梅雨の合間に異国情緒あるコースを歩いてきました。
港の見える丘公園からスタートです。
☆外国人墓地
普段は入ることは出来ませんが、この日は維持保存のための募金に協力して入りました。
一人200円以上です。入り口にボランティアの方々が呼び込みをしていました。
「普段は入れないですが今日は特別に見学できますのでどうぞ〜〜〜」

外国人墓地を鋏んで山手本通りのある洋館です。ここはレストランになっています。
市の歴史洋館に紹介されていませんので商業目的かも知れません。
☆山手資料館
この建物は日本人の所有だった和洋の建物のうち洋館だけを移築した物です。
明治42年に建てられた市内の唯一現存する木造洋館です。
入館料200円です。小さなお庭にはバラが咲いていました。

横浜は日本での初めてがたくさんあります。ガス灯も水道もそうです。
両方とも資料館の庭に展示されています。
☆公衆電話ボックス
ベルが電話を発明した翌年にはもう通話実験に成功しています。
これは当時の物ではありません。観光用です。

☆横浜山手聖公会教会
イギリス国教会の流れを組み1901年から当地にあります。関東大震災、
横浜大空襲など火災にも遭い、2〜3年前に今の形になったそうです。
今日は中も見学できました。

☆山手234番館
昭和2年頃の外国人向けのアパートメントです。3LDKの間取りは当時は
画期的だそうです。今は総合案内と喫茶になっています。
水兵さんが歩いて来て思わずシャッターを切りました。

☆エリスマン邸
現代建築の父と言われるチェコ出身のA・レーモンドによる設計だそうです。
夫人のデザインした家具の複製も多数展示されています。展示と喫茶があります。
☆横浜市イギリス館
山手本通りを港の見える丘公園方面に戻り、横浜市イギリス館に入りました。
昭和12年の旧英国総領事館です。ローズガーデンにはまだバラが咲いていました。
最後のニャンコは偶然にもホワイトの名前が付いているバラの紹介に座っていました。



地図を撮ってこなかったのでパンフレットから撮りました。今回はこの地図にある右側
ブルーの線に沿って途中まで歩きました。車がなければ石川町まで歩いても良かった
のですが、外国人墓地近くのパーキングに車を駐めていましたので途中で戻りました。
パーキングは1時間500円から600円ほどです。

☆横浜市開港記念会館
帰りの車窓から洋館が見えましたので急いでシャッターを切りました。

☆マリンタワー
あまりお天気が良くなかったのでぼやけていますがマリンタワーとベイブリッジです。
小学生の頃の社会科見学には東京タワーと横浜マリンタワーの両タワーに上ります。
そして両タワーとも見学のご褒美として透明なプラスチックでタワーの形を
した定規を貰いました。虫眼鏡が付いた定規でした。

「中華街」は異国情緒ある山手に近いですが、山手とはがらっと変わった賑やか
な飲食街が楽しめます。
☆ベイブリッジ
ベイブリッジには横浜ベイブリッジスカイウォークと言う自動車専用道路に併設
された日本で初めての歩行者専用道路があります。360度の景色が楽しめます。

横浜は2009年には開港150周年を迎えます。
横浜には1859年陽暦7月1日(現在の6月2日)開港以来、日本で初めてと
いう物がたくさんあります。
ホテル、パン、競馬、新聞、アイスクリーム、牛乳、ビール、ガス灯、鉄道、石
鹸、水道、マッチ、電話、テニスコート、自転車などなどですが現在では見られ
ない物もあって時代の推移を感じます。
最後まで見ていただきましてありがとうございました<(_ _)>
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