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2016年02月01日 | ちょこのひとかけ
日本書紀と古事記
わたしは基本的に歴史や地理にまったく興味がないので、
年号も地名も古いものもほとんど知識がありません。
正直なところ、日本のどこに何県があるのかもほとんどわかりません。

そんななので、日本書紀も古事記もなにがどうなのか
一切区別がつきませんでした。

……が。竹取物語を訳し、当時のことを調べるために
日本書紀や古事記を読んでいたら、
古代のことについてすこしわかってきました。

日本書紀はいわばアニメ『日本』の公式ファンブック。
古事記はいわばアニメ『日本』の同人誌。

でも、それ、ほんとにそうなんでしょうか?

二つを比べて読んでいると、時代のずれがありますし、
外国の文書と比べても時代のずれがあります。
なら、古事記と日本書紀が書かれた年代自体にもずれがあるのではないでしょうか。

そもそも、本当に『古事記』は『古事記』なのでしょうか?
『日本書紀』は『日本書紀』なのでしょうか?
もしかしたら、今『古事記』だと思っているものが『日本書紀』で
今『日本書紀』だと思っているものが『古事記』だったりしないのでしょうか。

日本書紀は読んでいくと、数回主役を変えて
同じような内容が出てきます。
全体的にどこか論理的で、何かのロジックに基づいた
暗号化がなされているようなにおいがするのです。
公式本でそんなことをするものでしょうか?

……するのかもしれませんし、しないのかもしれません。

こういう古いものを読んでいてわかるのは、
時代の中で失われたものはとてつもなく大きいということばかりです。

2016年02月02日 | ちょこのひとかけ
日本書紀の奥にいる人
日本書紀の神の話は、どうにも暗号っぽさであふれています。
違う呼ばれ方をする神が、同じ神であることも普通にあります。

では、その同体異名の神様をまとめていったら、
最後には何人残るのでしょうか。
一番多くの名前を持って、一番重要視されている神様は一体だれで、
そのもっとも奥に隠された名前はなんでしょうか。

考えつづけていたらすこしわかってきて、
日本書紀がだんだんおもしろくなってきました。

2016年02月03日 | おかし系
レビュー:ジェラートマルシェ(ベルギーチョコ)
ロッテアイスのお菓子、『ジェラートマルシェ(ベルギーチョコ)』です。





東京でもらったお菓子です。

チョコの味がするアイスです。
最初からチョコだけで、チョコの味もいい感じです。

甘すぎず、苦すぎず、意外とおいしいです。
製造はサンタ株式会社です。

サンタ株式会社は、モロゾフのアイスのいくつかを
作っている会社だった気がします。
あちらも結構好きで夏に売っていたら好き好んで買うので、
この会社の作り方は結構好みなのかもしれません。

2016年02月04日 | ちょこのひとかけ
こげまめ
なんだか香ばしいにおいがするなと思いながら台所に行くと、
扉を開けたとたん焚き火のにおいがしました。

どうしたのかと訊いてみたら、
節分の豆を煎ろうとレンジで加熱したところ、
豆が炭になって煙を出したらしいです。

前も水をかけずに餡まんを炭にしたことがあったのに
あれよりもさらに水気のない豆をやってみるとは
無謀なことをしたものです。

時間さえ正しければ煎れるのかどうかは考える余地がありそうですが
失敗したときの煙くささが一日は引かなかったことをふまえると、
豆を煎るのに電子レンジを使うのはやめたほうがよさそうです。

2016年02月05日 | おかし系
レビュー:ジェラートマルシェ(ストロベリー)
ロッテアイスのお菓子、『ジェラートマルシェ(ストロベリー)』です。





東京でもらったお菓子です。

凍らせたいちごが入ったアイスです。
意外と味がして、ジャムのような適当さもありません。
意外とおいしいです。
製造はサンタ株式会社です。

サンタ株式会社は、モロゾフのアイスのいくつかを
作っている会社だった気がします。
あちらも結構好きで夏に売っていたら好き好んで買うので、
この会社の作り方は結構好みなのかもしれません。

2016年02月06日 | ちょこのひとかけ
マグロが死ぬわけ
どこかで人工養殖していたマグロたちが全滅したらしいです。
話を見たら、全部水槽のガラスに頭をぶつけて死んだのだとか。

その話は別の場所でも聞いたことがあります。
葛西臨海水族園のマグロやスマです。
あれも頭をガラスに打ち付けて死んだらしいですが、
この二つを考えると、なんとなく共通点があるような気もします。

普通、海に泳ぐ魚は岩に頭を打ち付けて死ぬなんてことはしません。
それと同じく、水族館や養殖場では壁に頭をうちつけませんでした。
向かったのはガラスだけです。
ガラスも、普段いけない場所としていかなかったのに、
そのときは頭から突っ込みました。

ということは魚の頭がおかしくなったのではなく、
岩を避けて唯一いけそうな場所に向かったと考えられます。

その原因は……適当に考えると、水温の変化ではないのでしょうか。
服を着られない魚は、寒くなれば暖かい場所に、
暖かくなれば寒い場所に向かおうとするのではないかと思いました。
学者の話では、海水温が一度上昇するだけで
海内の生態系には大きな異常がでるといったりもするようですし、
広いところを泳ぎ回る回遊魚では特に影響が大きいのかもしれないと
適当に考えました。

サメやタコなどは一箇所にとどまれる生き物ですから
温度変化にはそれなりに耐性がありそうですが、
広域回遊魚も、それほどの温度変化耐性があるのでしょうか。

それに、スマが移動をせずにくつろげる適度な水温と、
マグロが移動をせずにくつろげる適度な水温は、まったく同じなのでしょうか?

