カーザブランカはサンパウロからモジミリン方面に向けてバスで4時間弱のところにあります。
 非常にゆったりした田舎町で町の人はとても明るく会えば必ず挨拶します。
 年金生活者も多くすんでおり落ち着いた町です。
 夕方ごろから気温が下がると激しい雨が降ることが多く、湿気がなく非常に過ごしやすい町でした。

写真上から
カーザブランカのセントロから歩いて10分ほど離れた住宅街。下の写真はセントロの大通りとセントロの写真。

街中や家も綺麗なのですが町から遠ざかるにつれて舗装されていなかったり、少しずつ荒れてきます。ブラジルのどの町も町の中心には大きく立派な教会がありそこを中心として主要道路が延びて町が形作られています。町を一歩外れると地平線が見えるほど平原が広がっています。サトウキビ畑が一面に広がっています。
 のどかだな〜〜。

 ブラジルの大抵の町で休みの日の晩に大通りに多くの人で賑わいます。初めてその様子を見たときは何か祭りがあるのかな?と思っていましたがそれは普通の事。休みごとに祭りの賑わいです。ブラジル人は友達と話をするのが大好きです。

        カーザブランカでの町での思い出の一つがこの写真で
        す。ある友人が「セレソンブラジレイラが来るから一緒に
        試合をしないか」、と言ってきました。 ところがいつもの
        冗談と思っい。「冗談だろう。試合に出してくれるの?じ
        ゃあ出たい!」と言いその後一緒に食事をして別れまし
        た。その試合の日に町中の人が集まっているではない
        か?しかも、バスで相手チームはやって来る!冗談で
        はなく本当でした!!ビックリです!! 試合に15分ほ
        ど出させてもらいました。その後、彼と共に来ていた他
        のサンパウロ所属のプロの幾人かとみんなでシュハスコ(ブラジル風焼肉)を食べました。 
 ブラジルでは上下関係が全くないので普通の人として付き合う事ができ少し戸惑いを感じました。日本では政治家や芸能人やプロ選手と普段どおり接する事はできませんよね。こちらでは全く上下関係がないです。そのため、よう!元気か?という感じで話しができました。          感動したーーー!!

 しかし、残念な事に冗談だと思っていたので彼がその当時所属していたサンパウロFCの服を着ていかずライバルチームの一つ、パウメイラスの服を着ていきました。ああああ、なんてことを!!サンパウロの服を着ていってサインをしてもらうんだった!!

 その後、ルイス・ファビアーノはポルトFCに移籍し次の年にトヨタカップにフォワードとしてやって来ました。ああ、残念!

CASA BRANCA