☆ サ ça ヴァ va? ★


トップページの『ça va?』の欄に書いたものです。

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2005年1月分


《あけましておめでとう!》


新しい年が明けましたが、みなさまいかがお過ごしですか?
戦争と自然災害に脅かされた2004年、平和とは地球保護とは・・・と考えさせられました。
いろいろな助け合いの場に参加したいと思いながら、どうしてよいのかこまねいてしまう私でしたが、少しづつ自分に出来ることを探していきたいと思っています。

個人的には、今年のレッスンは、「頭ではなく心の言うことを聞く!」ことです。
どんな2005年になるのでしょうか。
みなさまのご健康、ご多幸をお祈りいたします。






2004年7-8-9月分


《秋到来》


秋分の日が過ぎるのと時を同じくして、夏は別れを告げて行ってしまいました。
突然冷んやりとした空気に、身を縮ませて、あわてて冬のセーターを一枚出しました。
夏の間は外の熱気を入れないようにしていた家の中を、今度は暖めなくてはなりません。
昨日、暖炉の初焚きをしました。
赤々と燃える火が嬉しい、そんな気分になるくらい、つい4,5日前まで窓際で戯れていた夏は駆け足で行ってしまったのです。




《友だち》


ロンドンと東京から友だちが会いに来てくれた一週間でした。
再会に胸を熱くし、田舎道を散歩し、シャトーでピクニックをし、おいしいフランスパンを食べ、カラダもココロも胃腸も忙しく過ごしました。
そして口も。
夫と子ども達が寝静まった後は、まぶたが鉛のように重くなってもベッドに行くのが惜しく、毎晩夜更けまで積もる話に花が咲きました。
話しても話しても話しは尽きない。
ニホンの男は無口だけど、ニホンの女たちはフランス人よりお喋りだ!と夫に言われました(笑)。
また来年も遊びに来てね。こうやってみんなが会いに来てくれるのは、何よりのプレゼント。




《そして再開》


バカンスから戻り、雑草畑と化した菜園の手入れ、お化け屋敷と化した家の掃除、ピレネーのように高くそびえる洗濯物の山…と駆け回るなか、新学期が始まりました。夫のバカンスも終わり、通勤が再開しました。

日本にも5月病というのがあるように、フランス人にとって9月はちょっと物悲しい月でもあるようです。寒い冬に向けての規則的な毎日に身を戻しながら、楽しかった一年のハイライト、夏休みの残韻にノスタルジーを覚えるのです。
6月になると、会話はみなこれから迎える夏休みの話題になるのと同様、9月はどんな夏を過ごしたのかで盛り上がります。そしてなかなかエンジンが発動しない人も多いようです。

夫もちょっとブルーな気分、あぁ仕事に行きたくない、朝がツライ、宝くじに 当たりたい・・・なんてブツブツ呟きながら、9月の1週目をやり過ごしました。




《バカンス終了》


皆さんはどんな夏を過ごされましたか?
私の夏は、盆暮れ正月誕生日が一度にやってきたような、それは楽しく忙しく充実したものでした!
この素敵な年回りに感謝しながら、養った英気を秋につなげて行きたいと思います。
さぁ、気持ちを引き締めなくっちゃ!
・・・びよ〜〜ん・・・(←伸びきってるゾ、おい)




《バカンス予定》


8月24日まで留守にいたします(予定)ので、HPの更新はそれまでお休みします(予定)。
その間、掲示板、カプリスな画像のコメント、メールでのメッセージを下さる方、24日以降のお返事になってしまうと思います(予定)ので、ご諒承下さい。でもメッセージはとても嬉しいです。(催促)

ご覧の通り予定だらけで、まだ確定していない状態ですが、とりあえず明日出発することだけは間違いなしです。(どういうこと?)

暑さの折、夏バテには気をつけて、皆様も楽しい夏をお過ごし下さいね!!





《これって・・・》


「なまけ者よ。いつまで寝ているのか。
いつ目をさまして起きるのか。
しばらく眠り、しばらくまどろみ、
しばらく手をこまねいて、また休む。
だから、あなたの貧しさは浮浪者のように、
あなたの乏しさは横着者のようにやって来る。」
(箴言 6章9〜11節)【新改訳】


これって・・・私のこと・・・と、一瞬、起きました。パチリ。
そしてまた寝てしまうんだ、これが・・・。





2004年5-6月分


《自動車免許の試験》


筆記試験に合格して、ようやく実技レッスンに入ってから10ヶ月。
今日は2度目の運転試験でした。
2月に一度落ちて、またレッスンを続行していたのでしたが、結果は・・・またしてもボツでした・・・。
試験官、助手席に座っていて怖かったそうです・・・。
やる前からわかっていたことではあったけれど、才能がないって、つらいわ〜・・・(号泣)。
でもがんばります。




《父の日 》


6月20日(日)は父の日。
18日金曜日の夕方、幼稚園バスから降りたナナは、左手にビニール袋を提げており、右手でまた例の2本指を立てていた。
「ふた晩寝るの!ふた晩寝たらパパにあげていいの・・・」
そう言いながら自分の2本指を見ると、つい最近やった同じ光景を思い出したようだ。
「母の日とおんなじだ・・・。」

