第30話:真夏の林道物語(OFF会)

〜久々のオフ会企画〜



2006年8月


やってきました、行き当たりバッタリの突然企画☆
あまりに突然だった為、参加できずに泣いた人?もいたのでは・・・?(ゴメンナサイ(-_-;)
また企画しますんで、その時は是非〜!

さて、今回のオートバイツ〜は、
「爽やか林道ツ〜、でもきっとアタックすんじゃん?」
です。

でも気付いたら、
「アタックツー、でもきっと爽やか林道もあるんじゃん?」
に変わってました・・・(爆


集合場所にしていた某コンビニは、見事ラーメン屋に変わっていた・・・。
しかも、営業してないし・・・(汗


向かい側にある某大手コンビニチェーンに、ちっこいバイクばかり4台が揃う。


今回のツアー参加者は、管理人(KSR)、@ootakiさん(XR100モタ)、栗坊さん(XR100モタ)、
そして、午後からの合流となったattanさん(セロー)の4名です。

集合場所にはCDM(で合ってます?)でお見送りに来て頂いた方もいらしゃいました☆
ピカピカのCDM。でもよ〜く見ると、しぶ〜く手が入れられております。


今度是非、ご一緒しましょう〜!

集合時間10分経過。そろそろ逝きますか〜。
さっそく鹿野山の、とある林道へと向かう。

小さなバイクが4台連なって走る。
みんなでいくツーリングは、この移動の時もまた楽しいもんです〜。

到着。


見るからにケモ道って感じの入り口です。
いや〜、気持ちが高ぶってきますね〜。

三台とも、まだまだ綺麗な状態。
がしかしこの後、見るも無残なドロドロ地獄が待っていようとは・・・。

CDMの方「スクーターでも行けるような道ですから、大丈夫ですよ〜」
あら。そうなんですか??

CDMの方「まぁ2時間くらいで上に抜けれるでしょう☆」
え!? 2時間ですか??

CDMの方は、そんな謎の言葉を残してここでお別れ。
とりあえず、逝ってみましょう!

前半は特に問題なく、快適に走れる。
普通の林道並。


がしかし、だんだんと道が怪しくなってくる・・・。


そして、最初のアタック箇所へと到達。
やっぱりアタックなんですね〜(爆

ここは川ですか?道ですか??
普通では考えられないようなえぐられ方。


なんか、おっきな穴が開いてるんですけど・・・。
落ちたらエライ事に・・・。


夕べの雨のためか、かなりヌタヌタした状況。


とりあえず、下見をしながら進む。


けっこう段差のあるヒルクライム・・・。これ、登れんの??


いや〜、いきなり凄いトコに来てしまったもんです。
ヌタヌタの路面、V字にえぐられた道、大きな穴・・・。
ケモ道探検隊(いつからだよ・・・)の心をくすぐるには十分なシュチエーションです。。
こりゃ〜いい汗かけそうだ!(←余裕こいてるフリ)

まず、@ootakiさんが突っ込みます。

「うりゃ〜!」


バイク、半分見えないんですけど・・・。


V字を抜けると、さきほどのヒルクライムが立ちはだかります。
距離は短いけど、これがけっこう良く滑るのだ。


リヤをずるずるやりながらも無事クリア。

続きまして、栗坊さんの出番です。
入念に走行ラインを製作?する栗坊さん。
そっち側のラインを狙うワケですね〜。


栗坊さんも無事にクリア〜。
ちなみに、KSRはしょっぱなでコケました・・・。

その後しばらくはず〜っとこんな感じの道が続きます。


全体的に夕べの雨の影響が大きく、路面はドロドロ。
普通だったら軽くクリアできそうな場所も、けっこういい汗をかきました。

更に奥地へと突き進むと、これまた凄いヤツが現れた・・・。


おいおい、なんだよコレ・・・。
すげ〜角度とドロドロ路面。
「登れるもんなら登ってみろ〜」と言わんばかりの坂道です。

軽く下見をしたが、この先も同じような道が続く。

ん〜、ここまでかな・・・。
と諦めかけていたその時、後ろの方から声がする。

「アムロ、逝きま〜す!」(←意味不明・・・)

栗坊さんのモタがアタック体制に入ってました!
お〜!逝くんですね〜!


