいていかれた気分がしました。

全体として考えると、話の中で大きく取り上げられるのは
みっつあります。
ひとつはヒロインが宇宙人であること。
それから映画を撮ること。
そして、恋愛要素。
でも、どれも主題ではありません。

ヒロインが宇宙人である必要はまったくなく、
普通に外国からの留学生でもなりたちました。
映画を撮ることも、映画を撮ること自体が前述のように
小道具扱いです。
恋愛要素も、メインの二人は『なぜか』好きあっているだけで
具体的なものは何一つ描かれません。
脇役同士の恋愛は描かれすぎていたので、
恋愛ものにしたかったような雰囲気は感じましたが、
それならきちんと学園青春恋愛ものにして欲しかったです。

なにを見せたくて、なにをやりたかったアニメなのか
ふわふわしてまったくわかりませんでしたが、
恋愛要素の個々の部分や、
前半あたりで間に入ってくるギャグなどは意外と面白かったです。

全体では、どちらかと言えば楽しめる方向くらいのアニメでした。
2012-04-01 07:59:54

「おねてぃ」や、さらに「GREEN」が出てくるところがさすがです。
後者は動きがメインだった記憶が…話も楽しめました。
それにしても良く知ってましたね?

前者は…やっぱり喜久子姉さんの声でやられました。大好きなんで。
「停滞」とか、結構重そうなのもありましたけど、これも楽しかったなぁ…。

ともあれ、あまねさんが楽しめたという「あの夏で待ってる」は
ぜひ観てみたいところです。
楽しんだもの勝ちですしね!
Unknown (あまね)

2012-04-01 09:10:27

昔、シナリオやゲームUIなどゲームの勉強をしていたとき、
ゲーム雑誌のライターの知り合いがいたので
借りられるゲームはひたすら借りてプレイしました。
1週間で6本クリアするくらいの勢いでやりこみました。
ゲームショウに行ったり1年で映画を365本見たりしたのも
確かこのころです。

それから、わたしの感想は、お菓子でも映画でも
13段階くらいの評価があります。

+7 すごくよかった
+6 かなりおもしろい
+5 なかなか楽しめる
+4 普通に楽しめる
+3 結構楽しめる
+2 意外と楽しめる感じ
+1 どちらかと言えば楽しめる方向
0 なんとも言いようのない
-1 どちらかといえばつまらない
-2 微妙
-3 つまらない
-4 一度見れば十分
-5 二度と見たくない

『どちらかといえば楽しめる方向』、は
積極的につまらないと言うほどではなく、
つまらなかったかおもしろかったかの二択でのみ選ばされるなら、
おもしろかったというほうを選ぶ、という消極的内容です。
でも、中盤くらいまでは結構おもしろかったですけれど。

2012年04月02日 09時28分06秒 | おかし系
レビュー:ゴーフル
風月堂のお菓子、『ゴーフル』です。





東京のお菓子屋さんで買ったもののようです。

薄い炭酸せんべいの間に
重いクリームをはさんだようなお菓子です。

とにかくクリームがくどくて、
食べた感じを悪くしています。
おいしい方向ではありますが、くどいです。

2012年04月03日 02時07分53秒 | ちょこのひとかけ
マシーナリー
父が仕事でも使える家族共用のパソコンが欲しいと言い出しました。
それならぼちぼちと調べて、いいのを買おうと思っていたら
すぐ欲しいとのことだったので、あわてて見定めることになりました。

とりあえずはわたしのメインマシン程度のスペックがあれば充分だろうと
中古を見てみることにします。
本体だけ、1万円もあれば買えるでしょう。
と思ったのですが、考えてみれば別の場所にあるものをKVMで切り替える
というわけにはいきません。
別途でせめてモニタは買う必要があります。

そこで本体とセットのものを見ていくと、
1万5千円もせずに本体と液晶ディスプレイが売っていました。
スペックを見ても、CPUはわたしのより上で、
追加すればわたしのもの以上になるようです。

でもだいたいがわたしのマシン以上になって
逆に選びようがなかったのでどうしようかと考えていたら、
出ているのは大体がHP製品です。
HPと言えば独自規格で何度か痛い目にあっているので、
今回はやめました。
ほかのメーカーでも、BIOSを改造してあったり
独自規格を積んだりしているところはやめておくのが無難でしょう。
あとは、ちょっと使ってみたいのでPCI Expressが使えるもの、
将来性のあるSATAが使えるものと見ていって、
その中で一番安いものにしてみました。
大体1万4千円で、OSはプリインストールです。
OSディスクもついていればよかったのですが、
企業の払い下げ品だと単品の正規OSディスクはつかないみたいで残念。

注文したあと、グラフィックボードでPCI Express x1を見てみたところ、
x1 なんてほとんどないことに気づいて愕然としました。
前に見て安かったのは x1 でなく、x16 だったようです。

あわてて注文変更ができないかと調べているうちに
注文確定メールが来てしまい、選びなおしはできなくなりました。
でもがっかりしながらマザーボードなどを調べていたら、
スロットは埋まっているものの、PCI Express x16が
ついている、というような文も見つけました。
詳しく調べてみると、本当についていてほっとします。

そこで、x16 用のグラフィックボードなどを、
別の通販サイトで買うことにしました。
いまどきAGPだと逆にお高くなっていますが、
x16用はAGPでは高値だったスペックのものでも
普通に買える値段で出ています。

とりあえずは追加で、x16用のグラフィックボード、
デュアル用のHDD、メモリ1GBを頼みました。
HDDは追加料金で容量アップというのもありましたが、
Cドライブだけ大きくなっても何の意味もありません。
リカバリーを考えるなら、HDDは絶対2ドライブないといけないのです。
メモリは1GBついていましたが、どうせならデュアルチャネル動作を考えて
もう1枚積んでおきたいところです。
そんな3品で1万円。

もっと適当に使うだけの人なら、追加HDDの6千円で充分です。
0からパソコンをそろえて2万円なんて、いい時代になったものです。

この注文だけでほぼ丸一日使いました。
選ぶのも疲れますが苦労は認められないのがつらいところです。

2012年04月04日 00時21分26秒 | レビュー系
レビュー:Another
アニメ『Another』を全話見ました。

主役は手術を控えて田舎にやってきた中学生です。

主役が転入したクラスには、変な雰囲気がありました。
クラスにいる女の子に誰も気がつかないようにふるまいますが
主役はその、周りに気づかれない女の子と話します。
その女の子がヒロインです。

そのうち、ひとりまたひとりと人が死んでゆきます。
主役がいるクラスは特別なもので、
人が死ぬ呪いのようなものがあるようです。

主役はヒロインと親しくなって話をしたり、
周りから聞いたりしていくうちに、
呪いのようなもののことを知っていきます。

主役のクラスの中には毎年一人、自分にも他人にもわからず、
記録すら改ざんされて死人が紛れ込み、
そのせいで死亡者がでるということです。

回避する方法は一人無視していないものにすることでしたが、
主役がそれを知らずにヒロインと話したため
周りの人が死ぬのろいのようなものが発動してしまったと
周りは思います。

その始まってしまった呪いのようなものを防ごうと
主役たちは手段を探し、一人の人物に行き着きます。

その人物は手段を忘れていましたが、手がかりは残していました。
主役たちはそれを見つけ、呪いのようなものを止めるには、
紛れ込んでいる死者を殺すことが必要だとわかります。

クラスの有志での旅行先で、周りの人間もそれを知ったため
殺し合いが起こります。

ヒロインの子は片目を失っていましたが、
失った目で相手を見ると、生きているか死んでいるかが
わかる能力がありました。

主役とヒロインは、狂った周りに殺されかけながらも
死人を見つけます。
主役の親戚で、クラスの副担任でした。
ヒロインはわかったあとも、主役に気を使って言わず、
自分で殺すつもりでした。
主役はそれを知り、自分の手で殺しました。


……というようなお話です。

序盤、ヒロインの女の子が主役には見えていながら、
周りには見えていないような状況は、
ホラーめいていておもしろかったです。
でも、しばらくして女の子が生きていて、
周りが無視しているだけだとわかって以降は
興醒めしていきました。

なぜ無視をして、何が起こっているのかを、
とにかく周りは口にしません。
そうしてもったいぶっている間に、周りではクラスメイトなどが
冗談のような死に方で死んでいきます。
たとえば、階段から足をすべらせたら、
手に持っていた傘が上にあがって、
先っぽがのどを貫いて死ぬ、というような。