2016年02月07日 | ちょこのひとかけ
ユルンム
昨日今日と、すこし寒さが緩んだ感じがしました。

気づいたらあっという間に二月で、
年のすぎゆく恐ろしさを感じます。
この前お正月だったはずなのに、なぜ今二月なのかよくわかりません。

体感速度の違いは……冗談抜きでおそろしいです。

2016年02月08日 | おかし系
レビュー:ジェラートマルシェ(バニラ)
ロッテアイスのお菓子、『ジェラートマルシェ(バニラ)』です。





東京でもらったお菓子です。

ミルクアイスにバニラを加えたアイスです。
バニラの香りははっきりしていて、
変なバニラっぽさではありません。
意外とおいしいです。

製造はサンタ株式会社です。

2016年02月09日 | ちょこのひとかけ
月は東に日は西に
わたしは基本的に方向感覚があり、日中ならどちらが北で
どちらが南かはわかります。
でも、夜になると方向感覚が180度狂います。
すごく不便だったのですが、どうにもならないのであきらめていました。

……が、すこし前、月の動きについて真剣に考えなくてはいけなくなり、
考えていたら原因がわかりました。

まず、わたしの感覚だと日は左手から昇って右手に沈みます。
左手が東で、右手が西です。
夜になると太陽がなくなるので、それがあいまいになるのだと思っていました。
でも、ふと夜空を見上げていて、思ったのです。

――月って、なんだか太陽と同じ方向に動いてない?

今まで、昼と夜は分割して考えていましたが、
同じ空だと思って考えてみると、
たしかに月食を撮影したときも、月は左から上がって右に沈んでいきました。
今見る月も、確実に左から上がって右に動いているように見えます。

まさか、と思って調べてみたら、
本当に太陽と月は同じ方向から昇って、同じ方向に沈むものでした。

なぜずっと月の運行を逆に思っていたのかと愕然としていたら、
思い出したのが『月は東に、日は西に』というフレーズ。
『まんまるボタンはおひさまボタン。小さなボタンで扉が開く。
はじめは東、次は西』
くらいに自然に、あの歌は、太陽と月の運行をわかりやすく教えるための
覚え歌だと思っていたのに。
調べたらまったく関係のない歌だったなんて。

真実がわかってものすごいショックです。
夜の方向感覚が、これによって直るのかどうかもわからず
正直愕然としています。

でも、基本的に、わたしは左手から太陽が昇る気がしているのに、
北は正面にある気がしているので、
日中でも感覚として北と南は逆転しているようです。
それを根性で回転させて正しい方向に持っていっているようで、
混乱が心配です。

2016年02月10日 | ちょこのひとかけ
日本書紀と紀氏と万世一系と
途中まで日本書紀を読んで、個人的に読めたことをメモ的に。
もっと読んでいったら内容はまったく変わる可能性があります。

----

日本書紀は天皇の東征からメイン内容がはじまりますが、
どうもその前に九州への西征があったようです。

古い紀氏はもともと『紀』とは書かず、別の字だったようです。
外来系ではなく、古くからこの国にいた一族のようです。

ずっと古くの大王自身であったか、大王に対して妃を出すなどで、
由緒正しくとても影響力があったようです。

おそらく吉備氏と同属で、
紀氏から吉備氏が別れたように思えます。

一方、九州のほうにも強い力を持った国がありました。
おそらく鳥シンボルの一族で、
たぶん紀氏の元になる集団は、この集団と激しく戦いました。
最終的には皆殺しにするのではなく、和平を選んだようです。
その和平の結果できたのが、おそらく『紀』氏です。

この和平の後、今までの国の大王は形を変えて、
今のものに近い象徴天皇制の概念ができたように思います。

天皇は外来系ではありません。
かなり古くからこの国にいます。

『この国の一番偉い人』としての『天皇』は、
現代のような形で天皇として存在し、
『国の実質支配権』は『王のような存在』が手にしていたようです。
今の天皇と総理大臣の関係のようなものです。

天皇の一族はずっと続いていて、
日本書紀上はたぶん今上天皇まで届いているはずですが、
日本書紀後のことは日本書紀に書いていないので知りません。

天皇の血は昔から続いているのか、といえば、
ここまで読んできた限り、文章上ではイエスです。

では天皇は血を受け継ぐものだけがきっちりなりつづけてきたのか、といえば、
これは絶対にノーです。

どういう意味かと言えば、
天皇の血をついだ本物の天皇は生き続け、天皇を受け継いではきましたが、
本物の天皇の間に、名前だけのニセモノの天皇がねじ込まれているという意味です。

王朝が変わっているのかどうかは、
『王朝の交代』という定義がよくわからないので知りませんが、
常識的な意味で考えれば変わっているのでしょう。
ただし、天皇は天皇で別の場所で生き続けていたのだから、
王朝が変わっていないと押し切れそうなタイプの変化でではあります。