今、二晩目、爆睡中の彼女。(これ書いてるの、真夜中です)





《カッパ》


ナナの前髪を私がカットしていた時のこと。
ナナが私に話しかける内容に相槌を打ちながら、トトも何か話しかけてきており、そこへ夫が仕事から帰宅した。
何か背後で音がした。
その音が何なのか、認識するまでに数秒あった。
ナナの前髪を端まで注意深く揃え終わった時、数秒前に聞こえたその音の源を突然理解した。
あわてて振り向くと、入ってきた夫の足元に目が行った。
彼の履くスリッパの上に、ひと束の髪の毛が落ちている。
目線を上にやり、さらに横にやると、そこにはバリカンを手に自分の頭に当てたトトが・・・。
私はそこらじゅうの空気を吸い込んで、「ひぃ〜〜!!」と言った。
彼の頭の真ん中に、ポッカリはげが出来ている。
ジョークでバリカンを手にして、まさか充電式だなんて思わずに、自分の頭の真ん中に当ててスイッチを入れてしまったのだ。
よりによって、根元から剃った状態だ。
そこには、カッパになってしまったトトがいた。

心配したが、翌日学校に行ってもいじめられもせず、物笑いになったわけでもなかったらしい。
朝、スプレーで周りの髪をかき集めハゲを隠すようにして登校したが、みんなにばれちゃったよ、と言っただけだった。(そりゃカッパだもの、隠しようもないのだよ。)
いいクラスメートを持ってよかったね。。。。




2004年4月分





《オーヴェルニュ人度テスト》


連日徹夜で作った力作です。(ウソ)
そんなもの、やってみたくない・・・なんて思わず言っちゃったのは誰ですか。
試しにやってみて下さい。
ちょっとだけでいいから。ね、お願い(笑)
ご質問・ご苦情は掲示板にて受け付けております。




《 村にADSLがやってくる日 》


ついに我が村にも≪ADSL≫が・・・ !! 
いえ、入ったんじゃないんです、≪入れようという運動≫が!
わお〜わお〜 !!!
100人の希望者の署名があれば大丈夫という朗報が !! 
いいぞ〜いいぞ〜 !!!
・・・というわけで小躍りも大踊りもして喜んだ私、署名の欄に勇んでペンを握れば、我が家で6人目・・・・・・さ、先は長いぞ〜・・・。

約400人の住民のうち、老人子供を除いたら一体何人になることか、そのうち何人がパソコンを持っていることか。持っていてもインターネットに頻繁につないでいる人が何人いるか。ADSLなんてコトバは「それ外国語?」の人だって多い。あーこりゃ100人は無理だわ〜。

でも村だってそんなことは100も承知していた。
我が村だけで勝負しようとは勿論していなかったのである。
そう、村も集めれば何とかなる !! というわけで、5つの村を寄せ集めた上で100人の署名があればいいということらしい。
そうか、5つの共同体ならいけるかもしれない・・・
ふたたび希望が湧いてきたゾー。

というのが2月の話で、先日、その後何人の署名が集まったのか聞いてみたら「30人」ということだった。うーむ、やっぱり一つの村ではそれが限界だったか・・・。
でも、でも、30人×5村=150人、という計算なら大丈夫じゃないの!! ADSLよ、一体いつ私の元に来てくれるのか・・・。



《reiki》


---時々こんな風に、『切り替え』の時期が来たのをカラダで感じる時がある・・・自分に合った運動と食事をもっと意識して、生活に取り入れる、そんなタイミングが来たのを感じる。これを機に自分なりの健康法を考えてみよう。---

と前回書いたけれど、ちょうどタイミング良く、reikiレイキというものをやってもらった。
この週末、パリに住んでいる友人夫婦が遊びに来たのだが、彼らは今reikiというものを習っていて、心身の調子も良くしかも簡単だから、是非やったらいいと勧められた。
レイキって気功とは違うの?何ソレ?という初耳の私たちを横にして、頭のてっぺんや、肩や膝など、体の決まった部分に両の手のひらを一定時間当てていく。ただそれだけのこと。要するに手当て療法だ。
でも頭に手を当てられている時、体の中心の内部に、エネルギーみたいなものがブルブル流れるのを感じた。夫は手先が電気に触ったみたいにピリピリ痺れるのを感じたそうだ。
なんでも宇宙のエネルギーを取り入れた友人の手を通して私の体に流れ、それがまた体の外、つまり宇宙に戻っていくのだとか。 よくわからないけど、ちょっと興味深い体験だった。
日本よりも海外で普及され始めているテラピーなのだそう。
オーヴェルニュは火山帯地方なので、「気」が強い土地だというのは前にも雑誌で読んだことがあるが、彼女も同じようなことを言って reikiには向いている場所だと言っていた。