わけがわからない状態で、わけがわからない悪いギャグのような
死に方を見せられ続けるのは、話から置いていかれた気分でした。

ここで思ったのは、映画『ファイナル・デスティネーション』
みたいだということです。

『ファイナル・デスティネーション』では、飛行機事故で
偶然生き残った人間たちが、ひとりひとり悪い偶然が
重なったように死んでいきます。
たとえば、風にあおられた看板のビスがはずれて
遠心力をつけながら落下して人に命中する、
というような感じです。
その理由は映画内であきらかにされます。

死ぬ運命だったはずが、運命がくるって生き残ってしまったので、
運命がそれを修正しようと襲い掛かってくるのです。

たとえばいたずらのような偶然の出会いを
『運命の出会い』といったりするように、
運命は偶然のように見えます。

その運命が殺そうとしてくれば、どんな偶然の連鎖が起こっても
不思議ではありませんし、見ていて納得もできます。
しかも死ぬ人間は、事故で生き残った人間限定で、
死ぬ順番も、その事故で死ぬはずだった順番であって
説得力があります。

けれど、この『Another』ではそれがありません。

なぜか、3年3組には毎年死人がまぎれこんでいます。
なぜか、その死人は毎年違います。
なぜか、その死人がいると、クラス関係者が死にます。
なぜか、来る死人はそうして死んだ人の誰かです。
なぜか、死ぬのは死人と直接関係なく、
なぜか偶然起こる事故によります。
なぜか、死人は周りの人が見分けることができません。
なぜか、死人は世界を捻じ曲げ、すべての書類、すべての記憶、
すべてのものを捏造して、自分の存在を作り出すからです。

なぜかわからないことが多すぎで、見ていて意味がわかりません。
なぜ死人がまぎれこむのでしょうか?
なぜその死人は、周りの世界をゆがめられるのでしょうか?
なぜその死人がいると、周りが死んでいくのでしょうか?
そういった状況がまったくわからず、
最後まで説明されることもなかったので、
どうにも話に入れませんでした。

死者は世界の情報をゆがめて、死んだことを
なかったことに錯覚させるようですが、
死んだ情報をネットに載せていたとしたら、
全世界のネット内容がすべて書き換わるのでしょうか。
壮大な話です。

序盤から中盤すぎまでは『ファイナル・デスティネーション』を
基にしそこねたような偶然で人が死んでいき、
最後は、死人を殺したら死亡事件が止まるというので、
自分だけは死にたくない人間が、周りを殺し始めます。
最初からにおっていた、このアニメのカテゴリは
『虐殺モノ』で間違いないと思いました。

このカテゴリの話は、ただ人が死んだり殺されたりするのを
見せたいだけのものです。内容はありません。

ヒロインは双子の姉妹で、片方が養子にされるとき、
名前と苗字が同じになってしまうので選択肢から外れた、
というような話や、ヒロインの片目が義眼だといった話は、
クラスメイトの殺し合いの中で、ヒロインが死人であって
殺される対象であると周りに錯覚させるための
伏線になっていました。

けれど、伏線の持って行き場所がそこであるということは、
作者のもっとも盛り上げたかった部分が
そこであるということです。

死人が誰か、というミステリーめいた話をにおわせながら、
やりたかったことは、最近はやりの虐殺。
それもクラスメイトがクラスメイトを殺すというような、
無駄にショッキングなものです。

結局は、どんなにがんばっても普通の人に
死人を見つけることはできませんでした。
『なぜか』ヒロインが失った目で相手を見ると
死人を判別することができたので、
主役が殺して話は終わりです。

最初から最後まで、なぜかわからない『なぜか』で
話がつまれていく上に、見せ場は人の死に様と
殺しあう様くらい。

それならいっそ、タイトルから
『OTHERS 〜僕以外全部死人〜』にでもして、
最後の一人になるまでクラスメイト同士で
殺しあうさまでも描けばよかったんじゃないかと思いました。

なんとも胸の悪くなる、たいしたことのないアニメでした。

2012年04月05日 02時46分53秒 | ちょこのひとかけ
イラスト印刷
自分で描いて、彩色まで終わったイラストは
一応一枚印刷してファイルに入れています。

大体はパソコン画面上で扱いやすい、
3:2の比率で描いているのですが、
そんな印刷用紙は普通には売っていません。
そこで悩んだ末、ハガキ大の紙に印刷することにしていました。

最初はケント紙を自分で切っていましたが、
そのうち100円ショップにインクジェットプリンタ印刷用
マット紙が売っていたのに気づいてからはそれを使っています。
でも、家のプリンタはいつも絶好調というわけではありません。
むしろ、調子が悪いときのほうが多いくらいです。

印刷するのにいちいちヘッドクリーニングしていたら、
無駄にインクが消費されてお金がかかりすぎます。
けれど、汚い印刷で見ていても、
見るたびしょんぼりするのも事実です。

長いこと、どうにかしたいと思っていたのですが、
このまえデジカメ写真の印刷を注文しようと考えているときに、
ふとハガキサイズ印刷があったことを思い出しました。
いつもはデジカメ写真印刷なので
デジカメサイズ印刷しか使っていませんでしたが、
これで頼めばうまく印刷できるかもしれません。

ということで、イラストを適当にハガキ比率に加工して、
写真と一緒に印刷注文してみました。
色の違い、ピクセル数の違い、ヘッダの違いから
印刷できなかったり色味が変わったりしないかと
心配していましたが、しっかり印刷されて到着しました。

見てみると、インクジェットで印刷したような粒状感はまったくなく、
全面ぴっしりときれいに印刷されていました。
うっかり印刷面を手で触っても、にじむ心配がないのがいいです。

なかなかよかったので、今度からイラスト印刷は
写真印刷で注文することにしようと思います。

2012年04月06日 01時41分50秒 | おかし系
レビュー:パレ・オ・ショコラ
風月堂のお菓子、『パレ・オ・ショコラ』です。





東京のお菓子屋さんで買ったもののようです。

薄いサブレの間にチョコをはさんだようなお菓子です。
チョコの味しかしませんが、チョコ自体はどことなく安い味で、
これといったものがありません。
全体としてはおいしい感じです。
暖房…じゃなくて (pqr)

2012-04-06 13:28:35

それにしても、ダンボーさん好きですね。
わたしも好きですけど。みつばくらいですが←
顔の上面に某社さんのロゴがあるけど、やっぱ自作なんでしょうか?
ちょっと…こっそり分けて欲しくなったりしなかったり…。
やっぱり細工好きなのかなぁ…ちょっとわたしもうずうずと。
Unknown (あまね)

2012-04-06 13:53:22

ダンボーは、すべて素のままです。
リボルテックダンボーミニ、アマゾンボックスバージョンで
1000円で買えるもののようですよ。
わたしはもらったのでよくわかりませんけど。

せっかくもらったのとかわいいのと、
色味が違うものがあるとピントが合いやすいのとで使っています。

ペイントの改造は、今は転写シールや、透明フィルムに
印刷できるものが市販されているので、
ちょっと気を入れればつくれそうですね。
今度、デコレーションsuicaをやってみたいと思っています。

2012年04月07日 00時45分55秒 | トリックスター
トリックスターR 2012年03月イベント
トリックスターでは7周年のイベントです。
……イベントなんだかそうじゃないんだか、よくわからないものでした。

以下に手順です。

○投票用紙(発掘、マップ全域、ダブルドロップ)140個 入手。
 何かがほれたときにおまけで発掘されるので、
 これだけを狙って掘ることはできません。
 他人が出したものを拾うこともできません。

○7周年の箱(発掘、マップ全域、ダブルドロップ)14個くらい 入手。
 別に必要なければ必要ないものですが、
 投票用紙を掘っているときにおまけに出るので拾っておきます。

・メガロマップ上のほう、ステージ上にいる黒めがねと2回会話。

・会話後、その後ろにいる、カランか伯爵かのどちらかと2回会話。
 会話後に1日1回で、鍵をもらえます。この鍵で7周年の箱をあけます。
 レア装備が出ることもありますが基本はゴミなのであけなくてもいいです。