天皇は古くから象徴天皇制になっているので、
ニセモノ天皇は『国の実質支配権』を持つただの王だったけれど、
なんとなく天皇と名乗ってみた、と考えるとわかりやすいでしょう。

たぶんニセモノは、天武天皇〜桓武天皇あたりです。
天武天皇がニセモノなのはほぼ間違いないと思います。
天智天皇の実の兄弟ではないでしょうが、
もしかすると実の兄弟の可能性もあります。
その場合、天智天皇もニセモノになります。
天智天皇がニセモノかどうかはまだわかりません。

和の国はおそらく、天武か天智、どちらかの天皇のときに一度乗っ取られました。
今のところ天武に乗っ取られた可能性が一番高いです。

ただ、和の国は歴史上結構長い間天皇を立てて暮らしてきたので、
それを廃止すると乗っ取り側の支配がうまくいかなくなると考えたのでしょう、
天皇制を廃止することはしませんでした。

第二次世界大戦後、乗り込んできたGHQが天皇を滅ぼさず、
天皇を柱として立てた上で利用して、
戦後統治体制を作ろうとしたのと似たようなことが行われたのだと思います。

天皇制を利用したまま、乗っ取り勢のニセモノ天皇として
ねじこまれたのが、たぶん天武です。
そこから何代もニセモノ天皇が歴史に記されます。

それが終わるのが、桓武かその後です。
ほぼ間違いなく血統は元に戻っています。
ただ、桓武天皇が本物なのかニセモノなのかがまだよくわかりません。
名前からすると天武桓武で武が並ぶので、
それが目印なのかとも思いますが、違う気もします。

もし桓武天皇が本物だと、血統は清和天皇とつながってしまうので、
平氏と源氏は同族になってしまいます。
でもどちらかがニセモノであれば、
血みどろの戦いを繰り広げられる理由にはなると思います。

あれだけ争うことですし、桓武天皇と清和天皇と、
たぶんどちらかがニセモノなのでしょう。
もしかしたら両方ニセモノだった可能性もあります。

ただ、系図の上ではどれも一見血統が続いているように見えます。
それがニセモノ扱いになるのはなぜか、
逆にニセモノっぽいのに本流に戻った扱いをされるのはなぜかと考えると、
そこで女系権威の存在を考えざるを得なくなります。

なんらかのパターンの男系に、何らかのパターンの女系とのこどもができると、
そのこどもはそれた血統が戻ったとして認められているようにも見えます。
もしくは血統図に捏造が入り、別の場所につなげられているのかもしれませんが、
なんとなく、女系になにかあるのだろうとは思いました。

個人的にはおそらく紀氏がそこに関わる気がします。
また、紀氏の本流か支流かはわかりませんが、
侵略者を助けてしまったために、
後に逆に裏切られてひどいめに合わされた、とも読めます。

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というのがわたしが今まで読んできた日本書紀の内容です。

個人的には他のどの氏よりも紀氏がとても意味ありげに見えるので、
秘伝があるという紀氏家系図の中身を知りたいものです。

2016年02月11日 | おかし系
レビュー:八ヶ岳牛乳のロールケーキ
ワイエムカンパニーのお菓子、『八ヶ岳牛乳のロールケーキ』です。





山梨県のおみやげかなにかでもらったお菓子です。

スポンジ地に重くてくどいクリームを塗り、
外を固めのクレープ皮で包んだようなお菓子です。
クリームが重過ぎてくどいです。

全体としては、どちらかといえばおいしい方向、程度です。

2016年02月12日 | ちょこのひとかけ
死んで蘇州の
半年くらい前から、たまに『死んで蘇州のそしりを〜〜ず』と
いうような言葉が頭にちらちらとよぎることがありました。

どういう意味なのかと思い出すたびに調べてみますが、
まったくそんなフレーズにはいきつきません。
蘇州とは何なのか、蘇州と死とは何なのか、
検索で出てきたページを読み込んでみたところでわかりません。

いったいなぜわたしはこんな言葉をおぼえているのか、
なにかわたしに関係のあった言葉なのかと思っていたら、
今日、ふと目にした文で疑問が解けました。

『生きて虜囚の辱を受けず』

それぞれが結構惜しかったのに、それぞれ微妙に違いました。
これくらいならもしかして検索で出てくれてもよかったんじゃないかと
思ってしまうずれです。

元の言葉が思い出せてよかったですが、
うろ覚えの怖さをまた思い知りました。

2016年02月13日 | ちょこのひとかけ
竹取物語と燕の子安貝
どうにもまとめられずに無駄に時間がかかってしまっている
竹取物語のまとめがどうにかまとまりそうな気配が見えてきました。

まとめついでにもう一度いろいろなことを洗い直ししていると、
求婚者五人に出されたお題の中に、異伝があるのを見つけました。

普通、中納言いそのかみのまろたりに出されるお題は
『つばくらめの子安貝』なのですが、
ネット上で4件だけ、『子安貝という錦の貝』と出てきます。

どれもほぼ同じ書き方をされているので、
適当に書いたのではなく、何かの底本があるように見えます。

それを探すため、竹取物語絵巻など、
ネットで見られる画像も16本くらい探し、
かなり苦手な筆文字の読解をし、
検索でひっかかる文章もかたっぱしから見てみましたが、
どうしても子安貝を『錦の貝』と表現する文献が見つかりません。

