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2016年01月01日 | ちょこのひとかけ
2016年明け
年が明けました。

こうして年が明けると、一年を無事に過ごせたことをのありがたさを
あらためて感じます。

今まで年始に目標を持ったことなどたぶんありませんでしたが
今年は竹取物語をまとめきって発表したい気分でいっぱいです。


それとは変わりますが、初売りに出かけた両親が
近くのお店でハーゲンダッツの詰め売りみたいなものを買ってきました。
てっきり普通のアイスが入っているのだと思ったら、
クッキー&ラズベリーとか
クッキー&バナナとか
クッキー&抹茶とか
なんだか盛り上がらないものだけが二個ずつ入っていました。
普通にバニラとかチョコとかでよかったのですが、
詰め売り用のラインナップだったのでしょうか。

そんなこんなで、たいしたことない年明けでした。

2016年01月02日 | おかし系
レビュー:礎ようかん(大納言)
(株)成田柳屋本店のお菓子、『礎ようかん(大納言)』です。





千葉のおみやげにもらったお菓子です。

中に小豆が入ったようかんです。
くどくもなく、薬っぽさなどの嫌な味もなく、
小豆もはごたえの邪魔にならず、
とてもよくまとまっていて食べやすい味でした。
結構おいしかったです。

……と思ったら、この一本がものすごい値段だったと後に知りました。
栗と大納言の二本同時に買ってきたようですが、
そんな贅沢していいのかとショックを受けました。

しかも栗のほうは同じ値段なのに、
薬っぽさかなにかの嫌な味がした上、
すこしくどくて、こちらには及ばない味でした。

栗に変な色素もいらないし、
薬も入れなくていいのではないかと個人的には思いますが、
栗は腐りやすいのでしょうか。
よくわかりません。

個人的には、やっぱり混ざり物がないほうが
おいしくなるのではないかと思います。

2016年01月03日 | ちょこのひとかけ
竹取論文9
竹取物語の論文っぽいものの下書きがようやく9本できました。

9本目は文章の展開がうまくいかず、ものすごく苦しみました。
普段の小説や文章の書き方を考えると、
大体の文を覚えるだけ読み込んで、
物を見なくても内容が思い出せるくらいになったところで、
構成や展開を考えたいのだとわかりました。

急いで書くとその時間が取れないのでうまく話を流せなくて
苦痛に感じるようです。


ここまでの内容は、

01 かまどを三重にしこめての意味
02 十六そをかみにくとをあけて 1
03 十六そをかみにくとをあけて 2
04 求婚者五人について
05 はうかんるり 1
06 はうかんるり 2
07 つくのあなの意味
08 かぐや姫の正体
09 求婚者五人のお題について

で、あと4本、でしょうか。
長い論にしなくてもいいと思っていた部分の、
一般的な誤訳がものすごく気になってきたので
長く書きたい気もします。

2016年01月04日 | ちょこのひとかけ
ふろふきだいこん
ふと漫画を読んでいたら、わたしが味噌田楽だと思っていた食べ物が
ふろふき大根だったらしいというのを目にしました。

田楽は、串にさすと田楽になり、
こんにゃくやなにかに田楽味噌をつけて焼いて食べる料理のようです。

一方でふろふき大根は、だしで煮た大根をだしから引き上げ、
それに田楽味噌っぽいものをかけて食べる料理のようです。

では、串にささずに煮たこんにゃくと大根を引き上げ、
田楽みそをかける料理は何になるのでしょうか。
ふろふきこんにゃくとふろふき大根……?
それとも煮こんにゃくと煮大根の甘味噌がけでしょうか。

料理の世界もよくわかりません。

2016年01月05日 | おかし系
レビュー:8の字
(有)カクゼン桑名屋のお菓子、『8の字』です。





静岡で買ったお菓子です。

小麦粉と砂糖と卵で作ったぼりぼりしたお菓子です。
いわゆる甘せんべいの形を変えたものです。
特に気になる味もなく、大きさも一口で食べられて
割れて飛び散ることがないので食べやすいです。

特に気になる味もなく、普通においしいです。

もしかしたら、もっといらないものを抜いたら
よりおいしくなるのかもしれないとは思いました。

2016年01月06日 | ちょこのひとかけ
防護面体
去年気になったものの、銀行の動作日がよくわからなかったので
保留にしていたものを、そろそろ銀行も動くだろうということで
今年の初買いにしてみました。

買ったのは、防護面体です。
顔につける透明なお面のようなもので、
顔に直接水がかかるのを防いでくれます。

前、石膏を扱っていたときは
石膏の粉が目に入ると結晶化してダメージを与えるというので、
バイクのヘルメットをかぶって使用していました。

でも、顔も目も保護できるのはいいですが、
ヘルメットはものすごく蒸れて、頭も熱くなります。

ルーターを使ったり、掃除をしたりするときは、
粉塵が飛ぶわけでもないので、もっと簡単に顔だけ透明に
ガードしてくれるものがあればいいと思っていたのですが、
思っていたものを、ふと目にしました。
それが、防護面体です。

最初に見たのは、草刈りしている人がかぶっていた、
メッシュのシールドです。
これがメッシュでなく、プラスティックだったら
風通しもよく、便利に使えそうです。

と思って調べてみたら、ありました。
値段はヘルメットの半分以下だったので、
すこしショックを受けました。
こういうものの存在を知っていれば、かなり安く買えたのに。

個人的には、めがねをしたままつけられるのか、
シールドはあげられるのか、
シールドは透明に近いのかが気になりましたが
そういう説明はほとんどありません。

値段を見て、評価を見て、いろいろ悩んだすえ、
たぶん大丈夫だろうと思って買ってみたら、
欲しかった機能は全部あり、
頭からずれないようにする調整具も、
安いながらダイヤル式で締めるもので、結構便利でした。

これで、水に浸しながらのルーターがけも、
トイレなどの、顔に跳ね返りの水がかかると
気分が落ち込む掃除も、楽な気分で頭が蒸れずにできそうです。

2016年01月07日 | ちょこのひとかけ
竹取論文10
竹取物語の論文っぽいものの下書きがようやく10本できました。

10本目は『幼き人』の解釈とその意味で、
長く書く必要もないと思ったのですが、
世の中には誤訳と誤解釈がやたら多くていらついていたので
一本使ってみました。
そんなに苦もなく書けました。

