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第26話:XLX初出陣!
〜ついにHP登場です〜

2006年4月
今回はXLXでの初ツーリング。
3万円で購入したバイクだ。
今回は初めてのフルサイズオフ車と言うことで、
ツーリング仲間のKazさんと共に、春の房総を訪れてみた。
今回はとりあえず「爽やか林道ツーリング」。
いきなりのフルサイズオフ車で無茶はしない・・・。
はずだったが・・・。

無謀にも、ツルツル坂にアタックしてしまうのであった・・・。
(ぜんぜん爽やかちゃうやん・・・(-_-;) )
「うわ〜! はまった〜!全然動かへん!(なぜ関西弁??)」

スタンドを立てずとも直立するという、不思議なオートバイであった・・・。
と、この状態で突然上司から仕事の電話・・・。
上司「お〜、今大丈夫か〜??」
「(バイク刺さってますけど)・・・大丈夫です・・・」
休みの日にまで電話を掛けてくるという、心優しい上司であった・・・。
一気に現実に引き戻される・・・(汗
さて、ツルツル坂です。
ここは房総特有の粘土質の岩盤で出来た道で、とにかくツルツルと良く滑ります。
この場所の直前に例のバケツがあって、既にタイヤがドロで目詰まりした状態でアタックするので、
その滑り方と言ったら、凄まじいです。

すでに15分経過・・・。
二人とも汗だくでぐったり・・・。
とりあえずkazさんに押してもらいながら、なんとかクリアすることが出来ました・・・。
Kazさんは自力でクリア。さすがです・・・。
登りきったところで休憩していたら、ツルツル坂のほうからバイクの音がする・・・。
「バルルルル・・・、バルン・・・」
自分達が15分くらい格闘したその坂道を、難なくクリアしてくる。
「お〜、 スゲ〜!」
ここでXLRとセローのお二人に遭遇。

「どうも〜。こんにちは〜」
ここでしばし情報交換タイム。
セローの方のヘルメットに「土っこいしょの会」という文字が見えた。
聞いたことあるな〜・・・。
よくよく話してみると、セローの方は「土っこいしょの会」の会長さんだという。
思い出した。
確か、ネットで見たことがある・・・。
林道好きな方達で構成されたクラブの名称だ。
そしてもう一人、XLRの方はと言うと・・・。
千葉の林道好き(バイクに限る)なら一度は聞いた事がある、
ケ○ケ○隊の隊員さんだった。
T秘境の、あの滝をバイクでアタックして、もんどり打ってバイクごと転げ落ちた伝説や、
六本木林道の周回路を作ってしまった逸話や、
山の中で、「コンビニが見える!」と叫びながら斜面を駆け上がった伝説、などなど。
○モ○モ隊に関する逸話は後を絶たない・・・。
あ〜、恐ろしや・・・。
「ではまた何処かでお会いしましょう☆」
お決まりのセリフで別れる。
ま〜、普通の林道で会う事はないと思うんですが・・・。
その後、鬼泪山林道を目指してバイクを走らせる。
やっぱり、普通の林道も走っとかないと・・・。
向かう途中のコンビニ駐車場で。

あの鳥居の先から来たのだが、ここにも素晴らしい林道がある。
ちょうど桜が満開だった。
千葉の県花、菜の花も今が真っ盛り。

そんなこんなで、鬼泪山林道に突入。

ケモ道ばかり走ってると、コレくらいの林道なんて普通の道だ。
下から登ってくるルートだったため、気持ち良くアクセルを開けられた。
その後、房総スカイライン方面へと向かう。
あれ?待てよ・・・?
このルートって、あの時とまったく同じじゃ〜ないですか??
あの時はさすがにツルツル坂には行かなかったけど・・・。

あ・・・。この坂も・・・。
秘密のルートを駆け上がる。
この前は上から下ってきたのだが、今回は逆パターン。
この先、写真左手に写っている山の中へと入っていきます。
ここには落ち葉がかなり堆積しており、その下はまたしても粘土質の岩盤。
上り坂というのもあって、一度止まると非常に危険・・・。
上がれなくなる可能性大だ。
慎重にトラクションを与えながら登る・・・。
と、目の前に竹が倒れている。
「うわっ」
と思った瞬間、XLXが止まった・・・(泣
やってしまった・・・。
あえなく空転するリヤタイヤ・・・。
ズルズルと後退していく・・・。
「う・・・、うお〜・・・!」
気合いで足をバタバタさせてみる。
地面を蹴りながら、なんとか自力でクリアできた。
その先も竹やぶの中を走り抜けるため、倒れた竹にタイヤを取られ進まない・・・。
ここでKazさん、思いっきり左ミラーを竹に打ち付けてしまう。
「パリン!」
左ミラー、玉砕・・・。
やっぱりオフを走るには、可倒式ミラーじゃないとダメみたいですね〜。
ケ○○モ隊のXLRとセローは、よ〜く見るとミラー自体外してあるし・・・。
そんなこんなで房総スカイラインを抜け、亀山方面へと走る。
ここで食事。
そう言えば、既に15時を過ぎていた。
走る事に夢中で、食事を摂ることさえ忘れていた。
道沿いの定食屋さんで遅い昼飯。
焼肉定食850円。

素朴な味付け。急に実家のお袋を思い出してしまった。元気かなぁ・・・。
焼肉定食で鋭気を養った二人が次に向かったのは、またしてもD福山。
ケモケモ道を抜け、いつもの駐車場で休憩。

その後、これまた前回と同じく江戸道を軽く突っ走り、帰宅の途に付くのであった。
それにしてもXLX。
時々、突然エンジンが止まったりもするけど、なかなか乗りやすいオートバイじゃ〜ないですか。
これからもヨロシクです☆
Kazさん、今回もオツカレサマでした。
帰りに寄った自販機で、おでんの自動販売機を発見・・・。

「普通においしい!」というノボリが立ってたけど、普通においしい!って・・・(;^_^A

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