・14日繰り返すと、7周年スキルがもらえます。
 一度あげたほうの人にあげ続ける必要があります。

・終了。

装備は頭・頭・剣・剣・盾・盾・銃の7種類のようです。
装備の後ろに名前がつき、それが違うだけです。





装備はランダム箱でしか手に入らず、
ランダム箱が手に入るのも1日1回。
スキルが手に入るのは14日後で、
それまで一切説明はありませんでした。

7周年の箱からも装備は出ますがこちらもランダムで、
出たものは移動できない仕様です。

リアルタイムと絡めるとか、ランダムすぎてそろわないとか、
とにかくうんざりするだけのイベントでした。


おまけ

毎日ログインしつづけてもらうコインでの交換装備。





頭・頭・剣・剣・盾・盾・ペット・ペットの8種類でした。

こちらもめんどくさくてうんざりでした。

2012年04月08日 04時44分48秒 | ちょこのひとかけ
Aチャンネルと国立
アニメ版Aチャンネルの1話あたりの背景が、
どうやら国立付近のようです。

見た感じの場所はぼちぼちと出ていたのですが、
写真を撮るとなると意外と難しそうなところが多かったです。
でも、その中に、場所も構図もはっきりわかるところがあったので、
どれほど似ているのかを比較しようと、
桜見ついでに写真を撮ってきました。





上の画像がアニメのものです。
(著作権表示:
(c) 黒田bb・芳文社/Aチャンネル委員会・MBS )

四丁目の文字もあり、スロープもあり、
結構そのままっぽいです。

この歩道橋は、わたしがいつも真ん中まで行って写真を
とっているものです。
そんな身近な場所がアニメになるなんて、
変な感動を覚えます。

なお、上からとった写真がこれです。





道の先が国立駅です。

国立、といえば、地元でない人は『こくりつ』を思うでしょうが、
地元の人はまず『くにたち』を思います。
国立競技場などの文字を目にしたら、まず国立が『くにたち』ではないかと
疑ってみるのがここでのたしなみです。

それはともかく、桜はまだちょっと早い感じがしました。

2012年04月09日 00時18分57秒 | トリックスター
トリックスターR 竜で塔制覇
ちょっと前、LV120まで育てるとすごい体装備がもらえるという
キャンペーンをやっていたので、LV60くらいの羊をLV120まで育てました。
わたしのおまけキャラは守護戦を戦えるレベルでとめてあるので、
使った部分を部分を埋める必要が出てきました。

そこで何を作ろうか考えてみたところ、
戦って手っ取り早くレベルアップするには亜流羊が早いと思いましたが、
最終的な完成を考えるなら亜流竜のほうが早いということがわかったので、
そっちを育ててみることにしました。

というのも羊はTMレベル55でウィンドエッジが使えるようになりますが、
敵の真ん中に飛び込んでいって、5匹のターゲットを引き受ける技では
簡単に死んでしまって本領を発揮できません。
まともに使えるようになるには、TMレベル170で
大体の攻撃を防ぐ、ウィングガードをとる必要があります。
これはかなり遠い道のりです。

一方、竜はウィンドエッジのような技がないので
狩りでレベルを上げるのは不得意ですが、
TMレベル95で防御力アップ、TMレベル120でウィングガードを使えます。
TMレベル120になれば二次転職できるので、
即座にウィンドエッジも覚えられます。

つまり、亜流羊の完成はTM170、亜流竜の完成はTM120です。
この差はなかなか大きいです。

そこで竜を作ってみたものの、LV60止めしている羊がいたことに気づいたので
竜をそこで止めておく意味はなくなってしまいました。
でもあげようと思うとなかなかあがらないもので、
LV78くらいで投げていたのを、レベル上げついでに塔に登ってみました。

塔は地域クエスト品を集めなくても、
塔の敵が落とす玉を集めれば経験値がもらえるため、
アイテムを掘りたくない性格には向いています。
上にのぼればのぼるほど、多く経験値がもらえる
玉あつめクエストが受けられるので、
登れるところまでは登っておくといろいろよさそうです。

スキルポイントはエッジとウィングガードのために温存し、
とりあえずの攻撃手段としてリングを覚えます。
12階くらいまではそれでどうにか上れたのですが、
それ以上はきつくなってきました。
そもそも、12階のボスがきついです。

メインの羊だったら魔法なんて気にせずに
テレビを見ながら適当にエッジを打っているだけで終わりますが、
レベルの低い竜は魔法がまったくあたりません。
偶然あたってもダメージはちょびっと。

これを乗り越えるには、高攻撃力が必要でした。
ターゲットがついてから消えるまでに5秒くらい。
その間にボスを倒さないといけないからです。

そこで、うさぎで赤ゲージまで減らし、
棒立ちしてもらい、わたしがひたすら魔法を打って、
あたったらとどめ、という作戦をとりました。
かなりわたしがやられましたが、どうにか倒せました。

次の試練は氷女か、氷男が出てくるマップ。
ダメージが大きすぎ、連続が早すぎて簡単にやられてしまいます。
これの解決は、防御が高い人に棒立ちになってもらい、
敵の狙いがそちらへ向いている間に魔法をあてることで
どうにかできました。

24階ボスは、12階ボスと同じ方法で倒せました。
ここらあたりから、幸運装備を作り始め、
できたところから魔力装備をやめ、幸運装備に置き換えています。

36階ボスは、LV103くらいで倒しました。(2012-03-10ごろ)
魔法がほとんどあたらなかったので、本当にきつかったです。
最終的な方法としては、うさぎと羊をパートナーにしました。
まず、羊だけでボス部屋に入り、ボスにダメージを与え続け、
ボスのMPを0にします。大体20分くらいかかります。

そしたらうさぎと竜が入り、
ボス−うさぎ−羊−竜
というフォーメーションをとります。

うさぎでボスを赤ゲージまでけずったら、そこで棒立ちします。
ボスのターゲットはうさぎが引き受けます。
竜のそばにくる雑魚は、羊の範囲で倒します。
羊はうさぎのHP回復も行います。
その竜が後ろからひたすらリングをうち、
あたったところでうさぎがとどめをさします。

書くと簡単ですが、その方法を見つけ、
成功するまでに2時間以上戦い続けました。
一度あきらめましたが、なんとか気力を振り絞ってよかったです。

そこから後のモンクエは、ターゲットそらしの方法で、
42階くらいまではいけました。
けれど、敵がゴーストブックになると、こちらの攻撃一発では
完全に倒せなくなったので、追撃が必要になりました。
棒立ちからの追撃でいけたのは58階くらいまでです。

途中、48階のボスは、36階よりさらにきつくなりました。
スキルさえ効いていれば無敵の羊にも、
スキルはがしを使ってくるからです。
さらには雷の呪文を使うので、範囲でダメージを受けます。
スキルはがしにとにかく羊は気をつけながら、
やることは36階層ボスと同じ。

でももう本当に大変で、ボスのMPを0にするまでには
30分くらい戦ったようです。
それから羊に属性剣をつけ、微妙にダメージをあたえつづけ、
最後は竜の魔法があたったところで、倒せました。

その後は58階層くらいで出てくるファイアレムのモンクエが
どうしてもクリアできませんでした。
うまくいっても時間切れ、基本的には反撃でやられる感じです。

ファイアレムはHPが高いので、竜で攻撃したあと
追撃一発では倒せません。
そもそも竜の攻撃がもう3回に1回くらいしかあたらない上に、
あたって敵の狙いが竜にいったところで追撃しても、
まだ生きているファイアレムが竜を倒してしまうのです。
しかもリングは巻き込み魔法なので、
まわりに敵がいれば、みんな竜に攻撃してしまうので
一匹ずつでも相手にしない限り、竜がやられるパターンです。

どうにかしようと、ここらへんで玉集めや地域のクエストをして、
レベルをあげました。
TMもあげて、どうにか防御アップまではとりました。
……でも、そういう問題ではなかったのです。

何度もやられながらも60階層ボスへはたどりつき、
ボス−羊−うさぎ−竜
というフォーメーションで、ボスのMPを削り、
HPも削ることは成功しました。
でも、もう魔法が何一つあたりません。
ごくまれにあたることはあるようですが、
敵が大きすぎてターゲットマークが表示されず、
あたったかどうか見えないのがなにより困りました。

でも何十回と打っていて、ふとあたったとわかる瞬間があって、
そこにうさぎの攻撃がちょうど入るような、
偶然のタイミングで倒すことができました。
すごくきつい戦いでした。
ボス倒し報告で、LV114からLV120にあがりました。(2012-03-15)

そのあとは、復活マップから近くて、
マップオブジェクトの形もいい61階層は
対岸からあたるまでリングを打つことでどうにかクリアできましたが、
それ以上のマップはどうしてもクリアできませんでした。
敵のHPが多すぎて、追撃最中に竜がやられてしまうからです。

そこでぼちぼちとレベルを上げ、とうとうウィングガードをとります。
でも、倒せません。
ウィングガードを強化しようと魔力装備にすると、
モンクエでも敵に魔法があたりません。
魔法を当てようと幸運装備にすると、
もうウィングガードは1発・2発しかもちません。
完全に手詰まりです。

そんなとき、ふと思いました。
せめてガーディアンがついていて、ダークミストさえかかれば
倒せるかもしれない、と。
そこでさらに思います。
羊にダークミストを使ってもらえば、死なずに済むかもしれないと。
でも、それではだめです。
ダークミストを使っては、羊のターゲットが消えないでしょう。

と、考えたところで思いつきます。
――竜でダークミスト使ったら?