《カラダの切り替え》


今年に入ってから感じてることだけど、ひいた風邪がなんだか長引く。 肌の調子もハリッとしない。どこが取り立てて悪いわけじゃないけれど、体調が今ひとつシャキッとしない。
アレアレ?カラダの切り替えの時が来てるのかな?
自分の体のことなんて考える余裕もなかった子育て時期をちょっと抜け出したら、 無理に任せてきた部分のひずみが出ているのかも? 少し見直さなければいけないのかな。そういえば、しばらく柔軟体操すらしていない。

時々こんな風に、『切り替え』の時期が来たのをカラダで感じる時がある。
前回感じたのは初めて妊娠する少し前の頃だったから、8年前だ。
どういう感じかというと、「肉体的な面で、このままの生活を続けてはいられないな」という予感のようなものが、漠然と訪れるのだ。
自分に合った運動と食事をもっと意識して、生活に取り入れる、そんなタイミングが来たのを感じる。これを機に自分なりの健康法を考えてみよう。
皆さんは健康に気をつけてお暮らしですか?






2004年1-3月分





《夏時間》


夏時間に変更になって一週間が経とうとしているけれど、 まだカラダが馴染まない。いや大人の私たちは大丈夫。
問題は子ども達。
たった一時間、時計の針を進めただけなのに、彼らの小さなカラダは人工的な時間に合わせようとはしない。朝は冬時間より一時間早く起きなくてはいけないのだから、夜も一時間早く寝なくてはいけないのだが、その一時間が曲者だ。外はまだ日が明るく、寝るにはまだたっぷり時間があるような気がしてしまう。目が冴えてちっとも眠くならない。就寝時間だけはまだ冬時間が続いているのだ。
だから今週は子ども達にとって、睡眠時間の短い週になってしまった。睡眠不足が蓄積されて当然のごとく、週の後半になるにつれ朝は起きられなってくる。 今までせっかく調子よく出来上がっていたリズムが狂ってしまったよ。
省エネのためというけれど、全体で見たら体調の変化で仕事の効率が下がったりしないのかな?





《選挙》


3月21日と28日は地方圏議会、県会議員選挙。
どの地方も右と左の間を行ったり来たりしてるだけ〜の感。
デモクラシーとは言うけれど、候補者の面々を見てると
そんなのは建前の飾り文句で、結局は国民に選択がないのも同じ と思ってしまう。 票を奪い合う左右の間で、極右のFNは票が減ることはない。
いわば、肉の骨がいいか皮がいいかと選択を迫られて、いっそ狂牛病の肉の方がいいわい、と選んでしまうような感じかしら。

オーヴェルニュ地方は、元大統領のジスカール・デスタンと ボンテ氏の一騎打ち。

*--*--*--*--*--*

という選挙結果は、22地方中21地方が左派の勝利でした。
前回の大統領選で大敗したものの、当然のごとく今度は国民は右派に業を煮やしてまた左派に戻ってきたというわけ。
そんなわけで右派のジスカール・デスタン氏も18年務めた(君臨した?!)席をボンテ氏に譲ることになった。(一期は6年なので3期務めたことになる。)
ボンテ氏でオーベルニュが良い方向に変わるとは思えないんだけど
78歳にもなったんだから、一線を退いて若手に譲ろうよ、というオーヴェルニュ国民のメッセージでしょうか。






《メールボックス》


家の中の整理の苦手な私が、PCの中の整理も苦手なのは言うまでもない。
わんさと詰まった「お気に入り」、見たいものがあってもどこにあるのやら見分けがつかず、第一何を「お気に入り」に入れたのかすら、リストに埋もれてもう思い出せない。
そんな状態でPCが壊れたのだから、「お気に入り」たちのアドレスも根こそぎなくなってしまった。新しいPCを買い換えたのを機に、少しはマシになるよう整理してみた。

メールボックスもしかり。
目も通しきれないメルマガで溢れ返った受信箱は、溜まり溜まって未読欄が200を越えていた。それをようやく1つ1つ開けて目を通し、保存と削除を延々と繰り返して0になるまで整理した。後で読みたいと思いながらも実は読まないメルマガは、思い切って購読を解除した。
ものぐさな私には面倒で長〜い作業だったけど、あぁスッキリ!
受信箱を開けたときの爽快さが全然違う!
身軽に、身軽に、といつも思うのだけど、気がつくと身重になってる私。

日本の大掃除は大晦日だが、フランスは春に大掃除をする。そろそろコートを脱いで身も心も軽くなるように、身辺も軽くしてみよう。
でも、身を軽くするにはコマメにコートを脱ぐマメさが肝心。
これが決定的に欠けてる私には、着込みに着込んだコートを一度に何十枚も脱がなければならない。。。






《カプリスな画像日記》


己れ知らずというか、性懲りもなくというか、冬眠中と見まごうこのホームページに、新メニューを加えてみました。
どうぞ気が向いたらお気軽に覗いてみて下さい。





《あけましておめでとうございます》


新しい一年、どのような抱負でお迎えでしょうか。
雛鳥たちが巣立っていくように、
暖め育てていた願望が翼をひろげる年になるでしょうか。

皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。