★★★ T-REXフライトした状況 ★★★

 

 リニューアル前に不満だった中速で走らせるとピルエットが一定速度でまわらない現象が

消えた。

テール部に使ったマイクロヘリのパーツのおかげでしょう。

 

しかしながら右ピルエットした状態でフルピッチ上昇かけるとピルエットが遅くなるのは直って

ません。

325mmカーボンローターの反トルクがおおきくテールローターが負けてしまっている。

 

時々勝手に左ピルエットが一瞬起こる。

ベルトがゆるいのか?

 

ローター回転速度2450rpm(ガバナー設定MAX)、ホバリング時ピッチ4度、電流10A

 


 ローターを315mm木製の新タイプに交換してみた。

上昇力がかなり悪くなった、

右ピルエットの上昇でもピルエットレートは変化なし。

 

フライト後メンテ中にテールグリップのベアリングが破損しているのに気が付く、

以前にもあった、これで2度目だ。

グリップはクイック製のものを使用している、テールローターもクイック製のカーボン品。

シングルベアリングでは厳しいのかもしれないので、ダブルベアリングになっているマイクロヘリ

のに交換した。

ベルトの張りを少し強めた。

より高回転をねらって、ピニオンを13T→15Tに変更した。

 

 全てのローターを外してガバナー回転速度設定をやった、MAX設定で2800を超えたので下げて

2500rpm(ノーマル)、2700rpm(I−UP)に設定

テールローターをつけて回してみたら2500になる手前でテールブームが激しく共振したので慌てた。

テールローターにテープを貼ってバランスを取ってみたが解決しない(それなりの手ごたえはある)

テールドライブプーリーの偏心を疑い修正を試みているところ。

 


プーリーの修正はうまく行きました

しかしながらテールローターつけてまわしてみたら前と同じ結果になりました。

クイックカーボンではなくオリジナルの旧タイプ([A]刻印なし)テールローターつけたら共振しなくなりました。

共振で負荷をかけたせいでシャフト受けのベアリングがグラついてシャフトの保持がわるくなっています

まずは分解してベアリングのガタを直します。

直しました、ベアリング外周とケーシング部に隙間ができていました、ロックタイトにてがっちり固定しました。

共振の元凶はやはりテールローターのバランスのようですが、ブレードを入れ替えたら振動が出るようになった

ので、グリップとの相性がある様です。

単にマイクロヘリのテールローターSEがバランス悪いのかも。

とりあえずこれでフライトテストできる。

 

テールローターの新旧タイプ、翼断面が違うことにきがつきました、

[A]刻印の新タイプの方が前縁シャープになっています、クイックのカーボンと似た断面形状です。

 


フライトテスト結果、まずます良い結果でした

ローターを変えて上昇力が悪くなった分がかなり改善されました、

風が強かったため充分な確認ができませんでした、もう少し飛ばしこんで様子をみたいと思います。

ピルエットについて、テールローターの利きはほぼ満足いく状態になりました、次の課題として

サーボの動作速度が出てきました、現在JRの9gデジタルサーボDS381を使用しています、分解能が良く軸もしっかり

しているため小刻みな制御ができるためラダーを良く押さえてくれます、

しかし、動作速度が遅め(0.23S/60度)なため最大舵からニュートラルに戻し、ピタ止めしたときにハンチングが起こります

この点は以前使用していたPIKO F/BBの方が動作速度が速く(0.09S/60度)、優れています

一旦サーボを乗せ換えてホーン長を同じにして比較をしてみようと思います、それによってPIKO F/BBでいくか

DS381をホーンを長くしていくか決めようと思います。

 (現在のジャイロ感度ノーマル時AVCS34%)

 


PIKO F/BB大成功、やっぱりガタより早さが重要であることが確認できました。

サーボホーンの長さは同条件とするため10mmにしました。

ジャイロ感度ノーマル時AVCS45%(I−UP時AVCS43%)まであげる事ができました。

テールの押さえもはっきりわかります、またピタ止めのハンチングもなくなりました。

これで機体のセッティングはほぼ満足いく結果となりました、

瞬発力はカーボンローターほどではないけれど空気の貼付き感は充分です、

メトロノームも難なくこなせますし、パワーに粘りがあるため姿勢が崩れても充分リカバリできるため怖くありません

sekiaiさんがビデオを撮ってくれたので近々アップする予定です。

 

最後、欲を出して途中までのオートロをやっているうちにモーターオンが間に合わず墜落してしましました、

損害はメインローター、ジャイロのケースにヒビ、メインギヤ欠けでした。スタビパドルの角度もずれたので修正が面倒。

このローターだと厳しいですね、カーボンだと余裕なのだが。

重量測定しました、ローターが軽くなった分で666g → 650gになりました。

 


先の墜落でエレベータサーボのギヤが欠けていました、

サーボを交換修理しようにもクイックでは販売を終了していて入手できません、類似品種も見当たらないので3つとも交換です

JR製のDS381に交換しました。

取り付け方は同じですが、取り付けタブからホーンまでの高さが2mmほど低くなるためボールを裏返しにつけたりタブを深めに削

って対応しました。