ボスにミストがきかないことですっかり考えから抜け落ちていましたが、
きびしいモンクエにはダークミスト、というのは
昔々の飼育員、赤サラマンダークエストからのお約束。
わたしもあのときにとりました。

そこで調べてみたら、さらにいいことに、
ミストは効果を発揮できなくてもターゲットがつくとのことでした。

ということで、羊をおとりにして竜が後ろからミストをかけるという
戦法をためしてみたところ、必ず5秒程度のターゲットがついたうえ、
敵が竜を狙わなくなるという、一石二鳥の効果がでました。

そうなればあとはそれなりに簡単です。
いままでは敵が竜を攻撃しはじめたからやられてしまっただけで、
羊がエッジを一度まわして敵の狙いになったら、
その真ん中にとびこんで、竜でダークミストをかけるだけ。
とどめは羊がさしてくれます。
ちなみにうさぎはそんな攻撃の中、竜の攻撃がではじめるまで
待っていたらやられるのでむりでした。
強い邪魔な敵は倒してほしいところも何度もありましたけど。

そんな手段で、やられる回数も格段に減り、
62以降も上れるようになりました。
のぼってのぼって――





72階層、クリアです。(2012-04-05)
LVは147でした。
追撃ありでのモンクエで一番大事なのは、
いかにターゲットマークをつけ、保持できるかであるようです。
まさかダークミストがこれほど役に立つとは思いませんでした。

レベル上げついでの塔のぼりは、途中で変な興が乗り、
意地になって登りつめる方向に行ってしまいましたけれど、
これはこれでなかなか楽しかったです。

けれど本当に、苦戦しました。

2012年04月10日 00時41分49秒 | おかし系
レビュー:パレ・ノアール
風月堂のお菓子、『パレ・ノアール』です。





東京のお菓子屋さんで買ったもののようです。

ココアクッキーの間に、なにかをはさんだようなお菓子です。
なにか部分はわかりません。

食べている間はそれほど風味がしませんが、
食べ終わったところで香ってきました。
特にくどくもなく、おいしい感じです。

2012年04月11日 00時58分40秒 | ちょこのひとかけ
クレープ
ホットケーキもおいしいですが、何度か食べているうちに
新鮮味が薄れてきました。
ここらへんでもっとなにか別の食べ方を、と考えて
思いついたのはドーナツ。
でも、ドーナツは重くてくどいのでわたしは結構苦手です。
ほかにもっとごきげんなのは……と悩んでみたら、
でてきたのはクレープでした。

クレープ。
あのぺらぺらした、春巻きの皮みたいなのに
買うとやたら高い、あれです。

思い立ったが吉日と作ろうとしたところ、
牛乳がなかったので断念。
後日買ってきたと言われたので見てみたら、
生クリームの元もありました。

そこでみんなでクレープ作りです。
電動あわたて器がどこだかわからないので、生クリームの元に
砂糖を入れた後は手動あわたて器でがしゃがしゃと
生クリームの元をまぜていきます。
こんなのをやったのはこどものころ以来だったので、
観察しながらまぜてみました。

最初、濃い牛乳のような感じだったのが、
混ぜていくうちに空気を含んでだんだん量が増えていきます。
抹茶をかき混ぜたら、上に茶色のもしゃもしゃができますが、
あれをもっと細かくしたのが生クリームの正体のようです。
つまり、冷えて固まって動きが鈍くなった生クリーム粒子を広げ、
その間に空気を閉じ込めるのが生クリームです。
そのため、あったかくなって生クリーム粒子が動くようになると、
空気の玉からずるりとすべって空気を逃がしてしまい、
とろけてしまうようになるのでしょう。たぶん。

そう思うと、生クリームの元を混ぜて生クリーム化するなんて、
液体をただ混ぜてやわらかく半固体にするようなこと、
最初の人はよく思いついたものだと感心しました。

でもそこで思い出したのが、モンサンミシェルそばの食堂で
出しているという玉子焼き。
たまごをひたすらかき混ぜて、
かさを倍くらいにしてから焼くというのを見た気がします。
たぶん最初は卵を混ぜたらあわだって、
量が増えてふわふわになったので、
その他液体、なじみの深い牛乳やヤギの乳で試したというところでしょうか。
……知りませんけど。

そんな料理の歴史に思いを馳せながらも、
いくら混ぜてもツノがたつようなクリームになりません。
混ぜている間にクレープ生地ができてきて、
クリームはそれなりにクリームっぽくなったので
そのまま塗って巻いてみました。





意外と厚くなりました。
巻いている間は、錦糸卵になる前の薄焼き卵を
思い出してしかたありませんでした。
これでご飯を包んだら、高級お弁当の一品になるなあと考えていました。

あとでわかったところによると、どうやらホットケーキのときよりも
水分を多めにしないと、生地が薄くならないようです。

でも、ホットケーキに比べたら、これでも充分薄いです。
こんなぺらぺらなもの、いくら食べてもおなかいっぱいには
ならなそうと思いながら食べていましたが、
3枚くらい食べたらもう食べられなくなりました。
生クリームを巻いていたせいで、
意外とボリュームがあったのかもしれません。
もっといっぱい食べるなら、あとでシロップやジャムなど
ほかの味も試してみようと思っていたのでちょっと残念です。

それにしても、同じ材料を使っているのに、
ホットケーキとクレープでは、まったく別の食べ物でした。
こんなに変わるなんて、不思議なものです。
ホットケーキに満足したら、クレープをお勧めします。

なかなか新鮮な気分で、おいしかったです。

2012年04月12日 00時08分58秒 | イラスト(他・趣味)
似顔絵:映画女優
似顔絵の練習をしていてわかってきたのは、
似顔絵は単なるイラストとは別スキルだということです。

わたしの普段の絵だと、目の下線は使わないために、
上線だけであらわせるつり目は描けてもたれ目は描けません。
輪郭はホームベース型と丸を混ぜたものでしか
バランスをとったことがないので細長い顔は描けません。
鼻は小鼻の影のところを描くだけで、
鼻自体を描くことはありませんでした。

でも、実際の人間を描こうとしてみると、
目は縦長よりもアーモンドを寝かせたような感じだし、
顔は丸よりも縦長です。
しかも、結構な特徴として鼻が出てきます。
ということで、いつもの絵を使うわけにはいきません。

写真をトレスでもすればてっとりばやいですが、
それなら写真を使えばいいことで、絵で描く意味がありません。
いかに本人を残しながら、自分の絵に持っていくかというところが、
そもそも描けるパーツの種類をあまり持っていないわたしにとって
大変むずかしいところです。

目の細さはどうするか、鼻の形、眉間の深さはどうするか、
顔の形はどうするか、目鼻口のパーツはどうずらすか、
とにかく今までのわたしの絵では考えもしなかったことに直面して、
それなりに興味深く練習していますが、ひたすら苦しくもあります。

というところで悩みつつ、新しく描いてみました。





ここまでくるのに20枚以上、描いては失敗しました。
描きやすい人、描きにくい人というのもあるようです。

誰だかわかるでしょうか。

2012年04月13日 00時29分51秒 | レビュー系
レビュー:ギルティクラウン
アニメ『ギルティクラウン』を見ました。


主役は内気な高校生の男の子です。
舞台は近未来のような、荒廃した東京です。

過去、主役が幼いころ、主役の姉は
宇宙からの隕石を手にします。
隕石には軽く意思を持った病原体のようなものが入っていて、
主役の姉はそれに気に入られました。

主役の姉はその病原体のようなものに取り込まれ、
ばらばらになって街に散らばりました。
その、姉を含んだ病原体のようなものに感染し、
発現すると、体が水晶のような、鉱物のようなものになり、
死んでいきます。
その現象は病気としてとらえられ、
多くの感染者と、多くの死者を生みました。