わたしの研究は竹取物語の通行本系に基づいているので、
『錦の貝』が古本系なら無視できるのですが、
もし通行本系に載っている表現なら、
一度目を通しておきたいところです。

サイトはどれも停止してるっぽくて訊ねもできないのが
なんとももどかしいです。

もし原本を知っている方がいたらぜひ教えてください。

2016年02月14日 | ちょこのひとかけ
あつい!
今日は寝苦しくて起きました。
いきなり5月にでもなったかのような暑さです。
上着を脱いでもまだ暑く、Tシャツで充分という気温でした。

この後また寒さが来るのかもしれませんが、
ようやく春の気配が見えてほっとしました。

冬はこりごりです。

2016年02月15日 | おかし系
レビュー:東京ハニーシュガー
(株)ヨックモックのお菓子、『東京ハニーシュガー』です。





東京でもらったお菓子です。

さくさくして、すこし焦げた蜂蜜のような
香りのするお菓子です。
柔らかめの甘せんべいといったところです。

意外とおいしいです。

2016年02月16日 | ちょこのひとかけ
昭和公園とセグウェイ
ふと見たテレビで、昭和公園でセグウェイに乗れるというような
話をやっていました。

レンタサイクルの一環でセグウェイも追加されたのかあ、
値段によっては乗りに行ってみよう
と、わくわくしながら見ていたら、そんな話ではありませんでした。

1回分が2時間で、その費用が9000円だそうです。
車のレンタルでも、二人なら一日で9000円なのに、
遠出もできないセグウェイ2時間で9000円……。
ぼろい商売です。

ちょっと期待しただけにとてもがっかりです。

2016年02月17日 | ちょこのひとかけ
感情の理解
最近、久しぶりに恋愛漫画を読んで、
なんだかものすごい衝撃を受けてしまいました。

高校生の話だったのですが、わたしが高校生の時はどうだったろうと
思い返してみたら、ほとんど記憶がありませんでした。
そういえば中学三年生の後ろの方から大学に入るあたりの頃までの記憶を
ほとんど失っていたのでした。

まあ、高校は共学ではなかったので別に何もなかったでしょうが、
中学や大学、それ以降はどうだったのかと思い出してみたら、
「ロボットみたい」と言われた記憶がぼちぼち出てきました。

そういえば教育実習で行った学校の子たちからも
ロボットみたいと言われた記憶があります。

あれは一体どういう意味だったのかと
ふと思いついてなんとなく検索してみると、
感情が外から見えにくい人の形容みたいな内容が出てきました。
それと一緒に、AC、アダルトチルドレンの特徴の一つみたいにも
言われていました。

自分がアダルトチルドレンなのかはわかりませんが、
感情が変な人というのがすくなからずいるようで、
すこしほっとしました。

正直なところ、わたしは大学過ぎるくらいまで
自分の感情をほとんど理解できませんでした。

何かものを食べて、また同じものが食べたくなる気分も、
『なんとなくそんな気分』だというような
漠然とした感覚で過ごしていました。

その『気分』が、『おいしい』という感情であって、
わたしがそれを『好き』であったのだと気づいたのも大学以降です。
そもそも大学のときはほぼ毎日カロリーメイトと
缶コーヒーだけの昼食でした。
飽きるとか飽きないとかの問題ではなく、
食事とは死なないためにとるもので、
おいしいとかまずいとかは関係なく、
手にしたものは必ず食べなければいけなかったので
味なんて気にするものではなかったからです。

その他にも、『誰かに近づきたくない』と思う気持ちが
『嫌い』とか『苦手』であると気づいたのは大学より後でしたし、
『見たり話したりしたい人』というのが『好意』だと
気づいたのも大学が終わってからでした。

中学のときにも、友達がクラスの子に告白したなど聞いたことが
ありましたが、『よく他人に対して何か思えるなあ』と
関心するばかりでした。

少女漫画で見たりする、『他人を思って胸震える気持ち』とか
『夜寝られないくらい切ない気分』などを
本当に他の人は感じたことがあるのでしょうか。

わたしは夜、変にスイッチが入ると
『自分が死ぬときのこと』とか、『自分が死んだあとの世界』などを
ひたすら考えてしまって、恐怖に叫びながら
壁に頭を打ちつけたくなるような気分ばかりなのに。

普通の人は、どんな感情で世界を見て、
どんな気分で生活をしているのでしょうか。
他人の一言で浮き上がったり落ち込んだり、
うきうき暮らす気分ってどんなものでしょうか。