ここまでの内容は、

01 かまどを三重にしこめての意味
02 十六そをかみにくとをあけて 1
03 十六そをかみにくとをあけて 2
04 求婚者五人について
05 はうかんるり 1
06 はうかんるり 2
07 つくのあなの意味
08 かぐや姫の正体
09 求婚者五人のお題について
10 幼き人の解釈について

で、あと3本、でしょうか。

そう遠くないうちに全部まとめられそうで
ほっとしました。

2016年01月08日 | おかし系
レビュー:横濱馬車道アイス(桜)
高梨乳業(株)のお菓子、『横濱馬車道アイス(桜)』です。





東京で食べたお菓子です。

桜餅のような香りのするアイスです。
なんとなく薄い梅干のようでもあります。
ベースはミルクアイスのようですが、
桜の香りに消されています。

ご当地アイスのようにすればおもしろいと思いますが、
香りがおいしさをマイナスしました。
全体としてはおいしい感じ、どまりでした。



その他セットになっていたもの。

横濱馬車道アイス(抹茶みるく)

それなりに抹茶味のするアイスです。
それ以外の特徴は特にありません。
おいしい感じではあります。


横濱馬車道アイス(カスタード)

バニラアイスっぽい感じのアイスです。
カスタードアイスとバニラアイスはどう違うのかよくわかりません。
これといって目立つところのない味でした。
おいしい感じではあります。


横濱馬車道アイス(みるく大納言)

おしるこを凍らせた、小豆バーのような味のアイスです。
珍しいところのない味ですが、
硬くないので食べやすくはありました。
普通においしいです。

2016年01月09日 | ちょこのひとかけ
スチームジェットクリーナーで大掃除を
去年、ふと家の中でスチームジェットクリーナー的なものを目にしました。
誰かが使っているのを見たことがなかったので
なぜあるのか、なぜ使っていないのかを訊いたところ、
一度使ったものの、うるさかったので封印していたそうです。

その後、年末になって大掃除時期がきたので
せっかくだからとわたしが使ってみました。

どういう機器かといえば、汚れに熱い水蒸気をあてて、
くっついている場所から浮かせ、それをこすって落とすようなものです。

使った感じの音は、圧力釜がしゅんしゅん鳴っている感じで
別段うるさい感じはありませんでした。
蒸気の吹き出しは、スチームにしたアイロンから湯気が出ている感じです。
蒸気をあてた場所は、霧吹きで近距離から水をかけた感じに、
結構びしょびしょになります。

とりあえずストーブの汚れを落とそうとしてみましたが、
こびりついた汚れはおちません。
普通の汚れも落ちなかったのですが、
これはビジネスホテルでなんとなくもらってきた歯ブラシで
ごしごしこすったら落ちました。
歯ブラシや、硬いブラシと併用すると汚れが落ちやすいようです。

スチームジェットクリーナーは、熱と、水蒸気と、吹きつける勢いの
3点で汚れを攻撃するので、この3点が生きるものが
一番汚れを落としやすいようです。

たとえば、『熱で土台が変形せず』、『水がかかっても平気で』、
『汚れが熱に弱く』、『お湯で流せる』タイプの場所と汚れです。
一番わかりやすいのは、ガス台の油はねでしょうか。
吹きこぼれがこびりついてこげたものは、
ジェットクリーナーと金たわしを併用しないと落とせません。

金たわしは、柄がついたものでないとかなりきついです。
一番いいつかいかたは、スチームを当てながら
金たわしでこすることですが、直に握っていると
蒸気の熱でたわしも周りも熱くなって、
とてもじゃありませんが手で持っていられません。

CMで見たように、ちょっと当てて水でもかければ
すべての汚れが瞬時に落ちる! というようなものでは
決してないので、過信をしてはいけません。
ただのブラシでこすったときの汚れ攻撃力を1としたら、
ジェットクリーナーは攻撃力を20くらいにするアイテムです。
CM上では100くらいに見えますが、あれは嘘です。

ジェットクリーナーがまったく向かないものは、
濡れてはだめなもの、熱がだめなもの、水分で壊れるもの、です。
キーボードが手垢で汚れているのをみて、
ついでだからと当ててこすってみたら、
きれいになったものの壊れました。失敗です。
わたしは要らないキーを抜いてあるので、
その抜け部分から中に水蒸気が入って壊してしまったようです。

あとは、使い方の注意としては、水が跳ねます。
顔のそばに持ってきて、汚れをにらみながら擦ると
汚れた汁が顔に飛んでくるので、目に入ったりしないように注意が必要です。

それから、水を入れた本体は地味に重くなります。
片手に持って数時間使っていると、
気づかないうちに筋肉がものすごく凝ります。
翌日腕があがらなくなるほどなので、
連続使用はしないか、体にたすきがけでつるすなどして
重さを分散できるようにして使ったほうがいいと思いました。

意外とおもしろい道具ではありました。

2016年01月10日 | ちょこのひとかけ
竹取論文11
竹取物語の論文っぽいものの下書きが11本目まで完了です。

11本目は『かぐや姫の罪』の解釈とその意味です。
そんなに苦もなく書けました。

ここまでの内容は、

01 かまどを三重にしこめての意味
02 十六そをかみにくとをあけて 1
03 十六そをかみにくとをあけて 2
04 求婚者五人について
05 はうかんるり 1
06 はうかんるり 2
07 つくのあなの意味
08 かぐや姫の正体
09 求婚者五人のお題について
10 幼き人の解釈について
11 かぐや姫の罪

で、今のところあと2本。

両方ともきつくて結構めげそうです。

2016年01月11日 | ゲーム系
鏡開き
ぼちぼちと進めているデビルサバイバー2で、
すれ違いの力により むらさきカガミがとうとう完全体になりました。

二十歳前なら使いたくなかっただろうキャラですが、
今では安心して使えます。





かがみんはサバイバー2にて最強…
覚えておけ

2016年01月12日 | おかし系
レビュー:不明(甘せんべい)
(有)柳丸のお菓子、『不明(甘せんべい)』です。





東京でもらったお菓子です。
青梅赤塚不二夫会館で買ってきたおみやげでしょうか。

小麦粉と砂糖をメインに作ったような、いわゆる甘せんべいです。
特徴のない、無難な味でした。
普通においしいです。

2016年01月13日 | ちょこのひとかけ
ヘリコプターの操縦
なんだかよくわかりませんが、
親がヘリコプターのラジコンを買ってきました。
小さなおもちゃで、5000円くらいのものです。

