仕事から得られる『経済的価値』と『無形の価値』

 

私たちは仕事をする見返りとして何を得ることができるだろうか?

しらとりは、『経済的価値』と『無形の価値』に分けて考えることが必要だと思う。

 

『経済的価値』は、給料の額(短期的な収入)であり、どれだけストック資産を得ることができるかだ。

一方、『無形の価値』は、仕事そのものから得られる喜びであり、満足感、自己実現への確かな実感だ。

また、仕事仲間との一体感や友情、他者・社会からの評価といった、仕事の環境から受け取るものも含まれるかもしれない。

 

どちらが重要なのかは、経営管理論のなかでもずっと議論されてきた問題だけど、

結局大切なのは、私たち自身が自分なりのウェイトづけができているかどうかだと思う。

つきつめて考えると、最悪どれを捨てて、最後に守るべき価値は何かを考えている人の方が強く生きられると思う。

 

『経済的価値』は数字で評価できるし分かりやすいけれど、

問題は『無形の価値』についての考え方、評価の仕方だ。

そして、どれだけ『無形の価値』にこだわるかは自分で探すしかない。けれどとてつもなく難しい。

その方法についても、このサイトのなかで徐々に公開できるようにしていきたいと思う。(徐々にね。)