わたしの手に入らなかったもの、
そしてこれからも手に入らないものを考えてしまって、
漫画を読み終わったあと、なんだかものすごく動揺してしまいました。

2016年02月18日 | おかし系
レビュー:愛のスコール アイスバー
(株)セリア・ロイルのお菓子、『愛のスコール アイスバー』です。





東京でもらったお菓子です。

なんとなく乳酸菌飲料っぽい味はありますが、
甘みも酸味もきつくなく、とてもさっぱりとした印象のアイスです。

しゃくしゃくしたはごたえもよく、意外とおいしいです。

2016年02月19日 | ちょこのひとかけ
春のにおい
今日はふと、外から春のにおいがしてきました。
おひさまの、ひなたのにおいと花の匂い。

夜はまだまだ寒いですが、春は案外すぐそこかもしれません。

2016年02月20日 | ちょこのひとかけ
楽譜が読めない
ごく通常の知能があるのに、文字を読むことだけに
困難がある人というのがいるそうです。

その内容を読んでいたら、文字がわからないので
いったんそれを読んでもらわなければだめだった
というような話があって、すこし思い至るところがありました。

わたしは楽譜を見て一応ピアノも弾けて、
耳で聞いたものを指に当てられもしますが、
初見の楽譜を見て弾くことはできません。

なぜかと言えば、楽譜を見て音階は理解できますが、
音の長さが理解できないからです。

もちろん音符を見て、四分音符も八分音符もわかります。
八分が四分の半分だというのもわかります。
たとえばレッスンで、「じゃあ四分音符の音を出して」
と言われたら、四分音符の分だけ音は出せます。
「じゃあ八分音符の音を出して」
と言われたら、もちろん先の四分音符に比べての
八分音符の音を出せます。

でも、「じゃあ楽譜を見て、この曲を弾いてみよう」
と音符が多数つらなったものを見せられたら、わたしは弾けません。
どの音をどれだけの時間出して、別の音をどれだけの時間出せばいいのか、
楽譜を見ただけではまったくわからないからです。

ではどうやって弾くのかと言えば、
いったん別の人が弾いてるのを聞かせてもらい、
それを覚えたのちに、楽譜のその場所とつき合わせて長さ情報を出して
弾いています。

そんな弾き方なので、楽譜を見ても
半分うろ覚えで弾いていたのではないかとふと思いました。
そしてそれは、文字が読みにくいという人と
同じことをやっているのではないかとも思いました。

そして、それを思うと、人の顔がわからなくなることや
弱色盲と似ているかもしれないともぼんやり思ったのですが
うまくまとまりません。

弱色盲の人は、単独で色が出てくると、その色がわかるそうです。
でも数種の色を混ぜられると、各色の区別がつかなくなるそうです。
わたしは、単独で音符が出てくれば、その音符のすべてがわかります。
でもたくさんの音符の中に混ぜられると、全部がわからなくなります。
わたしは、『たくさん』の人の中にいる人を見分けられません。
そこの概念がすこしひっかかります。

外で親に会っても顔がわからないかもしれません。
家の中で会うからわかるのであって、『ある場』の雰囲気上で
会えば理解できるようなそうでないような。
しゃべれば声でわかるし、たぶんにおいでもわかります。
となるとたくさんでもひとりでも顔では見分けつかない気もしますし、
もうすこし考える必要はありそうです。

2016年02月21日 | おかし系
レビュー:かつお節ポテトチップス
松浦食品(有)のお菓子、『かつお節ポテトチップス』です。





静岡で買ったお菓子です。

塩味のポテトチップスに鰹節をまぶしたお菓子です。
鰹節を入れて振ると言うのはすこしおもしろいです。
味はすこししょっぱいです。

全体としてはおいしい感じです。
おみやげとしては目先が変わっていていいのかもしれません。

2016年02月22日 | ちょこのひとかけ
竹取論文14
竹取物語の論文っぽいものの下書きが14本目まで一応終わりました。
これで竹取物語の論文集っぽいものは下書きですが、一応完成です!

RPGで言えば、オモテ面のボスを倒したところで、
あとは裏面のボスと図鑑埋め的な行為が残っていますが、
やめるならやめられる場所へようやく来ました。

14本目は『竹取物語の主題 2』。
ただし、素の考え方では説明が難しかったので、
古今伝授の法を用いて説明してしまいました。
内容が正しいことは本文でも説明できているとは思いますが、
そんな手法認められないと言われれば反論はできないので
まとまりきらなかったなあとは思います。


とりあえず主題から導けることとしては、
・竹取物語はSFなのか →NO
・竹取物語はただの空想上のおとぎばなしなのか →NO
・かぐや姫は宇宙人なのか →NO
などが言えます。

たとえば、美人と町で偶然にであって知り合いになったことを、
「空から天使が降りてきた」と表現されたものを見たら、
それはSFでしょうか?
そんなわけがありません。
それと同様に、かぐや姫も別に実物の月に行ったわけではなく、
実物の月から人が降りてきたという意味でもないので、
竹取物語はSFではありません。
たとえば『大月』なら大月から使者がやってきたことを
比喩して『月から来た』と言った過ぎません。

竹取物語はそのように、元となる事件にお話性を加え、
象徴化させたものなので、空想上のおとぎ話ではありません。
したがって、かぐや姫は宇宙人ではありません。

それ以外でも竹取物語で今疑問と思われていること、
今疑問と思われていないことについても
力いっぱい書き記しました。

竹取物語から1000年間においても決して解けることのなかった
ミレニアム問題、
・翁の名前
・かまどを三重にしこめて
・十六そをかみにくとをあけて
・我が名ははうかんるり
・つくのあな
についても全部答えを出しました。