とりあえず充電して上昇レバーを入れると、
天井にぶつかる勢いで飛び立っていきました。
ずいぶん大味だなあと思いながら、
一応ぼちぼちと飛ばしてみます。

なおこのヘリコプター、充電後の飛行時間は五分しかありません。
力いっぱい遊ぶには向かず、ちょっと気分転換に飛ばす
くらいのことしかできないものです。

何度も激しく墜落させながらも思ったのは、
昔は空を飛ぶラジコンなんて、ブルジョアジーにしか
手が出せないようなものすごいうものだった記憶があるのですが、
それがこんな家の中で飛ばせるようなものができたなんて、
時代の進歩はものすごい、ということです。

このヘリコプターを操縦していて思ったのは、
もしかしたらヘリコプターを飛ばすのは
ものすごく大変なのかもしれないこと。

手のひらに乗るくらい小さなラジコンなのに、
地面から上がるだけで、寒くなるほどの風を下に起こします。
うっかりごみ箱の上を通れば、中からごみが吹き出すくらいの風圧です。

その風圧がどれほどのものかと言えば、
着陸させようと地面に近づけると、
自分の風圧でバランスを崩してふらふらするほどです。

このヘリコプターはとにかく墜落します。
扇風機の背中近くを飛べば、手には吸い込み空気なんてまったく感じないのに、
すうっと扇風機に引き寄せられてぶつかって墜落します。

壁のそばに寄れば、壁に当たって跳ね返ってくる空気に
バランスを崩して、羽根を壁に当てて墜落します。

部屋のドアを開けておけば、廊下や部屋から流れ出す空気によって
変な動きをさせられて、どこかにぶつかって墜落します。

レスキューの番組などで、ヘリの操作を見ていると、
ヘリコプターなんて飛ばしたら空中停止でもなんでも
簡単にできるような感じがありましたが、
もしかしたら本当のヘリも簡単に墜落するようなものなのに
ものすごい技術でカバーしているのではなかったのかと思いました。


このラジコンを使って思ったのは、
もうすこし形を変えたら面白そうということ。
ラジコンはものすごく墜落しますが、
墜落したら取りに行かなくてはいけません。
これが案外面倒です。

墜落しても体が下に来て、羽根が上になるように
周りに球形になるように骨をつけたら、
落下してもすぐに飛べるようになって
おもしろさがあがるのではないかと思いました。
……が、これはその後、ラジコンヘリで調べていたら
想像していたのとほぼ同じものが売っていたので、
同じことを考える人はいたようです。

あとは操作の反応の悪さが気になります。
今は海腹川背体感で言えば、キーを押し込んでから反応するまでに
2秒くらいかかっているような気がします。
これが良くなれば、また違った印象になると感じました。

これが未来になれば、指向性の無線充電器なんかと一緒に使えて、
長時間飛ばせるようになったりするんですかねえ。
そうなったらかなりおもしろいおもちゃになると思いました。

技術の進歩とはすごいものです。

2016年01月14日 | ゲーム系
ミリオンチェイン手持ちキャラ 1
結構やっていたゲーム、ミリオンチェインが終わるとのことで
手持ちをひたすらキャプチャーしてみました。

塔ができて、覚醒前キャラも必要になってからは
覚醒用と非覚醒用の二体残すなどしてがんばりました。

終わるときいて寂しいやらほっとするやら複雑な気分です。
このために一時はスマホの買い替えも考えたので、
終わってしまえばもう、通話とグーグルマップくらいが
使える機種であればなんでもよくなり、
今後の機種選びが楽にはなりました。









2016年01月15日 | ゲーム系
ミリオンチェイン手持ちキャラ 2
結構やっていたゲーム、ミリオンチェインが終わるとのことで
手持ちをひたすらキャプチャーしてみました。

続きです。







ミニキャラはすごくよかったので、終わってなくなってしまうのがもったいないです。
せっかく育てたキャラでもあるので、
せめてオフラインでもプレイできるようにして欲しいものです。

2016年01月16日 | おかし系
レビュー:ガリガリ君(Wグレープフルーツ)
赤城乳業(株)のお菓子、『ガリガリ君(Wグレープフルーツ)』です。





東京のコンビニで買ったお菓子です。

がりがりとした歯ごたえのアイスです。
意外とグレープフルーツの味と香りがします。
中はピンクグレープフルーツっぽいです。
さわやかで食べやすい味で、結構おいしいです。

2016年01月17日 | ちょこのひとかけ
竹取論文12
竹取物語の論文っぽいものの下書きが12本目まで完了です。

本来の12本目だった、『竹取物語における数字の役割』のネタは
それほど意味がないかもしれないのでとりあえず破棄。

もう竹取物語の主題に行って全部まとめてしまおうと思ったものの、
うまくまとまらなかったので『時代考証』を別立てに。
でも枚数が増えず、結論もあっさりしていて
本当に別に分ける意味があったのかは悩みます。

ここまでの内容は、

01 かまどを三重にしこめての意味
02 十六そをかみにくとをあけて 1
03 十六そをかみにくとをあけて 2
04 求婚者五人について
05 はうかんるり 1
06 はうかんるり 2
07 つくのあなの意味
08 かぐや姫の正体
09 求婚者五人のお題について
10 幼き人の解釈について
11 かぐや姫の罪
12 物語内時代

で、あと2本で終了です。

きついつらいめげるの三拍子です。

2016年01月18日 | ちょこのひとかけ
雪!
ここのところ、もう手を洗うのも寒く、
部屋にいても足が痛くなるほど寒い日々が続いていましたが、
とうとう雪が降りました。
ぱっと見た感じ、10センチくらは積もっていそうな降り具合です。

