
1:日本に生まれてよかったよ〜!な、マッハの本編検証?
勿論、例の『エンディング』がないのもアレなのですが、本編が違うのには
これはもう『ベッソンがイラない』というか『ベッソンがコレはジブンのテイストじゃない』と
判断したシーンはカットされています(涙)そのシーンをあげて見ると…
ティンの生い立ちのシーンがない
『あの子はオンバク像の下に捨てられて…』はないワケです(涙)。
これでリピした人もいるでしょうに〜
ティンの身の上話などどーでもいーっちゅうのか!?主役なのに!
それと「ムエとお姉さんのエピソードがない」...ムエとンゲクの関係が描かれてないし、
病院で死んじゃうシーンもないのに、
ドンに脱がされて麻薬を大量に塗りつけられてしまうシーンだけあります。
これじゃあ、意識朦朧とした中で、ンゲクが何をハムレイに託したのか分かりましぇん。
ンゲクがタダのビッチになってしまう〜(涙)
2:本ウチはTRGEDIEだから本国版はカット??
ンゲクのシーンがカット…のアオリをうけてか、ムエちゃんのシーンも大幅にカットで。
ハムレイとムエが、賭の取り分を「7割と3割!」「半分ずつ!」みたいに
言い争ってるシーンもないです。
おフランス版では『マッハ!!!』の登場人物の人間関係が今ひとつわかりましぇん…。
おフランスの方はこれをご覧になってどんな感想を抱かれるのでしょう
でもってメイキング…皆様日本版の『マッハ!!!』が発売になる前から
取り寄せられたタイのVCDがホボそのまんま日本版に『メイキング』として
封入されてて大喜びだったのに対し、おフランス版は
トゥクトゥクシーンとガソリンスタンド跡地のメイキングなどはカット
されていました…。でもって、多分本国版に収録されていたでしょう、
パラパラマンガのようなムエタイの型の説明ありました!
ムエタイの型について詳しい説明(フランス語)があって、
その後、超ショボイ、筆ペンで描いたようなアニメがぁああああああ!!!!
(もぐさんのレポ参照)
パラパラマンガっていうんですか?アレを連想させるしょぼさ。
こんなの必要ないのでは?
それを考えると、色んな国のNG集もメイキングもジャッキー様ばりの
エンディングも見れた私たちは幸せかもしれません…
(それでいて他国のDVDも見れるのですから)
3:いよいよおフランス版・本討ちTRAGEDIE with Tony!
これを見なければ、おフランス版を買う意味がありません(断言)!
仏版の最大の見所は、TRAGEDIEの"Je Reste Ghetto"の
ミュージックビデオクリップと、そのメイキングでしょう。
ビデオクリップは、オーストラリア版ONG BAKの公式サイトで
公開されているので、誰でも観られますが、
やっぱりDVDだともう少し画面が明るいので、トニーの表情がよく分かります。
歌っているのは、TRAGEDIEという2人組とREED THE WEED。
実際トニーと絡みがあるのは、TRAGEDIEの二人です。
間に映画のシーンも織り交ぜながら、かっこいいHIPHOPミュージックビデオに
仕上がってると思います。(左のお写真は冒頭部分の撮影風景)
曲は映画では使われてない曲ですし、製作意図も…(汗)
サブリミナルのように、トニーちゃんと、Tradedieと映画のシーンが
交錯して出てきます。音楽と、MVとしての作りはかっこいいので
私的にはOKです(笑)
一人リングの上でウォーミングアップや型の練習をするトニー…。
なんだか、映画の中より色気が増してませんか!?
筋肉のテラテラ感を出す演出のせいでしょうか。とにかくビデオの中で
披露する演武がまた華麗です!!!
そんなリングの中の古式ムエタイの格好をしたトニーと、
普通に水色のパーカーにカーキのブルゾンを着て、
インタビューに答えるトニーと、別人のように雰囲気が違うよ!!(笑)
右はその『Tradedie』の『Je Reste Ghetto』
お写真をクリックしていただいてIMAGES/VIDEOSページに行くと、
トニーちゃんの背中が映ったMVがクリックできて、一部を見ることができます。
4:扱いがスーパースター、でもってお洋服も?
フランスプレミアでのパフォーマンスでは,なんだか、ハイテンションなトニー!
会場の廊下かホテルの廊下かよく分かりませんが、とにかく絨毯の敷かれた廊下でも、
華麗な柔軟技を披露(爆)動きが早すぎてまともなキャプチャ撮れません(泣)
ちょっと眠そうなトニー。ひょっとして時差ぼけ!?かわいすぎ。
そして、雑誌の撮影に、インタビューにと大忙しな感じ。
プレミアでのパフォーマンスは、ノビノビとラフに楽しそうにやっていて、
日本とは違う。そして、ものすごいスタンディングオベーション!!!!!!
ブラボー!ハラショー!(どこの国だよ…)
フランスでの人気ぶりはすごいデス!!!もう完全スーパースター扱い。
日本では…(汗)すまない、トニー…。
5:礼儀正しく、訪問国の言葉でご挨拶のトニー!
インタビューでは、まずは(たぶん)フランス語でご挨拶。
がんばってフランス語しゃべってる口の感じが、とってもキュート。
おフランスの雰囲気がなぜかとても似合ってる気がするよ。
といった感じで、フランス版ONG BAKのレポをしてきましたが、何しろ私、
フランス語もタイ語も分かりませんので、長いインタブーがあっても
何を言ってるのか、皆目検討もつきません。
ただただじっとトニーの顔を眺めているだけですわ(笑)
同様にして、監督のインタビューも何を言ってるのか分かりませんが、
トニーのインタビューと違って、ただ顔を眺めていられればいいと
いうわけにいきませんので(爆)早送りさせていただきました。
その気持ちわかるような気がします(爆笑)すまない、プラゲ監督。
パンナー師匠ならある程度お顔を見つめさせていただくけれど(笑)
Tragedieとトニーちゃんのコラボ…ベッソンが『格闘家とミュージシャンの
コラボなんていいんじゃない〜』と思い付いたんじゃないでしょか?
ジェット様あたりにこの企画を持ち出したら怒られるからトニー…だったとか…
充実したレポ+お写真をありがとうございました。UPが遅れまして申し訳ありません〜。
『マッハ!!!!』で初めて、各国のDVDの特徴なるものを知った管理人でした。
またまた、世界各国の『マッハDVD』のレポありましたらお待ち申し上げております!
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