こうなると問題は、『書き上げたからどうなの?』というところに尽きます。

完全に論文にしたところで落選続きですし、
自費出版したらまったく意味がありませんし、
ブログで書き連ねて剽窃されてもつまりません。

古代の王の人には、名誉回復の手助けになると思いますので
力を貸して欲しいと思います。

とりあえずいつものように人事を尽くして
天命を待つしかないのでしょう。
これがわたしの天命かもしれないと、
なにかにつけて人事は尽くしていますが、
まったく報われたことがないのがわたしの人生です。


・大体の内容

01 かまどを三重にしこめての意味
02 十六そをかみにくとをあけて 1
03 十六そをかみにくとをあけて 2
04 求婚者五人について
05 はうかんるり 1
06 はうかんるり 2
07 つくのあなの意味
08 かぐや姫の正体
09 求婚者五人のお題について
10 幼き人の解釈について
11 かぐや姫の罪
12 物語内時代
13 竹取物語の主題 1
14 竹取物語の主題 2

2016年02月23日 | ちょこのひとかけ
音ゲームとピアノ
昔、音ゲームはすこしやったことがあります。
でも7個くらいしかボタンがないのに、
違う音がひとつのボタンに降ってきて、
そのボタンを押すたびに違う音がなるのが気持ち悪くて
どうにもなじめませんでした。

もし、一音一ボタンで、完全にピアノタイプの音ゲームがあれば
わたしでも華麗にプレイできるのではないかとひそかに思っていたのですが、
この前ゲームのオープニング曲をちょっと聴いてみたくて
ネットで調べていたら、それをピアノ風音ゲームっぽくした動画を見つけました。

おっ、と思って姿勢を正し、弾けるかどうかやってみますが、
ぎりぎりメロディーラインの右手が半分取れるかどうかくらい。
左手はなにやってるのかもよくわかりません。
見た目は、ピアノ型オルゴールの穴あきシートっぽい感じで、
あれで音をとれというのはかなりきついということがわかりました。

楽譜作成ソフトだと、打ち込んだ楽譜を聞いてみるとき、
楽譜の上をラインが流れますが、それに合わせて弾くほうがよっぽど楽です。

楽譜は小節があるし、音符の形だし、
楽譜は楽譜でひとつの完成された形なのだと
しみじみ感じました。

2016年02月24日 | おかし系
レビュー:牛蒡せんべい
菓子匠 燦彩(?)のお菓子、『牛蒡せんべい』です。





兵庫でもらったお菓子です。

ごぼうの味がする小せんべいです。
ごぼうの香りも結構ありました。
温泉の旅館の部屋にあったおまけお菓子で、
名前以外の詳細は不明です。

おいしい感じです。

2016年02月25日 | ゲーム系
レビュー:FLOWERS
『FLOWERS』をクリアしました。

ジャンルはノベルゲームでしょうか。
一言感想は「おもしろい感じ」程度です。

なにより残念なのはルートの少なさです。

正ヒロインはマユリ一人で、
準ヒロインにメガネの子が一人いるだけ。
あとはルート選択にすら入れなくてがっかりしました。
個人的には銀ポニー先輩ルートを見たかったところです。

しかもどうやら選択にも順番があるらしく、
マユリトゥルーエンドを見た後でなければ
メガネグッドエンドにはいけないようなのも微妙でした。
トゥルーエンドとはいえ、マユリトゥルーも微妙な終わり方だったのは
もっとどうにかできなかったのかと思います。

実のところ、シナリオは一本しかないと言っても
いいくらいだったのはがっかりしました。
どの選択肢を選んでも、内部のフラグポイントに変動があるだけで、
現れるイベントに変化はなく、出てくるシナリオはほぼ変わりません。

それならもっといくつかイベントの種を用意しておいて、
フラグ値でイベントを別のものにして欲しかったと思いました。
たとえばメガネラブ値を上げていたら、メガネ暴走がなくなって、
嫌なところがないままメガネトゥルーエンドに行ける、などです。

あとは双子姉妹と関わっていたら、失踪事件がなくなって
別の事件に変わるとか、失踪事件の裏側が変わるとか。

ルート分岐は微妙だったわりには、選択肢が難しすぎたのも気になりました。
推理部も、謎解きを入れていくなら、プレイヤーも一緒に考えて、
答えがわかるかわからないか程度のものにして欲しかったと思います。
もしくは、難しくするなら難しくするで、
間違えたらゲームオーバー直結ではなく、
推理はじめに戻って合うまでやり直しとかのほうが
ゲーム全体から見た雰囲気としてはあっているのではないかとも思いました。

その他の大きな問題はキャラの違和感で、
てっきり舞台は中高一貫のミッションスクールかと思ったらそうでもないようで、
主役たちも高校生かと思ったら14歳という微妙な年齢だったのが気になりました。

主役は14歳で、あんな知識を間違わずに持っているものなのでしょうか?
わたしも映画は好きと言えば好きで、
内容をメモしながらは1500本くらい見ましたけど、
せりふを確実におぼえているものなんてほとんどありません。

主役の子は父親が再婚したあとはピアノだこができるほどピアノを練習し、
微妙な生活を送ったあと祖父の家に行ったらしいですが、
それでどうやってそんなに映画を見て、覚えていられるのか疑問です。
さらに本も読み漁っているそうですが、14歳、中2か中3くらいの年齢で、
それほど自分の好みが固まって、映画も本も覚えているものなのでしょうか。

