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ダッジラムの中古車を見に行ってきましたが、結局あまりの馬鹿でかさに現実的で無いとの判断。^^カミさんはまだほしそうですが・・・・

* スミマセン!車が調子悪いんですが見てもらえますか?


と、ワイルドブリーズに乗る、Love Gardenさんから電話がありました。 「いいですが、どんな調子でしょう?」
「交差点で、出ようとしたら、そのままエンストしちゃいました。しばらくするとかかったんですが、
また今、かかるかどうか・・・・」とのお答え。で、何とかかかったらしく乗ってきてもらったのですが、
うちのバイクやの路上で止めたらそのまま二度とかからなくなりました。 うーん症状出っ放し。
こりゃやりやすいわ と、思いながら、とりあえずご挨拶がてらプラグ交換、など、一式。
「ずいぶんなんもしてないですね」と問うと、「えっ!?毎年車検の時いろいろやってくれてるんじゃないですか?」
どうも、近くの何とかモータースで面倒見てもらってるらしいが、現実的には何もやってないようだ。
そんなことを本人に暴露したり、その車やサンの悪クチを言っても何も解決はしないので、そのまま
点検を続けているとマツダのS氏がたまたまやってきた。ここへ来たがウンの尽き。S氏も交えて、
トラブルシューティング。スナップオンで、工具修理をやっているT君もやってきた。彼のワーゲンもめちゃくちゃカッコイイ。
例に漏れず彼もエンジンからみんな自分でやってます。また機会があれば紹介します。 で、みんなで点検。
火花は飛んでます。 燃料フィルター通過後、ガソリン勢い良く出ます。
ちゃんと走るか、ぜんぜん走らないかどちらかということは、エンジンの機械的には問題なしでしょう。
電気の匂いがしてきました。後はインジェクターよりガソリン吹いてないのかな。詰まりとかなら
4発いっぺんにってことはまずありえないので、後は コンピューターですね。
一番簡単な方法。同型車のものと変えてみる。 −−−−ってことは オレのか?・・・・・・

で、付け替えて見ると、見事一発始動。「ああこんぴゅーた ですね。」
で、S氏が車検が切れていることを発見!^^ そのままS氏のマツダへ入庫となりました。

「きっと車が、もっと大きなことになる前に教えてくれたんですよ・・・昔、ウインカーリレーがおかしいな
って思ってたら、うちのは廃車寸前になりましたから。」
というと、ウンウン・・・・・と現実的な技術屋のはずの三人は妙にうなずいてしまうのであった。
なぜかこういうことってあるんですよね。 ちょっとゾーっとするけど。


で、コンピューターの故障はこれしか無いって位の”液漏れコンデンサー”いや違った”電解コンデンサー”。
コンピューターの修理屋に出すと、5〜6万くらい取られて、これしか換えてないってくらい有名な奴。
コンピューターのフタを開けると・・・どうよ!やっぱり漏れてんジャン。

でコンデンサーを取り替えたけど直らない  基盤をクリーニングしていくと、基盤の剥がれ発見!  半田で修理しました。

このダイオード、回りの抵抗に比べると、足が太いもんだから、コンデンサーから漏れてきた液がたまりやすかったんでしょうね。
で、基盤を腐食させてしまって、結果、剥がれたんですね。で、このダイオードからたどっていくと、黄色いカプラーの左から二番目
の上側につながっています。マニュアル上では、インジェクション関係と書いてある。理屈も合いますね。
と、喜んだのもつかの間、ゲンシャにつけて確認してみると、エンジンかからず・・・・・
しかも良く見ると、ダイオードからつながる二番目の足はインジェクション関係ではなくソレノイドバルブ関係でした。

モウ一個左下の赤い奴は液漏れしてないのですが、こちらも交換してみましたが、依然かからず。
うーん・・・困った・・・・中古屋もぜんぜんなかったし。新品買わすのは最後の手段にしたいし・・・・

つづく・・・・・

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