FIA CMOセミナーに11月30日から参加して来ました!
ロシアのサンクトペテルブルクで開催されました。
表紙の写真に使われた立派な寺院が
泊まったホテルの正面にありビックリ‼
宿泊したホテルAngleterreとセミナー会場のホテルAstoria!
ホテルが繋がっており、寒い外に出る必要がありません!
市内を流れるネヴァ川も寒さの為に
波打ったまま凍っています。
市内には運河が多く、北のベニスと言われています。
有名なエルミタージュ美術館。
あまりの広さに迷子になりそうでした!
鈴鹿医師団みんなで受付登録して記念撮影!
モータースポーツ医療の生きる歴史と言える
Dr Issermanにお会いできました!

何と御歳94
‼️
私のことを覚えてくれていて感激
ホテルのホールでセミナー開始。
人がぎっしりでロシアなのに暑かった!
お約束の救出手順の確認
これもお約束の救出の決まり事
頚椎保護のHANS装着の決まり事
シートベルト装着の決まり事
頚椎保護には可動域まで細かく規定されます
HANSの正しい装着!
あらゆるBody Contact Sports で問題視される
脳震盪への対応法!
これから更に増えるEV車両のリスクについて!
最後にFIA 会長の挨拶!
2日間のセミナー終了後、アフターパーティ会場へ移動。
超ゴージャスな広いホール!
ロシアのASNのお偉方達?の挨拶
会場内はなぜか青薄暗く知人を探すのも大変!
今年で定年を迎えるWRCのメディカルデレゲートのDr Duby
お疲れ様でした!
前日の夕食で知り合ったマカオGP のドクター達と!
カナダのDr Faccendaと、生まれはスコットランドですが
祖父がイタリア人なので発音はファチェンダ だそうです!
FIA会長のJean Todtとラリーのドクターの紙谷先生、
青山先生と一緒にパチリ!
2018年10月4日から7日までF1日本グランプリ医師団に参加してきました。
今年もF‐1グランプリがやってきました。
国旗と共にFIA,JAFなどの旗がたなびきます!
今年は鈴鹿で30回目のF‐1グランプリです。
今年の冠スポンサーはホンダです!
気合いを感じますね?!
金曜日のFPは天気が悪かった!
朝早くオフィシャルはホテルから徒歩で
サーキットに向かいます。
ドライバーの顔写真のバナーの間に過去に鈴鹿を沸かした
レジェンドドライバー達の写真もありました!
豪華な表彰ポディウム
今年は昨年より多くの観客が
メインスタンドにも詰めかけました!
日本グランプリは今年で17戦目です。
昔は最終戦だったなぁ!!
今年からFIA統轄フォーミュラカーには
Haloの装着が義務付けられました!
ドライバーの頭部を守る為の安全装備で素材はチタニウム!
見方によってはビーサンの鼻緒?
FIAのメディカルカーには
Haloのカッターを装備済みです。
座席の前にクラッシュ時にGを感知して反応する
メディカルワーニングランプと現代F‐1カーはハイブリッドマシンですので通電状態を示すランプが点灯しています!
高い位置にも通電状態かどうかを示すランプが点灯します!
F‐1カーのステアリングには液晶メーターや
多くのスイッチや調整ダイヤルが着いています!
覚えるのは大変ですね?!
現代F‐1カーにはエアロダイナミクスの権化で色々な
パーツが多く付いています。
メカニックは脚を切りそう!
木曜日には金曜日からのFPに備え

全てのF‐1カーを検査します。

安全の為には重要な作業です!
木曜日はセーフティーカーとメディカルカーもコースの
確認を兼ねて練習走行します。

さすが元一流レーサー、超絶な速さ!
セーフティーカー、メディカルカーともに
スペアカーを常にスタンバイ!

セーフティーカーはAMG GTR、
メディカルカーはAMG Cワゴン63s!