それならそうとして、そういう知識や記憶を持っている理由を、
きちんと示して欲しかったです。
嫌なことを忘れるために一日三本映画を見つづけたとか、
読んだ本の内容は忘れないとか。

主役がピアノを弾くことになるくだりもよくわかりませんでした。
たしかにたこができるほどピアノは弾いているでしょうが、
生徒のほとんどがいいとこのお嬢さんだけなら、
普通にたしなみとして主役よりも弾ける人がいるのではないでしょうか。
なぜ主役が頼まれたのかよくわかりません。

主役が隠したい過去、というのもよくわかりませんでした。
家が不仲で居場所がないと思っていることなのか、
継母に虐待されて傷が癒えないことなのか、
学校にろくに行けなかったことなのか、
なんだかよくわかりません。

一番ありそうなのは学校に行けていなかったことですが、
周りには自転車に乗れないのが普通だったお嬢さんがいるくらいですから、
海外によくいく、もしくは海外に仕事場があるような家に育ったお金持ちは、
学校に通うのではなくて家庭教師を雇って一対一で勉強するような
私学を行って、学校に行っていない子もいたのではないかと思います。
すると、それを言ったからといってどうなるものでもなくなります。

正ヒロインの子の傷もよくわかりません。
ゲーム時で14歳で、自分でも小娘と言っていました。
分別がついて自我を確立して、その上で好きになってはいけない人を
好きになってしまったというのならともかく、
自分の好感が『好意』なのか『恋』なのか『愛』なのかも
見分けもつかないような女の子が、
年上の頼れる同性を好きになってしまったことを
他人に顔向けもできないような恥ずかしいことだと思う理由がわかりません。
それくらいの年なら、年上に憧れることだって、
その相手が同性であることだって、別段めずらしくもないことでしょうに。

それを他人につっこまれたなら、
『いやー、あの人は本当に憧れでさあ』なんて言い訳するだけで、
ほとんどが『わかるわかる』とうなづいてくれるはずです。


そういうところを総合して考えると、
このゲームは設定が全部『中途半端』だったように思います。

まず、上記のように年齢や考え、知識がばらばらです。
主役たちを14歳にするのなら、
話は恋か愛かわからずにふわふわする話でよかったと思います。

もし『恋』なのか『愛』なのかで悩ませたいのなら、
主役たちの基礎年齢をもっと上げるべきだったと思います。

ゲーム内の推理部分も、はじめから自分とは違う場所にある
知識だけを求められていて、ゲームのおもしろさがありません。
ゲーム内を調べて見える、ゲーム内の事象で、
ゲーム内の問題を主役と一緒に考えながら解いていきたかったです。

探偵ゲームで、自分が名探偵ではなく助手の立場が多いのは、
一目見て全部わかってしまったら、ゲームとして面白くならないからです。
このゲームでも、自分が名探偵になるのであれば、
プレイヤー目線に近い、ヒントを言う助手的な役を出すか、
もしくは自分が助手的な立場になるべきだったと思います。

それこそ、自分が疑問を集め、車椅子の子が探偵役で答えを出してしまうとか、
もしくは車椅子の子が、『名探偵コナン』のコナン役のように、
主役に答えを導くようなヒントを与えるというのでも
キャラが生きたのではないかと、ちょっと思いました。

2016年02月26日 | レビュー系
レビュー:2016年01月あたりのアニメ ちょっと所感
2016年01月あたり開始アニメの頭をそれなりに見ての感想です。


●亜人

死んでも復活して、超人能力を持つ高校生の男の子が主役で、
基本的には敵から逃げるっぽいお話、でしょうか?

最初は話中、つかまらずに逃げ続けるだけかと思ったら
案外すぐつかまりました。
そのうち主役をダークサイドに落としたい連中も来て
ごちゃごちゃやりだします。

何がやりたいのかまったくわからず、
何を見ればいいのかわかりません。

主役のほかにも亜人は数人いて、それらは全員極秘扱いだと言うのに、
主役だけ全世界に名前が出て追われるようになる理由も
よくわかりませんでした。

今のところまったくおもしろくはなく、
おもしろくなりそうな予感もありませんが、
録画の連続予約で録れている限りはとりあえず見ます。


●だがしかし

駄菓子をベースとして適当にギャグを入れるアニメです。

原作は単行本で読みましたが、アニメ版はテンポが違って
すこし残念です。
でも気楽に見られるので、見ています。

原作の絵は『すごいよ マサルさん』寄りなので、
いっそアニメ版マサルさんのように5分とか、
もしくは15分とかの短編アニメのほうが勢いが出て
よかったのではないかと思いました。


●無彩限のファントム・ワールド

そこらへんに出てくる化け物を倒していくようなお話、でしょうか。

京都アニメーションだというので見てみましたが、
話はすごくありきたりな感じです。
今までの他のアニメなどからおもしろそうな設定やセリフを集めて
使っているような、寄せ集め臭がします。

