Column

●ウィルスが到来!(2001.4.1)

 今日は、とってもおそろしいことがあった。俺がいつものように某フリーメールでチェックをしていると、件名が英語で書かれた謎のメールが届いていた。
 俺はちょっと気になったが、添付ファイルもついていなかったので、安心してあけてしまったのが運のツキだった。開けた瞬間、画面全体が真っ茶色になり、ウィルスに感染したことを知らせる表示が出てきた。

 俺はびっくりして、パソコンを再起動させたが、今度は起動しなくなってしまった。
 ああ、大事なファイルやデータが消失してしまうのか・・・。あせりが募るばかりだった。何度起動を試みても、再起動を促す画面になるばかり。
 しかし、ハードディスクは動いていたので、なんとかデータとかは救い出せるかもしれないと思い、セーフモードを使ったら、とりあえず起動だけは出来た。例のいびつな画面を見るのはあんまり好きじゃないのだけれど・・・。

 それで、セーフモードから大事なデータだけを保存し、その後再びノーマルモードで再起動を試みたら、なんとかいつもの画面に戻ったので、早速ノートン・アンチウィルス・ソフトを使って、スキャンをかけた。
 すると、ファイルの1つからウィルスが検出された。W95.Hybris.wormというウィルスで、情報によるとごくまれに出現するものだそうだ。これがくっついてるファイルは修復不可能だったので、そのファイルごと削除し、何とか解決した。

 考えてみると、ウィルスメールというのは、人為的なものでありながら、その実はまるで病原菌のように繁殖するから、非常にやっかいだ。普通にデータのやり取りをしているだけでも感染してしまうし、油断も隙もあったものではない。

 しかし今回の場合は、添付ファイルがないからといって油断していた俺が悪い。まだまだネットなどに関する知識が足りない証拠だ。今回は、ちょこっと自戒の意味をこめて書いた。皆さんも、怪しいメールにはくれぐれも気をつけて下さいまし。m(__)m