「アタックはオレに任せろ〜☆」


栗坊さん、あなたは凄いです!まさにライダーです!
前にしか進めません。

スルスルと登っていくXR&栗坊さん。


でも、この先が一番キツイですよ〜。大丈夫ですか〜?

ここでXRの向きが変わった。


あれ・・・?そっちに道あんの??


枝道で先ほどの坂道をかわす。
頭脳の勝利!
そのまま突き進む栗坊さん。

そして、いつしか視界から居なくなってしまいました。

ドロドロ地獄に完全に戦意喪失?した二人は、しばしボケ〜っとしながら、栗坊さんの戻りを待つ。

ドロにまみれるKSR。




ゴゴゴゴゴ・・・。
羽田に着陸する旅客機。
この辺はちょうど航路になってる場所。
しかも、けっこう高度を下げて飛んでいるから、地上からでも良く見える。
何機もの飛行機が降りて来る。



バウンバウン〜・・・。

XRの音が聞こえてきた。
栗坊さんのご帰還です。

「いや〜、ずっとこんな調子でしたよ〜(;^_^A」


アタックついでに草刈・・・。
この先がいかにケモケモ道だったかが伺える・・・。


と言う訳で、この先これ以上進むのは、時間的にも体力的?にも困難と判断。
来た道を戻るのでした。

もう少し路面が乾いてる時に再チャレンジ!

帰りは全般的に下りのため、いいペースで走れる。


着きました。先ほどのアタック箇所。
ま、下りなので特に問題なく走れました。
写真では分かりづらいけど、栗坊さんのいる場所から一気に下ります。


そんなこんなで、予告通り?2時間近くの時間を費やして、最初の入口まで戻ってきました。

その後、鹿野山開拓林道にも行ってみましたが、さすがにクタクタだった為、アタックは次回に持ち越し。

次に一行が向かったのは鬼泪山林道。
いくつかある支線の中の一本。ピストンだけど、かなり爽快に走れます。
初めて来ましたが、なかなかいい感じの道でした。
それにしても、みなさんよくご存知ですね〜。道、詳しすぎですよ、ホント・・・。


遠くに内房の海、更にその向こうには神奈川県が見えます。


その後、鬼泪山林道本線に戻り、一気に駆け上がる。
この林道もけっこうアチコチに支線があって(ま、支線と言ってもバイクでしか走れないような道ですが)、
じっくりと探検すると、今よりも5倍は楽しめるかも知れないです。



観光客でいっぱいのマザー牧場脇をすり抜け、鹿野山林道を走る。
一気に下っていく林道で車もいないので、ショートカットとしての価値大!

その後、某第二集合場所でattanさんと合流。
掲示板には何度も来て頂いてましたが、お会いするのは初めてでした。

「どうも〜。管理人のmasa6です〜」
「どうも〜、attanです〜」
(初ご対面!)

ピカピカのセロー。
自作の千葉県地図を持参しての参加でした。
(この地図がまた凄い・・・!)