見なくてもいい感じです。


●僕だけがいない街

タイムリープを使ったサスペンスもの、でしょうか。

主役の意思とは関係なく起こるタイムリープを使って
人助けをしていたら、親が殺されました。
それを防ぐために過去へ戻って奮闘するような話のようです。

第一に持った印象は、『方言がきつい』です。
わたしも札幌あたりの方言が根っこの人間ですが、
微妙な方言でのしゃべりに、いらいらしてむずむずします。
あれを聞き続けるのは正直ゆるくないです。
北海道弁を普通に話せるネイティブの声優を使って欲しかったと思います。

ヒロインの女の子も都会からの転校生か、
それとも元からの道産子なのか覚えていませんが、
「ばかなの?」というセリフが耳に障ります。
道産子で押すなら、そこは「……はんかくさ」でしょう。
でもそうすると東京の子のセリフに使えなくなるので変えたのでしょうけれど。

微妙な方言でわずらわされるくらいなら、
いっそみんな標準語でしゃべってくれたほうが
聞いていてあずましいです。


話も、案外微妙です。

そもそも母親殺しを疑われた主役が、
なぜ力いっぱい逃げなければいけなかったかがよくわかりませんでした。

母親の刺殺体を見つけてうろたえたところを
目撃されて犯人と思われたのですから、
そのまま警察に捕まれば済む話だったはずです。

ナイフの指紋はふきとられているのに、
自分の手には血がついたままで、血をぬぐったものもありません。
状況からすれば自分が刺殺していないのは
すぐに明らかになるはずだったのに、
逃げたせいで事件がややこしくなってしまいました。


それから、主役の能力についても説明不足です。

主役が防げて、重大そうな事件では
事件が起こった後に自動でタイムリープが発生するというのは
描かれていましたが、それを失敗したらどうなるかが
描かれていませんでした。これが卑怯というか、説明不足というか、
すごく微妙だと思いました。

事件の改変に成功した場合、元の時間には戻らず、
戻った時間から歴史が連続しはじめます。
それは描かれました。
では、失敗した場面が描かれないのなら、失敗した場合でも
戻った時間から歴史が連続するはずと、見ていれば思います。

現代あたりから、昭和の終わりにタイムリープして、
事件を防ぐようになにかの存在に導かれるのを見て、
『事件を解決したらどうなるんだろう』、
『二十数年をまたやり直すのをどう描くんだろう』と
シナリオの観点でわくわくしていたのですが、
事件後の二十数年を全部すっとばして、現代に戻りました。
この書き方はものすごく卑怯だと思いました。
あまりに作為的というか、ご都合主義的というか。

同じくタイムリープものでは、原作版でない『時をかける少女』や
『シュタインズゲート』をおぼえていますが、
それらは、キャラの意思で過去に戻っていました。
でも『僕だけがいない街』では、過去に戻るのは自分の意思が介在しません。
そもそもで『デウス・エクス・マキナ』が操っているのですから、
その動きには充分に神経を使うべきだったと思います。

これを見たら、『シュタインズゲート』ではほんの数週間までしか戻れない
という設定は、過去を変更してから元に戻るまでの時間を
無駄に使わなくて済むという、よく練られた設定だったのだとわかりました。


この後の話は、何をやってもヒロインの女の子が死んで、
最終的にはみんなに未来がどうなるのかもそれなりに説明して、
みんなの協力が得られて初めて過去改変に成功する、という
『シュタインズゲート』もどきになりそうでまったく期待できません。


●GATE 自衛隊(2期)

異世界へ日本の自衛隊が入っていって、
国交を結んだりするような話っぽいです。

1期は異文化がぶつかる軋轢なりなんなりで
ゆるい冒険物として適当に見られましたが、
2期になったら1期のメンバーの影はまったく薄くなった上に、
基本的に胸糞悪い方向に話が向かったので、数話見てやめました。

CMからすると原作は『迷彩君』の人らしいので、
期待しましたががっかりです。


●昭和元禄落語心中

軽い男が落語を勉強しに弟子入りしてなにかする話でしょうか。

キャラのもろもろに悪い意味での女性っぽさというか
ホモっぽさみたいなのが感じられて1話でやめました。

2016年02月27日 | おかし系
レビュー:金泉焼
(株)金泉堂のお菓子、『金泉焼』です。





兵庫で買ったお菓子です。

外は焼いたおせんべいのにおいがする羽二重餅で、
その中にこしあんが入ったお菓子です。
においに対して味がついてきていない気がします。

おいしい感じではあります。

2016年02月28日 | イラスト(他・趣味)
イラスト:パアーってなんねん線画
なんだかむらむらと絵が描きたくなってきたので
最近ちょっとよかったCMを見ながら描いてみました。





日記を見たら去年もいまごろに絵を描きたくなったとあったので、
春先の浮かれ気分になると絵が描きたくなるのかもしれません。

2016年02月29日 | イラスト(他・趣味)
イラスト:パアーってなんねん
なんだかむらむらと絵が描きたくなってきたので
最近ちょっとよかったCMを見ながら描いて彩色してみました。

鳥は本来二羽いましたが、鳥を描きたいわけではなかったので
一羽省きました。





背景を明るくしたかったのですが、
鳥の黄色がまったく見えなくなったので暗くしました。
メインキャラが真っ黄色というのは難しいです。

・線画……3時間くらい
・彩色……6時間くらい