朝、気がついたときには雨かみぞれ的なものになっていて、
それ以上積もらずにぐちゃぐちゃになっていきました。

追加で降らずにちょっと残念なような、ほっとしたような。

2016年01月19日 | おかし系
レビュー:五戸のどんべり
八戸酒類(株)のお菓子、『五戸のどんべり』です。





青森の会社のお酒です。

アルコールは苦手なのでいまひとつわかりませんが、
普通に日本酒の味がするお酒でした。

とりあえず熱したのち、砂糖を入れて
甘酒もどきにしてのみましたが、
熱したことによる変なにおいはありませんでした。

意外とおいしかったです。

2016年01月20日 | ちょこのひとかけ
日本酒の備忘録
先日、わたしが飲んだお酒は、わたしのために買ってきたものだそうです。
わたしは基本的に、苦いもの・酸っぱいもの・辛いもの・
アルコールっぽいものは好き好んで口にしません。
お酒は辛い上にアルコールっぽくて、
飲むと喘息様症状が出てつらくなるので、
せいぜい甘酒程度までしか飲みたくありません。

でもわたしのために買ってきたと言われては
わたしが消費するしかないので、
かつて編み出した加熱アルコール蒸発法を使って
アルコール分をなるべく飛ばしてから砂糖を入れて飲んでみます。

そういえば。と、飲みながら思うのは、お酒によってはこの加熱で、
なんともいやなにおいがするものがあった気がします。
今回のにはそんなにおいはありませんが、
かつてのとこれとでは何が違うのでしょうか。

そう思ってラベルを見てみると、原材料の上に『清酒』の文字。
思わずお酒を見直しますが、どう見ても中は濁っています。

――清酒?

まさか、ラベル製作会社に間違えて発注した――!?

と、しばらく呆然と眺めていましたが
考え直してみれば、考えたくありませんが、濁り酒も清酒の一種として
混ぜ込むようななにかわけのわからない概念が存在している可能性に
思い至りました。

ビールも酒税回避のために第二第三のビールを作ったところ
回避できないようにしてまた酒税かけてきた、なんて話もありますし、
お酒関係はいろいろいんちきや不明瞭なところが多いです。

そこでちらっと調べたところ、税法上、清酒も濁り酒も
清酒区分に入るらしいとわかりました。
人間を男女の別なく、『男』としてとらえるような感じでしょうか。

芋から作った焼酎が『芋焼酎』のように、
米から作ったお酒を『清酒』と言っているみたいです。たぶん。
それなら『清酒』・『濁酒』のペアができている『清酒』でなく、
ほかにペアのない『米酒』あたりの名前にすればいいのにと思いますが、
お役所仕事はわけわかりません。

詳しく見てもがっかりしそうだったので、
あとは簡単に調べたのを備忘録的に。

米酒(清酒)には大きく二種類あるようです。
『混ぜ物入り』と、『混ぜ物なし』です。
『混ぜ物なし』には特に『純米』の称号がつき、
『混ぜ物入り』にはその記載がありません。

つまり、もともとのお酒の味に近いものが飲みたければ、
『純米』表示のものだけを買えばいいみたいです。

あとは原材料のお米の捨てかたによって、
大吟醸とか吟醸とかの称号がつくみたいですが、
これはその称号を無視して、『精米歩合○%』を見たほうが早いです。
『精米歩合』は数字が小さいほど値段が上がるみたいです。
カメラレンズのF値のようなイメージです。

つまり、簡単にまとめれば、
米酒の味にこだわりがあり、雑味がいやだという人は、
『純米』と書いてあるお酒で、
『精米歩合』が1%に近いものを買うのがいいようです。


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ちょっと調べたところだと、お酒のラベルは、
ユーザー向けではなくて、国税庁かどこか向けのようだと思いました。
酒造りの会社は気持ちが省庁に向いているので
ユーザーが欲しい情報や書き方はほとんど無視されているっぽいです。

裏事情をわかっている人たちが、わかっている人向けに書くため、
素人にはラベルの意味がまったくわかりません。
業界で統一して、国税庁向け記載と、消費者向け記載とわけるとか、
もっと一般人にもわかりやすくすることはできるのではないかと思います。
そのほうが消費者受けして販売数も伸びそうな気が、個人的には、します。

ラベルは、基本的には悪いことは書かないようになっているのも
なんだか隠蔽体質っぽくて嫌な印象しかありません。

できたお酒に水を入れて薄めて売るのが普通だとか
それに対して何も書かないとか。
ジュースを濃縮してから水や薬品で薄めても100%ジュース、
みたいないんちきぶりを感じます。

どこかの官が音頭とりをして、日本酒のラベルは、

・どこの地域の何の米を使っているのか
・米の収穫年はいつか
・工業的混ぜ物は使っているのかいないのか
・加水か無加水か
・加熱処理はいつ何回行ったのか

・精米歩合は何パーセントか
・容量はどれくらいか
・アルコール度数はどれくらいか
・どこの会社で作っているのか

くらいの情報を、会社会社で別の単語を使うことなく共通の単語を使い、
しっかりと記載するようになればいいのにと思います。


パソコンのコードもいまだに上下ばらばらで、
電源オンオフのマークさえ左右ばらばらな上に
記号さえまちまちなのですから、
合理性のない世の中には本当にうんざりです。

2016年01月21日 | ちょこのひとかけ
コメダ
ネットでたまに話に見る、コメダ珈琲が
国立駅そばにできていたらしいというのを友達から聞きました。

一度話のたねに行ってみたかったので
メニューにはどんなものがあるのかとちょっと調べてみたら、
30cmくらいあるアイスココアがちょっとおもしろそうでした。
友達が食べているところを見てみたいです。

気づかないうちに変化しているものですねえ。

2016年01月22日 | おかし系
レビュー:小田原梅サイダー
報徳仕法律(株)の飲み物、『小田原梅サイダー』です。





神奈川で買った飲み物です。

梅ガムのような香りと味のサイダーです。
人工っぽくて好みではありません。
おいしいともおいしくないとも言いがたい味でした。

2016年01月23日 | ちょこのひとかけ
イバの音がつく地名について(yiv地名)
昔、地名にはかつての記憶が残るというのを調べて知りましたが、
最近、地名について考えていたら、
さらに深い考えにたどり着きました。

気づいたきっかけは『いぶすき』です。

指宿『揖宿』についてはかつて考えました。(↓)

http://blog.goo.ne.jp/nanmo-nanmosa/e/e659ba1f849ebf3ffea2df15776e0045

それの追記のようなものですが、
平安時代に書かれたといわれる『和名類聚抄』では、
いぶすきの場所は『揖宿(いふすき)』になっていました。

(『湯豊宿』と書かれる石碑は1550年ごろ。
 『揖宿』と書かれる『和名類聚抄』は940年ごろ。
 『湯豊宿』より『揖宿』のほうが610年も早いです)

