樹木の剪定





「一級造園施工管理技師 受験100(1997年版 山海堂)」
「第31構 樹木管理-2」の「2.剪定の方法(街路樹冬季剪定)」
「ケヤキなど分枝型の木の剪定の基本は枝抜き、切返しなどとする
…(略)…ことに分枝型樹形の樹種では枝抜き剪定でないと萌芽の状況が悪く樹形を乱すおそれがある。」
「切返し剪定…自然形の場合、
枝が伸び過ぎて樹冠の外に飛び出しているもの、
または樹冠が大きくなり過ぎて、
小さくしたい場合などにそれぞれの枝の分かれ目を選び、
長いほうの枝を付け根から切り取ることをいう。
また、太枝、古枝を切り戻さなければならないときも、
小枝もしくは新生枝の発生している所を見つけて、
その真上で太枝のほうを切り取る。
…(略)…剪定上の注意…街路樹のように列植されて整然とした樹形を要求れるものは
、同型・同大に揃うように剪定しなければならない…(略)…
次にぶつ切りをしないように注意する。
ぶつ切り箇所から出る不定芽は樹形を乱し、
剪定がしにくくなり著しいマイナスとなる。」