その病気にある程度対抗するワクチンも作られましたが、
品不足です。
また、国では手に負えなくなり、
外国の組織が国内に入り込みました。
国際的に認可された組織で、病気をこれ以上広げないため、
という名目で、病気を発症した人間の殺戮を行っています。
これが悪者組織です。
一方、それに対抗する組織もあります。


ある日主役は、好意を持っている歌手の女の子と出会います。
これがヒロインです。
ヒロインは病原体に感染した人間から、
意味のある物体を取り出すための物を盗んでいました。
主役は偶然、それを体に取り込んでしまいます。
その力を使い、悪者組織に殺されそうになる人を助けます。

ヒロインは対抗組織の一員で、主役も誘われますが、断ります。
けれど、主役のクラスに転校してきます。

主役が対抗組織の一員であることが友達にばれ、
悪者組織に売られながらも、
対抗組織の襲撃にまぎれて脱出します。

悪者組織は対抗組織を悪く言い、裏切るように言いますが、
主役は裏切らないことを決意します。
さらに、対抗組織に加わることを決めます。

主役を中心にした作戦をこなしていくうちに、
主役は成長していきます。

そのうち、ヒロインがさらわれ、悪者組織のたくらみにより、
主役の姉の病原菌が活性化されます。
感染していても発症していなかった人々が発症していきます。
ヒロインは歌でそれを止めようとします。

主役は仲間たちに頼んで、ヒロインを救いに行きます。
妨害にありますが、どうにかたどり着いたところで、
殺されかけます。
けれど対抗組織のリーダーが主役をかばい、殺されます。


その後、主役たちは学校に避難します。
学校の生徒や近隣住民も集まります。

悪者組織の人間が手練手管を使って襲ってきます。
学校内部でも闘争や派閥争いなどが起こります。
街は封鎖されてしまったので、物資が足りなくなってきます。

主役は、相手の体から武器にもなる物体を取り出せる能力が
強化されたので、取り出したものを本人に渡します。
その武器にもなる物体の強さでランクわけをし、
使える人間と使えない人間で差別化をはかろうとします。

敵の襲撃で、主役の幼なじみが、
体から取り出した物体を壊され、死にます。
それを壊されると死ぬようです。

主役たちは悪者組織の封鎖を突破して逃げようとしますが、
裏切りにあって主役は体から物体を取り出す能力を奪われます。
奪ったのは、死んだはずの対抗組織のリーダーです。

リーダーは悪者組織につきます。
ヒロインの体に、主役の死んだ姉の魂を入れて復活させ、
世界を姉の病原菌で埋め尽くすつもりです。

病気の感染者には、姉の破片が入っていたので、
悪者組織は学校に感染者を集め、
姉の成分を濃くして抽出するようなことを企んでいたようです。

主役は死ぬ危険を受け入れ、また他人から
物質を取り出す力を手に入れます。

意識ある病原菌たちの望みは、
人間を、思考する石や金属のようなものにして
永遠の存在にすることだったようです。
その役に立ちそうな主役の姉に取り付いて、
望みを果たすまで道具にしつづけるようです。
何度死んでも復活させられてしまうのだとか。

対抗組織のリーダーは、主役の姉に好意を持っていたので、
病原菌たちの願いをかなえて主役の姉を用済みにして、
永遠の生から開放しようとしていました。

主役は仲間たちの力と、主役の姉にのっとられた
ヒロインの力のかけらを借りて、
対抗組織のリーダーと、主役の姉を消し去りました。

その後、主役は残りの病原菌を全部引き受けて
一人で死ぬつもりでしたが、ヒロインの残滓に助けられて、
体のいくつかの機能を失って生き延びました。
かつての友達とは友達でいられました。


……というようなお話です。

前半部分では、内気な少年が、
人の体からいろいろな武器を取り出して戦っていきます。
この武器が個人の資質によって変わるものだそうで、
次はどんなものがでるのか、それでどうやって戦うのか、
そもそも武器であるヴォイドとはなんなのかと、
毎週わくわくしながら見ていました。

お話でははっきりとは言われませんが、
ヴォイドとは『void』で、心の隙間や虚空とかを
あらわす英単語のようです。

けれど、個人的にはどちらかと言えば、
『want』の概念に近いものに感じました。
『want』は欠乏の意味ですが、そこから発生して
欲する、欲しいもの、という意味があります。

主役は心の隙間に手を入れ、相手の欠乏しているもの、
欲しいものを知り、それを具現化することができるようです。
たとえば、秘密を知りたい、隠されたものを明らかにしたいと
思う人からは、閉まっているものを開けられる能力がある
ヴォイドが出てくるといった具合、
相手とのしがらみや命を断ち切りたいと願う人からは
はさみが出てくるといった具合です。
なぜその人から、そのヴォイドが出るのかといった
背景を考えながら見るのも面白かったです。

絵はかなりきれいな水準をたもちましたし、
声も特に変な人はおらず、キャラにも合っていました。
キャラクターのデザインもよくて、
ヒロインも鼻が低く、全体的にするりとしていて
かわいかったです。

内気な少年が、他人から心の隙間を反転させたようなものを
取り出す能力をもったことで、
他人と関わっていくさま、成長していくさまはよかったです。
前半の終わりに向けて、自分から仲間に頼み、
仲間のヴォイドを代わる代わる使いながら
悪者組織の攻撃をいなしてヒロインを助けるところは、
大変熱くて盛り上がりました。
そこでうまくまとまって終わっていれば、
かなりおもしろいアニメだったと思います。


その後の後半は、話と設定、方向性が変わってしまいます。

前述のとおり、ヴォイドは自分の望むものです。
主役はそれを取り出したあと、取り出した相手に
渡すことができるようになってしまいます。
でも、欠けていて、欲するものを相手に渡したら、
その人はある意味『完全』な存在になってしまいます。

今までは、なにかわからない他人の望みを
その場で取り出して自分が使うという、
どこかずれた行為を強いられるのがよかったのに、
最初からすべてのヴォイドがわかって、
それを使えるようにまとめる、
その本人に渡す、という行為が間に入ってしまっては
面白さが半減してしまいました。

しかも後半に入ると、小さな組織内での
権力闘争など、仲間も含めてどろどろぐちゃぐちゃと
不愉快な流れが続きます。
主役が流されながらも成長するのに
必要な話なのかもしれませんが、
前半のスピード感も楽しむポイントもまったくなくなり、
正直なところがっかりでした。

小さなムラ社会の中でぐちゃぐちゃするアニメに
『無限のリヴァイアス』がありますが、
そんな雰囲気を感じました。

簡単に言えば、前半は秘密道具を使って
少年が成長しながら戦う話で、
後半はその裏設定が語られて、
その裏設定をまとめて完結させる話です。

前半はかなりおもしろかったですが、
後半はどちらかと言えば楽しめる方向という感じでした。
全体としては、意外と楽しめるアニメ、というくらいです。

2012年04月14日 00時39分50秒 | おかし系
レビュー:パレ・ドゥ・マッチャ
風月堂のお菓子、『パレ・ドゥ・マッチャ』です。





東京のお菓子屋さんで買ったもののようです。

抹茶の香りのするサブレの間に、
何かをはさんだようなお菓子です。

何か部分はわかりませんが、
さくさく部分から抹茶が香ってきて、
意外とおいしかったです。

2012年04月15日 02時11分04秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:似顔絵 女性スタア2 他
どうやったら似顔絵が描けるかの概論でなく、
どうやって似顔絵を描くかの各論で試行錯誤してみました。

最初は適当に線画を描いて、マーカーで描くような感じで
オモ線を描き、色も塗ってみたいと思ったのですが、
スキャナで取り込んでペンタブを使ってみても
まったくそんな雰囲気が出ません。

いろいろ苦労したものの、結局どうにもならず、
普通にベジェでパスを切ってしまいました。
もともとが線画用だったためか、
まったく思った感じにはできませんでした。

色がついているせいかと、グレースケールにしてみましたけど、
自分の中では落ち着きません。





なんとなく特徴はわかってきたような気はしますが、
なかなか安定しないのがむずかしいです。


それから次。
こちらもマーカーっぽく仕上げようと下描きをしたものの、
無理だと気づいたので線画で終了です。





ぐっとデフォルメ化する練習だったのですが、
結局はほとんど頭の構成比がかわりませんでした。
それなりの特徴を持ったまま、パーツをデフォルメ化で
ゆがめるのは、これまたすごく難しそうです。