もしこのかなの読みが、現代語と同じだとしたら、
古語『言う(yiw)』が『ゆう』→『いう』に変わったように、
『いうすき』→『ゆうすき』→『いうすき』という
地名に変わっていないと整合性がとれません。
でも現在はもちろん、『いぶすき』です。

現代語が『いぶすき』であるからこそ、
『揖』の字の発音は古語において、『yiv(いぃヴ)』だった可能性が高まります。

・後ろに『i』をつければ『揖i』→『いヴぃ』→『揖斐(いび)』川
・後ろに『o』をつければ『揖o』→『いヴぉ』→『揖保(いぼ)』川
・後ろに『u』をつければ『揖u』→『いヴぅ』→『揖(いぶ)』宿

揖斐川の揖斐も、揖保川の揖保も、本来はただ一文字の『揖』だったと思います。
なぜそれが二文字になっているかと言えば、
かつて、『地名は好字二文字で表すこと』というお達しが出されたからです。
三文字の地名も二文字に。一文字の地名も二文字に。
とにかく二文字にするというのがその内容です。

そこで、もともと『揖(yiv)(yiw)』だった場所は、
後ろにその発音を崩さないような字をつけて、
・『揖i』→『いヴぃ』→『揖斐(いび)』
・『揖o』→『いヴぉ』→『揖保(いぼ)』
・『揖u』→『いヴぅ』→『揖(いぶ)宿』
と、二文字地名にしたのだと推測できます。


揖宿だけ二文字で『宿』がついていますが、
これはもともとあった意味語です。

この『宿』がなにかと考えると……
現代語で、『宿』とは何でしょうか。
基本的には『とまるところ』です。
古代貿易港に、『大輪田泊(おおわだのとまり)』などがありますが
あの『とまり』とほぼ同じ意味、つまり『泊まる』、『留まる』を
あらわす単語でしょう。

たとえば古代、飛ぶ鳥と書いて『飛鳥(あすか)』は、
『安宿(あすか)』とも書きました。
『安宿王(あすかべのおう)』がその代表です。

ほかにも、この国に大きな影を落とした古代の戦争は
『白村江(はくすきのえ)の戦い』と言います。
また、今も残る名字に『村主』というものがあります。
これをどう読むかといえば『すくり』。

『白村』の『村』は『suk』、
『村主』の『村』は『suk』。

人が留まった場所だから、『宿』は『suk』。
人が留まった場所だから、『村』は『suk』。
文字の使われ方と意味を考えるに、
この二つの意味はおそらく同じでしょう。

----

ここで『揖』は何かと考えると、
国字だとお辞儀をする、などの意味がありますが、
古代の地名にある漢字は、ただの音をあらわすだけで
まったく意味がないことが多いです。

たとえば、アイヌ語を元にした北海道の地名を考えてください。
『札幌』とはどんな意味でしょうか?
漢字を見れば、『幌馬車でやってきた移民団がそこで定住しようと決め、
出自を示す札や名札を打ち込んだからついた』
とかなんとか適当に話も作れますが、漢字に意味なんかありません。
アイヌ地名の音に無理やり漢字をつけただけです。

日本の地名における伝説も、伝説があって地名が生まれたのではなく、
地名に漢字を当てたところ、その漢字にひっぱられて伝説が
無理やり作られたものばかりです。
たとえば札幌も、ネットがなくなって情報が錯綜する世の中であれば、
そのうち先述の偽地名語源譚のようなものがうまれてきて
人々の間にひろまるかもしれません。
このように、古代からある地名においては、漢字の意味は考えなくていいのです。

先述したように、『揖』は『yiv』か『yiw』で、『ィイヴ』です。
『v』音(ヴァヴィヴゥヴェヴォ)は
日本語では『b』音(バビブベボ)とかなり近い発音になるので、
混同や置き換えが起こります。

また、『b』音は『m』音(まみむめも)に意外と近い発音を持っています。
疑うのなら、鼻をつまんだ状態で『ばびぶべぼ』と言ってみましょう。
発音器官の構造上、ほぼ『まみむめも』に聞こえるはずです。

すると、『揖宿』は
『ィイヴ-スク』であり、
『ィイブ-スク』であり、
『ィイム-スク』であるのがわかるでしょう。

『ィイム-スク』。
『yi』音は『y』が抜けて『i』に転化するのも先述の通りです。
(古語:言う(yiw)→現代語:言う(iu))

つまり、『ィイム-スク』=『イム-スク』です。
『スク』は『宿』なのですから、『イム宿』。
この単語は別の場所でも見覚えがあるでしょう。
九州の上にある今宿、
『今宿(im-suk)=(yim-suk)』と同じ構造なのです。

言語的に見れば、『揖宿』も『今宿』も同じもの。
広島の人が北海道に移り住んで、その場所を『北広島』としたように、
高麗人だか高句麗人だかが住んだ場所を
『高麗(こま)』や『高麗川(こまがわ)』としたように、
『揖宿』や『今宿』は、そこに移り住んだ人が、
自分たちの地名か民族名を持ってきたものでしょう。

たとえば、高麗人とは『高麗に住む人』のことなので、
地名は民族名とほぼイコールです。
今でも、横浜の『中華街』などがありますが、
あれは、『もともと中国にいた人間が留まっている場所』の意味です。
その中華街も、横浜中華街だけでなく、長崎新地中華街もあります。
『中華街』、つまり『もともと中国にいた人間が留まっている場所』は
一国の中に何箇所も存在できるのです。

もしかすると『新宿』など、
『宿』や『村』を『シュク・スク』と読む地域は、
【『宿』や『村』を『シュク・スク』と読む人々】が
暮らしていた場所である可能性があります。
特に、『別に宿場町として整備されたわけでもないのに、
なぜか昔むかしから地名に宿がつく、村がつく、その読みが【suk】である』
という場合はかなり可能性が高そうです。

それらを考慮に入れると――
『いぶすき』とは、『ィイヴの民』が『留まっている場所』を指すと考えられます。
現代語では、『ィイヴの民が留まっていた場所』です。

古代語では漢字に『揖』の字を用いてきました。
けれどこの字が読めなくなったので、
読める字として現代語の『指』を当てただけです。
『ィイヴ-スキ』が『指宿』と書かれるようになったのはごく最近であるので
『指宿』は『いぶすき』と読めなくて構いません。
むしろ、読んではいけないのです。

