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* 車検対策 


アメリカはブレーキランプとターンシグナルが、赤で、ブレーキランプと電球を共にしていますので、ブレーキを踏んでいる最中にターンシグナル出すと、
そっち側のブレーキランプが点滅します。もちろん赤です。よってもちろん、日本の道交法には合致いたしませんので、車検には対策が必要です。
赤いマンマ走れるのは1974製?以前だったかな。よく、最近のナビゲーターとか赤いマンマ走ってるやつ見かけますけど、あれは車検後元に戻しちゃってる
というパターンです。ウチのF−150はオレンジにしたら、そのまんまオレンジで走るつもりなんで、しっかりと配線を作ろうと思います。

最初かる〜く考えていた リアターンシグナル/ブレーキランプ なんですが、このダブル球、完璧にハーネスが3本しかきてなくて、1っポンはアース、
もう一本はテールランプ8W用、そして、残りの1本はブレーキ兼、ターンシグナルとなっています。オレの小さな脳みそをいくらひねっても、ここにきている配線だけで、
ターンシグナル信号と、ブレーキ信号をセパレートすることはどうやら不可能のようですので、さっさと体を動かして、フロントターンシグナルから、直接ターン信号
泥棒しましょう。下にもぐると、左のフレーム伝いに純正のハーネスが通ってましたので、それと一緒にタイラップで束ねます。

テールランプの下までターンシグナル線引っ張ってきたところで、メインハーネスに怪しい黄緑線を発見。 配線図で、確か、ハイマウントストップランプ用
ブレーキ線の色が黄緑だったので、テスターであたったところ、やった!ブレーキランプ信号来てる!おそらく増設のハイマウントかなんか用に用意しておいて
くれているようです。もちろんそちらからブレーキ信号いただいて、あとはバイク用の張り付けウインカーをサイドマーカーにしてミラーに着いてる赤いシグナルが
着かないように、ミラー用のFUSEを抜いて、フロントの車幅灯がターン点灯時に完全に消えるようにSTANLEYのFCS−12と言うアメ車の必需品リレーを
割り込ませて、サイド出しのマフラーカッターのテール部分を後ろに向くようにグラインダーでカットして、ホイールの刻印を確かめようと、ホイールをはずそうとすると、
なんと、こっちにも盗難防止ナットが四輪ともそれぞれ一個づつ装着されてる・・・・しかも、脱着するスペシャルソケットもどこにも見つからない。
ふん、・・・・ERICの嫌がらせか・・・・?あいつに文句を言ったところで、いつ送ってくるかわかんないし、無駄な労力使うだけだ。

Snap-onのG-SS氏に話を通してもらい、ジャパンレーストラックトレンドの社長に相談したけど、どうも、このワッシャーつきの純正ナット自体、日本じゃぜんぜん
流通してないらしい。スペアタイアの件で先日相談に行ったときも、「後で見つかるとムカつくじゃん」とか言いながら一緒に車内をさがしてくれたいい人です。
マックガードを扱っている矢東タイアさんに現物持って相談に行きましたが、「これはないですね〜」と、あっさり1分で終了。
元タイア屋さんに勤めていた、娘の幼稚園つながりのパパに相談すると、知り合いにマックガードはずしのソケット借りてきてくれるというので、
ありがたくお願いし、とりあえずホイール一個だけはずして、裏側の刻印 T-DOT と、 FORDの純正マークを写真に収め、はずしたナット部分は行きつけの
木村ボールトで、クロモリM20X2.0のナットと分厚いわっシャー買って、取り付けときました。

ちょうど仕事で環七通ったんで、ここらじゃ有名な輸入車屋さんのガレージダイバンさんにもよってみたけどやっぱり持ってませんでした。新車のマスタング
のホイールを指差して、「最近純正でついてるから純正部品じゃないかな〜」といってました。確かにマスタングにも、ついてました。

後で、夜、eBayで、探したんですけど、アメリカでも、1っ個も出品がない。かろうじて純正のフツウのナットを売っていたFordRacingのエンジンコンプリート!なんか
売ってる出品者に質問を入れてみると、オレのためにこのスペシャルナットとツールのセットを取り寄せてくれるという。うれしいじゃないですか。
時間はかかると言うが、ペイパルのメルアド教えて、彼からのインボイスを待つことにして、ホイールナットは一見落着。スペアタイアが降りずにキャンセルした
車検予約を取り直して、検査の日を待つことにしました。


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