もっと前から練習すればよかった……と思いましたが、
昔はまったく人間に興味なかったので、
そんな発想自体できなかったのだろうと思い至りました。

2012年04月16日 00時45分57秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:似顔絵クイズ
似顔絵を描きやすい人・描きにくい人という差があるのはわかりました。
けれどさらに描いていたら、『その人らしい表情』を
つかめるかどうかも重要だとわかってきました。

わたしは、人間が前面に出てくるものは
ほとんど映画しか見ません。
映画の中で役をやる人は、意外と似た感じの役をやっていて、
そのときに『その人』らしい表情というのが
印象に残ることがあります。
でも映画内なので、資料がないのが何より描きにくいです。
自分にとっての印象に残る表情を描けたら
もしかしたら伝わりやすいんじゃないかと思ったりもします。

自分で見たら似ているのか似ていないのかまったくわからなくなるので
ほかの人にも見せてみたところ、
似てるような似てないような感じという、
自分で見たのと同じような評価でした。
誰を描いたか訊かれて答えると、「あー」という感想。

今回以外の似顔絵でも、わたしの描くものは
言われたらそう見えなくもないけれど
素で見たらわからないという判定でした。
『似てね絵』としてクイズにできそうです。

今回は3人分描いてみました。




一人目。




二人目。




三人目。

線を増やせば似るというわけでもないのが
苦しくもあり、おもしろくもあります。

2012年04月17日 00時24分18秒 | ちょこのひとかけ
CM
わたしは普段、パソコンに向かいながら録画した番組を流しています。
何かを考えるときはつけませんが、
考えずに一定の作業をするときには退屈になるのでかけるのです。

でも、パソコンを使う作業は、基本的に片手にマウス、
片手にキーボードです。もしくは両手でキーボードで、
マウスを使うもう一本の手が欲しいと思うことすらあります。
物理的な意味で、手一杯です。

そのため、テレビを注視したり、リモコンを持ったりはしたくないので
CMもなるべく流そうとしていたのですが、
どうにもがまんできない種類があることを思い知りました。
お菓子やなにかの商品CMなどは意外と平気ですが、
 一本調子でぐだぐだとしゃべり続ける保険がらみのCM、
 商品名やなにかのフレーズを繰り返し続けるCM、
 なぜか無駄に流れてくる韓国ドラマの番組CM、
 有名人らしい人間が出てきて、商品よりそっちに重みを置いているCM、
 詐欺まがい手法でやたら稼いでいる携帯端末ゲーム会社のCM、
 耳障りな歌やCDなどのCM
あたりにはいらっときます。

そこでしかたなくリモコン……というよりも、
有線で接続しているリモコンもどきキーボードから
スキップボタンを探して押し、飛ばすわけですが。
CMが何秒で終わるか定まっていないため、
番組がはじまらない程度に飛ばしていると、
嫌なCMを飛ばしたら、別の嫌なCMが始まるという状況になることが
だんだん増えてきました。

あるとき、あまりにいらいらしたので
嫌なCMが出るたびに憤りのままにスキップボタンを連打していたら、
あっというまに番組が終わりました。
それほど見たかった番組でもなかったこともあり、
がっかり感よりもさっぱり感がまさりました。

嫌なCMまで見させられていらいらするくらいなら、
嫌なCMが入る番組自体を見なければいいというのは新しい発見でした。

いろんな意味で、番組はCMが作っているんだと感じたできごとでした。

2012年04月18日 00時40分34秒 | おかし系
レビュー:ゴーフルクランチ
風月堂のお菓子、『ゴーフルクランチ』です。





東京のお菓子屋さんで買ったもののようです。

コーンフレークにチョコをかけて
まとめたようなお菓子です。
これといった特徴はありませんが、おいしい感じです。

2012年04月19日 00時43分31秒 | ちょこのひとかけ
第一デパート閉店
立川駅のそばにある、第一デパートがとうとう壊されることに
なったそうです。
第一デパートといえば、地元でちょっとマニアっぽいお店があることで
そこそこ有名な場所でした。

そんな、一地方の駅ビルどころか、
駅そばビルなんて知るかと言われるかも知れませんが、
一部知っているかもしれない人に説明するなら、
フィギュアなどを作っている、コトブキヤの発祥の地で
店舗が入っているビルです。

昔は変な賑わいがあったのですが、
駅前が整備されて大きなビルが建つようになってからは
中の店舗も変わり、すくなくなったりして
どことなくあぶないんじゃないかと思っていましたが、
本当にこうなるとはなんだかものさみしいです。

わたしもせっかくだからとデパートの外観を写真に取りにいき、
コトブキヤにも行ってみました。
すると中には告知の紙が貼ってあって、
店舗が立川に復活する予定はないと書いてありました。
てっきり、ビル建て替え後は普通に入っていると思っていたので
それを見たときになんとも言えない気分になりました。

第一デパートが建て直されると、
一部が店舗になってあとは住居になるらしいですが、
お店はなにが入るのかは気になります。
個人的にはハンズかロフト、あとは各種水道管や工具もそろった
大きなホームセンターでも入って欲しいところです。

おしゃれよりマニアックであって欲しいと、個人的には思います。

2012年04月20日 22時39分50秒 | ちょこのひとかけ
春アニメチェック
春アニメ新番組の数話を見ました。

・夏色キセキ……中学生四人が夏休みにいがみ合ったりそれ以外をしたりする話?
 絵は悪くない感じ。筋とキャラが不愉快。すごく嫌で見たくないです。

・GON ……時空転送された恐竜のこどもがいろいろ騒動を起こす話?
 完全なこどもむけっぽいです。見たくはありません。

・境界線上のホライゾン……現代日本、過去日本と学園モノ、
 学園恋愛モノにRPG要素を混ぜてなにかやるような話?
 高校生が書いた暗黒ライトノベル、もしくはギャルゲームという感じ。
 どことなくゲーム『ぱすてるチャイム』っぽい感じも。
 見ていて設定や行動がわざとらしくて痛々しいです。
 すごく嫌で見たくないです。

・ZETMAN……暗くて悲惨そうなヒーローもの?
 見られそうではあります。

・あっちこっち……らきすた的、いんちき日常と恋愛を絡めた学園4コマ風アニメ?
 わざとらしくてだるいです。見たくないです。

・宇宙兄弟……だめな兄が弟を追って宇宙飛行士になる話?
 なにか雰囲気が全体的に苦手。見なくていい感じです。

・しばいぬ子さん……一匹の犬が自然に女子高生をやる中で、
 違和感に一人しか気づかない軋轢を描くギャグアニメ?
 漫画『× −ペケ−』の二番煎じみたいな雰囲気。
 見流す分には見られそうな感じです。

・つり球……人間としては精神異常者の宇宙人と関わりながら
 最終的には釣りで世界と自分を救う話?
 背景美術はすごくおもしろいですが、話とキャラがとても嫌です。
 見たくはありません。

・坂道のアポロン……引越しの多かった貧弱もやしっ子で優等生の男子が
 新しい高校でひねくれ者と一緒にジャズをはじめる話?
 メイン二人の目やまつげなどのせいか、どことなくホモっぽい雰囲気が
 することがあって苦手に感じましたが、結構おもしろくなりそうです。


映画では冒頭数分で合う、合わないを感じて
その評価が変わったことはありませんが、
アニメだと最近評価が変わるのがすこしあったので、
最終的にどうなるのかはわかりません。

見ないことにしたものが、すごくいい評価になっていたら
見逃して残念に思いますが、それはそれでおもしろそうです。
Unknown (芋ようかん)

2012-04-21 00:39:04

>>夏色キセキ
1話目を見て女の子が空とんじゃったところで
迷走しそうな嫌な感じしかしませんでした・・・もう見ないでしょう。

>>境界線上のホライゾン
終始???でしたがなぜか全部見てしまいました。
見てる方を全力で置いていってる感じが逆に新鮮で面白かったですね。

>>あっちこっち
開始5分でパスしました。

>>つり球
>>話とキャラがとても嫌です。
2話目だけみてみましたが同感です。
CM入るまで流し見してましたがチャンネルを変えました。

けいおんのヒット以来?日常系のアニメが増えた気がしますね。
けいおんは確かに面白かったですが、
だから日常系のアニメが面白いのかというと何か違う気がしますね。
いいおっさんがアニメなんか見てんじゃないよと言われたらそれまでなんですが・・・
Unknown (あまね)