全員無事集合できたところで、まずはT秘境へ。
夏のT秘境は、思った通り、涼むには最適な場所です。

次に一行が向かった先は金谷方面。
例の素掘りトンネルから竹岡林道を一気に上る。


さすがに下のほうはかなりヌタヌタしてましたが、道が登りになる頃には
路面も適度に締まっており、かなり走りやすかったです。

金谷元名林道との合流地点で休憩。


そう言えば、昼飯を食べていない事に気付く。
と言う訳で、金谷林道を更に奥地へと進むルートで海に出ることにした。

内房線 113系。


本日の昼飯処、ばんやに到着。


ここに来るのも実は初めてだったんですが、かなり面白いお店です。
店内に入るといきなりイケスがあって、港から直送されてきた魚達が元気に泳いでいます。


14時過ぎだというのに店内はお客さんでいっぱい。


ここの特徴は、まず値段が安いこと、ネタが新鮮なこと、そして何よりもボリュームがある事です。

朝獲り ばんや寿司 850円を注文。


いや〜、ほんと美味かった〜☆
それにしても、ツーリング先で食べるものって、なんでこんなに美味しく感じるんでしょうね〜。

お腹を満たしたところで次に向かったのは、噂の東京湾観音付近。
根っこヒルクライムと呼ばれる場所です。

入口に到着。
ココにくるのも今日が初めてです。
釣りに来ていた方達と情報交換。
出会う人たち全てが仲間に見えてくるから不思議だ。


釣り人「え? この先バイクで行くんですか??」

当然です。
最近は、どんなモノでも道に見えてくるから不思議・・・。

午前中のアタックで、頭脳的?かつ豪快な走りを見せてくれた栗坊さんが、まずは先陣を切って出発。


ここは元々海に出る為の道らしく、途中かなりガレてはいたけど、道としては凄く面白いトコです。

途中、東京湾が一望できる場所もあったりして、なかなかいい感じの道でした。

さて。
噂の根っこヒルクライムです。
ここに逝くには、急激な下り坂を一気に降りていく必要があります。
とりあえず、全員で下見をする。


一歩間違うと山の斜面に落っこちます。
木々に覆われて見えづらくなってますが、二人が見ている先が山の斜面です。
以前、ダレかがバイクごと落っこちたという噂が・・・。お〜こわ・・・。


この狭い場所でこれだけの高低差。
遠くからコチラ側を眺める栗坊さん。
なにか企んでませんか・・・?


ざっと下見を終えて・・・。
今日は時間も無いので、アタックはまた今度にしましょうと言うことで、今回はパスすることにしました。
(すみません。時間無かったのはワタシです・・・(T_T))

栗坊さん「じゃ〜ワタシ、ちょっとだけ逝ってみますよ〜」
お〜、さすがライダー! 

ここを下っていくと噂の根っこヒルクライムがあって、そのまま東京湾観音を一周して、
またこの場所に戻ってこれるそうです。

所用の為、そろそろ戻らねばならない時間でもあった為、ではココで解散しましょう、と言う事になり、
栗坊さんとはココでお別れ。
果敢に下っていく栗坊さん。
また次回、アタックツ〜企画しましょう!


残った3人で来た道を戻る。
途中の絶景ポイントで休憩。
目の前に広がる東京湾、遠くに見える異国の地(ただの神奈川県なんすけどね)。
一日たっぷりと遊んだ満足感で一杯になる瞬間です。


「栗坊さん、無事に降りれたんですかね・・・」
「あの人なら軽く逝っちゃったんじゃ〜ないですか〜」

そんなことを話していた時、ふと反対方向からバイクの音が聞こえてきた。


「ブルルル、ブル〜ン・・・」

ん?ダレか登ってくる・・・。

「ブルルルルルルル〜〜〜」

ん〜。おそらくホンダの4スト空冷OHC単気筒エンジン。
型式で言うとBC−HD13、エンジン型式は多分、HC07E。

(このクダリはどこかで使ったなぁ・・・)

ギアチェンジの音から、常時噛合式5段リターンに、湿式多板コイルスプリング・・・。
(あ・・・。あの時と同じやん・・・)

これはひょっとして・・・。

「バルルル〜ン!」

出ました! ホンダXR100モタード、栗坊さんです!

「え〜!?!?!?」

ビビる三人・・・!
信じられない・・・。
さっき降りていったと思ったら、そのまま根っこヒルクライムを一周して、
反対側からの登場。
そりゃ〜ビビるでしょう〜。

「もう一周してきたんですか????」
栗坊さん「いや〜、けっこうヤバかったですよ〜。根っこが凄くて・・・」

参りました。あなたは真のアタッカー?です。
根っこヒルクライムは、噂に違わず超難関箇所だったようです。
是非次回はここメインで企画しましょう。


と言う訳で、再び4人になった本日の爽やか林道ツ〜も、ここで終了。

朝の集合場所向かいにある、営業していないラーメン屋さんでお別れ。


皆さん、お疲れ様でした。
また次回、楽しい林道ツ〜 企画しましょう〜!



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