症状について
捻挫(ねんざ)
捻挫とは、関節の部分に、本来の関節の動きとは違う方向へ大きな負荷がかかり、
その事が原因で痛みや炎症を発してしまった症状の事を指します。
具体的にどこを痛めているのかというと、
関節には、骨同士がずれたり、曲がる範囲の調整の為に、
関節部分を覆っている2層のカバー「靭帯」「関節包」というものがあります。
この部分に無理な負荷がかかってしまい、痛めた状態になっています。
手首、足首に多い症状ですが、体中どこの関節でも起こり得ます。
付き指なども、捻挫の一種になります。
自律神経の乱れ
自律神経と呼ばれる神経の働きが低下すると、血行が悪くなると考えられます。
そうすると筋肉に疲れの元が溜まりやすく、疲れや痛みの原因になります。
この状態が足首の筋肉で起これば、足首が痛くなると考えられます。
外反母趾 (がいはんぼし)
親指のつけ根が外側を向き、小指の方へ曲がっている状態で、通常痛みを伴います。
つま先の尖った靴や、足に合わない靴を普段からよく使われている方に多く見受けられます。
靴に合わせて足が変形してしまうように感じますが、実はそうでなく、
合わない靴を履いている事で足の筋肉が使い辛い状態になり、筋肉が衰えてしまいます。
その結果、足の形を正しく保てなくなり、親指が外反してしまうといった理由が大きなものとして考えられます。