2012-04-22 20:31:05

雑誌なんかだと、たとえつまらなくても創刊後すぐ廃刊になるものでも
発行しなければ会社がつぶれるために、
作り続けなければならないそうです。
アニメ業界にもそういうのがあるのかもしれません。

アクションシーンがなく、難しい構図もいらなく、
爆風やビーム、飛ぶロケットなどの特殊効果もいらない日常系は、
おもしろいとかおもしろくないとかではなく、
お金と仕事を回すための消化アニメとして作る分には
一番作りやすいのかもしれないと考えるとなんとなく納得できます。

2012年04月21日 00時11分54秒 | ちょこのひとかけ
通称
新東京タワーがそう遠くないうちにオープンのようです。

その案内板に新タワーの中国語案内をつけたら
クレームが来て変更したとか、
最近の尖閣諸島問題とかを考えると、
そもそもそんな案内板なんてつけなきゃいいのにと思います。

もしくは、どうせつけるなら新タワーに各国対応の通称を用意して、
それを記載すればいいと個人的には思います。

中国向けには『尖閣諸島は日本の領土塔』。
韓国向けには『竹島は古くから日本の領土塔』。
アメリカ向けには『ここに来る前に原爆資料館で写真を見て来い塔』。
そうすれば外国さんが自国で新タワーを紹介でもするときには
その名前をいやでも目にすることになるのです。


……売国政府にも世界の動きにもうんざりです。

2012年04月22日 02時25分09秒 | おかし系
レビュー:東京スカイツリー さくさくバー
(株)ショウエイのお菓子、『東京スカイツリー さくさくバー』です。





東京のスカイツリーそばのお店で買ったもののようです。

ソース味のついたスナックのようなお菓子です。
雰囲気は『キャベツ太郎』ですが、
もっとがりごりしています。

ただ、こちらはしょっぱさが過ぎるので
一本食べるのもすこし大変でした。
中の包装は何種類かあっても味は同じようです。
おいしい方向ではあります。

2012年04月23日 00時42分33秒 | ちょこのひとかけ
非接触
感熱ロール紙ではなく、普通紙のファックスにしたいらしく、
新しい電話がやってきました。

前のファックスの紙がなくなるまでは前のを使えるようにと
旧親機に新親機を直列でつないで増設し、
充電式の子機は充電器に立てて充電……しようとしたところで、
充電台に接点がないことに気づきました。

今日び、携帯電話の充電器にも接点があるような時代に、
まさか固定電話の子機が非接触で充電できるようになっているなんて。
そのうちのいつか、非接触タイプが一般にも
使えるようになるんだろうなあとは思っていましたが
すでに実用化されて一般的な値段で流通しているとは思いませんでした。

技術の進歩におどろきです。

2012年04月24日 00時39分49秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:ゲシュタルト似顔絵
似顔絵の練習は続けています。

何をどうすれば似顔絵になるのかわからなかった時代は終わり、
今はどうすればもっと似るのか、の観点から練習をしています。

そもそもデッサンができていないので、
写真を見ながらひたすらアタリからラフに入って失敗したら捨てて、
偶然なぜかパキッとした感じに線が入ったものを拾って
描き進めていくという方法をとっています。

いままではそれがうまくいくことはほとんどなかったのですが、
成功する頻度が上がってきた気がします。

思えばわたしは、ずっと人の顔に対して意識を払ってこなかったようです。
食事と言えば食べるものであって、それがおいしいかおいしくないかは
どうでもよかったのと同じく、
人の顔は人についているもので、それがどういうものでも
わたしには関係ないというスタンスでした。
学校や家など、限定的な場所で顔を付き合わせれば
それがその人だとなんとなくわかりますが、
出先や普段と違う場所で誰かに会うと、
たとえ肉親であっても顔では判別できないかもしれません。
……話しかけられれば、声ではわかりますし、
歩き方などを見ればわかるでしょうけど。

という感じなので、映画を見ていても4人くらい人が出てきて
髪型を変えたり服を変えたり、敵味方でゆれたりすれば、
もう誰が誰なのかわかりません。
常にその人の下に、誰なのか名札でも出ていて欲しいと思うくらいです。
それがわたしの世界。
人が好きで人と会うような人にはわからないでしょうが、
わたしの世界は常に誰かわからないような人が
そこらをうろついているようなものなのです。

一方、アニメのキャラはわかりやすい特徴がついていて、
服もたいてい同じで、わたしが見ても誰が何のキャラなのかは
ぱっと区別がつけられます。
わたしがアニメなどを好きなのは、
そういう理由もあるかもしれないとふと思いました。

そんな、微妙な差異しかなくて判別が難しい人間の顔を、
何をもってその人としているのかと探すのは、
肉や濃い味の料理しか食べてこなかった人が
白身魚や豆腐のほのかな味を理解しようとするのと
似ているのかもしれないとも、ちょっと思ったでゲス。

そのほかにも、似顔絵を練習しながら思ったのは、
似顔絵はゲシュタルトだということ。
それは、作曲にも通じそうです。

前に歌曲を作るとき、ひたすら悩みました。
現代ポップを作ってみたかったものの、
現代ポップとはなにか、なにをどうすれば現代ポップになるのか
わからなかったからです。

最近ごぶさたなので正しい単語は忘れましたが、
たとえば日本音楽では、日本的短音階、のようなスケールがあります。
西洋的音階のように明るくなく、
ねんねんころりのように、聞いていると不安になるような
すごく寂しい音の並びです。

でもあれは使用する音の構成要素であって、
ある瞬間の和音を抜き出して調べてみても、
それが日本的短音階であるとは分析できません。
スケールを使った曲であるとわかるだけ流してみて、
はじめてわかるものでしょう。
つまり、絵の一枚を抜き出しても絵でしかなく、
絵を何枚もずらして全体としてみたときに
アニメーションして見えるという、ゲシュタルト的観念です。

『誰か』が『その人』である部分は、ひとつではその人になりません。
そのいくつかを組み合わせて全体にしたときに、
絵は『似顔絵』になるのでしょう。
何をどうすれば音の並びが『ジャズ』になるのか、
『中国的』、『アラビア的』音楽になるのか、という
特徴を模索するのと似ています。

個人的な感覚では、似顔絵も曲も同じものだとわかりました。
音で頭の中に姿を描くのが曲、
ペンで紙の上に姿を描くのが似顔絵です。

世界は意外な場所でいろいろつながっているようです。


そして今回の絵。





今はまず特徴をつかんで描く練習をして、
それが落ち着いてきたら、線に味を出す練習。
わたしは線画に自分でペン入れをすると、
なぜかすごく古臭い絵になるので、
それを防ぎつつ、今までなるべく使わないようにしていた
オモ線を生かすような絵を作る練習が必要です。
その次は、抜き出した特徴を、強調するなどして
イラストにする練習。

先はまだまだ長いです。

2012年04月25日 00時25分03秒 | レビュー系
レビュー:妖狐×僕SS
アニメ『妖狐×僕SS』を見ました。

主役は高校に入ったばかりの女の子です。

主役は妖怪の血の入った家系で、妖怪の力も持っていたので
家族からは差別されて育ちました。
主役は、同じような体質の者だけを集めた、
マンションのようなところで暮らすことになりました。

そのマンションでは、入居者に護衛がつきます。
主役についた護衛の若い男性が準主役です。

主役は他人と会話するときには頭が回らず、
心無い言葉を言ってしまいます。
また、他人と関わるのも苦手です。
昔からそうで、唯一の楽しみは婚約者との文通でした。

マンション内では同じような境遇の人々がいて、学校でも
同じクラスになり、いろいろな関わりを持っていきます。

どたばたな毎日を送っているうちに、準主役に恋心を抱きます。
そのうち、自分を支えていた文通の相手が
準主役だと知ります。
準主役も文通で支えられていたことで
主役に好意を持っていたのでした。

準主役と主役とでお互いに告白し、
主役はもっと変わろうと思うのでした。


……というようなお話です。

一話で主役が心にもないことを言い続けるところが
大変痛々しくて見ていられなかったのですが、
『絶対続きは見ない』というラインにぎりぎり
達しなかったので続きを見ました。
それ以降は普通に見られるギャグアニメでした。

