第11話:銚子ツーリング

〜真夏の暇つぶしツーリング〜



2005年8月


暑い熱い夏がやってきた。
テレビでは広島からの生中継をやっていた。
甲子園も今日が開会式。
昨日の最高気温は38℃だったらしい。

そんな真夏のまっただ中、久し振りにツーリングへと出掛けた。

と言うか、最初はただの洗車で家を出たのだけれども・・・。




ここ最近、カバーをかけてなかったので、くもの巣やらホコリやらで悲惨な状態になっていたZZR。
洗車場でバシっと綺麗にした。

ここは、MISTRALが廃車になる一週間ほどまえに洗車した場所でもある。


久し振りに綺麗になったZZRに跨ると、フツフツとどこかへ行きたい気分になってきた。
(サンダル履き、Tシャツ、グローブなしという舐めた服装)

で、出掛けた先は千葉県銚子市。
地図なんぞ持ってきていないので、テキトウに走る。


どこを走ってるんだか全く分からないけど、快調に飛ばす。

そのうちに、R296号線に合流。八日市場から広域農道という長い長い田んぼ道を抜け、
気付いたら銚子に入っていた。

で、着きました。銚子です。




サンダルでツーリングに来たのは初めてだ。


今日はなんだか、いつになく街全体が賑やかだ。

と思ったら、今日はなんと銚子の花火大会ではないか!
駅から海岸までの大通りには何十軒という出店が出てた。
道路も車両通行止めになっている。

花火も見たいけど、さすがに一人では寂しすぎるのでパス。
お腹も空いたので、食事の出来る場所を探す。


港の近くには、観光客目当てのお店が沢山あったが、個人的にあまりそういう場所は好きじゃない。
出来れば地元の人が通うようなお店が理想的・・・。

で、入ったお店は「浜めし」というお店。


案の定、店内にいるお客さんは、そのほとんどが地元の方ばっかだった。

 @お客A(1人)・・・漁師風。常連っぽい。
Aお客B(1人)・・・港で働いている人っぽい。
Bお客C(老夫婦)・・・お酒飲みながら、完全に出来上がってる。
Cお客D(1人)・・・港に来たトラックの運ちゃん。

で、お客Eがワタシである。


この店の営業時間は午前8時から夕方5時まで。
つまり、そういうことだ。
港に来る方達のくつろぎの場なのだ。
漁師さんに愛されるお店は絶対にウマイ。


刺身定食800円を戴く。

この店に来たら「磯ガキのカキフライ」もオススメ。
磯ガキとは、銚子やその近辺の海で採れる天然の岩ガキ。
磯ガキは身がギュッと詰まっていて味も濃い。
カキ好きな方には絶対にオススメ。

あと、秋になったらサンマの刺身も食べられる。
これもかなりのオススメです。


浜めしで鋭気を養い、その後銚子市内をブラブラする。


↑意味不明・・・



銚子タワー


は〜、やっぱりツーリングはいいな〜と黄昏た次の瞬間・・・。







アクシデント発生!!



シフトペダルを常に水平に保っているスプリングが、走行中に吹っ飛んだ!
つまり、ギヤが入らなくなってしまったのである!

ガ〜〜〜ン

下がりきったままのシフトペダル。

普通にやったら2速以上に入らない・・・。
(ちなみに、バイクはたいてい6速まであります)

なので、普通にやらずに、一度軽くシフトペダルを手動(というか足動?)で水平に戻し、
そこからシフトアップをする事にした。

これでなんとか6速までは入る。ただ、左足は忙しい・・・。


そんなこんなで、ま〜なんとか走れるようにはなりました。


帰りに八日市場の「ふれあい広場」で、名物のソフトクリームを食べ、無事帰宅。



ん〜、なんだかイマイチパッとしないツーリングだったな〜・・・。

おわり



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