古代の歴史を忘れないためにも、『いぶすき』は地名を
『揖宿』に戻したほうがいいと思います。

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追記

『揖宿』(yiv-suk)=『今宿』(yim-suk)
で、『揖』=『今』=『ィイヴの民』であることは示しました。

その観点でちらっと調べてみると、
いくつかそれっぽいのが引っかかります。

たとえば、
神崎郡能登川町『伊庭(イバ)』、
神崎郡能登川町『今(イマ)』、
です。

この二つの地域はとても近いことにも注目です。
今は
滋賀県東近江市伊庭町
滋賀県東近江市今町
と名前を変えられてしまっていますが、
『伊庭(イバ)』のイバは『yiv』、
『今(イマ)』のイマは『yim』でしょう。

もちろん、意味は『ィイヴの民』で、
その場所に『いぶの民』が住んでいたのだと思います。

おそらく、兵庫県神戸市灘区の、畑原字東上イバも『yiv』です。

現地では弓を射る『射場』か、斎場から来た『斎場(イバ)』から
転化したものだろうという説があるようですが、
わたしは
『揖宿』の『揖』と同じであり、
『今宿』の『今』と同じであり、
『揖保』の『揖』と同じであり、
『揖斐川』の『揖』と同じであり、
『ィイヴの民』をあらわすのだ、という新説を唱えておきます。

徳島県三好市池田町中西イバ というところもありますが、
この『イバ』も『yiv』でしょう。

これら『yiv』は別の場所では変に漢字を当てられ、
鋳場や射場、射馬、伊葉、井庭、居馬、井場などにも
変わっているかもしれません。
それぞれにおそらく漢字から引かれた由来が述べられているはずですが、
それは『札幌』を『幌馬車でやってきた移民団がそこで定住しようと決め、
出自を示す札や名札を打ち込んだからついた』とするような、
漢字から引いたいんちき語源です。

その語源がいんちきで、『ィイヴの民』が住んだ場所だから
『イバ』になっているのだ、
と証明する方法を考え付きました。

『yiv』の地名の町それぞれで、昔からいる人たちの遺伝子を調べればいいのです。
わたしの仮説では、ほぼ間違いなく、違う場所に住んでいるのに、
同じ地名の場所に住んでいる人にだけ、
共通して同じ民族の遺伝子特徴が見つかるはずです。

逆に、日本人全員の遺伝子を調べ、『yiv』地名に特有の遺伝子を持った人が
別の場所に固まっているのが見つかれば、
その土地には間違いなく『yiv』地名を見つけられるはずです。


わたしにお金と権限があれば大々的に調査して、
地名に意味はあり、昔からの共通地名にはその民族が住んでいたのだと、
結果を論文にまとめて発表するんですけど。

その結果が一回認められてしまえば、ほかの地名でもほかの場所でも
同じような調査を何年も続けて、
同じような銅鉄論文でだらだら食いつないでいけるのに。

今は地域間の移動も激しくなって遺伝子の混雑が進みやすくなってしまっているので
手遅れにならないうちに、調査したいものです。
遺伝子の特性調査は、風土病の分析や、発生メカニズムの理解にも役立つはずで、
医学的にも、民族学的にも、大変意味のあるものです。
せめてどこかの学会がそういう調査をやってくれればと思います。

2016年01月24日 | ちょこのひとかけ
竹取論文13
竹取物語の論文っぽいものの下書きが13本目まで完了です。

13本目は『竹取物語の主題 1』。
主題を説明するには、わかっていなければいけない下地をまず
説明する必要がありますが、その量が多くて主題がぶれてしまうため、
どうにか分けられる場所で内容を分割してみたものの……
この分け方が本当に正しいのかには疑問は残ります。

ここまでの内容は、

01 かまどを三重にしこめての意味
02 十六そをかみにくとをあけて 1
03 十六そをかみにくとをあけて 2
04 求婚者五人について
05 はうかんるり 1
06 はうかんるり 2
07 つくのあなの意味
08 かぐや姫の正体
09 求婚者五人のお題について
10 幼き人の解釈について
11 かぐや姫の罪
12 物語内時代
13 竹取物語の主題 1

とうとう、次の『竹取物語の主題 2』で
竹取物語研究はひとまず終了です。

一応結論は出ているものの、
そこに持って行くまでの文の構成が難しいです。

本文全部を洗いなおす必要もあって、
一つ一つ調べていくのがものすごく時間がかかってめげそうです。

2016年01月25日 | おかし系
レビュー:生きた乳酸菌が入ったアイス
セブンイレブンのお菓子、『生きた乳酸菌が入ったアイス』です。





東京のコンビニで買ったお菓子です。

どことなくチーズのような、
すっぱいヨーグルトのような味がするアイスです。
食べたことのない感じでちょっとおもしろいです。

全体としてはおいしい感じです。

2016年01月26日 | ちょこのひとかけ
きりたんぽとだんご
きりたんぽの形になっているごはん素材と、
小さな球形になっているごはん素材を買ってきたので
鍋で煮てみました。

どちらを食べても味は同じだろうと思ったのですが、
だんごのほうは芯までは味がしみず、
すいとんやなにかを食べている気分になりました。

その点きりたんぽはちくわ型なので、
中心の穴から周りに味がしみます。

きりたんぽの中心の穴は、きりたんぽにとって
とても重要な意味があるのだとわかりました。

2016年01月27日 | ちょこのひとかけ
竹取物語のお題
竹取物語解説も佳境に入り、調べ物をしているだけで
びゅんびゅんと時間が飛んでいきます。
それほど調べきれてもいないのに、
気付いたら数時間たったりしているのでとてももどかしいです。

そんな中で、細かく解釈していたら、
どうしても意味が通じない場所が出てきました。
かぐや姫が五人の求婚者に出したお題です。

意味を考えれば、『その単語』ではなく、『すこし違う単語』が
入っていてほしい場所を見受けます。
そこで、違う単語で検索したら、本当にそれがひっかかりました。
でも、どれも出典が書いていません。
これが本当に、歴史ある本物の古文書から引かれていたなら、
それはものすごい発見なのかもしれません。
違ったら、わたしと同じ考えの人が無駄に加えた言葉ですけど。

