CIVICとは?

すべてはこのCIVICから始まった・・

初代CIVICは1972年7月、FF(フロントエンジン・フロントドライブ)2ボックス2ドアとして満を持してベイシックカー(大衆車)として発売した。

※その時代はFR車(フロントエンジン・リアドライブ)の3ボックス車主流の全盛期、そんな時にホンダはコンパクトな車で最大限の力を発揮する2ボックスの車を追求していた。そして当時では独創的なこの車は発表される。

う〜む。今見るとやっぱ古い車だな〜(^-^;)でもどこか愛着を感じさせる・・

たちまち日本中で高い評価を得、同年10月には米国のマスキー法'75年規制にいち早く適合させるために、独自に開発したCVCCエンジンで世界中の注目を集める結果となった。

その後、CVCCエンジンが米国科学アカデミー(NAS)から「現在、最も進歩した成層給気燃焼方式」と絶賛を浴びたのをはじめ、「'73ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」に国産車初の第3位入賞、1973年には、米国のロードテスト誌「'74カー・オブ・ザ・イヤー」の輸入車部門第1位を獲得するなど、当時のクルマ先進国においても優秀性が高く評価された。

資料:HONDA CIVIC FACT BOOK


ね?今まで街中で良く見るCIVICの先祖(?)がそんなすごい車って知らなかったでしょ?
今でこそホンダといえばNSXやS2000、はたまたワゴン系というイメージがあると思うけど
シビックこそが真の
「HONDA DNA」なのですよ!


それじゃあ、30年間でcivicがどんなに進化したか見てみましょう。

年式 名称 コメント※
1972年7月〜1979年7月 初代シビック 言わずと知れたシビック第一号!CVCCエンジンで衝撃的デビュー
1979年7月〜1983年9月 スーパーシビック CVCCUエンジンで2BOXの流行のさきがけをつくる。この時4ドアセダンも発表
1983年9月〜1987年9月 ワンダーシビック 1600cc最強の「ZC」エンジン搭載のSiを発表。グループAでも活躍。
1987年9月〜1991年9月 グランドシビック ロー&ワイドなスタイル。初めて可変バルブタイミングを持った「SiR」でVTECが搭載される
1991年9月〜1995年9月 スポーツシビック フェリオ登場!VTECエンジンでよりスポーティーに進化
1995年9月〜2000年9月 ミラクルシビック タイプR登場!走りの為に作られたマシンにシビックユーザーは度肝を抜かれた
2000年9月〜現在 NEWシビック より進化したタイプRでイギリス帰りのシビック登場。シフトはセンターコンソールに配置される。走りのシビック健在をアピール

※コメントはikeの視点から見たものです。


んで、フェリオって?

フェリオはcivicの4ドアセダンに付けられた名称で、グランドシビックまでは「シビックセダン」というださださの名前だった。
そしてスポーツシビックになり初めて4ドアセダンに「フェリオ」の称号が付く。
当時、ジョディ・フォスターがCMで「フェリオ!」って叫んでたのを覚えてるひとはいるかな?(^-^;)

シビックフェリオ
形式 エンジン形式 排気量 最高出力(PS/rpm)
スポーツシビック EG7 EL D13B 1343cc 85/6300
EG8 MX
ETi
VTi
D15B 1493cc 100/6300
94/5500
130/6800
EG9 SiR B16A 1595cc 170/7300
ミラクルシビック EK2 EL D13B 1343cc 91/6300
EK3 Vi
Mi
ML
D15B 1493cc 130/7000
105/6400
105/6400
EK4 Si B16A 1595cc 170/7800
NEWシビック ES1 iE
B
D15A 1493 105/5800
ES3 RS D17A 1668 130/6300

EG9はikeのシビックフェリオです、いいグレードでしょ?(^0^)

表を見てもらうとわかるように、フェリオが元気がよかったのはスポーツシビックとミラクルシビックの頃。
スポーツシビックのSiRは今で言う「TypeR」扱い、他のグレードとは一線を引いています。
ミラクルシビックのSiは「TypeR」が出来たおかげで「R」が取られちゃいました(^-^;)でも4ドアでは最高グレード。
やはりEG系と同じB16Aエンジンを積んでいて高回転仕様となっています。
NEWシビックのフェリオのRSは1700ccにボアアップしているんだけどちょっとおとなしめ、大人のセダンというイメージです。