・妖怪のようなものが体に憑いている
・時にはそのせいで変身もする
・そのせいで家族の中でも変にもてはやされたり
 そらぞらしく扱われたりして育った
というキャラたちがメインで扱われるところから、
漫画『フルーツバスケット』を思い出しました。
キャラの設定や背景にあるものはフルーツバスケットと
ほとんど同じに思えて、目新しさはありませんでした。

キャラのつくりにあざといところが鼻につきもしましたが、
絵の質は落ちず、話も深刻になりすぎることもなく、
見流す分には気楽に見ていられました。
ただ、準主役が主役をお姫様のように扱ったり
変に好意を寄せていたりする原因がよくわからず、
少女漫画的ななんとなくで済ませるのかと思いきや、
終わりから2話目で謎解きと大盛り上がりに持って来たのが
すごかったです。

それまででは、『フルーツバスケット』を薄めたような
適当なギャグアニメという印象しかありませんでしたが、
最後でおもしろくなりました。
ストーリー構成の勝利という感じです。

そうして最後まで見ると、『フルーツバスケット』は
大きなドラマを描ききることに重さを置いていましたが、
こちらはもっと少女漫画らしい、『恋愛による自己変容』に
重きを置いていたように思えました。
そこが盛り上がったので、他の部分はどうでもいいくらいだと
思えてしまいます。

全体として見ると、結構おもしろかったです。

2012年04月26日 00時56分18秒 | おかし系
レビュー:ファイアネオ
キリンの飲み物、『ファイアネオ』です。





東京のそこらへんのお店で買ったもののようです。

酸っぱくもなく、苦くもない、
しごく癖のない味のコーヒーに牛乳を混ぜた飲み物です。

コーヒー牛乳といえば甘いものだと思って飲んだところ、
まったく甘くないことに衝撃を受けました。
飲みやすいですが甘くないのでちょっとがっかり。

おいしい方向ではあります。

2012年04月27日 22時45分28秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:エウレカセブンA psychO+
エウレカセブンAOの2話で、主役の少年が
変わった髪の色を隠すために帽子をかぶっているのを見たら
サイコプラスを思い出しました。








前作を見ていないので設定がほとんどわかりませんが、
地球かなにかの危機で髪色が変わったのなら、
エンディングあたりで黒く戻りそうです。

背景ほぼなしでペン入れだけのモノトーンなのに
2ページで10時間くらいかかりました。

ネタは2〜3時間くらいでさらっと終わりたいものです。

2012年04月28日 23時39分48秒 | ちょこのひとかけ
ストーカー犯罪と対策
最近また、ストーカーによる殺人などの話題が取り上げられています。

ストーカーによる殺人が起こってしまった事件では、
殺される前に警察がもっとやるべきことがあったのではないかと
言われています。
――が、それは本当にそうでしょうか?
個人的にはそう非難する人間にも危機感がないと
言わざるを得ない気がします。

たとえばストーカーの相談を受け、
警官がストーカーをつかまえ、言うわけです。「だめだゾ☆」と。
または警官がストーカーを逮捕し、半年くらい拘束して、
また野に帰すわけです。
これで、ストーキングがとまるのでしょうか?

ストーカーによる殺人事件で、警察の行動の悪さを指摘する人は、
どうすればとまると考えているのでしょうか。
個人的にはそこが知りたく思います。


わたしが今まで見てきたものから考えるに、
ストーカーの根源はなにかと言えば、
心理的視野狭窄を持つ、『依存症』です。
簡単に言えば、気違い水やタバコ、麻薬の依存者と
本質的には同じものです。

家族や血族、友人にでも依存者がいる人ならわかるでしょうが、
本人に「酒を(あるいはタバコ、麻薬を)やめなよ」と
言った場合、相手はどう返すでしょうか。

「わかった、やめるよ」
なんてことは決して言わず、「やめるなら死んだほうがまし」
とでも返しては来ないでしょうか。

この言葉は半分は冗談ですが、半分は本気です。
依存者はやめることになっても、自分から死んだりしません。
「やめるなら死んだほうがまし」という言葉の意味は、
「やめさせるならおれは死ぬ」という積極的な死の希望ではありません。
「おまえがおれにやめさせたいのなら、いっそおまえがおれを殺してみろ」
というような消極的な意味です。
あれらは自分から死ぬ気などは基本的にありません。
口だけです。

そんな依存者に、
「こんど酒を(あるいはタバコ、麻薬を)やったら罰金取るぞ」
なんて警告したら、思うのは
「罰金で済むなら払うから酒を(あるいはタバコ、麻薬を)やらせてくれ」
でしょう。
ストーカーもそれと同じで、
逮捕拘束したからといって、罰金を取ったからといって、
警告をしたからといって、とまるものではありません。

たとえばひどいアルコール依存者から、
アルコールを買えないようにとお金をすべてとりあげたとします。
この状態で目を離せばどうなるかといえば、
酒の販売機を訪ね歩いて、ゴミ箱の空き缶空き瓶から
残りのしずくを集めようとしたり、
落ちてるお金を集めて買おうとしたりするでしょう。
もしくは酒を持っている相手から奪おうとしたり、
誰かを脅して酒を買うお金を取ろうとしたり、
コンビニに押し入って盗みをはたらいたりするかもしれません。
依存者は心理的視野狭窄が起こっているために、
目的(たとえば酒を飲む)を達成するためには、万難を排そうとします。

目的が『ストーキングターゲットに会う』であった場合、
万難の中には『邪魔をする相手を排除する』も含まれます。
さらには、『自分に会うことを邪魔する、
本人(ストーキングターゲット)の排除』も含まれます。
ストーカーがやっかいなのは、対象が酒やタバコなどとは違い、
替えがきかないものだということです。


依存症、病的な嗜好のかたよりは、自分では基本的に治せません。
治す気がないのも普通です。心理的視野狭窄により、
治そうとすら思わないでしょう。

たとえば、無能な政治屋は最後まで無能なままです。
他人を侮蔑するような言葉を公で口にする政治屋は、
何度でも同じように失言、暴言を繰り返し続けます。
部下にパワーハラスメントする上司は、
とことんパワーハラスメントします。
嫁いびりする姑は、他人にどんなことを言われようが、
嫁いびりします。
こどもを生めと他人に言う人間は、
どういさめられようと言い続けます。
なぜなら、それが悪いことだとは
自分の感覚で理解していないからです。
他人がうるさく言う行為だとはわかりますが、
真に自分では納得していないのです。
それは、ストーカーも同じ。

解決するには、きちんとした専門医や研究者のいる、
研究機関つき病院施設などをつくり、
更正プログラムを当てること。
そのプログラムが終了するまでは拘禁して外に出さないこと。
もしくは、修正のきかない犯罪者予備軍として死ぬまで拘禁すること。
犯罪該当行為を犯してしまった場合は、
修正不可能な因子として殺処分することが必要になると思います。

ストーカー対策で今一番大事になるのは、
ストーカーというものの概念の見直しと、
まじめに対処するための法整備だと、わたしは思います。
決められた法の中で動くことだけを求められている警察を
今いくら責めたって、解決はできないのです。

……まあ、警察も警察で上のほうの不祥事が目立つこともありますから、
もしかすると、警察内部の犯罪を厳しく取り締まるような
法整備と機関の設置をしたほうが、
結果的には早くなるのかもしれません。

2012年04月29日 03時18分34秒 | イラスト(他・趣味)
イラスト:似顔絵 コロンボ線画
似顔絵練習の続きです。
ひたすら失敗した中の、うまくいった一枚です。





自分が知らない人を描いてもまったく面白くないので
なにか知っているところから描く練習をしていますが、
思いつくのは男性ばかり。
女性はオードリーともう一人くらいしか知りません。

映画によく出る男性俳優はけっこういますけど、
女性俳優は意外といないものですねえ。
そういえば女性が主役の映画は男性が主役の映画に比べて
数がすくない感じがしますが、そのせいでしょうか。

所要時間:
線画……1時間くらい

2012年04月30日 01時30分40秒 | おかし系
レビュー:白いカマンベールチーズケーキ
シェリルドルチェのお菓子、『白いカマンベールチーズケーキ』です。





東京のコンビニで買ったもののようです。

甘さはひかえめで、チーズのよい香りと味がします。
おいしい感じなのですが、
もう一歩どこか踏み込みが足りない味だと感じました。
もっとおいしく化ける余地のあるお菓子です。