もしかしたら、いま知られている求婚者五人へ求めた物品は、
違うものかもしれません。

2016年01月28日 | おかし系
レビュー:ひよ子焼きぽてと
(株)東京ひよ子のお菓子、『ひよ子焼きぽてと』です。





東京でもらったお菓子です。

さつまいもを練って、なにかを混ぜて形を変えたようなお菓子です。
いもっぽさより「なにか」の味と香りが勝ります。
余計なものに思いました。

全体としてはおいしい感じ、どまりです。

2016年01月29日 | ちょこのひとかけ
三重県多気郡多気町油夫について(yiv地名)
最近は結構昔の事を調べたり、地図を見たりしています。
そこでちょっとおもしろいのを見つけました。

三重県多気郡多気町油夫(ゆぶ) です。
これもyiv地名のようです。

yiv地名とは何かという話は、これ。

いぶすきの読み
http://blog.goo.ne.jp/nanmo-nanmosa/e/e659ba1f849ebf3ffea2df15776e0045


イバの音がつく地名(yiv地名)
http://blog.goo.ne.jp/nanmo-nanmosa/e/35d8598996b33fea2e3c958f364208a1

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簡単にまとめると、
・いぶすき はもともと『揖宿』。

・『揖保川』『揖斐川』から考えると『揖』の字の元の発音は『yiv』。
 子音止めです。

・『yiv』はカタカナでのっぺり書けば『イヴ』。
 本当は、『イ』はy音なので『ィイヴ』。
 『ゆ〜〜〜』と一旦口を尖らせて発音したその口を固めて、
 タコ口のまま『イヴ』と言ってみた感じの音です。

・『yiv』の子音止めは音が揺らぎやすく、適当に母音が補われます。
 さらに、子音であって、あってもなくても
 (日本人の耳には)ほぼ変わらない『y』音は省略されがちです。
 また『v』音は『b』と置き換わりやすく、日本人には違いがわからないので
 普通に交換されます。

それが、
 yiv-a→ィイヴァ→イバ→井場
 yiv-i→ィイヴィ→イビ→揖斐川
 yiv-u→ィイヴゥ→イブ→揖宿
 yiv-e→ィイヴェ→イベ
 yiv-o→ィイヴォ→イボ→揖保
となるわけです。

また、『b』音は『m』音ととても近いので、これも交換が起こります。
(鼻をつまみながらバビブベボと鼻に抜いて発音しようとすると、
 マミムメモになります)

たとえば、
イブ は イム、
『yiv』→『yim』
になるわけです。

『yiv宿』→『yim宿』、つまり
『揖宿』→『今宿』であって、根底にあるのは同じ発音です。

その発音がどこからきているのか、というのが
わたしが適当に名づけた『yiv仮説』で、
『yivの民』が住んでいたから『yiv』になったのだ、という話です。

『yivの民』は、移動先に自分の名前を残します。
それが『yiv地名』です。

『yivの民』は、おそらくかなり古い人種です。
『yiv地名』も、記録に残っているよりずっと古くからあり、
もしかすると、この国が『国』としてできる前からあるかもしれません。

あまりに古いため、『yiv地』では、その語源がまったく忘れられました。
そして、『日本』ができた際の命令で、
地名にいい加減な漢字を当てた結果、元の意味が完全に失われました。
自分たちが適当につけたアホな漢字を元に、
その漢字から意味をひっぱってくるという逆の意味づけが発生しました。

それは、『ぼくが最初になぐったんじゃない! あいつがなぐってきたんだ!』
という、こどもの嘘が、嘘をつきつづけているうちに
本当だと思い込んでいく様と似ています。

よって、基本的に『yiv地名』には、確固とした地名譚がない
というのがあげられます。


たとえば、
兵庫県神戸市灘区の、畑原字東上イバ。
この『イバ』は『yiv』で、意味は『yivの民がいた地』を表します。

現地の語源は、
現地では弓を射る『射場』か、斎場から来た『斎場(イバ)』から
転化したものだろうという、まったく違う二つを並べています。

そして今回の
三重県多気郡多気町油夫(ユブ)。
この『ユブ』は『yuv』で、元は『yiv』。
意味は『yivの民がいた地』でしょう。

でも現地の語源は、
『上流の釜から出た湯』、
『斎火(イビ)』、
あたりだろうと言われているようです。

油夫が『湯』から出ているとするなら、
『揖宿』だって、『湯豊宿』と書かれたことがありました。
『湯豊』はどう読んだって『ユブ』です。
『揖』はどう読んだって『イブ』です。

『揖宿』=『湯豊宿』 であるなら、
『イブ(yiv)』=『ユブ(yuv)』 も成り立つのが道理です。
よって、
『yiv』=『揖』=『湯豊』=『油夫』=『yuv』
も成り立ちます。

この、語源が定まらない感じが、いかにも古い『yiv』っぽいと
最近は思えるようになって来ました。

『yiv』地名の揺らぎとして最もわかりやすいのが、
神崎郡能登川町『伊庭(イバ)』と、
神崎郡能登川町『今(イマ)』。
この二つは徒歩でいける距離にあります。

現在では
滋賀県東近江市伊庭町 と
滋賀県東近江市今町  です。

『揖(yiv)宿』と『今(yim)宿』があるように、
『伊庭(yiv)』と『今(yim)』はごく近くにあるのです。


こんな、おもしろい地名が、最近はどんどん失われているようです。
古い地名は『郡』がつく古い土地でよく見られますが、
最近は町に編入されていってしまうのが大きな原因に思えます。

地名は歴史を残す標。
どうにか守っていって欲しいと願います。

ご存知のyiv地名があればおしえてください。

まとめ
現在『yiv地名』っぽいところ
・神崎郡能登川町伊庭(イバ)
(滋賀県東近江市伊庭町)
・神崎郡能登川町今(イマ)
(滋賀県東近江市今町)
・揖宿(イブスキ)(指宿)
・今宿(イマジュク)
・兵庫県神戸市灘区の、畑原字東上イバ
・三重県多気郡多気町油夫(ユブ)

2016年01月30日 | ちょこのひとかけ
スクナヒコナの正体
最近まじめに古い文章を読んでいたら、
スクナヒコナの正体がわかった気がします。

一応日本の正当な歴史書は『日本書紀』ということになっていますが、
これはとてもおかしい書き方がされています。

日本書紀がどんなものかと言えば、
なんやかやの神様がこの国におりてきて、
なんやかややってこの国ができたとか、
神様のこどもが大王だ、とかそんな話を伝えるものです。

天から神様が降りてきた、というのはわかります。
でも、その後の意味がわかりません。

普通、神様を使った神話は、
「空から神様がやってきて地に降り、
そこにいた人間と子どもを作ってわれら部族ができた」
とか、
「空から二人の神様がやってきて地に降り子を作り
その子孫がわれわれになった」
とか、
「すでに人がいるところに神様っぽい人がやってきて
王になって元の人々を導いた」
とかいう話になります。

でもこの国の神話は、
「天皇の祖先の神様が降りてきて、
ほかの神様たちと戦って国を作った」
くらいしか言いません。
……じゃ、神様以外の人間は、『いつできた』のでしょうか?