どちらも超高性能、超高価!
メディカルカーで毎日セッション前にトラックサイドで
待機のスタッフの配置確認を一周行います!

もう少し乗りたい?!
各チームは夕方にピット作業の練習を繰り返します。
トロロッソホンダチーム、予選結果は良かったんですが⁈
名門のフェラーリチームも練習を繰り返します。
チームウェアもカッコいい!
毎日早朝に私達メディカルチームも
救出から搬送までの訓練を繰り返し行います!
毎日セッション終了後は
ピットレーン手前のパークフェルメにF-1カーは
柵に囲まれ保管されます。
各チームのフロントウイングも
よく見ると👀微妙に違うのです!
各セッション終了後は呑みニケーション!

F-1メディカルデレゲートの
Dr Alain Chantegret(右から3番目)

F-1メディカルデュプティデレゲートの
Dr Ian Roberts(左から2番目)

とメディカルチームのドクター達と私(左端)


彼らはとてもフレンドリーです!
10月26日から28日までJAF GPとFIA WTCRに参加して来ました
WTCCがWTCRに名前を変えて鈴鹿に戻ってきました!
実際のレース車両を使用し救出訓練を行います!
フォーミュラカーに比べ、クローズドボディのレース車両は
コクピットがとても狭く救出はとても困難です!
レスキュードクターが受傷ドライバーを抱き抱え、
更にレスキューメンバーが後ろから支えながら救出します。
迅速かつ的確な救出のために繰り返し行い
確認意見交換します。
受傷ドライバーの救出時の抱き抱え方の確認!
決してドライバーを虐めているわけではありません!
ビーンバックという受傷者の身体を強固に固定する
マットレスで保持して搬送します!
FIAメディカルデレゲートの指導監督のもとで
何度も救出訓練を繰り返します!
アウディの車両がセッション終了しチームクルーに押され
パークフェルメにやって来ます。

私の好きなアルファロメオも
チームクルーに押されパークフェルメに!

やっぱりアルファはかわいい!!
パークフェルメ(車両保管場)に参加車両が勢ぞろい!
ファミリーカーのシビックやゴルフの後ろ姿。
金曜日のセッション終了後に
鮨屋で国際交流が盛り上がりました!

セーフティカードライバーのブルーノ(1列目左)と

レース運営担当のパブロ(1列目右)、

レスキュードクターのDr水谷(2列目左)

Dr冨田(2列目右)と私!

ブルーノはポルトガル人、

パブロはスペイン人ですが会話は全て英語!

穏やかな秋晴れのもとでレース運営はトラブル無く進行。
私達メディカルチームがヒマなのはとても良いことです!
車載カメラから迫力のバトル‼︎
迫って来るのはゴルフ?!
イコールコンディションですから、
いたるところで接近戦です!
私の好きなアルファが第1レースを勝利
私の昔のアルファと違って最後まで壊れませんでした?!
土曜日夜の私達名古屋レーシングクラブ主催の
パーティーにて、左からクラブ会長のDr鬼頭と
FIAメディカルデレゲートのDr Jacques Tropenatと私、
そしてJacques の奥様!


ここでも国際呑みニケーション?!

Jacques は元レーサーで
鈴鹿1000km耐久レースにも出場して入賞した強者!
現在ドライバーランキング1位のガブリエル・タルキィーニ!
F-1にも乗っていた超ベテランドライバーです。
何と御歳56歳!

皆さん頑張りましょう?!
スプーンコーナーから裏ストレートへ!

鈴鹿で最高速がでる場所です!
JAFグランプリがメインレースである事を忘れてました!

スーパーフォーミュラの最終戦であり、

山本選手がチャンピオンに決定しました!
スーパーフォーミュラのフロントウイング!

F-1に比べると何とシンプルなデザイン!
レース終了して整備を待つアルファロメオ!

このページは一部FIA公式web site及び鈴鹿サーキットのホームページの画像を使用させていただいております。