何もない土地を作って、神様が降りました。
なんとなくいろいろして、土地を移ります。
そこで『なぜかいた非神様の人間たちと、トップの神様と戦って』
その土地を奪ったりします。
という話になりますが、その平民たちはどこからわいて出たんでしょうか。
何一つ語られていないのに。

神様が国を作って、神様が動いているのに、
何もしてないところからわけのわからない人民が
発生するのは無理がありすぎます。
自分たちで国土を作ったのに、変なのが生まれてじゃまになるなら、
国土を沈めてまた作り直せばいいでしょう。

というところに、この国の神話はまず、矛盾があります。
なお、『この国』と言っているのは別に第三者視点で語りたいから
とかではなく、神話の時代はこの国は『日本』ではなかったからです。
『日本』は西暦約650年ごろにできた名前です。
でもめんどくさいので以後は日本とします。

神様が降りて、何もしてないのになぜか人民が発生している、
というのが日本書紀の重要点です。

実は『神様』=『本当の神様』ではありません。
キリスト教で言う『万物の創造主』などの、
一般的にわたしたちが考える、全知全能の神様の話などは、
日本書紀では語られていないのです。

『神様がいたら、なぜか人民もいた』のですから、
基本的に『神様』=『人間』です。
すごいことをした人、死んだ人が、
死後に聖人としてたたえられ神格化される、『氏神様』です。

『神』がいて『人』を作るのではなく、
『人』がいて死んだから『神』になったのです。

そもそもほとんどの神様が、『降りろ』と言われて降りてきました。
アマテラスもツクヨミもスサノオも、
天から下ろされた神のこどもです。
つまり、普通の神話としては、『降りろ』と言った神様だけが
全知全能の神です。
おろされたほうは人間が死んで神になった神さまです。

そうじゃなければ、日本の神様の系統はまとめていったら
ごく少数の神様に行き着くので、わたしもだれでも
みんな本当の神の子になってしまいます。
日本国民を、人民なんて呼ぶのもおこがましくなります。
わたしもあなたもみんな神の子。
神様が神様と生んだ子なのですから、
神の子なんてまだるっこしいこと言わずに、みんな『神様』なのです。

神様万歳! 神民万歳!
僕が大阪新世界の神だ!!

――そんなわけないでしょう。常識的に考えて。

というわけで、日本書紀においては、論理上、
地に下ろされてこどもを生む神様の話は
みんな『神話』でなく、『人話』です。

どこからが神聖な本当の神様で、
どこからが人に堕ちた神様なのか、なんて
考えることにはまったく意味がありません。

すごいことをした人が死んだら、死後にその業績を称えて『神』としたのです。
Aチームのボスが、敵対民族のBチームを皆殺しにして
Aチームの領土を拡大したのなら、
Aチーム視点で『初代Aボス神』が誕生し、神話が作られます。
つまり、神様の話は単なる英雄譚です。

だから、功績によって一人にいろいろ称号がつきます。
たとえば、ネコが上手だったら、『ネコの達人』。
体が鋼のようだったら、『鋼のこぶいち』、
いろいろうわさになっていたら、『うわさのこぶいち』。
元は一人の『こぶいち』でも、称号はいくつも持てるのです。

よって、日本書紀では一人の人にいくつもの名前が与えられています。
それは、その行為を語る上でのメインになる称号です。

というところで、日本書紀では
・神様は最初からの神様ではなく、『氏神様』。
・神様の『名前』は、真名ではなく、『やった行為の称号』。
とまとめられます。

いろいろ考えた末、偶然わかった気になったのがスクナヒコナ神です。
国内神でもない感じで、国外神でもないっぽい神様。
ではなんなのか、正体は誰で、どんな人物が神上がったら
スクナヒコナ神になれるかを、業績から逆に考えたらふと一人に行き当たりました。
わたしの考えるとおりなら、子孫はまだ生きているはずです。

そもそも日本は、戦国時代の有名人の子孫が
現代でも政治屋やってるような、コネ社会です。
その戦国時代の有名人も、祖先をたどったら日本書紀の神話の世界にまで
つながっているくらいのぐだぐだっぷりです。
日本において、権力は一部の有名人たちばかりがほぼずっと独占しています。

有名なスクナヒコナ神の子孫も、現代で有名人をやっているはずです。
でもなぜ、その人たちは声をあげないのでしょうか?
戦前や戦中でもない今なら、神話の真相など
インターネットでも消される前に普通にばらまけるはずなのに。

……そう考えると、もしかしたら、
言うことを禁じられているのかとも思います。

学者がそれほど重要でない古墳を調査しようとしても
宮内庁がほとんど差し止めにするのに、
工事でふと見つかった古墳を壊すのには簡単に許可が出るとか、
漢字でない古文字の文章が出たら原本は宮内庁が持っていって
閲覧許可さえでないまま封印されるとかの話も目にします。
そういう政府機関が動いているのかもしれません。

または、本当はそんなことを考えなくても、
神社の人は自分の社で祭る神についても
歴史上の神についてもすべて知っていて、
知らないのは一般の市民だけなのかもしれません。

日本の歴史について考えるたび、突き当たる闇の深さに嫌なものを感じます。

2016年01月31日 | おかし系
レビュー:ひよ子サブレー
(株)東京ひよ子のお菓子、『ひよ子サブレー』です。





東京でもらったお菓子です。

ざくざくとした大きなクッキーのようなお菓子です。
『はとサブレー』と比較すると歯ごたえが足りず、香りも劣る気がします。

単品としては普通においしいです。